JPH0444379Y2 - - Google Patents

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JPH0444379Y2
JPH0444379Y2 JP19027786U JP19027786U JPH0444379Y2 JP H0444379 Y2 JPH0444379 Y2 JP H0444379Y2 JP 19027786 U JP19027786 U JP 19027786U JP 19027786 U JP19027786 U JP 19027786U JP H0444379 Y2 JPH0444379 Y2 JP H0444379Y2
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  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は感熱記録型接着シートに関する。
〔従来技術〕
感熱記録材料は、加熱によつて発色するいわゆ
る感熱発色層を紙、合成紙又は樹脂フイルム等の
支持体上に形勢した構造の記録材料であつて、そ
の発色のための加熱には熱ヘツドを内蔵したサー
マルプリンター等が用いられる。このような記録
材料は、他の記録材料に比較して現像、定着等の
煩雑な処理を施すことなく比較的短時間で記録が
得られること、騒音の発生がないこと、比較的安
価である等の利点により図書、文書などの複写は
勿論のこと、電子計算機、フアクシミリ、テレツ
クス、医療計測機等の種々の情報並びに計測機器
の記録材料、又、駅務システムの乗車券や百貨
店、マーケツト等のPOSシステムのラベルとし
ても広く使用されている。
このようなラベルは、サーマルヘツドを有する
プリンターにより、商品名、価格等の文字及びバ
ーコードを発色記録し、剥離紙をはがして商品に
貼付して使用するものであり、商品の購入者に対
し、価格等の情報を与えるとともに商品の販売時
点において、ラベル上に記録されているバーコー
ドを自動読取装置により読み取り、バーコードに
記録されている情報をコンピユーターで処理する
ことにより、それら商品の販売、在庫、発注等の
管理を行う為に使用するものである。
更に、このラベルは上記のような利用の他に、
販売者の意図するその他の情報を商品購入者に伝
える手段としても利用できるものである。
例えば、discount saleを行う場合、或いは特
売等を行う場合、購入者がその対象とする商品を
他の商品から識別する情報の伝達をラベルにより
行うことができる。
従来より、このような識別の為に、(1)白色の感
熱発色ラベル上に着色印刷インクにより図形又は
文字を印刷する方法(2)感熱発色ラベルの感熱発色
層中に着色染料又は着色顔料を混入して着色ラベ
ルとする方法が用いられているが、(1)の場合に
は、印刷に手数がかなりかかること、サーマルヘ
ツドで記録する際に印刷インクによるパターンが
サーマルヘツドに接触する為ヘツドが汚れ易く、
このためヘツドへのカス付着や熱印字部に汚れが
生じるという欠点がある。
又、(2)の場合は、識別効果を向上させるために
多くの染料又は顔料を入れる必要があるので、感
熱発色の感度が低下するという欠点がある。
更に、この様な感熱発色ラベルは、商品に貼付
して使用される為、油類を含んだ食品あるいは食
品を包装している可塑剤を含んだプラスチツクフ
イルムに接触した場合、発色画像がにじんだり、
消色することのない事が要求されているが、未だ
満足すべきものが得られていないのが現状であ
る。
〔目的〕
本考案は、顕著な識別効果を有すると共に発色
画像がにじんだり消色することがなく、しかもサ
ーマルヘツドのカス付着や熱印字部の汚れが生じ
ない感熱記録型接着シートを提供することにあ
る。
〔構成〕
本考案によれば、支持体上に、感熱発色層、有
機蛍光顔料を含有する着色層及び保護層を順次設
けると共に支持体の裏面に接着剤層を設けたこと
を特徴とする感熱記録型接着シートが提供され
る。
つぎに、本考案による感熱記録型接着シートを
添付図面により説明する。第1図において、1は
紙、フイルム等の慣用の支持体で、その上面に感
熱発色層2、有機蛍光顔料を含有する着色層3及
び保護層4が順次設けられ、その裏面には接着剤
層5が設けられている。
第2図は、本考案の他の実施態様を示すものて
あつて、第1図において、接着剤層5の下面に剥
離台紙6を設けたものである。第3図は、本考案
の更に別の実施態様を示すものであつて、第1図
において、保護層4の上にシリコーン樹脂等の離
型層7を設けたものである。
本考案の感熱記録型接着シートは、前記した構
成からなるので、顕著な識別効果を有するととも
に、発色画像がにじんだり消色することがなく、
しかもサーマルヘツドのカス付着や感熱印字部の
汚れが生じないのであつて、極めて実用的価値の
高いものである。
本考案において、着色層3に含有させる有機蛍
光顔料としては、公知のものが使用され、例え
ば、蛍光顔料を合成樹脂中に固溶体としたものの
粉末等が用いられる。この有機蛍光顔料は、蛍光
染料を合成樹脂の製造過程あるいは製造後に染着
又は溶解させ、生成する着色塊状樹脂を粉末化す
る方法、乳化重合法更には樹脂解析出法等によつ
て簡単に製造することができる。
本考案において用いられる蛍光染料としては、
以下のようなものが挙げられる。( )内はカラ
ーインデツクスの値である。
Brilliansulfoflavine FF (C.I.56205) Basic yellow HG (C.I.46040) Eosine (C.I.45380) Rhodamine 6G (C.I.45160) Rhodamine B (C.I.45170) Thioflavine (C.I.49005) Tluovesein (C.I.35350) また、染着される合成樹脂としては、アクリル
樹脂、塩化ビニル樹脂、アルキド樹脂、芳香族ス
ルホンアミド樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、
ベンゾグアナミン樹脂、およびそれらの供縮重合
体などが用いられる。有機蛍光顔料の添加量は、
着色層中の有機蛍光顔料を除いた重量部とした場
合、50〜95重量部、好ましくは60〜90重量部とす
るのがよい。
また着色層には、後述する感熱発色層あるいは
保護層に用いられる結着剤を含有させることもで
きる。
本考案においては、着色層の付着量は2〜
8g/m2、好ましく3〜6g/m2とすることが適当
である。
また、本考案における感熱発色層2には、例え
ば以下のような熱発色系物質を含有させる。
(1) ステアリン酸第2鉄、ミリスチン酸第2鉄の
ような長鎖脂肪族鉄塩と、タンニン酸、没食子
酸、サリチル酸アンモニウムのようなフエノー
ル類との組合せからなる熱発色系。
(2) 銀、鉛、水銀、トリウムの硫酸塩のような重
金属硫酸塩と、Na−テトラチオネート、チオ
硫酸ソーダ、チオ尿素のような硫黄化合物との
組合せからなる熱発色系。
(3) ベヘン酸銀、ステアリン酸銀のような有機酸
貴金属塩と、プロトカテキユ酸、スピロインダ
ン、ハイドロキノンのような芳香族有機還元剤
との組合せからなる熱発色系。
(4) カプロン酸鉛、ベラルゴン酸鉛、ベヘン酸鉛
のような有機酸鉛塩とエチレンチオ尿素、N−
ドデシルチオ尿素のようなチオ尿素誘導体との
組合せからなる熱発色系。
(5) ロイコ染料と顕色剤との組合せからなる熱発
色系が挙げられるが、発色感度、発色の鮮明の
面から(5)のロイコ染料を用いることが望まし
い。
本考案において使用される発色性物質の具体例
としては、3−{N−(p−トリルアミノ)}−7−
アニリノフルオラン、3−{N−(p−トリル)−
N−メチルアミノ}−7−アニリノフルオラン、
3−{N−(p−トリル)−N−メチルアミノ}−7
−アニリノフルオラン、3−{N−(p−トリル)
−N−プロピルアミノ}−7−アニリノフルオラ
ン、3−{N−(p−トリル)−N−ブチルアミノ}
−7−アニリノフルオラン、3−ジメチルアミノ
−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジ
エルチアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、3−ジプロピルアミノ−6−メチル−7−
アニリノフルオラン、3−ジブチルアミノ−6−
メチル−7−アニリノフルオラン、3−ピロリジ
ノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−
ピペリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−ピペラジノ−6−メタル−7−アニリノ
フルオラン、3−N−(N′−メチルピペラジノ)
−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−モ
ルホリノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−ジベンジルアミノ−6−メチル−7−ア
ニリノフルオラン、3−(N−メチル−N−シク
ラロヘキシル)−6−メチル−7−アニリノフル
オラン、3−(N−シクロヘキシルアシノ)−6−
メチル−7−アニリノフルオラン、等が挙げられ
る。
発色性物質を熱時発色せしめる顕色剤として
は、2,2′−メチレンビス(4−エチル−6−t
−ブチルフエノール)、2,2′−メチレンビス
(4−メチル−6−t−ブチルフエノール)、4,
4′−イソプロピリデンジフエノール、4,4′−イ
ソプロピリデンビス(2−クロロフエノール)、
4,4′−イソプロピリデンビス(2,6−ジブロ
モフエノール)、4,4′−イソプロピリデンビス
(2,6−ジクロロフエノール)、4,4′−イソプ
ロピリデンビス(2−メチルフエノール)、4,
4′−イソプロピリデンビス(2,6−ジメチルフ
エノール)、4,4′−イソプロリデンビス(2−
t−ブチルフエノール)4,4′−sec−ブチリデ
ンジフエノール、4,4′−sec−ブチリデンビス
(2−メチルフエノール)、4,4′−シクロヘキシ
ルデンジフエノール、4,4′−シクロヘキシリデ
ンビス(2−メチルフエノール)、2,2′−チオ
ビス(4,6−ジクロロフエノール)、P,P′−
(1−メチル−n−ヘキシリデン)ジフエノール
等が挙げられるが、これらに限定されるものでは
ない。
感熱発色層2には、通常、結着剤が使用され
る。このような結着剤としては、例えばゼラチ
ン、殿粉、ヒトロキシエチルセルロース、ポリア
クリル酸、カルボキシエチルセルロメース、メト
キシセルロース、ポリビニルアルコール、ポリビ
ニルピロリドン等が挙げられる。
又、感熱発色層2中にはヘツドマツチング性を
向上せしめる為、無機、有機の填料や増感剤等を
添加してもよい。
また、本考案においては、着色層3上に耐油
性、耐可塑剤性を付与するために保護層4を設け
る。
このような保護層4には、結着剤として、ポリ
ビニルアルコール、カルボキシメチルセルロー
ス、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒド
ロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリア
クリルアミド、デンプン、ゼラチン、カゼイン、
ポリビニルピロリドン等の水溶性高分子、又はポ
リスチレンエマルジヨンなどの水分散性樹脂を用
いることができる。また、水溶性高分子の耐水化
させるために、ホルムアルデヒド、グリオキザー
ル、クロム明ばん、メラミン、メラミン−ホルム
アルデヒド樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアミド−
エピクロルヒドリン樹脂等の耐水化剤を添加する
ことができる。また、保護層4にはヘツドマツチ
ングの向上のために、有機、有機填料やフイラー
を添加してもよい。
また、本考案における支持体裏面の接着剤層5
としては、アクリル系接着剤、でん粉系接着剤、
スチレン/ブタジエンラテツクス、あるいはこれ
らをマイクロカプセル化したものが用いられる。
更に、接着剤層5の下面に必要に応じて剥離台
紙6を設けることができるが、このような剥離台
紙6としては、例えば、一方の表面にシリコーン
樹脂等の被膜を有する紙等が好ましく使用され
る。
また、本考案においては、保護層4の上面に例
えばシリーン樹脂等から構成される離型層7を設
けてもよい。
〔効果〕
本考案の感熱記録型接着シートは、前記構成か
らなり、顕著な識別効果を有するとともに発色画
像がにじんだり消色することがなく、しかもサー
マルヘツドのカス付着や熱印字部の汚れが生じな
い極めて実用性の高いものであり、広く感熱発色
ラベルとして利用される。
〔実施例〕
次に、本考案を実施例により説明する。
下記処方からなる混合物を磁性ボールミルで24
時間粉砕分散して発色剤A液を調製した。
A液処方 3−(N−エチル−N−p−トリル)6− メ
チル−7−アニリノフルオラン 150部 5%ポリビニリアルコール水溶液 150部 水 200部 次に下記処方からなる混合物を磁性ボールミル
で24時間粉砕分散して顕色剤B液を調製した。
B液処方 ビスフエノールA 120部 ステアリン酸アミド 120部 5%ポリビニルアルコール水溶液 120部 水 200部 A液を100部及びB液を400部を混合して感熱発
色層形成液を調整した。
次に坪量52g/m2の上質紙指示体上にこの液を
乾燥重量が10g/m2になるように塗布し、乾燥し
て感熱発色層を形成した。
次に、この感熱発色層上にアクリル系樹脂中に
ローダミン系染料を固溶体化した蛍光顔料(50%
水分散液)を乾燥重量で5g/m2となるように塗
布し、着色層を形成した。
次に、下記C液を乾燥重量で3g/m2となるよ
うに着色層上に塗布し、乾燥し更にキヤレンダー
で表面処理を行い、保護層を形成した。
C液処方 カルボキシ基変性ポリビニルアルコール5%水
溶液 50部 尿素−ホルマリン樹脂フイラー 10部 ポリアミドエピクロルヒドリン樹脂 5部 水 500部 次に、支持体の下面にアクリル系樹脂からなる
接着剤を塗布し、接着剤層を形成し、この接着剤
層面にシリコーン樹脂被膜を有する剥離台紙を仮
着し、本発明の感熱記録型接着ラベルを得た。こ
のラベルは、レツドオレンジ色の蛍光色を示し、
顕著な識別効果を有するものであつた。また、サ
ーマルヘツドにより印字したところ、黒色の鮮明
な画像が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は、本考案の感熱記録型接着シート
の断面図である。 1……支持体、2……感熱発色層、3……着色
層、4……保護層、5……接着剤層、6……剥離
台紙、7……離型層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支持体上に、感熱発色層、有機蛍光顔料を含
    有する着色層及び保護層を順次設けると共に支
    持体の裏面に接着剤層を設けたことを特徴とす
    る感熱記録型接着シート。 (2) 接着剤層に剥離台紙を設けた実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の感熱記録型接着シート。 (3) 保護層上に離型層を設けた実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の感熱記録型接着シート。 (4) 接着剤がマイクロカプセル化したものである
    実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項いず
    れか記載の感熱記録型接着シート。
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