JPH044761B2 - - Google Patents

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JPH044761B2
JPH044761B2 JP60236342A JP23634285A JPH044761B2 JP H044761 B2 JPH044761 B2 JP H044761B2 JP 60236342 A JP60236342 A JP 60236342A JP 23634285 A JP23634285 A JP 23634285A JP H044761 B2 JPH044761 B2 JP H044761B2
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waveguide
end plate
antenna
harmful
polarization switching
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロ波帯の水平、垂直の両直線
偏波の伝送系で用いられる導波管形直線偏波切換
器に関するものである。
〔従来技術〕
従来の導波管形直線偏波切換器は、第2図に示
すように円形の主導波管1を備え、該主導波管1
の端板2には該主導波管1の中心の管軸に対応し
て孔3が設けられ、該孔3には外側から端板2に
対して直角に交差する向きで偏波切換用回転操作
具としての誘電体製切換軸4が回転自在に挿入さ
れている。該切換軸4にはL字状をなす直線偏波
送受信用アンテナ5が支持され、そのL字状の部
分が主導波管1内に突出されている。該アンテナ
5は、孔3の中心を通つて主導波管1の管軸に平
行する向きで端板2から約1/4波長の長さ(この
長さの位置で電界が最大になり、電界結合が強く
なる。)で該主導波管1内に突出された直線状部
分5Aと、該直線状部分5Aの先端に屈曲部5B
を介して約1/4波長の長さで管軸に直角に交差す
る向きで設けられた水平、垂直偏波切換用送受信
部5Cとから成つている。主導波管1の端板2の
外には、該主導波管1の管軸に対して直交する向
きで電波導波路部としての矩形の接続導波管6が
接続されている。切換軸4は、この接続導波管6
を横切つて外に突出されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような導波管形直線偏波切換器は、直線偏
波送受信用アンテナ5のインピーダンスについて
は、主導波管1の図示しない入力端から入射した
TM11モードの直線偏波の主電界が該アンテナ5
の水平、垂直偏波切換用送受信部5Cと平行の受
信状態の場合、該水平、垂直偏波切換用送受信部
5Cの開放端5Dは高インピーダンスであり、屈
曲部5Bは水平、垂直偏波切換用送受信部5Cの
長さが受信周波数帯における中心周波数の波長の
約1/4なので低インピーダンスとなるわけである
が、端板2から屈曲部5Bまでの直線状部分5A
の同軸の特性インピーダンスが、該直線状部分5
Aの直径と主導波管1の内径とで決まり、その長
さが約1/4波長を必要とするので、屈曲部5Bは
高インピーダンスとなり、矛盾する問題点があ
る。
更に、このような導波管形直線偏波切換器で
は、主導波管1が円形のときには有害TMモード
であるTM01モードが結合し、また主導波管1が
方形のときには有害TMモードであるTM11モー
ドが結合し、信号の伝送特性が悪化する問題点が
あつた。
本発明の目的は、アンテナの屈曲部のインピー
ダンスの矛盾を解決することができ、且つ有害
TMモードの結合を防止することができる導波管
形直線偏波切換器を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するための本発明の構成を、
実施例に対応する第1図を参照して説明すると、
本発明は円形又は方形の主導波管1の端板2に孔
3があけられ、前記孔3には前記主導波管1内で
L字状をした直線偏波送受信用アンテナ5の一部
が同軸状に通されて前記端板2の外の偏波切換用
回転操作具4に連結され、前記アンテナ5は前記
主導波管1内にその管軸に平行する向きで先端が
ほぼ電界最大部に位置する長さで突出された直線
状部分5Aと、前記直線状部分5Aの先端に屈曲
部5Bを介して前記管軸に交差する向きで設けら
れた水平、垂直偏波切換用送受信部5Cとから成
つており、前記端板2の外には前記孔3に対応し
て電波導波路部6が設けられている導波管形直線
偏波切換器において、 前記アンテナ5の前記主導波管1内の前記直線
状部分5Aの外周が前記端板2から前記主導波管
1内に突出されたインピーダンス整合用及び有害
TMモード結合防止用外部導体管7で同軸状にほ
ぼ全体的に包囲され、前記インピーダンス整合用
及び有害TMモード結合防止用同軸外部導体管7
は前記端板2に電気的導通状態で固定され、前記
アンテナ5は前記インピーダンス整合用及び有害
TMモード結合防止用同軸外部導体管7に対して
回転自在になつていることを特徴とする。
〔作用〕
このように直線偏波送受信用アンテナ5の直線
状部分5Aの外周をインピーダンス整合用及び有
害TMモード結合防止用同軸外部導体管7でほぼ
全体的に包囲すると、屈曲部5Bが端板2から約
1/4波長の電界最大部の位置にあつても、該屈曲
部5Bの特性インピーダンスは該同軸外部導体管
7の内径と該アンテナ5の直線状部分5Aの外径
で決まる同軸の特性インピーダンス近辺に形成で
きる。その値を、端板2の孔3の部分の同軸の特
性インピーダンス程度、又はそれ以上の適当な値
にすることによつて、少なくとも該同軸外部導体
管7がないときよりも直線状部分5Aの同軸の特
性インピーダンスを低くできるので、該屈曲部5
Bのインピーダンス矛盾がなくなる。
また、該インピーダンス整合用及び有害TMモ
ード結合防止用同軸外部導体管7でアンテナ5の
直線状部分5Aをほぼ全体的に包囲すると、主導
波管1が円形のときには有害TMモードである
TM01モードが結合するのを、また主導波管1が
方形のときには有害TMモードであるTM11モー
ドが結合するのを防止できる相乗効果が得られる
ようになる。
更に、該インピーダンス整合用及び有害TMモ
ード結合防止用同軸外部導体管7を、主導波管1
の端板2に電気的導通状態で固定すると、該同軸
外部導体管7を端板2に固定しないで、該同軸外
部導体管7の外周に誘電体スリーブを被せ、該誘
電体スリーブをベアリングとして該同軸外部導体
管7を直線偏波送受信用アンテナ5と共に該端板
2に対して回転する場合のように、等価的に電気
的導通を得るため該端板2の厚さを1/4波長の寸
法にする必要がなく、該端板2の厚さを薄くする
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図を参照して説明
する。なお、前述した第2図と対応する部分には
同一符合を付して示している。
本実施例の導波管形直線偏波切換器は、円形の
主導波管1の端板2から該主導波管1内に約1/4
波長の長さ(この長さの位置で電界が最大になつ
ている。)で回転自在に突出されているL字状の
直線偏波送受信用アンテナ5の直線状部分5Aの
外周が、端板2から突出されたインピーダンス整
合用及び有害TMモード結合防止用同軸外部導体
管7で同軸状にほぼ全体的に包囲されている点、
該同軸外部導体管7が主導波管1の端板2に電気
的導通状態で固定されている点、及び直線偏波送
受信用アンテナ5が該同軸外部導体管7に対して
回転自在になつている点に特徴がある。
このように主導波管1の端板2から屈曲部5B
まで約1/4波長の長さを必要とする該アンテナ5
の直線状部分5Aを、インピーダンス整合用及び
有害TMモード結合防止用同軸外部導体管7で同
軸状にほぼ全体的に包囲すると、該直線状部分5
Aは直線偏波から直接影響を受けないようになる
と共に屈曲部5Bは同軸インピーダンス相当の低
インピーダンスとなる。更に、開放端5Dは高イ
ンピーダンスに維持することができる。
また、該インピーダンス整合用及び有害TMモ
ード結合防止用同軸外部導体管7でアンテナ5の
直線状部分5Aをほぼ全体的に包囲すると、該円
形の主導波管1の有害TMモードであるTM01
ードが結合するのを防止することができる。
更に、インピーダンス整合用及び有害TMモー
ド結合防止用同軸外部導体管7を、主導波管1の
端板2に電気的導通状態で固定すると、該同軸外
部導体管7を端板2に固定しないで、該同軸外部
導体管7の外周に誘電体スリーブを被せ、該誘電
体スリーブをベアリングとして該同軸外部導体管
7を直線偏波送受信用アンテナ5と共に該端板2
に対して回転する場合のように、等価的に電気的
導通を得るため該端板2の厚さを1/4波長の寸法
にする必要がなく、該端板2の厚さを薄くするこ
とができる。
かかる直線偏波切換器においては、主導波管1
の図示しない入力端から入射された垂直、水平の
デユアル直線偏波のうち、直線偏波送受信用アン
テナ5の水平、垂直偏波切換用送受信部5Cと主
電界が直交する直線偏波8は該水平、垂直偏波切
換用送受信部5Cには受信されずに端板2で電源
側に反射される。これに対し、主電界が該アンテ
ナ5の水平、垂直偏波切換用送受信部5Cと平行
する直線偏波9は該水平、垂直偏波切換用送受信
部5Cで受信され、インピーダンス整合用及び有
害TMモード結合防止用同軸外部導体管7内を通
つて電波導波路部である接続導波管6に出力され
る。
次に、直線偏波8を受信する場合は、切換軸4
を介して該アンテナ5の水平、垂直偏波切換用送
受信部5Cを90°時計方向又は反時計方向に回転
させる。かくすると、直線偏波8と該アンテナ5
の水平、垂直偏波切換用送受信部5Cが平行して
該直線偏波8が受信される。受信された直線偏波
8又は9は、同軸系で出力させる場合は接続導波
管6を経て図示しない同軸導波管変換部に導か
れ、同軸モード信号に変換されて出力される。
なお、インピーダンス整合用及び有害TMモー
ド結合防止用同軸外部導体管7の外径は信号周波
数の主導波管1内での基本波TE11モードが該同
軸外部導体管7の外径を中心導体とするTEMモ
ードに変換されにくく、インピーダンス整合及び
直交偏波の分離度に悪影響を及ぼさない細さであ
ることが好ましい。
インピーダンス整合用及び有害TMモード結合
防止用同軸外部導体管7とアンテナ5の直線状部
分5Aとの間の電波伝播部10は、直線状部分5
Aの回転に支障がなければ中空でも、誘電体を挿
入しても、いずれでもよい。
主導波管1は円形に限らず方形でもよい。主導
波管1が方形のときの有害TMモードは、当然の
ことながらTM11モードである。従つて、主導波
管1が方形の場合に本発明を適用すると、有害
TMモードであるTM11モードが結合するのを防
止することができる。
インピーダンス整合用及び有害TMモード結合
防止用同軸外部導体管7の取付けは、端板2に対
してネジ止めでもよい。
切換軸4は端板2の孔3に挿入しないでその手
前で止め、接続導波管6で片持ち支持させるよう
にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、主導波管の端
板から該主導波管内に回転自在に突出されている
L字状の直線偏波送受信用アンテナの直線状部分
の外周を、該端板から突出させたインピーダンス
整合用及び有害TMモード結合防止用同軸外部導
体管で同軸状にほぼ全体的に包囲したので、該ア
ンテナの屈曲部がほぼ電界最大部の位置にあつて
も、該屈曲部は同軸インピーダンス相当の低イン
ピーダンスになり、屈曲部のインピーダンス矛盾
を解決することができる。
また、本発明のように、インピーダンス整合用
及び有害TMモード結合防止用同軸外部導体管で
アンテナの直線状部分をほぼ全体的に包囲する
と、主導波管が円形のときには有害TMモードで
あるTM01モードが結合するのを、また主導波管
が方形のときには有害TMモードであるTM11
ードが結合するのを防止できる相乗効果を得るこ
とができる。
更に本発明では、インピーダンス整合用及び有
害TMモード結合防止用同軸外部導体管を、主導
波管の端板に電気的導通状態で固定しているの
で、該同軸外部導体管を該端板に固定しないで直
線偏波送受信用アンテナと共に該端板に対して回
転する場合のように、等価的に電気的導通を得る
ため該端板の厚さを1/4波長の寸法にする必要が
なく、該端板の厚さを薄くすることができ、小
型、軽量化を図ることができる。
従つて、本発明によれば、実用化する上で支障
のない導波管形直線偏波切換器を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る導波管形直線偏波切換器
の一実施例を示す縦断面図、第2図は従来の同種
の切換器の縦断面図である。 1……主導波管、2……端板、3……孔、4…
…切換軸(偏波切換用回転操作具)、5……直線
偏波送受信用アンテナ、5A……直線状部分、5
B……屈曲部、5C……水平、垂直偏波切換用送
受信部、5D……開放端、6……接続導波管(電
波導波路部)、7……インピーダンス整合用及び
有害TMモード結合防止用同軸外部導体管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円形又は方形の主導波管の端板に孔があけら
    れ、前記孔には前記主導波管内でL字状をした直
    線偏波送受信用アンテナの一部が同軸状に通され
    て前記端板の外の偏波切換用回転操作具に連結さ
    れ、前記アンテナは前記主導波管内にその管軸に
    平行する向きで先端がほぼ電界最大部に位置する
    長さで突出された直線状部分と、前記直線状部分
    の先端に屈曲部を介して前記管軸に交差する向き
    で設けられた水平、垂直偏波切換用送受信部とか
    ら成つており、前記端板の外には前記孔に対応し
    て電波導波路部が設けられている導波管形直線偏
    波切換器において、 前記アンテナの前記主導波管内の前記直線状部
    分の外周が前記端板から前記主導波管内に突出さ
    れたインピーダンス整合用及び有害TMモード結
    合防止用外部導体管で同軸状にほぼ全体的に包囲
    され、前記インピーダンス整合用及び有害TMモ
    ード結合防止用同軸外部導体管は前記端板に電気
    的導通状態で固定され、前記アンテナは前記イン
    ピーダンス整合用及び有害TMモード結合防止用
    同軸外部導体管に対して回転自在になつているこ
    とを特徴とする導波管形直線偏波切換器。
JP23634285A 1985-10-24 1985-10-24 導波管形直線偏波切換器 Granted JPS6297401A (ja)

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JPS6297401A JPS6297401A (ja) 1987-05-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02112005U (ja) * 1989-02-21 1990-09-07
JP5580648B2 (ja) * 2010-04-09 2014-08-27 古野電気株式会社 導波管変換器及びレーダ装置

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS568901A (en) * 1979-07-05 1981-01-29 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency Coaxial-waveguide converter
US4414516A (en) * 1981-11-18 1983-11-08 Chaparral Communications, Inc. Polarized signal receiver system
US4504836A (en) * 1982-06-01 1985-03-12 Seavey Engineering Associates, Inc. Antenna feeding with selectively controlled polarization

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