JPH0442154Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442154Y2 JPH0442154Y2 JP1986000104U JP10486U JPH0442154Y2 JP H0442154 Y2 JPH0442154 Y2 JP H0442154Y2 JP 1986000104 U JP1986000104 U JP 1986000104U JP 10486 U JP10486 U JP 10486U JP H0442154 Y2 JPH0442154 Y2 JP H0442154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft case
- upper shaft
- follower
- writing
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K27/00—Multiple-point writing implements, e.g. multicolour; Combinations of writing implements
- B43K27/02—Combinations of pens and pencils
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K24/00—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units
- B43K24/10—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for selecting, projecting and locking several writing units
- B43K24/14—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for selecting, projecting and locking several writing units operated by turning means
- B43K24/146—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for selecting, projecting and locking several writing units operated by turning means with cam control
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は複式筆記具に関するものである。
(従来の技術)
ノツク式シヤープペンシル要素とボールペン要
素とを内蔵する複式筆記具を、携帯に便なるよう
に短い寸法とした場合、通常の寸法の筆記具に比
べて書写に不便を感ずることが多い。
素とを内蔵する複式筆記具を、携帯に便なるよう
に短い寸法とした場合、通常の寸法の筆記具に比
べて書写に不便を感ずることが多い。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は携帯用複式筆記具におけるこのような
問題点を解決しようとするものである。
問題点を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本願考案の前記の問題点は、ガイドスリーブ5
に設けたガイド溝によつて軸方向に案内されるノ
ツク式シヤープペンシル要素3とボールペン要素
4とを、ガイドスリーブ5に摺動自在に被嵌され
た作動カム6の回動により筆記位置と後退位置に
交互に推移させるようにし、かつノツク式シヤー
プペンシル要素3が筆記位置に在るときは作動カ
ム6にノツク動作を与えることにより、鉛芯の繰
り出しが行われるようにした機構を内蔵する下部
軸ケース1と、下部軸ケース1の後端側に、最伸
長状態から最縮小状態の間を軸方向に推移自在に
被嵌された上部軸ケース2とからなり、上部軸ケ
ース2に、軸方向に延びる細長溝型の切欠部8を
形成し、切欠部8に、作動カム6の後端部に設け
た従動子7を推移自在に係合せしめ、切欠部8の
前端に、上部軸ケース2の最伸長状態において従
動子7が係止される鉤型屈曲部8aを形成してな
り、しかして上部軸ケース2の最伸長状態から最
縮小状態の間の何れにおいても、上部軸ケース2
を往復回動することにより、この回動が従動子7
を介して作動カム6に伝達されて前記両筆記要素
3,4の筆記位置と後退位置への交互の推移が行
われ、また上部軸ケース2の最伸長状態および最
縮小状態の何れにおいても、上部軸ケース2への
ノツク動作が従動子7を介して作動カム6に伝達
されて鉛芯の繰り出しが行われるようにしたこと
を特徴とする複式筆記具を提供することによつて
解決される。
に設けたガイド溝によつて軸方向に案内されるノ
ツク式シヤープペンシル要素3とボールペン要素
4とを、ガイドスリーブ5に摺動自在に被嵌され
た作動カム6の回動により筆記位置と後退位置に
交互に推移させるようにし、かつノツク式シヤー
プペンシル要素3が筆記位置に在るときは作動カ
ム6にノツク動作を与えることにより、鉛芯の繰
り出しが行われるようにした機構を内蔵する下部
軸ケース1と、下部軸ケース1の後端側に、最伸
長状態から最縮小状態の間を軸方向に推移自在に
被嵌された上部軸ケース2とからなり、上部軸ケ
ース2に、軸方向に延びる細長溝型の切欠部8を
形成し、切欠部8に、作動カム6の後端部に設け
た従動子7を推移自在に係合せしめ、切欠部8の
前端に、上部軸ケース2の最伸長状態において従
動子7が係止される鉤型屈曲部8aを形成してな
り、しかして上部軸ケース2の最伸長状態から最
縮小状態の間の何れにおいても、上部軸ケース2
を往復回動することにより、この回動が従動子7
を介して作動カム6に伝達されて前記両筆記要素
3,4の筆記位置と後退位置への交互の推移が行
われ、また上部軸ケース2の最伸長状態および最
縮小状態の何れにおいても、上部軸ケース2への
ノツク動作が従動子7を介して作動カム6に伝達
されて鉛芯の繰り出しが行われるようにしたこと
を特徴とする複式筆記具を提供することによつて
解決される。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図〜第3図は、本考案の一実施例の説明図
で、第1図は上部軸ケースを最伸長した状態にお
ける本考案の複式筆記具の縦断面図、第2図は同
じく最縮小した状態における縦断面図、第3図は
上部軸ケースにおける従動子と細長溝の屈曲溝と
の係合を説明するための図面である。
で、第1図は上部軸ケースを最伸長した状態にお
ける本考案の複式筆記具の縦断面図、第2図は同
じく最縮小した状態における縦断面図、第3図は
上部軸ケースにおける従動子と細長溝の屈曲溝と
の係合を説明するための図面である。
第1図において、1は下部軸ケースで、該下部
軸ケース内に、ガイドスリーブ5と作動カム6と
によつて交互に軸方向に推移されて筆記位置と後
退位置にもたらされるノツク式シヤープペンシル
要素3及びボールペン要素4が内蔵されている。
また、ノツク式シヤープペンシル要素3はその筆
記位置において、作動カム6の軸方向への往復推
移によつて、ノツク動作が与えられ、鉛芯の繰り
出しが行われるように構成されている。なお、こ
の種の複式筆記具の構造および作動の態様は例え
ば、特公昭55−38280号公報に詳細に述べられて
公知に属するので、省略する。
軸ケース内に、ガイドスリーブ5と作動カム6と
によつて交互に軸方向に推移されて筆記位置と後
退位置にもたらされるノツク式シヤープペンシル
要素3及びボールペン要素4が内蔵されている。
また、ノツク式シヤープペンシル要素3はその筆
記位置において、作動カム6の軸方向への往復推
移によつて、ノツク動作が与えられ、鉛芯の繰り
出しが行われるように構成されている。なお、こ
の種の複式筆記具の構造および作動の態様は例え
ば、特公昭55−38280号公報に詳細に述べられて
公知に属するので、省略する。
2は前記下部軸ケース1の後端側に、軸方向に
伸縮自在に被嵌された上部軸ケースである。この
上部軸ケース2には、第3図に示す如く軸方向に
延びる細長溝型の切欠部8が切欠かれている。こ
の切欠部8には作動カム6の後端部に設けた従動
子7が推移自在に係合する。しかして上部軸ケー
ス2が下部軸ケース1上を、伸長する向きにスラ
イドしていき、従動子7が切欠部8の前端部に形
成された鉤型屈曲部8aにおいて係止されると、
上部軸ケース2は最伸長された状態になる。な
お、上部軸ケース2の最伸長状態から最縮小状態
の間の何れ状態においても、上部軸ケース2の往
復回動は従動子7を介して作動カム6に伝達され
てシヤープペンシル要素3とボールペン要素4の
筆記位置から後退位置への交互の推移が行われ得
ることは勿論である。
伸縮自在に被嵌された上部軸ケースである。この
上部軸ケース2には、第3図に示す如く軸方向に
延びる細長溝型の切欠部8が切欠かれている。こ
の切欠部8には作動カム6の後端部に設けた従動
子7が推移自在に係合する。しかして上部軸ケー
ス2が下部軸ケース1上を、伸長する向きにスラ
イドしていき、従動子7が切欠部8の前端部に形
成された鉤型屈曲部8aにおいて係止されると、
上部軸ケース2は最伸長された状態になる。な
お、上部軸ケース2の最伸長状態から最縮小状態
の間の何れ状態においても、上部軸ケース2の往
復回動は従動子7を介して作動カム6に伝達され
てシヤープペンシル要素3とボールペン要素4の
筆記位置から後退位置への交互の推移が行われ得
ることは勿論である。
本考案の複式筆記具は前記のとおりの構成であ
るから、書写に使用しない場合は、携行に便利な
ように、第2図に示す如く上部軸ケース2を筆記
先端側にスライドさせて最短の状態にしておき、
書写に際しては、第1図に示すように最伸長状態
にして使用すれば、書写に不便を感ずることはな
い。この場合、鉛芯の繰り出しは、上部軸ケース
2の後端部をノツクすれば、このノツク動作が従
動子7を介して作動カム6に係合しているシヤー
プペンシル要素3に伝えられることによつて行わ
れる。また第2図に示す上部軸ケース2の最縮小
状態においても、同様に上部軸ケース2の後端部
をノツクすれば、このノツク動作が従動子7を介
して作動カム6に係合しているシヤープペンシル
要素3に伝えられて、鉛芯の繰り出しが行われ得
ることは勿論である。
るから、書写に使用しない場合は、携行に便利な
ように、第2図に示す如く上部軸ケース2を筆記
先端側にスライドさせて最短の状態にしておき、
書写に際しては、第1図に示すように最伸長状態
にして使用すれば、書写に不便を感ずることはな
い。この場合、鉛芯の繰り出しは、上部軸ケース
2の後端部をノツクすれば、このノツク動作が従
動子7を介して作動カム6に係合しているシヤー
プペンシル要素3に伝えられることによつて行わ
れる。また第2図に示す上部軸ケース2の最縮小
状態においても、同様に上部軸ケース2の後端部
をノツクすれば、このノツク動作が従動子7を介
して作動カム6に係合しているシヤープペンシル
要素3に伝えられて、鉛芯の繰り出しが行われ得
ることは勿論である。
(考案の効果)
本考案の複式筆記具は前記の如く、上部軸ケー
スが軸方向に伸縮自在であるから、携行に便利な
ように短い寸法にすることが出来ると共に、書写
に際しては、書写に好都合な寸法に伸長させるこ
とが出来るという実用的効果がある。
スが軸方向に伸縮自在であるから、携行に便利な
ように短い寸法にすることが出来ると共に、書写
に際しては、書写に好都合な寸法に伸長させるこ
とが出来るという実用的効果がある。
図面は本考案の一実施例の説明図で、第1図は
上部軸ケースを最伸長した状態における本考案の
複式筆記具の縦断面図、第2図は同じく最縮小し
た状態における縦断面図、第3図は上部軸ケース
における従動子と細長溝型の切欠部との係合を説
明するための図面である。 1……下部軸ケース、2……上部軸ケース、3
……ノツク式シヤープペンシル要素、4……ボー
ルペン要素、5……ガイドスリーブ、6……作動
カム、7……従動子、8……切欠部。
上部軸ケースを最伸長した状態における本考案の
複式筆記具の縦断面図、第2図は同じく最縮小し
た状態における縦断面図、第3図は上部軸ケース
における従動子と細長溝型の切欠部との係合を説
明するための図面である。 1……下部軸ケース、2……上部軸ケース、3
……ノツク式シヤープペンシル要素、4……ボー
ルペン要素、5……ガイドスリーブ、6……作動
カム、7……従動子、8……切欠部。
Claims (1)
- ガイドスリーブ5に設けたガイド溝によつて軸
方向に案内されるノツク式シヤープペンシル要素
3とボールペン要素4とを、ガイドスリーブ5に
摺動自在に被嵌された作動カム6の回動により筆
記位置と後退位置に交互に推移させるようにし、
かつノツク式シヤープペンシル要素3が筆記位置
に在るときは作動カム6にノツク動作を与えるこ
とにより、鉛芯の繰り出しが行われるようにした
機構を内蔵する下部軸ケース1と、下部軸ケース
1の後端側に、最伸長状態から最縮小状態の間を
軸方向に推移自在に被嵌された上部軸ケース2と
からなり、上部軸ケース2に、軸方向に延びる細
長溝型の切欠部8を形成し、切欠部8に、作動カ
ム6の後端部に設けた従動子7を推移自在に係合
せしめ、切欠部8の前端に、上部軸ケース2の最
伸長状態において従動子7が係止される鉤型屈曲
部8aを形成してなり、しかして上部軸ケース2
の最伸長状態から最縮小状態の間の何れにおいて
も、上部軸ケース2を往復回動することにより、
この回動が従動子7を介して作動カム6に伝達さ
れて前記両筆記要素3,4の筆記位置と後退位置
への交互の推移が行われ、また上部軸ケース2の
最伸長状態および最縮小状態の何れにおいても、
上部軸ケース2へのノツク動作が従動子7を介し
て作動カム6に伝達されて鉛芯の繰り出しが行わ
れるようにしたことを特徴とする複式筆記具。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986000104U JPH0442154Y2 (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | |
FR8618276A FR2592614A1 (fr) | 1986-01-04 | 1986-12-29 | Instrument pour ecrire tel que stylographe porte-mines et similaires. |
GB8631055A GB2185713B (en) | 1986-01-04 | 1986-12-31 | Composite writing instrument |
KR8622186U KR890006805Y1 (en) | 1986-01-04 | 1986-12-31 | Combinations writing appliance |
IT47501/87A IT1205692B (it) | 1986-01-04 | 1987-01-02 | Strumento di scrittura composito |
DE19873700170 DE3700170A1 (de) | 1986-01-04 | 1987-01-05 | Verbundschreibgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986000104U JPH0442154Y2 (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62111884U JPS62111884U (ja) | 1987-07-16 |
JPH0442154Y2 true JPH0442154Y2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=11464785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986000104U Expired JPH0442154Y2 (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0442154Y2 (ja) |
KR (1) | KR890006805Y1 (ja) |
DE (1) | DE3700170A1 (ja) |
FR (1) | FR2592614A1 (ja) |
GB (1) | GB2185713B (ja) |
IT (1) | IT1205692B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012040758A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Iwasaki Kinzoku Kogyo Kk | 伸縮式の回動操作多機能筆記具 |
Families Citing this family (7)
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---|---|---|---|---|
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US5093237A (en) * | 1988-03-03 | 1992-03-03 | Nippon Shoji Kabushiki Kaisha | Method and reagent for determining the biological activity of antithrombin iii by measuring coagulation time |
GB8915008D0 (en) * | 1989-06-30 | 1989-08-23 | Searles Mark A | Pen stored on a key ring |
FR2686291B1 (fr) * | 1992-01-21 | 1996-11-29 | Dupont S T | Instrument a ecrire a organe d'ecriture mine ou bille. |
CN106427304B (zh) * | 2016-11-22 | 2017-12-01 | 哈尔滨理工大学 | 一种用于绘制不同线宽和线型的机械制图画线笔 |
KR101985135B1 (ko) * | 2018-02-27 | 2019-05-31 | 강성황 | 골프공의 라인 마킹 세트 |
EP4034354A1 (en) * | 2019-09-25 | 2022-08-03 | Kirbek Holding ApS | Multi tool with a writing utensil and a knife |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2160618A1 (de) * | 1971-12-07 | 1973-06-14 | Horst Witt | Schiebe-hauben-schreiber |
DE2649230A1 (de) * | 1976-10-26 | 1978-04-27 | Eberhard Dipl Phys D Fiukowski | Schreib- oder zeichengeraet mit nicht vollstaendig abnehmbarer kappe |
AU505312B1 (en) * | 1977-08-05 | 1979-11-15 | Zebra Co. Ltd. | Writing instrument |
AU7404881A (en) * | 1980-11-24 | 1982-06-03 | Leisure Dynamics, Inc. | Telescoping pen and toy |
JPS59164786U (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-05 | 加藤金属工業株式会社 | 筆記具 |
-
1986
- 1986-01-04 JP JP1986000104U patent/JPH0442154Y2/ja not_active Expired
- 1986-12-29 FR FR8618276A patent/FR2592614A1/fr active Pending
- 1986-12-31 KR KR8622186U patent/KR890006805Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-12-31 GB GB8631055A patent/GB2185713B/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-01-02 IT IT47501/87A patent/IT1205692B/it active
- 1987-01-05 DE DE19873700170 patent/DE3700170A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5463926A (en) * | 1978-09-11 | 1979-05-23 | Zebra Co Ltd | Writing implement |
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JP2012040758A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Iwasaki Kinzoku Kogyo Kk | 伸縮式の回動操作多機能筆記具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2185713A (en) | 1987-07-29 |
KR890006805Y1 (en) | 1989-10-05 |
GB8631055D0 (en) | 1987-02-04 |
IT1205692B (it) | 1989-03-31 |
JPS62111884U (ja) | 1987-07-16 |
GB2185713B (en) | 1990-05-16 |
IT8747501A0 (it) | 1987-01-02 |
DE3700170A1 (de) | 1987-07-09 |
FR2592614A1 (fr) | 1987-07-10 |
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