JPH0442550B2 - - Google Patents

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JPH0442550B2
JPH0442550B2 JP57188343A JP18834382A JPH0442550B2 JP H0442550 B2 JPH0442550 B2 JP H0442550B2 JP 57188343 A JP57188343 A JP 57188343A JP 18834382 A JP18834382 A JP 18834382A JP H0442550 B2 JPH0442550 B2 JP H0442550B2
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JP
Japan
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swash plate
seat surface
casing
cylinder block
auxiliary
Prior art date
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Expired
Application number
JP57188343A
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English (en)
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JPS5979078A (ja
Inventor
Masato Kosaka
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5979078A publication Critical patent/JPS5979078A/ja
Publication of JPH0442550B2 publication Critical patent/JPH0442550B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B1/00Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B1/12Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • F04B1/20Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having rotary cylinder block
    • F04B1/2014Details or component parts
    • F04B1/2078Swash plates

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Hydraulic Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、可変型油圧モータに関し、特に高低
2速の可変制御を可能にした可変型油圧モータに
関する。
ブルドーザやシヨベルドーザ等の高速および低
速の2速の走行が要求されるものにあつては、従
来より、可変型油圧モータが使用されている。こ
の可変型油圧モータの排出量の変更機構は斜板に
トラニオン等を設け、かつトラニオン部に傾転を
容易にするためにベアリング等も必要となり、そ
の結果油圧モータが大型化され、ブルドーザやシ
ヨベルドーザに搭載するときに大きなスペースを
要する不都合があつた。また、構造的にも複雑と
なり、コストアツプの要因にもなつている。
従つて、本発明の目的は小型で軽量でブルドー
ザ等の車両への搭載が極めて容易であり、コスト
ダウンを図れる可変型油圧モータを新たに提供す
ることである。この目的達成のために本発明の構
成は、ケーシングと、このケーシングに枢着され
た回転軸と、この回転軸に連結されたシリンダブ
ロツクと、このシリンダブロツクに挿入されたプ
ランジヤ端部に嵌装されたシユーが当接する斜板
とからなる油圧モータにおいて、前記斜板と対向
して当該斜板を傾転するための押圧部材を設け、
上記斜板はシユーが当接する摺動面部と、前記摺
動面部の反対側に形成されて前記ケーシングの内
壁と選択的に当接する角度の異なる第1のシート
面と第2のシート面とを有し、前記斜板は第1の
シート面と第2のシート面との交差線を支点とし
て前記押圧部材により傾転させることを特徴とす
るものである。
以下、図示した好適な実施例に基づいて本発明
を説明する。
第1図は、本発明に係る2速型油圧モータAと
して使用する場合の回路図を示すものであるが、
エンジンBの作動によりオイルポンプCからの油
が往路Dを経由して油圧モータAに至り、油圧モ
ータAを駆動した後に復路Eを経て油がオイルポ
ンプCに戻るようになつている。そしてこの油圧
モータAは、第2図に示すように、ケーシング1
と、回転軸2と、シリンダブロツク3と、斜板4
と、プレート5とを有している。
上記ケーシング1内部には前記シリンダブロツ
ク3と、斜板4と、プレート5が設けられ、この
ケーシング1自体には、前記プレート5に穿設し
た三ケ月状(図示せず)のポート5a,5bと接
続する供給用油路11、排出用油路12および補
助油路13が穿設されており、また、前記ケーシ
ング1には補助油路13と連通する補助シリンダ
14が設けられている。この補助シリンダ14内
には補助油路13を介して作用する油圧により摺
動する押圧部材Pが嵌装されており、この押圧部
材Pは補助プランジヤ15と補助シユー16とか
らなり、補助プランジヤ15の先端に補助シユー
16を回動自在に嵌装しているものである。ま
た、補助油路13には前記オイルポンプC(第1
図参照)から別途経路、制御装置(図示せず)を
経て油が誘導される。
一方シリンダブロツク3とスプライン等で連結
されている回転軸2は、前記ケーシング1の中央
にベアリング20,21を介して枢着されかつ、
シール部材22により密封されている。
シリンダブロツク3は内空部10内で回転し得
るようになつている。尚、この回転軸2の一端に
は、たとえば減衰機等の回転軸(図示せず)が連
結されるジヨイント孔23が形成されている。ま
た、回転軸2にシリンダブロツク3を連結する方
法は、上記スプライン結合のほか任意に選択され
ることは勿論である。
上記シリンダブロツク3には、複数個のシリン
ダ孔30が穿設されている。このシリンダ孔30
内には一端開口からプランジヤ31が挿入されて
おり、このプランジヤ31の先端にはシユー32
が回動自在に嵌装されている。このシユー32の
先端面は前記斜板4の摺動面部42に当接してい
る。上記シリンダ孔30には前記プレート5に穿
つたポート孔5aと連通するポート33を有して
いる。このポート33は、シリンダブロツク3の
回転に応じて、前記供給用油路11あるいは排出
用油路12と選択的に連通するようになつてい
る。また、このシリンダブロツク3には、当該シ
リンダブロツク3を常にプレート5に、また上記
シユー32を常に斜板4にそれぞれ押し付ける押
圧装置が設けられている。すなわち、このシリン
ダブロツク3の中央近傍の回転軸2に隣接する部
位には適宜広さの空間が形成されており、当該空
間にシリンダブロツク3からストツパー34を突
設するとともにこのストツパー34に一方の駒3
5aを係止させ、この駒35aにスプリング36
の一端を保持させ、かつスプリング36の他端を
他方の駒35bに係止させるようにし、他方の駒
35bにシリンダブロツク3を貫通するロツド3
7を当接させるとともに、このロツド37先端に
カム38を当接させ、さらにこのカム38のカム
面にシユー32に装着された止め片39を当接さ
せてなるものである。すなわち、この押圧装置
は、スプリング36の反発力でシリンダブロツク
3をプレート5に押し付けるとともにシユー32
を止め片39により斜板4に押し付けているもの
である。
上記斜板4は、第3図イに示すように全体にド
ーナツ状の平面形状を有するように形成されてい
るとともに、第3図ロに示すように全体に楔状の
側面形状を有するように形成されている。斜板4
の摺動面部42と反対側に設けたケーシング1側
の隣接面は角度の異なる第1のシート面40と第
2のシート面41とから構成され、第1のシート
面40と第2のシート面41のどちらか一方をス
トツツパーとして、ケーシング1の一平面たる内
壁1aに当接させることにより斜板4の角度を2
通りに変化させ、斜板4の角度に対応して2速に
可変制御が可能となる。即ち、斜板角度を変化さ
せるとプランジヤストロークが変化し、これによ
り油の吸入量が変り、軸速度が変化すると共に出
力も変化する。シユー32側の摺動面部42は上
記第2のシート面41の傾斜角度より大きい角度
で傾斜面に形成され、かつ、上記シユー32の摺
動を許容させている。斜板4は第1のシート面4
0と第2のシート面41との交わる線O(以下交
差線Oという)を支点として傾転する。また第1
のシート面40と第2のシート面41との上記交
差線O上には、当該交差線Oを中心とするボール
孔43が形成されており、このボール孔43に対
応する位置のケーシング1内壁に形成されたボー
ル孔(図示せず)との間にはわずかな隙間を介し
て位置決め部材たるボール44を挾持させ、ボー
ル44によつて斜板4の位置決めを行なつてい
る。従つて、第1のシート面40の上端部に隣接
する補助シユー16が第2図中左方向に移動して
第1のシート面40をケーシング1内壁から離脱
させるときにはボール44に案内されながら斜板
4は交差線Oを支点にして一定の角度で傾転す
る。すなわち、補助シリンダ14内の補助プラン
ジヤ15に油圧が作用していないときは、斜板4
は常にその第1のシート面40のみをストツパー
としてケーシング1の内壁1aに接触させて支持
されている(第4図イ参照)。
しかし、補助シリンダ14内に補助油路13よ
り加圧された油が送り込まれ補助プランジヤ15
が第2図に於て左方向に移動すると、斜板4は交
差線Oを支点として傾転し、この時、第1のシー
ト面40はケーシング1の内壁から離れ、代りに
斜板4の第2のシート面41がストツパーとして
ケーシング1の内壁1aに接触して支持される
(第4図ロ参照)。このとき、補助シユー16に作
用する押圧力fと斜板4に作用する押圧力Fとの
間に次の式が成立すると斜板4がその第2のシー
ト面41でケーシング1の内壁に安定した接触状
態を維持することになる。即ち、f>b/a×F
およびf<b+l/a+l×Fである。そしてf
=Oのときすなわち、斜板4がその第1のシート
面40でケーシング1の内壁に安定して接触する
ことになるのは、第4図イに示すように斜板4に
作用する押圧力Fが交差線Oの中心より上端側に
図中b′だけ偏心した位置に作用することになるか
らである。尚、斜板4には、前記回転軸2の挿通
を可とする開口45が形成されていることは勿論
であり、また斜板4の回動によつてベアリング2
1との接触を回避するための溝部46及びシユー
32に装着された止め片39の接触を回避するた
めの切欠部47が形成される等の配慮がなされて
いる(第3図イ,ロ参照)。
尚、位置決め部材としては、ボール孔43に相
応する位置に半球状等の突起あるいは円筒状もし
くは半円筒部材を突設し、他方隣接するケーシン
グ1の内壁に相応する受部を形成して位置決め部
材の回動を許容するようにしたものでもよい。
以上のように構成された本発明の実施例に係る
油圧モータAは、次のように作動する。
斜板4の背部に介装された補助プランジヤ15
が無圧状態にあるときは、シリンダブロツク3は
プレート5に押し付けられ、シユー32は斜板4
に押し付けられているので、プレート5とシリン
ダブロツク3との間等の隣接箇所からの油の漏出
を生じたり、これによるシリンダブロツク3の回
転不能を惹起させたりすることがなく、油をシリ
ンダ孔30内に供給すれば、直ちにシリンダブロ
ツク3が回転することになる。
シリンダ孔30内に油が送り込まれプランジヤ
31が摺動することによりシリンダ孔30内の油
の供給、排出が順次行なわれる。即ち、シリンダ
ブロツク3が、いずれかに回転されるとプランジ
ヤ31がシリンダ孔30内に圧縮して侵入してく
るとともにポート33はプレート5に形成された
三ケ月状の孔5aと連通して、シリンダ孔30内
の油が吐出される。一方、プランジヤ31が伸長
するとシリンダブロツク3の後方のポート5bと
ポート33が連通することになり、今度はシリン
ダ孔30内に油を侵入させ始め、これらの動作を
選択的に繰返し行ない複数個あるシリンダ孔30
内のプランジヤ31を摺動運動させることからシ
リンダブロツク3が回転し、これに連結された回
転軸2が回転駆動されることになる。従つて、油
の供給を解除すれば、回転軸2の回転駆動を中止
することができる。尚、油を供給しないときもシ
ユー32は、常に斜板4に押し付けられているこ
とは前述した通りである。
以上の作動は斜板4が第4図イおよびロのいず
れの場合にあるときでも異なるところがない。た
だ、第4図イの場合、すなわち、斜板4の第1の
シート面40がケーシング1の内壁に面接触して
支持されている場合は、第4図ロの場合、すなわ
ち、斜板4の第2のシート面41がケーシング1
の内壁に面接触して支持されている場合に比べて
回転軸2の回転が遅くなるだけである。この斜板
4の傾斜操作については前述したところである
が、補助プランジヤ15と補助シユー16は、斜
板4の第1のシート面40に常に押圧されている
訳ではない。補助シリンダ14内に油が供給され
ていないときは、斜板4の第1のシート面40は
専らケーシング1の内壁に面接触しているもので
あるから、この段において補助プランジヤ15に
推力は要求されない。また、補助シリンダ14内
が補助油路13より油が供給されて加圧状態にな
つたときは斜板4の第2のシート面41はケーシ
ング1の内壁に面接触し安定する。又、補助プラ
ンジヤ15に必要な推力は前述した式が成立する
範囲のものであれば足りるものである。
以上の構成および作用は、本発明の油圧モータ
として実施例であるが、これに代えて油圧ポンプ
の実施例とするときには、上記回転軸2を駆動軸
としての回転させれば良いことは勿論であり、そ
のとき高速排出、低速排出を自在に行ない得るこ
とはいうまでもない。
以上のように本発明によれば、高速あるいは低
速の2速に自在に変更できる油圧モータを得るこ
とができる。しかも斜板の摺動面部の反対側に角
度の異なる第1のシート面と第2のシート面とを
設け、その第1のシート面と第2のシート面との
交差線を支点として押圧部材により斜板を傾転さ
せるだけであるから構造が簡単となり、従来のよ
うなトラニオン等の複雑な変速機構やベアリング
が不要となつて小型化と軽量化を図れ、ブルドー
ザ等の車両への搭載が極めて容易となり、コスト
ダウンを達成できる。
斜板は交差線を中心にして傾転するので斜板の
背部の第1のシート面又は第2のシート面の一方
がぴつたりとケーシングの内壁に当接するから安
定する。しかも比較的低い面圧でも当接させるこ
とができ、これにより斜板やケーシングの耐久性
も向上できる。
さらに、その設置使用にあつて、大きな容積を
必要としないのみならず、複雑な操作装置等の設
置、準備が不要となり、簡単な操作で使用等でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る可変型油圧モータの回路
図、第2図は本実施例に係る油圧モータを示す縦
断面図、第3図イは斜板の正面図、第3図ロは斜
板の側面図、第4図イおよび第4図ロは斜板の作
動状態を示す側面図である。 1……ケーシング、1a……内壁、2……回転
軸、3……シリンダブロツク、4……斜板、5…
…プレート、13……補助油路、14……補助シ
リンダ、15……補助プランジヤ、16……補助
シユー、31……プランジヤ、32……シユー、
40……第1のシート面、41……第2のシート
面、42……摺動面部、44……ボール、O……
交差線、P……押圧部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ケーシングと、このケーシングに枢着された
    回転軸と、この回転軸に連結されたシリンダブロ
    ツクと、このシリンダブロツクに挿入されたプラ
    ンジヤ端部に嵌装されたシユーが当接する斜板と
    からなる油圧モータにおいて、前記斜板と対向し
    て当該斜板を傾転するための押圧部材を設け、上
    記斜板はシユーが当接する摺動面部と、前記摺動
    面部の反対側に形成されて前記ケーシングの内壁
    と選択的に当接する角度の異なる第1のシート面
    と第2のシート面とを有し、前記斜板を第1のシ
    ート面と第2のシート面との交差線を支点として
    前記押圧部材により傾転させることを特徴とする
    可変型油圧モータ。
JP57188343A 1982-10-27 1982-10-27 可変型油圧モータ Granted JPS5979078A (ja)

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