JPH0127862Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127862Y2 JPH0127862Y2 JP1984021474U JP2147484U JPH0127862Y2 JP H0127862 Y2 JPH0127862 Y2 JP H0127862Y2 JP 1984021474 U JP1984021474 U JP 1984021474U JP 2147484 U JP2147484 U JP 2147484U JP H0127862 Y2 JPH0127862 Y2 JP H0127862Y2
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- JP
- Japan
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- dust
- casing
- filter medium
- cage
- dust collector
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- Expired
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 98
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 5
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 5
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 4
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 3
- 238000009960 carding Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- BBEAQIROQSPTKN-UHFFFAOYSA-N pyrene Chemical compound C1=CC=C2C=CC3=CC=CC4=CC=C1C2=C43 BBEAQIROQSPTKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 238000005119 centrifugation Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- GVEPBJHOBDJJJI-UHFFFAOYSA-N fluoranthrene Natural products C1=CC(C2=CC=CC=C22)=C3C2=CC=CC3=C1 GVEPBJHOBDJJJI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば、混打綿機、梳綿機、剪毛機
等の紡績機のための集塵装置に関する。
等の紡績機のための集塵装置に関する。
この種の紡績機においては、綿塵、その他の塵
埃が大量に発生するために、大容量で且つ長期間
の連続使用のできる集塵装置の設置が要求され
る。この種、集塵装置として、例えば、特公昭55
−3454号公報に記載のものが公知である。この従
来のものは、紡績機設置室において発生した塵埃
含有排気風を一次集塵装置に通して大きな塵埃を
除去する一次浄化を行ない、一次浄化された空気
を更に二次集塵装置を通して微細な塵埃を除去す
る二次浄化を行つた後、清浄化された空気を紡績
機設置室に戻すものであつた。そして、前記一次
集塵装置には集塵した塵埃を回収するための集綿
機が接続され、また二次集塵装置には集塵した塵
埃を回収するためのバグフイルタ式集塵装置が接
続されていた。
埃が大量に発生するために、大容量で且つ長期間
の連続使用のできる集塵装置の設置が要求され
る。この種、集塵装置として、例えば、特公昭55
−3454号公報に記載のものが公知である。この従
来のものは、紡績機設置室において発生した塵埃
含有排気風を一次集塵装置に通して大きな塵埃を
除去する一次浄化を行ない、一次浄化された空気
を更に二次集塵装置を通して微細な塵埃を除去す
る二次浄化を行つた後、清浄化された空気を紡績
機設置室に戻すものであつた。そして、前記一次
集塵装置には集塵した塵埃を回収するための集綿
機が接続され、また二次集塵装置には集塵した塵
埃を回収するためのバグフイルタ式集塵装置が接
続されていた。
即ち、前記従来の集塵装置は、一次集塵装置、
二次集塵装置、集綿機、バグフイルタ式集塵装置
の4種類の集塵装置を必要とし、大がかりなもの
であつた。
二次集塵装置、集綿機、バグフイルタ式集塵装置
の4種類の集塵装置を必要とし、大がかりなもの
であつた。
一方、前記一次及び二次集塵装置としては、フ
イルタ型のものとサイクロン型のものとがある。
イルタ型のものとサイクロン型のものとがある。
前記フイルタ型は、比較的に精度の高い濾過が
できるが、目詰まりを生じるためフイルタの交換
が必要であり、長期間使用は困難である。そこ
で、フイルタをダストケージにして回転させる
(実開昭58−137410号公報参照)と共に、吸引装
置でフイルタに付着した塵埃を常時除去する集塵
装置(実公昭58−6487号公報参照)も考案されて
いるが、それでもフイルタ内に塵埃が多量に入り
込むと除去し難いものである。
できるが、目詰まりを生じるためフイルタの交換
が必要であり、長期間使用は困難である。そこ
で、フイルタをダストケージにして回転させる
(実開昭58−137410号公報参照)と共に、吸引装
置でフイルタに付着した塵埃を常時除去する集塵
装置(実公昭58−6487号公報参照)も考案されて
いるが、それでもフイルタ内に塵埃が多量に入り
込むと除去し難いものである。
また、後者のサイクロン型のもの(特公昭31−
2448号公報参照)は、塵埃を遠心分離するので目
詰まりするものもなく、長期間使用ができるが、
微細な塵埃の除去が困難であり、浄化性能が低い
ものである。
2448号公報参照)は、塵埃を遠心分離するので目
詰まりするものもなく、長期間使用ができるが、
微細な塵埃の除去が困難であり、浄化性能が低い
ものである。
本考案は、このような種々の点に鑑み、一次集
塵装置と二次集塵装置を1つの装置にして装置の
簡単化を図ると共に、フイルタ型とサイクロン型
の長所を採り入れて濾材の目詰まりを阻止するよ
うにした集塵装置を提供することを目的とする。
塵装置と二次集塵装置を1つの装置にして装置の
簡単化を図ると共に、フイルタ型とサイクロン型
の長所を採り入れて濾材の目詰まりを阻止するよ
うにした集塵装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するためには本考案の特徴とす
るところは、内面が円筒面2aに形成されたケー
シング2の一端部に、塵埃含有排気風を取入れて
円筒面2aの周方向全周に沿つて旋回させる取入
口4が形成され、同ケーシング2の他端部に、前
記塵埃含有排気風の旋回により分離された塵埃を
取出す集塵風排出口5が形成され、 前記ケーシング2内に回転駆動される円筒状の
ダストケージ3が設けられ、該ダストケージ3の
周面は濾材6により形成され、かつダストケージ
3の一端面に浄化風取出口11が形成され、該浄
化風取出口11はダストケージ3の内部とケーシ
ング2の外部とを連通しており、 かつ、前記濾材6の外周面に付着した塵埃を吸
引してケーシング2外部に取出すクリーナ15が
ケーシング2に設けられた点にある。
るところは、内面が円筒面2aに形成されたケー
シング2の一端部に、塵埃含有排気風を取入れて
円筒面2aの周方向全周に沿つて旋回させる取入
口4が形成され、同ケーシング2の他端部に、前
記塵埃含有排気風の旋回により分離された塵埃を
取出す集塵風排出口5が形成され、 前記ケーシング2内に回転駆動される円筒状の
ダストケージ3が設けられ、該ダストケージ3の
周面は濾材6により形成され、かつダストケージ
3の一端面に浄化風取出口11が形成され、該浄
化風取出口11はダストケージ3の内部とケーシ
ング2の外部とを連通しており、 かつ、前記濾材6の外周面に付着した塵埃を吸
引してケーシング2外部に取出すクリーナ15が
ケーシング2に設けられた点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1,2図において、集塵装置1は円筒状ケー
シング2の中央に縦軸廻り回転自在のダストケー
ジ3を配置し、上部に塵埃含有排気風の取入口4
が形成され、下部に集塵風排気口5が形成されて
いる。
シング2の中央に縦軸廻り回転自在のダストケー
ジ3を配置し、上部に塵埃含有排気風の取入口4
が形成され、下部に集塵風排気口5が形成されて
いる。
前記ダストケージ3は円筒状金網に濾材6を巻
付けたもので、上部及び中央の支持部材7,8と
下部の盲板9等で保形され、回転軸10に取付け
られており、内部が空洞で、その上部が解放され
ていて浄化風取出口11となつている。前記濾材
6はステンレスメツシユフイルタ、パイレンメツ
シユフイルタ、不織布フイルタ又はスポンジマツ
トフイルタ等が使用でき、塵埃の種数に応じて選
定される。
付けたもので、上部及び中央の支持部材7,8と
下部の盲板9等で保形され、回転軸10に取付け
られており、内部が空洞で、その上部が解放され
ていて浄化風取出口11となつている。前記濾材
6はステンレスメツシユフイルタ、パイレンメツ
シユフイルタ、不織布フイルタ又はスポンジマツ
トフイルタ等が使用でき、塵埃の種数に応じて選
定される。
ダストケージ3の回転軸10は上下が軸受12
を介してケーシング2に支持されており、モータ
13によつて実施例では第2図反時計方向に回転
される。ケーシング2の上部は浄化風取出口11
と連通すべく解放されていて、その上方に浄化風
排出用のフアン14が設けられている。
を介してケーシング2に支持されており、モータ
13によつて実施例では第2図反時計方向に回転
される。ケーシング2の上部は浄化風取出口11
と連通すべく解放されていて、その上方に浄化風
排出用のフアン14が設けられている。
15はケーシング2に設けられたクリーナで、
ケーシング2の外面に固定の縦長状の軌道台16
と、この軌道台16に設けられてケーシング2内
へ突出した上部一対の吸引ノズル17とを有し、
吸引ノズル17は軌道台16内の駆動装置(図示
せず)によつてダストケージ3の軸線と平行に往
復移動可能であり、その先端はダストケージ3の
濾材6に近接しており、濾材6に付着した塵埃を
吸引除去可能となつている。各吸引ノズル17は
フレキシブルホース18を介して接続管19に接
続されていて、この接続管19はバツグフイルタ
式集塵装置(後述する)等の吸引装置に連結され
ている。
ケーシング2の外面に固定の縦長状の軌道台16
と、この軌道台16に設けられてケーシング2内
へ突出した上部一対の吸引ノズル17とを有し、
吸引ノズル17は軌道台16内の駆動装置(図示
せず)によつてダストケージ3の軸線と平行に往
復移動可能であり、その先端はダストケージ3の
濾材6に近接しており、濾材6に付着した塵埃を
吸引除去可能となつている。各吸引ノズル17は
フレキシブルホース18を介して接続管19に接
続されていて、この接続管19はバツグフイルタ
式集塵装置(後述する)等の吸引装置に連結され
ている。
前記ケーシング2の取入口4及び排気口5は円
筒面2aの接続方向に沿つて形成されており、塵
埃含有排気風は取入口4からケーシング2内へ取
入れられて円筒面2aに沿つて旋回しながら下方
へ流動する。排気風はこの流動の際に含有塵埃が
遠心分離され、円筒面2a側に集塵され、下部排
出口5から塵埃高密度の集塵風として排出され
る。
筒面2aの接続方向に沿つて形成されており、塵
埃含有排気風は取入口4からケーシング2内へ取
入れられて円筒面2aに沿つて旋回しながら下方
へ流動する。排気風はこの流動の際に含有塵埃が
遠心分離され、円筒面2a側に集塵され、下部排
出口5から塵埃高密度の集塵風として排出され
る。
また、遠心分離により塵埃含有量の減少した内
周側の風は、ダストケージ3内へ吸込まれ、濾材
6によつて更に濾過され、浄化風取出口11を通
つてフアン14から排出される。
周側の風は、ダストケージ3内へ吸込まれ、濾材
6によつて更に濾過され、浄化風取出口11を通
つてフアン14から排出される。
前記取入口4から入つた排気風の旋回方向は、
第2図に示すように、ダストケージ3の回転方向
と逆方向となつており、塵埃含有量の減少した風
は、濾材6に高速で且つより接線方向に近い角度
で当ることになり、また、濾材6が回転により風
を生じていることにより、濾材6を通過する際に
乱流を生じる。この乱流は含有している微細塵埃
も濾材6には付着させることなく濾材通過風から
分離する。そして、微細塵埃は前記遠心分離した
塵埃と共に排出口5へ送られる。また、濾材通過
風の塵埃は濾材6には一旦付着しても、後続の風
によつて剥離され、濾過性能を低下させることは
なく、且つ目詰まりを生じるような塵埃もクリー
ナ15の吸引ノズル17によつて吸引除去され
る。
第2図に示すように、ダストケージ3の回転方向
と逆方向となつており、塵埃含有量の減少した風
は、濾材6に高速で且つより接線方向に近い角度
で当ることになり、また、濾材6が回転により風
を生じていることにより、濾材6を通過する際に
乱流を生じる。この乱流は含有している微細塵埃
も濾材6には付着させることなく濾材通過風から
分離する。そして、微細塵埃は前記遠心分離した
塵埃と共に排出口5へ送られる。また、濾材通過
風の塵埃は濾材6には一旦付着しても、後続の風
によつて剥離され、濾過性能を低下させることは
なく、且つ目詰まりを生じるような塵埃もクリー
ナ15の吸引ノズル17によつて吸引除去され
る。
第3図は本考案の集塵装置1をシヤーリング、
梳綿機又は混打綿機等に使用される集塵機に組込
んだ例を示している。
梳綿機又は混打綿機等に使用される集塵機に組込
んだ例を示している。
シヤーリング等の塵埃発生源21からフード2
2及びダクト23を介して塵埃含有排気風を集塵
装置1の取入口4へ送り、集塵装置1からの集塵
風を排出口5から接続管24を介して集綿機(吸
引集塵機)25に送り、塵埃をウエストとして取
出すと共に、その排出風を再びダクト26を経て
集塵装置1へ環流させている。
2及びダクト23を介して塵埃含有排気風を集塵
装置1の取入口4へ送り、集塵装置1からの集塵
風を排出口5から接続管24を介して集綿機(吸
引集塵機)25に送り、塵埃をウエストとして取
出すと共に、その排出風を再びダクト26を経て
集塵装置1へ環流させている。
集塵装置1のクリーナ15はバツグフイルタ式
集塵装置27に接続されていて、微細塵埃を集塵
可能である。
集塵装置27に接続されていて、微細塵埃を集塵
可能である。
本考案によれば、取入口4から導入された塵埃
含有排気風は円筒面2aに沿つて旋回し、この旋
回流により粗塵が分離され、該粗塵は集塵風排出
口5から集塵されると共に、ダストケージ3の濾
材6による濾過で微細塵埃が分離され、完全に浄
化された空気は浄化風取出口11を通つて外部に
排出される。そして、濾材6表面に付着した塵埃
はクリーナ15によつて吸引されるので濾材6の
目詰まりが防止ざれる。
含有排気風は円筒面2aに沿つて旋回し、この旋
回流により粗塵が分離され、該粗塵は集塵風排出
口5から集塵されると共に、ダストケージ3の濾
材6による濾過で微細塵埃が分離され、完全に浄
化された空気は浄化風取出口11を通つて外部に
排出される。そして、濾材6表面に付着した塵埃
はクリーナ15によつて吸引されるので濾材6の
目詰まりが防止ざれる。
従つて、本考案によれば、1の装置で従来の一
次及び二次集塵装置を兼用することができ、設備
の簡略化が達成できるものである。
次及び二次集塵装置を兼用することができ、設備
の簡略化が達成できるものである。
第1,2図は本考案の実施例を示しており、第
1図は縦断面図、第2図は横断面図、第3図は本
考案の集塵装置を紡績機用集塵機に組込んだ例を
示す説明図である。 1……集塵装置、2……ケーシング、2a……
円筒面、3……ダストケージ、4……取入口、5
……排出口、6……濾材、11……浄化風取出
口、14……フアン、15……クリーナ、17…
…吸引ノズル。
1図は縦断面図、第2図は横断面図、第3図は本
考案の集塵装置を紡績機用集塵機に組込んだ例を
示す説明図である。 1……集塵装置、2……ケーシング、2a……
円筒面、3……ダストケージ、4……取入口、5
……排出口、6……濾材、11……浄化風取出
口、14……フアン、15……クリーナ、17…
…吸引ノズル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内面が円筒面2aに形成されたケーシング2の
一端部に、塵埃含有排気風を取入れて円筒面2a
の周方向全周に沿つて旋回させる取入口4が形成
され、同ケーシング2の他端部に、前記塵埃含有
排気風の旋回により分離された塵埃を取出す集塵
風排出口5が形成され、 前記ケーシング2内に回転駆動される円筒状の
ダストケージ3が設けられ、該ダストケージ3の
周面は濾材6により形成され、かつダストケージ
3の一端面に浄化風取出口11が形成され、該浄
化風取出口11はダストケージ3の内部とケーシ
ング2の外部とを連通しており、 かつ、前記濾材6の外周面に付着した塵埃を吸
引してケーシング2外部に取出すクリーナ15が
ケーシング2に設けられたことを特徴とする集塵
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2147484U JPS60132826U (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2147484U JPS60132826U (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 集塵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132826U JPS60132826U (ja) | 1985-09-05 |
JPH0127862Y2 true JPH0127862Y2 (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=30512901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2147484U Granted JPS60132826U (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 集塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132826U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63137717A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Tsuchiya Mfg Co Ltd | ブロ−バイガス中のオイルの分離装置 |
CN111778600B (zh) * | 2020-07-03 | 2021-07-23 | 义乌市安航科技有限公司 | 一种纺织用纺织机纺织尘收集设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586487U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | パイオニア株式会社 | スピ−カ取付装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58137410U (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-16 | 関西濾器工業株式会社 | 遠心回転式の「ろ」過器 |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP2147484U patent/JPS60132826U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586487U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | パイオニア株式会社 | スピ−カ取付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60132826U (ja) | 1985-09-05 |
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