JPH0446303A - 光学部品製造装置 - Google Patents

光学部品製造装置

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JPH0446303A
JPH0446303A JP15575490A JP15575490A JPH0446303A JP H0446303 A JPH0446303 A JP H0446303A JP 15575490 A JP15575490 A JP 15575490A JP 15575490 A JP15575490 A JP 15575490A JP H0446303 A JPH0446303 A JP H0446303A
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JP
Japan
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resin
substrate
foreign matter
vacuum
profile
Prior art date
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Pending
Application number
JP15575490A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Maeda
哲男 前田
Masanobu Tanigami
昌伸 谷上
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH0446303A publication Critical patent/JPH0446303A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、マイクロフレネルレンズ等の光学部品を製造
するための装置に関する。
[背景技術] 従来のマイクロフレネルレンズの製造例を第1O図(a
) (b) (c) (d)に順次示す。まず、金型1
01の上面に形成された成形用のプロファイル102に
設定量の紫外線硬化型樹脂103が吐出され〔第10図
(a)] 、ププロファイルl○に供給された樹脂10
3の上に透明基板104が接合され〔第10図(b))
、透明基板104な金型101に押圧させた後、透明基
板104を通して樹脂に紫外線105が照射され〔第1
0図(C))、樹脂103の硬化後に、透明基板104
と硬化した樹脂103とが一体となったマイクロフレネ
ルレンズ106が金型101から剥離され〔第10図(
d))、マイクロフレネルレンズ」、06が製作されて
いる。
[発明が解決しようとする課麗コ 従来は、上記のようにして光学部品を製造していたので
、第10図(a)に示すように、金型101の上に樹脂
103を吐出させた時に、樹脂103内部や樹脂103
とプロファイル102の間に気泡107が混じることが
あった。また、第10図(C)に示すように、金型10
1に供給された樹脂103の上に透明基板104をセッ
トする際に、樹脂103内部や樹脂103と透明基板1
04の間に気泡107が混じることもあった。
こうして樹脂103内にいずれかの工程で気泡107が
混入すると、第10図(d)に示すように、製作された
マイクロフレネルレンズ(レプリカ)106に気泡10
7が残っていた。マイクロフレネルレンズに気泡が存在
すると、気泡及び気泡の周辺で光学的性質が歪むため、
マイクロフレネルレンズの光学特性が劣化するという問
題があった。
しかして、本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、マイクロフ
レネルレンズ等の光学部品の製造工程において、光学部
品への気泡等の異物の混入を防止することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の光学部品製造装置は、上面に光学部品成形用の
プロファイルを形成された成形用金型と、前記プロファ
イル内に樹脂を供給する樹脂供給機構と、前記プロファ
イル内に供給された樹脂の上に基板をセットする基板セ
ツティング機構と、樹脂の上に基板をセットされた前記
金型の周囲を低圧ないし真空にして樹脂内部の異物を除
去するための異物除去機構と、異物除去された樹脂を硬
化させる樹脂硬化機構と、前記基板と硬化樹脂とが一体
となった光学部品を前記成形用金型から離型させる離型
機構とからなることを特徴としている。
また、上記異物除去機構には、基板を成形用金型に押圧
させるための基板押圧機構を設けてもよい。
[作用コ 光学部品を製造する場合には、成形用金型のプロファイ
ルに樹脂を供給し、樹脂の上に基板をセットした後、異
物除去機構により成形用金型の周囲な低圧もしくは真空
にする。このように樹脂が未硬化で流動性を有している
段階において、金型の周囲を低圧もしくは真空にすると
、樹脂内に気泡等の異物が混じっていても、樹脂内の異
物が真空に引き寄せられて樹脂外へ追い出される。こう
して異物除去機構により異物を除いた後に、樹脂を硬化
させ、成形用金型から離型させることにより、気泡等の
異物を含まない光学特性の良好な光学部品を製造するこ
とができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第2図は、本発明の光学部品製造装置の一実施例の概略
平面図を示している。3はテーブルであって、60度の
角度づつ回転させられるようになっており、テーブル3
の上面の縁部には60度の角度毎に6個の成形用金型1
が設置されている。
各成形用金型1の上面には、マイクロフレネルレンズ1
0を成形するためのプロファイル2が形成されている。
4は、成形用金型1に樹脂11を供給する機構を構成す
る樹脂供給装置であって、テーブル3の側位置に設置さ
れている。樹脂供給装置4は、第3図に示すように、樹
脂吐出用のノズル12を備えた樹脂吐出部13と、樹脂
吐出部13ヘホース14を通して設定量の樹脂11を供
給する樹脂定量供給機15とからなっている。樹脂吐出
部13は、ガイド18によって摺動自在に保持された垂
直板17によって支持されており、エアシリンダー18
によって垂直板17を上下に駆動することにより樹脂吐
出部13を昇降させるようにしている。5は、樹脂供給
装置4によって成形用金型1の上に供給された樹脂11
の上に基板19をセットする機構を構成する基板セツテ
ィング装置であって、テーブル3の側位置に設置されて
いる。基板セツティング装置5は、第4図に示すように
、装置本体20から突出しているアーム21を水平に往
復回動させ、アーム21の先端に設けられている真空吸
着器22で基板トレイ(図示せず)内の基板1Bを吸着
させ、基板j9をテ−プル3の成形用金型1へ運ぶよう
になっている。
なお、真空吸着器22には、ホース23を介して排気装
置24が接続されている。6は、樹脂11の上にセット
された基板18を押さえるための基板押圧装置6であっ
て、詳細は省略するが、例えば第1図(C)に示すよう
に、エアシリンダー18等で駆動されたロッド25によ
って基板18を成形用金型1に押圧させるものである。
7は、成形用金型1と基板19との間の樹脂ll内に混
入している気泡39を脱泡させるための異物除去機構と
しての真空装置であって、第1図(d)に示すように、
下面が開口した真空チャンバー26の下面に沿ってOリ
ングやメタルガスケット等の密閉用パツキン27を設け
たものであり、真空チャンバー26には1もしくは2以
上の排気口28が設けられており、各排気口2日には排
気バイブ29が接続されており、排気パイプ29は真空
ポンプのような排気装置3oに接続されている。8は、
紫外線硬化型の樹脂11を硬化させるための樹脂硬化機
構としての紫外線照射装置であって、第5図に示すよう
に、透明材料よりなり紫外線31を透過させる基板押圧
部材32と、その基板押圧部材32を囲むように配置さ
れる複数の紫外線光源33とが設けられている。基板押
圧部材32は、スプリングのばね力によって基板19に
押圧させられるものであり、この押圧力によって基板1
θが樹脂11に圧接させられ、紫外線光源33から照射
された紫外線31が基板押圧部材32及び透明な基板1
θを透過して樹脂11に均一に照射され、樹脂11が硬
化して基板18と一体化される。9は、硬化した樹脂1
1と基板19とが一体となったマイクロフレネルレンズ
10を成形用金型1から剥離させる機構を構成する離型
装置であって、テーブル3の側位置に設置されている。
離型装置9は、第6図に示すように、装置本体34から
突出したアーム35を水平に往復回動させ、アーム35
の先端に設けられている真空吸着器3θで成形用金型1
からマイクロフレネルレンズ10を剥離させ、アーム3
5を回動させてマイクロフレネルレンズ10をテーブル
3から運び出し、搬比用の基板トレイ(図示せず)へ供
給するようになっている。なお、この真空吸着器38も
、ホース37を介して排気装置38に接続されている。
しかして、上記のような製造装置によってマイクロフレ
ネルレンズ1oのような光学部品を製造する手順につい
て説明する。
まず、第1図(a)に示すように、樹脂供給装置4の位
置では、樹脂吐出部13が下降し、ノズル12から成形
用金型1のプロファイル2に紫外線硬化型の光学用樹脂
11が設定量だけ吐出される。
ついで、テーブル3が60度回転し、樹脂11を吐出さ
れた成形用金型1が、基板セツティング装置5へ送られ
る。ここでは、基板セツティング装置5のアーム21が
回動して基板トレイから透明な基板19を取り出してテ
ーブル3へ搬送し、第1図(b)に示すように、樹脂1
1の上に透明な基板19な重ねる。ついで、テーブル3
が再び60度回転し、基板19を重ねられた成形用金型
1が基板押圧装置6へ送られる。ここでは、第1図(C
)に示すように、基板19がロッド25によって押えら
れ、樹脂11が基板19と成形用金型1との間に押し広
げられるので、樹脂11が成形用金型1のプロファイル
2内に強制的に充填され、転写性が良好となる。同時に
、基板19の全面に樹脂11が密着させられる。この後
、テーブル3がさらに60度回転し、成形用金型1が真
空装置7の位置まで移動させられると、第1図(d)に
示すように、真空チャンバー26が下降し、基板19を
重ねられた成形用金型1の上に被せられる。この時には
、真空チャンバー26の下面の密閉用パツキン27がテ
ーブル3の表面に密着し、真空チャンバー26内を気密
的に密閉する。ついで、排気口28から排気され、真空
チャンバー26内が低圧もしくは真空にされる。しかし
て、真空チャンバー26内が排気されることにより、樹
脂吐出時や基板セツティング時等に樹脂ll内に混じり
込んだ気泡3Bが樹脂11外へ排出され、気泡89を含
まない樹脂11が得られる。この後、真空チャンバー2
6を上昇させ、さらにテーブル3を80度回転させ、成
形用金型lを紫外線照射装置8へ送る。紫外H@射装置
8では、第1図(e)に示すように、基板19が透明な
基板抑圧部材32によって押えられながら、紫外線光源
33によって紫外線31を照射され、樹脂11が硬化さ
せられると共に基板18と一体化される。この工程が終
了すると、テーブル3がさらに60度回転して成形用金
型1が離型装置θへ送られ、第1図(f)に示すように
、基板19と硬化樹脂11が一体化したマイクロフレネ
ルレンズ10が成形用金型1から剥離され、基板トレイ
へ搬出される。ついで、テーブル8が80度回転し、マ
イクロフレネルレンズ10を離型された成形用金型1は
、元のように樹脂供給装置4の位置へ戻る。
第7図(a)(b)は、本発明の別な実施例における異
物除去機構としての真空装置40を示す断面図であって
、真空チャンバー26の天井面にコイル状もしくは板バ
ネ状をした1又は2以上の基板押圧用バネ41を設けて
いる。したがって、真空チャンバー26を下降させるこ
とにより、第7図(b)に示すように、基板押圧用バネ
41によって基板19を押え、基板19と成形用金型1
を平行にして基板19と成形用金型1との間で樹脂11
を押し広げると共に、樹脂11中の気泡39を樹脂11
外に排出させ易くしている。また、この真空装置40を
用いれば、第一の実施例中の基板押圧装置6を省くこと
ができ、製造装置が簡略化される。
第8図は、本発明のさらに別な実施例における異物除去
機構としての真空装置50を示す断面図であって、真空
チャンバー51を光透過性材質で形成して紫外線31が
真空チャンバー51を透過できるようにしたものであり
、さらに、真空チャンバー51の天井面には、コイル状
もしくは板バネ状の基板押圧用バネ41が設けられて(
・る。しかして、第8図に示すように、基板押圧用バネ
41で基板19を押えた状態で真空チャンバー51内を
排気して樹脂11内の気泡を排出でき、同時に真空チャ
ンバー51の外部から紫外線光源33で紫外線31を照
射して樹脂11を硬化させられるようにしたものである
。したがって、本実施例によれば、第2図の製造装置の
うち、基板押圧装置θと樹脂硬化装置8の基板抑圧部材
32を省略することができ、さらに、真空装置と紫外線
照射装置を一体に構成することもでき、製造装置をより
簡略化することができる。
第9図に示すものは本発明のさらに別な実施例における
異物除去機構としての真空装置60であって、基板押圧
用バネ41の下端に押圧板81を設けたものであり、基
板19を成形用金型1に均一に押圧させることができる
。さらに、この実施例では、真空チャンバー51及び押
圧板61も光透過性材質によって形成されており、内部
を真空に吸引した後、真空チャンバー51の外部から紫
外線31を照射すると、真空チャンバー51及び抑圧板
61及び基板1Bを透過させて樹脂11に均一に紫外線
31を照射させることができる。
なお、上記実施例では、いずれも樹脂内の気泡を除去す
る場合について説明したが、光学部品の製造工程におい
ては、気泡以外にも液体や微粒子の固体などの異物が樹
脂内に混入することもある。
このような液体や微粒子等の異物を除去させる場合にも
、本発明の光学部品製造装置は有効である。
[発明の効果コ 本発明の製造装置によれば、プロファイルに樹脂を供給
する工程や、樹脂の上に基板をセットする工程で、樹脂
に気泡等の異物が混入しても、異物除去機構によって成
形用金型の周囲を低圧もしくは真空にする工程で異物を
樹脂外に追い出すことができる。よって、気泡等の異物
を含まない光学部品を製造することかでき、光学特性の
良好な光学部品を得ることができる。
したがって、本発明によれば、光学部品の良品率もしく
は分留まりが向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) (b) (c) (d) (e) (f
)は本発明の製造装置による光学部品の製造順序を示す
断面図、第2図は同上の製造装置の一部省略した概略平
面図、第3図は同上の製造装置の樹脂供給装置を示す斜
視図、第4図は同上の製造装置の基板セツティング装置
を示す斜視図、第5図は同上の紫外線照射装置を示す正
面図、第6図は同上の離型装置を示す斜視図、第7図(
a) (b)は本発明の別な実施例における真空装置を
示す断面図、第8図は本発明のさらに別な実施例におけ
る真空装置を示す断面図、第9図は本発明のさらに別な
実施例における真空装置を示す断面図、第10図(a)
 (b) (c) (d)は従来例を説明する断面図で
ある。 1・・・成形用金型 2・・・プロファイル 4・・・樹脂供給装置 5・・・基板セツティング装置 7.40,50.60・・・真空装置 8・・・紫外線照射装置 9・・・離型装置 41・・・基板押圧用バネ 特許比願人 オムロン株式会社 代理人  弁理士 中 野 雅 房 第 図 40・・・真空装置 4[・・・基板押圧用バ早 第7 図 第8 図 第9図 1日 50・・・真空装置 6o・・・真空装置 第 ○図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面に光学部品成形用のプロファイルを形成され
    た成形用金型と、 前記プロファイル内に樹脂を供給する樹脂供給機構と、 前記プロファイル内に供給された樹脂の上に基板をセッ
    トする基板セッティング機構と、 樹脂の上に基板をセットされた前記成形用金型の周囲を
    低圧ないし真空にして樹脂内部の異物を除去するための
    異物除去機構と、 異物除去された樹脂を硬化させる樹脂硬化機構と、 前記基板と硬化樹脂とが一体となった光学部品を前記成
    形用金型から離型させる離型機構とからなることを特徴
    とする光学部品製造装置。
  2. (2)前記異物除去機構に、基板を成形用金型に押圧さ
    せるための基板押圧機構を設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の光学部品製造装置。
JP15575490A 1990-06-14 1990-06-14 光学部品製造装置 Pending JPH0446303A (ja)

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JP15575490A JPH0446303A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 光学部品製造装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0686489A2 (en) * 1994-06-10 1995-12-13 JOHNSON & JOHNSON VISION PRODUCTS, INC. Method and apparatus for contact lens mold filling and assembly
WO2011162286A1 (ja) * 2010-06-25 2011-12-29 パナソニック電工株式会社 歯科切削加工用成形体及びその製造方法

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