JPH0449302B2 - - Google Patents

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JPH0449302B2
JPH0449302B2 JP58226247A JP22624783A JPH0449302B2 JP H0449302 B2 JPH0449302 B2 JP H0449302B2 JP 58226247 A JP58226247 A JP 58226247A JP 22624783 A JP22624783 A JP 22624783A JP H0449302 B2 JPH0449302 B2 JP H0449302B2
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JP
Japan
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signal
synchronization
transmission
phase
circuit
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JP58226247A
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Junichi Hikita
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04KSECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
    • H04K1/00Secret communication
    • H04K1/006Secret communication by varying or inverting the phase, at periodic or random intervals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、秘話通信装置に係り、例えば、コ
ードレステレホン装置等の通信装置に用いられる
秘話通信装置に関する。
従来、各種通信装置における秘話通信は、秘話
度合に応じて複雑な変調方式が用いられ、その変
調周波数も高く、その周波数帯域が広くなる傾向
にある。
例えば、従来の位相変調方式では、変調周波数
が10ないし30KHzに設定されており、相当広い専
有帯域を必要としている。
このような秘話通信方法をコードレステレホン
装置等の簡易な通信装置に用いることは、周波数
割当範囲を有効に使用する上から不適当である。
ところで、コードレステレホン装置は、電話機
に隣接して親機を設置し、この親機に対して1又
は2以上の子機を設置し、電話機の受話及び送話
操作を子機によつて電話機から離れた位置で行う
ものである。即ち、このようなコードレステレホ
ン装置においては、隣接する他人の電話機との間
の秘話で十分である。
このため、音声信号は同期信号に同期させて交
互にその位相を反転させ、或いは同期信号で変調
し、これを同期信号とともに送信すれば、簡易な
秘話通信が可能である。
しかし、この秘話通信方法では、各送受信回路
に対して同期信号の送信及び受信が必要になると
ともに、個別に同期信号を発生させると、通信装
置の構成が複雑になる。
そこで、この発明は、相対する送受信系統で同
期信号の発生手段を単一化し、秘話通信の簡略化
とともに信頼性を高めた秘話通信装置の提供を目
的とする。
即ち、この発明の秘話通信装置は、第1の送信
回路2A、第2の送信回路2B、第1の受信回路
4A及び第2の受信回路4Bで構成され、前記第
1の送信回路で送信された第1の送信信号を前記
第2の受信回路で受信するとともに、前記第2の
送信回路で送信された第2の送信信号を前記第1
の受信回路で受信する秘話通信装置であつて、前
記第1の送信回路2Aは、同期信号を発生する同
期信号発生器12と、前記同期信号に応動して周
波数偏倚信号を発生する周波数偏倚信号発生手段
(FS変調器16)と、送信すべき第1の音声信号
に、前記同期信号に同期して該同期信号の高レベ
ル区間又は低レベル区間で位相反転を施す第1の
位相反転器10と、この第1の位相反転器で位相
反転が施された前記第1の音声信号と前記周波数
偏倚信号とを合成して周波数偏倚合成信号を発生
する信号合成器14と、前記周波数偏倚合成信号
により、第1の搬送波を変調して前記第1の送信
信号を生成する第1の変調手段(FM変調器1
8)とを備え、前記第1の受信回路4Aは、前記
第2の送信信号から第2の音声信号を復調する第
1の復調手段(FM復調器26)と、この第1の
復調手段で復調された前記第2の音声信号に、前
記同期信号に同期し且つ該同期信号の高レベル区
間又は低レベル区間で位相反転を施し、正規位相
の前記第2の音声信号を再生する第2の位相反転
器28とを備え、前記第2の受信回路4Bは、受
信した前記第1の送信信号から前記周波数偏倚合
成信号を復調する第2の復調手段(FM復調器3
6)と、この第2の復調手段で復調された前記周
波数偏倚合成信号から前記同期信号を分離する第
1の信号分離手段(同期信号検出回路38)と、
前記第2の復調手段で復調された前記周波数偏倚
合成信号から前記第1の音声信号を分離する第2
の信号分離手段(ノツチフイルタ40)と、この
第2の信号分離手段で分離された前記第1の音声
信号に、前記第1の信号分離手段で分離された前
記同期信号に同期し且つ該同期信号の高レベル区
間又は低レベル区間で位相反転を施し、正規位相
に前記第1の音声信号を再生する第3の位相反転
器46とを備え、前記第2の送信回路2Bは、送
信すべき前記第2の音声信号に、前記第1の信号
分離手段からの前記同期信号に同期し且つ該同期
信号の高レベル区間又は低レベル区間で位相反転
を施す第4の位相反転器56と、この第4の位相
反転器で位相反転された前記第2の音声信号によ
り、第2の搬送波を変調して前記第2の送信信号
を生成する第2の変調手段(FM変調器58)と
を備えたものである。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
第1図は、この発明の秘話通信装置の第1の送
受信機の実施例、第2図は、この発明の秘話通信
装置の第2の送受信機の実施例を示す。
第1図において、第1の送受信機には、第1の
送信回路2A及び第1の受信回路4Aが設置され
ている。マイクロホン6から入力された第1の音
声信号は、増幅器8で増幅された後、第1の位相
反転器10に加えられる。位相反転器10では、
同期信号発生器12から加えられた同期信号に同
期し、該同期信号によつて第1の音声信号に位相
反転が施される。この同期信号は音声信号周波数
の低い繰返し周波数、例えば数十Hzないし数百Hz
の周波数で与えられる特定の周期を持つパルスで
設定され、位相反転タイミングがその同期信号で
設定されている。そこで、送信すべき第1の音声
信号は、同期信号に同期し、その高レベル区間又
は低レベル区間で位相が反転され、一定の時間間
隔で正相、逆相を交互に繰り返して暗号化処理が
施される。
このように暗号化処理が施された第1の音声信
号は、信号合成器14に加えられ、周波数偏倚信
号発生手段として設置されるFS変調器16で得
られた周波数偏倚信号としてのFS信号(f±Δf)
と合成され、周波数偏倚合成信号に変換される。
FS変調器16では、同期信号発生器12からの
同期信号に同期し、中心周波数fに対して周波数
偏倚Δfを増減(f±Δf)させ、例えば20kHz±50
HzのFS信号を発生する。そして、信号合成器1
4で得られた周波数偏倚合成信号は、第1の変調
手段として設置されたFM変調器18に加えられ
る。このFM変調器18では、周波数偏倚合成信
号により高周波信号である第1の搬送波に周波数
変調を施して第1の送信信号が生成される。この
第1の送信信号はアンテナ20から第1の受信回
路4Bに対して送信される。
また、送信回路2Aには遅延回路22が設置さ
れており、伝播遅れによる位相遅延と同等の位相
遅延を施した同期信号が受信回路4Aに加えられ
る。
そして、アンテナ24を通して受信された第2
の送信信号は、図示していない高周波増幅及び周
波数変更部を経て第1の復調手段として設置され
たFM復調器26に加えられる。FM復調器26
では、第2の送信信号から第2の音声信号が復調
され、この第2の音声信号が第2の位相反転器2
8に加えられる。この位相反転器28には、遅延
回路22を通して遅延させた同期信号が加えられ
ており、この同期信号により第2の音声信号に位
相反転が施され、正規位相に再生される。この第
2の音声信号は、増幅器30で増幅された後、音
声出力としてスピーカ32から再生される。
次に、第2の送受信機には、第2図に示すよう
に、第1の送受信機に対応して第2の送信回路2
B及び第2の受信回路4Bが設置されている。ア
ンテナ34により受信された第1の送信信号は、
図示していない高周波増幅部及び周波数変更部を
経て第2の復調手段として設置されたFM復調器
36に加えられる。このFM復調器36では、第
1の送信信号から前記周波数偏倚合成信号が復調
され、この周波数偏倚合成信号は、同期信号を分
離する第1の信号分離手段として設置された同期
信号検出回路38に加えられるとともに、第1の
音声信号を分離する第2の信号分離手段として設
置されたノツチフイルタ40に加えられる。
同期信号検出回路38は、FM復調器36で得
られた周波数偏倚合成信号から同期信号を検出す
る手段であり、トーン同期回路42及びFS復調
器44から構成されている。即ち、トーン同期回
路42はFS復調器16のFS信号を検出してFS復
調器44に加え、FS復調器44は、そのFS信号
の周波数偏倚から同期信号を検出し、第3の位相
反転器46及び送信回路2Bに加える。
一方、ノツチフイルタ40は、周波数偏倚合成
信号からFS信号成分を除去して第1の音声信号
を分離する手段である。この分離された第1の音
声信号は、位相反転器46に加えられ、FS復調
器44で検出された同期信号により、送信回路2
Aで位相反転が施されている区間に位相反転が施
され、正規位相に再生された後、増幅器48で増
幅され、スピーカ50から音声出力として再生さ
れる。
また、マイクロホン52から入力された第2の
音声信号は、送信回路2Bの増幅器54で増幅さ
れた後、第4の位相反転器56に加えられる。位
相反転器56は、第2の音声信号に対してFS復
調器44からの同期信号により、位相反転を施
す。この場合、第2の音声信号の位相は、同期信
号に同期して特定の時間間隔、即ち、その高レベ
ル区間又は低レベル区間で反転された後、第2の
変調手段として設置されたFM変調器58に加え
られる。このFM変調器58では、第2の音声信
号により高周波信号である第2の搬送波に周波数
変調を施して第2の送信信号が生成される。この
第2の送信信号はアンテナ60から受信回路4A
に向けて送信される。
以上の構成に基づき、その動作を第3図及び第
4図を参照して詳細に説明する。
第3図Aは第1の送受信機におけるマイクロホ
ン6からの第1の音声信号の波形、第3図Bは同
期信号発生器12からの同期信号の波形を示し、
位相反転器10の位相反転によつて第3図Cに示
すように、同期信号の高レベル区間に対応して第
1の音声信号の位相が反転される。このように特
定の時間間隔で位相反転を施された第1の音声信
号は、FS変調器16からの周波数偏倚信号と信
号合成器14で合成された後、FM変調器18で
高周波信号である第1の搬送波を変調し、第1の
送信信号がアンテナ20から送信される。
第2図に示す第2の送受信機のアンテナ34で
受信された第1の送信信号はFM復調器36に加
えられ、周波数偏倚合成信号として復調される。
この周波数偏倚合成信号からノツチフイルタ40
でFS信号成分が除かれ、第4図Dに示す位相反
転を伴つた第1の音声信号が検出される。
一方、トーン同期回路42では、周波数偏倚合
成信号からFS変調器16のFS信号が検出され、
このFS信号から第4図Eに示す同期信号が検出
される。
この同期信号と第4図Dに示す第1の音声信号
は、位相反転器46に加えられ、同期信号に同期
して音声信号の位相反転部分が位相反転され、第
4図Fに示す正規位相の第1の音声信号が再生さ
れる。この第1の音声信号は、増幅器48で増幅
された後、スピーカ50から再生される。
次に、第2の送受信機のマイクロホン52に第
3図Aに示す第2の音声信号が加えられたとする
と、位相反転器56には第4図Eに示す同期信号
が加えられ、この同期信号に同期して一定の時間
間隔即ち同期信号の高レベル区間で位相を反転さ
せ、第3図Cに示す信号を形成することができ
る。この第2の音声信号は、FM変調器58に加
えられて高周波信号である第2の搬送波を周波数
変調する。この結果、第2の送信信号が得られ、
アンテナ60を通して送信される。
次に、第1の送受信機のアンテナ24で受信さ
れた第2の送信信号は、FM復調器26で復調さ
れ、第4図Dに示すように、位相反転された第2
の音声信号が得られ、この第2の音声信号は位相
反転器28に加えられる。この位相反転器28に
は、遅延回路22で位相遅延を付与した同期信号
が加えられているので、この同期信号を用いて第
4図Dに示す位相反転部分が位相反転され、正規
位相に再生される。そして、この第2の音声信号
は、増幅器30で増幅され、スピーカ32から音
声として出力される。
このように同期信号発生器12が第1の送受信
機に設置され、この同期信号発生器12に発生さ
せた同期信号を第1及び第2の送受信機における
第1及び第2の音声信号の位相反転に用いたの
で、同期信号の統一化とともに、同期信号の形成
手段の簡略化を図ることができる。
また、同期信号発生器12で発生させた同期信
号を復調用に用いた場合、伝送遅れによる位相遅
延は、遅延回路22で補償できるので、最適な信
号再生が可能になるとともに、同期信号に同期し
て発生させた周波数偏倚信号と位相反転させた第
1の音声信号とを合成するので、より秘話化を高
めることができ、秘話通信の信頼性が高められ
る。
さらに、第2の送受信機からの送信信号中に
は、同期信号が含まれていないため、同期信号を
検出して再生が不可能となり、秘話通信の信頼性
を高めることができる。
なお、実施例では、音声信号の位相を同期信号
で同期を取りながら同期信号で設定された任意の
時間間隔で位相反転を施す信号処理について説明
したが、同期信号による位相変調等の各種の信号
処理にもこの発明を適用することができ、同様の
効果が期待できる。
また、コードレステレホン装置は、親機及び子
機で構成されており、例えば第1の送受信機を子
機に、第2の送受信機を親機に設定することがで
きる。
以上説明したように、この発明によれば、次の
ような効果が得られる。
(a) 第1の送信回路に同期信号発生器を設置し、
この同期信号発生器に発生させた同期信号を以
て相対する送受信回路間で共通化したので、構
成の簡略化とともに秘話通信の信頼性を高める
ことができ、また、秘話化のための信号処理を
共通の同期信号によつて行うので、信号処理の
一貫性を保持でき、送受信回路間の信号伝達の
信頼性を高めることができる。
(b) 第2の送信回路から第1の受信回路に送信さ
れる第2の音声信号に同期信号が含まれていな
いため、他人に傍受された場合に位相反転され
た音声信号の正規位置への変換が困難であるの
で、秘話化を高めることができ、秘話通信の信
頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の秘話通信装置の第1の送受
信機の実施例を示すブロツク図、第2図はこの発
明の秘話通信装置の第2の送受信機の実施例を示
すブロツク図、第3図及び第4図は第1図及び第
2図に示した秘話通信装置の動作波形を示す説明
図である。 2A……第1の送信回路、2B……第2の送信
回路、4A……第1の受信回路、4B……第2の
受信回路、10……第1の位相反転器、12……
同期信号発生器、14……信号合成器、16……
FS変調器(周波数偏倚信号発生手段)、18……
FM変調器(第1の変調手段)、26……FM復調
器(第1の復調手段)、28……第2の位相反転
器、36……FM復調器(第2の復調手段)、3
8……同期信号検出回路(第1の信号分離手段)、
40……ノツチフイルタ(第2の信号分離手段)、
46……第3の位相反転器、56……第4の位相
反転器、58……FM変調器(第2の変調手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の送信回路、第2の送信回路、第1の受
    信回路及び第2の受信回路で構成され、前記第1
    の送信回路で送信された第1の送信信号を前記第
    2の受信回路で受信するとともに、前記第2の送
    信回路で送信された第2の送信信号を前記第1の
    受信回路で受信する秘話通信装置であつて、 前記第1の送信回路は、 同期信号を発生する同期信号発生器と、 前記同期信号に応動して周波数偏倚信号を発生
    する周波数偏倚信号発生手段と、 送信すべき第1の音声信号に、前記同期信号に
    同期して該同期信号の高レベル区間又は低レベル
    区間で位相反転を施す第1の位相反転器と、 この第1の位相反転器で位相反転が施された前
    記第1の音声信号と前記周波数偏倚信号とを合成
    して周波数偏倚合成信号を発生する信号合成器
    と、 前記周波数偏倚合成信号により、第1の搬送波
    を変調して前記第1の送信信号を生成する第1の
    変調手段とを備え、 前記第1の受信回路は、 前記第2の送信信号から第2の音声信号を復調
    する第1の復調手段と、 この第1の復調手段で復調された前記第2の音
    声信号に、前記同期信号に同期し且つ該同期信号
    の高レベル区間又は低レベル区間で位相反転を施
    し、正規位相の前記第2の音声信号を再生する第
    2の位相反転器とを備え、 前記第2の受信回路は、 受信した前記第1の送信信号から前記周波数偏
    倚合成信号を復調する第2の復調手段と、 この第2の復調手段で復調された前記周波数偏
    倚合成信号から前記同期信号を分離する第1の信
    号分離手段と、 前記第2の復調手段で復調された前記周波数偏
    倚合成信号から前記第1の音声信号を分離する第
    2の信号分離手段と、 この第2の信号分離手段で分離された前記第1
    の音声信号に、前記第1の信号分離手段で分離さ
    れた前記同期信号に同期し且つ該同期信号の高レ
    ベル区間又は低レベル区間で位相反転を施し、正
    規位相に前記第1の音声信号を再生する第3の位
    相反転器とを備え、 前記第2の送信回路は、 送信すべき前記第2の音声信号に、前記第1の
    信号分離手段からの前記同期信号に同期し且つ該
    同期信号の高レベル区間又は低レベル区間で位相
    反転を施す第4の位相反転器と、 この第4の位相反転器で位相反転された前記第
    2の音声信号により、第2の搬送波を変調して前
    記第2の送信信号を生成する第2の変調手段とを
    備えたことを特徴とする秘話通信装置。
JP22624783A 1983-11-30 1983-11-30 秘話通信装置 Granted JPS60117933A (ja)

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JPS60117933A JPS60117933A (ja) 1985-06-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US3610828A (en) * 1967-05-23 1971-10-05 Technical Communications Privacy communication system
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