JPH044313A - 回転速度検出用転がり軸受ユニット - Google Patents

回転速度検出用転がり軸受ユニット

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JPH044313A
JPH044313A JP10169290A JP10169290A JPH044313A JP H044313 A JPH044313 A JP H044313A JP 10169290 A JP10169290 A JP 10169290A JP 10169290 A JP10169290 A JP 10169290A JP H044313 A JPH044313 A JP H044313A
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rotational speed
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rolling bearing
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Isato Omi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明に係る回転速度検出用転がり軸受ユニットは、
自動車用のアンチスキッド式ブレーキシステム(以下、
単にFABSJとする。)やトラクションコントロール
システム(T CS )に組み込んで車輪の回転速度を
検出し、制動時に於ける車輪のロック(自動車が走行状
態にあるにも拘らず、車輪が回転しなくなる事)を防止
したり、或は急加速時等にエンジンの出力を低下させる
タイミングを求める場合等に利用する。
(従来の技術) 各種機械装置に於いて、軸の回転速度を検出する事か行
なわれているが、例えはABSやTC3に於いては、従
来から例えば特公昭52−46331号公報、特開昭6
2−249069号公報に示された様な回転速度検出周
転がり軸受ユニットにより、制動時に於ける車輪の回転
速度を検出する事が行なわれている。
この内、特公昭52−46331号公報に開示された回
転速度検出周転がり軸受ユニットは、第8図に示す様に
構成されている。
この第8図に於いて1は、ホイールを固定する為のフラ
ンジ2を外周面に固設したハブで、このハブ1の外周面
には外方軌道3.3を形成している。4は懸架装置に支
持される外輪、5.5は転動体で、上記ハブ1の外周面
に形成した外方軌道3.3と、外輪4の内周面に形成し
た内方軌道6.6との間に装着され、外輪4の内側での
ハブ1の回転を自在としている。
ハブ1の一端部には、歯車状のセンサロータ7を固設す
ると共に、外輪4の端部に固定したカバー9の一部で、
このセンサロータ7と対向する部分に回転速度検出セン
サ8を設けて、上記センサロータ7を固定したハブ1の
回転速度検出を自在としている。
この従来から知られた回転速度検出周転かり軸受ユニッ
トに於いては、ハブ1と共にセンサロータ7が回転する
事に伴なって、このセンサロータ7と対向して設けられ
た回転速度検出センサ8の出力電圧か変化する。
この様に、ハブ1に固定されたセンサロータ7が回転す
る事に伴なりで回転速度検出センサ8の出力電圧が変化
する際の周波数は、上記ハブ1の回転数に比例する為、
上記回転速度検出センサ8の出力信号を制御器に人力す
れは、ハブ1に固定された車輪の回転数(回転速度)を
知る事が出来る。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述の様な従来の回転速度検出周転かり軸受
ユニットの場合、次に述へる様な不都合を生しる。
即ち、従来の回転速度検出周転がり軸受ユニットの場合
、センサロータ7を、ハブ1等回転側の部材に、回転速
度検出センサ8を、外輪4等固定側の部材に、それぞれ
固定し、上記センサロータ7と回転速度検出センサ8と
を、所定の距離を置いて互いに対向させていた為、場合
によっては、回転速度検出センサ8の出力電圧が一定し
ない場合が生じる。
何となれば、回転速度検出センサ8から送り出される出
力信号の電圧は、この回転速度検出センサ8と前記セン
サロータ7との距離によって大きく変動するが、この距
離は、ハブ1や外輪4、更にはセンサロータ7の製造誤
差や組立誤差により微妙にずれる場合が生じる。又、上
記各部材1.4.7の製造誤差や組立誤差が無視出来る
程度であった場合でも、自動車の運転に伴ない、ハブ1
や外輪4に加わる応力により、各部材1.4が弾性的に
歪んだ場合、上記回転速度検出センサ8と前記センサロ
ータ7との距離が、−時的に変化してしまう。
上記距離の変化が小さく、回転速度検出センサ8から送
り出される出力信号の電圧が十分であれば、特に問題を
生じないが、上記距離が大きくなり過ぎた場合、出力信
号の電圧の絶対値が不足し、前記制御器による車輪の回
転数検出が、−時的にせよ、行なえなくなってしまう。
本発明の回転速度検出周転かり軸受ユニットは、上述の
様な不都合を解消するものである。
(課題を解決する為の手段) 本発明の回転速度検出周転がり軸受ユニットは、前述し
た従来の回転速度検出周転がり軸受ユニットと同様に、
外周面に外方軌道を形成した内輪相当部材と、内周面に
内方軌道を形成した外輪相当部材と、内輪相当部材と外
輪相当部材との間に設けられた複数の転動体と、内輪相
当部材と外輪相当部材との一方の部材に固設されたセン
サロータと、内輪相当部材と外輪相当部材との他方の部
材に対して支持され、上記センサロータと対向する回転
速度検出センサとから構成されている。
更に、本発明の回転速度検出周転がり軸受ユニットに於
いては、上記センサロータの側面を検山部とすると共に
、回転速度検出センサを上記他方の部材に対して弾性的
に支持する事により、上記回転速度検出センサを上記セ
ンサロータの側面に向けて、弾性的に押圧している。
(作   用) 上述の様に構成される本発明の回転速度検出用転がり軸
受ユニットにより、転がり軸受によって回転自在に支持
された車輪等の回転速度の検出を行なう際の作用自体は
、前述した従来の回転速度検出用転がり軸受ユニットと
同様である。
但し、本発明の回転速度検出用転がり軸受ユニットの場
合、回転速度検出センサを上記センサロータの側面に向
けて、弾性的に押圧している為、回転速度検出センサと
センサロータとの距離が常に一定に保たれ、転がり軸受
によって回転自在に支持された車輪の回転数検出を、常
に安定した状態で、確実に行なう事か出来る。
(実施例) 次に、図示の実施例を説明しつつ、本発明を更に詳しく
説明する。
第1〜6図は本発明の実施例を示しており、第1図は全
体構成を示す断面図、第2図は第1図のA部拡大図、第
3図は第一のケーシングの外側面図、第4図は第3図の
右方から見た図、第5図は第二〇ケーシングの外側面図
、第6図は第5図の右方から見た図である。
ハブ1の外周面、及び、このハブ1に外嵌固定した内輪
10の外周面に形成した外方軌道11.11と、外輪1
2の内周面に形成した内方軌道13.13との間には、
複数の転動体14.14を、各転動体14.14の内周
側と外周側とをそれぞれ上記両軌道11.13に当接さ
せた状態で設け、各転動体14.14の転勤に伴ない、
車体に固定の外輪12の内側で、車輪を固定するハブ1
が回転する様にしている。尚、外方軌道11.11は、
ハブ1の外周面に直接形成する代りに、何れもハブ1に
外嵌固定した、1対の内輪1oの外周面に形成する場合
もある。
内輪10の外周面で、上記外方軌道11から内側(第1
〜2図の右側)に外れた位置には、金属板をL字形に折
り曲げると共に、折り立て部15に複数の透孔16.1
6を、円周方向に亙って等間隔に設けたセンサロータ1
7を外嵌固定している。
上記センサロータ17の外周面に対向し、このセンサロ
ータ17を固定したハブ1の回転速度を検出する為の、
回転速度検出センサ18は、ナイロン、ポリ四弗化エチ
レン樹脂(PTFE)等の滑り易い非磁性材により造ら
れた、第一のケーシング19に収納されている。
外側(第1〜2図の左側)が開口した第一のケーシング
19は、回転軸方向(第1〜2図の左右方向)に亙る変
位のみを自在として、第二のケーシング20に嵌装され
ている。
即ち、第一のケーシング19は、第3〜4図に示す様に
、有底短円筒状の収納部21と、前記回転速度検出セン
サ18の信号取り出し用導線27を導く為、この収納部
21の底面から連続した導管部22とから構成されてお
り、この内の収納部21の外周面に、軸方向に亙る係止
突条23を形成している。
方、第二のケーシング2oは、外輪12の内端間口部を
塞いたカバー24の一部で、前記センサロータ17と対
向する部分に固定される事により、前記外輪12に対し
て支持されている。全体を略有底短円筒状に形成された
第二のケーシング20の内周面には、第5〜6図に示す
様に、上記係止突条23を係合させる為の係止凹溝25
が形成され、奥面中央部には、前記導線27を挿通する
為の通孔26が形成されている。
上述の様に構成され、カバー24を介して外輪12に支
持された第二のケーシング2oに対して、前記第一のケ
ーシング19は、その外周面に形成された係止突条23
を、第二のケーシング20の内周面に形成された係止凹
溝25に係合させつつ、挿入する。この結果第一のケー
シング19は、軸方向(第1〜2図の左右方向)に亙る
変位のみを自在として、第二のケーシング2oに嵌装さ
れた状態となる。
尚、第二のケーシング2o内に第一のケーシング19を
挿入するのに先立って、第二のケーシング20の奥面に
は、圧縮はね28を挿入しておき、第一のケーシング1
9を第二のケーシング20に嵌装した後に於いては、こ
の圧縮はね・28を、上記第一のケーシング19の内端
面と上記第のケーシング20の奥面との間で弾性的に挟
み付ける。
この為、上記第一のケーシング19の開口縁部は、前記
センサロータ17の外周面に、弾性的に押圧させられる
上述の様に構成される本発明の回転速度検出用転がり軸
受ユニットにより、複数の転動体14.14によって構
成される転かり軸受により回転自在に支持された、車輪
の回転速度の検出を行なう際の作用自体は、前述した従
来の回転速度検出用転がり軸受ユニットと同様である。
即ち、ハブ1の外周面に設けたフランジ2に固定の車輪
が回転した場合、センサロータ17がこの車輪と同期し
て回転し、このセンサロータ17に形成した複数の透孔
16.16が、回転速度検出センサ18の端面を横切る
。この結果、回転速度検出センサ18に内蔵された永久
磁石に巻回されたコイルに惹起される話導電流の電圧か
規則的に変化する等し、この誘4電流の周波数から、車
輪の回転速度を求める事か出来る。
但し、本発明の回転速度検出用転がり軸受ユニットの場
合、回転速度検出センサ18を第一のケーシング19に
収納すると共に、この第一のケーシング19を、圧縮は
ね28の弾力により、センサロータ17の外周面に向け
て、弾性的に押圧している為、回転速度検出センサ18
の端面18aとセンサロータ17の外周面との距ym立
が、ハブ1や外輪12、センサロータ17の製造誤差や
、これら各部品1.12.17の弾性変形等に拘らず、
常に一定に保たれる。
従って、複数の転動体14.14を組み込んだ転かり軸
受ユニットにより回転自在に支持された車輪の回転数検
出を、常に安定した状態で、確実に行なう事か出来る。
次に、第7図に示した第二実施例に就いて説明する。
木実流側の場合、センサロータ29の取付強度を向上さ
せる事で、耐久性向上を図っている。
即ち、ハブ1の内端部で、内輪10固定用のナツト30
を螺合させる為の雄螺子部31よりも更に内端部に位置
し、且つ前記ナツト30の内端面から突出した部分には
、軸方向に亙って太さが変化しない円筒面部32を形成
し、この円筒面部32にセンサロータ29を支持してい
る。
このセンサロータ29は、内側面に凹凸を形成した円輪
状の主部33の外周縁部に、外方(第7図の左方)に向
けて開口する円筒部34を形成したもので、上記主部3
3の中心部に形成した円孔35を上記円筒面部32に外
嵌し、上記円筒部34の開口端部を、前記内輪10の内
端部外周面に外嵌する事で、ハブ1に対して固定してい
る。ハブ1の内端面外周縁部は、上記円孔35を外嵌し
た後、外方に向けかしめ広げて、上記主部33がハブ1
から抜は出るのを防止している。
一方、外輪12の内端開口部を塞いだカバー24には、
前述の第一実施例の場合と同様に、第のケーシング20
、第一のケーシング19を介して回転速度検出センサ1
8を、弾性的に支持している。
その他の構成及び作用は、前述の第一実施例と同様であ
る為、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を
省略する。
(発明の効果) 本発明の回転速度検出用転かり軸受ユニットは、上述の
様に構成され作用する為、回転速度検出センサからの出
力信号の電圧を常に一定に保つ事が可能となり、この車
輪の回転速度検出を確実に行なって、ABSやTCS等
の性能を安定したものとする事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本発明の第一実施例を示しており、第1図
は全体構成を示す断面図、第2図は第1図のA部拡大図
、第3図は第一のケーシングの外側面図、第4図は第3
図の右方から見た図、第5図は第二のケーシングの外側
面図、第6図は第5図の右方から見た図、第7図は本発
明の第二実施例を示す断面図、第8図は従来の回転速度
検出周転がり軸受ユニットの1例を示す断面図である。 トハブ、2:フランジ、3 外方軌道、4外輪、5.転
動体、6:内方軌道、7・センサロータ、8:回転速度
検出センサ、9:カバー10:内輪、11 外方軌道、
12:外輪、13:内方軌道、14:転動体、15.折
り立て部、16:透孔、17:センサロータ、18:回
転速度検出センサ、18a:端面、19:第一のケーシ
ング、20:第二のケーシング、21:収納部、22:
導管部、23−係止突条、24−カバー、25:係止凹
溝、26:通孔、27:導線、28:圧縮ばね、29:
センサロータ、3゜ナツト、31:雄螺子部、32:円
筒面部、33、主部、34:円筒部、35・円孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周面に外方軌道を形成した内輪相当部材と、内
    周面に内方軌道を形成した外輪相当部材と、内輪相当部
    材と外輪相当部材との間に設けられた複数の転動体と、
    内輪相当部材と外輪相当部材との一方の部材に固設され
    、側面を検出部としたセンサロータと、内輪相当部材と
    外輪相当部材との他方の部材に対して支持され、上記セ
    ンサロータと対向する回転速度検出センサとから成る回
    転速度検出用転がり軸受ユニットに於いて、上記回転速
    度検出センサを上記他方の部材に対して弾性的に支持す
    る事により、上記回転速度検出センサを上記センサロー
    タの側面に向けて、弾性的に押圧した事を特徴とする回
    転速度検出用転がり軸受ユニット。
  2. (2)回転速度検出センサが、滑り易い材料により造ら
    れた第一のケーシングに収納されており、この第一のケ
    ーシングが、他方の部材に支持された有底筒状の第二の
    ケーシング内に、軸方向の摺動のみを自在として嵌装さ
    れており、上記第一のケーシングの端面と上記第二のケ
    ーシングの奥面との間に圧縮ばねが設けられている、請
    求項1に記載の回転速度検出用転がり軸受ユニット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5578132A (en) * 1993-07-07 1996-11-26 Tokyo Electron Kabushiki Kaisha Apparatus for heat treating semiconductors at normal pressure and low pressure
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