JPH0445172Y2 - - Google Patents

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JPH0445172Y2
JPH0445172Y2 JP1985075323U JP7532385U JPH0445172Y2 JP H0445172 Y2 JPH0445172 Y2 JP H0445172Y2 JP 1985075323 U JP1985075323 U JP 1985075323U JP 7532385 U JP7532385 U JP 7532385U JP H0445172 Y2 JPH0445172 Y2 JP H0445172Y2
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elastic
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axis
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recording
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、磁気デイスク等の円板状記録媒体に
記録再生用ヘツドを摺接せしめることにより、信
号面のトラツキングを行なう記録再生装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、ハードケースに収納した磁気デイスクを
フイールド周期で回転せしめて記録再生を為す電
子カメラに於ては、磁気ヘツドを磁気デイスクの
信号面に適切且つ安定した圧力で摺接せしめる必
要がある為、磁気ヘツドの磁気デイスクに対する
突出量を調整する機構が装備されると共に、磁気
ヘツドに対向して配備したフエルト製のバツクプ
レートによつて、磁気デイスクには磁気ヘツドに
向かう背圧を付与することが行なわれている(実
開昭58−72758号)。
ところが磁気デイスクは、ポリエステルシート
等の可撓性資材によつて形成されている為、記録
再生時の回転の際に回転軸の僅かな傾き等が原因
して面振動を生じ、該面振動が激しくなると、磁
気ヘツドと磁気シートとの接触状態が不安定とな
る問題があつた。
そこで、第6図に示す如く磁気デイスク9を挟
んで一対の平板状部材6,6を互いに対向して配
備すると共に、両部材6,6を夫々バネ片7,7
によつて支持ブロツク70,70上に弾性支持
し、一方の平板状部材6の内面に磁気ヘツド4を
装備した装置が提案されている(特開昭59−
215071号)。
上記装置に於ては、両バネ片7,7の弾性付勢
力によつて両平板状部材6,6が磁気デイスク9
を挟圧する。これによつて磁気ヘツド4を信号面
に所定の面圧で摺接せしめると共に、磁気デイス
ク9の上下振動を抑制するのである。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、第6図に示す従来装置に於ては、バ
ネ片7は平板状部材6に対して垂直方向には充分
な弾性力を発揮するが、平板状部材6の傾き方向
例えば第6図の紙面に沿う水平軸を中心とするバ
ネ片7の捩れ方向にはバネ片7の撓み弾性体とし
ての構造上、充分な弾性力を発揮することが出来
ない。
しかし高速回転する磁気デイスク9には、前述
の如く複雑な振動モードを呈する面振動が生じ、
平板状部材6及び磁気ヘツド4が接するデイスク
表面部分の局所的な傾きは、ランダムな方位に変
動する。
従つて、上記装置に於ては両平板状部材6,6
が磁気デイスク9の複雑な面振動に追従しきれ
ず、これによつて磁気ヘツド4の磁気デイスク9
に対する圧接力が安定しない問題があつた。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は上記問題点を解決するべく、記録再生
用ヘツドに対向して配備される背圧付与部材を、
記録媒体の背面に摺接すべき摺接片3と、該摺接
片3を弾性支持する弾性支持片2とから構成し
た。
弾性支持片2は、記録媒体に垂直な軸(Z軸)
方向の弾性を変位部23に与える撓み弾性部と、
前記Z軸に直交し且つ互いに直交する2軸(X軸
及びY軸)を夫々中心とする正逆両捩れ方向の弾
性を変位部23に与える第1及び第2捩れ弾性部
とを具えている。
又、摺接片3は、帯状の弾性フイルムの両端部
を弾性支持片2の変位部23に固定すると共に、
該弾性フイルムの中央部を外向きに湾曲せしめ
て、記録媒体の背面と接すべき円弧状の摺接部3
0を形成し、該摺接片3のZ軸方向の弾性係数は
前記弾性支持片2の撓み弾性部のZ軸方向の弾性
係数よりも小さく設定されている。
(作用) 記録再生用ヘツドと背圧付与部材の間に記録媒
体が挟圧された状態で、該記録媒体が回転に伴つ
て複雑な面振動を生じた場合、記録媒体の局所的
な傾斜に対しては、弾性支持片2の第1及び第2
捩れ弾性部が前記傾斜に対応して弾性変形し、該
振動を吸収、抑制する。
記録媒体の面振動に伴うZ軸方向の変位に対し
ては、弾性支持片2の撓み弾性部が前記変位に対
応して弾性変形し、該振動を吸収、抑制する。又
これと同時に、摺接片3もZ軸方向に弾性変形
し、摺接部30の弾性付勢力によつて記録媒体が
記録再生ヘツドへ向けて押圧され、記録媒体の信
号面とヘツド対接面との良好な摺接状態が維持さ
れる。
この際、摺接片3の摺接部30は、弾性支持片
2よりもZ軸方向の弾性係数が小さく設定されて
いるから、Z軸方向の振動に対しては、弾性支持
片2の弾性変位量よりも摺接片3の摺接部30の
弾性変位量の方が大きくなつて、該摺接部30
は、記録再生用ヘツドの記録媒体との対接面の凸
面形状に応じて自由に弾性変形し、記録媒体信号
面を記録再生用ヘツド対接面へ均一な面圧で押圧
する。
然も、摺接片3の摺接部30の変位は専らZ軸
方向に発生し、Z軸方向から殆ど外れることはな
いから、該摺接部の弾性付勢力は常に記録再生用
ヘツドの方向へ作用し、記録媒体信号面のヘツド
対接面への面圧の作用中心はヘツドの中心部に維
持される。
(考案の効果) 本考案に係るデイスク状記録媒体の記録再生装
置によれば、記録媒体に複雑な面振動が発生して
も、弾性支持片2及び摺接片3の弾性によつて、
該面振動が吸収、抑制されると共に、主に摺接片
3の弾性によつて、記録再生用ヘツドと記録媒体
信号面との良好な摺接状態が維持され、この結
果、極めて良好な信号記録再生性能が得られる。
(実施例) 第1図は本考案の記録再生装置を電子カメラに
実施した一例である。
シヤーシ1上には互いに平行に伸びる一対のガ
イドシヤフト18,19が水平に配設され、両シ
ヤフト18,19に移動ブロツク12が往復動可
能に装備されている。該移動ブロツク12の一方
の端部にはラツク10が形成され、該ラツクに噛
合するピニオン11はシヤーシ上に配設されたモ
ータ(図示省略)によつて回動駆動されている。
移動ブロツク12の他方の端部には、L字状の
回動アーム14が枢軸15を中心として回動可能
に枢支され、該回動ブロツク14の一方の自由端
にソレノイド装置13が連繋している。回動アー
ム14は、ソレノイド装置13を動作せしめるこ
とによつて、図示する姿勢から矢示の如く回動
し、L字状本体の他方の自由端に装備されたチヤ
ツク8を上方へ持ち上げることが可能である。該
チヤツク8には後述する弾性支持片2が装着され
る。
シヤーシ1上には、移動ブロツク12の移動方
向に伸びるヘツド臨出孔17を具えたガイドプレ
ート16が移動ブロツク12を跨いで設置されて
いる。
移動ブロツク12上には前記ガイドプレート1
6の下方に、磁気ヘツドの支持装置(図示省略)
が載置され、磁気ヘツドは該支持装置によつてガ
イドプレート16のヘツド臨出孔17に対し臨出
量の調節が可能に支持されている。
弾性支持片2の下面には第4図bに示す如く後
述するループ状摺接片3が、前記磁気ヘツド4に
対向して取付けられる。
ガイドプレート16の上面には磁気デイスクが
半径線をヘツド臨出孔17の長手方向に一致させ
且つ信号面を下向きにして載置され、第4図aに
示す如く該磁気デイスク9の上面を上記摺接片3
が押えるのである。
磁気デイスク9は摺接片3及び磁気ヘツド4に
よつて挟圧されつつ、図示省略する主モータによ
つて回転駆動される。又同時に、移動ブロツク1
2がピニオン11の回転によつて磁気デイスク9
の半径線上を駆動される。この際、磁気デイスク
9とガイドプレート16との間にはエアーフイル
ムが形成され、該エアーフイルムは磁気デイスク
9をその静圧により安定した状態で浮上支持す
る。
弾性支持片2は第2図に示す如く、ステンレス
鋼製の薄い帯板にエツチング加工を施すことによ
り、複数の透孔を開設して形成される。前記チヤ
ツク8によつて挟持される基端部20の近傍には
矩形孔24を開設している。又先端部には、一対
のコ字状第1スリツト21,21を幅方向(Y軸
方向)に互いに対向させて開設すると共に、両第
1スリツト21,21の内側には一対のコ字状第
1スリツト22,22をY軸と直交する長手方向
(X軸方向)に互いに対向させて開設している。
第1スリツト21,21の開設によりスリツト両
端の対向部には一対の第1細軸部25,25、又
第2スリツト22,22の開設によりスリツト両
端の対向部には一対の第2細軸部26,26が形
成される。第2細軸部26,26が両側に形成さ
れた変位部23の下面に、第4図bに示す如く摺
接片3が固定される。
弾性支持片2が第1図に示す如くシヤーシ上に
水平に設置された状態で、変位部23を貫通する
鉛直線をZ軸、該Z軸に直交する2軸をZ軸及び
Y軸とするとき、弾性支持片2の第1細軸部2
5,25は変位部23に対しX軸を中心とする捩
れ方向の弾性を付与する第1捩れ弾性部を形成す
る。又、第2細軸部26,26は、変位部23に
対しY軸を中心とする捩れ方向の弾性を付与する
第2捩れ弾性部を形成する。更に、弾性支持片2
全体はZ軸方向の弾性を付与する撓み弾性部を形
成することになる。
摺接片3は、第5図に示す厚さ25μm、幅3mm、
長さ21mmの耐熱プラスチツクフイルム33を点線
に沿つて、第4図bに示す如くループ状に折り曲
げて形成したものであり、折返し部32,32、
押圧部31,31及び摺接部30から構成され
る。
上記摺接片3は折返し部32,32が弾性支持
片2の変位部23に粘着され、押圧部31,31
及び摺接部30は自由に弾性変形することが可能
である。従つて、磁気ヘツド4の位置調節を施す
際に磁気ヘツドの突出量に応じて変形し、該突出
量の調節範囲を大きくする働きをする。
第1図の記録再生装置に磁気デイスクを装着す
る際は、ソレノイド装置13を動作せしめて弾性
支持片2及び摺接片3からなる背圧付与部材を一
旦持ち上げ、磁気デイスクをガイドプレート16
上に装着した後、背圧付与部材を磁気デイスクの
上面へ押し当てる。
この状態で磁気デイスクを回転駆動すると同時
に、移動ブロツクを往復駆動することにより、磁
気ヘツド4は第4図bに示す如く摺接片3と共に
磁気シート9を挟圧しつつ、信号面をトラツキン
グする。
従つて、磁気デイスクが激しい面振動を起こし
た場合でも、前記の如く弾性支持片2の各弾性部
が振動を抑制し、磁気ヘツド4の信号面に対する
摺接状態を安定に保つのである。尚、この際摺接
片3もZ軸方向の振動を抑制する働きがあるのは
言うまでもない。
尚、摺接片3のZ軸方向の弾性係数は、弾性支
持片2の変位部23のZ軸に沿う方向の弾性係数
よりも小さく設定される。この結果、磁気デイス
クのZ軸方向の振動成分の内、比較的小さな振動
は主に摺接片3によつて、比較的大きな振動は主
に弾性支持片2によつて吸収されることになる。
上記弾性支持片2は、金属をエツチング加工す
ることにより同一形状寸法を有するものを容易に
形成することができるから、大量生産に好適であ
り、品質にバラツキは生じない。
尚、弾性支持片2は第3図a,bに示す如く両
端支持構造としても可く、この場合、弾性支持片
2は両端部27,27がバツクプレート5に固定
され、該バツクプレート5がチヤツク8によつて
挟持される。この結果、第1図及び第2図に示す
片持ち構造の弾性支持片を有する記録再生装置と
同様の作用効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る記録再生装置の斜面図、
第2図は弾性支持片の平面図、第3図a,bは弾
性支持片の他の実施例の平面図及び正面図、第4
図aは弾性支持片の磁気デイスクに対する押圧状
態を表わす平面図、第4図bは第4図aのB−B
線に沿う拡大断面図、第5図は摺接片の展開図、
第6図は従来装置の部分断面図である。 12……移動ブロツク、2……弾性支持片、2
5……第1細軸部、26……第2細軸部、3……
摺接片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転するデイスク状記録媒体に対し半径方向
    に移動する移動ブロツクに、記録再生用ヘツド
    と背圧付与部材とを互いに対向して設け、記録
    再生用ヘツドと背圧付与部材とによつて記録媒
    体を挟圧して信号面のトラツキングを行なう記
    録再生装置に於て、背圧付与部材は記録媒体の
    背面に摺接すべき摺接片3を弾性支持片2の変
    位部23に固定してなり、弾性支持片2は、記
    録媒体に垂直な軸(Z軸)方向の弾性を変位部
    23に与える撓み弾性部と、前記Z軸に直交し
    且つ互いに直交する2軸(X軸及びY軸)を
    夫々中心とする正逆両捩れ方向の弾性を変位部
    23に与える第1及び第2捩れ弾性部とを具
    え、摺接片3は、帯状の弾性フイルムの両端部
    を弾性支持片2の変位部23に固定すると共
    に、該弾性フイルムの中央部を外向きに湾曲せ
    しめて、記録媒体の背面と接すべき円弧状の摺
    接部30を形成し、該摺接片3のZ軸方向の弾
    性係数は前記弾性支持片2の撓み弾性部のZ軸
    方向の弾性係数よりも小さく設定されているこ
    とを特徴とするデイスク状記録媒体の記録再生
    装置。 弾性支持片2は、記録媒体に対して平行に伸
    びる可撓性を有する帯板に、一対のコ字状第1
    スリツト21,21をY軸上にて互いに対向さ
    せて開設すると共に、両第1スリツト21,2
    1によつて囲まれた部分には一対のコ字状第2
    スリツト22,22をX軸上にて互いに対向さ
    せて開設してなり、両第2スリツト22,22
    によつて囲まれた部分に摺接片3が固定され、
    第1スリツト21,21の両端の間に形成され
    た第1細軸部25,25が第1捩れ弾性部を構
    成し、第2スリツト22,22の両端部の間に
    形成された第2細軸部26,26が第2捩れ弾
    性部を構成し、更に弾性支持部2全体が撓み弾
    性部を構成し、第2スリツト22,22によつ
    て包囲された領域に変位部23を形成している
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載の記録再
    生装置。
JP1985075323U 1985-05-20 1985-05-20 Expired JPH0445172Y2 (ja)

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JPS61193564U JPS61193564U (ja) 1986-12-02
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5589954A (en) * 1978-12-27 1980-07-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd Magnetic recording and reproduction unit
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