JPH0445638A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
- Publication number
- JPH0445638A JPH0445638A JP2152659A JP15265990A JPH0445638A JP H0445638 A JPH0445638 A JP H0445638A JP 2152659 A JP2152659 A JP 2152659A JP 15265990 A JP15265990 A JP 15265990A JP H0445638 A JPH0445638 A JP H0445638A
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- JP
- Japan
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- data
- transmission
- envelope
- status bit
- terminal equipment
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010068829 Overconfidence Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はデータ伝送方式に関し、特に時分割方向制御
によるデータ伝送方式に関する。
によるデータ伝送方式に関する。
従来、この種のデータ伝送方式は端末装置から入力され
たデータをエンベロープ（連続するデータを数ビツト毎
に区切った単位）毎にデータの有効、無効を検出し、ス
テータス・ビットと呼ばれる情報をデータの後に付加し
て伝送路に送出する方式となってい念。
たデータをエンベロープ（連続するデータを数ビツト毎
に区切った単位）毎にデータの有効、無効を検出し、ス
テータス・ビットと呼ばれる情報をデータの後に付加し
て伝送路に送出する方式となってい念。
上述した従来のデータ伝送方式にデータの後にステータ
ス・ビットを付加するものであるので、データ通信装置
が伝送路から受信したデータが有効であるか無効である
かは、ステータス・ビットを受信し念後でなければ判定
できないため、ステータス・ビットを受信し、判定する
までデータを蓄え々ければならず、端末装置にデータを
送出する時刻が遅れるという欠点がある。
ス・ビットを付加するものであるので、データ通信装置
が伝送路から受信したデータが有効であるか無効である
かは、ステータス・ビットを受信し念後でなければ判定
できないため、ステータス・ビットを受信し、判定する
までデータを蓄え々ければならず、端末装置にデータを
送出する時刻が遅れるという欠点がある。
この発明に係るデータ伝送方式は、端末装置から入力さ
れるデータを一時的に蓄えるレジスタと、端末装置から
入力された制御御信号により入力され六データが有効で
あるか無効であるかを判定する判定器と、判定した情報
をステータス・ビットとしてデータの前に付加して伝送
路に送出する送出部とを有している。
れるデータを一時的に蓄えるレジスタと、端末装置から
入力された制御御信号により入力され六データが有効で
あるか無効であるかを判定する判定器と、判定した情報
をステータス・ビットとしてデータの前に付加して伝送
路に送出する送出部とを有している。
ｒ性 用］
この発明は受信側データ通信装置が伝送路からデータを
受信してから端末装置に対して送出するオでのデータ遅
延時間を短縮することができる。
受信してから端末装置に対して送出するオでのデータ遅
延時間を短縮することができる。
図はこの発明に係るデータ伝送方式の一実施例を示すブ
ロック図であり、説明を簡単にするため、端末装置間の
データ通信をデータ信号の一方向のみを示す。同図にお
いて、１は送信側の端末装置、２はこの送信側の端末装
置１に接続されたデータ線、３はこの送信側の端末装置
１に接続され制御信号が送られる制御信号線、４は前記
データ線２により送られて轡たデータをエンベロープ毎
に一時的に蓄えるレジスタ、５は制御信号線３により送
られてきた制御信号によりデータが有効が無効かを判定
する判定器、６は判定した情報をステータス・ビットと
してデータの前に付加して伝送路に送出する送出部、７
は前記レジスタ４１判定器５および送出部６から構成さ
れ念送信側のデータ過信装置、８は伝送路、９はこの伝
送路８より受信し念信号の各エンベロープの先頭にある
ステータス・ビットによジエンペロープ内のデータが有
効であるか無効であるかを判定し、有効であるときデー
タを出力する判定器１ｏを備えた受信側のデータ通信装
置、１１は受信側の端末装置である。
ロック図であり、説明を簡単にするため、端末装置間の
データ通信をデータ信号の一方向のみを示す。同図にお
いて、１は送信側の端末装置、２はこの送信側の端末装
置１に接続されたデータ線、３はこの送信側の端末装置
１に接続され制御信号が送られる制御信号線、４は前記
データ線２により送られて轡たデータをエンベロープ毎
に一時的に蓄えるレジスタ、５は制御信号線３により送
られてきた制御信号によりデータが有効が無効かを判定
する判定器、６は判定した情報をステータス・ビットと
してデータの前に付加して伝送路に送出する送出部、７
は前記レジスタ４１判定器５および送出部６から構成さ
れ念送信側のデータ過信装置、８は伝送路、９はこの伝
送路８より受信し念信号の各エンベロープの先頭にある
ステータス・ビットによジエンペロープ内のデータが有
効であるか無効であるかを判定し、有効であるときデー
タを出力する判定器１ｏを備えた受信側のデータ通信装
置、１１は受信側の端末装置である。
次に上記構成によるデータ伝送方式の動作について説明
する。まず、送信側のデータ通信装置７は端末装置１か
ら送出されたデータおよび制御信号がデータｌｓ２およ
び制御信号線３を介して入力するが、データはエンベロ
ープ毎にそのレジスタ４に蓄えられる。その間、制御信
号によりエンベロープの中に有効データの存在を判定器
５により判定する。そして、判定結果は送出部６に入力
し、ステータス・ビットとしてデータの前に付加されて
伝送路８に出力される。一方、受信側のデータ通信装置
９は伝送路８より受信した信号の各エンベロープの先頭
にあるステータス・ビットを判定器１０によりエンベロ
ープ内のデータが有効であるか無効であるかを判定し、
有効であるときデータを端末装置１１に出力することが
できる。このため、受信側データ通信装置が伝送路より
データを受信してから端末装置に対して送出するまでの
データ遅延時間を短縮できる。
する。まず、送信側のデータ通信装置７は端末装置１か
ら送出されたデータおよび制御信号がデータｌｓ２およ
び制御信号線３を介して入力するが、データはエンベロ
ープ毎にそのレジスタ４に蓄えられる。その間、制御信
号によりエンベロープの中に有効データの存在を判定器
５により判定する。そして、判定結果は送出部６に入力
し、ステータス・ビットとしてデータの前に付加されて
伝送路８に出力される。一方、受信側のデータ通信装置
９は伝送路８より受信した信号の各エンベロープの先頭
にあるステータス・ビットを判定器１０によりエンベロ
ープ内のデータが有効であるか無効であるかを判定し、
有効であるときデータを端末装置１１に出力することが
できる。このため、受信側データ通信装置が伝送路より
データを受信してから端末装置に対して送出するまでの
データ遅延時間を短縮できる。
以上群峰に説明し六ように、この発明に係るデータ化法
方式によれば、受信側データ過信装置が伝送路よりデー
タを受信してから端末装置に対して送出するための判定
時間を短縮することができるので、受信側データ通信装
置が伝送路よりデータを受信してから端末装置に対して
送出するまでのデータ遅延時間を短縮することができる
効果がある。
方式によれば、受信側データ過信装置が伝送路よりデー
タを受信してから端末装置に対して送出するための判定
時間を短縮することができるので、受信側データ通信装
置が伝送路よりデータを受信してから端末装置に対して
送出するまでのデータ遅延時間を短縮することができる
効果がある。
図はこの発明に係るデータ伝送方式の一実施例を示すブ
ロック図である。 １・・・・端末装置、２・・・・データ線、３・・・・
制御信号線、４・・−・レジスタ、５・・・・判定器、
６・・・・送出部、１・・・・データ通信装置、８・・
・・伝送路、９・・・・データ通信装置、１０・・・・
判定器、１１・・・・端末装置。
ロック図である。 １・・・・端末装置、２・・・・データ線、３・・・・
制御信号線、４・・−・レジスタ、５・・・・判定器、
６・・・・送出部、１・・・・データ通信装置、８・・
・・伝送路、９・・・・データ通信装置、１０・・・・
判定器、１１・・・・端末装置。
Claims (1)
- 時分割方向制御によるデータ伝送方式において、伝送デ
ータの複数ビット（ｎビット）を１単位とするデータ列
とこのデータ列の状態を示すステータス・ビットとを１
つのブロック単位とし、各ブロック毎に前記ステータス
・ビットをデータ列の前に付加して送出することを特徴
とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152659A JP2884713B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152659A JP2884713B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | データ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445638A true JPH0445638A (ja) | 1992-02-14 |
| JP2884713B2 JP2884713B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=15545276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2152659A Expired - Lifetime JP2884713B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884713B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP2152659A patent/JP2884713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2884713B2 (ja) | 1999-04-19 |
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