JPH0448074Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448074Y2 JPH0448074Y2 JP10379886U JP10379886U JPH0448074Y2 JP H0448074 Y2 JPH0448074 Y2 JP H0448074Y2 JP 10379886 U JP10379886 U JP 10379886U JP 10379886 U JP10379886 U JP 10379886U JP H0448074 Y2 JPH0448074 Y2 JP H0448074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- dome
- shaped
- magnetic circuit
- shaped speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、振動板・コイルボビン部・エツジ部
一体型の振動系を備えたドーム型スピーカのエツ
ジ構造に係り、特にエツジ配置スペースの狭小化
によつて磁気回路ユニツトの小型化を図ると共に
充分に共振周波数0を下げることができ、リニア
リテイーの良好な振動範囲を拡大することができ
るエツジ構造に関するものである。
一体型の振動系を備えたドーム型スピーカのエツ
ジ構造に係り、特にエツジ配置スペースの狭小化
によつて磁気回路ユニツトの小型化を図ると共に
充分に共振周波数0を下げることができ、リニア
リテイーの良好な振動範囲を拡大することができ
るエツジ構造に関するものである。
(従来の技術)
従来のドーム型スピーカは第5図の断面図に示
すように構成されているが、磁気回路部20のヨ
ーク21、センターポール22、マグネツト2
3、トツププレート24の各部材を接着剤で固定
していたためその乾燥固化のための時間を必要と
し、組立工程に時間的ロスがあり、また、ギヤツ
プ25の形成に際してはギヤツプに対応する筒部
を有する治具をセンターポール22に嵌合し、ト
ツププレート24を接着して固定していたため、
専用の治具を要する等の欠点があつた。
すように構成されているが、磁気回路部20のヨ
ーク21、センターポール22、マグネツト2
3、トツププレート24の各部材を接着剤で固定
していたためその乾燥固化のための時間を必要と
し、組立工程に時間的ロスがあり、また、ギヤツ
プ25の形成に際してはギヤツプに対応する筒部
を有する治具をセンターポール22に嵌合し、ト
ツププレート24を接着して固定していたため、
専用の治具を要する等の欠点があつた。
振動系30においては、ドーム型振動板31と
コイルボビン部32を一体形成してこれに湾曲さ
せたエツジ部33を別に接着したものや、ドーム
型振動板31とエツジ部33を一体成形してこれ
にコイルボビン部32を接着したもの等がある
が、組み立てに際してはエツジ部33の外周縁を
トツププレート24に形成した取付用段部26に
ダンパー部材27,27で挟持するように配置
し、これによりボイスコイル34をギヤツプ25
内の所定位置に配置せしめてフレーム40を被せ
るようにしていたため、ボイスコイルがギヤツプ
内所定位置に配置されるように振動板を組み込む
場合にも治具を必要とする等、各組立工程で各種
の治具が用いられていた。
コイルボビン部32を一体形成してこれに湾曲さ
せたエツジ部33を別に接着したものや、ドーム
型振動板31とエツジ部33を一体成形してこれ
にコイルボビン部32を接着したもの等がある
が、組み立てに際してはエツジ部33の外周縁を
トツププレート24に形成した取付用段部26に
ダンパー部材27,27で挟持するように配置
し、これによりボイスコイル34をギヤツプ25
内の所定位置に配置せしめてフレーム40を被せ
るようにしていたため、ボイスコイルがギヤツプ
内所定位置に配置されるように振動板を組み込む
場合にも治具を必要とする等、各組立工程で各種
の治具が用いられていた。
このように各種の治具を用いる場合には接着剤
固化後にこれら治具を抜き出すためのクリアラン
スを設定しておく必要があるから、これらのクリ
アランスや各パーツの寸法公差、作業上のバラツ
キ等が累積誤差となつてギヤツプ間隔が大きくな
つたり不均一となつて性能低下の要因となる等の
欠点があつた。
固化後にこれら治具を抜き出すためのクリアラン
スを設定しておく必要があるから、これらのクリ
アランスや各パーツの寸法公差、作業上のバラツ
キ等が累積誤差となつてギヤツプ間隔が大きくな
つたり不均一となつて性能低下の要因となる等の
欠点があつた。
我々は上記した従来のドーム型スピーカの欠点
を解消するために、振動板・コイルボビン部・エ
ツジ部一体成形型の振動系を磁気回路に組込んで
なるドーム型スピーカを先に提案したが、その構
成の大略は第4図に示すように、ドーム型振動板
12とコイルボビン部13及びその下端に水平方
向に延出形成されるエツジ部14が一体成形され
た振動系Aを磁気回路部Bに組み込んだものであ
り、トツププレート18の下端内周縁に形成され
たエツジ配置用のガイド段部Gに配置された柔軟
部材等からなるエツジ押え部材19,19でエツ
ジ部14を挟持し、上記ガイド段部Gの下端内周
縁をポール部16の上部外周縁に設けられた係合
部16aに密嵌させることにより、ヨーク15を
含む磁気回路部Bの組立てと振動系Aの所定位置
への配置とを同時に行なわせるようにしたもので
ある。なお、17はマグネツトである。
を解消するために、振動板・コイルボビン部・エ
ツジ部一体成形型の振動系を磁気回路に組込んで
なるドーム型スピーカを先に提案したが、その構
成の大略は第4図に示すように、ドーム型振動板
12とコイルボビン部13及びその下端に水平方
向に延出形成されるエツジ部14が一体成形され
た振動系Aを磁気回路部Bに組み込んだものであ
り、トツププレート18の下端内周縁に形成され
たエツジ配置用のガイド段部Gに配置された柔軟
部材等からなるエツジ押え部材19,19でエツ
ジ部14を挟持し、上記ガイド段部Gの下端内周
縁をポール部16の上部外周縁に設けられた係合
部16aに密嵌させることにより、ヨーク15を
含む磁気回路部Bの組立てと振動系Aの所定位置
への配置とを同時に行なわせるようにしたもので
ある。なお、17はマグネツトである。
(考案が解決しようとする問題点)
上記提案に係るドーム型スピーカは従来のドー
ム型スピーカの欠点を解消することができるが、
エツジ部14がフラツトな形状であるため共振周
波数0を下げるためには充分に長いエツジ幅が必
要となつて磁気回路ユニツトが大型化すること及
び振動板のリニアリテイーの良好な範囲が制限さ
れてしまう等の改良すべき点がある。
ム型スピーカの欠点を解消することができるが、
エツジ部14がフラツトな形状であるため共振周
波数0を下げるためには充分に長いエツジ幅が必
要となつて磁気回路ユニツトが大型化すること及
び振動板のリニアリテイーの良好な範囲が制限さ
れてしまう等の改良すべき点がある。
本考案の目的は従来のドーム型スピーカのエツ
ジ構造の欠点を解消すると共に上記した我々の提
案に係るドーム型スピーカに適用して最適なエツ
ジ構造を提供することにある。
ジ構造の欠点を解消すると共に上記した我々の提
案に係るドーム型スピーカに適用して最適なエツ
ジ構造を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係るドーム型スピーカのエツジ構造
は、ドーム型振動板とコイルボビン部とその下端
に水平方向に延出形成されるエツジ部とを備えた
振動系を磁気回路に組み込んでなるドーム型スピ
ーカであつて、上記エツジ部を分周的に分割する
と共に各分割片の先端部を湾曲状態に折り返すこ
とにより支持部を設け、該支持部を磁気回路部内
に配置されたエツジ配置用のリングに固定するも
のである。
は、ドーム型振動板とコイルボビン部とその下端
に水平方向に延出形成されるエツジ部とを備えた
振動系を磁気回路に組み込んでなるドーム型スピ
ーカであつて、上記エツジ部を分周的に分割する
と共に各分割片の先端部を湾曲状態に折り返すこ
とにより支持部を設け、該支持部を磁気回路部内
に配置されたエツジ配置用のリングに固定するも
のである。
上記した分割片の折り返し方向としては下方向
に折り返して支持部をヨークのポール部外周に嵌
合した上記リングに固定することができるし、上
方向に折り返して支持部をトツププレート側に固
定することもできる。また、各分割片を交互に折
り返したり上方向と下方向を混在させることもで
きる。
に折り返して支持部をヨークのポール部外周に嵌
合した上記リングに固定することができるし、上
方向に折り返して支持部をトツププレート側に固
定することもできる。また、各分割片を交互に折
り返したり上方向と下方向を混在させることもで
きる。
(作用)
ドーム型振動板とコイルボビン部及びその下端
に水平方向に延出形成されるエツジ部を一体成形
した振動系を備えたドーム型スピーカにおいて、
エツジ部を分周的に分割すると共に各分割片の先
端部を湾曲状態に折り返すことにより支持部を設
け、この支持部を磁気回路部内に配置したエツジ
配置用のリングに固定する。これによりエツジ部
がバネ構造となつてエツジ部を挟持すべきクツシ
ヨン材等は不要となり、エツジ配置構造の簡略化
及び組立て工数的に有利となるのは勿論、エツジ
幅自体は小さくて済むから磁気回路部を小型化す
ることができる。また、エツジ部がバネ構造とな
るからリニアリテイーの良好な振動範囲が拡大す
る。
に水平方向に延出形成されるエツジ部を一体成形
した振動系を備えたドーム型スピーカにおいて、
エツジ部を分周的に分割すると共に各分割片の先
端部を湾曲状態に折り返すことにより支持部を設
け、この支持部を磁気回路部内に配置したエツジ
配置用のリングに固定する。これによりエツジ部
がバネ構造となつてエツジ部を挟持すべきクツシ
ヨン材等は不要となり、エツジ配置構造の簡略化
及び組立て工数的に有利となるのは勿論、エツジ
幅自体は小さくて済むから磁気回路部を小型化す
ることができる。また、エツジ部がバネ構造とな
るからリニアリテイーの良好な振動範囲が拡大す
る。
(実施例)
本考案に係るドーム型スピーカのエツジ構造の
実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明する
が、第1図は要部の断面図、第2図はエツジ部の
形態を示す一部除去した斜視図、第3図はエツジ
部の他の形態を示す一部除去した斜視図である。
実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明する
が、第1図は要部の断面図、第2図はエツジ部の
形態を示す一部除去した斜視図、第3図はエツジ
部の他の形態を示す一部除去した斜視図である。
図において、Bは磁気回路部であつて、1はヨ
ーク、2はポール部、3はマグネツト、4はトツ
ププレートを示している。5はエツジ配置用のリ
ングであつて、断面略「L」字状をなし、内周縁
をポール部2の外周2aに嵌合すると共に上端が
トツププレート4の裏面側に当接するように配置
され、これによつてエツジ配置用の凹部6が形成
されている。
ーク、2はポール部、3はマグネツト、4はトツ
ププレートを示している。5はエツジ配置用のリ
ングであつて、断面略「L」字状をなし、内周縁
をポール部2の外周2aに嵌合すると共に上端が
トツププレート4の裏面側に当接するように配置
され、これによつてエツジ配置用の凹部6が形成
されている。
振動系Aは、ドーム型振動板7とコイルボビン
部8とその下端部に延出形成されるエツジ部9と
が一体成形されると共にコイルボビン部8にボイ
スコイル10が巻線されているが、エツジ部9は
分周的に分割されると共に各分割片9aの先端部
を湾曲状態に折り返すことによりカンチレバー状
の支持部11が設けられていてバネ構造をなして
いる。このように構成されたエツジ部9を上記エ
ツジ配置用の凹部6内に配置するものであるが、
第1図及び第2図の例では分割片9aの折り返し
方向、即ち、カーリング方向は下方向となつてお
り、支持部11は上記リング5の平坦面に固定さ
れる。この場合、支持部11を長くしてその先端
縁をポール部2の外周に当接させることにより組
込み時のガイドとすることができる。この分割片
9aのカーリング方向はこれを上方向にして支持
部11をトツププレート4の裏面側に固定するこ
ともできる。更に、第3図の例のように各分割片
のカーリング方向を上下に異ならせて混在させる
ことができ、この場合、規則的に交互に上下にカ
ーリングしてもよく、また、上方向の支持部と下
方向の支持部の幅や支持部間の間隔を異ならせる
こともできる。このような上下の支持部11をそ
れぞれトツププレート4の裏面側及びリング5の
平坦面に固定する。
部8とその下端部に延出形成されるエツジ部9と
が一体成形されると共にコイルボビン部8にボイ
スコイル10が巻線されているが、エツジ部9は
分周的に分割されると共に各分割片9aの先端部
を湾曲状態に折り返すことによりカンチレバー状
の支持部11が設けられていてバネ構造をなして
いる。このように構成されたエツジ部9を上記エ
ツジ配置用の凹部6内に配置するものであるが、
第1図及び第2図の例では分割片9aの折り返し
方向、即ち、カーリング方向は下方向となつてお
り、支持部11は上記リング5の平坦面に固定さ
れる。この場合、支持部11を長くしてその先端
縁をポール部2の外周に当接させることにより組
込み時のガイドとすることができる。この分割片
9aのカーリング方向はこれを上方向にして支持
部11をトツププレート4の裏面側に固定するこ
ともできる。更に、第3図の例のように各分割片
のカーリング方向を上下に異ならせて混在させる
ことができ、この場合、規則的に交互に上下にカ
ーリングしてもよく、また、上方向の支持部と下
方向の支持部の幅や支持部間の間隔を異ならせる
こともできる。このような上下の支持部11をそ
れぞれトツププレート4の裏面側及びリング5の
平坦面に固定する。
(考案の効果)
本考案に係るスピーカの配線構造によれば、ド
ーム型振動板とコイルボビン部及びその下端に水
平方向に延出形成されるエツジ部を一体成形した
振動系を備えたドーム型スピーカにおいて、エツ
ジ部が分周的に分割されると共に各分割片の先端
部を湾曲状態に折り返すことにより支持部が設け
られており、これを磁気回路部内に配置されたエ
ツジ配置用のリングに固定する構造であるから、
エツジ部がバネ構造となつてエツジ部を挟持すべ
きクツシヨン材等は不要となり、エツジ配置構造
の簡略化及び組立て工数的に有利となるのは勿
論、エツジ幅自体は小さくて済み、磁気回路部を
小型化することができてコストダウンを図ること
ができる。また、エツジ部がバネ構造となるから
リニアリテイーの良好な振動範囲を拡大すること
ができ、この種ドーム型スピーカのエツジ構造と
して最適である。
ーム型振動板とコイルボビン部及びその下端に水
平方向に延出形成されるエツジ部を一体成形した
振動系を備えたドーム型スピーカにおいて、エツ
ジ部が分周的に分割されると共に各分割片の先端
部を湾曲状態に折り返すことにより支持部が設け
られており、これを磁気回路部内に配置されたエ
ツジ配置用のリングに固定する構造であるから、
エツジ部がバネ構造となつてエツジ部を挟持すべ
きクツシヨン材等は不要となり、エツジ配置構造
の簡略化及び組立て工数的に有利となるのは勿
論、エツジ幅自体は小さくて済み、磁気回路部を
小型化することができてコストダウンを図ること
ができる。また、エツジ部がバネ構造となるから
リニアリテイーの良好な振動範囲を拡大すること
ができ、この種ドーム型スピーカのエツジ構造と
して最適である。
第1図乃至第3図は本考案に係るドーム型スピ
ーカのエツジ構造の実施例を示し、第1図は要部
の断面図、第2図はエツジ部の形態を示す一部除
去した斜視図、第3図はエツジ部の他の形態を示
す一部除去した斜視図である。第4図は我々が先
に提案したドーム型スピーカを説明するための断
面図、第5図は従来のドーム型スピーカを示す断
面図である。 A……振動系、B……磁気回路部、1……ヨー
ク、2……ポール部、3……マグネツト、4……
トツププレート、5……エツジ配置用のリング、
6……エツジ配置用の凹部、7……ドーム型振動
板、8……コイルボビン部、9……エツジ部、9
a……分割片、10……ボイスコイル、11……
支持部。
ーカのエツジ構造の実施例を示し、第1図は要部
の断面図、第2図はエツジ部の形態を示す一部除
去した斜視図、第3図はエツジ部の他の形態を示
す一部除去した斜視図である。第4図は我々が先
に提案したドーム型スピーカを説明するための断
面図、第5図は従来のドーム型スピーカを示す断
面図である。 A……振動系、B……磁気回路部、1……ヨー
ク、2……ポール部、3……マグネツト、4……
トツププレート、5……エツジ配置用のリング、
6……エツジ配置用の凹部、7……ドーム型振動
板、8……コイルボビン部、9……エツジ部、9
a……分割片、10……ボイスコイル、11……
支持部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ドーム型振動板とコイルボビン部とその下端
に水平方向に延出形成されるエツジ部とを備え
た振動系を磁気回路に組み込んでなるドーム型
スピーカにおいて、 上記エツジ部を分周的に分割すると共に各分
割片を湾曲状態に折り返してなる支持部と、該
支持部を固定するために磁気回路部内に配置さ
れたエツジ配置用のリングとを備えていること
を特徴とするドーム型スピーカのエツジ構造。 2 折り返し方向が下方向であつて支持部がヨー
クのポール部外周に嵌合されたエツジ配置用の
リングに固定されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のドーム型スピ
ーカのエツジ構造。 3 折り返し方向が上方向であつて支持部がトツ
ププレート側に固定されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のドーム
型スピーカのエツジ構造。 4 折り返し方向が上方向と下方向が混在してい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載のドーム型スピーカのエツジ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10379886U JPH0448074Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10379886U JPH0448074Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310695U JPS6310695U (ja) | 1988-01-23 |
| JPH0448074Y2 true JPH0448074Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=30976698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10379886U Expired JPH0448074Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448074Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP10379886U patent/JPH0448074Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310695U (ja) | 1988-01-23 |
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