JPH0442494Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442494Y2 JPH0442494Y2 JP20043386U JP20043386U JPH0442494Y2 JP H0442494 Y2 JPH0442494 Y2 JP H0442494Y2 JP 20043386 U JP20043386 U JP 20043386U JP 20043386 U JP20043386 U JP 20043386U JP H0442494 Y2 JPH0442494 Y2 JP H0442494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- engine
- cooling air
- crankcase
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 102
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
本考案は発動発電機に関し、さらに詳しくは、
エンジン冷却性の良い発動発電機に関する。
エンジン冷却性の良い発動発電機に関する。
発動発電機は小型のエンジンに発電機が連結さ
れたもので、非常時や、屋外の電源のない場所で
の電源装置として用いられるもので、可搬型のも
のが多く、これらは、ケーシング内にエンジン
と、発電機が収容され、両者が連結された構成で
ある。例えば、実開昭59−22933号公報に示され
ているように、エンジンと発電機との間にクーリ
ングフアンが位置した構成であつて、冷却風はク
ーリングフアンからエンジンのクーリングフイン
に供給されているのであるが、その冷却風は発電
機を冷却したものが用いられている。 このため、上述の発動発電機では、冷却風の流
れが、発電機を冷却したものがエンジンのクーリ
ングフインに供給される形式のため、温度が上昇
した冷却風が温度の高くなつたエンジンを冷すの
で冷却能率が低い。 これに対処するに、実開昭61−162546号公報に
示されるように、エンジンの出力軸と発電機の回
転軸とを直結し、エンジンと発電機との間に形成
したボリユート室内にエンジン出力軸に枢着した
両側吸込冷却フアンを配設し、冷却フアンにより
エンジン側および発電機側から冷却排風を吸込
み、発電機およびエンジンの側部に配設され内部
にマフラを設置した排風ダクト内に冷却排風を送
込み、マフラ冷却後、冷却排風を排気ガスと共に
外部に排出するようにして、エンジン側冷却系と
発電機側冷却系とを分離することでエンジン冷却
能率を向上させている。
れたもので、非常時や、屋外の電源のない場所で
の電源装置として用いられるもので、可搬型のも
のが多く、これらは、ケーシング内にエンジン
と、発電機が収容され、両者が連結された構成で
ある。例えば、実開昭59−22933号公報に示され
ているように、エンジンと発電機との間にクーリ
ングフアンが位置した構成であつて、冷却風はク
ーリングフアンからエンジンのクーリングフイン
に供給されているのであるが、その冷却風は発電
機を冷却したものが用いられている。 このため、上述の発動発電機では、冷却風の流
れが、発電機を冷却したものがエンジンのクーリ
ングフインに供給される形式のため、温度が上昇
した冷却風が温度の高くなつたエンジンを冷すの
で冷却能率が低い。 これに対処するに、実開昭61−162546号公報に
示されるように、エンジンの出力軸と発電機の回
転軸とを直結し、エンジンと発電機との間に形成
したボリユート室内にエンジン出力軸に枢着した
両側吸込冷却フアンを配設し、冷却フアンにより
エンジン側および発電機側から冷却排風を吸込
み、発電機およびエンジンの側部に配設され内部
にマフラを設置した排風ダクト内に冷却排風を送
込み、マフラ冷却後、冷却排風を排気ガスと共に
外部に排出するようにして、エンジン側冷却系と
発電機側冷却系とを分離することでエンジン冷却
能率を向上させている。
しかしながら、上記先行例によエンジン冷却能
率は上昇するが、冷却フアンとして両側吸込みタ
イプのものを用い、また、ボリユート室およびマ
フラを収容する排風ダクトを要し、構成が複雑で
あり、製作工数が嵩む。 そこで本考案は、構成が簡素化でき、コンパク
トでありながらエンジン冷却能率の良い発動発電
機を提供することを目的とする。
率は上昇するが、冷却フアンとして両側吸込みタ
イプのものを用い、また、ボリユート室およびマ
フラを収容する排風ダクトを要し、構成が複雑で
あり、製作工数が嵩む。 そこで本考案は、構成が簡素化でき、コンパク
トでありながらエンジン冷却能率の良い発動発電
機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案による発動発
電機は、エンジンの出力軸にエンジン側へ冷却風
を送風するクーリングフアンを介して発電機の回
転軸を連結し、ケーシング内に収容されて構成し
た発動発電機において、クーリングフアン近傍の
ケーシング外周に吸込口を穿設し、クーリングフ
アンから送出された冷却風をエンジンのシリンダ
部、クランクケースにそれぞれ導く第1,第2の
冷却風路を形成し、第1の冷却風路からのシリン
ダ部冷却後の排風と第2の冷却風路からのクラン
クケース冷却後の排風とを仕切る仕切板をエンジ
ンの冷却風下流側に設け、さらに、第2の冷却風
路下流のクランクケース側部に遮板を介してマフ
ラを配設している。
電機は、エンジンの出力軸にエンジン側へ冷却風
を送風するクーリングフアンを介して発電機の回
転軸を連結し、ケーシング内に収容されて構成し
た発動発電機において、クーリングフアン近傍の
ケーシング外周に吸込口を穿設し、クーリングフ
アンから送出された冷却風をエンジンのシリンダ
部、クランクケースにそれぞれ導く第1,第2の
冷却風路を形成し、第1の冷却風路からのシリン
ダ部冷却後の排風と第2の冷却風路からのクラン
クケース冷却後の排風とを仕切る仕切板をエンジ
ンの冷却風下流側に設け、さらに、第2の冷却風
路下流のクランクケース側部に遮板を介してマフ
ラを配設している。
上記構成により、クーリングフアン近傍の吸込
口からクーリングフアンによつて吸込まれた冷却
風は、直接に第1,第2の冷却風路に送られ、エ
ンジンのシリンダ部、クランクケースを効率良く
冷却する。そして第1の冷却風路を通り、シリン
ダ部を冷却後の冷却排風と第2の冷却風路を通り
クランクケースを冷却後の冷却排風とが仕切板に
より仕切られて、比較的温度の高いシリンダ部冷
却排風はそのまま外部に排出され、シリンダ部冷
却排風に比して温度の低い冷却排風はマフラを冷
却後、外部へ排出される。このとき遮板によつて
クランクケースがマフラから遮熱されてマフラ排
熱によるエンジン温度の上昇が防止される。 従つて、簡素でコンパクトな構成でありなが
ら、エンジン冷却効率が良い。
口からクーリングフアンによつて吸込まれた冷却
風は、直接に第1,第2の冷却風路に送られ、エ
ンジンのシリンダ部、クランクケースを効率良く
冷却する。そして第1の冷却風路を通り、シリン
ダ部を冷却後の冷却排風と第2の冷却風路を通り
クランクケースを冷却後の冷却排風とが仕切板に
より仕切られて、比較的温度の高いシリンダ部冷
却排風はそのまま外部に排出され、シリンダ部冷
却排風に比して温度の低い冷却排風はマフラを冷
却後、外部へ排出される。このとき遮板によつて
クランクケースがマフラから遮熱されてマフラ排
熱によるエンジン温度の上昇が防止される。 従つて、簡素でコンパクトな構成でありなが
ら、エンジン冷却効率が良い。
以下、この考案の実施例を添付した図面に沿つ
て説明する。 図において符号1は発電機、2は動力源である
エンジンを示し、発電機1、エンジン2は発電機
1の収容部11と、エンジン2の収容部21をも
つケーシング10中に収容されている。 発電機1はステータ12、ロータ13、回転軸
14などによつて構成されており、回転軸14の
一端部14Aにはリコイルスタータ15が取付け
られ、回転軸14の他端部14Bはエンジン2の
出力軸22に連結されている。 エンジン2はケーシング10のエンジン収容部
21中に収容される共に、その出力軸22にはフ
ライホイールを兼用しエンジン2側へ冷却風を送
出するクーリングフアン23が取付けられ、この
クーリングフアン23への冷却風の吸込口24が
発電機収容部11のクーリングフアン23寄りの
外周部に穿けられている。 クーリングフアン23により吸入された冷却風
は、エンジン2のシリンダ部2Cのクーリングフ
イン2A側とクランクケース2B側の上下に形成
された第1,第2の冷却風路25A,25Bに導
かれ、第1の冷却風路25Aに導かれた冷却風は
クーリングフイン2Aを介してシリンダ部2Cを
冷却し、エンジン収容部21の外部に排気口27
Aを介して導出されるようになつている。 また、第2の冷却風路25Bに導かれた冷却風
はクランクケース2Bを冷却した後、エンジン2
のクランクケース2B側部に遮板29を介して配
置されたマフラ26を冷却してエンジン収容部2
1の外部に排気口27Bを介して導出されるよう
になつている。 なお、上記第2の冷却風路25Bはメインベア
リングカバー28の下端開口部が、エンジン2と
マフラ26との間に設けられた遮板29に対向し
ているので、冷却風が更に分流されマフラ26の
周囲を冷却するようになつており、エンジン2の
クランクケース2Bがマフラ26から遮熱され
る。 一方、第1,第2の冷却風路25A,25Bは
エンジン2の冷却風下流側に配設された仕切板3
0によつて仕切られており、エンジン2のシリン
ダ部2C冷却後の冷却排風とクランクケース2B
冷却後の冷却排風とが合流しないようになつてい
る。 したがつて、エンジン2の稼動によつて出力軸
22に連結された発電機1が駆動されると共に、
クーリングフアン23の回転によりクーリングフ
アン23近傍に穿設してある吸込口24から外気
が吸込まれ、クーリングフイン2Aを介してシリ
ンダ部2Cを冷却する第1の冷却風路25Aに導
かれると共に、外気の一部はクランクケース2B
を冷却する第2の冷却風路25Bに導かれてエン
ジン2を直接冷却し、エンジン2が効率良く冷却
される。 そして、第1の冷却風路25Aを通りシリンダ
部2C冷却後の比較的温度の高い冷却排風が仕切
板30によりクランクケース28側の冷却排風と
仕切られてエンジン収容部21の端面の第1の排
気口27Aからそのまま排出される。 一方、第2の冷却風路25Bを通りクランクケ
ース2B冷却後のシリンダ部2C冷却後排風より
も温度の温度の低い冷却風によりマフラ26が効
率良く冷却され、このとき遮板29により第2の
冷却風路25Bからの冷却風が分流されて、マフ
ラ26とクランクケース2Bとの間を流れる冷却
風および遮板29によつてクランクケース2Bが
マフラから遮熱されてマフラ26排熱によるエン
ジン2の温度上昇が防止される。そして、マフラ
26冷却後の温度の高い冷却風は仕切板30によ
りエンジン2のシリンダ部2C側に逆流すること
なく、エンジン収容部21の端面の第2の排気口
27Bから外部へ排出される。
て説明する。 図において符号1は発電機、2は動力源である
エンジンを示し、発電機1、エンジン2は発電機
1の収容部11と、エンジン2の収容部21をも
つケーシング10中に収容されている。 発電機1はステータ12、ロータ13、回転軸
14などによつて構成されており、回転軸14の
一端部14Aにはリコイルスタータ15が取付け
られ、回転軸14の他端部14Bはエンジン2の
出力軸22に連結されている。 エンジン2はケーシング10のエンジン収容部
21中に収容される共に、その出力軸22にはフ
ライホイールを兼用しエンジン2側へ冷却風を送
出するクーリングフアン23が取付けられ、この
クーリングフアン23への冷却風の吸込口24が
発電機収容部11のクーリングフアン23寄りの
外周部に穿けられている。 クーリングフアン23により吸入された冷却風
は、エンジン2のシリンダ部2Cのクーリングフ
イン2A側とクランクケース2B側の上下に形成
された第1,第2の冷却風路25A,25Bに導
かれ、第1の冷却風路25Aに導かれた冷却風は
クーリングフイン2Aを介してシリンダ部2Cを
冷却し、エンジン収容部21の外部に排気口27
Aを介して導出されるようになつている。 また、第2の冷却風路25Bに導かれた冷却風
はクランクケース2Bを冷却した後、エンジン2
のクランクケース2B側部に遮板29を介して配
置されたマフラ26を冷却してエンジン収容部2
1の外部に排気口27Bを介して導出されるよう
になつている。 なお、上記第2の冷却風路25Bはメインベア
リングカバー28の下端開口部が、エンジン2と
マフラ26との間に設けられた遮板29に対向し
ているので、冷却風が更に分流されマフラ26の
周囲を冷却するようになつており、エンジン2の
クランクケース2Bがマフラ26から遮熱され
る。 一方、第1,第2の冷却風路25A,25Bは
エンジン2の冷却風下流側に配設された仕切板3
0によつて仕切られており、エンジン2のシリン
ダ部2C冷却後の冷却排風とクランクケース2B
冷却後の冷却排風とが合流しないようになつてい
る。 したがつて、エンジン2の稼動によつて出力軸
22に連結された発電機1が駆動されると共に、
クーリングフアン23の回転によりクーリングフ
アン23近傍に穿設してある吸込口24から外気
が吸込まれ、クーリングフイン2Aを介してシリ
ンダ部2Cを冷却する第1の冷却風路25Aに導
かれると共に、外気の一部はクランクケース2B
を冷却する第2の冷却風路25Bに導かれてエン
ジン2を直接冷却し、エンジン2が効率良く冷却
される。 そして、第1の冷却風路25Aを通りシリンダ
部2C冷却後の比較的温度の高い冷却排風が仕切
板30によりクランクケース28側の冷却排風と
仕切られてエンジン収容部21の端面の第1の排
気口27Aからそのまま排出される。 一方、第2の冷却風路25Bを通りクランクケ
ース2B冷却後のシリンダ部2C冷却後排風より
も温度の温度の低い冷却風によりマフラ26が効
率良く冷却され、このとき遮板29により第2の
冷却風路25Bからの冷却風が分流されて、マフ
ラ26とクランクケース2Bとの間を流れる冷却
風および遮板29によつてクランクケース2Bが
マフラから遮熱されてマフラ26排熱によるエン
ジン2の温度上昇が防止される。そして、マフラ
26冷却後の温度の高い冷却風は仕切板30によ
りエンジン2のシリンダ部2C側に逆流すること
なく、エンジン収容部21の端面の第2の排気口
27Bから外部へ排出される。
以上の説明から明らかなように、本考案の発動
発電機によれば、クーリングフアン近傍の吸込口
から吸込まれた冷却風がクーリングフアンによつ
て第1,第2の冷却風路に送出されて直接シリン
ダ部、クランクケース部を冷却するので、エンジ
ンが効率良く冷却されると共に、先行例のような
ボリユート室、排風ダクトが不要であり、製作工
数の低減、および構成の簡素化、コンパクト化を
図ることができる。
発電機によれば、クーリングフアン近傍の吸込口
から吸込まれた冷却風がクーリングフアンによつ
て第1,第2の冷却風路に送出されて直接シリン
ダ部、クランクケース部を冷却するので、エンジ
ンが効率良く冷却されると共に、先行例のような
ボリユート室、排風ダクトが不要であり、製作工
数の低減、および構成の簡素化、コンパクト化を
図ることができる。
添付図面はこの考案による発動発電機の側断面
図である。 1……発電機、2……エンジン、10……ケー
シング、11……発電機収容部、12……ステー
タ、13……ロータ、14……回転軸、14A,
14B……端部、15……リコイルスタータ、2
1……エンジン収容部、22……出力軸、23…
…クーリングフアン、24……吸込口、25A,
25B……冷却風路、26……マフラ、27……
排気口、28……メインベアリングカバー、29
……遮板、30……仕切板。
図である。 1……発電機、2……エンジン、10……ケー
シング、11……発電機収容部、12……ステー
タ、13……ロータ、14……回転軸、14A,
14B……端部、15……リコイルスタータ、2
1……エンジン収容部、22……出力軸、23…
…クーリングフアン、24……吸込口、25A,
25B……冷却風路、26……マフラ、27……
排気口、28……メインベアリングカバー、29
……遮板、30……仕切板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンの出力軸にエンジン側へ冷却風を送風
するクーリングフアンを介して発電機の回転軸を
連結し、ケーシング内に収容されて構成した発動
発電機において、 クーリングフアン近傍のケーシング外周に吸込
口を穿設し、クーリングフアンから送出された冷
却風をエンジンのシリンダ部、クランクケースに
それぞれ導く第1,第2の冷却風路を形成し、第
1の冷却風路からのシリンダ部冷却後の排風と第
2の冷却風路からのクランクケース冷却後の排風
とを仕切る仕切板をエンジンの冷却風下流側に設
け、さらに、第2の冷却風路下流のクランクケー
ス側部に遮板を介してマフラを配設したことを特
徴とする発動発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20043386U JPH0442494Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20043386U JPH0442494Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63105723U JPS63105723U (ja) | 1988-07-08 |
JPH0442494Y2 true JPH0442494Y2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=31162940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20043386U Expired JPH0442494Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0442494Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP20043386U patent/JPH0442494Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63105723U (ja) | 1988-07-08 |
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