JPH0441736A - 直動型ジャカード縦針駆動装置 - Google Patents
直動型ジャカード縦針駆動装置Info
- Publication number
- JPH0441736A JPH0441736A JP14516690A JP14516690A JPH0441736A JP H0441736 A JPH0441736 A JP H0441736A JP 14516690 A JP14516690 A JP 14516690A JP 14516690 A JP14516690 A JP 14516690A JP H0441736 A JPH0441736 A JP H0441736A
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- JP
- Japan
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- piston
- cylinder
- pressure
- compressed air
- jacquard
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- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ジャカード縦針を直接駆動するエア方式の駆
動装置に関する。
動装置に関する。
[従来の技術]
ジャカード機では、現在、縦針駆動方式とじてカムドラ
イブ方式が主流となっており、紋紙からニードル装置を
介して横針を動作し、該横針の指令動作に従ってベルト
に開口運動を伝える縦針が駆動制御されるようになって
いる。
イブ方式が主流となっており、紋紙からニードル装置を
介して横針を動作し、該横針の指令動作に従ってベルト
に開口運動を伝える縦針が駆動制御されるようになって
いる。
また、最近では、紋紙に代わってニードル装置をマイコ
ン制御するようにし、たニードル装置電子制御方式や、
ソレノイド・滑車方式の駆動装置を利用して直接縦針の
動作をマイコン制御するようにした縦針直動電子制御方
式(電子ジャカード)も出現している。
ン制御するようにし、たニードル装置電子制御方式や、
ソレノイド・滑車方式の駆動装置を利用して直接縦針の
動作をマイコン制御するようにした縦針直動電子制御方
式(電子ジャカード)も出現している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、縦針直動方式を採用する場合、現状のカ
ム方式やソレノイド・滑車方式による編針駆動装置では
、ジャカードの高速化を図る上で限界がある。すなわち
、カム方式による機械的な機構では震動や摩擦の問題が
ネックとなり、一方ソレノイド・滑車方式では縦針の動
作パワーが不足し、いずれも編針の昇降速度を一定以上
に高めることに無理がある。
ム方式やソレノイド・滑車方式による編針駆動装置では
、ジャカードの高速化を図る上で限界がある。すなわち
、カム方式による機械的な機構では震動や摩擦の問題が
ネックとなり、一方ソレノイド・滑車方式では縦針の動
作パワーが不足し、いずれも編針の昇降速度を一定以上
に高めることに無理がある。
本発明は、かかる現状に鑑み、ジャカードの−層の高速
化を可能ならしめる目的より、ジャカード縦針を直接駆
動するための駆動装置として、既存の直動型縦針駆動装
置と全く機構の異なる圧空を利用した駆動装置を新たに
提供する。
化を可能ならしめる目的より、ジャカード縦針を直接駆
動するための駆動装置として、既存の直動型縦針駆動装
置と全く機構の異なる圧空を利用した駆動装置を新たに
提供する。
[課題を解決するための手段]
本発明の直動型ジャカード縦針駆動装置にあっては、ジ
ャカード縦針を直動するピストンロッドを連結したピス
トンをシリンダに往復動自在に嵌装し、該シリンダのピ
ストンヘッド側に基準圧を封入する圧空封入房を、ピス
トンロッド側に上記圧空封入房の基準圧よりも高圧の圧
空を導入する高圧導入層を形成するとともに、上記ピス
トンロッドには、ピストンが上死点近傍に変位したとき
上記高圧導入層を排気口と連通させる切欠を設けて構成
される。
ャカード縦針を直動するピストンロッドを連結したピス
トンをシリンダに往復動自在に嵌装し、該シリンダのピ
ストンヘッド側に基準圧を封入する圧空封入房を、ピス
トンロッド側に上記圧空封入房の基準圧よりも高圧の圧
空を導入する高圧導入層を形成するとともに、上記ピス
トンロッドには、ピストンが上死点近傍に変位したとき
上記高圧導入層を排気口と連通させる切欠を設けて構成
される。
[作用]
この駆動装置では、シリンダの高圧導入層に圧空を導入
すると、シリンダ内でピストンが往復運動し、ピストン
ロッドを介して直動されるジャカード縦針を高速で昇降
運動させることができる。
すると、シリンダ内でピストンが往復運動し、ピストン
ロッドを介して直動されるジャカード縦針を高速で昇降
運動させることができる。
すなわち、シリンダの高圧導入層に高圧の圧空を導入す
ると、ピストンは優勢な高圧導入層からの圧力で基準圧
を封入した圧空封入房を圧縮しながら上死点に向けて変
位する。そして、ピストンが上死点近傍まで変位すると
、ピストンロッドに設けた切欠を通して高圧導入層が排
気口と連通して圧力低下し、今度は優勢な圧空封入房か
らの圧力でピストンが下死点に向けて変位する。そして
、ピストンが下死点に向けて変位する行程で、ピストン
ロッドの切欠による高圧導入層と排気口との連通が遮断
され、高圧導入層が高圧の圧空導入により再び圧力上昇
されて、ピストンが下死点近傍にまで到達すると、両者
の圧力関係が逆転して、ピストンは再度上死点に向けて
付勢される。かくして、ピストンは圧空によりシリンダ
内で往復動するサイクル動作を営むものとなる。
ると、ピストンは優勢な高圧導入層からの圧力で基準圧
を封入した圧空封入房を圧縮しながら上死点に向けて変
位する。そして、ピストンが上死点近傍まで変位すると
、ピストンロッドに設けた切欠を通して高圧導入層が排
気口と連通して圧力低下し、今度は優勢な圧空封入房か
らの圧力でピストンが下死点に向けて変位する。そして
、ピストンが下死点に向けて変位する行程で、ピストン
ロッドの切欠による高圧導入層と排気口との連通が遮断
され、高圧導入層が高圧の圧空導入により再び圧力上昇
されて、ピストンが下死点近傍にまで到達すると、両者
の圧力関係が逆転して、ピストンは再度上死点に向けて
付勢される。かくして、ピストンは圧空によりシリンダ
内で往復動するサイクル動作を営むものとなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図示して説明する。
第1図には、本発明により構成された直動型ジャカード
縦針駆動装置の概要が示される。
縦針駆動装置の概要が示される。
縦針駆動装置の本体は、シリンダ1のボア内にピストン
2を往復動自在に嵌装して構成される。
2を往復動自在に嵌装して構成される。
ピストン2は、その片側に、シリンダベース4のロッド
貫通孔5を気密に貫通して外部に延出されるピストンロ
ッド3を連結し、ピストンロッド3の延出端にはジャカ
ード縦針6が接続され、該ピストンロッド3により縦針
6が直動される。
貫通孔5を気密に貫通して外部に延出されるピストンロ
ッド3を連結し、ピストンロッド3の延出端にはジャカ
ード縦針6が接続され、該ピストンロッド3により縦針
6が直動される。
シリンダボアには、ピストン2を挾んでピストンヘッド
側に圧空封入房7を、反対側のピストンロッド側に高圧
導入層8を形成している。
側に圧空封入房7を、反対側のピストンロッド側に高圧
導入層8を形成している。
圧空封入房7には、シリンダヘッドに設けた圧力導入孔
9を通して圧力導入路10からチエツク弁11を介し一
定の基準圧Poが供給され、ピストン停止状態で圧空封
入房7に該基準圧Paが封入される。
9を通して圧力導入路10からチエツク弁11を介し一
定の基準圧Poが供給され、ピストン停止状態で圧空封
入房7に該基準圧Paが封入される。
一方、高圧導入層8には、シリンダ周壁部に設けた圧空
導入孔12に接続される圧空導入路13より、上記基準
圧Poよりも高圧(圧力pt)の圧空が導入される。
導入孔12に接続される圧空導入路13より、上記基準
圧Poよりも高圧(圧力pt)の圧空が導入される。
また、シリンダベース4には、ロッド貫通孔5に開口さ
せて排気口14か設けられているとともに、ロッド貫通
孔5を摺動するピストンロッド3には、ピストン2が上
死点近傍に変位したとき高圧導入房8内に現われて、該
高圧導入層8を排気口14と連通させる切欠15が設け
られている。
せて排気口14か設けられているとともに、ロッド貫通
孔5を摺動するピストンロッド3には、ピストン2が上
死点近傍に変位したとき高圧導入房8内に現われて、該
高圧導入層8を排気口14と連通させる切欠15が設け
られている。
その他、図において16は、高圧導入層8への圧空導入
B13に介設した電磁弁で、この電磁弁16を制御部(
マイコン)17で開閉制御して、シリンダ1に対応する
ジャカード縦針6の駆動制御が行われる。また、19は
シリンダ排気口14に接続される排気路18の終端に設
けた排気サイレンサを示す。
B13に介設した電磁弁で、この電磁弁16を制御部(
マイコン)17で開閉制御して、シリンダ1に対応する
ジャカード縦針6の駆動制御が行われる。また、19は
シリンダ排気口14に接続される排気路18の終端に設
けた排気サイレンサを示す。
次いで、上記縦針駆動装置の作用を、第2図と第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第2図に示すように、ピストン2が下死点に位置する状
態をサイクル始点として説明すると、圧空導入路13の
電磁弁16を開いてシリンダ1の高圧導入層8に高圧の
圧空を導入(矢印a)すると、ピストン2は優勢な高圧
導入層8からの圧力(Pl)で基準圧(p、)を封入し
た圧空封入房7を圧縮しながら上死点に向けて変位する
(矢印up)。そして、第3図に示すように、ピストン
2が上死点近傍まで変位すると、ピストンロッド3に設
けた切欠15を通して高圧導入層8が排気口14と連通
され、高圧導入層8から圧空が大気に放出(矢印b)さ
れて層内が大気圧(Pa)近くまで急激に圧力低下され
る。一方、このとき圧空封入房7は圧縮されて、層内の
基準圧(P、)が圧縮比に対応した圧力(pox)にま
で昇圧している。従って、ピストン2が上死点にまで到
達すると、今度は優勢な圧空封入房7からの圧力(Po
x>Pa)でピストン2が下死点に向けて変位(矢印d
own)する。そして、ピストン2が下死点に向けて変
位する行程で、ピストンロッド3の切欠15による高圧
導入層8と排気口14との連通が遮断されて、高圧導入
層8が高圧の圧空導入により再び圧力上昇される一方、
圧空封入房7は容積拡大につれて内圧が低下し、両者の
圧力関係が逆転して、ピストン2が下死点に到達した第
2図の状態に復帰すると、ピストン2は再度上死点に向
けて付勢されることになる。かくして、ピストン2はシ
リンダ1内で自動的に上下に往復するサイクル運動を営
み、ピストンロッド3を介して直動されるジャカード縦
針6が、これに対応して昇降運動するものとなる。
態をサイクル始点として説明すると、圧空導入路13の
電磁弁16を開いてシリンダ1の高圧導入層8に高圧の
圧空を導入(矢印a)すると、ピストン2は優勢な高圧
導入層8からの圧力(Pl)で基準圧(p、)を封入し
た圧空封入房7を圧縮しながら上死点に向けて変位する
(矢印up)。そして、第3図に示すように、ピストン
2が上死点近傍まで変位すると、ピストンロッド3に設
けた切欠15を通して高圧導入層8が排気口14と連通
され、高圧導入層8から圧空が大気に放出(矢印b)さ
れて層内が大気圧(Pa)近くまで急激に圧力低下され
る。一方、このとき圧空封入房7は圧縮されて、層内の
基準圧(P、)が圧縮比に対応した圧力(pox)にま
で昇圧している。従って、ピストン2が上死点にまで到
達すると、今度は優勢な圧空封入房7からの圧力(Po
x>Pa)でピストン2が下死点に向けて変位(矢印d
own)する。そして、ピストン2が下死点に向けて変
位する行程で、ピストンロッド3の切欠15による高圧
導入層8と排気口14との連通が遮断されて、高圧導入
層8が高圧の圧空導入により再び圧力上昇される一方、
圧空封入房7は容積拡大につれて内圧が低下し、両者の
圧力関係が逆転して、ピストン2が下死点に到達した第
2図の状態に復帰すると、ピストン2は再度上死点に向
けて付勢されることになる。かくして、ピストン2はシ
リンダ1内で自動的に上下に往復するサイクル運動を営
み、ピストンロッド3を介して直動されるジャカード縦
針6が、これに対応して昇降運動するものとなる。
このような圧空方式による縦針駆動装置を、従来のカム
方式やソレノイド・滑車方式に比較すると、機械的な摩
擦が小さく動作が滑らかで、しかも圧空のピストン作用
力により大きな縦針駆動力を無理なく引き出すことがで
きる利点が挙げられ、縦針直動型ジャカード機のより一
層の高速化を可能にする。
方式やソレノイド・滑車方式に比較すると、機械的な摩
擦が小さく動作が滑らかで、しかも圧空のピストン作用
力により大きな縦針駆動力を無理なく引き出すことがで
きる利点が挙げられ、縦針直動型ジャカード機のより一
層の高速化を可能にする。
第4図は、本発明に係る縦針駆動装置の変形実施例を示
している。すなわち、シリンダ1の圧空封入房7には、
前記基準圧P。を封入する場合の他、これに代えて或い
は基準圧封入と併用して、ピストン2を下死点側に付勢
するスプリング20を介入して置いてもよい。また、高
圧導入層8のシリンダ底部には、必要に応じ、ピストン
2の下死点を規制する弾性ストッパ21が装着される。
している。すなわち、シリンダ1の圧空封入房7には、
前記基準圧P。を封入する場合の他、これに代えて或い
は基準圧封入と併用して、ピストン2を下死点側に付勢
するスプリング20を介入して置いてもよい。また、高
圧導入層8のシリンダ底部には、必要に応じ、ピストン
2の下死点を規制する弾性ストッパ21が装着される。
なお、ピストンロッド3に設ける切欠15は、その通路
形態を問わず、ロッド外周面に設ける場合の他、例えば
ロッド軸内に穿設されたものであってもよい。
形態を問わず、ロッド外周面に設ける場合の他、例えば
ロッド軸内に穿設されたものであってもよい。
第5図には、上記駆動装置(シリンダ1)を編針駆動エ
レメントとして配列したユニットUにより構成されるジ
ャカード機の駆動装置搭載例が示されている。また、第
6図には、ユニット状態での駆動装置の好ましい構成例
が示されており、各駆動装置(シリンダ1)の高圧導入
層8には各々圧空導入路13から電磁弁16を介して高
圧P1の圧空が導入される一方、圧空封入房7には共通
の圧力マニホールド22から各チエツク弁11を介して
基準圧Poが導入されるように構成している。
レメントとして配列したユニットUにより構成されるジ
ャカード機の駆動装置搭載例が示されている。また、第
6図には、ユニット状態での駆動装置の好ましい構成例
が示されており、各駆動装置(シリンダ1)の高圧導入
層8には各々圧空導入路13から電磁弁16を介して高
圧P1の圧空が導入される一方、圧空封入房7には共通
の圧力マニホールド22から各チエツク弁11を介して
基準圧Poが導入されるように構成している。
[発明の効果]
以上の通り、本発明によれば、直動型ジャカード編針駆
動装置として、従来のカム方式やソレノイド 滑車方式
に代わる高速対応の圧空を利用した縦針駆動装置が提供
される。
動装置として、従来のカム方式やソレノイド 滑車方式
に代わる高速対応の圧空を利用した縦針駆動装置が提供
される。
第1図は本発明の一実施例を示す縦針駆動装置の断面図
、第2図と第3図は作用を示す同断面図である。第4図
は本発明の他の実施例を示す縦針駆動装置の断面図であ
る。第5図は縦針駆動装置のユニット搭載例を示す概要
斜視図、第6図は縦針駆動装置のユニット構成例を示す
断面概略図である。 1・・・シリンダ、2・・・ピストン、3・・・ピスト
ンロッド、4・・シリンダベース、5・・・ロッド貫通
孔、6・・・ジャカード縦針、7・・・圧空封入房、8
・・・高圧導入層、14・・・排気口、15・・・切欠
、P、・・・基準圧、Pl・・・高圧。
、第2図と第3図は作用を示す同断面図である。第4図
は本発明の他の実施例を示す縦針駆動装置の断面図であ
る。第5図は縦針駆動装置のユニット搭載例を示す概要
斜視図、第6図は縦針駆動装置のユニット構成例を示す
断面概略図である。 1・・・シリンダ、2・・・ピストン、3・・・ピスト
ンロッド、4・・シリンダベース、5・・・ロッド貫通
孔、6・・・ジャカード縦針、7・・・圧空封入房、8
・・・高圧導入層、14・・・排気口、15・・・切欠
、P、・・・基準圧、Pl・・・高圧。
Claims (1)
- 1、ジャカード縦針を直動するピストンロッドを連結し
たピストンをシリンダに往復動自在に嵌装し、該シリン
ダのピストンヘッド側に基準圧を封入する圧空封入房を
、ピストンロッド側に上記圧空封入房の基準圧よりも高
圧の圧空を導入する高圧導入房を形成するとともに、上
記ピストンロッドには、ピストンが上死点近傍に変位し
たとき上記高圧導入房を排気口と連通させる切欠を設け
たことを特徴とする直動型ジャカード縦針駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14516690A JPH0441736A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 直動型ジャカード縦針駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14516690A JPH0441736A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 直動型ジャカード縦針駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0441736A true JPH0441736A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15378958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14516690A Pending JPH0441736A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | 直動型ジャカード縦針駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441736A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009102793A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Santoni Spa | 織物機械内の糸ガイドを選択的にシフトするためのジャカード装置 |
-
1990
- 1990-06-02 JP JP14516690A patent/JPH0441736A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009102793A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Santoni Spa | 織物機械内の糸ガイドを選択的にシフトするためのジャカード装置 |
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