JPH0443327A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH0443327A JPH0443327A JP15236290A JP15236290A JPH0443327A JP H0443327 A JPH0443327 A JP H0443327A JP 15236290 A JP15236290 A JP 15236290A JP 15236290 A JP15236290 A JP 15236290A JP H0443327 A JPH0443327 A JP H0443327A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶表示素子とその液晶表示素子を駆動する
ための駆動用LSIとデータ信号回路基板及び走査信号
回路基板からなる液晶表示装置に関する。
ための駆動用LSIとデータ信号回路基板及び走査信号
回路基板からなる液晶表示装置に関する。
従来、液晶表示装置として、TN型の液晶セルを用いた
ものが主流を占めるものであったが、近年。
ものが主流を占めるものであったが、近年。
ドツトマトリクス型の液晶表示素子の小型化、薄型化、
高容量化が急速に高まり時分割数が増大し。
高容量化が急速に高まり時分割数が増大し。
従来のTN型液晶表示素子の時分割特性では対応が困難
になってきており、特に1/64デユ一テイ以上の時分
割特性ではコントラスト、視角等の表示特性が低下して
しまう。
になってきており、特に1/64デユ一テイ以上の時分
割特性ではコントラスト、視角等の表示特性が低下して
しまう。
そこで、最近では、このようなTN型のものに代えて、
SBE型あるいはSTN型と称されるモードの表示方式
の液晶表示素子が提案され、既に実用化されている。し
かし、最近では液晶表示装置の小型化、薄型化、高容量
化を達成するため、駆動用LSIの高密度実装が重要で
ある。−船釣には、駆動用LSIベアーチップに金属バ
ンプを形成し、ポリイミドテープ上にバターニングされ
た電極に圧着接続されたTAB方式や、 LSIベアー
チップを直接液晶セル基板上に搭載したCOG方式ある
いは回路基板上に搭載したCOB方式が実用化されてい
る。具体的には、TAB方式やCOB方式の場合、液晶
表示素子の外部に設けられたデータ信号回路基板及び走
査信号回路基板上に駆動用LSIを配置し、その周回路
基板を接続する方法が用いられてきた。また。
SBE型あるいはSTN型と称されるモードの表示方式
の液晶表示素子が提案され、既に実用化されている。し
かし、最近では液晶表示装置の小型化、薄型化、高容量
化を達成するため、駆動用LSIの高密度実装が重要で
ある。−船釣には、駆動用LSIベアーチップに金属バ
ンプを形成し、ポリイミドテープ上にバターニングされ
た電極に圧着接続されたTAB方式や、 LSIベアー
チップを直接液晶セル基板上に搭載したCOG方式ある
いは回路基板上に搭載したCOB方式が実用化されてい
る。具体的には、TAB方式やCOB方式の場合、液晶
表示素子の外部に設けられたデータ信号回路基板及び走
査信号回路基板上に駆動用LSIを配置し、その周回路
基板を接続する方法が用いられてきた。また。
COG方式の場合、液晶セル基板の表示用透明電極から
延長されたパターン上にLSIチップを配置して接続す
る方法が用いられてきた。
延長されたパターン上にLSIチップを配置して接続す
る方法が用いられてきた。
このような液晶表示装置において、駆動用LSIにはテ
ープキャリア(TAB)やLSIチップなどが用いられ
、ガラスエポキシ基板やポリイミド基板等からなるデー
タ信号回路基板及び走査信号回路基板に実装され、第3
図に示すようにこれらの回路基板は液晶表示素子の外部
に配置される。第3図中、31は液晶表示素子、32は
データ信号回路基板、33は走査信号回路基板、34
、35はテープキャリア(TAB)、36はコネクタで
ある。しかし、このような構成の場合、液晶表示装置の
外形は非常に大きなものとなってしまい、小型化するこ
とが困難であった。
ープキャリア(TAB)やLSIチップなどが用いられ
、ガラスエポキシ基板やポリイミド基板等からなるデー
タ信号回路基板及び走査信号回路基板に実装され、第3
図に示すようにこれらの回路基板は液晶表示素子の外部
に配置される。第3図中、31は液晶表示素子、32は
データ信号回路基板、33は走査信号回路基板、34
、35はテープキャリア(TAB)、36はコネクタで
ある。しかし、このような構成の場合、液晶表示装置の
外形は非常に大きなものとなってしまい、小型化するこ
とが困難であった。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、液晶表示
素子の外形寸法とほとんど変わることなく構成し得る小
型化された液晶表示装置を提供することを目的とする。
素子の外形寸法とほとんど変わることなく構成し得る小
型化された液晶表示装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕
上記目的を達成すべく本発明では、液晶表示素子と、そ
の液晶表示素子を駆動するための駆動用LSIと、その
駆動用LSIに信号を入力するためのバスラインパター
ンを有するデータ信号回路基板及び走査信号回路基板か
らなる液晶表示装置において、データ信号回路基板及び
走査信号回路基板のバスラインパターンを接続するため
のバスライン電極端子部をそれぞれ周回路基板の45度
の角度で切断された1辺のエッヂ部に配設し、該周回路
基板を該液晶表示素子の下部で位置決め配置させて、バ
スライン電極端子のピッチに対応配置された電線により
半田接続するようにした。
の液晶表示素子を駆動するための駆動用LSIと、その
駆動用LSIに信号を入力するためのバスラインパター
ンを有するデータ信号回路基板及び走査信号回路基板か
らなる液晶表示装置において、データ信号回路基板及び
走査信号回路基板のバスラインパターンを接続するため
のバスライン電極端子部をそれぞれ周回路基板の45度
の角度で切断された1辺のエッヂ部に配設し、該周回路
基板を該液晶表示素子の下部で位置決め配置させて、バ
スライン電極端子のピッチに対応配置された電線により
半田接続するようにした。
本発明によれば、データ信号回路基板及び走査信号回路
基板のバスラインパターンを接続するためのバスライン
電極端子部をそれぞれ周回路基板の45度の角度で切断
された1辺のエッヂ部に配設し、該周回路基板を該液晶
表示素子の下部で位置決め配置させて、バスライン電極
端子のピッチに対応配置された電線により半田接続する
ようにしたので、液晶表示素子の外形寸法をほとんど変
えることなく、液晶表示装置を構成することが可能とな
る。
基板のバスラインパターンを接続するためのバスライン
電極端子部をそれぞれ周回路基板の45度の角度で切断
された1辺のエッヂ部に配設し、該周回路基板を該液晶
表示素子の下部で位置決め配置させて、バスライン電極
端子のピッチに対応配置された電線により半田接続する
ようにしたので、液晶表示素子の外形寸法をほとんど変
えることなく、液晶表示装置を構成することが可能とな
る。
以下1本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1
第1図は本発明の第1の実施例の液晶表示装置を示す図
で、同図(a)はデータ信号回路基板及び走査信号回路
基板を展開して示し、同図(b)は組立てた状態を示し
、同図(C)は裏面を示す図である。
で、同図(a)はデータ信号回路基板及び走査信号回路
基板を展開して示し、同図(b)は組立てた状態を示し
、同図(C)は裏面を示す図である。
まず、液晶表示素子1の構成について述べると。
上基板及び下基板にはそれぞれITO等による表示用透
明電極が形成され、更に配向膜が形成され配向処理が施
されている。この一対の上下基板は離間、対向して配設
され、ギャップ材により均一な間隔を保ちながらシール
剤で封止され、その間に液晶が封入されて液晶層が形成
され、液晶表示素子1が構成されている。そして、この
液晶表示素子1の上下に各々上偏光板と下偏光板が設け
られている。
明電極が形成され、更に配向膜が形成され配向処理が施
されている。この一対の上下基板は離間、対向して配設
され、ギャップ材により均一な間隔を保ちながらシール
剤で封止され、その間に液晶が封入されて液晶層が形成
され、液晶表示素子1が構成されている。そして、この
液晶表示素子1の上下に各々上偏光板と下偏光板が設け
られている。
駆動用LSIにはポリイミド基板にパターン形成された
テープにLSIチップ2a 、 3aを実装したTAB
2.3が用いられ、液晶表示素子lのデータ信号電極E
Dと走査信号電極ESとに異方性導電膜を介して熱圧着
されている。このデータ信号電極側のTAB2と0゜4
−厚のガラスエポキシからなるデータ信号回路基板4お
よび走査信号電極側のTAB3と走査信号回路基板5が
それぞれ半田付けされている。そして。
テープにLSIチップ2a 、 3aを実装したTAB
2.3が用いられ、液晶表示素子lのデータ信号電極E
Dと走査信号電極ESとに異方性導電膜を介して熱圧着
されている。このデータ信号電極側のTAB2と0゜4
−厚のガラスエポキシからなるデータ信号回路基板4お
よび走査信号電極側のTAB3と走査信号回路基板5が
それぞれ半田付けされている。そして。
データ信号回路基板4及び走査信号回路基板5がTAB
2,3の出力用アウターリード部を折り返すことで液晶
表示素子lのデータ信号電極EDと走査信号電極ESの
下部に各々配置されている。データ信号回路基板4及び
走査信号回路基板5のバスライン電極端子部6,7は、
両基板の接続する1辺が45度に切断され、その切断さ
れたエッヂ部8,9にそれぞれ形成されている。そして
、データ信号回路基板4及び走査信号回路基板5の配置
はL字型となりバスライン電極端子部6.7が互いにつ
き合わされるように位置合わせされている。つき合わさ
れた周回路基板4,5のバスライン電極端子部6,7は
、バスライン電極端子のピッチに合わせて配列された平
角りん青銅製の電線10を端部で難燃性ポリエステルフ
ィルム11により固定したコネクタ12を用い、半田接
続されている。
2,3の出力用アウターリード部を折り返すことで液晶
表示素子lのデータ信号電極EDと走査信号電極ESの
下部に各々配置されている。データ信号回路基板4及び
走査信号回路基板5のバスライン電極端子部6,7は、
両基板の接続する1辺が45度に切断され、その切断さ
れたエッヂ部8,9にそれぞれ形成されている。そして
、データ信号回路基板4及び走査信号回路基板5の配置
はL字型となりバスライン電極端子部6.7が互いにつ
き合わされるように位置合わせされている。つき合わさ
れた周回路基板4,5のバスライン電極端子部6,7は
、バスライン電極端子のピッチに合わせて配列された平
角りん青銅製の電線10を端部で難燃性ポリエステルフ
ィルム11により固定したコネクタ12を用い、半田接
続されている。
このような構成とすることで、本実施例による液晶表示
装置は液晶表示素子の外形寸法より上下左右ともに2〜
3■拡大されただけで非常に小型化することが可能とな
る。なお、データ信号回路基板4および走査信号回路基
板5には、0.1〜0.8■厚程度のガラスエポキシ基
板、あるいは0.05〜0.2−厚程度のポリイミド製
のFPC基板を用いることができる。またコネクタ12
としては、平角軟綱製のものやポリイミドをベースフィ
ルムとしたFPCを用いることもできる。
装置は液晶表示素子の外形寸法より上下左右ともに2〜
3■拡大されただけで非常に小型化することが可能とな
る。なお、データ信号回路基板4および走査信号回路基
板5には、0.1〜0.8■厚程度のガラスエポキシ基
板、あるいは0.05〜0.2−厚程度のポリイミド製
のFPC基板を用いることができる。またコネクタ12
としては、平角軟綱製のものやポリイミドをベースフィ
ルムとしたFPCを用いることもできる。
実施例2
第2図は本発明の第2の実施例の液晶表示装置を示す第
1@(a)と同様の図である。本実施例は、実施例1の
ような構成において、図のようにデータ信号回路基板お
よび走査信号回路基板としてガラスエポキシ基板上にL
SIチップをワイヤーボンディングにより実装したCO
Bを用い、COB上の出力電極と液晶表示素子のデータ
信号電極および走査信号電極を、ポリイミド、ポリエス
テル等からなりCuパターン、導電性樹脂パターン等が
形成されたFPCにより異方性導電膜を介して接続した
ものである。このような構成によっても実施例1と同様
の効果を得ることができる。
1@(a)と同様の図である。本実施例は、実施例1の
ような構成において、図のようにデータ信号回路基板お
よび走査信号回路基板としてガラスエポキシ基板上にL
SIチップをワイヤーボンディングにより実装したCO
Bを用い、COB上の出力電極と液晶表示素子のデータ
信号電極および走査信号電極を、ポリイミド、ポリエス
テル等からなりCuパターン、導電性樹脂パターン等が
形成されたFPCにより異方性導電膜を介して接続した
ものである。このような構成によっても実施例1と同様
の効果を得ることができる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば。
液晶表示素子と、その液晶表示素子を駆動するための駆
動用LSIと、その駆動用LSIに信号を入力するため
のバスラインパターンを有するデータ信号回路基板及び
走査信号回路基板からなる液晶表示装置において、デー
タ信号回数基板及び走査信号回路基板のバスラインパタ
ーンを接続するためのバスライン電極端子部をそれぞれ
周回路基板の45度の角度で切断された1辺のエッヂ部
に配設し、該周回路基板を該液晶表示素子の下部で位置
決め配置させて、バスライン電極端子のピッチに対応配
置された電線により半田接続したので、液晶表示素子の
外形寸法をほとんど変えることなく、液晶表示装置を構
成することが可能となる。
動用LSIと、その駆動用LSIに信号を入力するため
のバスラインパターンを有するデータ信号回路基板及び
走査信号回路基板からなる液晶表示装置において、デー
タ信号回数基板及び走査信号回路基板のバスラインパタ
ーンを接続するためのバスライン電極端子部をそれぞれ
周回路基板の45度の角度で切断された1辺のエッヂ部
に配設し、該周回路基板を該液晶表示素子の下部で位置
決め配置させて、バスライン電極端子のピッチに対応配
置された電線により半田接続したので、液晶表示素子の
外形寸法をほとんど変えることなく、液晶表示装置を構
成することが可能となる。
第1図は実施例1の液晶表示装置の構成を示すもので、
同図(a)は展開図、同図(b)は組立図、同図(C)
は裏面図である。第2図は実施例2の液晶表示装置の構
成を示す第1図(a)と同様な図である。第3図は従来
の液晶表示装置の構成を示す斜視図である。 1・・・液晶表示素子 2.3・・・テープキャリア(TAB)4・・・データ
信号回路基板 5・・・走査信号回路基板 6.7・・・バスライン電極端子部 10・・電線 11・・・難燃性ポリエステルフィルム12・・・コネ
クタ 特許出願人 株式会社 リ コ
同図(a)は展開図、同図(b)は組立図、同図(C)
は裏面図である。第2図は実施例2の液晶表示装置の構
成を示す第1図(a)と同様な図である。第3図は従来
の液晶表示装置の構成を示す斜視図である。 1・・・液晶表示素子 2.3・・・テープキャリア(TAB)4・・・データ
信号回路基板 5・・・走査信号回路基板 6.7・・・バスライン電極端子部 10・・電線 11・・・難燃性ポリエステルフィルム12・・・コネ
クタ 特許出願人 株式会社 リ コ
Claims (1)
- (1)液晶表示素子と、その液晶表示素子を駆動するた
めの駆動用LSIと、その駆動用LSIに信号を入力す
るためのバスラインパターンを有するデータ信号回路基
板及び走査信号回路基板からなる液晶表示装置において
、データ信号回路基板及び走査信号回路基板のバスライ
ンパターンを接続するためのバスライン電極端子部をそ
れぞれ両回路基板の45度の角度で切断された1辺のエ
ッヂ部に配設し、該両回路基板を該液晶表示素子の下部
で位置決め配置させて、バスライン電極端子のピッチに
対応配置された電線により半田接続したことを特徴とす
る液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15236290A JPH0443327A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15236290A JPH0443327A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0443327A true JPH0443327A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15538879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15236290A Pending JPH0443327A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0443327A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5608559A (en) * | 1993-12-07 | 1997-03-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display board having wiring with three-layered structure and a display device including the display board |
US5640216A (en) * | 1994-04-13 | 1997-06-17 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device having video signal driving circuit mounted on one side and housing |
US5680183A (en) * | 1992-03-12 | 1997-10-21 | Hitachi, Ltd. | Structure of liquid crystal display device for easy assembly and disassembly |
KR100592222B1 (ko) * | 1999-06-04 | 2006-06-23 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP15236290A patent/JPH0443327A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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USRE41305E1 (en) | 1994-04-13 | 2010-05-04 | Hitachi Displays, Ltd. | Liquid crystal display device having a mold case and rubber bushes for receiving ends of a fluorescent tube enabling connection of lamp cables thereat |
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