JPH044821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044821Y2 JPH044821Y2 JP14088986U JP14088986U JPH044821Y2 JP H044821 Y2 JPH044821 Y2 JP H044821Y2 JP 14088986 U JP14088986 U JP 14088986U JP 14088986 U JP14088986 U JP 14088986U JP H044821 Y2 JPH044821 Y2 JP H044821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing part
- exhaust fan
- bran
- trochanter
- milling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 32
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 29
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 17
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 14
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 14
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 14
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 13
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 14
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、糠等の塵埃の清掃を容易にする精穀
機の排風機に関する。
機の排風機に関する。
従来の技術
従来の精穀機の排風機を第3図、第4図を参照
しながら説明する。精穀機38に穀粒の供給口3
9と排出口40を設け、多孔壁除糠精白筒41内
に精白転子42を軸架し、多孔壁除糠精白筒41
と精白転子42で形成する空隙を精白室43とす
る。多孔壁除糠精白筒41の下部を集糠室44と
し、集糠室44は集糠樋45、排風機46を介し
て排風管47に連絡している。上記構成により、
精穀機38の供給口39より投入された穀粒は精
白室43へ送られ、精白室43において穀粒は精
白されて排出口40より機外へ排出される。穀粒
の精白作用により発生する糠は、排風機46の吸
引作用により多孔壁除糠精白筒41を通して集糠
室44内に排出され、集糠樋45、排風機46を
介して排出管47から機外へ排出される。
しながら説明する。精穀機38に穀粒の供給口3
9と排出口40を設け、多孔壁除糠精白筒41内
に精白転子42を軸架し、多孔壁除糠精白筒41
と精白転子42で形成する空隙を精白室43とす
る。多孔壁除糠精白筒41の下部を集糠室44と
し、集糠室44は集糠樋45、排風機46を介し
て排風管47に連絡している。上記構成により、
精穀機38の供給口39より投入された穀粒は精
白室43へ送られ、精白室43において穀粒は精
白されて排出口40より機外へ排出される。穀粒
の精白作用により発生する糠は、排風機46の吸
引作用により多孔壁除糠精白筒41を通して集糠
室44内に排出され、集糠樋45、排風機46を
介して排出管47から機外へ排出される。
排風機46は第3図に図示するようにケーシン
グ48の内部に回転翼車49を軸架し、開閉蓋5
0により密閉している。排風機46は上記のよう
な構成のため、ケーシング48に付着する糠等の
塵埃の清掃には大変不便である。つまり、精穀機
38を長期間使用すると、糠等の塵埃がケーシン
グ48に付着し、徐々に堆積して排風機46の性
能低下を招く。そこで、開閉蓋50を取り外して
清掃しなければならないのであるが、上記のよう
な従来のは排風機にあつては回転翼車49が邪魔
となって大変清掃しずらいという問題点があつ
た。
グ48の内部に回転翼車49を軸架し、開閉蓋5
0により密閉している。排風機46は上記のよう
な構成のため、ケーシング48に付着する糠等の
塵埃の清掃には大変不便である。つまり、精穀機
38を長期間使用すると、糠等の塵埃がケーシン
グ48に付着し、徐々に堆積して排風機46の性
能低下を招く。そこで、開閉蓋50を取り外して
清掃しなければならないのであるが、上記のよう
な従来のは排風機にあつては回転翼車49が邪魔
となって大変清掃しずらいという問題点があつ
た。
考案が解決しようとする問題点
この考案は上記のような問題点を解消し、糠等
の塵埃の清掃を容易に行うことができる精穀機の
排風機を提供することを目的とする。
の塵埃の清掃を容易に行うことができる精穀機の
排風機を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、この考案は次のよ
うな構成とする。
うな構成とする。
多孔壁除糠精白筒内に精白転子を回転自在に軸
架し、多孔壁除糠精白筒と精白転子との間を精白
室とし、穀粒の精白作用により精白室内で発生す
る糠等の塵埃を多孔壁除糠精白筒から吸引排出す
る排風機を設けて精穀機を形成する。そして、排
風機は回転翼車を軸架した第1ケーシング部分
と、その内周面に嵌合する第2ケーシング部分を
備えると共に第1ケーシング部分に対して着脱自
在とした開閉蓋とによつて形成する。
架し、多孔壁除糠精白筒と精白転子との間を精白
室とし、穀粒の精白作用により精白室内で発生す
る糠等の塵埃を多孔壁除糠精白筒から吸引排出す
る排風機を設けて精穀機を形成する。そして、排
風機は回転翼車を軸架した第1ケーシング部分
と、その内周面に嵌合する第2ケーシング部分を
備えると共に第1ケーシング部分に対して着脱自
在とした開閉蓋とによつて形成する。
作 用
精穀機に供給された穀粒は精白室において、精
白転子の回転によつて生じる精白作用を受けて精
白される。精白された穀粒は多孔壁除糠精白筒の
端部から機外へ排出され、精白作用により発生し
た糠等の塵埃は、多孔壁除糠精白筒の外周部から
排風機を介して機外へ排出される。そして、排風
機の清掃を行う場合、第1ケーシング部分より第
2ケーシング部分を備えた開閉蓋を取り外し、第
2ケーシング部分に付着堆積した糠等の塵埃を除
去する。
白転子の回転によつて生じる精白作用を受けて精
白される。精白された穀粒は多孔壁除糠精白筒の
端部から機外へ排出され、精白作用により発生し
た糠等の塵埃は、多孔壁除糠精白筒の外周部から
排風機を介して機外へ排出される。そして、排風
機の清掃を行う場合、第1ケーシング部分より第
2ケーシング部分を備えた開閉蓋を取り外し、第
2ケーシング部分に付着堆積した糠等の塵埃を除
去する。
実施例
この考案の実施例を図面を参照しながら説明す
る。第1図は本考案を実施した精穀機の側断面図
であり、第2図は排風機の斜視図である。精穀機
1の上部に供給ホツパー2を設け、供給ホツパー
2は供給筒3を介して供給口4に連絡している。
軸受5と軸受6とに中空状の主軸7を回転自在に
軸架し、主軸7に螺旋転子8と精白転子9とを嵌
装する。主軸7の精白転子9に対応する位置に噴
風孔10を設け、精白転子9には噴風溝11を設
ける。精白転子9の外周に多孔壁除糠精白筒12
を横架し、精白転子9と多孔壁除糠精白筒12と
の間を精白室13とする。精白転子9の先端を排
出筒14に連絡し、排出筒14の排出口15には
精白度調節装置16の抵抗蓋17を設け、また排
出口15に排出樋18を連絡する。多孔壁除糠精
白筒12の下部を集糠室19に連絡し、集糠室1
9は集糠管20、排風機21を介して排風管22
に連絡している。符号23は電動機であり、電動
機23のプーリー24と主軸7のプーリー25と
にベルト26を捲回し、排風機21のプーリー2
7とプーリー25とにベルト28を捲回する。
る。第1図は本考案を実施した精穀機の側断面図
であり、第2図は排風機の斜視図である。精穀機
1の上部に供給ホツパー2を設け、供給ホツパー
2は供給筒3を介して供給口4に連絡している。
軸受5と軸受6とに中空状の主軸7を回転自在に
軸架し、主軸7に螺旋転子8と精白転子9とを嵌
装する。主軸7の精白転子9に対応する位置に噴
風孔10を設け、精白転子9には噴風溝11を設
ける。精白転子9の外周に多孔壁除糠精白筒12
を横架し、精白転子9と多孔壁除糠精白筒12と
の間を精白室13とする。精白転子9の先端を排
出筒14に連絡し、排出筒14の排出口15には
精白度調節装置16の抵抗蓋17を設け、また排
出口15に排出樋18を連絡する。多孔壁除糠精
白筒12の下部を集糠室19に連絡し、集糠室1
9は集糠管20、排風機21を介して排風管22
に連絡している。符号23は電動機であり、電動
機23のプーリー24と主軸7のプーリー25と
にベルト26を捲回し、排風機21のプーリー2
7とプーリー25とにベルト28を捲回する。
排風機21の第1ケーシング部分29の側板に
軸受30を設けた軸受取付板51を取付け、軸受
30に排風機軸31を回転自在に軸架する。排風
機軸31の一端で第1ケーシング部分29の内部
に羽根32を取付けた回転翼車33を、他端にベ
ルト28を捲回したプーリー27をそれぞれ嵌着
する。吸風筒34を設けた開閉蓋35に第1ケー
シング部分29の内周面に嵌合する第2ケーシン
グ部分36を備え、開閉蓋35は第2ケーシング
部分36を第1ケーシング部分29に嵌入して外
枠37に取付ける。なお、第2ケーシング部分3
6ははステンレスにより形成してもよい。
軸受30を設けた軸受取付板51を取付け、軸受
30に排風機軸31を回転自在に軸架する。排風
機軸31の一端で第1ケーシング部分29の内部
に羽根32を取付けた回転翼車33を、他端にベ
ルト28を捲回したプーリー27をそれぞれ嵌着
する。吸風筒34を設けた開閉蓋35に第1ケー
シング部分29の内周面に嵌合する第2ケーシン
グ部分36を備え、開閉蓋35は第2ケーシング
部分36を第1ケーシング部分29に嵌入して外
枠37に取付ける。なお、第2ケーシング部分3
6ははステンレスにより形成してもよい。
次に上記構成における作用を説明する。供給ホ
ツパー2に投入された穀粒は、供給筒3、供給口
4から螺旋転子8上へ流下する。螺旋転子8によ
り穀粒は精白室13へ送られ、精白室13におい
て精白転子9の回転によつて生じる精白作用を受
けて精白される。精白された穀粒は排出筒14の
排出口15から排出樋18を経て機外へ排出さ
れ、また穀粒の精白度は精白度調整装置16の抵
抗蓋17により調節される。精白室13における
精白作用により発生した糠等の塵埃は、主軸7に
設けた噴風孔10を経て精白転子9の噴風溝11
から噴出する噴風により多孔壁除糠精白筒12の
外周部から排出される。多孔壁除糠精白筒12か
ら排出された糠等の塵埃は集糠室19に落下し、
集糠管20、排風機21を経て排風管22から機
外へ排出される。
ツパー2に投入された穀粒は、供給筒3、供給口
4から螺旋転子8上へ流下する。螺旋転子8によ
り穀粒は精白室13へ送られ、精白室13におい
て精白転子9の回転によつて生じる精白作用を受
けて精白される。精白された穀粒は排出筒14の
排出口15から排出樋18を経て機外へ排出さ
れ、また穀粒の精白度は精白度調整装置16の抵
抗蓋17により調節される。精白室13における
精白作用により発生した糠等の塵埃は、主軸7に
設けた噴風孔10を経て精白転子9の噴風溝11
から噴出する噴風により多孔壁除糠精白筒12の
外周部から排出される。多孔壁除糠精白筒12か
ら排出された糠等の塵埃は集糠室19に落下し、
集糠管20、排風機21を経て排風管22から機
外へ排出される。
精穀機1を長期間使用すると、糠等の塵埃が第
2ケーシング部分36に付着し、徐々に堆積して
排風機21の性能低下を招く。そこで開閉蓋35
を第1ケーシング部分29の外枠37から取り外
し、第2ケーシング部分36に付着した糠等の塵
埃を清掃し、清掃終了後再び開閉蓋35を外枠3
7に取付ける。
2ケーシング部分36に付着し、徐々に堆積して
排風機21の性能低下を招く。そこで開閉蓋35
を第1ケーシング部分29の外枠37から取り外
し、第2ケーシング部分36に付着した糠等の塵
埃を清掃し、清掃終了後再び開閉蓋35を外枠3
7に取付ける。
考案の効果
本考案における精穀機の排風機によれば以下の
効果を奏する。
効果を奏する。
回転翼車を軸架した第1ケーシング部分に、第
2ケーシング部分を取付けた開閉蓋を着脱自在に
嵌装する構成のため、糠等の塵埃は第2ケーシン
グ部分に付着して堆積する。そのため、開閉蓋を
第1ケーシング部分より取り外すことにより回転
翼車に邪魔されることなく容易に清掃することが
できる。
2ケーシング部分を取付けた開閉蓋を着脱自在に
嵌装する構成のため、糠等の塵埃は第2ケーシン
グ部分に付着して堆積する。そのため、開閉蓋を
第1ケーシング部分より取り外すことにより回転
翼車に邪魔されることなく容易に清掃することが
できる。
第1図は本考案を実施した精穀機の側断面図、
第2図は排風機の斜視図、第3図は従来の排風機
の斜視図、第4図は従来の排風機を実施した精穀
機である。 1……精穀機、2……供給ホツパー、3……供
給筒、4……供給口、5,6……軸受、7……主
軸、8……螺旋転子、9……精白転子、10……
噴風孔、11……噴風溝、12……多孔壁除糠精
白筒、13……精白室、14……排出筒、15…
…排出口、16……精白度調整装置、17……抵
抗蓋、18……排出樋、19……集糠室、20…
…集糠管、21……排風機、22……排風管、2
3……電動機、24,25……プーリー、26…
…ベルト、27……プーリー、28……ベルト、
29……第1ケーシング部分、30……軸受、3
1……排風機軸、32……羽根、33……回転翼
車、34……吸風筒、35……開閉蓋、36……
第2ケーシング部分、37……外枠、38……精
穀機、39……供給口、40……排出口、41…
…多孔壁除糠精白筒、42……精白転子、43…
…精白室、44……集糠室、45……集糠樋、4
6……排風機、47……排風管、48……ケーシ
ング、49……回転翼車、50……開閉蓋、51
……軸受取付板。
第2図は排風機の斜視図、第3図は従来の排風機
の斜視図、第4図は従来の排風機を実施した精穀
機である。 1……精穀機、2……供給ホツパー、3……供
給筒、4……供給口、5,6……軸受、7……主
軸、8……螺旋転子、9……精白転子、10……
噴風孔、11……噴風溝、12……多孔壁除糠精
白筒、13……精白室、14……排出筒、15…
…排出口、16……精白度調整装置、17……抵
抗蓋、18……排出樋、19……集糠室、20…
…集糠管、21……排風機、22……排風管、2
3……電動機、24,25……プーリー、26…
…ベルト、27……プーリー、28……ベルト、
29……第1ケーシング部分、30……軸受、3
1……排風機軸、32……羽根、33……回転翼
車、34……吸風筒、35……開閉蓋、36……
第2ケーシング部分、37……外枠、38……精
穀機、39……供給口、40……排出口、41…
…多孔壁除糠精白筒、42……精白転子、43…
…精白室、44……集糠室、45……集糠樋、4
6……排風機、47……排風管、48……ケーシ
ング、49……回転翼車、50……開閉蓋、51
……軸受取付板。
Claims (1)
- 多孔壁除糠精白筒内に精白転子を回転自在に軸
架し、多孔壁除糠精白筒と精白転子の間を精白室
とし、穀粒の精白作用により精白室内で発生する
糠等の塵埃を前記精白筒から吸引排出する排風機
を設けた精穀機において、前記排風機は回転翼車
を軸架した第1ケーシング部分と、その内周面に
嵌合する第2ケーシング部分を備えると共に第1
ケーシング部分に対して着脱自在とした開閉蓋と
によつて形成したことを特徴とする精穀機の排風
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14088986U JPH044821Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14088986U JPH044821Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346940U JPS6346940U (ja) | 1988-03-30 |
JPH044821Y2 true JPH044821Y2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=31048162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14088986U Expired JPH044821Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044821Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200445459Y1 (ko) | 2007-09-28 | 2009-07-30 | 김인수 | 현미기의 왕겨처리풍구 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP14088986U patent/JPH044821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6346940U (ja) | 1988-03-30 |
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