JPS61152394A - 丸太状巻き材切断用の自動刃物直径補償装置 - Google Patents
丸太状巻き材切断用の自動刃物直径補償装置Info
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- JPS61152394A JPS61152394A JP60272650A JP27265085A JPS61152394A JP S61152394 A JPS61152394 A JP S61152394A JP 60272650 A JP60272650 A JP 60272650A JP 27265085 A JP27265085 A JP 27265085A JP S61152394 A JPS61152394 A JP S61152394A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は丸太切断装置の自動刃物直径補償装置、特に
刃物を研削状態に維持しながら刃物直径の減少を自動的
に補償する装置に関するものである。
刃物を研削状態に維持しながら刃物直径の減少を自動的
に補償する装置に関するものである。
従来の技術
衛生用紙変換工業において、軽量ティシュまたはタオル
原料の幅広のウェブが大きな巻ロールから約10cnL
(4インチ)乃至15cWL(6インチ)直径の広幅の
丸太に巻取り、続いての包装のために個々の使用寸法に
切断される。この切断作用に使用されるのこぎりは周知
で、米国特許第2,752.999号、第4766.5
66号、第3.213,731号、第3,284,47
0号明細書に記載される如枢動または回転するアーム装
置に取付けられた単一の回転刃物や、米国特許第4、0
41.813号明細書に記載される様2重回転刃物を有
している。切断刃物形状を維持する主な研削装置が米国
特許第4.04 L 813号、第4、547.771
号明細書に記載されている。これら両特許は、駆動され
ないで駆動回転する刃物と押圧接触して回転する砥石に
向けられ、遊動か或は駆動される砥石がこの発明の構成
および概念に適用できる。
原料の幅広のウェブが大きな巻ロールから約10cnL
(4インチ)乃至15cWL(6インチ)直径の広幅の
丸太に巻取り、続いての包装のために個々の使用寸法に
切断される。この切断作用に使用されるのこぎりは周知
で、米国特許第2,752.999号、第4766.5
66号、第3.213,731号、第3,284,47
0号明細書に記載される如枢動または回転するアーム装
置に取付けられた単一の回転刃物や、米国特許第4、0
41.813号明細書に記載される様2重回転刃物を有
している。切断刃物形状を維持する主な研削装置が米国
特許第4.04 L 813号、第4、547.771
号明細書に記載されている。これら両特許は、駆動され
ないで駆動回転する刃物と押圧接触して回転する砥石に
向けられ、遊動か或は駆動される砥石がこの発明の構成
および概念に適用できる。
発明が解決しようとする問題点
木材繊維の研磨特性や巻取った丸太の密度のために、駆
動回転刃物は、研いだ刃物縁に維持してロールの斜め切
断を防止してきれいで直角な縁切断を維持するようしば
しば、例えばいつも5〜15秒研がなければならない。
動回転刃物は、研いだ刃物縁に維持してロールの斜め切
断を防止してきれいで直角な縁切断を維持するようしば
しば、例えばいつも5〜15秒研がなければならない。
砥石、砥石駆動装置(もし使用されるならば)、関連し
た作動機構を含む研削装置は異って取付けできる。例え
ば、研削装置は固定フレームに固着し、刃物縁に近接し
て保持される。刃物の枢動または旋回運動が停止される
ときに、作動装置は砥石を刃物に接触して、まだ刃物が
回転駆動されていて旋回運動からは一時的に停止される
刃物を研削作動するよう動かす。刃物旋回が停止される
ときに、丸太の切断が行われず、研削のためのこの様な
停止が製作時間の損失を表わすことが認められよう。
た作動機構を含む研削装置は異って取付けできる。例え
ば、研削装置は固定フレームに固着し、刃物縁に近接し
て保持される。刃物の枢動または旋回運動が停止される
ときに、作動装置は砥石を刃物に接触して、まだ刃物が
回転駆動されていて旋回運動からは一時的に停止される
刃物を研削作動するよう動かす。刃物旋回が停止される
ときに、丸太の切断が行われず、研削のためのこの様な
停止が製作時間の損失を表わすことが認められよう。
また、従来技術は、研削装置が刃物と近接して取付けら
れて刃物と一緒に旋回または枢動するので、刃物旋回運
動の間に研削を行って切削を続け、研削が行われる間に
刃物が旋回を続けるので大量生産のもと\なる切断装置
を含んでいる。刃物が研削されて研がれるときに直径が
減少することが認められる。従来の切断装置においては
、刃物回転の中心に向って研削装置を動かすよう周期的
調節が始められねばならず、減少した刃物直径は軌道の
曲率を減少するので、いま減少した刃物直径や小さくな
った軌道半径が、一定高さにて切断装置を通って普通に
搬送される丸太を通る全ての経路を刃物がまだ切断する
ことを確実にする同様な大きさ調節される様に旋回運動
の軸心を動かすべく一層の調節が行われなければならな
い。
れて刃物と一緒に旋回または枢動するので、刃物旋回運
動の間に研削を行って切削を続け、研削が行われる間に
刃物が旋回を続けるので大量生産のもと\なる切断装置
を含んでいる。刃物が研削されて研がれるときに直径が
減少することが認められる。従来の切断装置においては
、刃物回転の中心に向って研削装置を動かすよう周期的
調節が始められねばならず、減少した刃物直径は軌道の
曲率を減少するので、いま減少した刃物直径や小さくな
った軌道半径が、一定高さにて切断装置を通って普通に
搬送される丸太を通る全ての経路を刃物がまだ切断する
ことを確実にする同様な大きさ調節される様に旋回運動
の軸心を動かすべく一層の調節が行われなければならな
い。
切断刃物直径が急速に減少し、研削装置が作動されると
きに砥石と刃物との接触を維持するよう種々の調節が必
要なので、これら切断機械の運転者は、ロール切断を観
察してしばしば高価な製造特性における調節の必要性を
見るよう変更しなければならない。また、作業者はしば
しば高価な刃物寿命における中途の切断を防止するよう
標準間隔で調節を初めなければならない。従来装置によ
って、研削周期および期間が刃物形状を維持するよう電
気的に時間法めできることにも拘わらず、上述した調節
は刃物摩耗を補償するよう必要とされ、゛従って一定の
運転者注意を要求する。
きに砥石と刃物との接触を維持するよう種々の調節が必
要なので、これら切断機械の運転者は、ロール切断を観
察してしばしば高価な製造特性における調節の必要性を
見るよう変更しなければならない。また、作業者はしば
しば高価な刃物寿命における中途の切断を防止するよう
標準間隔で調節を初めなければならない。従来装置によ
って、研削周期および期間が刃物形状を維持するよう電
気的に時間法めできることにも拘わらず、上述した調節
は刃物摩耗を補償するよう必要とされ、゛従って一定の
運転者注意を要求する。
問題点を解決するための手段
この発明は、運転者注意の必要を除去し、刃物に対する
研削機位置と丸太に対する刃物の位置とを自動的に調節
して切断装置が作動して切断している間に研削にもとづ
いて減少した刃物直径を補償するようにした装置と方法
に向けられている。特に、この発明は、回転し旋回する
刃物を支持する枢動板の増大的作動を始める信号に応答
して刃物の軌道を選択的に調節する装置を提供するもの
である。更に、刃物直径の減少と刃物の再位置決めとの
一方または両方を補償するよう刃物に対する関係に研削
装置、一般には砥石、を選択的および増大的に位置決め
するように信号が用いられる。
研削機位置と丸太に対する刃物の位置とを自動的に調節
して切断装置が作動して切断している間に研削にもとづ
いて減少した刃物直径を補償するようにした装置と方法
に向けられている。特に、この発明は、回転し旋回する
刃物を支持する枢動板の増大的作動を始める信号に応答
して刃物の軌道を選択的に調節する装置を提供するもの
である。更に、刃物直径の減少と刃物の再位置決めとの
一方または両方を補償するよう刃物に対する関係に研削
装置、一般には砥石、を選択的および増大的に位置決め
するように信号が用いられる。
この発明の他の目的と利点は以下の詳細な説明から理解
されよう。
されよう。
この発明が添付図面の図示の実施例と関連して説明され
る。
る。
実施例
図面、先ず第1図を参照するに、符号10は先に述べた
型の丸太切断装置すなわち手洗用ティシュや台所用タオ
ルに普通に用いられる様な巻いた紙の細長いロールを取
扱う装置に付けられている。この様な装置は、製紙機械
からの大形ロールや紙が市販の寸法のロールに巻取られ
る巻戻し機に関連して通常用いられる。この様な細長い
ロールや丸太は装置10の入口端すなわち右端に普通供
給される。
型の丸太切断装置すなわち手洗用ティシュや台所用タオ
ルに普通に用いられる様な巻いた紙の細長いロールを取
扱う装置に付けられている。この様な装置は、製紙機械
からの大形ロールや紙が市販の寸法のロールに巻取られ
る巻戻し機に関連して通常用いられる。この様な細長い
ロールや丸太は装置10の入口端すなわち右端に普通供
給される。
装置10は、直立する柱12.13をしつかり支持する
合板や他のフレーム形成装置を有している。柱12.1
3は、実際に逆U字形骨組を形成する強固なビーム14
によって台板11上に間隔を置いて横方向に連結される
。
合板や他のフレーム形成装置を有している。柱12.1
3は、実際に逆U字形骨組を形成する強固なビーム14
によって台板11上に間隔を置いて横方向に連結される
。
また、機械を横切って横方向にビーム14と平行に延び
る板15は柱12にピボット16にて枢着されている。
る板15は柱12にピボット16にて枢着されている。
板15は第2図の考案から容易に理解できる様にビーム
14の上流側にあって、これら2つの部材は水平断面で
示されると共に底部において示される。また、板15は
第3乃至6図および第8図に見ることができ、ピボット
16が第3図の左手上部と第5,8図の右手に示されて
いる。後に詳しく説明される様に、刃物B(第1図参照
)はピボット16まわりに板15を枢動することによっ
て上下動できる。例えば、刃物Bは軌道0(第1図参照
)を通って動かされ、摩耗の後に、円盤形刃物直径は直
径B′となることがあり、小さくなった軌道0【内を動
き、軌道が調節されるまでは完全に丸太を切断しないの
で、軌道O1の最下点は軌道○の最下点と同じである。
14の上流側にあって、これら2つの部材は水平断面で
示されると共に底部において示される。また、板15は
第3乃至6図および第8図に見ることができ、ピボット
16が第3図の左手上部と第5,8図の右手に示されて
いる。後に詳しく説明される様に、刃物B(第1図参照
)はピボット16まわりに板15を枢動することによっ
て上下動できる。例えば、刃物Bは軌道0(第1図参照
)を通って動かされ、摩耗の後に、円盤形刃物直径は直
径B′となることがあり、小さくなった軌道0【内を動
き、軌道が調節されるまでは完全に丸太を切断しないの
で、軌道O1の最下点は軌道○の最下点と同じである。
しかし、この発明の補償装置にいく前に、丸太切断装置
の作動の一般の説明が行われる。
の作動の一般の説明が行われる。
刃物Bは第2図の左手下部に示され、先に指摘した様に
回転と旋回をすべく取付けられている。回転は第2図の
中央右手部に示される回転する軸17を介して達成され
、旋回は軸17を取囲む中空軸18を介して達成される
。軸17は中空軸18内に通常の状態に軸受によって適
宜軸承され、中空軸18は枢動板15にねじ20で固着
された固定ボス19内に適宜な軸受によって支承されて
いる。従って、板15が枢動されるときに、回転および
旋回生成装置が同様に動かされる。
回転と旋回をすべく取付けられている。回転は第2図の
中央右手部に示される回転する軸17を介して達成され
、旋回は軸17を取囲む中空軸18を介して達成される
。軸17は中空軸18内に通常の状態に軸受によって適
宜軸承され、中空軸18は枢動板15にねじ20で固着
された固定ボス19内に適宜な軸受によって支承されて
いる。従って、板15が枢動されるときに、回転および
旋回生成装置が同様に動かされる。
中空軸18の下流側端すなわち第2図の左手側で、アー
ム21が中空軸18に固着されている。また、アーム2
1は第1.5.6乃至9図の土中央部に見ることができ
る。アーム21(第2図の下左手を参照)は、刃物Bを
支持する軸23を回転支持するアーム21自体によって
ブラケット22を支持している。第2図の下左手をまだ
参照するに、ヘルド滑車装置24は軸17を軸23に連
結して刃物Bのための回転力を設けている。刃物Bを回
転する動力は、第2図の上右手部に示されてベルト滑車
装置26によって軸17に接続された電動機25から得
られる。
ム21が中空軸18に固着されている。また、アーム2
1は第1.5.6乃至9図の土中央部に見ることができ
る。アーム21(第2図の下左手を参照)は、刃物Bを
支持する軸23を回転支持するアーム21自体によって
ブラケット22を支持している。第2図の下左手をまだ
参照するに、ヘルド滑車装置24は軸17を軸23に連
結して刃物Bのための回転力を設けている。刃物Bを回
転する動力は、第2図の上右手部に示されてベルト滑車
装置26によって軸17に接続された電動機25から得
られる。
アーム21を回転して刃物Bを旋回する動力は第1図の
下右手端部に見られる別の電動機27から得られる。回
転動力は減速機28とベルト滑車装置29(第1図参照
)を介して、第2図の下右手部に見られる枢動軸16に
回転可能に取付けられた滑車60に伝えられる。滑車3
0は、中空軸18を駆動してアーム21を回転する滑車
ベルト装置32の一部をなす第2滑車31に固着される
。
下右手端部に見られる別の電動機27から得られる。回
転動力は減速機28とベルト滑車装置29(第1図参照
)を介して、第2図の下右手部に見られる枢動軸16に
回転可能に取付けられた滑車60に伝えられる。滑車3
0は、中空軸18を駆動してアーム21を回転する滑車
ベルト装置32の一部をなす第2滑車31に固着される
。
一般に、丸太は、増大状態にて第1右手部分に示される
供給コンベヤ63、すなわちティッシュのために約+
1.a cm (4,5インチ)或はタオルのために2
2.9〜27.9cIrL(9〜11インチ)前方にコ
ンベヤを割出し\前進され、丸太が切断されている間は
停止すべくなされる。切断は、切断される丸太の底部の
下に最下点を有する軌道0を通って移動する刃物Bによ
って達成される。軌道最下点と丸太通路の間のこの所要
される関係を維持するために、軌道は刃物直径の減少を
補償するために与えられる図示にて下げられなければな
らない。
供給コンベヤ63、すなわちティッシュのために約+
1.a cm (4,5インチ)或はタオルのために2
2.9〜27.9cIrL(9〜11インチ)前方にコ
ンベヤを割出し\前進され、丸太が切断されている間は
停止すべくなされる。切断は、切断される丸太の底部の
下に最下点を有する軌道0を通って移動する刃物Bによ
って達成される。軌道最下点と丸太通路の間のこの所要
される関係を維持するために、軌道は刃物直径の減少を
補償するために与えられる図示にて下げられなければな
らない。
第3,4図を含む2枚目の図面、特に上中央右手部分に
示される機構に就いて特に説明が行われる。
示される機構に就いて特に説明が行われる。
装置の上流側すなわち第1図に一般に示されると反対の
図である第3図をいま参照するに、符号34は第3図の
上右手部に示される電動機を示している。電動機34は
柱16の頂部に取付けられ、第1図の上左手部に良好に
見ることができる。電動機34は、垂直方向に延びるね
じ36を回転するよう直角歯車箱35 (第3図の上右
手部参照)に回転入力を設ける。ねじ36は、ブロック
37の間隙孔を通り且つブロック37内に収納された回
転変換器38の間隙孔を通って延びる。板15は円弧3
9にて枢動するので、ブロック37はねじ36の垂直中
心線からの半径が、調節が行われるよう変わるので水平
方向変換ができねばならず、従ってブロック37は枢動
する横板15にボルト止めされた通路42.43間に保
持されるカムローラ40,41の組の間に入れられる。
図である第3図をいま参照するに、符号34は第3図の
上右手部に示される電動機を示している。電動機34は
柱16の頂部に取付けられ、第1図の上左手部に良好に
見ることができる。電動機34は、垂直方向に延びるね
じ36を回転するよう直角歯車箱35 (第3図の上右
手部参照)に回転入力を設ける。ねじ36は、ブロック
37の間隙孔を通り且つブロック37内に収納された回
転変換器38の間隙孔を通って延びる。板15は円弧3
9にて枢動するので、ブロック37はねじ36の垂直中
心線からの半径が、調節が行われるよう変わるので水平
方向変換ができねばならず、従ってブロック37は枢動
する横板15にボルト止めされた通路42.43間に保
持されるカムローラ40,41の組の間に入れられる。
ねじ66は底部近くの内ねじのきられたブラケット44
により支持される。ピン45はねじ36の底部に取付け
られ、両側に等しい距離延びている。このピン45は近
接スイッチ46と協同して作用する。第4図にて、回転
変換器38の伸長したジャーナル47は板15の孔48
に嵌合し、軌道の動きと調節を生じる。しかし、丸太に
対して丸太コンベヤの再配置は等しくて少ない所要の選
択である。
により支持される。ピン45はねじ36の底部に取付け
られ、両側に等しい距離延びている。このピン45は近
接スイッチ46と協同して作用する。第4図にて、回転
変換器38の伸長したジャーナル47は板15の孔48
に嵌合し、軌道の動きと調節を生じる。しかし、丸太に
対して丸太コンベヤの再配置は等しくて少ない所要の選
択である。
ねじ36が矢印49の方向に回転されるときに、ピン4
5は矢印50の方向に回転し、ピン45が180°回転
して位置451になるまで回転を続け、このときに近接
スイッチ46はピン45の近接を検知して電動機34を
消勢する。
5は矢印50の方向に回転し、ピン45が180°回転
して位置451になるまで回転を続け、このときに近接
スイッチ46はピン45の近接を検知して電動機34を
消勢する。
第3図にて、刃物Bが研削にもとづいて直径B1に小さ
くなったときに、砥石S、S+(第1図参照)は最早刃
物と接触せず、従って下方に調節されねばならない。ま
た、刃物の外縁の軌道がQ+に減少され、最早丸太を通
る通路を全て切断せず、ピボットビームや刃物を含む切
断ヘッド装置は元の軌道Oに下げられねばならない。板
15の下方調節は電動機64を附勢する信号(こよって
始められ、ピン45が近接スイッチ46と一線に整列し
たときに停止する。
くなったときに、砥石S、S+(第1図参照)は最早刃
物と接触せず、従って下方に調節されねばならない。ま
た、刃物の外縁の軌道がQ+に減少され、最早丸太を通
る通路を全て切断せず、ピボットビームや刃物を含む切
断ヘッド装置は元の軌道Oに下げられねばならない。板
15の下方調節は電動機64を附勢する信号(こよって
始められ、ピン45が近接スイッチ46と一線に整列し
たときに停止する。
第3図は自動操作のための信号を発信するセンサスイッ
チ51を示している。センサスイッチ51はU字形をな
し中央に溝がある、刃物が溝を通過するときに、センサ
スイッチ51は金属の存在を瞬間的に検知する。プログ
ララ組み可能な制御器を介して軌道の約70〜80チの
間における金属の検出は調節がなされなくてもよいこと
を示す。刃物が摩耗して金属の存在が10の連続軌道の
ためのセンサスイッチ51によって検出されないときに
、制御器は、以下に説明される軌道と研削機の垂直方向
の調節のために電動機64を同時に附勢する信号を発信
する。
チ51を示している。センサスイッチ51はU字形をな
し中央に溝がある、刃物が溝を通過するときに、センサ
スイッチ51は金属の存在を瞬間的に検知する。プログ
ララ組み可能な制御器を介して軌道の約70〜80チの
間における金属の検出は調節がなされなくてもよいこと
を示す。刃物が摩耗して金属の存在が10の連続軌道の
ためのセンサスイッチ51によって検出されないときに
、制御器は、以下に説明される軌道と研削機の垂直方向
の調節のために電動機64を同時に附勢する信号を発信
する。
刃物Bは第1図の中央上部に見られる砥石S。
Slによって研いだ状態に維持される。これら砥石s、
srは、刃物直径が減少したり、或は軌道01に対する
よう刃物自体を再配置したりする場合に再位置決めされ
ねばならないことが明らかであろう。この発明の推奨実
施例では、これら全ての作用は連続的に起る。例えば、
刃物が鈍くなるときには、刃物を研いで、丸太の底の下
に最下点を維持するよう枢動用の板15の降下を、直径
の小さくなった刃物は必要とする。最適には、刃物の摩
耗と動きを補正するよう砥石S、Stが下げられる。砥
石位置の変更はソレノイド52.53 (第5図参照)
への信号によって初められる。このようなソレノイド5
2,5Sは砥石S、S+の位置の変更を始める関連した
機構と一緒にボス19の上に支持されている。特に、ハ
ウジング54はボス19に固着され、ソレノイド52.
53を支持している。ソレノイド52.53にはクロス
パー57に接続されたプランジャ55.56が設けられ
る。クロスパー57はハウジング54の孔を通って延び
るロッド58を支持している。ソレノイド52.53が
附勢されるときに、これらソレノイド52.53はプラ
ンジャ55,56を引込め、これによってロッド58を
ハウジング54の外に軸方向に、すなわち図示される伸
長位置に動かす。これは、ソレノイド52.55が不作
動にされてクロスパー57とロッド58を時期状態に戻
すときに作用するばね59を圧縮する。ロッド58の伸
長は第6乃至8図に示される作動順序にもとづく。
srは、刃物直径が減少したり、或は軌道01に対する
よう刃物自体を再配置したりする場合に再位置決めされ
ねばならないことが明らかであろう。この発明の推奨実
施例では、これら全ての作用は連続的に起る。例えば、
刃物が鈍くなるときには、刃物を研いで、丸太の底の下
に最下点を維持するよう枢動用の板15の降下を、直径
の小さくなった刃物は必要とする。最適には、刃物の摩
耗と動きを補正するよう砥石S、Stが下げられる。砥
石位置の変更はソレノイド52.53 (第5図参照)
への信号によって初められる。このようなソレノイド5
2,5Sは砥石S、S+の位置の変更を始める関連した
機構と一緒にボス19の上に支持されている。特に、ハ
ウジング54はボス19に固着され、ソレノイド52.
53を支持している。ソレノイド52.53にはクロス
パー57に接続されたプランジャ55.56が設けられ
る。クロスパー57はハウジング54の孔を通って延び
るロッド58を支持している。ソレノイド52.53が
附勢されるときに、これらソレノイド52.53はプラ
ンジャ55,56を引込め、これによってロッド58を
ハウジング54の外に軸方向に、すなわち図示される伸
長位置に動かす。これは、ソレノイド52.55が不作
動にされてクロスパー57とロッド58を時期状態に戻
すときに作用するばね59を圧縮する。ロッド58の伸
長は第6乃至8図に示される作動順序にもとづく。
第6図を参照するに、アーム21は、回転する軸23(
第2図の左下部と比較して)を支持することによって刃
物Bの軌道のために応答できる。アーム21に回転可能
に取付けられた星形車60は通路62に沿って軌跡を描
く歯61を有している。中空軸18は伸長したときにこ
の通路62と交叉し、星形車60の回転を生じ、一層の
機械的作動が砥石s、s’の再位置決めに最終的にもと
づいている。
第2図の左下部と比較して)を支持することによって刃
物Bの軌道のために応答できる。アーム21に回転可能
に取付けられた星形車60は通路62に沿って軌跡を描
く歯61を有している。中空軸18は伸長したときにこ
の通路62と交叉し、星形車60の回転を生じ、一層の
機械的作動が砥石s、s’の再位置決めに最終的にもと
づいている。
アーム21と星形車60は図示されるように軸17.1
8の一致する軸心まわりに反時計方向に回転する。特に
、アーム21はボス19により支持され、ボス19と一
緒に回転する。また、アーム21は、アーム21に枢着
されたドッグ63を支持する。星形車60とドッグ63
は第2図の土中央部に明示されている。
8の一致する軸心まわりに反時計方向に回転する。特に
、アーム21はボス19により支持され、ボス19と一
緒に回転する。また、アーム21は、アーム21に枢着
されたドッグ63を支持する。星形車60とドッグ63
は第2図の土中央部に明示されている。
アーム21が反時計方向に回転するときに、ドッグ63
の下側はロッド58と出会い、第6図に示される位置に
枢動される。アーム21の連続した回転は星形車60、
特に歯61を第7図に示される様にロッド58と係合す
るようになす。この保合は、第8図に示される様に星形
車60とドッグ63との係合によって止められる星形車
60の回転を起す。これは第2図の中央部に示されるよ
うにボス19により支持される錠止ローラ64とドッグ
63の係合によって起される。
の下側はロッド58と出会い、第6図に示される位置に
枢動される。アーム21の連続した回転は星形車60、
特に歯61を第7図に示される様にロッド58と係合す
るようになす。この保合は、第8図に示される様に星形
車60とドッグ63との係合によって止められる星形車
60の回転を起す。これは第2図の中央部に示されるよ
うにボス19により支持される錠止ローラ64とドッグ
63の係合によって起される。
図示される様に、旋回するアーム21上の星形車60は
45°回転し、研削機取付装置を再配置するよう歯車列
の作動を設定し、砥石s、s′を刃物の回転中心近くに
動か・して刃物の摩耗を補正する。第9図は摩耗が生じ
たときの刃物に向って下方に研削機装置を調節すべく図
示実施例に用いられる部材の釣合いを示す。第9図から
理解される様に、刃物Bの一方の側の砥石Sと他方の側
の砥石S′は刃物縁に適切な斜角を与えるよう斜めに取
付けられ、各々ブロック67.68に支持された電動機
65.66によって駆動される。軸69.70は平行に
動き、直線形の軸受ブロック71 、72.73.74
内に滑動可能に設けられている。軸受ブロック71〜7
4は、軸心76゜77に沿って整列した通路(図示しな
い)上を滑動する滑り板75に固着されている。
45°回転し、研削機取付装置を再配置するよう歯車列
の作動を設定し、砥石s、s′を刃物の回転中心近くに
動か・して刃物の摩耗を補正する。第9図は摩耗が生じ
たときの刃物に向って下方に研削機装置を調節すべく図
示実施例に用いられる部材の釣合いを示す。第9図から
理解される様に、刃物Bの一方の側の砥石Sと他方の側
の砥石S′は刃物縁に適切な斜角を与えるよう斜めに取
付けられ、各々ブロック67.68に支持された電動機
65.66によって駆動される。軸69.70は平行に
動き、直線形の軸受ブロック71 、72.73.74
内に滑動可能に設けられている。軸受ブロック71〜7
4は、軸心76゜77に沿って整列した通路(図示しな
い)上を滑動する滑り板75に固着されている。
第2図にて、砥石調節装置は星形車6oと平歯車78.
79と協同するウオーム8oおよびウオーム歯車81と
を有する。これらの部材は第9図の上部に示されている
。星形車6oと関連した歯車78の回転は、ねじ付ロッ
ド82を受けるよう内ねじのきられたウオーム歯車81
の回転にもとづく。ウオーム歯車81の回転は従って矢
印83により示されるようにねじ付ロッド82の上下の
動きにもとづく。ロッド82の端部は、滑り板75にボ
ルト85によりボルト止めされたブロック84に係止さ
れる。実際に、星形車60と歯車列の回転はねじ付ロッ
ド82の作動を生じ、取付具によって図面に示される滑
り板75と全ての他の部材は空気シリンダ86と押圧棒
87と滑動する軸69.70と、取付けられたブロック
67.68と砥石S、 S+とを含んでいる。従って、
ウオーム歯車81の回転は刃物の回転中心に近接した研
削機装置の位置決めに有効である。
79と協同するウオーム8oおよびウオーム歯車81と
を有する。これらの部材は第9図の上部に示されている
。星形車6oと関連した歯車78の回転は、ねじ付ロッ
ド82を受けるよう内ねじのきられたウオーム歯車81
の回転にもとづく。ウオーム歯車81の回転は従って矢
印83により示されるようにねじ付ロッド82の上下の
動きにもとづく。ロッド82の端部は、滑り板75にボ
ルト85によりボルト止めされたブロック84に係止さ
れる。実際に、星形車60と歯車列の回転はねじ付ロッ
ド82の作動を生じ、取付具によって図面に示される滑
り板75と全ての他の部材は空気シリンダ86と押圧棒
87と滑動する軸69.70と、取付けられたブロック
67.68と砥石S、 S+とを含んでいる。従って、
ウオーム歯車81の回転は刃物の回転中心に近接した研
削機装置の位置決めに有効である。
第9図にて、砥石S、S1は接触すなわち研削位置に図
示されており、砥石S、S+が刃物Bの周辺に重ってい
ることが注意される。空気が空気シリンダ86に供給さ
れるときに、内ピストン板はブロック67.68と同様
に下方に位置され、砥石S、S+が刃物Bと研削接触す
るように砥石S。
示されており、砥石S、S+が刃物Bの周辺に重ってい
ることが注意される。空気が空気シリンダ86に供給さ
れるときに、内ピストン板はブロック67.68と同様
に下方に位置され、砥石S、S+が刃物Bと研削接触す
るように砥石S。
Slを下方に動かす。空気シリンダ86が不作動になる
ときに、内ピストン板は位置89をとり、ばね90.9
1の作用によってこの位置に戻される。空気シリンダ8
6の行程は約4.4mm(174インチ)で、この動き
は砥石S、 S+を非研削不作動位置から接触研削位置
に下方に簡単に動かす。
ときに、内ピストン板は位置89をとり、ばね90.9
1の作用によってこの位置に戻される。空気シリンダ8
6の行程は約4.4mm(174インチ)で、この動き
は砥石S、 S+を非研削不作動位置から接触研削位置
に下方に簡単に動かす。
滑、り板75への取付けは刃物摩耗を補償するよう下方
に調節され、砥石作動のための4.4txx(μインチ
)の動きは調節装置の垂直位置に係りなく行われる。
に調節され、砥石作動のための4.4txx(μインチ
)の動きは調節装置の垂直位置に係りなく行われる。
この発明の作動は第1,2図の検討から良好に理解でき
、丸太状に巻かれた紙は割出し状態すなわち製造される
手洗用ティシュやタオルにもとづいてIL4(m(4十
インチ)、22.9cIrL(9インチ)、27.9c
rIL(11インチ)にて供給コンベヤ36に沿って前
進される。各側出しの端にて、刃物Bは軌道0を通って
回転して、供給コンベヤ33上を前進される各丸太の横
方向切断を行うようなす。
、丸太状に巻かれた紙は割出し状態すなわち製造される
手洗用ティシュやタオルにもとづいてIL4(m(4十
インチ)、22.9cIrL(9インチ)、27.9c
rIL(11インチ)にて供給コンベヤ36に沿って前
進される。各側出しの端にて、刃物Bは軌道0を通って
回転して、供給コンベヤ33上を前進される各丸太の横
方向切断を行うようなす。
刃物B(第1,2図参照)は、回転するアーム21に偏
心して取付けられることによって旋回される。従って、
アーム21は、ベルト滑車装置32,51,30,29
により回転され減速機28を介して電動機27により駆
動される中空軸18に取付けられることによって回転さ
れる。
心して取付けられることによって旋回される。従って、
アーム21は、ベルト滑車装置32,51,30,29
により回転され減速機28を介して電動機27により駆
動される中空軸18に取付けられることによって回転さ
れる。
刃物Bは、電動機25からベルト滑車装置26を介して
軸17に伝達される回転動力によって回転される。軸1
7からベルト滑車装置24を介して、刃物Bが固着され
た軸23が回転される。
軸17に伝達される回転動力によって回転される。軸1
7からベルト滑車装置24を介して、刃物Bが固着され
た軸23が回転される。
刃物Bが鈍くなったときに、第1図の中央部分に示され
る砥石S、81によって刃物Bの研ぎが行われる。これ
ら砥石S、S+は空気シリンダ86(第9図参照)によ
って所要位置に動かされる。
る砥石S、81によって刃物Bの研ぎが行われる。これ
ら砥石S、S+は空気シリンダ86(第9図参照)によ
って所要位置に動かされる。
刃物Bの研ぎは、丸太の切断にもとづく摩耗によって引
起される直径の減少に必然的にもとづいている。直径の
この減少は適切な実施の二重調節を必□要とする。刃物
は下方に動かさなければならないので、軌道の最下点が
切断される丸太の下にあって、刃物を研ぐために刃物と
係合するよう砥石s、s’が下方に動かされねばならな
い。
起される直径の減少に必然的にもとづいている。直径の
この減少は適切な実施の二重調節を必□要とする。刃物
は下方に動かさなければならないので、軌道の最下点が
切断される丸太の下にあって、刃物を研ぐために刃物と
係合するよう砥石s、s’が下方に動かされねばならな
い。
第3図の軌道01から軌道0への如き軌道の下方への移
動はねじ36の制御のもとにピボット16まわりに板1
5を枢動することによって達成される。ねじ36は電動
機34により増大的に回転され、板15に取付けられた
ブロック67および回転変換器38と係合する。ねじ3
6の回転は第4図に示される状態の近接スイッチ46に
より監視される。刃物Bの適切な位置を確認する別の検
出装置が、第3図の中央下部に示されるセンサスイッチ
51の形で設けられる。
動はねじ36の制御のもとにピボット16まわりに板1
5を枢動することによって達成される。ねじ36は電動
機34により増大的に回転され、板15に取付けられた
ブロック67および回転変換器38と係合する。ねじ3
6の回転は第4図に示される状態の近接スイッチ46に
より監視される。刃物Bの適切な位置を確認する別の検
出装置が、第3図の中央下部に示されるセンサスイッチ
51の形で設けられる。
適切な位置への砥石S、S+の移動は第5乃至9図に示
される装置によって達成される。板15(第5図参照)
に固定されたソレノイド52.5 Mはロッド58を伸
長するよう信号によって作動する。ロッド58は先ず第
6図に見られるよう旋回を行うアーム21により支持さ
れたドッグ63を解錠する。その後、ロッド58はアー
ム21により支持された星形車60を回転して歯車列の
作動を設定するようなす。星形車60は。
される装置によって達成される。板15(第5図参照)
に固定されたソレノイド52.5 Mはロッド58を伸
長するよう信号によって作動する。ロッド58は先ず第
6図に見られるよう旋回を行うアーム21により支持さ
れたドッグ63を解錠する。その後、ロッド58はアー
ム21により支持された星形車60を回転して歯車列の
作動を設定するようなす。星形車60は。
第8図に示される゛如く制御カム用の錠止ローラ64の
作用下でドック66によって再錠止された後に45°回
転される。
作用下でドック66によって再錠止された後に45°回
転される。
星形車60の14回転により作動される別の機械的作用
が第9図の検討から理解できる。平歯車78,79、ウ
オーム80、ウオーム歯車81を含む歯車列は:滑り板
75を下方に動かすようねじ付ロッド82を回転すべく
作用する。砥石Ei、81が滑り板75によって支持さ
れているので、これら砥石s、s’の適宜な再配置にこ
の作動はもとづく。
が第9図の検討から理解できる。平歯車78,79、ウ
オーム80、ウオーム歯車81を含む歯車列は:滑り板
75を下方に動かすようねじ付ロッド82を回転すべく
作用する。砥石Ei、81が滑り板75によって支持さ
れているので、これら砥石s、s’の適宜な再配置にこ
の作動はもとづく。
好適に、板15と滑り板75の各調節は等しく、図示実
施例では約0.3朋(o、o 12インチ)である。
施例では約0.3朋(o、o 12インチ)である。
刃物摩耗を補正する2重調節の概念がチェンソーと同様
に単一または2重刃物設計の往復のこぎりに適用できる
ことが理解されよう。異ったリンク機構や機械的同等物
を基本的なのこぎりの設計にもとづいて使用できる。
に単一または2重刃物設計の往復のこぎりに適用できる
ことが理解されよう。異ったリンク機構や機械的同等物
を基本的なのこぎりの設計にもとづいて使用できる。
以上の説明において、この発明の実施例の詳細な説明が
図示説明のために行われたが、こ\に記載された詳細の
多くの変更がこの発明の精神と範囲から逸脱することな
く当業者において行うことができる。
図示説明のために行われたが、こ\に記載された詳細の
多くの変更がこの発明の精神と範囲から逸脱することな
く当業者において行うことができる。
第1図は紙丸太切断装置の放出端側から見たこの発明の
教えを実施した装置の斜視図、第2図は第1図の2−2
線に沿って見た横断面図、第6図は刃物の軌道を上下動
するよう用いられる機構の特長を示すこの発明の装置の
入口側からの端面図、第4図は第3図の右手部分の拡大
斜視図、第5図は刃物研削機垂直調節のために用いられ
る機構の斜視図、第6図は研削機垂直調節に関連した別
の部材を示す入口端側からの端面図、第7,8図は異っ
た作動位置の機構を示す第6図と同様な図、第9図は研
肖りm装置調節および研削機作動に用いられる別の機構
の詳細を示す放出端側から見た端面図である。図中、1
1:合板、12.15:柱、14:ビーム、15:板、
16:ピボット、17.23,69.70 :軸、18
:中空軸、19:ボス、21:アーム、24.26,2
9,32 :ベルト滑車装置、25,27,54゜65
.66 :電動機、28:減速機、33:供給コンベヤ
、36:ねじ、57,67.6B、84 ニブロック、
38:回転変換器、40.41 :カムローラ、45:
ピン、46:近接スイッチ、51:センサス9インチ、
52.53 :ソレノイド、54:ハウジング、55,
56 ニブランジャ、57:クロスバ−,58,8,2
:ロッド、59,90,91 :ばね、60:星形車、
61:歯、62:通路、63:ドッグ、64:錠止ロー
ラ、71.72,73,74 :軸受ブロック、75:
滑り板、78.79:平歯車、80:ウオーム、81:
ウオーム歯車、86:空気シリンダ、87:押圧棒。 L−一。
教えを実施した装置の斜視図、第2図は第1図の2−2
線に沿って見た横断面図、第6図は刃物の軌道を上下動
するよう用いられる機構の特長を示すこの発明の装置の
入口側からの端面図、第4図は第3図の右手部分の拡大
斜視図、第5図は刃物研削機垂直調節のために用いられ
る機構の斜視図、第6図は研削機垂直調節に関連した別
の部材を示す入口端側からの端面図、第7,8図は異っ
た作動位置の機構を示す第6図と同様な図、第9図は研
肖りm装置調節および研削機作動に用いられる別の機構
の詳細を示す放出端側から見た端面図である。図中、1
1:合板、12.15:柱、14:ビーム、15:板、
16:ピボット、17.23,69.70 :軸、18
:中空軸、19:ボス、21:アーム、24.26,2
9,32 :ベルト滑車装置、25,27,54゜65
.66 :電動機、28:減速機、33:供給コンベヤ
、36:ねじ、57,67.6B、84 ニブロック、
38:回転変換器、40.41 :カムローラ、45:
ピン、46:近接スイッチ、51:センサス9インチ、
52.53 :ソレノイド、54:ハウジング、55,
56 ニブランジャ、57:クロスバ−,58,8,2
:ロッド、59,90,91 :ばね、60:星形車、
61:歯、62:通路、63:ドッグ、64:錠止ロー
ラ、71.72,73,74 :軸受ブロック、75:
滑り板、78.79:平歯車、80:ウオーム、81:
ウオーム歯車、86:空気シリンダ、87:押圧棒。 L−一。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、丸太が第1通路に沿って連続的に前進され、丸太を
横方向に切断するよう第1通路の一方の側から他方の側
に第1通路を通って第2通路内を動くべく回転円盤刃物
が装置内に取付けられ、刃物を研ぐべく研削装置が装置
内に設けられたウェブ材料の丸太を横方向に切断する装
置において、円盤刃物の直径減少を補償するよう研削装
置と刃物の関係を増大的に変更する装置を特徴とする装
置。 2、第2通路が円形軌道で、刃物が旋回する間に研削装
置と刃物の関係を変えるよう変更装置が作動されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、刃物の直径減少を補償するよう通路の関係を変換す
る装置が設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の装置。 4、第2通路は第1通路の上に中心を有する円形軌道で
、増大的な変換装置は第1通路の下に軌道の最下点を維
持するようできることを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の装置。 5、増大的な変換装置は、軌道の最下点を検出して最下
点が第1通路の下にないときに信号を発信する装置を有
することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置
。 6、刃物を支持する枢動板を備え、増大的な変換装置が
該板を増大的に枢動するねじ装置を有することを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載の装置。 7、変更装置と変換装置を大体同時に作動する装置が設
けられたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
装置。 8、変更装置は予定の時間間隔に応答する信号装置を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置
。 9、第2通路は円形軌道で、信号装置は予定の数の円盤
刃物の軌道に応答することを特徴とする特許請求の範囲
第8項記載の装置。 10、変更装置は刃物を偏心的に支持する回転可能なア
ームを有し、該アームは変更装置を作動する装置が設け
られ、研削装置を支持し第2通路と平行な通路内を移動
できる板を変更装置が有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の装置。 11、フレーム、第1通路に沿って丸太を連続的に前進
すべくフレームと関連した装置、第1通路と交叉するよ
うフレームに移動可能に取付けられた回転する円盤刃物
、一緒に旋回する刃物と連動し刃物が旋回する間刃物に
対して調節可能な刃物研削装置、切断刃物の回転軸心に
対して砥石の位置を調節する装置を備えたことを特徴と
する丸太切断装置の刃物摩耗を補償する装置。 12、刃物が旋回する間に刃物の回転軸心に対して研削
装置の位置を調節する装置を作動する信号を発信するこ
とから成ることを特徴とする丸太切断装置の刃物摩耗を
補償する方法。 13、研削装置の位置が増大的に調節され、同時に刃物
の切断位置が丸太の固定直線通路に対して変更されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の方法。 14、研削装置位置が増大的に調節され、同時に丸太の
直線通路が固定軌道に対して調節されることを特徴とす
る特許請求の範囲第12項記載の方法。 15、信号が経過時間の基本にて予定されることを特徴
とする特許請求の範囲第12項記載の方法。 16、信号が多数の軌道を基本としていることを特徴と
する特許請求の範囲第15項記載の方法。 17、信号が手動で発信されることを特徴とする特許請
求の範囲第12項記載の方法。 18、各調節が個別の発信する信号を含み、刃物の旋回
を停止せずに異った時間にて起ることを特徴とする特許
請求の範囲第12項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/678,771 US4584917A (en) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | Automatic blade diameter compensation for log saws |
US678771 | 1996-07-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152394A true JPS61152394A (ja) | 1986-07-11 |
JPH044118B2 JPH044118B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=24724197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60272650A Granted JPS61152394A (ja) | 1984-12-06 | 1985-12-05 | 丸太状巻き材切断用の自動刃物直径補償装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4584917A (ja) |
JP (1) | JPS61152394A (ja) |
DE (1) | DE3543237A1 (ja) |
FR (1) | FR2574336B1 (ja) |
GB (1) | GB2169827B (ja) |
IT (1) | IT1183013B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6383296U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-01 | ||
JPH02107491U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-27 | ||
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