JPH0444533A - 建設機械の安全装置 - Google Patents

建設機械の安全装置

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JPH0444533A
JPH0444533A JP15492390A JP15492390A JPH0444533A JP H0444533 A JPH0444533 A JP H0444533A JP 15492390 A JP15492390 A JP 15492390A JP 15492390 A JP15492390 A JP 15492390A JP H0444533 A JPH0444533 A JP H0444533A
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JP
Japan
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driver
control box
seat
spring cylinder
oil
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Kazuyuki Sagi
佐木 和行
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Yutani Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、主として油圧ショベルなど建設機械の操縦
にかかわる安全装置に関する。
従来の技術 第3図は、油圧ショベル(図示しない)の従来技術の操
縦装置を示す要部側面図である。図において、1は油圧
ショベルの車体、2は運転席、3はコントロールボック
ス、4は操作レバー、5はブツシュ式ノブ、6は支持ブ
ラケット、7はコントロールボックス3に固定したアー
ム、8はブラケット、9はメカニカルロック機構、10
はプッシュプルケーブル、イはコントロールボックス3
の傾倒できる前方端位置、口は後方端位置、11はコン
トロールボックス3を後方端位置口に傾倒したとき作動
するリミットスイッチである。第4図はメカニカルロッ
ク機構9の構造を示す図であるが、その構造を第4図に
ついて述べる。ロッド12に、左巻きと右巻きの一対の
コイルスプーリング13L、13Rが締付をもって巻付
けられ、それぞれのコイルスプリング13L、13Hの
一端はロック解除をするためのリモートコントロール取
付部14に、他の一端はベアリング15t、、15Rの
それぞれ溝部に取付けられている。それでリモートコン
トロール取付部14にロック解除用押圧力が矢印への方
向に作用すると、スプリングリテーナ16により拡大時
の外径を規制されたコイルスプリング13L、13Rは
、全長にわたりほぼ均等に径が拡大される。そのために
、ロッド12の直線移動が自由になり、ストローク範囲
内の任意の位置に調整できる。第5図は、第3図のAよ
り見た一部切欠き正面図である。図において17はコン
トロールボックス3に固定したピンである。そのピン1
7にアーム7が固定して取付けである。第6図は、油圧
ショベルの油圧アクチュエータ(ブームシリンダ、アー
ムシリンダ、パケットシリンダ、旋回モータなどである
が図示しない)操作を不能にできる操作レバ−4用ロツ
ク回路図である。図において、11はコントロールボッ
クス3を後方端位置に傾倒させたときにオン作動するリ
ミットスイッチ、18はキースイッチ、19は電源、2
0はメインポンプ、21はパイロットポンプ、22はリ
リーフ弁、23は電磁切換弁、24.25はコントロー
ルボックス3の内部に配設されているそれぞれパイロッ
ト弁、26は1個の油圧アクチュエータ用パイロット切
換弁、27は油タンクである。
次に、従来技術の操縦装置の構成および作用機能を第3
図〜第6図について述べる。コントロールボックス3の
下部は、支持ブラケット6に前後方向に傾動自在に取付
けられるとともに、そのコントロールボックス3に固定
されたアーム7と、ブラケット8との間にメカニカルロ
ック機構9を連結している。そしてそのメカニカルロッ
ク機構9のリモートコントロール取付部14とノブ5と
は、プッシュプルケーブル10を介して連結しである。
そこでノブ5を押すと、その押圧力はプッシュプルケー
ブル10を経て、リモートコントロール取付部14に作
用し、メカニカルロック機構9のロック作動を解除する
。そしてノブ5を押したままの状態にしていると、コン
トロールボックス3を軽い力で傾動調整できる。その傾
動調整の角度範囲は、後方端位置イより前方端位置口に
到る角度αの範囲である。そして運転者の所望位置角度
にコントロールボックス3を傾倒させたときノブ5から
手指を放すと、ノブ5が元の位置に戻ると共に、メカニ
カルロック機構9がロック作動し、コントロールボック
ス3が固定される。
一方、操作レバ−4用ロツク回路として、パイロットポ
ンプ21と、パイロット弁24および25とを連通ずる
油路にに電磁切換弁23を設けている。そしてキースィ
ッチ18投入時にリミットスイッチ11がオン作動する
と、上記油路が電磁切換弁23にて遮断するようにして
いる。そこで運転者が操作レバー4を操作可能状態にし
ているとき、すなわちキースイッチ18を投入している
(油圧ショベルのエンジンは回転している)ときコント
ロールボックス3を後方端位置イに転倒させると、リミ
ットスイッチ11はオン作動する。
電磁切換弁23のソレノイド28は通電するので電磁切
換弁23は油路開通位置二より油路遮断位置ホに切換わ
る。パイロットポンプ21からの圧油はパイロット弁2
4および25に送油されなくなる。したがって、操作レ
バー4による油圧アクチュエータ操作を不能にすること
ができる。
発明が解決しようとする課題 油圧ショベルでは、運転者がたとえば点検を行うために
、エンジンを回転させた状態で運転席を離席することが
ある。この離席を行う前には、コントロールボックスを
後方端位置に戻し、操作レバーによる油圧アクチュエー
タ操作を不能に(いわゆる操作レバーロック)している
、それにより離席のとき運転者の身体の一部が操作レバ
ーに接触しても、油圧ショベルのアクチュエータが予期
しない動きを始めることはない。
しかし、コントロールボックスを後方端位置に戻す上記
傾動操作は運転者にとってらずられしくときには不用意
に、後方端位置へ確実に戻さなかったり、また戻すのを
忘れることがあり、非常に危険であった。
この発明は上記の課題を解決し、運転者が離席を行うと
きコントロールボックスが自動的に後方端位置に戻り、
運転者が運転席に着座したとき前方へコントロールボッ
クスが傾動するような、建設機械の安全装置を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じたこの発明の手段は、 イ、メカニカルロック機構の後端部にルーズスプリング
シリンダを連結して設け、そのルーズスプリングシリン
ダの基端部を建設機械の車体に係止し、また上記ルーズ
スプリングシリンダの油室と油圧源とを電磁切換弁を介
して連通し、ロ、一方、運転者の着座および離席を検出
する検出手段を運転席に設け、その検出手段と、上記電
磁切換弁のソレノイドを接続して電・気団路を形成し、
運転者が運転席に着座したとき油圧源からの圧油をルー
ズスプリングシリンダの油室に供給することによりコン
トロールボックスを前方へ傾動するようにし、運転者が
運転席より離席したときルーズスプリングシリンダの油
室を油タンクに連通せしめることによりコントロールボ
ックスを後方端位置に傾倒せしめるように構成した。
作      用 イ、油圧ショベルのエンジンを回転させている状態で、
運転者が運転席に着座すると、運転席に設けたその検出
手段であるスイッチはオン作動する。電磁切換弁は油路
開通位置に切換わるので、油圧源からの圧油は上記電磁
切換弁を介してルーズスプリングシリンダの油室に供給
される。ルーズスプリングシリンダはその内蔵ばねのば
ね力に抗して縮小作動するので、メカニカルロック機構
が後方へ移動すると同時に、コントロールボックスはそ
の下部を枢支しているビンを回動中心として、自動的に
前方へ傾動する。
それとともに運転者は、ノブを押して所望の傾倒角度に
コントロールボックスを位置決めし、さらにノブを押し
ている手指をはなすことにより、その位置にコントロー
ルボックスを固定することができる。
ロ、上記イ項における運転席より運転者が離席(着座し
た状態の腰を座席のシートより離すこと)すると、その
検出手段であるスイッチはオフ作動する。電磁切換弁は
油路開通位置よりタンク連通油路位置に切換わるので、
ルーズスプリングシリンダの油室は上記電磁切換弁を介
して油タンクと連通ずる。上記油室内の油圧は低減する
ので、内蔵ばねのばね力によりルーズスプリングシリン
ダは伸長作動を行う。メカニカルロック機構が前方へ移
動すると同時に、コントロールボックスはその下部を枢
支しているピンを回動中心として、自動的に後方へ傾動
し、後方端位置に到達する。それにより、操作レバー用
ロック回路のリミットスイッチが作動するので、操作レ
バーによる油圧アクチュエータ操作を不能にすることが
できる。すなわち、いわゆる操作レバーロックを、自動
的がつ確実に行うことができる。
実    施    例 第1図は、この発明にかかる安全装置を示す回路および
構成図である。図において、従来技術と同一構成要素を
使用するものに対しては同符号を付す。1°は油圧ショ
ベルの車体、2′は運転席29は運転者が運転席2“に
着座しているが離席しているかを検出する検出手段であ
るスイッチ、30は電磁切換弁、31は電磁切換弁30
のソレノイド、32は電源、33は検出手段キャンセル
用のスイッチ、34はスイッチ29とソレノイド31と
電源32を直列に接続した電気回路、35はルーズスプ
リングシリンダ、36はルーズスプリングシリンダ35
の基端部、37はピストンロラド、38はピストンロッ
ド(37)側の油室、39はヘッド側の内蔵ばね、40
.41はそれぞれ車体1′に固定したブラケット、42
はレバーサポート、43は油圧源、27°は油タンクで
ある。第2図は、運転者が運転席2”に着座したときこ
の発明の実施例を示す回路および構成図である。図にお
いて、矢印Wは運転者がスイッチ29に対して作用する
着時の力を示す。
次に、この発明にかかる安全装置の構成を第1図および
第2図について述べる。メカニカルロック機構9の後端
部にルーズスプリングシリンダ35を連結して設け、そ
のルーズスプリングシリンダ35の基端部36を車体1
゛のブラケット40に係止し、また上記ルーズスプリン
グシリンダ35の油室38と油圧源43とを電磁切換弁
30を介して連結した。一方、運転者の着座および離席
を検出する検出手段としてスイッチ29を運転席2′に
設け、そのスイッチ29と、上記電磁切換弁30のソレ
ノイド31を接続して電気回路34を形成した。そして
運転者が運転席2°に着座したとき油圧源43からの圧
油をルーズスプリングシリンダ35の油室38に供給す
ることによりコントロールボックス3を前方へ傾動する
ようにし、運転者が運転席2°より離席したときルーズ
スプリングシリンダ35の油室38を油タンク27′に
連通せしめることによりコントロールボックス3を後方
端位置イに傾倒せしめるように構成した。
なおこの実施例では運転者の着座および離席を検出する
検出する検出手段として運転席2′にスイッチ29を設
けているが、スイッチ以外に赤外線を利用したセンサ(
図示しない)など、あるいは他の手段などを用いるよう
にしてもよい。
次に、この発明にかかる安全装置の作用機能にってい述
べる。油圧ショベルのエンジンを回転させている状態で
、運転者が第2図のように運転席2′に着座すると、ス
イッチ29はオン作動する。
ソレノイド31が通電するので、電磁切換弁31は油路
開通位置へに切換わる。油圧源43からの圧油は、油路
44、電磁切換弁30の油路開通位置へ、油路45を経
て、ルーズスプリングシリンダ35の油室38に供給さ
れる。ルーズスプリングシリンダ35はその内蔵ばね3
9のばね力に抗して縮小作動するので、メカニカルロッ
ク機構9が後方へ移動すると同時に、コントロールボッ
クス3はその下部を枢支しているピン17の軸心を回動
中心として、自動的に前方へ傾動する。それとともに運
転者は、ノブ5を押して所望の傾倒角度にコントロール
ボックス3を位置決めし、さらにノブ5を押している手
指をはなすことにより、その位置にコントロールボック
ス3を固定することができる。次に上記運転席2′より
運転者が離席すると、第1図のようにスイッチ29はオ
フ作動する。ソレノイド31は非通電となるので、電磁
切換弁30は油路開通位置へよりタンク連通油路位置ト
に切換わる。そこでルーズスプリングシリンダ35の油
室38は、上記電磁切換弁30のタンク連通油路位置ト
を介して油タンク27′と連通する。上記油室38内の
油圧は低減するので内蔵ばね39のばね力によりルーズ
スプリングシリンダ35は伸長作動を行う。メカニカル
ロック機構9が前方へ移動すると同時に、コントロール
ボックス3はその下部を枢支しているピン17の軸心を
回動中心として、自動的に後方へ傾動し、後方端位置イ
に到達する。それにより操作レバ−4用ロツク回路(第
6図に示す回路)のリミットスイッチ11がオン作動す
るので、操作レバー4による油圧アクチュエータ操作を
不能にすることができる。すなわち、いわゆる操作レバ
ーロックを、自動的かつ確実に行うことができる。
なお油圧ショベルが、たとえば前方下辺の深掘り作業を
行う場合がある。この場合に運転者が下方を目視するた
めに、腰を運転席よりはなして操作レバー4を操作しな
ければならないことがある。
その場合には、予め電気回路34内の検出手段キャンセ
ル用のスイッチ33をオン操作しておく。
それにより、運転者の操作中における着座および離席に
関係なく、コントロールボックス3の傾倒角度を固定す
ることができる。
発明の効果 従来技術の操縦装置では、操作レバーロックを行うため
に運転者が運転席より離席するときに、コントロールボ
ックスを手動で後方端位置に戻すようにしていた。その
コントロールボックスの傾動操作は運転者にとってわず
られしく、ときには不用意に、後方端位置へ確実に戻さ
なかったり、また戻すのを忘れることがあり、非常に危
険であった。
しかしこの発明にかかる安全装置では、運転者が運転席
に着座したときコントロールボックスが自動的に前方へ
傾動するので、容易に運転者の所望の傾動角度にきめる
ことができる。そして運転者が運転席より離席したとき
には、コントロールボックスは自動的に後方へ傾動し、
後方端位置に到達する。それにより、操作レバー用ロッ
ク回路のリミットスイッチが作動するので、操作レバー
による油圧アクチュエータ操作を不能にすることができ
る。
したがってこの発明にかかる安全装置をそなえた建設機
械では、操作レバーロックを自動的かつ確実に行うこと
ができるので、操縦装置の安全性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明にかかる安全装置を示す
回路および構成図、第3図は従来技術の操縦装置を示す
要部側面図、第4図はメカニカルロック機構の構造を示
す図、第5図は第3図のAより見た一部切欠き正面図、
第6図は操作レバー用ロック回路図である。 2 2 ’ −−−−−−−−−一運転席3     
 コントロールホックス 4−−−−−−−一−−−〜−−−−−−−−−−−−
操作レバー5      ノブ 9      メカニカルロック機構 11     リミットスイッチ 23 、30−−−−一電磁切換弁 29 、 33−−−−−−−−スイッチ34    
 電気回路 35−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−ルーズ
スプリングシリンダ38   ′ 油室 39−−−−〜−−−−−−−−−−−−−−−内蔵ば
ね油圧源 以      上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)運転席の肘掛前方に操作レバーをコントロールボ
    ックス上部に設け、またコントロールボックス上部付近
    のノブを押すことにより上記コントロールボックス下部
    に連結しているメカニカルロック機構のロック解除をし
    て、コントロールボックスを傾動自在とし、かつコント
    ロールボックスを後方端に回動させたとき上記操作レバ
    ーによる建設機械の油圧アクチュエータ操作を不能にし
    ている建設機械において、上記メカニカルロック機構の
    後端部にルーズスプリングシリンダを連結して設け、そ
    のルーズスプリングシリンダの基端部を建設機械の車体
    に係止し、また上記ルーズスプリングシリンダの油室と
    油圧源とを電磁切換弁を介して連通し、一方、運転者の
    着座および離席を検出する検出手段を運転席に設け、そ
    の検出手段と、上記電磁切換弁のソレノイドを接続して
    電気回路を形成し、運転者が運転席に着座したとき油圧
    源からの圧油をルーズスプリングシリンダの油室に供給
    することによりコントロールボックスを前方へ傾動する
    ようにし、運転者が運転席より離席したときルーズスプ
    リングシリンダの油室を油タンクに連通せしめることに
    よりコントロールボックスを後方端位置に傾倒せしめる
    ように構成したことを特徴とする建設機械の安全装置。
JP15492390A 1990-06-12 1990-06-12 建設機械の安全装置 Expired - Lifetime JP2789375B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04138455U (ja) * 1991-06-18 1992-12-25 セイレイ工業株式会社 バツクホーにおけるコントロールボツクス構造
GB2398365A (en) * 2003-02-12 2004-08-18 Volvo Constr Equip Holding Se Control lever safety apparatus for heavy equipment

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