JPH0449020Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0449020Y2
JPH0449020Y2 JP8509490U JP8509490U JPH0449020Y2 JP H0449020 Y2 JPH0449020 Y2 JP H0449020Y2 JP 8509490 U JP8509490 U JP 8509490U JP 8509490 U JP8509490 U JP 8509490U JP H0449020 Y2 JPH0449020 Y2 JP H0449020Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
valve
pressure
thrust
pressure reducing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8509490U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0328068U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8509490U priority Critical patent/JPH0449020Y2/ja
Publication of JPH0328068U publication Critical patent/JPH0328068U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0449020Y2 publication Critical patent/JPH0449020Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、比例減圧弁に関する。
(従来技術) 従来、第3図に示すように、ブレーキペダル1
で操作されるマスタシリンダ2と、左前輪ブレー
キ3aと右後輪ブレーキ4b、右前輪ブレーキ3
bと左後輪ブレーキ4aとが油路l1〜l4で連結さ
れ、各後輪ブレーキ4a,4bの油路l2,l4には、
比例減圧弁5,6がそれぞれ介設された車両用ブ
レーキ油圧制御装置が提案されている(特開昭59
−50844号公報参照)。
そして、当該装置では、エアサスペンシヨン7
の空気ばねを利用して、比例減圧弁5,6の減圧
作用開始圧力を、車両の積載重量に応じて変化さ
せることにより、制御を理想制動に近似させるよ
うにしている。
即ち、上記装置では、具体的にはエアサスペン
シヨン7からのエア圧でピストン8、平衡レバー
9を介して各比例減圧弁5,6の弁体5a,6a
に推力を与え、エア圧の変化により弁体5a,6
aに与えられる推力が変化することを利用して、
減圧作用開始圧力を変化させるようになつてい
る。
ところが、上記装置では、第2図に示すよう
に、最小エア圧P1で最小推力F1が与えられる
ようにピストン8の断面積が設定されているだけ
で、最大エア圧P2での推力は、エア圧0の点か
らP1,F1の支点を通るリニアな推力の立上り
L1(実線)により決定されるものであつたか
ら、例えば、エア圧0から最小エア圧P1までの
間は最小推力F1、最大エア圧P2で要求推力F
2が得られるような立上りL3(鎖線)が必要と
される仕様には対応できないという問題があつ
た。
そこで、第4図に示すように、ブレーキペダル
1で操作されるマスタシリンダ2と後輪ブレーキ
4a,4bとが、比例減圧弁5が介設された油路
で連結されていて、該比例減圧弁5がエアサスペ
ンシヨン9からのエア圧で減圧作用開始圧力が変
化されるようになつているものにおいて、上記比
例減圧弁5の弁ケース5a内のエア導入室5bに
は、最小エア圧から最大エア圧までの間で、要求
推力がでる断面積よりも大きな断面積を有する第
1ピストン27′が設けられ、該弁ケース5a内
の調節室には比例減圧弁5の弁体17′の推力を
調節する第2ピストン22′が設けられていて、
第1ピストン27′と第2ピストン22′との間に
は、第1ピストン27′をエア導入室5bの底部
当接位置に付勢し、第2ピストン22′を介して
比例減圧弁5の弁体17′を非作動方向に付勢す
る第1スプリング28′が設けられ、第1ピスト
ン27′には、第1ピストン27′を底部当接位置
に付勢する第2スプリング29′が設けられた車
両用積載荷重感知式制動液圧制御装置が提案され
ている(特開昭59−18055号公報参照)。
当該装置によれば、比例減圧弁の弁体に対し、
エア圧0から最小エア圧までの間は最小推力F1
を保持でき、最大エア圧で要求推力F2を得るこ
とが可能である。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記比例減圧弁では、第2スプ
リングが折損した場合、第1ピストンで第1スプ
リングが異常圧縮されて、第1スプリングも折損
するという問題がある。
また、エア圧発生装置(サスペンシヨンの空気
ばね)に異常が発生し、圧力が規定値以上になつ
て第1ピストンに異常推力が発生した場合、第2
ピストンにも異常推力が発生して同様の問題があ
る。
本考案は上記問題を解決するためになされたも
ので、上記のような比例減圧弁において、第1ス
プリングの異常圧縮や第1ピストンの異常推力を
未然に防止することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、ブレーキペダルで操作され
るマスタシリンダと車輪ブレーキとが、比例減圧
弁が介設された油路で連結されていて、該比例減
圧弁がエアサスペンシヨンからのエア圧で減圧作
用開始圧力が変化されるようになつているものに
おいて、上記比例減圧弁の弁ケース内のエア導入
室には、最小エア圧から最大エア圧までの間で要
求推力がでる断面積よりも大きな断面積を有する
第1ピストンが設けられ、該弁ケース内の調節室
には比例減圧弁の弁体の推力を調節する第2ピス
トンが設けられていて、第1ピストンと第2ピス
トンとの間には、第1ピストンをエア導入室の底
部当接位置に付勢し、第2ピストンを介して比例
減圧弁の弁体を非作動方向に付勢する第1スプリ
ングが設けられ、第1ピストンには、第1ピスト
ンを底部当接位置に付勢する第2スプリングが設
けられる一方、上記第1ピストンに対して、第1
ピストンの推力が最大エア圧以上とならないよう
に規制するストツパが設けられていることを特徴
とするものである。
(考案の作用・効果) 本考案によれば、第2ピストンは、エア圧0か
ら最小エア圧までの間は第1スプリングにより常
に弁体に最小推力F1を与えているから、弁体は
最小推力が保持できるようになる。
また、第1ピストンは、特定の断面積に設定さ
れ、かつ第1スプリングと第2スプリングとによ
つて底部当接位置に付勢されているから、最小エ
ア圧から最大エア圧までの間の推力がリニアに変
化しながら要求推力に至るようになり、第3図に
示すような立上りL3(鎖線)が要求される仕様
にも対応できるようになつた。
さらに、第1ピストンの推力が最大エア圧以上
とならないように規制するストツパが設けられて
いるから、第1ピストンで第1スプリングが異常
圧縮されないので、第1スプリングの折損が未然
に防止できる。
また、故障等によりサスペンシヨンからのエア
圧が規定値以上になつても、第1ピストンに異常
推力が発生しないので、各スプリングの折損や部
品の破損等も未然に防止できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
第1図に示すように、比例減圧弁ユニツト10
は、比例減圧弁10a,10b用の一対のシリン
ダ孔11a,11bが形成された第1弁ケース1
1と、連係室12aが形成された第2弁ケース1
2と、エア導入室13aが形成された第3弁ケー
ス13とが一連に連結されて構成されている。
第1弁ケース11には、各シリンダ孔11a,
11bの入力油圧室11c,11dに連通する第
1、第2入口11e,11fと、各シリンダ孔1
1a,11bの出力油圧室11g,11hに連通
する第1、第2出口11i,11jとが形成され
ている。
第1弁ケース11の各シリンダ孔11a,11
bには、出力油圧室11g,11h内のスリーブ
15a,15bで前部が支持され、後部が入力油
圧室11c,11dのリテーナ16a,16bで
支持された弁体17a,17bが摺動自在に設け
られ、該弁体17a,17bの大径部17c,1
7dは、右方(作動方向)へ摺動したときにはバ
ルブ19a,19bに当接して、この位置で開閉
を繰返して減圧作用をするとともに、該弁体17
a,17bのホルダー20a,20bは、左方
(非作動方向)へ摺動したときにはバルブ19a,
19bをスリーブ15a,15bに押し付けて固
定するようになる。
上記第2弁ケース12には中心孔12bが形成
され、該中心孔12bに第2ピストン22が摺動
自在に嵌合される一方、第2弁ケース12の前部
の連係室12a内には平衡レバー23が配置さ
れ、該平衡レバー23の前面で上記各弁体17
a,17bの後端が支持され、後面は第2ピスト
ン22の前端突起22aで支持されていて、第2
ピストン22の前後動に連係し、平衡レバー23
を介して各弁体17a,17bに同時に推力が与
えられるようになつている。
なお、24,24は、片側失陥時に平衡レバー
23の一端を当て止めて支点として作用する支点
ピンである。
上記第3弁ケース13の後部にはエアサスペン
シヨン(不図示)からのエアが導入されるエア導
入口13bを有するエア導入室13aが形成さ
れ、該エア導入室13aにパツキン27aを介し
て第1ピストン27が摺動自在に嵌合されてい
る。
第1ピストン27と第2ピストン22との間に
は第1スプリング28が縮装され、第1スプリン
グ28により、第1ピストン27がエア導入室1
3aの底部当接位置Aに付勢され、第2ピストン
22、平衡レバー23を介して弁体17a,17
bが左方(非作動方向)に付勢されている。
また、第2弁ケース12の段落凹部12cと第
1ピストン27との間には、第1スプリング28
よりも大径な第2スプリング29が縮装され、第
2スプリング29により、第1ピストン27がエ
ア導入室13aの底部当接位置Aに、第1スプリ
ング28と共働して付勢されている。
上記第1ピストン27は、最小エア圧P1から
最大エア圧P2までの間で、最小推力F1から要
求推力F2までの推力がでる断面積Sよりも任意
の断面積sだけ大きな断面積(S+s)に設定さ
れている。
したがつて、第1、第2スプリング28,29
がない場合のエア圧に対する第1ピストン27の
推力の変化は、第2図に示すような変化L2とな
る。
上記第1、第2スプリング28,29のセツト
荷重の合計を、第2図のようにFaに設定し、第
1スプリング28のセツト荷重を最小推力F1と
等しく設定し、第2スプリング29のセツト荷重
を第1スプリング28よりも大きく設定する
(Fa−F1)。
また、最大エア圧P2時の第1ピストン27の
推力は、第1、第2スプリング28,29がない
場合にはFa′となるが、第1ピストン27により
第1、第2スプリング28,29が等しい長さだ
け圧縮されるので、このときの第1スプリング2
8の荷重を最大推力F2と等しく設定し、第2ス
プリング29の荷重が(Fa′−F2)となるよう
に設定する。
さらに、第2スプリング29が切損などして最
大エア圧P2以上のエア圧が第1ピストン27に
作用しても、第1ピストン27の推力が最大エア
圧P2以上とならないように、第2弁ケース12
の後部にストツパ12dを設ける。これにより、
第1スプリング28の切損が未然に防止できる。
また、第1ピストン27に補助ロツド30を設
けると、第1スプリング28が切損した場合で
も、最低折点を確保することができる。
上記のような構成であれば、車両の走行中にブ
レーキペダル1を踏んでマスタシリンダ2を作動
させると、第1出力ポートの出力油圧は、油路l3
をへて右前輪ブレーキ3bに、また、油路l1によ
り第1減圧弁10aの入力油圧室11c、出力油
圧室11gをへて左後輪ブレーキ4aにそれぞれ
伝達してそれらを作動させる一方、第2出力ポー
トの出力油圧は、油路l1をへて左前輪ブレーキ3
aに、また、油路l4により第2減圧弁10bの入
力油圧室11d、出力油圧室11hをへて右後輪
ブレーキ4bにそれぞれ伝達してそれらを作動さ
せる。
そして、マスタシリンダ2の第1、第2出力ポ
ートの出力油圧が所定値以上に上昇すると、第
1、第2減圧弁10a,10bが後輪ブレーキ4
a,4bの作動油圧をそれぞれ制御し始める。
第1出力ポートの出力油圧の上昇により第1減
圧弁10aの入、出力油圧室11c,11gの油
圧が所定値に達すると、弁体17aの大径部17
cに作用する油圧による図で右向きの押圧力で弁
体17aが左方へ動かされ、その大径部17cを
バルブ19aに着座させて入、出力油圧室11
c,11gの連通を遮断する。その後、さらに第
1出力ポートの出力油圧が上昇すれば、入力油圧
室11cの油圧による弁体20aの左向きの押圧
力で弁体20aを左方へ押し返して大径部17c
をバルブ19aから離間させ、両油圧室11c,
11g間を再び連通させるので出力油圧室11g
を昇圧させるが、その昇圧に伴い出力油圧室11
gの油圧による弁体20aの右向き押圧力が直ち
に増大して弁体20aを再び右動させて両油圧室
11c,11g間の連通を遮断し、以後、第1出
力ポートの出力油圧の上昇に伴い同様の作動が繰
返され、その結果、第1出力ポートの出力油圧を
左後輪ブレーキ4aに比例的に減圧して伝達する
ことができる。
同様に、第1出力ポートの出力油圧が所定値以
上に上昇すれば、第2減圧弁10bが第1減圧弁
10aと同様に作動して、上記出力油圧を右後輪
ブレーキ4bに比例的に減圧して伝達する。
一方、弁体17a,17bには、エア圧0から
最小エア圧P1までの間は、第2ピストン22、
平衡レバー23を介して第1スプリング28で推
力F1が与えられているので、この間は最小推力
F1が保持されている。
また、最小エア圧P1から最大エア圧P2まで
の間は、第1ピストン27により第1、第2スプ
リング28,29が等しい長さだけ圧縮されるの
で、弁体17a,17bに与えられる推力は、最
小エア圧P1の時の最小推力F1から最大エア圧
P2の時の最大推力F2までの間で、第2図に示
したような立上りL3(鎖線)のようにリニアに
変化するようになる。
このように、第1減圧弁10a,10bの減圧
作用開始圧力は第2ピストン27の断面積(S+
s)、第1、第2スプリング28,29の付勢力
及び空気ばねのエア圧力により決定され、そのエ
ア圧力は車両の積載重量に応じて変化するので、
制動を理想制動に近似させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る比例減圧弁の減圧作動中
の断面図、第2図はエア圧とピストンの推力との
関係を示すグラフ、第3図は従来の比例減圧弁を
備えた車両用ブレーキ油圧制御装置の回路構成
図、第4図は従来の比例減圧弁を備えた車両用積
載荷重感知式制動液圧制御装置の回路構成図であ
る。 10……比例減圧弁ユニツト、10a,10b
……比例減圧弁、11〜13……弁ケース、12
d……ストツパ、17a,17b……弁体、22
……第2ピストン、27……第1ピストン、28
……第1スプリング、29……第2スプリング、
30……補助ロツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ブレーキペダルで操作されるマスタシリンダと
    車輪ブレーキとが、比例減圧弁が介設された油路
    で連結されていて、該比例減圧弁がエアサスペン
    シヨンからのエア圧で減圧作用開始圧力が変化さ
    れるようになつているものにおいて、 上記比例減圧弁の弁ケース内のエア導入室に
    は、最小エア圧から最大エア圧までの間で、要求
    推力がでる断面積よりも大きな断面積を有する第
    1ピストンが設けられ、該弁ケース内の調節室に
    は比例減圧弁の弁体の推力を調節する第2ピスト
    ンが設けられていて、 第1ピストンと第2ピストンとの間には、第1
    ピストンをエア導入室の底部当接位置に付勢し、
    第2ピストンを介して比例減圧弁の弁体を非作動
    方向に付勢する第1スプリングが設けられ、第1
    ピストンには、第1ピストンを底部当接位置に付
    勢する第2スプリングが設けられる一方、第1ピ
    ストンに対して、第1ピストンの推力が最大エア
    圧以上とならないように規制するストツパが設け
    られていることを特徴とする比例減圧弁。
JP8509490U 1990-08-10 1990-08-10 Expired JPH0449020Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8509490U JPH0449020Y2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8509490U JPH0449020Y2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0328068U JPH0328068U (ja) 1991-03-20
JPH0449020Y2 true JPH0449020Y2 (ja) 1992-11-18

Family

ID=31634020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8509490U Expired JPH0449020Y2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0449020Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004053613A1 (ja) * 2002-12-12 2004-06-24 Max Co., Ltd. 減圧弁

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004053613A1 (ja) * 2002-12-12 2004-06-24 Max Co., Ltd. 減圧弁

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0328068U (ja) 1991-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2890215B2 (ja) 自動二輪車用制動装置
JP4474323B2 (ja) ブレーキ装置
US4452494A (en) Hydraulic pressure control valve for a dual-circuit hydraulic braking system
US4036534A (en) Anti-skid control apparatus with booster device and pressure reducing device
JPH0562099B2 (ja)
EP0353506B1 (en) Hydraulic braking system for an automotive vehicle
US4846535A (en) Antiskid apparatus
US3972192A (en) Tandem master cylinder
GB2069643A (en) Deceleration sensing valves for vehicle brake proportioning valves
JPH0449020Y2 (ja)
US3974899A (en) Steering brake system for use in track-type vehicles
US5027599A (en) Hydraulic braking system
US4371215A (en) Dual type hydraulic circuit in a vehicle brake system
US4346941A (en) Hydraulic pressure control valve device of hydraulic brake system for vehicles
US4753487A (en) Failure switch for braking system proportioning valve
JPS6239348A (ja) 比例減圧弁
JPH07165031A (ja) ブレーキ制御装置
JPS5833141B2 (ja) 車輌用ブレ−キ油圧制御弁装置
US4433873A (en) Control valve assembly
GB2082705A (en) Control valve assembly
JPS6015501B2 (ja) 車両用ブレ−キ油圧制御弁装置
JPS60135357A (ja) スリップ制御付ブレーキ装置
JP2617348B2 (ja) 車両の制動油圧制御装置
JPH0224705B2 (ja)
JPS6326287Y2 (ja)