JPH0443643Y2 - - Google Patents

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JPH0443643Y2
JPH0443643Y2 JP1987020277U JP2027787U JPH0443643Y2 JP H0443643 Y2 JPH0443643 Y2 JP H0443643Y2 JP 1987020277 U JP1987020277 U JP 1987020277U JP 2027787 U JP2027787 U JP 2027787U JP H0443643 Y2 JPH0443643 Y2 JP H0443643Y2
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rotating
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/72Sealings
    • F16C33/76Sealings of ball or roller bearings
    • F16C33/80Labyrinth sealings
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    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/04Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
    • F16C19/06Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
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    • F16C2326/01Parts of vehicles in general
    • F16C2326/06Drive shafts
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    • F16C27/00Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
    • F16C27/04Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、軸受密封装置に関する。
<従来の技術> 従来から、自動車のプロペラシヤフトを中途部
で支持するセンタベアリングのように、高速回転
が必要で、かつ泥水などの外部環境が悪い状態で
使用される軸受においては、第2図に示すような
軸受密封装置が用いられている。
この軸受密封装置は、軸受30を介して回転軸
31を支持する軸受ケース32の軸方向両側部に
取りつけられた環状のシール部材33,33と、
各シール部材33の軸方向外方で回転軸31に取
りつけられた環状のデフレクタ、いわゆるシール
カバー34,34とから構成されている。そし
て、各シール部材33の外周面には泥水などの侵
入方向(図において、矢印Aで示す)に対して2
段に配置されたサイドリツプ35,35がそれぞ
れ突出形成され、これらのサイドリツプ35,3
5それぞれの遊端がシールカバー34,34の内
面に接触することによつて軸受ケース32内に泥
水などが侵入することを防止している。
<考案が解決しようとする問題点> ところで、前記の軸受密封装置においては、つ
ぎのような問題点があつた。すなわち、その密封
性能を向上させるために、各シール部材33のサ
イドリツプ35,35の遊端と各シールカバー3
4の内面との接触圧力を上昇させると、各シール
カバー34の高速回転によるサイドリツプ35,
35の摩耗が大きくなつて早期に破損してしま
う。また、これらの摩擦によつて、回転軸31の
伝達トルクに損失が生ずることにもなつていた。
しかも、このような軸受30の潤滑は一般的に
グリース潤滑によつて行われているので、潤滑剤
であるグリースがサイドリツプ35,35の遊端
とシールカバー34の内面との接触部分にまでは
供給されず、これらの接触部分の温度が上昇して
サイドリツプ35,35が焼き付いてしまうこと
もあつた。そのため、このような軸受密封装置に
おいては、充分なシール効果を得ることができな
かつた。
本考案はかかる従来の問題点に鑑み、高速回転
が必要で、かつ外部環境が悪い状態で使用される
軸受であつても、充分なシール効果を得ることが
できる軸受密封装置の提供を目的としている。
<問題点を解決するための手段> 本考案にかかる軸受密封装置は、このような目
的を達成するために、回転軸を支持する軸受ケー
スに取りつけられて回転軸の外周面に接触する環
状の弾性シールと、この弾性シールよりも軸方向
外方かつ回転軸の径方向外方で互いに離間する同
心状に配置されて基端側が前記軸受ケースに取り
つけられた複数の固定側環状体と、この固定側環
状体よりも軸方向外方かつ回転軸の径方向外方で
互いに離間する同心状に配置されて基端側が前記
回転軸に取りつけられた複数の回転側環状体とを
備え、前記固定側環状体および回転側環状体それ
ぞれの遊端側を非接触状態で交互に入りこませる
とともに、前記固定側環状体および回転側環状体
の回転軸側を向く面それぞれ各遊端側ほど回転軸
の径方向外方に位置する傾斜状に形成したことを
特徴とするものである。
<作用> 上記構成によると、互いに入りこんだ固定側環
状体と回転側環状体とが接触しないので互いに摩
耗したり、焼き付いたりすることがなく、しか
も、両者によつてラビリンスを構成しているので
泥水などの侵入に対するシール効果が大きい。
また、軸受密封装置内に泥水などが侵入したと
しても、この泥水などは傾斜面を有する回転環状
体の回転に伴う遠心力ではじきとばされ、固定側
環状体の傾斜面を順次つたつて回転軸の径方向外
方へ送られ、軸受密封装置の外部へ排出されてし
まう。一方、軸受密封装置内に侵入した泥水など
が軸受の内部に侵入しようとしても、回転軸の外
周面に接触する弾性シールによつてその侵入が防
止されるので、軸受内に泥水などが侵入すること
はない。
<実施例> 以下、本考案を図面に示す実施例の基づき詳細
に説明する。
第1図は、軸受部の軸方向両側位置に組み込ま
れた軸受密封装置を示す一部切欠側面図である。
この図における軸受部は軸受10を介して回転軸
11を回転自在に支持する軸受ケース12を備
え、この軸受ケース12はゴムのような弾性材料
からなるクツシヨン部13を介して自動車の車体
などのベース14に保持されている。なお、第1
図においては、一方の軸受密封装置のみを断面で
示し、これと軸受部を挟んで対称位置にある他方
の軸受密封装置は断面で示していない。
軸受ケース12の両側には、これと一体で軸方
向外方へ突出する環状の延出部12a,12aが
それぞれ形成されている。これらの延出部12
a,12aの遊端側内面には逆「L」字形断面を
有する環状の芯金15,15が嵌合によつて取り
つけられ、各芯金15の内側片15aは軸受10
の側面に対面させられるとともに、嵌合部となる
外側片15bの端面は各延出部12aの遊端より
も軸方向外方に突出させられている。そして、各
芯金15の内部にはゴムなどの弾性体からなる環
状のシール部材16が嵌入され、このシール部材
16には回転軸11の外周面に接触する弾性シー
ルとなる2つのシールリツプ16a,16aが形
成されている。なお、このシールリツプ16a,
16aの個数は2つに限定されるものではなく、
単一であつても2つ以上の複数であつてもよい。
また、このシール部材16の軸方向の外側面に
は、回転軸11の径方向外方で互いに離間する同
心状に配置されて固定側環状体となる2つのサイ
ドリツプ16b,16cが形成され、より外方に
位置するサイドリツプ16cは芯金15の外側片
15bに沿つて配置されている。そして、サイド
リツプ16bの回転軸11側を向く面はその遊端
側ほど回転軸11の径方向外方に位置する傾斜状
として形成されるとともに、サイドリツプ16c
の回転軸11側を向く面もその遊端側ほど回転軸
11の径方向外方に位置する傾斜状として形成さ
れている。
ところで、以上の説明においては、弾性シール
としてシールリツプ16aおよび固定側環状体と
してのサイドリツプ16b,16cのそれぞれシ
ール部材16により一体に形成するものとして説
明したが、例えば、弾性シールおよび固定側環状
体のそれぞれ別体として形成し、それぞれの基端
側を軸受ケース12に取りつけたものであつても
よい。
さらに、軸受ケース12の延出部12a,12
aの遊端側外面には、回転軸11の径方向におけ
る最外方の固定側環状体となる環状のシール金具
17、17がそれぞれ取りつけられ、これらの外
側片17a,17aは前記延出部12a,12a
の遊端よりも軸方向外方へ突出させられている。
そして、各外側片17aは段付き部17bを介し
てその内端部よりも大きな直径となるように形成
され、この外側片17aの回転軸11側を向く面
もその遊端側ほど回転軸11の径方向外方に位置
する傾斜状として形成されている。
一方、前記シール部材16およびシール金具1
7の軸方向外方で回転軸11の所定位置には、逆
「コ」字形断面を有する環状の芯金18が嵌合に
よつて取りつけられ、この芯金18の内側片18
aおよび外側片18bそれぞれの遊端側は前記シ
ール部材16のサイドリツプ16cを非接触状態
で挟むように入り込まされている。そして、これ
らの内側片18aと外側片18bとは回転軸11
の径方向外方で互いに離間する同心状に配置され
た回転側環状体となり、内側片18aおよび外側
片18bそれぞれの回転軸11側を向く面もその
遊端側ほど回転軸11の径方向外方に位置する傾
斜状とされている。
また、芯金18の外側片18bにはゴムなどの
弾性材料からなる環状のシール部材19が嵌着さ
れ、その軸方向内面からは前記サイドシール16
cとシール金具17の外側片17aと間に非接触
状態で入り込むサイドリツプ19aが突出して形
成されている。このサイドリツプ19aは回転軸
11の径方向における最外方に位置する回転側環
状体となるもので、その回転軸11側を向く面も
遊端側ほど回転軸11の径方向外方に位置する傾
斜状とされている。なお、図においては、サイド
リツプ19aの遊端が前記シール金具17の段付
き部17bに接触しているが、接触するか否か定
かでないという程度の接触状態であつてもよい。
ところで、以上の説明においては、芯金18の
内側片18a、外側片18bおよびシール部材1
9のサイドリツプ19aのそれぞれを一体化され
た回転側環状体として説明したが、これらはそれ
ぞれ別体として形成されたうえで各基端側が回転
軸11に取りつけられたものであつてもよい。ま
た、本実施例においては、回転側環状体および固
定側環状体それぞれの個数を3つずつとして説明
したが、このような同数に限定されるものではな
く、各個数が異なつていてもよいことはいうまで
もない。
<考案の効果> 以上のように本考案によれば、軸受ケースに取
りつけられた弾性シールおよび複数の固定側環状
体と、回転軸に取りつけられた複数の回転側環状
体とによつて軸受密封装置を構成し、両方の環状
体それぞれの遊端側を非接触状態で交互に入りこ
ませているので、これらの環状体が従来例のよう
に摩耗したり、焼き付いたりすることがなく、し
かも、固定側環状体と回転側環状体とによりラビ
リンスを構成しているので泥水などの侵入に対す
るシール効果が大きい。
また、固定側環状体および回転側環状体の回転
軸側を向く面それぞれを各遊端側ほど回転軸の径
方向外方に位置する傾斜状に形成しているので、
軸受密封装置内に泥水などが侵入したとしても、
この泥水などは回転環状体の回転に伴う遠心力で
はじきとばされ、固定側環状体の傾斜面を順次つ
たつて回転軸の径方向外方へ送られ、軸受密封装
置の外部へ排出されてしまう。さらに、軸受密封
装置内に侵入した泥水などが軸受内へ侵入しよう
としても、その侵入は弾性シールによつて防止さ
れるので、軸受内に泥水などが侵入することはな
い。したがつて、本考案の軸受密封装置によれ
ば、充分なシール効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す軸受密封装置の
一部切欠側面図であり、第2図はその従来例を示
す一部切欠側面図である。 11……回転軸、12……軸受ケース、16…
…シール部材、16a……シールリツプ(弾性シ
ール)、16b,16c……サイドリツプ(固定
側環状体)、17……シール金具、17a……シ
ール金具の外側片(固定側環状体)、18……芯
金、18a……芯金の内側片(回転側環状体)、
18b……芯金の外側片(回転側環状体)、19
……シール部材、19a……サイドリツプ(回転
側環状体)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転軸を支持する軸受ケースに取りつけられて
    回転軸の外周面に接触する環状の弾性シールと、
    この弾性シールよりも軸方向外方かつ回転軸の径
    方向外方で互いに離間する同心状に配置されて基
    端側が前記軸受ケースに取りつけられた複数の固
    定側環状体と、この固定側環状体よりも軸方向外
    方かつ回転軸の径方向外方で互いに離間する同心
    状に配置されて基端側が前記回転軸に取りつけら
    れた複数の回転側環状体とを備え、 前記固定側環状体および回転側環状体それぞれ
    の遊端側を非接触状態で交互に入りこませるとと
    もに、前記固定側環状体および回転側環状体の回
    転軸側を向く面それぞれを各遊端側ほど回転軸の
    径方向外方に位置する傾斜状に形成したことを特
    徴とする軸受密封装置。
JP1987020277U 1987-02-14 1987-02-14 Expired JPH0443643Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987020277U JPH0443643Y2 (ja) 1987-02-14 1987-02-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987020277U JPH0443643Y2 (ja) 1987-02-14 1987-02-14

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Publication Number Publication Date
JPS63128320U JPS63128320U (ja) 1988-08-22
JPH0443643Y2 true JPH0443643Y2 (ja) 1992-10-15

Family

ID=30815642

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987020277U Expired JPH0443643Y2 (ja) 1987-02-14 1987-02-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104508336A (zh) * 2012-07-30 2015-04-08 Nok株式会社 密封装置

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JPS63128320U (ja) 1988-08-22

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