JPH0450223U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450223U JPH0450223U JP9247690U JP9247690U JPH0450223U JP H0450223 U JPH0450223 U JP H0450223U JP 9247690 U JP9247690 U JP 9247690U JP 9247690 U JP9247690 U JP 9247690U JP H0450223 U JPH0450223 U JP H0450223U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- product
- drawer
- supported
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 32
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 32
- 238000009501 film coating Methods 0.000 claims description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
第1a図は、本考案の第1実施例に係るプラス
チツクフイルム被覆装置(ワークの1面のみにプ
ラスチツク連続フイルムを接着する機械)の構成
図である。第2図・第3図は、本考案の第1実施
例に係るプラスチツクフイルム被覆装置(ワーク
の1面のみにプラスチツク連続フイルムを接着す
る機械)の動作説明図である。第4図は、本考案
の第2の要旨(任意の厚さのワークに最適の圧力
をもつてプラスチツクフイルムの被覆をなすこと
を可能とすること)の作用説明図である。第1b
図は、本考案の第1実施例に係るプラスチツクフ
イルム被覆装置(ワークの1面のみにプラスチツ
ク連続フイルムを接着する機械)の第2の要旨の
作用説明図である。第5図・第6図は、本考案の
第1実施例に係るプラスチツクフイルム被覆装置
(ワークの1面のみにプラスチツク連続フイルム
を接着する機械)の第2の要旨の作用説明図であ
る。第1c図は、本考案の第2実施例に係るプラ
スチツクフイルム被覆装置(ワークの両面にプラ
スチツク連続フイルムを接着する機械)の構成図
である。第1d図は、本考案の第3実施例に係る
プラスチツクフイルム被覆装置(プラスチツクフ
イルムをワークの1面のみに接着する機能を有し
、製品引き出し装置が付加されている機械)の構
成図である。第1e図は、本考案の第4実施例に
係るプラスチツクフイルム被覆装置(ワークの両
面にプラスチツク連続フイルムを接着する機能を
有し、製品引き出し装置が付加されている機械)
の構成図である。第7図は、従来技術に係るプラ
スチツクフイルム被覆装置(ワークの1面のみに
プラスチツク連続フイルムを接着する機械)の構
成図である。第8図は、従来技術に係るプラスチ
ツクフイルム被覆装置(ワークの両面にプラスチ
ツク連続フイルムを接着する機械)の構成図であ
る。第9図は、従来技術に係るプラスチツクフイ
ルム被覆装置(ワークの両面にプラスチツク連続
フイルムを接着する機械に製品引き出し装置が付
加されている機械)の構成図である。 1……側板、11,12,17……ワーク支持
台、14……第1のフツク、15……第2のフツ
ク、16,19……第2のフツクと第4のフツク
との支点、17……第3のフツク、18……第4
のフツク、21……下部圧着ローラ、23……上
部圧着ローラ、22……プラスチツクフイルム加
熱手段、24……プラスチツクフイルム加熱手段
、31……下部巻戻しローラ、32……上部巻戻
しローラ、33……下部ガイドローラ、34……
上部ガイドローラ、35……製品引き出し用下部
ローラ、36……製品引き出し用上部ローラ、4
1……アームシヤフト、42……連結棒、43…
…圧着ローラ加圧用弾性部材、44……アームプ
レート、45……アームシヤフトの回転軸、46
……製品引き出し用アームシヤフト、47……製
品引き出し用連結棒、48……製品引き出し用ア
ームプレート、49……製品引き出し用加圧用弾
性部材、50……製品引き出し用アームシヤフト
の回転軸、71……非連続体のワーク、72,7
4……プラスチツク連続フイルム、73…プラス
チツクフイルムが接着された非連続体の製品、7
5……連続体のワーク、76……プラスチツクフ
イルムが接着された連続体の製品、92……ワー
ク、93……製品。
チツクフイルム被覆装置(ワークの1面のみにプ
ラスチツク連続フイルムを接着する機械)の構成
図である。第2図・第3図は、本考案の第1実施
例に係るプラスチツクフイルム被覆装置(ワーク
の1面のみにプラスチツク連続フイルムを接着す
る機械)の動作説明図である。第4図は、本考案
の第2の要旨(任意の厚さのワークに最適の圧力
をもつてプラスチツクフイルムの被覆をなすこと
を可能とすること)の作用説明図である。第1b
図は、本考案の第1実施例に係るプラスチツクフ
イルム被覆装置(ワークの1面のみにプラスチツ
ク連続フイルムを接着する機械)の第2の要旨の
作用説明図である。第5図・第6図は、本考案の
第1実施例に係るプラスチツクフイルム被覆装置
(ワークの1面のみにプラスチツク連続フイルム
を接着する機械)の第2の要旨の作用説明図であ
る。第1c図は、本考案の第2実施例に係るプラ
スチツクフイルム被覆装置(ワークの両面にプラ
スチツク連続フイルムを接着する機械)の構成図
である。第1d図は、本考案の第3実施例に係る
プラスチツクフイルム被覆装置(プラスチツクフ
イルムをワークの1面のみに接着する機能を有し
、製品引き出し装置が付加されている機械)の構
成図である。第1e図は、本考案の第4実施例に
係るプラスチツクフイルム被覆装置(ワークの両
面にプラスチツク連続フイルムを接着する機能を
有し、製品引き出し装置が付加されている機械)
の構成図である。第7図は、従来技術に係るプラ
スチツクフイルム被覆装置(ワークの1面のみに
プラスチツク連続フイルムを接着する機械)の構
成図である。第8図は、従来技術に係るプラスチ
ツクフイルム被覆装置(ワークの両面にプラスチ
ツク連続フイルムを接着する機械)の構成図であ
る。第9図は、従来技術に係るプラスチツクフイ
ルム被覆装置(ワークの両面にプラスチツク連続
フイルムを接着する機械に製品引き出し装置が付
加されている機械)の構成図である。 1……側板、11,12,17……ワーク支持
台、14……第1のフツク、15……第2のフツ
ク、16,19……第2のフツクと第4のフツク
との支点、17……第3のフツク、18……第4
のフツク、21……下部圧着ローラ、23……上
部圧着ローラ、22……プラスチツクフイルム加
熱手段、24……プラスチツクフイルム加熱手段
、31……下部巻戻しローラ、32……上部巻戻
しローラ、33……下部ガイドローラ、34……
上部ガイドローラ、35……製品引き出し用下部
ローラ、36……製品引き出し用上部ローラ、4
1……アームシヤフト、42……連結棒、43…
…圧着ローラ加圧用弾性部材、44……アームプ
レート、45……アームシヤフトの回転軸、46
……製品引き出し用アームシヤフト、47……製
品引き出し用連結棒、48……製品引き出し用ア
ームプレート、49……製品引き出し用加圧用弾
性部材、50……製品引き出し用アームシヤフト
の回転軸、71……非連続体のワーク、72,7
4……プラスチツク連続フイルム、73…プラス
チツクフイルムが接着された非連続体の製品、7
5……連続体のワーク、76……プラスチツクフ
イルムが接着された連続体の製品、92……ワー
ク、93……製品。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 相互に平行に配設され、プラスチツクフイ
ルム被覆装置本体を構成し、ワーク支持台11,
12を支持し、下部圧着ローラ21と下部巻戻し
ローラ31とを回動可能に支持し、プラスチツク
フイルム加熱手段22を支持する2枚の側板1と
、 該側板1に平行な面にそつて回動可能に前記側
板1に支持されるアームシヤフト41と、 該アームシヤフト41に連結される連結棒42
と、 圧着ローラ加圧用弾性部材43を介して前記連
結棒42によつて1端441を支持され、他端4
42は前記側板1に平行な面にそつて回動可能に
前記側板1に支持されるアームプレート44と、 該アームプレート44によつて回動可能に支持
され、前記下部圧着ローラ21に平行に保持され
る上部圧着ローラ23と、 前記側板1に支持され、前記アームシヤフト4
1を、前記上部圧着ローラ23が前記下部圧着ロ
ーラ21から大きく離隔する位置に停止させる第
1のフツク14と、 前記側板1に支持され、前記アームシヤフト4
1を、前記上部圧着ローラ23が下部圧着ローラ
21から僅かに離隔する位置と、前記上部圧着ロ
ーラ23が下部圧着ローラ21に圧接される位置
とに停止させる第2のフツク15と を有することを特徴とするプラスチツクフイルム
被覆装置。 (2) 前記側板1には、上部巻戻しローラ32が
回動可能に設けられてなり、プラスチツクフイル
ム加熱手段24が設けられてなる請求項(1)記載
のプラスチツクフイルム被覆装置。 (3) 前記プラスチツクフイルム被覆装置には、
製品引き出し装置が設けられてなり、 該製品引き出し装置は、前記側板1に設けられ
る製品引き出し用下部ローラ35と、前記側板1
に平行な面にそつて回動可能に支持される製品引
き出し用アームシヤフト46と、該製品引き出し
用アームシヤフト46に連結される製品引き出し
用連結棒47と、引き出し用ローラ加圧用弾性部
材49を介して、前記引き出し用連結棒47によ
つて1端481を支持され、他端482は前記側
板1に平行な面にそつて回動可能に支持される製
品引き出し用アームプレート48と、該製品引き
出し用アームプレート48によつて回動可能に支
持され、前記製品引き出し用下部ローラ35に平
行に保持される製品引き出し用上部ローラ36と
、前記側板1に支持され、前記製品引き出し用ア
ームシヤフト46を、前記製品引き出し用上部ロ
ーラ36が前記製品引き出し用下部ローラ35か
ら大きく離隔する位置に停止する第3のフツク1
7と、前記側板1に支持され、前記製品引き出し
用アームシヤフト46を、前記製品引き出し用上
部ローラ36が前記製品引き出し用下部ローラ3
5から僅かに離隔する位置と、前記製品引き出し
用上部ローラ36が前記製品引き出し用下部ロー
ラ35に圧接される位置とに停止する第4のフツ
ク18とを有する ことを特徴とする請求項(1)または(2)記載のプラ
スチツクフイルム被覆装置。 (4) 前記第2のフツク15と前記第4のフツク
18との少なくとも一方は回動可能であるとゝも
に複数の回転角位置において固定可能であり、該
固定可能である複数の回転角位置に対応して、前
記第2のフツク15の支点16とフツク面との距
離と前記第4のフツク18の支点19とフツク面
との距離との前記少なくとも一方が不同一であり
、下部圧着ローラ21と上部圧着ローラ23との
間隔と製品引き出し用下部ローラ35と製品引き
出し用上部ローラ36との間隔の前記少なくとも
一方が可調整であることを特徴とする請求項(1)
,(2)、または(3)記載のプラスチツクフイルム被
覆装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9247690U JPH0642834Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | プラスチックフィルム被覆装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9247690U JPH0642834Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | プラスチックフィルム被覆装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0450223U true JPH0450223U (ja) | 1992-04-28 |
JPH0642834Y2 JPH0642834Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31828959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9247690U Expired - Lifetime JPH0642834Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | プラスチックフィルム被覆装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642834Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007008006A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Noritsu Koki Co Ltd | ラミネート装置 |
WO2022191219A1 (ja) * | 2021-03-08 | 2022-09-15 | 株式会社ラミーコーポレーション | ラミネート装置およびラミネート装置におけるフィルムの装着方法 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP9247690U patent/JPH0642834Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007008006A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Noritsu Koki Co Ltd | ラミネート装置 |
JP4636323B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-02-23 | ノーリツ鋼機株式会社 | ラミネート装置 |
WO2022191219A1 (ja) * | 2021-03-08 | 2022-09-15 | 株式会社ラミーコーポレーション | ラミネート装置およびラミネート装置におけるフィルムの装着方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642834Y2 (ja) | 1994-11-09 |
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