JPH0442090A - 電子時計 - Google Patents
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- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
緩急機能の動作制御手段に関するものである。
より論理緩急動作を行う論理緩急手段と、ステップモー
タ駆動手段とを有する電子時計において、 論理緩急手段と、ステップモータ駆動手段に、分周回路
からのタイミング信号または入力手段からの入力信号に
より、それぞれの動作に起動をかける起動手段と、それ
ぞれが動作中である間、動作信号を発生する動作信号発
生手段を設け、更には、動作信号の有無により、それぞ
れの起動手段の制御を行う起動制御手段を設けたことに
より、論理緩急手段、ステップモータ駆動手段の同時動
作を容易に避けることを可能とし、特に、任意のタイミ
ングでステップモータ駆動を行わせるような、論理緩急
付多機能電子時計を容易に実現できるようにしたもので
ある。
例えば、特開昭49−96769号公報に開示されてい
るように、分周回路の出力タイミングを電子回路により
変化させることにより行なうことが知られている。これ
らの論理緩急方式は、外部に可変容量体や可変抵抗体を
付加させ緩急動作を行わせる方式に比べ、計時劣化や温
度変化に強く、また実装面積も少なくてすむため広く用
いられている。 また、時計用マイクロプロセサと論理
緩急回路を組み合せた技術については、例えば、特開昭
57−13386号公報に開示されているように、プロ
グラムのマイクロ命令により、分周回路の緩急タイミン
グで緩急動作を行わせることが知られている。
る場合は、ステップモータの駆動と論理緩急の動作をあ
らかじめ異なるタイミングで行うように初期設定するこ
とにより、両者の同時動作を避けることが可能であった
。
せるようなアナログ多機能時計に、従来技術に示した論
理緩急方式を搭載する場合は、ステップモータ駆動と、
論理緩急の動作タイミングが課題となってくる。つまり
、論理緩急動作は、通常10秒周期で規則正しく行うの
に対し、ストップウォッチやタイマ動作は、任意のタイ
ミングで行われるからである。従って、両者の動作タイ
ミングが一致するときは、論理緩急動作により駆動波形
が変化しステップモータが正常に回転しない結果を生じ
てくるため、効率よく同時動作を避ける手段が必要とな
ってくるのである。
理緩急手段と、ステップモータ駆動手段の同時動作を容
易に避けることが可能な手段を提供し、適応範囲の広い
論理緩急、付アナログ多機能時計を提供することにある
。
l平手段、ステップモータ駆動手段に、分周回路からの
タイミング信号または入力手段からの入力信号を受けて
、それぞれの動作の起動をかかる起動手段と、それぞれ
が動作中である間、動作信号を発生する動作信号発生手
段を設け、更には、動作信号の有無により、それぞれの
起動手段の制御を行う起動制御手段を備える構成とした
。
に同時動作を避けることが可能となった。
段の動作信号の有無を検出することにより、同時動作が
避けられる。動作信号が発生している場合であっても、
論理I12の動作時間は、通常短時間であるため、動作
信号が停止するまでステップモータの起動動作を待機す
る手段により、起動遅延時間を最小限にすることができ
る。
動作信号の有無を検出することにより、同時動作が避け
られる。ただし、動作信号が発生している場合であって
も、通常の使用状態でステップモータ駆動との重なる機
会がごく希であり、論理緩急動作を行わなくても一日の
歩度緩急に影響を及ぼさない場合は、論理緩急の起動動
作を無視する手段により動作処理を簡単にすることがで
きる。
電子時計の様に、動作信号が連続的に発生している場合
であっても、論理緩急の起動周期をカウントする手段と
、動作信号停止後、カウント内容に従い、論理緩急の起
動手段を補正動作させる手段により、−日の歩度緩急を
調整することができる。
である。第1図における電子時計のシステムは、動作処
理手順がROM7に格納されており、ROM7の動作処
理手順を演算処理回路4が解読し、これにより他の周辺
回路を制御することにより動作が行われる。このような
システム構成にすることにより、ROM7の動作処理手
順を変更するだけで多様化する消費者ニーズに短期間で
対応することが可能である。第11図は、このROM7
に格納されている各動作処理手段の実施例を示している
。
と、ステップモータ駆動手段20は、演算処理回路4か
らの制a信号により動作が行われる。
ロップをセットまたはリセットすることにより歩度緩急
を行うものであり、ステップモータ駆動手段20は、輪
列を介し表示針(図示せず)を動作させるものである。
グ信号および入力回路6からの入力信号により、演算処
理回路4に対し割込信号INTを発生するものである。
力信号により演算処理回路4は動作を開始し、そこから
発生される制御信号は、BUS9を介し各周辺回路に送
られている。このように割込動作を行うことにより、シ
ステムの消費電流を低減させている。
の機能ブロック図である。第2図において、分周回路2
の特定段のフリップフロップをセットまたはリセットす
るための論理緩急信号は、論理緩急回路130により作
成きれる。この論理緩急回路130は、分周回路2から
のタイミング信号と緩急データレジスタ100からの緩
急データをもとに、起動手段120からの起動信号VC
Wにより動作を開始するものである。起動手段120は
、演算処理回路4からBUS9を介し送られてくる制御
信号から起動信号VCWを作成するものである。また、
動作信号発生手段110は、起動信号vCWが出力され
ている間、動作信号を発生させ、演算処理回路4からの
リクエストがあった場合は、BUS9に動作信号を出力
するよう動作するものである。
を説明する。第3図は、論理緩急手段10の回路実施例
である。Il急データレジスタ100は、5ビツトのレ
ジスタ群101〜105より構成される。各レジスタへ
のデータの書き込みは、演算処理回路4からのリード信
号により、入力回路6からBUS9に送られたデータを
書き込むことにより行われる。レジスタ群101〜10
5に記憶されたデータは、論理緩急回路130に送られ
、合計32通りの緩急動作を行わせる事が可能である。
フロップ122.123、ゲート回路121.3ステー
トバンフア124より構成される。論理緩急回路130
の動作は、ゲート回路121の出力により、フリップフ
ロップ122.123にリセットをかけることにより行
われる。
イミングは、分周回路2から出力される128Hz信号
に同期して動作が行われるため、起動信号VCWは、最
大で128Hz2周期分出力されることになる。この起
動信号VCWを演算処理回路4からのリクエストがあっ
た場合に、BUS9に出力するのが3ステートバツフア
124である、第6図は、ゲート回路121の出力を1
1′としフリップフロップ122.123にリセットを
かける論理緩急処理ルーチンを示すフローチャート図で
ある。第6図に示すように、論理緩急処理は、第11図
に示した計時処理手段30の具体的実施内容である、計
時カウントと併用される。つまり、論理緩急処理は、秒
カウントを行った結果、60秒の分キャリーが発生した
場合、または1秒桁が0になる場合といったように、I
O秒周期で行われることになる。またこの処理に使われ
る秒、分、時といった計時カウントに必要なレジスタは
、ROM8に内蔵することが可能である。
タ駆動手段20の機能ブロック図である。
ータ駆動波形合成回路250により作成され、モータド
ライバ240より出力される。モータ駆動波形を合成す
るためのタイミング信号は、分周回路2より出力される
基準クロフクCLと、更にその基準クロックCLを分周
回路230により分周した信号とが用いられる。第4図
に示す起動手段210は、演算処理回路4からBUS9
を介し送られてくる制御信号から起動信号MOTORを
作成するものである。また、動作信号発生手段200は
、起動信号MOTORが出力されている間、動作信号を
発生させ、演算処理回路4からのリクエストがあった場
合は、BUS9に動作信号を出力するよう動作するもの
である。
な動作を説明する。第5図は、ステップモータ駆動手段
20の回路実施例である。モータ駆動波形合成回路25
0は、主に正転駆動波形合成回路251と、逆転駆動波
形合成回路252、およびリセットパルス作成回路25
4より構成される。ステップモータの正転、逆転駆動波
形および合成回路については、公知であるのでここでは
省略する。これらの駆動波形合成回路251.252で
合成された信号は、ゲート回路255.256を介し、
モータドライバ240より出力される。モータドライバ
240から出力される駆動波形が正転駆動波形であるか
逆転駆動波形であるかは、レジスタ212の値により決
定されている。
0、および分周回路230を動作させる起動信号MOT
ORを発生させる起動手段210である。また、レジス
タ212も駆動波形を指定し、合成回路を動作させる意
味で起動手段210ともいうことができる。この起動信
号MOTORを演算処理回路4からのリクエストがあっ
た場合に、BUS9に出力するのが3ステートバンフア
213であり、これが動作信号発生手段200となって
いる。レジスタ211は、リセットパルス作成回路25
4からのリセット信号によりリセットされている。リセ
ットパルス作成回路254は、駆動波形が出力された後
にリセットパルスを作成するため、起動信号MOTOR
は駆動波形が出力されている間91″を保持することに
なる。
2について説明する。第11図に示すように論理緩急、
およびステップモータのそれぞれの起動制御手段31.
32は、他の動作処理手段と同様にROM7に格納する
ことが可能である。
周回路2からのタイミング信号を基準として合成される
のが一般的である。したがって、論理緩急動作と、ステ
ップモータ駆動動作が重なると、通常の合成波形とはな
らず、ステップモータが正常に回転しない結果を生ずる
。起動制御手段31.32は、両者の同時駆動を避ける
手段であり、適切に優先順位を付けて動作処理を行わせ
る手段である。
ローチャート図である。第5図に示した3ステートバン
フア213の出力信号MOTORBUSYが”1”の間
は、論理緩急動作を待機し、0°に変化した直後に起動
信号VCWを”1”とし、論理緩急動作を行わせている
。このような論理緩急の起動制御は、ステップモータ駆
動が短時間で終了する場合に適しており、論理緩急動作
の起動遅延時間を最小限にすることができる。
すフローチャート図である。この実施例では、MOTO
RBUSY信号が”1”の場合は、論理緩急動作を無視
するよう起動制御を行っている。このような論理緩急の
起動制御は、ステップモータ駆動と、論理緩急動作の駆
動の重なりが実使用する上で希であり、1回の論理緩急
動作を無視しても1日の歩度緩急にさほど影響を与えな
い場合に適しており、回路構成を簡単にすることができ
る。
すフローチャート図である。この実施例では、MOTO
RBUSY信号が”1′″の場合は、カウント手段によ
り論理緩急動作の起動回数をカウントし、MOTORB
USY信号が10”である時に、まとめて論理緩急動作
を行わせている。
が比較的長い時間に連続的に行われるような場合に適し
ており、1日の歩度緩急量を確実に調整することができ
る。
を示すフローチャート図である。第3図に示した3ステ
ートバツフア124の出力信号VCWBUSYが”1″
の間は、ステップモータ駆動動作を待機し、0”に変化
した直後に起動信号MOTORを′1″とし、ステップ
モータ駆動を行わせている。このようなステップモータ
駆動の起動制御は、論理緩急動作が比較的短時間で終了
するため、起動遅延時間を最小限にすることができる。
テップモータ駆動手段に、それぞれ動作の起動をかける
起動手段と、動作している開動作信号を発止させる動作
信号発生手段を設け、更には、その動作信号の存無によ
り両者の起動制御を行う起動制御手段を設けたことによ
り、論理緩急とステップモータ駆動との同時動作を容易
に避けることを可能とし、しかも効率よく両者の処理を
行わせることができるため、任意のタイミングでステッ
プモータ駆動を行わせるような、論理緩急付アナログ多
機能電子時計を容易に実現することができるようになり
、その効果は非常に大きいものである。
、第2図は、論理緩急手段手段の機能ブロック図、第3
図は、論理緩急手段の回路実施例図、第4図は、ステッ
プモータ駆動手段の機能ブロック図、第5図は、ステッ
プモータ駆動手段の回路実施例図、第6図は、論理緩急
処理を示すフローチャート図、第7図は、論理緩急起動
制御手段の第1の実施例図、第8図は、論理緩急起動制
御手段の第2の実施例図、第9図は、論理緩急起動制御
手段の第3の実施例図、第10図は、ステップモータ起
動制御手段の実施例図、第11図は、ROMに格納され
た各処理手段の実施例図を示している。 l・・・・・・発振回路 2・・・・・・分周回路 3・・・・・・システムクロック発生回路4・・・・・
・演夏処理回路 5・・・・・・割込制御回路 6・・・・・・入力回路 7・・・・・・ROM 8・・・・・・RAM 9・・・・・・BUS lO・・・・・・論理緩急手段 20・・・・・・ステップモータ駆動手段30・・・・
・・計時処理手段 31・・・・・・論理緩急起動制御手段32・・・・・
・ステップモータ起動制御手段33・・・・・・入力処
理手段 34・・・・・・針位置データ処理手段100〜105
・・・・・・緩急データレジスタ110〜124・・・
・・・論理緩急の動作信号発生手段、および起動手段 130〜146・・・・・・論理緩急回路200〜21
4・・・・・・ステップモータの動作信号発生手段、お
よび起動手段 220・・・・・・ゲート回路 230・・・・・・分周回路 240・・・・・・モータドライバ 250〜256・・・・・・モータ駆動波形合成回路以
上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助
Claims (4)
- (1)発振回路と、前記発振回路の出力を分周する分周
回路と、前記分周回路をセットまたはリセットすること
により論理緩急動作を行う論理緩急手段と、ステップモ
ータ駆動手段と、入力手段とを有する電子時計において
、 前記論理緩急手段および前記ステップモータ駆動手段は
、前記分周回路からのタイミング信号または前記入力手
段からの入力信号により、それぞれの動作の起動をかけ
る起動手段と、それぞれが動作中である間、動作信号を
発生する動作信号発生手段を有し、更には、前記動作信
号の有無により、前記それぞれの起動手段の制御を行う
起動制御手段を備えたことを特徴とする電子時計。 - (2)前記起動制御手段は、前記起動手段を動作させる
際、一方の動作信号が発生している場合には、動作信号
が停止するまで起動動作を待機する手段を有することを
特徴とする請求項1記載の電子時計。 - (3)前記起動制御手段は、前記起動手段を動作させる
際、一方の動作信号が発生している場合には、起動動作
を無視する手段を有することを特徴とする請求項1記載
の電子時計。 - (4)前記起動制御手段は、前記起動手段を動作させる
際、一方の動作信号が連続的に発生している場合には、
起動動作周期をカウントする手段と、動作信号が停止し
た後、カウント内容に従い前記起動手段を補正動作させ
る手段を有することを特徴とする請求項1記載の電子時
計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14961190A JPH087269B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14961190A JPH087269B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442090A true JPH0442090A (ja) | 1992-02-12 |
JPH087269B2 JPH087269B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15478993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14961190A Expired - Lifetime JPH087269B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087269B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0809161A1 (de) * | 1996-05-21 | 1997-11-26 | Landis & Gyr Technology Innovation AG | Verfahren zur beschleunigten Nachführung einer Uhrzeit nach einer Unterspannung |
WO1998044395A1 (fr) * | 1997-03-27 | 1998-10-08 | Seiko Instruments Inc. | Horloge electronique |
JP2009016152A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コネクタの導体配線体接続構造 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14961190A patent/JPH087269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0809161A1 (de) * | 1996-05-21 | 1997-11-26 | Landis & Gyr Technology Innovation AG | Verfahren zur beschleunigten Nachführung einer Uhrzeit nach einer Unterspannung |
WO1998044395A1 (fr) * | 1997-03-27 | 1998-10-08 | Seiko Instruments Inc. | Horloge electronique |
JP2009016152A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コネクタの導体配線体接続構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH087269B2 (ja) | 1996-01-29 |
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---|---|---|---|
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