JPH044118B2 - - Google Patents

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JPH044118B2
JPH044118B2 JP27265085A JP27265085A JPH044118B2 JP H044118 B2 JPH044118 B2 JP H044118B2 JP 27265085 A JP27265085 A JP 27265085A JP 27265085 A JP27265085 A JP 27265085A JP H044118 B2 JPH044118 B2 JP H044118B2
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    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/26Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
    • B26D7/2628Means for adjusting the position of the cutting member
    • B26D7/2635Means for adjusting the position of the cutting member for circular cutters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
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    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/08Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は丸太状巻き材切断装置の自動刃物直
径補償装置、特に刃物を研削状態に維持しながら
刃物直径の減少を自動的に補償する装置に関する
ものである。
従来の技術 衛生用紙加工工業において、軽量テイシユまた
はタオル原料の幅広のウエブが大きな巻ロールか
ら約10cm(4インチ)乃至15cm(6インチ)直径
の広幅の丸太状巻き材に巻取り、続いての包装の
ために個々の使用寸法に切断される。この切断作
用に使用されるのこぎりは周知で、米国特許第
2752999号、第2766566号、第3213731号、第
3282470号明細書に記載される如く枢動または回
転するアーム装置に取付けられた単一の回転刃物
や、米国特許第4041813号明細書に記載される様
に2重回転刃物を有している。切断刃物形状を維
持する主な研削装置が米国特許第4041813号、第
4347771号明細書に記載されている。これら両特
許は、駆動されないで駆動回転する刃物と押圧接
触して回転する砥石に向けられ、遊動か或は駆動
される砥石がこの発明の構成および概念に適用で
きる。
発明が解決しようとする問題点 木材繊維の研磨特性や巻取つた丸太状巻き材の
密度のために、駆動回転刃物は、研いだ刃物縁に
維持してロールの斜め切断を防止してきれいで直
角な縁切断を維持するようしばしば、例えばいつ
も5〜15秒研がなければならない。砥石、砥石駆
動装置(もし使用されるならば)、関連した作動
機構を含む研削装置は異つて取付けできる。例え
ば、研削装置は固定フレームに固着し、刃物縁に
近接して保持される。刃物の枢動または旋回運動
が停止されるときに、作動装置は砥石を刃物に接
触して、まだ刃物が回転駆動されていて旋回運動
からは一時的に停止される刃物研削作動するよう
動かす。刃物旋回が停止されるときに、丸太状巻
き材の切断が行われず、研削のためのこの様な停
止が製作時間の損失を表わすことが認めれよう。
また、従来技術には、研削装置が刃物と近接し
て取付けられて刃物と一緒に旋回または枢動する
ので、刃物旋回運動の間に研削を行うと共に切断
を続け、この結果、研削が行われる間に刃物が旋
回を続けて大量生産を行うことが出来る切断装置
が含まれる。刃物が研削されて研がれるときに直
径が減少することが認められる。従来の切断装置
においては、刃物回転の中心に向つて研削装置を
動かすよう周期的調節が始められねばならず、減
少した刃物直径は軌道の曲率を減少するので、い
ま減少した刃物直径や小さくなつた軌道半径が、
一定高さにて切断装置を通つて普通に搬送される
丸太状巻き材を通る全ての経路を刃物がまだ切断
することを確実にすると同等の程度調節される様
に旋回運動の軸心を動かすべく一層の調節が行わ
ればならない。
切断刃物直径が急速に減少し、研削装置が作動
されるときに砥石と刃物との接触を維持するよう
種々の調節が必要なので、この様な切断機械の運
転者は、切断ロールを観察して取換えたり、調節
の必要性を確認しなければならず、ために製造費
用が高く付く。また、運転者は標準的な時間間隔
を置いて調節を行わねばならず、ために切断が中
断されて刃物の寿命が高価に付く。従来装置によ
つて、研削周期および期間が刃物形状を維持する
よう電気的に時間決めできることも拘わらず、上
述した調節は刃物摩耗を補償するよう必要とさ
れ、従つて一定の運転者注意を要求する。
問題点を解決するための手段 この発明は、運転者注意の必要を除去し、刃物
に対する研削機位置と丸太状巻き材に対する刃物
の位置とを自動的に調節して切断装置が作動して
切断している間に研削にもとづいて減少した刃物
直径を補償するようにした装置に向けられてい
る。特に、この発明は、回転し旋回する刃物を支
持する枢動板の増大的作動を始める信号に応答し
て刃物の移動を選択的に調節する装置を提供する
ものである。更に、刃物直径の減少と刃物の再位
置決めとの一方または両方を補償するよう刃物に
対する関係に研削装置、一般には砥石、を選択的
および増大的(段階的)に位置決めするように信
号が用いられる。
この発明の他の目的と利点は以下の詳細な説明
から理解されよう。
この発明が添付図面の図示の実施例と関連して
説明される。
実施例 図面、先ず第1図を参照するに、符号10は先
に述べた型の丸太状巻き材切断装置すなわち手洗
用テイシユや台所用タオルに普通に用いられる様
な巻いた紙の細長いロールを取扱う装置に付けら
れている。この様な切断装置は、製紙機械からの
大形ロールや紙が市販の寸法のロールに巻取られ
る巻戻し機に関連して通常用いられる。この様な
細長いロールや丸太状巻き材は切断装置10の入
口端すなわち右端に普通供給される。
切断装置10は、直立する柱12,13をしつ
かり支持する台板や他のフレーム形成装置を有し
ている。柱12,13は、実際に逆U字形骨組を
形成する強固なビーム14によつて台板11上に
間隔を置いて横方向に連結される。
また、機械を横切つて横方向にビーム14と平
行に延びる板15は柱12にピボツト16にて枢
着されている。板15は第2図から容易に理解で
きる様にビーム14の上流側にあつて、これら板
15とビーム14が水平断面で示されている。ま
た、板15は第3乃至6図および第8図に見るこ
とができ、ピボツト16が第3図の左手上部と第
5,8図の右手に示されている。後に詳しく説明
される様に、刃物B(第1図参照)はピボツト1
6まわりに板15を枢動することによつて上下動
できる。例えば、刃物Bは軌道O(第1図参照)
を通つて動かされ、摩耗の後に、この円盤形刃物
の直径は直径B′となり、小さくなつた軌道O′内
を動き、軌道が調節されて軌道O′の最下点が軌
道Oの最下点と同じになる迄は完全に丸太状巻き
材を切断できない。
しかし、この発明の補償装置を説明する前に、
丸太状巻き材切断装置の作動の一般の説明が行わ
れる。
刃物Bは第2図の左手下部に示され、先に指摘
した様に回転と旋回をすべく取付けられている。
回転は第2図の中央右手部に示される回転する軸
17を介して達成され、旋回は軸17を取囲む中
空軸18を介して達成される。軸17は中空軸1
8内に通常の状態に軸受によつて適宜軸承され、
中空軸18は枢動される板15にねじ20で固着
された固定ボス19内に適宜な軸受によつて支承
されている。従つて、板15が枢動されるとき
に、回転および旋回生成装置が同様に動かされ
る。
中空軸18の下流側端すなわち第2図の左手側
で、アーム21が中空軸18に固着されている。
また、アーム21は第1,3,6乃至9図の上中
央部に見ることができる。アーム21(第2図の
下左手を参照)は、刃物Bを支持する軸23を回
転支持するアーム21自体によつてブラケツト2
2を支持している。第2図の下左手をまだ参照す
るに、ベルト滑車装置24は軸17を軸23に連
結して刃物Bのための回転力を設けている。刃物
Bを回転する動力は、第2図の上右手部に示され
てベルト滑車装置26によつて軸17に接続され
た電動機25から得られる。アーム21を回転し
て刃物Bを旋回する動力は第1図の下右手端部に
見られる別の電動機27から得られる。回転動力
は減速機28とベルト滑車装置29(第1図参
照)を介して、第2図の下右手部に見られる枢動
軸16に回転可能に取付けられた滑車30に伝え
られる。滑車30は、中空軸18を駆動してアー
ム21を回転する滑車ベルト装置32の一部をな
す第2滑車31に固着される。
一般に、丸太状巻き材は、太い状態で第1図の
右手部分に示される供給コンベヤ33、すなわち
テイツシユのために約11.4cm(4.5インチ)或は
タオルのために22.9〜27.9cm(9〜11インチ)前
方にコンベヤを割出しゝ前進され、丸太状巻き材
が切断されている間は停止される。切断は、切断
される丸太状巻き材の底部の下に最下点を有する
軌道Oを通つて移動する刃物Bによつて達成され
る。軌道最下点と丸太状巻き材通路の間のこの所
要される関係を維持するために、軌道は刃物直径
の減少を補償するために図示において下げられな
ければならない。
第3,4図を含む2枚目の図面、特に上中央右
手部分に示される機構に就いて特に説明が行われ
る。
切断装置の上流側すなわち第1図に一般に示さ
れると反対の図である第3図をいま参照するに、
符号34は第3図の上右手部に示される電動機を
示している。電動機34は柱13の頂部に取付け
られ、第1図の上左手部に良好に見ることができ
る。電動機34は、垂直方向に延びるねじ36を
回転するよう直角歯車箱35(第3図の上右手部
参照)に回転入力を与える。ねじ36は、ブロツ
ク37の間〓孔を通り且つブロツク37内に収納
された回転変換器38の間〓孔を通つて延びる。
板15は円弧39にて枢動するので、ブロツク3
7はねじ36の垂直中心線からの半径が、調節が
行われるよう変わるので水平方向変換ができねば
ならず、従つてブロツク37は枢動する横方向の
15にボルト止めされた通路42,43間に保持
されるカムローラ40,41の組の間に入れられ
る。
ねじ36は底部近くの内ねじのきられたブラケ
ツト44により支持される。ピン45はねじ36
の底部に取付けられ、両側に等しい距離延びてい
る。このピン45は近接スイツチ46と協同して
作用する。第4図にて、回転変換器38の伸長し
たジヤーナル47は板15の孔48に嵌合し、軌
道に対応した円弧39の動きと調節を行う。しか
し、丸太状巻き材に対して丸太状巻き材コンベヤ
は等しく再配置されるが、好適な選択は少ない。
ねじ36が矢印49の方向に回転されるとき
に、ピン45は矢印50の方向に回転し、ピン4
5が180°回転して位置45′に来るまで回転を続
け、このときに近接スイツチ46はピン45の近
接を検知して電動機34を消勢する。
第3図にて、刃物Bが研削にもとづいて直径
B′に小さくなつたときに、砥石S,S′(第1図参
照)は最早刃物と接触せず、従つて下方に調節さ
れねばならない。また、刃物の外縁の軌道が
O′に減少され、最早丸太状巻き材を通る通路を
全て切断せず、ピボツトビームや刃物を含む切断
ヘツド装置は元の軌道Oに下げられねばならな
い。板15の下方調節は電動機34を附勢する信
号によつて始められ、ピン45が近接スイツチ4
6と一線に整列したときに停止する。
第3図は自動操作のための信号を発信するセン
サスイツチ51を示している。センサスイツチ5
1はU字形をなし中央に溝があり、刃物が溝を通
過するときに、センサスイツチ51は金属の存在
を瞬間的に検知する。プログラム組み可能な制御
器を介して旋回軌道の約70〜80%の間の金属の検
出は調節がなされなくてもよいことを示す。刃物
が摩耗して金属の存在が10回の連続した軌道にお
いてセンサスイツチ51によつて検出されないと
きに、制御器は、以下に説明される軌道と研削機
の垂直方向の調節のために電動機34を同時に附
勢する信号を発信する。
刃物Bは第1図の中央上部に見られる砥石S,
S′によつて研いだ状態に維持される。これら砥石
S,S′は、刃物直径が減少したり、或は軌道O′に
対するよう刃物自体を再配置したりする場合に再
位置決めされねばならないことが明らかであろ
う。この発明の推奨実施例では、これら全ての作
用は連続的に起る。例えば、刃物が鈍くなるとき
には、刃物を研いで、丸太状巻き材の底の下に最
下点を維持するよう枢動用の板15の降下を、直
径の小さくなつた刃物は必要とする。最適には、
刃物の摩耗と動きを補正するよう砥石S,S′が下
げられる。砥石位置の変更はソレノイド52,5
3(第5図参照)への信号によつて始められる。
このようなソレノイド52,53は砥石S,S′の
位置の変更を始める関連した機構と一緒にボス1
9の上に支持されている。特に、ハウジング54
はボス19に固着され、ソレノイド52,53を
支持している。ソレノイド52,53にはクロス
バー57に接続されたプランジヤ55,56が設
けられる。クロスバー57はハウジング54の孔
を通つて延びるロツド58を支持している。ソレ
ノイド52,53が付勢されるときに、これらソ
レノイド52,53はプランジヤ55,56を引
込め、これによつてロツド58をハウジング54
の外に軸方向に、すなわち図示される伸長位置に
動かす。これは、ソレノイド52,53が不作動
にされてクロスバー57とロツド58を待機状態
に戻すときに作用するばね59を圧縮する。ロツ
ド58の伸長は第6乃至8図に示される作動順序
にもとづく。
第6図を参照するに、アーム21は、回転する
軸23(第2図の左下部と比較して)を支持して
おり、刃物Bの軌道に応答できる。アーム21に
回転可能に取付けられた星形車60は通路62に
沿つて軌跡を描く歯61を有している。中空軸1
8は伸長したときにこの通路62と交叉し、星形
車60の回転を生じると共に、砥石S,S′の再位
置決めに最終的に基く一層の機械的作動を生じ
る。
アーム21と星形車60は図示されるように軸
17,18の一致する軸心まわりに反時計方向に
回転する。特に、アーム21はボス19により支
持され、ボス19に対して回転する。また、アー
ム21は、アーム21に枢着されたドツグ63を
支持する。星形車60とドツグ63は第2図の上
中央部に明示されている。
アーム21が反時計方向に回転するときに、ド
ツグ63の下側はロツド58と出合い、第6図に
示される位置に枢動される。アーム21の連続し
た回転は星形車60、特に歯61を第7図に示さ
れる様にロツド58と係合するようになす。この
係合は、第8図に示される様に星形車60とトツ
グ63との係合によつて止められる星形車60の
回転を起す。これは第2図の中央部に示されるよ
うにボス19により支持される錠止ローラ64と
ドツグ63の係合によつて起される。
図示される様に、旋回するアーム21上の星形
車60は45°回転し、研削機取付装置を再配置す
るよう歯車列の作動を設定し、砥石S,S′を刃物
の回転中心近くに動かして刃物の摩耗を補正す
る。第9図は摩耗が生じたときの刃物に向つて下
方に研削機装置を調節すべく図示実施例に用いら
れる部材の釣合いを示す。第9図から理解される
様に、刃物Bの一方の側の砥石Sと他方の即の砥
石S′は刃物縁に適切な斜角を与えるよう斜めに取
付けられ、各々ブロツク67,68に支持された
電動機65,66によつて駆動される。軸69,
70は平行に動き、直線形の軸受ブロツク71,
72,73,74内に活動可能に設けられてい
る。軸受ブロツク71〜74は、軸心76,77
に沿つて整列した通路(図示しない)上を滑動す
る滑り板75に固着されている。
第2図にて、砥石調節装置は星形車60と平歯
車78,79と協同するウオーム80およびウオ
ーム歯車81とを有する。これらの部材は第9図
の上部に示されている。星形車60と関連した歯
車78の回転は、ねじ付ロツド82を受けるよう
内ねじのきられたウオーム歯車81の回転を生じ
る。ウオーム歯車81の回転は従つて矢印83に
より示されるようにねじ付ロツド82の上下の動
きを生じる。ロツド82の端部は、滑り板75に
ボルト85によりボルト止めされたブロツク84
に係止される。実際に、星形車60と歯車列の回
転はねじ付ロツド82の作動を生じ、取付具によ
つて図面に示される滑り板75と全ての他の部材
は空気シリンダ86と押圧棒87と滑動する軸6
9,70と、取付けられたブロツク67,68と
砥石S,S′とを含んでいる。従つて、ウオーム歯
車81の回転は刃物の回転中心に近接した研削機
装置の位置決めに有効である。
第9図にて、砥石S,S′は接触すなわち研削位
置に図示されており、砥石S,S′が刃物Bの周辺
に重つていることが注意される。空気が空気シリ
ンダ86に供給されるときに、内ピストン板はブ
ロツク67,68と同様に下方に位置され、砥石
S,S′が刃物Bと研削接触するように砥石S,
S′を下方に動かす。空気シリンダ86が不作動に
なるときに、内ピストン板は位置89をとり、ば
ね90,91の作用によつてこの位置89に戻さ
れる。空気シリンダ86の工程は約4.4mm(1/4イ
ンチ)で、この動きは砥石S,S′を非研削不作動
位置から接触研削位置に下方に簡単に動かす。滑
り板75への取付けは刃物摩耗を補償するよう下
方に調節され、砥石作動のための4.4mm(1/4イン
チ)の動きは調節装置の垂直位置に係りなく行わ
れる。
この発明の作動は第1,2図の検討から良好に
理解でき、丸太状に巻かれた紙は割出し状態すな
わち製造される手洗用テイシユやタオルにもとづ
いて11.4cm(41/2、22.9cm(9インチ)、27.9cm
(11インチ)にて供給コンベヤ33に沿つて前進
される。各割出しの端にて、刃物Bは軌道Oを通
つて回転して、供給コンベヤ33上を前進される
丸太状巻き材の横方向切断を行うようなす。
刃物B(第1,2図参照)は、回動するアーム
21上に偏心して取付けられていることによつて
旋回される。従つて、アーム21は、ベルト滑車
装置32,31,30,29により回転され減速
機28を介して電動機27により駆動される中空
軸18に取付けられることによつて回転される。
刃物Bは、電動機25からベルト滑車装置26
を介して軸17に伝達される回転動力によつて回
転される。軸17からベルト滑車装置24を介し
て、刃物Bが固着された軸23が回転される。
刃物Bが鈍くなつたときに、第1図の中央部分
に示される砥石S,S′によつて刃物Bの研ぎが行
われる。これら砥石S,S′は空気シリンダ86
(第9図参照)によつて所要位置に動かされる。
刃物Bの研ぎは、丸太状巻き材の切断にもとづ
く摩耗によつて引起される直径の減少に必然的に
もとづいている。刃物直径のこの減少は適切に実
施するために二重調節を必要とする。刃物は下方
に動かさなければならないので、軌道の最下点が
切断される丸太状巻き材の下にあつて、刃物を研
ぐために刃物と係合するよう砥石S,S′が下方に
動かされねばならない。
第3図の軌道O′から軌道Oへの如き軌道の下
方への移動はねじ36の制御のもとにピボツト1
6まわりに板15を枢動することによつて達成さ
れる。ねじ36は電動機34により増大的に回転
され、板15に取付けられたブロツク37および
回転変換器38と係合する。ねじ36の回転は第
4図に示される状態の近接スイツチ46により監
視される。刃物Bの適切な位置を確認する別の検
出装置が、第3図の中央下部に示されるセンサス
イツチ51の形で設けられる。
適切な位置への砥石S,S′の移動は第5乃至9
図に示される装置によつて達成される。板15
(第5図参照)に固定されたソレノイド52,5
3はロツド58を伸長するよう信号によつて作動
する。ロツド58は先ず第6図に見られるよう旋
回を行うアーム21により支持されたドツグ63
を解錠する。その後、ロツド58はアーム21に
より支持された星形車60を回転して歯車列の作
動を設定するようなす。星形車60は、第8図に
示される如く制御カム用の錠止ローラ64の作用
下でドツグ63によつて再錠止された後に45°回
転される。
星形車60の1/8回転により作動される別の機
械的作用が第9図の検討から理解できる。平歯車
78,79、ウオーム80、ウオーム歯車81を
含む歯車列は、滑り板75を下方に動かすようね
じ付ロツド82を回転すべく作用する。砥石S,
S′が滑り板75によつて支持されているので、こ
れら砥石S,S′の適宜な再配置にこの作動はもと
づく。
好適に、板15と滑り板75の各調節は等し
く、図示実施例では約0.3mm(0.012インチ)であ
る。
刃物摩耗を補正する2重調節の概念がチエンソ
ーと同様に単一または2重刃物設計の往復のこぎ
りに適用できることが理解されよう。異つたリン
ク機構や機械的同等物を基本的なのこぎりの設計
にもとづいて使用できる。
以上の説明において、この発明の実施例の詳細
な説明が図示説明のために行われたが、こゝに記
載された詳細の多くの変更がこの発明の精神と範
囲から逸脱することなく当業者において行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は紙丸太状巻き材切断装置の放出端側か
ら見たこの発明の教えを実施した装置の斜視図、
第2図は第1図の2−2線に沿つて見た横断面
図、第3図は刃物の軌道を上下動するよう用いら
れる機構の特長を示すこの発明の装置の入口側か
らの端面図、第4図は第3図の右手部分の拡大斜
視図、第5図は刃物研削機垂直調節のために用い
られる機構の斜視図、第6図は研削機垂直調節に
関連した別の部材を示す入口端側からの端面図、
第7,8図は異つた作動位置の機構を示す第6図
と同様な図、第9図は研削機装置調節および研削
機作動に用いられる別の機構の詳細を示す放出端
側から見た端面図である。図中、11:台板、1
2,13:柱、14:ビーム、15:板、16:
ピボツト、17,23,69,70:軸、18:
中空軸、19:ボス、21:アーム、24,2
6,29,32:ベルト滑車装置、25,27,
34,65,66:電動機、28:減速機、3
3:供給コンベヤ、36:ねじ、37,67,6
8,84:ブロツク、38:回転変換器、40,
41:カムローラ、45:ピン、46:近接スイ
ツチ、51:センサスイツチ、52,53:ソレ
ノイド、54:ハウジング、55,56:プラン
ジヤ、57:クロスバー、58,82:ロツド、
59,90,91:ばね、60:星形車、61:
歯、62:通路、63:ドツグ、64:錠止ロー
ラ、71,72,73,74:軸受ブロツク、7
5:滑り板、78,79:平歯車、80:ウオー
ム、81:ウオーム歯車、86:空気シリンダ、
87:押圧棒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 丸太状巻き材が第1通路33に沿つて連続的
    に前進され、丸太状巻き材を横方向に切断するよ
    う第1通路の一方の側から他方の側に第1通路を
    通つて第2通路0内を動くべく回転円盤刃物Bが
    装置内に取付けられ、刃物を研ぐべく研削装置
    S,S′が装置内に設けられたウエブ材料の丸太状
    巻き材を横方向に切断する装置において、円盤刃
    物の直径減少を補償するよう研削装置と刃物の関
    係を増大的に変更する装置19,52〜91、該
    増大的変更装置とは別個であるが協同して刃物の
    直径減少を補償するよう該第1、第2通路の関係
    を変更する装置34〜51を備え、該第2通路は
    第1通路の上に中心を有する円形軌道を成し、該
    増大的変更装置は第1通路の下に軌道の最下点を
    維持するように出来ると共に、軌道の最下点を検
    出して最下点が第1通路の下にない時に該変更装
    置に作動信号を発信すべく第1通路の下にて装置
    に取付けられたセンサ51を有することを特徴と
    する装置。
JP60272650A 1984-12-06 1985-12-05 丸太状巻き材切断用の自動刃物直径補償装置 Granted JPS61152394A (ja)

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JPS61152394A (ja) 1986-07-11
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