JPH0446203B2 - - Google Patents
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- JPH0446203B2 JPH0446203B2 JP61069616A JP6961686A JPH0446203B2 JP H0446203 B2 JPH0446203 B2 JP H0446203B2 JP 61069616 A JP61069616 A JP 61069616A JP 6961686 A JP6961686 A JP 6961686A JP H0446203 B2 JPH0446203 B2 JP H0446203B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- fibrous
- pine
- vacuum box
- lower mold
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は天然繊維、化学繊維などの単一繊維ま
たは混合繊維を主材としてこれに合成樹脂系の結
合材を混合した繊維系軟質マツト材をホツトプレ
スして硬質の繊維質マツト類を成形する繊維質マ
ツト類の製造法に関するものである。
たは混合繊維を主材としてこれに合成樹脂系の結
合材を混合した繊維系軟質マツト材をホツトプレ
スして硬質の繊維質マツト類を成形する繊維質マ
ツト類の製造法に関するものである。
(従来の技術)
繊維質マツト材料をホツトプレスして繊維質マ
ツト類を成形する繊維質マツト類の製造法として
は、ホツトプレス用の下型の型面に繊維質マツト
材料を載せたうえ上型によりホツトプレスするの
が普通である。(例えば特開昭60−18319号公報) (発明が解決しようとする問題点) ところが、繊維質マツト材料は下型の型面に載
せても型面の凹凸に馴染み難く、そのままプレス
すると凹凸のエツジで切断されたりエツジ部分が
部分的に肉薄化されるおそれがあるので手で繊維
質マツト材料を押し付けて型面全面に添わせてか
らホツトプレスするのを普通とし、このため、作
業の安全性を確保し難いうえに作業に手数を要
し、従つて、ホツトプレス機の稼働率が悪くて生
産性を損なうという問題があつた。
ツト類を成形する繊維質マツト類の製造法として
は、ホツトプレス用の下型の型面に繊維質マツト
材料を載せたうえ上型によりホツトプレスするの
が普通である。(例えば特開昭60−18319号公報) (発明が解決しようとする問題点) ところが、繊維質マツト材料は下型の型面に載
せても型面の凹凸に馴染み難く、そのままプレス
すると凹凸のエツジで切断されたりエツジ部分が
部分的に肉薄化されるおそれがあるので手で繊維
質マツト材料を押し付けて型面全面に添わせてか
らホツトプレスするのを普通とし、このため、作
業の安全性を確保し難いうえに作業に手数を要
し、従つて、ホツトプレス機の稼働率が悪くて生
産性を損なうという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記のような問題点を解決した繊維質
マツト類の製造法を目的として完成されたもの
で、繊維系軟質マツト材をホツトプレスして硬質
の繊維マツト類を成形する繊維質マツト類の製造
法において、繊維系軟質マツト材をホツトプレス
用の下型とは別に用意された予備型に添わせてこ
れを該予備型の型面形状に対応する吸着面が形成
されたバキユームボツクスに吸着させ、該バキユ
ームボツクスをホツトプレス用の下型上に移動さ
せて吸引を解除することにより前記吸着面に吸着
されている予備成形済の繊維系軟質マツト材を下
型にセツトし、該下型に上型を型合わせしてホツ
トプレスすることを特徴とするものである。
マツト類の製造法を目的として完成されたもの
で、繊維系軟質マツト材をホツトプレスして硬質
の繊維マツト類を成形する繊維質マツト類の製造
法において、繊維系軟質マツト材をホツトプレス
用の下型とは別に用意された予備型に添わせてこ
れを該予備型の型面形状に対応する吸着面が形成
されたバキユームボツクスに吸着させ、該バキユ
ームボツクスをホツトプレス用の下型上に移動さ
せて吸引を解除することにより前記吸着面に吸着
されている予備成形済の繊維系軟質マツト材を下
型にセツトし、該下型に上型を型合わせしてホツ
トプレスすることを特徴とするものである。
本発明において原料として使用される繊維系軟
質マツト材としては天然繊維、化学繊維等の繊維
を解繊して綿状にしこれを合成樹脂系の結合材と
混合した延綿状のもので、ホツトプレス加工によ
り硬質のマツト類に成形されるものであれば特に
限定されないことはいうまでもなく、この場合、
繊維系軟質マツト材は単層でも2〜3枚重ねて複
層として使用してもよい。また、予備型はホツト
プレス用の下型の型面と略等しい型面を有するも
のであれば大きな強度が要求されるものではない
ので、木材、合成樹脂その他製作容易で安価な材
料よりなるものでよく、その表面はバキユームボ
ツクスによる吸引効果を助けるために適当な穴や
溝を設けて空気の流れが円滑になるようにしてお
くことが好ましい。次に、バキユームボツクスは
予備型の型面に対応する吸着面をパンチングメタ
ルや金網などの無数の細孔付板材により形成した
ものであるが、その吸引容量はマツト材の重量や
吸引の圧力損失等の条件により決まるので特に限
定されることはない。そして、前記予備型は1台
のホツトプレス機に対し、複数個用意してホツト
プレス機に隣接した予備型設置ゾーンに配置して
おき、バキユームボツクスがこの予備型設置ゾー
ンとホツトプレス機との間を往復動するようにし
ておく。なお、予備型設置ゾーンにおいてバキユ
ームボツクスの吸着面に吸着されてホツトプレス
機の下型上に運ばれてきた予備成形済の繊維系軟
質マツト材を下型にセツトするにはバキユームボ
ツクスの吸引を解けばよいが、さらに圧縮空気を
逆噴射すれば離型がより適確に行われる。そし
て、200℃程度に加熱された周知のホツトプレス
用の上型および下型により20〜30Kg/cm2程度の加
圧を30〜60秒程度行う通常のホツトプレス法によ
り硬質の繊維質マツト類とすればよい。なお、前
記した繊維系軟質マツト材はその片面または両面
に補強当て材を部分的に添装しておいてもよい
し、また、前記したように繊維系軟質マツト材を
複数枚重ねて使用する場合において、上層と下層
の繊維系軟質マツト材を異質のもの例えば合成樹
脂系の結合材の含有割合を変えたものとしたり、
或いは表側と裏側とでは密度を異にした繊維系軟
質マツト材を緻密な側がそれぞれ外側となるよう
重ねて使用してもよいし、また、2枚の繊維系軟
質マツト材間に粗目織りの布やネツトを介装して
使用してもよい。
質マツト材としては天然繊維、化学繊維等の繊維
を解繊して綿状にしこれを合成樹脂系の結合材と
混合した延綿状のもので、ホツトプレス加工によ
り硬質のマツト類に成形されるものであれば特に
限定されないことはいうまでもなく、この場合、
繊維系軟質マツト材は単層でも2〜3枚重ねて複
層として使用してもよい。また、予備型はホツト
プレス用の下型の型面と略等しい型面を有するも
のであれば大きな強度が要求されるものではない
ので、木材、合成樹脂その他製作容易で安価な材
料よりなるものでよく、その表面はバキユームボ
ツクスによる吸引効果を助けるために適当な穴や
溝を設けて空気の流れが円滑になるようにしてお
くことが好ましい。次に、バキユームボツクスは
予備型の型面に対応する吸着面をパンチングメタ
ルや金網などの無数の細孔付板材により形成した
ものであるが、その吸引容量はマツト材の重量や
吸引の圧力損失等の条件により決まるので特に限
定されることはない。そして、前記予備型は1台
のホツトプレス機に対し、複数個用意してホツト
プレス機に隣接した予備型設置ゾーンに配置して
おき、バキユームボツクスがこの予備型設置ゾー
ンとホツトプレス機との間を往復動するようにし
ておく。なお、予備型設置ゾーンにおいてバキユ
ームボツクスの吸着面に吸着されてホツトプレス
機の下型上に運ばれてきた予備成形済の繊維系軟
質マツト材を下型にセツトするにはバキユームボ
ツクスの吸引を解けばよいが、さらに圧縮空気を
逆噴射すれば離型がより適確に行われる。そし
て、200℃程度に加熱された周知のホツトプレス
用の上型および下型により20〜30Kg/cm2程度の加
圧を30〜60秒程度行う通常のホツトプレス法によ
り硬質の繊維質マツト類とすればよい。なお、前
記した繊維系軟質マツト材はその片面または両面
に補強当て材を部分的に添装しておいてもよい
し、また、前記したように繊維系軟質マツト材を
複数枚重ねて使用する場合において、上層と下層
の繊維系軟質マツト材を異質のもの例えば合成樹
脂系の結合材の含有割合を変えたものとしたり、
或いは表側と裏側とでは密度を異にした繊維系軟
質マツト材を緻密な側がそれぞれ外側となるよう
重ねて使用してもよいし、また、2枚の繊維系軟
質マツト材間に粗目織りの布やネツトを介装して
使用してもよい。
(実施例)
次に、本発明の実施例を図示の工程説明図によ
り詳細に説明すれば、1はホツトプレス機に隣接
した予備型設置ゾーンにホツトプレス機1台につ
き3個の割合で配置された合成樹脂製の予備型で
あつて、その型面はホツトプレス機の下型2の型
面と同一形状のものとしてある。3は予備型1の
型面に対応する吸着面を開口率30〜40%のパンチ
ングメタルにより形成してあるバキユームボツク
スで、該バキユームボツクス3はフレキシブルホ
ースをもつて吸引源に接続されて予備型設置ゾー
ンとホツトプレス機との間を往復動するとともに
所要の予備型1および下型2の上方において昇降
動されるようになつている。4は下型2と対をな
す上型で、該上型4はホツトプレス機の昇降上盤
に取付けられて昇降動される。
り詳細に説明すれば、1はホツトプレス機に隣接
した予備型設置ゾーンにホツトプレス機1台につ
き3個の割合で配置された合成樹脂製の予備型で
あつて、その型面はホツトプレス機の下型2の型
面と同一形状のものとしてある。3は予備型1の
型面に対応する吸着面を開口率30〜40%のパンチ
ングメタルにより形成してあるバキユームボツク
スで、該バキユームボツクス3はフレキシブルホ
ースをもつて吸引源に接続されて予備型設置ゾー
ンとホツトプレス機との間を往復動するとともに
所要の予備型1および下型2の上方において昇降
動されるようになつている。4は下型2と対をな
す上型で、該上型4はホツトプレス機の昇降上盤
に取付けられて昇降動される。
(作用)
この予備型設置ゾーンにおいては作業者が各予
備型1上に500グラムの繊維系軟質マツト材5を
載せて手で矢示するように押圧し、繊維系軟質マ
ツト材5を型面に添わせておく。(図イ)そして、
この予備型1の上方にバキユームボツクス3が移
動してくると、(図ロ)このバキユームボツクス
3は降下してその吸着面は予備型1の型面に添わ
せた繊維系軟質マツト材5に当接し、図示しない
吸引源に連通されて400mmAq程度の吸引圧で繊維
系軟質マツト材5を吸着面に吸着するとともに予
備成形されたものとする。(図ハ)このようにし
て予備成形された繊維系軟質マツト材5がバキユ
ームボツクス3の吸着面に吸着されると、バキユ
ームボツクス3はそのまま上昇し、(図ニ)ホツ
トプレス機の上型4と下型2間に介入し、(図ホ)
若干降下したとき吸引源による吸引が解かれて予
備成形済の繊維系軟質マツト材5は下型2の型面
にセツトされる。(図ヘ)そして、バキユームボ
ツクス3は予備型設置ゾーンへ移動し、上型4は
降下して200℃、25Kg/cm2程度の加熱加圧を40秒
間行い、(図ト)その後は上型4が上昇したとき
加圧成形された製品6を脱型する。
備型1上に500グラムの繊維系軟質マツト材5を
載せて手で矢示するように押圧し、繊維系軟質マ
ツト材5を型面に添わせておく。(図イ)そして、
この予備型1の上方にバキユームボツクス3が移
動してくると、(図ロ)このバキユームボツクス
3は降下してその吸着面は予備型1の型面に添わ
せた繊維系軟質マツト材5に当接し、図示しない
吸引源に連通されて400mmAq程度の吸引圧で繊維
系軟質マツト材5を吸着面に吸着するとともに予
備成形されたものとする。(図ハ)このようにし
て予備成形された繊維系軟質マツト材5がバキユ
ームボツクス3の吸着面に吸着されると、バキユ
ームボツクス3はそのまま上昇し、(図ニ)ホツ
トプレス機の上型4と下型2間に介入し、(図ホ)
若干降下したとき吸引源による吸引が解かれて予
備成形済の繊維系軟質マツト材5は下型2の型面
にセツトされる。(図ヘ)そして、バキユームボ
ツクス3は予備型設置ゾーンへ移動し、上型4は
降下して200℃、25Kg/cm2程度の加熱加圧を40秒
間行い、(図ト)その後は上型4が上昇したとき
加圧成形された製品6を脱型する。
(発明の効果)
本発明は前記説明から明らかなように、繊維系
軟質マツト材を直接下型にセツトすることなく、
予め予備型に添わせてバキユームボツクスに吸着
させて予備成形し、このバキユームボツクスに吸
着させたまま下型上に移動させたうえ吸着を解く
ことにより下型の型面にセツトするようにしたか
ら、危険を伴うホツトプレス機の下型に対する繊
維系軟質マツト材の人手によるセツト作業がなく
なり、作業の安全化と迅速化が可能となつてホツ
トプレス機の稼働率を向上でき、また、下型には
繊維系軟質マツト材が予備成形された状態でセツ
トされるから、上型を型合わせして加圧する際下
型型面の凹凸のエツジで材料が切断されたり部分
的に肉薄化されるおそれもなくなり、均一化され
た製品を効率的に量産できて製造全ラインの自動
化も可能となる等種々の利点があり、従来の繊維
質マツト類の製造法の問題点を解決したものとし
て業界の発展に寄与するところ極めて大なもので
ある。
軟質マツト材を直接下型にセツトすることなく、
予め予備型に添わせてバキユームボツクスに吸着
させて予備成形し、このバキユームボツクスに吸
着させたまま下型上に移動させたうえ吸着を解く
ことにより下型の型面にセツトするようにしたか
ら、危険を伴うホツトプレス機の下型に対する繊
維系軟質マツト材の人手によるセツト作業がなく
なり、作業の安全化と迅速化が可能となつてホツ
トプレス機の稼働率を向上でき、また、下型には
繊維系軟質マツト材が予備成形された状態でセツ
トされるから、上型を型合わせして加圧する際下
型型面の凹凸のエツジで材料が切断されたり部分
的に肉薄化されるおそれもなくなり、均一化され
た製品を効率的に量産できて製造全ラインの自動
化も可能となる等種々の利点があり、従来の繊維
質マツト類の製造法の問題点を解決したものとし
て業界の発展に寄与するところ極めて大なもので
ある。
第1図は本発明の実施例の工程説明図である。
1:予備型、2:下型、3:バキユームボツク
ス、4:上型、5:繊維系軟質マツト材、6:製
品。
ス、4:上型、5:繊維系軟質マツト材、6:製
品。
Claims (1)
- 1 繊維系軟質マツト材をホツトプレスして硬質
の繊維マツト類を成形する繊維質マツト類の製造
法において、繊維系軟質マツト材をホツトプレス
用の下型とは別に用意された予備型に添わせてこ
れを該予備型の型面形状に対応する吸着面が形成
されたバキユームボツクスに吸着させ、該バキユ
ームボツクスをホツトプレス用の下型上に移動さ
せて吸引を解除することにより前記吸着面に吸着
されている予備成形済の繊維系軟質マツト材を下
型にセツトし、該下型に上型を型合わせしてホツ
トプレスすることを特徴とする繊維質マツト類の
製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069616A JPS62225305A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 繊維質マット類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069616A JPS62225305A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 繊維質マット類の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62225305A JPS62225305A (ja) | 1987-10-03 |
JPH0446203B2 true JPH0446203B2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=13407973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61069616A Granted JPS62225305A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 繊維質マット類の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62225305A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH077350Y2 (ja) * | 1989-10-18 | 1995-02-22 | 池田物産株式会社 | 自動車用成形天井製造装置 |
JP5211819B2 (ja) * | 2008-04-14 | 2013-06-12 | トヨタ紡織株式会社 | 植物性繊維成形体の製造方法 |
CN104890081B (zh) * | 2014-03-05 | 2017-11-07 | 江西南丰振宇实业集团有限公司 | 一种多规格机动脱模机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224735A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | Mitsui Mokuzai Kogyo Kk | 深絞り成型用金型 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56110934U (ja) * | 1980-01-25 | 1981-08-27 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61069616A patent/JPS62225305A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224735A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | Mitsui Mokuzai Kogyo Kk | 深絞り成型用金型 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62225305A (ja) | 1987-10-03 |
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