JPH0446400Y2 - - Google Patents

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JPH0446400Y2
JPH0446400Y2 JP1986014391U JP1439186U JPH0446400Y2 JP H0446400 Y2 JPH0446400 Y2 JP H0446400Y2 JP 1986014391 U JP1986014391 U JP 1986014391U JP 1439186 U JP1439186 U JP 1439186U JP H0446400 Y2 JPH0446400 Y2 JP H0446400Y2
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heating
heater
lever
heating chamber
microwave
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はマイクロ波加熱の他にヒータ加熱も行
なうことができる電子レンジに関する。
(ロ) 従来の技術 従来、マイクロ波加熱の他にヒータ加熱も行な
うことができる電子レンジは、例えば特開昭54−
102640号公報に示されている。同電子レンジにお
いては、マイクロ波加熱及びヒータ加熱専用のタ
イマが設けられ、且つ、ヒータタイマの操作軸に
固定されたカム、該カムに当接するレバー及び該
レバーに連動する風路切換ダンパが設けられてい
る。
而して、上記マイクロ波タイマにて所望マイク
ロ波加熱時間を設定した場合には、その時間の間
マイクロ波加熱が実行される。そして、この場合
加熱室内には例えばマグネトロンを冷却した後の
風が導入され加熱室内の換気が行なわれる。
一方、上記ヒータタイマにて所望ヒータ加熱時
間を設定した場合には、その時間の間ヒータ加熱
が実行される。そして、この場合、上記ヒータタ
イマの設定時に操作された操作軸と共に上記カム
が移動し、上記レバーが予め決められた状態に移
動し、これにより上記切換ダンパは加熱室内に風
が導入されないように切換わる。よつて、ヒータ
加熱時は加熱室内の熱が上記風により不所望に奪
われることがなく、ヒータ加熱の加熱効率が低下
するのを抑制することができる。その後、上記ヒ
ータ加熱時間が経過すると、上記カムは元の位置
に戻り、上記レバーが元の状態に復帰し、これに
より上記切換ダンパは加熱室内に風が導入される
ように切換わる。
今一度、斯る電子レンジの要部説明を、第7図
を参照して行なう。ヒータタイマの操作軸30に
は凹部31を有するカム32が固定されている。
且つ、支軸33にて軸支されると共に凸部34を
有し、上記カム32に凸部34にて当接するレバ
ー35が設けられている。又、上記レバー35は
バネ36にて時計方向に回動するように付勢され
ている。
而して、ヒータタイマの非設定時には、上記操
作軸30及びカム32は第7図aの状態にあり、
上記レバー35は凸部34が上記カム32の凹部
31に嵌り込んだ状態となつている。この場合、
上記レバー35に連動する風路切換ダンパは、上
述のように加熱室内に風が導入されるように切換
わつている。
次に、上記ヒータタイマにて操作軸30を操作
して所望ヒータ加熱時間を設定した場合、操作軸
30及びカム32は第7図bのように時計方向に
回動した位置に至り、上記レバー35は凸部34
が上記カム32の凹部31から離脱しバネ36力
に抗して反時計方向に回動した状態に移動する。
この場合、上記ダンパは、上述のように加熱室内
に風が導入されないように切換わる。
その後、ヒータ加熱時間が経過し、加熱終了間
際となつた状態では、上記操作軸30及びカム3
2は例えばモータ駆動により反時計方向に回動し
第7図cの位置まで戻り、上記レバー35の凸部
34は上記カム32の凹部31の傾斜部31aに
さしかかる。そして、ヒータ加熱時間が完全に経
過すると、上記操作軸30及びカム32は更に反
時計方向に回動し第7図aの位置まで戻り、上記
レバー35の凸部34は上記カム32の凹部31
に完全に嵌り込み、上記ダンパは上述のように加
熱室内に風が導入されるように切換わる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ここに、上記レバー35の凸部34は、ヒータ
加熱終了間際から加熱終了までの間、上記カム3
2の凹部31の傾斜部31aに当接し、上記凹部
31に完全に嵌り込むまでの過渡状態に入る。そ
して、これに伴つて、上記切換ダンパは、加熱終
了間際から徐々に切換わり始め、加熱室内に徐々
に風が導入され始める。その後、上記凸部34が
上記凹部31に完全に嵌り込むと、上記ダンパは
完全に切換わり、加熱室内に定常的に風が導入さ
れる。
従つて、ヒータ加熱終了間際(ヒータ加熱中)
にて加熱室に風が導入され始めるため、この時点
からは加熱室内の熱が急速に奪われ、ヒータ加熱
効率が著しく低下してしまう。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の電子レンジは、食品を収納する加熱
室、該加熱室内の食品をマイクロ波加熱するため
のマイクロ波加熱手段、上記加熱室内の食品をヒ
ータ加熱するためのヒータ加熱手段、上記マイク
ロ波加熱に要する時間を設定するマイクロ波タイ
マ、上記ヒータ加熱に要する時間を設定するヒー
タタイマ、該ヒータタイマの操作部に取着された
カム手段、該カム手段に当接し、上記ヒータタイ
マにて設定されたヒータ加熱時間が経過したか否
かにより各々第1又は第2状態をとるレバー、該
レバーを上記カム手段へ付勢するバネ、風発生手
段、上記レバーに連動し、該レバーが上記第1状
態をとる場合には上記風発生手段からの風が上記
加熱室内に導かれるように切換わると共に、上記
レバーが上記第2状態をとる場合には上記風発生
手段からの風が上記加熱室内に導かれないように
切換わる切換手段を備え、上記カム手段に上記操
作軸より大きな開口を形成し、上記操作軸を上記
開口に遊びをもつて嵌合させたことを特徴とす
る。
(ホ) 作用 上記カム手段は上記遊び分だけ上記タイマの操
作軸より移動が遅れ、従つて、ヒータ加熱時間が
完全に経過した時点で、上記レバーはそこに設け
られた従来の如き凸部が上記カム手段の従来の如
き凹部の傾斜部にさしかかる。
ここに、上記カム手段には上記レバーが当接す
る状態にあつて、上記カム手段は上記レバーから
常に当接力を受けている状態にあり、従つて上記
レバーの凸部が上記カム手段の凹部の傾斜部にさ
しかかり、斯る傾斜部に上記当接力が加わると、
上記カム手段は上記遊び分だけ瞬時に移動し、上
記レバーの凸部は上記カム手段の凹部に完全に嵌
り込む。
そして、この時点に至つて初めて、上記切換手
段が、加熱室内に風が導入されるように切換わ
り、よつて従来の如く、ヒータ加熱終了間際から
加熱室内に風が導入されることはない。
(ヘ) 実施例 第1図乃至第6図は本考案実施例の電子レンジ
を示す。
電子レンジ本体1内には、食品を収納する加熱
室2及び電装室3が配置されており、上記加熱室
2は前面開口がドア4にて開閉され、且つ上記電
装室3の前面には前面パネル5が配置されてい
る。
上記加熱室2内の食品は、上記電装室3内に配
置されたマイクロ波加熱手段であるマグネトロン
6から、導波管7を介し加熱室上壁2aより加熱
室2内に供給されるマイクロ波にて、マイクロ波
加熱される。且つ上記食品は、上記加熱室2内に
配置されたヒータ加熱手段であるヒータ8にてヒ
ータ加熱される。
上記電装室3内には更に風発生手段としての冷
却フアン9が配置されている。該フアンからの冷
却風の一部はマグネトロン6と加熱室側壁2bと
の間に形成された風路10を通つてダクト11内
に至り、残りは上記マグネトロン6を冷却した後
上記ダクト11内に至る。
斯るダクト11内には切換手段としての切換ダ
ンパ12が支軸13を中心に回動自在に配置され
ている。該ダンパは第3図に示す如く実線と破線
の位置に切換え可能である。実線の位置において
は、上記風路10を通つた冷却風の一部が加熱室
2内に導入され加熱室2内の換気が行なわれる。
且つ、残りの冷却風は、マグネトロン6冷却後、
図示しないが加熱室上壁2aと本体1外装との間
に導かれる。又、破線の位置においては、上記風
路10を通つた冷却風の一部も加熱室上壁2aと
本体1外装との間に導かれる。よつて、加熱室2
内には冷却風は導入されない。
又、上記前面パネル5には、マイクロ波加熱に
要する時間を設定するマイクロ波タイマ14、及
びヒータ加熱に要する時間を設定するヒータタイ
マ15などが設置されている。上記マイクロ波タ
イマ14は、タイマモータ16と、その操作軸1
7a及びつまみ17bからなる操作部17とから
なつている。上記ヒータタイマ15は、同様に、
タイマモータ18と、その操作軸19a及びつま
み19bからなる操作部19とからなつている。
そして、上記ヒータタイマ15の操作軸19a
には、凹部20を有するカム21が外嵌装着され
ている。この場合、上記カム21に上記外嵌のた
めに形成された開口22は上記操作軸19aより
断面寸法が若干大きく、よつて上記カム21は上
記操作軸19aに若干遊びが存在する状態で装着
されている。
更に、上記カム21の近傍には、凸部23を有
すると共に支軸24にて回動自在に支持されたレ
バー25が配置されている。そして、該レバー
は、バネ26にて時計方向に付勢され、凸部23
を介して上記カム21に当接するようになつてい
る。又、上記レバー25の先端25aは他のクラ
ンクレバー27の一端27aに連結されている。
該クランクレバーは、支軸28にて回動自在に支
持されており、他端27bには連結棒29を介し
て上記ダンパ12が連結されている。
次に、この様な電子レンジにおける動作を説明
する。
まず、マイクロ波加熱を実行する場合は、上記
マイクロ波タイマ14にて、つまみ17bを操作
して所望マイクロ波加熱時間を設定する。すると
その時間の間マイクロ波加熱が実行される。そし
て、この場合、上記ヒータタイマ15は設定され
ておらず、この時上記レバー25の凸部23は上
記カム21の凹部20に第6図aの如く嵌り込
み、上記レバー25は時計方向に回動した第1の
状態をとつている。すると、上記クランクレバー
27は第4図実線に示す如く反時計方向に回動し
た状態となつており、よつてダンパ12は実線
(第3図)の位置に切換えられている。従つて、
風路10を通つた冷却風の一部が加熱室2内に導
入され加熱室2内の換気が行なわれる。
次に、マイクロ波加熱を実行する場合、上記ヒ
ータタイマ15にて、つまみ19bを操作して所
望ヒータ加熱時間を設定する。すると、その時間
の間ヒータ加熱が実行される。更に、この場合上
記操作軸19a及びカム21は第6図bの如く時
計方向に回動し、上記レバー25の凸部23は上
記カム21の凹部20から離脱し、よつて上記レ
バー25は第6図bの如き第2状態をとる。斯る
状態がとられると、上記クランクレバー27は第
4図破線に示す如く時計方向に回動した状態とな
り、よつてダンパ12は破線(第3図)の位置に
切換えられる。従つて風路10を通つた冷却風の
一部は加熱室2内への導入が阻止されヒータ加熱
効率の低下が抑制される。この場合、斯る冷却風
の一部は既述の如く加熱室上壁2aと本体1外装
との間に導かれる。
而して、ヒータ加熱時間の経過に伴つて、上記
操作軸19aはモータ18駆動力にて反時計方向
に回動し、それに伴つて、上記カム21は、上記
遊びが存在するため若干遅れ乍ら、第6図cのよ
うに上記操作軸19aの角部Aに押されて反時計
方向に回動する。
その後、ヒータ加熱時間が完全に経過した状態
となると、第6図dの如く上記レバー25の凸部
23は上記カム21の凹部20の傾斜部20aに
さしかかる。ここに、上記レバー25の凸部23
は上記バネ26の力を受けて上記カム21に当接
しており、従つて上記凸部23が上記傾斜部20
aにさしかかる状態においては、上記傾斜部20
aに凸部23より当接のためのバネ26力が加わ
り、すると上記カム21は上記遊びの分だけ瞬時
に更に反時計方向に回動し、上記凸部23が上記
凹部20に第6図aの如く完全に嵌り込む。そし
て、この時点に至つて初めて、上記ダンパ12は
第3図実線の位置に切換わり、よつて加熱室2内
への風の導入は少なくともヒータ加熱が完全に終
了するまでは行なわれることがなく、ヒータ加熱
時の加熱効率の低下が抑制される。
(ト) 考案の効果 本考案の電子レンジによれば、食品を収納する
加熱室、該加熱室内の食品をマイクロ波加熱する
ためのマイクロ波加熱手段、上記加熱室内の食品
をヒータ加熱するためのヒータ加熱手段、上記マ
イクロ波加熱に要する時間を設定するマイクロ波
タイマ、上記ヒータ加熱に要する時間を設定する
ヒータタイマ、該ヒータタイマの操作軸に取着さ
れたカム手段、該カム手段に当接し、上記ヒータ
タイマにて設定されたヒータ加熱時間が経過した
か否かにより各々第1又は第2状態をとるレバ
ー、該レバーを上記カム手段へ付勢するバネ、風
発生手段、上記レバーに連動し、該レバーが上記
第1状態をとる場合には上記風発生手段からの風
が上記加熱室内に導かれるように切換わると共
に、上記レバーが上記第2状態をとる場合には上
記風発生手段からの風が上記加熱室内に導かれな
いように切換わる切換手段を備え、上記カム手段
に上記操作軸より大きな開口を形成し、上記操作
軸を上記開口に遊びをもつて嵌合させた構成を有
しており、従つて、ヒータ加熱が完全に終了する
までは、加熱室内に風が導入されるのを確実に抑
制でき、ヒータ加熱効率の低下を顕著に抑制する
ことができる。
更に、このようにヒータ加熱効率の低下を抑制
するための構成は、基本的に上記カム手段に上記
ヒータタイマ操作軸より大きな開口を形成し、こ
の操作軸を上記開口に遊びをもつて嵌合させると
いう極めて簡単なものであり、電子レンジのコス
ト高を招来しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例電子レンジの正面図、第
2図は同正面断面図、第3図は同平面断面図、第
4図は同要部断面図、第5図は第4図の−線
断面図、第6図a乃至dは夫々第5図の要部の動
作状態図、第7図a乃至cは夫々従来の電子レン
ジの要部の動作状態図である。 2……加熱室、6……マグネトロン、8……ヒ
ータ、9……冷却フアン、12……切換ダンパ、
14……マイクロ波タイマ、15……ヒータタイ
マ、19a……ヒータタイマの操作軸、21……
カム、25……レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 食品を収納する加熱室、該加熱室内の食品をマ
    イクロ波加熱するためのマイクロ波加熱手段、上
    記加熱室内の食品をヒータ加熱するためのヒータ
    加熱手段、上記マイクロ波加熱に要する時間を設
    定するマイクロ波タイマ、上記ヒータ加熱に要す
    る時間を設定するヒータタイマ、該ヒータタイマ
    の操作軸に取着されたカム手段、該カム手段に当
    接し、上記ヒータタイマにて設定されたヒータ加
    熱時間が経過したか否かにより各々第1又は第2
    状態をとるレバー、該レバーを上記カム手段へ付
    勢するバネ、風発生手段、上記レバーに連動し、
    該レバーが上記第1状態をとる場合には上記風発
    生手段からの風が上記加熱室内に導かれるように
    切換わると共に、上記レバーが上記第2状態をと
    る場合には上記風発生手段からの風が上記加熱室
    内に導かれないように切換わる切換手段を備え、
    上記カム手段に上記操作軸より大きな開口を形成
    し、上記操作軸を上記開口に遊びをもつて嵌合さ
    せたことを特徴とする電子レンジ。
JP1986014391U 1986-02-03 1986-02-03 Expired JPH0446400Y2 (ja)

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JP1986014391U JPH0446400Y2 (ja) 1986-02-03 1986-02-03

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JP1986014391U JPH0446400Y2 (ja) 1986-02-03 1986-02-03

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Publication Number Publication Date
JPS62126093U JPS62126093U (ja) 1987-08-10
JPH0446400Y2 true JPH0446400Y2 (ja) 1992-10-30

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JP1986014391U Expired JPH0446400Y2 (ja) 1986-02-03 1986-02-03

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6124810Y2 (ja) * 1979-06-08 1986-07-25

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JPS62126093U (ja) 1987-08-10

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