JPH04500635A - 積重ねたシート状材料を切断する装置 - Google Patents
積重ねたシート状材料を切断する装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加工帯域を有するテーブル表面を有し、加工帯域の上方に切断刃およ
び押し当て梁が設けられ、加工帯域の後側に切断すべき材料を受け取る入口帯域
と、加工帯域の前側に切断した材料を受け取る出口帯域をテーブル表面が有し、
出口帯域が加工帯域に対して相対的に移動可能で、入口帯域と加工帯域との間に
間隙を形成するよう構成され、さらに処理をする場所に導く横方向通路が出口帯
域に設けられ、横方向通路が出口帯域と相互作用し得るとともに加工位置に動か
される第1直定規とこの第1直定規の後方に位置して間隙が開かれた後に加工位
置に動がされる第2直定規とによって形成され、横方向通路に沿って移動可能の
エジェクターもまた設けられている積重ねたシート状材料を切断するための装置
に関するものである。
DB−3,613,316CIは、この種形式の装置として、第1切断装置がブ
ロック条片を平行な長さ方向の切断によって製造するよう構成され、ブロック条
片を第2切断装置によって横方向に切断して個々のブロックにする切断システム
の第2切断装置として用いられる装置を開示している。それぞれ一つの機能、例
えば、一方において、ブロック条片を製造するための長さ方向切断と、他方にお
いて、これらのブロック条片を横方向に切断することを行なうようそれぞれ構成
された2個の切断装置を用いることによって効率的製造が得られている。このよ
うな既知の装置では、ブロック条片を切断するために2個の切断装置が必要とさ
れ、このため装置の製造コストが高くなるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の形式の装置によって、すなわち、単一の切断装置によっ
てブロック条片を長さ方向および横方向に切断する両機能を最小の人手で行ない
得るとともに、切断したブロックを簡単な方法で次の処理場所に送り得るように
上述した形式の装置をさらに開発することである。さらに、装置は便宜的切断作
業、すなわち、主、周縁および中間切断を行ない得ることも必要である。
このような目的を達成するため、本発明によれば、出口帯域を加工帯域に隣接す
る第1帯状区域と、第1帯状区域の前側に設けられた第2帯状区域とに分割し、
第1直定規を2個の帯状区域の分割表面の区域において出口帯域の下方に設け、
この構成において、第2帯状区域が第1帯状区域と一つの平面を形成する位置か
ら上昇され得るとともに第1直定規が出口帯域の第1帯状区域との加工位置に上
昇して動かされ得るよう構成する。ここで仕事位置とは、第1直定規の限定位置
として理解される必要はなく、これに反し、出口帯域の第1帯状区域に関しての
直定規の複数の位置と考え得る。
第1および第2帯状区域を有する出口帯域ならびにこの出口帯域の下方に配置さ
れる直定規の本発明による構成によって、所望の種々の異なる機能を装置によっ
て行なわせることができる。これがため、装置は、第2帯状区域が下降され、こ
の位置において第1帯状区域と加工帯域および入口帯域と一つの平面を形成する
際、ヨーロッパ特許第0 、056.874号に記載の装置によって作動する。
これにより、第1および第2帯状区域は被切断材料の送り方向およびこれとは反
対方向に移動可能のユニットを形成し、周縁および中間切断中に捕集する切り屑
を落下させるための間隙を上記ユニットと仕事または加工帯域との間に生ぜしめ
る手段を設ける0間隙が開かれた後、第2直定規を加工または加工位置に移動す
る際、この第2直定規は切断したセットを押し動かし、切断条片および切断刃の
自動的に戻った位置を考えに入れて出口帯域上に完全に第1帯域区域から突出さ
せて間隙を再び閉じる際に捕ることがないようにする。さらに、第2直定規は切
断屑を間隙を経て限定した方法で落下させて出口帯域上に投出されないようにす
る。切断したセットは出口帯域において自由に取扱うことができ、また、加工位
置にある第2直定規は切断したセットを附加的に整列させることができる、従来
のものとは異なり、本発明の装置は、第2帯状区域が上昇されど第2直定規が加
工位置に位置される際に、DB−3,613,316CIに記載のシステムの第
2切断装置の機能を行なう、ここで重要なことは、第1直定規が第1帯状区域の
平面より上方に位置する仕事高さに移動され、特に、第1帯状区域の平面におい
て、下端が終り、したがって、第1帯状区域に位置するセットが第1直定規によ
って取扱かわれることである。第1直定規が使用される際、横方向通路が第1直
定規と第2直定規とによって形成され、この横方向通路を経てセント、例えば、
個々のブロックまたはブロック条片が可動エジェクターによって次の処理場所に
送られ得る。セ−/ トの幅によって、第1直定規を切断平面に対して垂直に動
かして対応する調整を行なうことによって横方向通路の幅を変えることができる
。
これにもかかわらず、実際にセットを切断した後に、周縁および中間切断を行な
い得ること勿論であり、第1帯状区域と仕事帯域との間に形成された間隙を経て
屑を再び廃棄し、第2直定規は上述した機能を行なうと考えられる。
第1直定規は種々の方法で、例えば、第2帯状区域の下側に、または、第2帯状
区域と平行にその下側に設けられる取付部材の上側に取付部材と第2帯状区域と
の間に取付けることができる。第2帯状区域と取付部材とは、特に側方連結片に
よって、互に便宜的に連結され、したがって第2帯状区域と取付部材とを一緒に
上下動させることができる。横方向通路を異なる幅で形成できるよう、第2直定
規の取付方法にかかわらず、第2直定規は被切断材料の送り方向およびこれとは
反対方向に変位可能であるように構成すべきである。
第2帯状区域に対する取付部材に第1直定規を組立てることは好適実施例として
考えられ、この理由は、この場合には、直定規の取付けおよび移動性が最も簡単
に得られるからである0種々の幅のセットを処理し得るよう、可能であれば、第
1直定規もまた第1帯状区域に可能とすべきであり、この場合、横方向通路の幅
を第1帯状区域にまで延長するような幅にまで第1帯状区域のみで達成すること
ができる。上述した大きな横方向通路幅の場合には、取付部材が出口帯域の第3
帯状区域を形成してこの第3帯状区域が第2帯状区域に平行で、第1帯状区域の
平面内に上昇させ得る場合に便宜である。第2帯状区域が上昇される場合、幅の
大きいセントは第1帯状区域ばかりでなく、出口帯域の第3帯状区域にも位置し
、第2帯状区域、具体的に言えば、第2帯状区域に設けられた構成部品の下側と
取付部材または出口帯域の第3帯状区域との間の間隙距離を切断した材料の最大
厚さよりも大きくしなければならない、この方法で寸法を決める場合には、第1
帯状区域から遠くに移動した端位置にある第1直定規によって最大横方向道路幅
が限定される。
本発明によれば装置の区域は、被切断材料の送り方向およびこれとは反対方向に
水平方向に移動可能であるよう第1テーブル部分を取付けるように便宜的に構成
され、このテーブル部分に出口帯域の第1帯状区域を設け、第2テーブル部分を
第1テーブル部分に上下動可能に取付け、第2テーブル部分に出口帯域の取付用
部分および第2帯状区域を互に平行に設ける。2個のテーブル部分はニューマチ
ックまたは油圧動力伝達手段によって便宜的に動かされる。第2テーブル部分は
第1テーブル部分の垂直案内に有利に取付けられ、第2テーブル部分を昇降させ
るためのリフト部材は第2テーブル部分から除去し得る第2帯状区域の支持体上
および第1テーブル部分上に作用する。一様なセットだけを長期間にわたって本
発明による装置によって切断し、これらのセットをエジェクターによって次の処
理場所に送る場合には、第2帯状区域を第2テーブル部分から取外し可能に構成
し、取外した際に、切断区域および第1直定規の区域が操作側から明らかに見る
ことができて切断サイクルを監視し得るようにするのがよい。
本発明の特定の具体例は2個の直定規の配置および移動可能としたことに関する
もので、特に、第2直定規の形状に関するものである。第1直定規は、切断した
セットの幅の関数として、対応する幅の横方向通路を形成する目的で機能するも
のであるから、この直定規を被切断材料の送り方向およびこれとは反対方向に移
動可能に構成することが必要である。さらに、この直定規は第1帯状区域におけ
る端位置と、取付用部品に対する端位置との間に移動可能であることが必要であ
り、また、その仕事位置において、テーブル表面に対し実質的に垂直であること
が必要である。さらに、第1直定規は2個の位置間に回動可能とするのが有利で
あり、かかる構成において、実質的に切断刃のレベルによって決まる第1位置と
切断刃の表面に対して実質的に垂直な第2位置とに傾動される。これは第2直定
規にも同じく当てはまることで、その仕事位置はテーブル表面に対して同様に実
質的に垂直にすべきである。さらに、第2直定規を出口帯域の第1帯状区域の下
の不作動位置に配置して間隙を経て仕事位置に移動することができ、この位置に
おいて、仕事位置と出口帯域の第1帯状区域とを分ける表面の全長にわたって第
2直定規が第1帯状区域の後端縁に対して当たるべきであるとする場合に便宜で
あると考えられる。上述したように第2直定規を構成配置することによって周縁
または中間切断中に集められる切断屑を間隙を経て確実に廃棄させることができ
る。これとは別に、横方向通路の一側における固定限界を加工位置にある第2直
定規によって形成する゛、上セツト装置の両作動位に押し動かすことができるよ
うに、すなわち、第2帯状区域が下降され、または第3取付部分が上昇される際
、作動帯域の第1帯状区域を横切る間に積重ね体の最下端のシート層が捕捉され
ることがないように、第2直定規の前方位置で先に切断された材料を支持する可
動支持素子を設けて第1帯状区域の後端縁から少な(ともこの帯状区域の切断し
た材料が位置している表面のレベルに突出させることが必要であり、可動支持素
子は、第2直定規が仕事位置に到達する際に、直定規の平面内に戻るようにする
ことが必要である。詳述すれば、第2直定規に少なくとも1個の支持素子を設け
、この支持素子の上端を遊端とし、直定規をその仕事位置にまで水平方向に移動
して閉じる間に、第1端位置から第2端位置に回動させて支持素子の遊端が、出
口帯域の方向に直定規支持表面から回動した第1端位置において、帯状区域の切
断した材料が位置する表面によって形成される平面より下方に位置し、また、直
定規上に回動した第2端位置において、帯状区域の切断した材料が位置する表面
の平面内に少なくとも位置するようにする。さらに、第2直定規の被切断材料に
対面する表面に被切断材料の表面に対して位置され得る補助直定規を設けること
ができる。この補助直定規によって加工帯域にある積重なったシート状材料の送
り装置から遠い側の側面を整列させることもできる。積重ね体の少なくとも最上
端に位置する被切断材料に対して補助直定規を位置させることができるはずであ
る。
これは、特に、最上端に位置するシート層が、満足すべき切断作業を行なうため
に必要とされるように材料が押し付けられた後、送りユニットから引き出される
という事実を実際に発見した理由による。
この原因は、被切断材料が相当のプレス力で押し付けられている際に、個々のシ
ート層間のエアーボケッ゛トもまた押しつぶされ、これにより積重ね体の高さが
押し当て梁の区域で低くなり、この結果、押し当て梁が上昇される際に最上端の
シート層が切断刃の区域に向は望ましくない変位を生じ、この結果として不良切
断が生じるという事実からほぼ知見することができる。
更に本発明の特徴が図面を参照して、また請求範囲2以下に記載されており、個
々の特徴の全てが、また、個々の特徴の全ての組合せが本発明にとって重要であ
る0本発明の2つの実施例を図面に線図的に示しており、しかし、本発明はこれ
らの実施例に限られるものではない0図面において、
第1図は、本発明による装置の第1実施例を示しており、出口帯域が第1帯状区
域と、その前方に位置する第2帯状区域と、この第2帯状区域の下方に位置する
第3帯状区域とを有し、周縁切断前に出口帯域の第1および第2帯状区域が平面
を形成し、間隙が閉じられている状態を示し、
第2図は、周縁切断後に間隙が開放されている状態を示す第1図に示す装置の側
面図を示し、第3図は、主切断前の第1図の装置の側面図を示し、第4図は、複
数の主切断後の、間隙が開放され、第2直定規が延長されている状態を示す第1
図の装置の側面図を示し、
第5図は第2図において矢Aの方向に見た装置の平面図を示し、
第6図は第2図において矢Bの方向に見た装置の端面図を示し、
第7図は、出口帯域の第1および第3帯状区域が平面を形成し、間隙が閉じられ
ている状態を示す第1図の装置の側面図を示し、
第8図は、間隙が開放され、第1および第2直定規が加工位置にある状態で示す
第7図の装置の側面図を示し、
第9図は、部分積重体が出口帯域の第1帯状区域上に押し動かされる前の第2直
定規の詳細図を示し、第10図は、第9図に示す状態から押し動かされて第2直
定規が加工帯域の方向に動かされた状態を示す詳細図、
第11図は、第2実施例による装置の側面図を示しての前側に位置する第2帯状
区域と、第1直定規を受け取るよう第2帯状区域の下方に位置する取付部分とを
有し、主切断後に、出口帯域の第1および第2帯状区域が平面を形成し、間隙が
閉止されている状態を示し、第12図は、主切断後、次の中間切断に続いて、間
隙が開放され、第2直定規が延長される状態を示す第11図による側面図を示し
、
第13図は、第11図による装置の側面図で、主切断後、取付部分および第1直
定規が上昇され、間隙が開放され、第2直定規が加工位置にあり、第1直定規が
第1傾斜加工位置にある状態を示し、
第14図は第13図による装置の側面図で、第1直定規が第2垂直加工位置に移
動され、エジェクターがセットの後方に下限された状態を示している。
第1,5および6図は、構造ユニットを形成するギロチン型切断機の形式の切断
装置の基本的構造を示している。固定ベース1上に、そのテーブル表面2の前方
区域に加工帯域3が形成され、その後方区域に入口帯域4が形成されている。入
口帯域は、例えば、複数の個々のシート層で形成されたシート積重体のような切
断すべき材料5を受ける機能を有する。被切断材料5をサドルのように構成され
た送り装置6によって矢Cで示す送り方向に変位させることができる。被切断材
料5は側方止め7において1側が整列される。ベースlに連結されてテーブル表
面2の上方に延びる枠部分8内で、垂直方向に可動の押し当て梁9および同様に
垂直方向に可動の切断刃10が加工帯域3の上方に配置されている。切断歯10
は切断条片11と相互作用し、この切断条片はベース1のテーブル表面2に差し
込まれており、固定のため、テーブル表面2の前端縁12から僅かに引込んで設
けられている。切断刃lOの切断平面を13で示している。
ベース1に2個の支持部材14を連結し、これらの支持部材はベースの一部を同
様に形成し、互いに平行に離間して設けられている。テーブル表面2が水平に設
けられていることにより、支持部材14は水平案内レール15を有し、これにテ
ーブル部分16を送り方向Cおよびこれと反対方向に移動し得るように取付けて
いる。
このため、各支持部材14にはニューマチックシリンダ17が設けられ、それぞ
れのシリンダハウジング18がテーブル部分16の下側に固定され、ピストンロ
ッド19がそれぞれの支持部材14に取付けられている。
さらに、第4図から明らかなように、テーブル部分の後方区域、すなわち、ベー
スlに対面する部分は4本の取付用ウェブ20を有し、これらはテーブル部分の
後方区域に連結されていて上方に指向され、これらの取付用ウェブ20の上端に
水平テーブル板21がしっかり連結されている。水平テーブル板はテーブル表面
2と同じ幅にわたって延在している。テーブル板21のテーブル表面は切断した
材料のための出口帯域の第1帯状区域22として以下に記載され、これは入口帯
域4および仕事または加工帯域3のテーブル表面と一つの平面を形成する。テー
ブル板21は、その前端23の区域で、取付用ウェブ20に連結されている。テ
ーブル部分16を水平方向に動かすためのニューマチックシリンダ17のピスト
ンロッド19が縮少させる際、テーブル板21の後端24がベース1のテーブル
表面2の前端縁12に当り、これに反し、ピストンロッド19が伸長される際、
テーブル板21がベース1から遠去かる方向に水平方向に移動され、これにより
ベースlとテーブル板21との間に間隙25が形成される。
テーブル部分16の前方区域は上端に向けてずれており、この前方区域において
、2個のニューマチックシリンダ26が送り方向に見て互に前後に各支持部材側
に設けられている。ニューマチックシリンダ26の各シリンダハウジング27は
テーブル部分16に一体に連結され、それぞれの垂直方向に可動のピストンワン
ド2日はテーブル板29に連結されている。テーブル板29はテーブル板21の
幅はほぼ同じ幅を有し、はぼ矩形の形状を有するも、中心長さ方向軸線に対して
対称に前方区域に■字形窪み31が設けられている。この窪み31の外側区域に
おいて、4個のニューマチックシリンダ26がテーブル板29の下側に対で作用
する。ピストンロッド28が縮少される際、以下において出口帯域の第2帯状区
域32と称するテーブル29のテーブル表面が出口帯域の第1帯状区域22と一
つの平面を形成する。テーブル29の後端33はテーブル板21の前端23の直
ぐ近くに、すなわち、前端23からできるだけ最短距離に設けられている。
連結板34をテーブル板29の各外側の区域でテーブル板の下側に連結し、さら
に、2個の連結板34間に下端区域でテーブル板35を設ける。テーブル板35
の幅をテーブル板29の幅とほぼ同一とするも、しかし、長さをテーブル板29
より短かくし、窪み31を囲む区域をなくしている。テーブル板29と35との
間の垂直距離は被切断材料5の最大高さより大とする。ニューマチックシリンダ
26のピストンロッド28の伸長位置において、以下出口帯域の第3帯状区域3
6と称するテーブル表面が出口帯域の第1帯状区域22と一つの平面を形成する
ような高さにまでテーブル板35が上昇される。この位置において、テーブル板
35の後端37は出口帯域の第1帯状区域22の前端に隣接する。
テーブル板35の両外側のそれぞれの区域に、歯付ラック38を設け、これらの
歯付ラックを互に平行に配置し、送り方向Cおよびこれと反対方向に可動とし、
同様にテーブル板35に取付けられた共通の駆動歯車装置40 (詳細に図示し
ない)によって同期的に駆動することができる。上述の歯付ラックはテーブル板
35に対して平行に、テーブル板から最小距離で離して設けられ、それぞれの後
の遊端の区域において、歯付シックの下端縁の区域に、第1直定規41を回動自
在に取付けている。第1直定規41の枢支軸線42から所定の距離で離間した位
置にニューマチックシリンダ43を各歯付ラック38に対して設けてピストンロ
ッド44を第1直定規41に作用させて、ピストンロッド44を伸長する際にお
けるテーブル板35に対して垂直に指向した第1位置からピストンロッド44を
縮少する際における送り方向Cにおいて鋭角で傾斜した位置に第1直定規が動か
され得るようにする。ニューマチックシリンダ43のシリンダハウジング45を
適切な方法で取付けて(詳細に図示していない)、シリンダが送りスピンドルと
一緒に動くようにする。歯付ラック38によって、第1直定規縁41は送り方向
Cに歯付ラック38の2個の取付部材39の近くにまで移動することができ、ま
た、テーブル板35の後端37を越えて送り方向Cとは反対方向に移動すること
ができ、この際、第1帯状区域および第3帯状区域の一部の両方に重なる最大条
件ホーマットを処理することができる。垂直方向に作用するニューマチックシリ
ンダ46はベース1に隣接する位置で2個のテーブル部分16にそれぞれ取付け
られ、ニューマチックシリンダ46のピストンロン14フ間に以下に第2直定規
と称する同様の板状の直定規48を設ける。垂直方向に可動の垂直方向に配向し
た直定規4日は、間隙25が最大量に開放される際にテーブル板21の後端を僅
かに通り過ぎ得るように設けられる。OI定規48の立上り位置において、その
上端縁49は被切断材料5の最上位置のシート層より少なくとも僅か上方位置に
ある。直定規48はテーブル板21の幅にほぼ等しい長さを存する。
最後に2、さらに、垂直方向に作用するニューマチックシリンダ50が枠部分8
に取付けられており、このニューマチックシリンダ50のピストンロフト51に
取付用ウェブ52が設けられており、この取付用ウェブは送り方向Cに延長して
おり、その下側にエジェクター53が取付けられているやこのエジェクター53
を適切に位!決めして、間隙25が最大値で開放される際にエジェクターがテー
ブル21の上方に位置されるようにする。ピストンロッド51が縮少される際、
エジェクター53の下端縁が被切断材料5の最上位置のシート層のレベルより高
いレベルに位置され、ピストンロッド51が伸長される際に、エジェクター53
がテーブル板21上に休止する。エジェクター53自身は棒状部品として構成さ
れ、その長さは被切断材料5の最大厚みより大とする。ニューマチックシリンダ
50のシリンダハウジング54を取付用素子55によって枠部材8の長さ方向案
内56内に取付けて水平方向に作用するニューマチックシリンダによって送り方
向に垂直に動かされるようにする (詳細には図示しない)、枠材料8の上端の
両側に前方に向は指向する支持棒57をそれぞれ設け、これらの支持棒57の前
端に作用する支持棒58を下方に指向させ、その下端区域に遮光構体59を設け
る。これがため、この遮光構体59に対して位置する帯状出口区域は、ギロチン
型切断機の操作側となり、オペレータは窪み31の区域に位置する。
本発明による装置の作動を図面につき以下に説明する。
テーブル板を下降する際、この下降中に、入口帯域4、下降帯域3および出口帯
域の第1帯状区域22および第2帯状区域32は一つの平面を形成し、装置はヨ
ーロッパ特許第0 、056.874号に記載の装置に従って作動する。従って
、周縁、中間および主切断を装置によって既知の方法で行なうことができる。第
1図は周縁切断前の装置を示す、送り装置6によって、被切断材料5は行なわれ
る周縁切断の厚みだけ切断面16を越えて送られる0周縁切断を行なう前に、テ
ーブル部材16をベースlから遠去かる方向に2個のニューマチックシリンダ1
7によって動かし、これによりテーブル板21の後端24とテーブル表面2の前
板12との間に間隙25が形成する0次に、2個のニューマチックシリンダ46
を作動して第2直定規48を伸長位置に動かし、これにより、次の周縁切断上に
分離されるもろい被切断材料が周縁切断中にテーブル板21上に投出されること
なく、間隙25を経て所定位置に設けられている、例えば、コンベヤベルト上に
落下し得るようにする、被切断材料に対面する側に、第2直定規48の上端に補
助直定規60を2個の離間した鋏状装置61によって取付けて設ける。各鋏状装
置61にニューマチックシリンダ62を設けて鋏状装置61を開閉作動して補助
直定規60が被切断材料5の前面63に向けて動き得るようにする。これがため
、切断作業後のブレス梁9の釈放後に、被切断材料のシート層、特に最上位置の
シート層を再び送り装置6に対して当てることによって変位を修正することがで
きる(第9および10図参照)、被切断材料の全周縁のトリミング後、これが次
にブロックとして見えるまで、実際の主切断(この主切断中に複数セ・ントが得
られるンおよび2つの主切断間での個々の中間切断が行なわれる。第3図は、主
切断前の被切断材料5の位置を示す。
被切断材料5は主切断位置に到達するまで、送り装置6によって送り方向に送ら
れる。ブロックを切断した後、セット、すなわち、切断した材料5゛を切断刃の
模形状外形を考えて平行四辺形に変形させ、また、テーブル表面2の切断用条片
llの配置を計真に入れてテーブル表面2上にわずかに休止させる。中間切断の
目的で間隙25が開かれる際、切断した材料5′はかくしてテーブル板21の後
端24を僅かに越えて突出し、したがって間隙25が再び閉じられる際に、切断
した材料5゛のこの区域が挟まれる危険がある。第9図に示すように、間隙25
が最大量で開かれる際、上昇位置に動かされた第2直線端縁48が切断した材料
5゛の突出区域の下側の板状支持素子64に達する。支持素子はテーブル板21
の下側で第2直定規48に枢着されていて複数個のスプリング65C1個だけを
図示)の力に抗して第2直定規48における窪み部分66内に回動して入り込む
ことができ、これにより支持素子64は第2直定規48とl個の平面を形成する
。若し、支持素子64の、第9図に示した、支持位置から出発する場合、テーブ
ル16上に作用するニューマチックシリンダ17によってテーブル板21は第2
直定規48の方向に動かされ、これにより切断した材料5゛をテーブル板21上
に完全に横切って押し動かす、第4図は、第2主切断の次の関係を示しており、
第2直定規48が伸長され、前に切断したセット5゛が閉止運動方向におけるテ
ーブル板21の僅かな変位によってテーブル板21上に完全に押し動かされてお
り、かようにして最初に切断されたセット5゛をテーブル板29上にさらに押し
動かしている9次に、重置定規60は被切断材料5の前面に向けて移動され、第
10図に示す第2直定規48の位置は、特に被切断材料5の方向に第2直定規4
8の附加的水平方向可動性を与えることが完全に可能であることをも示している
。被切断材料5が完全に切断され終るまで、被切断材料5は主切断、中間切断、
主切断、中間切断等の切断順序で切断される。
ブロック条片内にある切断した材料5゛をさらに個々のブロックに切断する必要
がある場合には、これは切断した材料5゛をセット角度で第2直定規48におい
て手で整列させ、矩形ブロック形状を有する場合には90゜回転させ、被切断材
料5と同様に加工帯域3に再び送入することによって同じ原理で切断することが
できる。
次に、ニューマチックシリンダ26を作動し、テーブル29、これがためテーブ
ル板35をも上昇させ、上昇位置においてテーブル板35をテーブル板21と1
個の平面を形成させる。この位置において、ブロック条片を個々のブロックに切
断することに関する加工順序がDE−3,613,316CIに記載の方法にし
たがって行なわれる。
先づ第1に、個々のブロック条片を送り装26によって第1主切断で望まれる厚
さだけ送る。第1直定規41を送りスピンドル38によって垂直から傾斜した位
1に被切断材料5の下方区域に向は送り、切断後、第7図に示す状態となり、こ
の状態において、個々のブロックはそれ自身の形状を平行四辺形に再び変形され
、第1直定規41によって支持される0次に、ニューマチックシリンダ17を作
動してテーブル部材16、これがためテーブル板21および35をベース1から
遠去かる方向に一緒に動かし、この間に間隙25を形成する0次に、第2直定規
48を伸長し、ニューマチックシリンダ43を作動して第1直定規41を垂直位
置に動かし、この際、個々のブロックは再び整列される。この状態で、第1直定
規41と第2直定規48との間に横方向通路47が形成され、エジェクター53
を下降させた後、横方向通路47を経て個々のブロックを次の処理場所に押し出
すことができる。いづれにしても、この押し出し作動中に、中間切断を行なうこ
とができ、また、次に、間隙を閉じた後に、次の主切断が行なわれる。
簡単にするため、本発明の第2実施例に関する第11〜14図に示す部品で、第
1〜10図による第1実施例における部品に対応する部品に同じ参照番号をつけ
てその構造および作動の態様が対応することを示し、また、第2実施例における
部品の説明を簡単にするため、第1〜10図に関する説明を参照する。
第11図から明らかなように、水平方向に可動のテーブル部分16は切断平面か
ら遠い側の端区域に突起68を有し、この突起68は上方に突出し、切断平面に
対面する側に2個のニューマチックシリンダ26を互に所定距離で離間して設け
ている。これらのシリンダの垂直方向に伸長して得るピストンロッド28は板状
の水平方向に配向した支持体69の下側に作用し、テーブル板29の出口帯域の
第2帯状区域32にインサート素子(図示せず)を差し込むことができる。テー
ブル板20を幅方向に横切って延びる垂直方向に配置した連結片70は支持体の
下側を切断平面から遠い側のテーブル板35の端に連結しており、テーブル板3
5はテーブル板29と平行に設けられている。テーブル板35は第1直定規41
の取付用部材としてのみ作用し、上述した実施例とは異なり、したがって、出口
帯域の第3帯状区域36がなく、その前端縁は切断平面に対面し、また、端はテ
ーブル21の対面端縁から大きく離間していて出口帯域の第1帯状区域22に位
置している。
テーブル板29を支持体69から除去する手段は、第1直定規41が仕事高さに
ある際に、オペレータが切断順序を容易にチェックし得るために設けられている
。これがため、テーブル板29は、ブロック状セットを切断し、第1直定規41
を用いて、次の処理場所に送る際、長期間にわたって常に除去される。
送入シリンダ71をテーブル35上に送り方向および反対方向に以下に詳細に記
載する方法で動かすことができる。送入シリンダ71のピストンロッド72はテ
ーブル板35の表面から僅かに離れて設けられ、その切断平面に対向する遊端は
第1直定規41の下端に枢着されている。
送入シリンダ71上にニューマチックシリンダ43が取付けられ、そのピストン
ロッド44がその枢支点から所定距離で離れた点で第1直定規41に回動自在に
作用する。
ニューマチックシリンダ26のピストンロッド28が伸長される際、テーブル板
29を担持している支持体69は連結片70を介してテーブル板35およびテー
ブル板35上にある送入シリンダ71、ニューマチックシリンダ43および第1
直定規41を持ち上げる。テーブル板35および支持体69のための何方案内(
詳細には図示してない)はテーブル板29を有する支持体69、連結片70およ
びテーブル板36によって主として形成された他のテーブル部分73の上昇運動
を確実に行なわせる。特に、第13および14図に示すテーブル部分73の上昇
位置から明らかなように、送入シリンダ71は垂直案内74を介してフォーマッ
ト調整スライド75に連結されており、このスライドを送り方向およびこれと反
対方向に互に平行に設けられた2個の送りスピンドル76によって動かすことが
できる。フォーマット調整スライド75はテ・−プル部材16の水平方向に延び
る区域において案内され、それを駆動する送りスピンドル76は駆動装y140
に連結され、この駆動装置はテーブル部材16の垂直区域に取付けられている。
テーブル部分35が上昇される際、送入シリンダ71に一体に連結された垂直案
内74はフォーマット調整スライド75の案内表面内に相対的に移動する。テー
ブル35の上昇位置において、送入シリンダ71はフォーマット調整スライド7
5の適当な変位によって送り方向とは反対方向に移動することができ、この際、
第1直定規41と同様に回動可能の第2直定規48との間にセットの限定したフ
ォーマットを予定することができる。
詳述すれば、テーブル板35に送り方向に延びる細長い孔(図示せず)を設け、
送り方・向に配向した板状垂直案内74を細長孔に貫通させ、これによって送入
シリンダ71はこれらの垂直案内71によって動かされるばかりでなく、テーブ
ル板35上にも案内される。
第11図は、テーブル板29が下降された際の装置の状態を示しており、出口帯
域はテーブル板21上の第1帯状区域22と、テーブル板29上の第2帯状区域
32と、この第2帯状区域32に連なる他の帯状区域78とよりなっており、こ
の帯状区域78は第1テーブル部材16の突起68の上限を示している。第11
図は主切断に追従する出口帯域の基本的構成における装置を示し、第12図は間
隙が開かれ、第2直定規48が伸長される際の装置を示し、第2直定規48は切
断したセットを出口帯域の第1帯状区域22上に完全に押し込んでいる。このセ
ントはブロック条片およびブロックの両方とすることができる。第13および1
4図に示す状態では、ブロックはチー整スライド75を戻す際に、すなわち、送
り方向に動がす際に、テーブル部分73がニューマチックシリンダ26によって
伸長され、第1直定規41の下端は出口帯域の第1帯状区域22の平面から僅か
に離れて位置する0次に、フォーマット調整スライド75が切断すべきブロック
のフォーマットにしたがって切断平面の方向に動かされる。第7図に示す状態に
よれば、第13図に示す状態は切断後の結果であって、この状態では、個々のブ
ロックがそれ自身内で平行四辺形状に変位され、送入シリンダ71が縮少される
際に、第1直定規41によって支持される。したがって、第1テーブル部材16
が送り方向に水平移動された後に、第2直定規48が伸長され、また、切断した
材料が第2直定規48によって押し動かされる前に、フォーマット調整スライド
75がこの押し動かし量に対応する量で材料から遠去かる方向に移動される。第
1直定規41がニューマチックシリンダ43によって垂直位置に回動され、エジ
ェクター53がブロックの後方に下限された後、ブロックの放出前に第14図に
示す状態になる。
符表千4−500635 (11)
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.加工帯域を有するテーブル表面を有し、加工帯域の上方に切断刃および押し 当て梁が設けられ、加工帯域の後側に切断すべき被切断材料を受け取る入口帯域 と、加工帯域の前側に切断した切断材料を受け取る出口帯域をテーブル表面が有 し、出口帯域が加工帯域に対して相対的に移動可能で、入口帯域と加工帯域との 間に間隙が形成されるよう構成され、次の処理場所に導く横方向通路が出口帯域 に設けられ、横方向通路が出口帯域と相互作用し得るとともに加工位置に動かさ れる第1直定規とこの第1直定規の後方に位置して間隙が開かれた後に加工位置 に動かされる直定規とによって形成され、横方向通路に沿って移動可能のエジェ クターも設けられている積重ねたシート材料を切断するための装置において、出 口帯域(22,23)が加工帯域(3)に隣接する第1帯状区域(22)とこの 第1帯状区域(22)の前例に設けられた第2帯状区域(23)とに分割され、 第1直定規(41)が2個の帯状区域(22,32)の分離面の区域で出口帯域 の下方に設けられ、この構成において、第2帯状区域(32)が第1帯状区域( 22)と一つの平面を形威する位置から上昇可能であり、第1直定規(41)が 上昇可能で出口帯域の第1帯状区域(22)とともに加工位置に移動され得るこ とを特徴とする積重ねたシート状材料を切断する装置。 2.第1直定規(41)の取付用部分(35)が第2帯状区域(32)と平行に その下方に設けられ、第1直定規(41)が取付用部分(35)と第2帯状区域 (32)との間に設けられ、第2帯状区域(32)と取付用部分(35)とが互 に連結され(部分34;70)かう一緒に昇降可能であることを特徴とする請求 の範囲1記載の装置。 3.出口帯域の第2帯状区域(32)と取付用部分(35)との間の間隙が切断 材料(5′)の最大積重ね厚さより大であることを特徴とする請求の範囲2記載 の装置。 4.横方向通路幅が加工帯域(3)と出口帯域の第2帯状区域(32)との間の 第1帯状区域(22)の大きさとほぼ同じ大きさであることを特徴とする請求の 範囲2または3記載の装置。 5.第1テーブル部分(16)が被切断材料(5)の送り方向(C)およびこれ とは反対方向に水平に移動されるようベース(1,14)に取付けられ、このテ ーブル部分(16)に出口帯域の第1帯状区域(22)が設けられ、第2テーブ ル部分(73)が昇降可能に第1テーブル部分(16)に取付けられ、出口帯域 の互に平行に設けられた取付用部分(35)および第2帯状区域(32)が第2 チープル部分(73)に設けられていることを特徴とする請求の範囲1〜4のい ずれか1つに記載の装置。 6.第2テーブル部分(73)が第1テーブル部分(16)の垂直案内内に取付 けられ、第2テーブル部分(73)を昇降させるためのリフト部材(26)が第 2帯状区域(32)から取外し可能の第2帯状区域用支持体(69)上および第 1テーブル部分(16)上に作用することを特徴とする請求の範囲5記載の装置 。 7.第1直定規(41)が取付部分(35)に取付けられていることを特徴とす る請求の範囲1〜6のいずれか1つに記載の装置。 8.第1直定規(41)が被切断材料(5)の送り方向およびこれとは反対方向 に移動し得ることを特徴とする請求の範囲1〜7のいずれかに記載の装置。 9.第1直定規(41)が第1帯状区域(22)の端位置から取付部分(35) の端位置間に移動し得ることを特徴とする請求の範囲8記載の装置。 10.第1直定規(41)が2個の加工位置間に回動可能であって、第1位置に おいて切断刃(10)のレベルに実質的にしたがって傾斜され、第2位置におい てテーブル表面(2,22)に実質的に垂直であることを特徴とする請求の範囲 1〜9のいずれかに記載の装置。 11.取付部分(35)が出口帯域の第3帯状区域(35)を形成し、この第3 帯状区域(35)が第2帯状区域(32)に平行に配置され、かつ第1帯状区域 (22)の平面内に上昇され得ることを特徴とする請求の範囲1〜10のいずれ かに記載の装置。 12.第2直定規(48)が出口帯域の第1帯状区域(22)の下方の不作動位 置に設けられ、かつ、間隙(25)を経てその加工位置に移動でき、加工位置に おいて第2直定規が加工帯域(3)と出口帯域の第1帯状区域(22)との分離 表面の全長にわたって第1帯状区域(22)の後端縁に対して当り、テーブル表 面(2,22,32)に対して実質的に垂直であることを特徴とする請求の範囲 1〜11のいずれかに記載の装置。 13.第2直定規(48)の前方に位置して先に切断された切断材料(5′)を 支持する可動支持素子(64)が第1帯状区域(22)の後端縁(24)を越え て、少なくともこの帯状区域(22)の切断材料位置レベルで突出し、第2直定 規(48)が加工位置に到達する際に支持素子(64)が直定規平面に戻される よう構成したことを特徴とする請求の範囲12記載の装置。 14.第2直定規(48)に少なくとも1個の支持素子(64)が設けられ、こ の支持素子(64)の上端が遊端であり、第2直定規(48)が加工位置に到達 するため第2直定規(48)および第1帯状区域(22)の閉止相対運動中に、 支持素子が第1端位置から第2端位置に回動されて支持素子(64)の遊端が、 直定規支持表面から第1帯状帯域(22)の方向に回動された第1端位置におい て、この帯状区域(22)の切断材料位置表面によって形成される平面より下方 に位冒し、直定規(48)上に回動した第2端位置において、少なくともこの帯 状区域(22)の切断材料位置表面の平面内に位置するよう構成したことを特徴 とする請求の範囲13記載の装置。 15.第2直定規(48)の被切断材料(5)に対面する表面に補助直定規(6 0)が設けられ、この補助直定規が被切断材料(5)の表面に対して設置し得る ことを特徴とする請求の範囲1〜14のいずれかに記載の装置。 16.補助直定規(60)が少なくとも被切断材料の最上端に位置するシートの 区域における被切断材料に対して設置され得ることを特徴とする請求の範囲15 記載の装置。 17.補助直定規(60)が複数個の鋏状装置(61)によって第2直定規(4 8)に取付けられていることを特徴とする請求の範囲15または16記載の装置 。 1…ベース2…テーブル表面 3…加工帯域 5…被切断材料 6…送り装置 8…枠部分 10…切断刃 12…前端縁 14…支持部材 16…テーブル部材 4…入口帯域 5′…切断材料 7…固定止め 9…押し当て梁 11…切断用条片 13…切断平面 15…案内レール 17…ニューマチフクシリンダ 18…シリンダハウジング 19…ピストンロッド20…取付用ウエブ21…テーブル板22…出口帯域の第 1帯状区域23…前端24…後端 25…間隙26…ニューマチックシリンダ27…シリンダハウジング 28…ピストンロッド29…テーブル板30…中心長さ方同軸線 31…窪み32…出口帯域の第2帯状区域33…後端34…連結板 35…テーブル板36…出口帯域の第3帯状区域37…後端38…歯付ック 39…取付部材40…駆動装置 41…第1直定規42…枢軸 43…ニューマチックシリンダ 44…ピストンロッド45…シリンダハウジング46…ニューマチックシリンダ 47…ピストンロッド48…第2直定規49…上端縁50…ニューマチックシリ ンダ51…ピストンロッド52…取付用ウエブ53…エジニクター54…シリン ダハウジング55…取付用素子56…水平案内 57…支持棒58…支持棒 59…遮光構体60…補助直定規 61…鋏状装置 63…前面 65…スプリング 67…横方向通路 69…支持体 71…送入シリンダ 73…テーブル部分 62…ニューマチックシリンダ 64…支持素子 66…窪み部分 68…突起 70…連結片 72…ピストンロッド 74…垂直案内 75…フォーマット調整スライド 76…送りスピンドル。
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