JPH044534A - キーボード - Google Patents

キーボード

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JPH044534A
JPH044534A JP2105973A JP10597390A JPH044534A JP H044534 A JPH044534 A JP H044534A JP 2105973 A JP2105973 A JP 2105973A JP 10597390 A JP10597390 A JP 10597390A JP H044534 A JPH044534 A JP H044534A
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JP
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housing
panel
keyboard
flange
key top
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Atsushi Kanetani
金谷 厚志
Shuji Nakamura
修二 中村
Katsuji Deura
勝司 出浦
Tsunehisa Kobayashi
恒久 小林
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 コンピュータ端末機又はワードプロセッサ等に用いられ
るキーボードに関し、 製造コストの低減を図り、しかもキーホードの組立作業
性を損なわないキーボードを提供することを目的とし、 複数のキーボードスイッチが配列されてなるキーボード
において、キートップと、それに垂設されたスライダと
を、上下動自在に保持するためのハウジングを、各キー
ボードスイッチごとに別個独立に設け、該ハウジングは
、その下面両側の部位に、夫々弾性変形可能な係止爪と
位置固定用の脚部とを有し、且つ、該ハウジングの両側
の側面に、弾性変形可能で、先端か当接部となるフラン
ジを育してなり、前記脚部かパネルの取付孔に嵌合して
位置決めされ、且つ、前記フランジと前記係止爪とが、
該パネルを弾性的に挟み込んだ状態で、前記ハウジング
か該パネル上に固定されてなる構成である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キーボードに係り、特にコンピュータ端末機
又はワードプロセッサ等に用いられるキーボードに関す
る。
近年のコンピュータやワードプロセッサの機種の多様化
に伴い、−機種あたりの製造コストの低減か要求されて
いる。
このため、キーボードに使用される部品は仕様の変更に
容易に適応でき、且つ組立作業性が損なわれないもので
あることが望まれる。
〔従来の技術〕
第6図は従来のキーボードの一例の分解斜視図、第7図
は第6図中■−■線に沿う断面図を示す。
各図において、10.10−1.10−2゜1O−3は
それぞれキーボードスイッチであり、所定のキー配列に
従って並設されている。
パネル11はパネル本体11aとその上に載置されたメ
ンブレンスイッチIlbとよりなり、キーボード1のキ
ーボードスイッチ群の配列に応じて、各キーボードスイ
ッチごとに、その中心部に接点部lid、その両側に等
間隔で一対の位置決定用の矩形状の取付孔11cを有す
る。
更に、パネル11は、後述されるハウジング集合体12
を固定するためのタップねじ2o用の孔lieを複数存
する。
ハウジング集合体12は成形された合成樹脂製であり、
キーボードに対応するサイズの平板部12eと、その上
面に、各キー配列に応じて配されたハウジング部12a
、12a−1゜12a−2,’12a−3とよりなる。
ハウジング部12aは、略箱型であり、両側の内面側に
ガイド溝12cを有する。他のハウジング部12a−1
,12a−2,12a−3も同じ構造である。
また、前記平板部12eの下面には、各ハウジング部1
2a、12a−1,12a−2゜12a−3の両側端に
対応する位置に、一対の位置決め用の脚部12bが設け
である。
このハウジング集合体12は、脚部12bを前記取付孔
11cに嵌合させて位置決めされた状態て、前記パネル
11の下面側よりタップねじ20により、パネル11に
ねじ止め固定されている。
次に、キーボードスイッチ10の構成について簡単に説
明する。
15はスライダであり、両側に、上下動のためのリブ1
5aと、抜去防止用の突片15bを有する。
スライダ15の底部中心部には、押付用のコイルばね1
4が設けである。
このスライダ15は、前記リブ15aを前記ハウジング
部12aのガイド溝12cに嵌合させて、ハウジング部
内に上下動可能に設けである。
13はキートップ16の復帰用のコイルはねてあり、ハ
ウジング部]、 2 c内に設けである。
I6はキートップであり、前記スライダI5の上部15
dに冠着されている。
他のキーボードスイッチ10−1.10−2゜10−3
も、このキーボードスイッチ10と同じ構成であり、そ
の説明は省略する。
尚、図示の便宜上、第6図においては、キーボードスイ
ッチ10−1.10−2.10−3についてのキートッ
プI6、スライダ15、押付用のコイルはね14、及び
復帰用のコイルばね13の図示は省略している。
第7図において、キーボードスイッチ10−2のキート
ップ16−2を押下すると、スライダ15−2が降下し
、コイルばね14−2かメンブレンスイッチ11bの接
点部11d−2を押圧し、接点が閉成される。
押下刃を除去すると、復帰用のコイルばね13−2によ
り、スライダ15−2とキートップ16−2は上方へ復
帰する。
〔発明か解決しようとする課題〕
前記構成のキーボードlにおいて、ハウジング集合体1
2は1つの機種にのみ特定されて使用できる部品であり
、キーボードスイッチの配列の異なる他機種のキーボー
ドには使用できない。
そのため、キーボードの機種ごとにハウジング集合体の
モールド金型か必要となり、キーボードの製造コスート
か高くなるという問題があった。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、製造
コストの低減を図り、しかもキーボードの組立作業性を
損なわないキーボードを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数のキーボードスイッチが配列されてなる
キーボードにおいて、 キートップと、それに垂設されたスライダとを、上下動
自在に保持するためのハウジングを、各キーボードスイ
ッチごとに別個独立に設け、該ハウジングは、その下面
両側の部位に、夫々弾性変形可能な係止爪と位置固定用
の脚部とを有し、且つ、該ハウジングの両側の側面に、
弾性変形可能で、先端か当接部となるフランジを有して
なり、 前記脚部かパネルの取付孔に嵌合して位置決めされ、且
つ、前記フランジと前記係止爪とが、該パネルを弾性的
に挟み込んだ状態で、前記ハウジングか該パネル上に固
定されてなる構成である。
〔作用) 各キーボードスイッチごとに別個独立に設けたハウジン
グとすることにより、各ハウジングを、各キーボードス
イッチの位置に取付ければよく、そのハウジングは全部
の機種のキーボードに共通して使用される。
ハウジングに設けられた爪とフランジにより、ハウジン
グのパネルへの取付作業は、単に押込むだけの作業で済
む。
このため、ハウジングを別個独立にしても、その組立作
業性は損なわれない。
また、ハウジング下面の脚部により、個々のハウジング
はパネルに十分堅固に取付けられ、キーボードスイッチ
操作の感触は安定となる。
〔実施例〕
第1図に、本発明のキーボードの一実施例の分解斜視図
、 第2図に第1図中11−11線に沿う断面図を示す
第1図、第2図において、10A、1O−IA。
1O−2A、1O−3Aはそれぞれキーボードスイッチ
であり、それぞれ後述するハウジング30゜30−1.
30−2.30−3を有し、同一構造である。
キーボードスイッチJOAはハウジング3oを除いては
従来と同一構造てあり、第6図、第7図に示す構成部分
と対応する部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。
ハウジング30.30−1.30−2゜30−3はそれ
ぞれ独立した同一部品であり、パネル11の上面のうち
、所定のキーボードスイッチの配列に対応した位置に取
付けられている。
次に、ハウジング30の構成を説明する。
ハウジング30は、大略ハウジング部31と、フランジ
32と、脚部33と、係止爪34と、底板部35とより
なる。
ハウジング部31は、従来例におけるハウジング部12
a(第6図)と同一構造であり、ハウジング部12aの
対応する部分については同一符号を付す。
フランジ32は、ハウジング部31の両側側面の下部よ
り側方に張り出しており、第3図に併せて示すように、
先端かパネル11との当接部32aとなるよう、水平方
向より少し下方へ傾斜している。
このフランジ32は、Z軸方向に弾性を有する。
底板部35は、取付状態において、パネル11との間に
隙間を有するようフランジ32の付根部の高さ位置に設
けられている。
脚部33及び係止爪34は、対をなすものであり、同じ
Y軸方向の幅寸法を有し、底板部35の下面の両側端に
それぞれ突設されている。
脚部33は位置決め機能を有するため、肉厚に成形され
ており、剛性を有する。
係止爪34は、腕部34bとその下端の爪部34aとか
らなる。腕部34bは、脚部33に比へて肉薄に成形さ
れており、X軸方向に弾性を有する。
爪部34aは、ハウジング30の取付状態で、前記パネ
ル11の下面を係止する係止面34cを有する。
他のハウジング30−1.30−2.30−3は、この
ハウジング30と同一構造である。
尚、第4図に示すように、フランジ32の先端の当接部
32aと、爪部34aの係止面34cとのX軸方向の間
隔寸法aは、パネル11の厚さtより若干小さく定めで
ある。
また、脚部33の幅寸法すは、パネル11のハウジング
取付けのための矩形状の取付孔11cの、Y軸方向幅寸
法Cと等しく定めである。脚部33と係止爪34の夫々
の外側面間の寸法dは、取付孔11cのX軸方向幅寸法
eと等しく定めである。
更に、両側の脚部33.33の間の寸法fは、それぞれ
の脚部33.33が係合する取付孔11c、11cの間
の寸法gと等しく定めである。
次にハウジング30の取付寸法について説明する。
ハウジング30は、第1図に示すように、両側の脚部3
3かそれぞれ対応する取付孔12cに対向するように位
置を定め、矢印Fて示すようにパネル11に押付けるこ
とにより取付けられる。
第1図中右側の脚部33についてみると、第4図に詳細
を示すように、脚部33は、下端側の傾斜面の作用によ
り、スムーズに取付孔11cに入り込む。
また、係止爪34は、傾斜面34dが取付孔11cの内
壁面に当接する時点より、腕部34bが、第4図中二点
鎖線で示すように、X軸方向上ハウジング30の中心側
へ弾性変形せしめられて、取付孔21cよりパネル11
の下面側へ抜は出ると、腕部34bか弾性復元し、係止
面34cが、パネル11の下面を係止する。
ハウジング30の左側に設けられた別の脚部33と、係
止爪34も、上記と同様に対応する取付孔11cに係合
される。
上記のように、ハウジング30は、上方よりパネル11
へ押付けるだけの作業でパネル11に取付けられ、パネ
ル11の下面側からの作業は不要である。従って、本願
においては、各キーボードスイッチごとに、このハウジ
ング30を取付ける作業か必要となるけれども、キーボ
ードの組立作業性は損なわれない。
次に、ハウジング30が取付けられた状態について第2
図、第5図を併せ参照して説明する。
第5図は、取付状態における脚部付近を拡大して示す。
第2図に示すように、ハウジング30の2つの脚部33
.33は、取付孔11c、11cのX軸上相対する向き
の面に当接している。これにより、ハウジング30はX
軸方向上位置決めされている。
また、前記の如く、脚部33の幅寸法すは取付孔11c
のY軸方向に寸法Cと等しいため、ハウジング30は、
Y軸方向に対しても位置決めされている。
従って、ハウジング30は、パネル11の面方向上位置
規制されている。
フランジ32の当接部32aは、前記の如くa<tの関
係より、係止爪34が取付孔11cを挿通する直前にパ
ネル11に当接し、取付完了状態においては、第5図中
−点鎖線で示す状態から実線で示すように、X軸方向へ
弾性変形した状態とされる。
このフランジ32の弾性変形により、フランジ32自体
に生した弾性力によって、フランジ32の当接部32a
と、爪部32aの係止面32cとにより、パネル本体1
1aと、メンブレンスイッチ11bとを挟み込む。
これにより、ハウジング30はZ軸方向上位置規制され
て、ガタつくことなく固定される。
底板部35は、フランジ32の付根部と同じ高さに設け
られており、パネル11上面との間に若干の隙間36を
有する。
上記のように取付けられたハウジング30に対して、復
帰用のコイルばね13と、押付用のコイルばね14と、
スライダ15と、キートップ16とが、従来と同様に組
み付けられる。
他のキーボードスイッチ1O−IA。
1O−2A、1O−3Aも、上記のキーボードスイッチ
10Aと同様に組み立てられる。
次に、上記構成のキーボードのキーボードスイッチ10
−2Aを操作したときの動作について、第2図を参照し
て説明する。
キートップ16−2を押下すると、スライダ15−2か
ハウジング30−2に沿って下動し、コイルはね14−
2が接点部11d−2を押す。
キートップ16−2の下動は、この下面16a−2か、
ハウジング上面12d−2に衝合した状態で制限され、
それ以上の押下刃は、ハウジング部31−2にZ軸方向
に伝わる。
ここで、フランジ32−2はその先端の当接部32a−
2かパネル11に当接しており、且つ、ハウジング30
−2の底板部35−2か、パネル11より浮いているた
め、ハウジング30−2に伝わった押下刃により、フラ
ンジ32−2が第5図に示す取付状態により更に若干弾
性変形せしめられ、ハウジング30−2か若干沈む。
フランジ32−2が弾性変形することにより、衝撃か緩
衝され、ハウジング30−2を介してメンブレンスイッ
チIlbへ伝わる衝撃かその分緩和される。
これにより、メンブレンスイッチ11bの寿命が長くな
り、また、キー感触が向上する。
フランジ32−2は、特にキートップ16を強く打った
時に効果を有する。
即ち、ハウジング30−2に強い衝撃力が作用しても、
この衝撃力かフランジ32−2が弾性変形することによ
り、良好に吸収される。これにより、従来であるならば
、その衝撃により隣接するキーボードスイッチを誤作動
させてしまう程度に強くキー操作をした場合であっても
、この衝撃は十分に緩和され、キーボードスイッチの誤
作動は起きない。尚、本発明は、上記実施例に限定され
るものではなく、例えば、フランジ32は、水平に延在
して先端か下方に曲がった略り字状であってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、ハウジングをあらゆる機
種のキーボードの共通部品とすることかできるので、−
機種ごとのハウジングのモールド金型は必要なく、且つ
、キーボードの組立作業性も損なわれないことから、全
体として製造コストの低減を図ることが出来る。
また、従来に比べて、キー操作の感触を向上させること
ができ、更に、特に強くキー操作した時の誤作動を確実
に防止することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のキーボードの7実施例の分解斜視図、 第2図は第1図中■−■線に沿う断面図、第3図は第1
図中ハウジングの一方の脚部周りの部分を拡大して示す
斜視図、 第4図はハウジング取付方法を説明する図、第5図はハ
ウジング取付状態を示す図、第6図は従来のキーボード
の一例の分解斜視図、第7図は第6図中■−■線に沿う
断面図である。 図において、 ■はキーボード、 10、10Aはキーボードスイッチ、 11はパネル、 11cは取付孔、 12はハウジング集合体、 15はスライダ、 16はキートップ、 30はハウジング、 32はフランジ、 32aは、当接部、 33は脚部、 34は係止爪を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のキーボードスイッチが配列されてなるキーボード
    において、 キートップ(16)と、それに垂設されたスライダ(1
    5)とを、上下動自在に保持するためのハウジング(3
    0)を、各キーボードスイッチ(10A)ごとに別個独
    立に設け、 該ハウジング(30)は、その下面両側の部位に、夫々
    弾性変形可能な係止爪(34)と位置固定用の脚部(3
    3)とを有し、且つ、該ハウジング(30)の両側の側
    面に、弾性変形可能で、先端が当接部(32a)となる
    フランジ(32)を有してなり、 前記脚部(33)がパネル(11)の取付孔(11c)
    に嵌合して位置決めされ、且つ、前記フランジ(32)
    と前記係止爪(34)とが、該パネル(11)を弾性的
    に挟み込んだ状態で、前記ハウジング(30)が該パネ
    ル(11)上に固定されてなる構成としたことを特徴と
    するキーボード。
JP2105973A 1990-04-20 1990-04-20 キーボード Expired - Lifetime JPH0770273B2 (ja)

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