JPH0447382Y2 - - Google Patents

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JPH0447382Y2
JPH0447382Y2 JP15441886U JP15441886U JPH0447382Y2 JP H0447382 Y2 JPH0447382 Y2 JP H0447382Y2 JP 15441886 U JP15441886 U JP 15441886U JP 15441886 U JP15441886 U JP 15441886U JP H0447382 Y2 JPH0447382 Y2 JP H0447382Y2
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support
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exhaust pipe
holes
rubber
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車の排気管の弾性支持構造に関
し、とくに弾性体の位置ずれを防止するようにし
た支持構造に関する。
〔従来の技術〕
従来から、排気管の振動を効率よく吸収するた
めに、排気管を弾性体を介して弾性支持する構造
が種々提案されている(たとえば、公開技報83−
9180号、実開昭57−77021号公報、実開昭59−
47413号公報、実開昭60−41515号公報)。
第7図は、従来における排気管の支持構造の一
例を示している。図中、1は車体2側に取り付け
られたサポートブラケツトを示し、3は排気管4
側に取り付けられたサポートブラケツトを示して
いる。車体2側のサポートブラケツト1は、L字
形の軸状部材であり、水平方向に延びる部分に
は、半径方向外方に膨出するテーパ部5と突出部
6が設けられてる。排気管4側のサポートブラケ
ツト3も、サポートブラケツト1とほぼ同一形状
に形成され、水平方向に延びる部分には、半径方
向外方に膨出するテーパ部7と突出部8が設けら
れている。
サポートブラケツト1とサポートブラケツト3
は、弾性体としてのサポートゴム9を介して連結
されている。つまり、サポートゴム9に形成され
た貫通孔10,11に各サポートブラケツト1,
3がそれぞれ挿通され、サポートゴム9の両側に
テーパ部5,7と突出部6,8がそれぞれ位置す
るようになつている。
このように構成された排気管の支持装置におい
ては、排気管が車体側に弾性支持されるので、排
気管の振動が効率よく吸収され、車両騒音が低減
される。
しかしながら、この排気管の支持構造の場合
は、車体側および排気管側に取り付けられたサポ
ートブラケツトが挿通される弾性体の孔が貫通孔
となつており、突出部はサポートブラケツトと一
体に形成されるので、加工上、突出部の高さ十分
高くすることが難しい。したがつて、車両の走行
時において小石等が弾性体に衝突した場合は、弾
性体が位置決め個所である突出部を乗り越えてし
まうという問題がある。
このように、第7図の場合は、位置ずれした弾
性体に荷重が作用するので、弾性体の一部分に荷
重が集中し、弾性体の耐久性が大幅に低下し、か
つゴムのプレロードが大きくなるため、振動吸収
効果が低減し、車内騒音が悪化するという問題が
あつた。
第8図は、弾性体にたとえば小石等が衝突して
も弾性体の位置がずれないようにした排気管の支
持構造を示している。
図中、21は車体22側に取り付けられたサポ
ートブラケツトを示し、23は排気管24に取り
付けられたサポートブラケツトを示している。車
体22側のサポートブラケツト21は、L字形の
軸状部材であり、水平方向に延びる部分には、半
径方向外方に膨出するテーパ部25とサポートブ
ラケツト21と別部材で構成された鍔26が設け
られている。排気管4側のサポートブラケツト2
3も、サポートブラケツト21とほぼ同一形状に
形成され、水平方向に延びる部分には、半径方向
外方に膨出するテーパ部27とサポートブラケツ
ト21と別部材で構成された鍔28が設けられて
いる。
サポートブラケツト21とサポートブラケツト
23は、弾性体としてのサポートゴム29を介し
て連結されている。つまり、サポートゴム29に
形成された貫通孔30,31に各サポートブラケ
ツト21,23がそれぞれ挿通され、サポートゴ
ム29の両側にテーパ部25,27と鍔26,2
8がそれぞれ位置している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、第8図に示す排気管の支持構造
の場合は、サポートブラケツトに対する弾性体の
位置ずれは確実に防止されるが、鍔が取り付けら
れる分だけ構造がやや複雑となる。
また、鍔は半径方向外方に大きく膨出させない
と弾性体の位置決め効果がでないので、車両の悪
路走行時等では、図に示すように鍔と他方のサポ
ートブラケツトが衝突してしまい、逆に衝突によ
る騒音が発生するという問題がある。
本考案は、上記の問題に着目し、簡単な構成で
弾性体のサポートブラケツトに対する位置ずれを
確実に防止し、弾性体の耐久性を向上させるとと
もに、車両騒音を低減することのできる排気管の
支持構造を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的に沿う本考案の排気管の支持構造は、
車体側に取り付けられた軸状部材と排気管側に取
り付けられた軸状部材とを弾性体に形成されたサ
ポート孔にそれぞれ挿通し、前記排気管を前記弾
性体を介して車体に弾性支持した排気管の支持構
造において、前記弾性体に挿通される前記軸状部
材の先端部に、半径方向外方に膨出し先端にいく
につれて先細りとなるテーパ面を有する係合部を
形成し、前記弾性体のサポート孔の端部に、該弾
性体と一体成形されサポート孔の径方向に延びる
とともに少なくともサポート孔の一部を覆う連結
ストツパ部を設けたものから成る。
〔作用〕
このように構成された排気管の支持構造におい
ては、軸状部材の外周には半径方向外方に膨出す
る係合部が形成されるが、この係合部は先端にい
くつについて先細りとなるテーパ面を有するの
で、軸状部材は弾性体のサポート孔に比較的容易
に挿通される。サポート孔に挿通された軸状部材
は、先端がサポート孔の端部に設けられた連結ス
トツパ部に当接されることにより位置決めされ
る。
この場合、弾性体は膨出した係合部との係合作
用の強化により挿通方向と逆方向に動くことは困
難となる。つまり、サポート孔の端部は径方向に
延びる連結ストツパによつて連結されているの
で、軸状部材の挿入方向と逆方向の荷重によるサ
ポート孔の拡径方向の変形に対して連結ストツパ
は補強手段として作用することなり、サポート穴
の拡径方向の変形を抑えることが可能となる。こ
れにより、弾性体と軸状部材との係合力が高めら
れる。
軸状部材の先端部は連結ストツパ部に当接され
るので、軸状部材がこれ以上挿通方向に動くこと
も阻止される。また、連結ストツパ部は、サポー
ト孔の径方向に延びサポート孔を覆うように設け
られているので、軸状部材が連結ストツパを押す
力はサポート孔を縮径させる力に変換されること
になり、軸状部材と弾性体との係合力が高められ
る。
したがつて、弾性体は軸状部材に対して常に所
定の位置に位置決めされ、弾性体に過大な荷重が
作用することはなくなり、耐久性の向上がはかれ
る。また、ストツパ部は弾性体と一体成型されて
いるので、従来のようにサポートブラケツトに鍔
をつけるような繁雑な構成が不要となり、非常に
簡素な構成で弾性体の確実な位置決めが達成され
る。
〔実施例〕
以下に、本考案に係る排気管の支持構造の望ま
しい実施例を、図面を参照して説明する。
第1実施例 第1図ないし第3図は、本考案の第1実施例に
係る排気管の支持構造を示している。図中、41
は車体42側に取り付けられた軸状部材としての
サポートブラケツトを示している。43は排気管
44側に取り付けられた軸状部材としてのサポー
トブラケツトを示している。車体42側のサポー
トブラケツト41はL字形に形成されており、水
平方向に延びる部分の先端部には、半径方向外方
に膨出し先端にいくにつれて先細りとなるテーパ
面45aを有する係合部45が形成されている。
排気管44側のサポートブラケツト43は、後
述する弾性体をはさんで対称となる位置に位置し
ており、形状は車体側のサポートブラケツト41
と同一形状に形成されている。すなわち、サポー
トブラケツト43の水平方向に延びる部分の先端
部には、半径方向外方に膨出し先端にいくにつれ
て先細りとなるテーパ面46aを有する係合部4
6が形成されている。
サポートブラケツト41とサポートブラケツト
43とは、弾性体としてのサポートゴム47によ
つて連結されている。サポートゴム47は、外形
が楕円状に形成されており、中央にはH状の空隙
部50が設けられている。サポートゴム47に
は、空隙部50によつて互いに対向する当接部5
1がそれぞれ形成されている。当接部51は、サ
ポートゴム47が上下方向に大きく変形したとき
に互いに当接し、衝撃を吸収するものである。
サポートゴム47の一側には、空隙部50をは
さんでサポート孔48,49がそれぞれ設けられ
ている。サポート孔48,49の孔径は、サポー
トブラケツト41,43のテーパ部45,46の
最大径よりも小に形成されている。このサポート
孔48には、車体側のサポートブラケツト41の
一方が挿通されており、サポート孔49には排気
管側のサポートブラケツト43の一方が挿通され
ている。これにより、排気管44はサポートゴム
47を介して車体42に弾性支持されている。
サポート孔48,49は、互いに平行でかつ水
平方向に延びるように形成されており、サポート
孔48,49の開口部48a,49aの反対側に
はサポートブラケツト41,43の先端の位置決
めを行なうストツパ部52,53がそれぞれ設け
られている。ストツパ部52,53は、サポート
ゴム47と一体成型されており、サポート孔4
8,49の端部を完全に塞ぐ袋状に形成されてい
る。
ストツパ部52,53の内側は、サポートブラ
ケツト41,43の先端部が当接される当接部5
4,56となつており、当接部54,56の形状
はサポートブラケツト41,43の係合部45,
46と相似形に形成されている。そして、サポー
トブラケツト41,43の係合部45,46が当
接部54,56に当接したときに、サポートブラ
ケツト41,43の係合部45,46が当接面5
4,56に隙間なく密着され嵌合されるようにな
つている。
つぎに、第1実施例における作用について説明
する。
弾性体としてのサポートゴム47にサポートブ
ラケツト41,43を挿入する場合は、サポート
ブラケツト41,43の先端に位置する係合部4
5,46が先端にいくにつれて先細りとなるテー
パ面45a,46aに形成されるので、サポート
ブラケツト41,43の挿通は無理なく行なわれ
る。つまり、サポートブラケツト41,43の挿
通時には、サポート孔48,49がテーパ面45
a,46aによつて拡径され、サポートゴム47
は、サポート孔48,49とテーパ部45,46
の径の差だけ弾性変形される。サポートブラケツ
ト41,43の係合部45,46の先端がストツ
パ部52,53に当接した時点では、係合部4
5,46は、ストツパ部52,53の内周に形成
される当接部54,56に位置することになり、
係合部45,46は、この当接部54,56に密
着された状態で嵌合される。この時点でサポート
孔48,49の径は元の径に復帰される。
この場合、係合部45,46の最大径はサポー
ト孔48,49よりも大に形成されているので、
サポートブラケツト41,43が挿通方向と逆方
向には動くことができなくなる。つまり、サポー
トブラケツト41,43を逆方向に移動させる場
合は、係合部45,46の最大径側が先行する形
となるので、サポート孔48,49を拡径させる
力が作用することになるが、連結ストツパ52,
53がサポート孔48,49の拡径方向の変形を
抑える補強手段として作用するので、サポート孔
48,49の拡径方向の変形が抑えられ、サポー
トブラケツト41,43とサポートゴム47との
係合力が高められる。
また、連結ストツパ部52,53は、サポート
孔48,49を完全に覆うように設けられている
ので、サポートブラケツト41,43が連結スト
ツパ52,53を押す力はサポート孔48,49
を縮径させる力に変換されることになり、サポー
トブラケツト41,43とサポートゴム47との
係合力が高められる。
したがつて、サポートゴム47に対するサポー
トブラケツト41,43の位置ずれは確実に防止
される。いい換えれば、サポートブラケツト4
1,43に対してサポートゴム47は、所定の位
置に確実に位置決めされ、小石等の衝突等によつ
て位置ずれすることはなくなり、所定の振動吸収
性能を発揮することができる。
また、サポートブラケツト41,43に対して
サポートゴム47を一方向から押し込むことで、
両者を連結することが可能となり、組付性が大幅
に向上される。
第2実施例 第4図ないし第6図は、本考案の第2実施例に
係る排気管の支持構造を示している。第2実施例
が第1実施例と異なるところはストツパ部の形状
であり、その他の部分は第1実施例に準じるの
で、準じる部分に第1実施例と同一の符号を付す
ことに準じる部分の説明を省略し、異なる部分に
ついてのみ説明する。
第4図ないし第6図において、61は弾性体と
してのサポートゴムを示している。サポートゴム
61には、第1図に示したサポートブラケツト4
1,43が挿通されるサポート孔62,63がそ
れぞれ設けられている。サポート孔62,63
は、サポートゴム61の両側面を貫通する貫通孔
に形成されている。サポート孔62,63は、互
いに平行でかつ水平方向に延びるように形成さ
れ、その径は第1図のサポートブラケツト41,
43のテーパ部45,46の最大径よりも小に形
成されている。
サポート孔62,63のサポートブラケツト4
1,43が挿通される側の開口部62a,63a
と反対側の開口部62b,63bの正面には、サ
ポートブラケツト41,43の先端の位置決めを
行なうストツパ部64,65が設けられている。
ストツパ部64,65は、サポートゴム61と一
体成型され、外方に湾曲されたベルト状に形成さ
れている。つまり、サポート孔62,63の端部
に設けられる連結ストツパ部は、サポート孔6
2,63の径方向(直径方向)に延びており、サ
ポート孔62,63の一部を覆うようになつてい
る。
ストツパ部64,65の内側は、サポートブラ
ケツト41,43の先端部が当接される当接部6
6,67となつており、この当接部66,67に
サポートブラケツト41,43のテーパ部45,
46が位置するようになつている。
このように構成された第2実施例では、サポー
ト孔62,63が貫通孔となつているので、サポ
ートゴム61の取り付け時に、サポート孔62,
63にサポートブラケツト41,43が確実に挿
通されたかどうか確認することが可能となる。す
なわち、テーパ部45,46がサポート孔62,
63から突出するのを目視により確認するとがで
きるので、サポートゴム61の位置決めをより確
実なものとすることができる。その他の作用は第
1実施例に準じる。
なお、上述の各実施例では両サポート孔にスト
ツパ部を設けるように構成したが、飛び石等の多
い排気管側のサポート孔のみにストツパ部を設け
るような構成にしても、上述に準じた効果が得ら
れる。
〔考案の効果〕
本考案の排気管の支持構造によれば、車体側お
よび排気管側に取り付けられた軸状部材の先端部
に、半径方向外方に膨出し先端にいくにつれて先
細りとなるテーパ面を有する係合部を形成し、弾
性体のサポート孔の端部に、弾性体と一体成型さ
れサポート孔の径方向に延びるとともに少なくと
もサポート孔の一部を覆う連結ストツパ部を設け
るようにしたので、弾性体に軸状部材を挿通する
のみで軸状部材に対する弾性体の前後両方向の動
きを確実に阻止することが可能となり、たとえば
小石等の衝突による弾性体の位置ずれを確実に防
止することができる。
その結果、弾性体に位置ずれによる過大な荷重
が働くことはなくなり、弾性体の耐久性が高めら
れるとともに、弾性体の性能が十分発揮されて車
両騒音を低減することができる。
また、連結ストツパ部は弾性体と一体成型され
ているので、従来の鍔を有する支持構造に比べ構
成が著しく簡素化され、コストダウンが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係る排気管の支
持装置の断面図、第2図は第1図における弾性体
の断面図、第3図は第2図の正面図、第4図は本
考案の第2実施例に係る排気管の支持装置におけ
る弾性体の断面図、第5図は第4図の正面図、第
6図は第5図の−線に沿う断面図、第7図は
従来における排気管の支持構造の一例を示す断面
図、第8図は従来における排気管の支持構造の別
の例を示す断面図、である。 41,43……軸状部材としてのサポートブラ
ケツト、42……車体、43……排気管、45,
46……係合部、45a,46a……テーパ面、
47,61……弾性体としてのサポートゴム、4
8,49,62,63……サポート孔、52,5
3,64,65……連結ストツパ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体側に取り付けられた軸状部材と排気管側に
    取り付けられた軸状部材とを弾性体に形成された
    サポート孔にそれぞれ挿通し、前記排気管を前記
    弾性体を介して車体に弾性支持した排気管の支持
    構造において、前記弾性体に挿通される前記軸状
    部材の先端部に、半径方向外方に膨出し先端にい
    くにつれて先細りとなるテーパ面を有する係合部
    を形成し、前記弾性体のサポート孔の端部に、該
    弾性体と一体成形されサポート孔の径方向に延び
    るとともに少なくともサポート孔の一部を覆う連
    結ストツパ部を設けたことを特徴とする排気管の
    支持装置。
JP15441886U 1986-10-09 1986-10-09 Expired JPH0447382Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15441886U JPH0447382Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15441886U JPH0447382Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6361526U JPS6361526U (ja) 1988-04-23
JPH0447382Y2 true JPH0447382Y2 (ja) 1992-11-09

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ID=31074191

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JP15441886U Expired JPH0447382Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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