JPS5919660A - 切断円板の周縁を斜めに研削するための装置 - Google Patents
切断円板の周縁を斜めに研削するための装置Info
- Publication number
- JPS5919660A JPS5919660A JP12596382A JP12596382A JPS5919660A JP S5919660 A JPS5919660 A JP S5919660A JP 12596382 A JP12596382 A JP 12596382A JP 12596382 A JP12596382 A JP 12596382A JP S5919660 A JPS5919660 A JP S5919660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- disk
- cutting
- carriage
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D2210/00—Machines or methods used for cutting special materials
- B26D2210/11—Machines or methods used for cutting special materials for cutting web rolls
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良された研削装置に関するものであり、才た
、ティッシュペーパー製品又はタオル製品の回流状に巻
かれた巻き材を切断することに関するものであυ、特に
米国特許第グ、Oグ/、g/3号明細店に従う巻き椙の
こぎりに関するものである。本発明がこの環境について
記述されるが、たわむばね鋼による取付けと空気による
負荷解放を為する調整可能なあらかじめ設定される圧力
との同じ原理は、間欠的にとがらされるように研削され
る刃に対して砥石の極く小でい圧力係合を必要とする多
数の装置において適用され得る。テイツンユ及びタメー
ル紙d−ら作られる響き材の切断方法は長年知られてお
り、例えば米国特許第3.ユ/ 、7,7 J 7号及
び第3.292.’170号明細事において示されてい
るように、軌道型巻き材のこぎりに対して往復運動きせ
ることに由来されている。これら役))υ1の響き材の
こぎりにおいては、砥石は被駆動回転軸上に製着されて
おシ、該回転軸は軸方向に移動され、研削サイクルの間
砥石を刃に対して押しつけた。軸の実際の移動は通常空
気によって作動された。しかし、靜P擦又は「離脱」摩
擦は、一旦作動すると、刃に対する砥石の合力が、太き
た研削圧力及び砥石と刃との双方の早期摩耗という結果
になる程十分大きく力ることがしばしばであった。油噴
霧、紙粉及び研摩砥石粉カニあれば、別々の砥石を作動
するを気シリンダの各々は具なって動作し、その結果、
異なった圧力が刃の各側部に力[」えられ、異なったテ
ーノくとなった。空気で作動する滑動可能な軸に装着さ
れた被駆動砥石は、長い間の従来技術を代表していた。
、ティッシュペーパー製品又はタオル製品の回流状に巻
かれた巻き材を切断することに関するものであυ、特に
米国特許第グ、Oグ/、g/3号明細店に従う巻き椙の
こぎりに関するものである。本発明がこの環境について
記述されるが、たわむばね鋼による取付けと空気による
負荷解放を為する調整可能なあらかじめ設定される圧力
との同じ原理は、間欠的にとがらされるように研削され
る刃に対して砥石の極く小でい圧力係合を必要とする多
数の装置において適用され得る。テイツンユ及びタメー
ル紙d−ら作られる響き材の切断方法は長年知られてお
り、例えば米国特許第3.ユ/ 、7,7 J 7号及
び第3.292.’170号明細事において示されてい
るように、軌道型巻き材のこぎりに対して往復運動きせ
ることに由来されている。これら役))υ1の響き材の
こぎりにおいては、砥石は被駆動回転軸上に製着されて
おシ、該回転軸は軸方向に移動され、研削サイクルの間
砥石を刃に対して押しつけた。軸の実際の移動は通常空
気によって作動された。しかし、靜P擦又は「離脱」摩
擦は、一旦作動すると、刃に対する砥石の合力が、太き
た研削圧力及び砥石と刃との双方の早期摩耗という結果
になる程十分大きく力ることがしばしばであった。油噴
霧、紙粉及び研摩砥石粉カニあれば、別々の砥石を作動
するを気シリンダの各々は具なって動作し、その結果、
異なった圧力が刃の各側部に力[」えられ、異なったテ
ーノくとなった。空気で作動する滑動可能な軸に装着さ
れた被駆動砥石は、長い間の従来技術を代表していた。
最近、増大する巻き材昏き取勺機がらの生産出力が増加
するにつれ、米国特許第り、0グ/、gIJ13号明細
書載されているように、共通の軌道腕上に装置されたコ
個の刃を有するよシ新型の軌道に沿って運動をするのこ
ぎシが、市場に登場してきた。さらに、土台の研削車に
結合された等軸晶系(Cubic )はう床室化物樹脂
の薄層を有する砥石の出現にょシ、駆動装置を除去する
ことが5T能となった。というのは、米国特許第′l−
,/ 7 J、g 94号明細書に記載され℃いるよう
に、これの研摩面材料は非常に硬く且つ剛久性があり、
従ってそれが実質的に回転していないときに最初の瞬間
の研削の間に点摩耗する傾向がなくなったからである。
するにつれ、米国特許第り、0グ/、gIJ13号明細
書載されているように、共通の軌道腕上に装置されたコ
個の刃を有するよシ新型の軌道に沿って運動をするのこ
ぎシが、市場に登場してきた。さらに、土台の研削車に
結合された等軸晶系(Cubic )はう床室化物樹脂
の薄層を有する砥石の出現にょシ、駆動装置を除去する
ことが5T能となった。というのは、米国特許第′l−
,/ 7 J、g 94号明細書に記載され℃いるよう
に、これの研摩面材料は非常に硬く且つ剛久性があり、
従ってそれが実質的に回転していないときに最初の瞬間
の研削の間に点摩耗する傾向がなくなったからである。
自由に回転する非被駆動研削車はすぐに回転し始め、研
削面の全環状面にわたって均一に且つ一様に分布される
摩耗となる。米国特許第グ、0 + /、ざ73号明細
書に従う巻き材のこぎシの早期モデルに関しては、駆動
装置は除去されたが、遊び軸及び砥石は空気圧力によシ
刃に対して依愁として押し進められ、従って各砥石に異
なっプヒ研削圧力及び所望の研削圧力より大きい研削圧
力が問題であった。最初の組立に対しては、研削面が刃
と接触するようにされ、それからそれが約o、o o
hインチ(o、oiac帰)だけたわむまで刃に対して
調整された。これは最初に適度に大きい研削圧力となり
、廿た非常に限定窟れた運動(及び圧力)範囲を設定し
た。大きな圧力では、刃はすぐに摩耗し、またo、oo
、tインチのたわみは新しい調整及び位置決めを必要と
する点1ですぐに減少した。換言すれば、砥石研削位置
の度々の調整が問題であった。薄い芯で且つ柔らかいテ
ィッシュペーパー品から構成された巻き材をのこ引きす
る場合にはそれ程度々の研削は必要ない。しがし、もつ
と堅く巻かれ及び(又は)もっと厚い芯を有し及び(又
は)粘土被覆等を有する芯を有したティッシュペーパー
品については、研削きれた刃は比較的速く鈍くなシ、従
って研削ザイクル時間が短くなった。最初刃を0.00
sインチタけたわ1せるように組立だときには、調整可
能な停止又は「走行の制限」が、より大きなたわみとよ
り大きな圧力とを避けることを保証した。
削面の全環状面にわたって均一に且つ一様に分布される
摩耗となる。米国特許第グ、0 + /、ざ73号明細
書に従う巻き材のこぎシの早期モデルに関しては、駆動
装置は除去されたが、遊び軸及び砥石は空気圧力によシ
刃に対して依愁として押し進められ、従って各砥石に異
なっプヒ研削圧力及び所望の研削圧力より大きい研削圧
力が問題であった。最初の組立に対しては、研削面が刃
と接触するようにされ、それからそれが約o、o o
hインチ(o、oiac帰)だけたわむまで刃に対して
調整された。これは最初に適度に大きい研削圧力となり
、廿た非常に限定窟れた運動(及び圧力)範囲を設定し
た。大きな圧力では、刃はすぐに摩耗し、またo、oo
、tインチのたわみは新しい調整及び位置決めを必要と
する点1ですぐに減少した。換言すれば、砥石研削位置
の度々の調整が問題であった。薄い芯で且つ柔らかいテ
ィッシュペーパー品から構成された巻き材をのこ引きす
る場合にはそれ程度々の研削は必要ない。しがし、もつ
と堅く巻かれ及び(又は)もっと厚い芯を有し及び(又
は)粘土被覆等を有する芯を有したティッシュペーパー
品については、研削きれた刃は比較的速く鈍くなシ、従
って研削ザイクル時間が短くなった。最初刃を0.00
sインチタけたわ1せるように組立だときには、調整可
能な停止又は「走行の制限」が、より大きなたわみとよ
り大きな圧力とを避けることを保証した。
材料が切断するのにはあ脣りに密で又はよシ困難なとき
には、作栗員は、調整の間の時間間隔を延長するために
刃をo、o o 、rインチ以上にたわませるように研
削車をしげしげ調整し、推奨される研削圧力よシ高い状
態では、円形刃の扇形切欠きが問題となった。ここで、
扇形切欠きとは、円形刃が周縁で「分割きれた平面又は
翼弦」を有する傾向があることを言い、従って、刃はも
はや完全に円形ではなくなる。この影響により切断の質
が低下しただけでなく、切断刃の府令並びにそれを研削
するのに使用される研削車上の研磨面が非常に減少した
。
には、作栗員は、調整の間の時間間隔を延長するために
刃をo、o o 、rインチ以上にたわませるように研
削車をしげしげ調整し、推奨される研削圧力よシ高い状
態では、円形刃の扇形切欠きが問題となった。ここで、
扇形切欠きとは、円形刃が周縁で「分割きれた平面又は
翼弦」を有する傾向があることを言い、従って、刃はも
はや完全に円形ではなくなる。この影響により切断の質
が低下しただけでなく、切断刃の府令並びにそれを研削
するのに使用される研削車上の研磨面が非常に減少した
。
本質的には、米国特許第グ、0’l/、g/、3号明細
書に従うのこぎシの上で使用される最初の研削装置は、
「規制された圧力」とは反対であるように位置決めされ
ておυ、研削組立体の調整のために必要力頻度及び他の
制限のために、新しい研削装置が必要であった。
書に従うのこぎシの上で使用される最初の研削装置は、
「規制された圧力」とは反対であるように位置決めされ
ておυ、研削組立体の調整のために必要力頻度及び他の
制限のために、新しい研削装置が必要であった。
本発明の主な目的の一つは、静摩擦を克服するのに必要
な空気圧により発生される大きい合成(υ■削正圧力克
服するととにある。
な空気圧により発生される大きい合成(υ■削正圧力克
服するととにある。
本発明の他9重要な態様は、伜く小さい研削圧力を各砥
石に等しく加えて1、刃の各側部に同じベベルを維持す
るような実質的に摩擦のない装置を備えることである。
石に等しく加えて1、刃の各側部に同じベベルを維持す
るような実質的に摩擦のない装置を備えることである。
本発明の研削装置は、重大な刃のたわみを引き起ときな
いで極く小さい研削圧力を許容することにより上述の間
眺のいくつかを克服し、研削の作動及び調整のずっと広
い範囲に渡って均一な小圧力を供給し、従って調整の頻
度をずっと少なくし且つ巻き材のこぎυ及び上流のをき
直し装置の停止時間を短縮する。よシ小さい圧力はよシ
長い刃寿命と研削車の上のほう索車化物被覆のよυ長い
寿命とを与え寿から扇形切欠きを除去することになり有
益である。これらの利点に加え、均一で良質の切断が作
られる。他の目的は本発明の詳細な説明から明らかとな
ろう。
いで極く小さい研削圧力を許容することにより上述の間
眺のいくつかを克服し、研削の作動及び調整のずっと広
い範囲に渡って均一な小圧力を供給し、従って調整の頻
度をずっと少なくし且つ巻き材のこぎυ及び上流のをき
直し装置の停止時間を短縮する。よシ小さい圧力はよシ
長い刃寿命と研削車の上のほう索車化物被覆のよυ長い
寿命とを与え寿から扇形切欠きを除去することになり有
益である。これらの利点に加え、均一で良質の切断が作
られる。他の目的は本発明の詳細な説明から明らかとな
ろう。
本発明は添付図面における例示の実施例と関連して記述
され℃いる。
され℃いる。
例示された図面において、まず第1図には、巻き砥料を
横方向に切断するための装置が、本発明の研削装置の特
に肴利な使用例として示されている。第1図において、
符号コθは、一般的に巻き材のこぎシの枠を示しておシ
、該枠は、線状経路に沿った響き材りを前進させる電源
を備えたモータ歯車箱2/のための及び円板刃−23の
軌道を回ることができるように腕、2.2を回転させる
だめの装着装置を備えている。また箱、2/からの電源
は、円板刃、23を回転し、巻き材が連続的に前進され
ながら、巻き材りを切断して多数の分離ロールRにする
。米国特許第へθ′I/・g/、3号明a書の教示に従
うと、腕、2.2は巻き材りの走行経路に垂直な面に関
して傾斜しており、その結果のこぎυは連続運動で動作
し、即ち、巻き材と共に前進して連続動作を行なうこと
ができる。巻き材のこぎりの構造及び動作の追加詳細に
対しては、前述の米国特許第ダ、θ/ lI、g /
3号明細書に文献があり、同じ7Jlがこの文献によυ
ここに明らかに加入される。
横方向に切断するための装置が、本発明の研削装置の特
に肴利な使用例として示されている。第1図において、
符号コθは、一般的に巻き材のこぎシの枠を示しておシ
、該枠は、線状経路に沿った響き材りを前進させる電源
を備えたモータ歯車箱2/のための及び円板刃−23の
軌道を回ることができるように腕、2.2を回転させる
だめの装着装置を備えている。また箱、2/からの電源
は、円板刃、23を回転し、巻き材が連続的に前進され
ながら、巻き材りを切断して多数の分離ロールRにする
。米国特許第へθ′I/・g/、3号明a書の教示に従
うと、腕、2.2は巻き材りの走行経路に垂直な面に関
して傾斜しており、その結果のこぎυは連続運動で動作
し、即ち、巻き材と共に前進して連続動作を行なうこと
ができる。巻き材のこぎりの構造及び動作の追加詳細に
対しては、前述の米国特許第ダ、θ/ lI、g /
3号明細書に文献があり、同じ7Jlがこの文献によυ
ここに明らかに加入される。
しかし、本発明の研削装置は例示された実施例の特徴を
有する切削装置以外のものから成る形状にも有利な適用
性を同じく有している。研削装置は一般的に、符号2’
lで示されており、この後の図面にさらに詳細に示され
ている。
有する切削装置以外のものから成る形状にも有利な適用
性を同じく有している。研削装置は一般的に、符号2’
lで示されており、この後の図面にさらに詳細に示され
ている。
円板を切削するために非常に有利と思われるベベル研削
を達成するため、l対のグラインダ又は砥石車又は砥石
、2.lt及び、2.1t’が、円板の各側部に対して
7個ずつ配設されている。
を達成するため、l対のグラインダ又は砥石車又は砥石
、2.lt及び、2.1t’が、円板の各側部に対して
7個ずつ配設されている。
第1図には研削装置−4の7個のみが例示されていて下
部の装置はスプライン軸2Aを示すため省略されておシ
、この下部の装置は、円板羽根、23の磨耗に対し補償
するために該装置(従って砥石2k及び、2.1t’)
の大体半径方向の運動を行なうように軸、2A上に装着
される。この半径方向の運動を達成するための装置は第
a、3及び3図からすぐに理解されそこではノ・ウジン
グコクはスプライン軸26(特に第5図参照)上に配設
され、これの上には腕、2.2に関する研削装置、21
Iの(図示されたような)垂直運動を制御するための調
整ノブ、2gが配設されている。
部の装置はスプライン軸2Aを示すため省略されておシ
、この下部の装置は、円板羽根、23の磨耗に対し補償
するために該装置(従って砥石2k及び、2.1t’)
の大体半径方向の運動を行なうように軸、2A上に装着
される。この半径方向の運動を達成するための装置は第
a、3及び3図からすぐに理解されそこではノ・ウジン
グコクはスプライン軸26(特に第5図参照)上に配設
され、これの上には腕、2.2に関する研削装置、21
Iの(図示されたような)垂直運動を制御するための調
整ノブ、2gが配設されている。
第り図及び第S図から最も良くわかるように、各研削装
置、2りは、砥石、2&及び、2&’を夫々含む符号、
2q及び、2q1で一般的に示された/対の装置を含ん
でいる。これら/対の装置は、一方が円板の「近いj側
、即ち、腕、2.2に近いものを研削するために使用さ
れ、同時に他方は円板、23の「遠い」側を研削すると
いう小実以外は、実質的に同じである。このため、構造
的にはいくつかの少さな差異があるが機能においては差
異はない。しかし、この実質的な類似性のため、研削装
置の一つのみを詳細に説明する。
置、2りは、砥石、2&及び、2&’を夫々含む符号、
2q及び、2q1で一般的に示された/対の装置を含ん
でいる。これら/対の装置は、一方が円板の「近いj側
、即ち、腕、2.2に近いものを研削するために使用さ
れ、同時に他方は円板、23の「遠い」側を研削すると
いう小実以外は、実質的に同じである。このため、構造
的にはいくつかの少さな差異があるが機能においては差
異はない。しかし、この実質的な類似性のため、研削装
置の一つのみを詳細に説明する。
第6図を参照すると、砥石−jに連結されそして円板刃
、23の「遠いj側で動作する研削装!29が示されて
いる。砥石、2J−の平面は所望のベベルを達成できる
ようにするため円板、23の平面に関して方角Bで配設
されている。砥石を支持するため、研削装置、29はL
形ブラケットの形をしたブラケット装置JOを装(+i
fl シている。ブラケットの正確な形状がここでL形
状であることは重要なことではない、というのは、垂直
方向又は大体半径方向に配設された脚3/が腕−一部に
研削装置、29を装着するための便利な装置を提供する
からである。これは第S図から理解され、そこでは、腕
の一部が符号、2.2aで示されておシ、スプライン軸
、2Aを支持している。軸26上に調整可能に支持され
た)・ウジング27から突出しているのは腕3.2及び
3.2′であり、これらに夫々の脚3/及び3/1(第
1/図も参照)が固定されている。第を図に示されてい
るように、腕3.2及び3.21はノ・ウジング27に
溶接されている。
、23の「遠いj側で動作する研削装!29が示されて
いる。砥石、2J−の平面は所望のベベルを達成できる
ようにするため円板、23の平面に関して方角Bで配設
されている。砥石を支持するため、研削装置、29はL
形ブラケットの形をしたブラケット装置JOを装(+i
fl シている。ブラケットの正確な形状がここでL形
状であることは重要なことではない、というのは、垂直
方向又は大体半径方向に配設された脚3/が腕−一部に
研削装置、29を装着するための便利な装置を提供する
からである。これは第S図から理解され、そこでは、腕
の一部が符号、2.2aで示されておシ、スプライン軸
、2Aを支持している。軸26上に調整可能に支持され
た)・ウジング27から突出しているのは腕3.2及び
3.2′であり、これらに夫々の脚3/及び3/1(第
1/図も参照)が固定されている。第を図に示されてい
るように、腕3.2及び3.21はノ・ウジング27に
溶接されている。
第6図に戻ると、ブラケット装置30は、円板、23に
関して大体軸方向に配設された第二腕3Jを装備してい
る。符号3I1.で一般的に示された往復台は半径方向
に配設された第二腕33上に滑動可能に装着されている
。ノブ3よ(第l二図参照)によυ制御されるねじ連結
により、往復台3すは円板刃、23に向かったシこれか
ら遠ざかったりできる。
関して大体軸方向に配設された第二腕3Jを装備してい
る。符号3I1.で一般的に示された往復台は半径方向
に配設された第二腕33上に滑動可能に装着されている
。ノブ3よ(第l二図参照)によυ制御されるねじ連結
により、往復台3すは円板刃、23に向かったシこれか
ら遠ざかったりできる。
l対の板ばね3ル及び37は往復台3IIから上方に、
即ち、大体半径方向に伸びている。板ばね3A及び37
は往復台3グに関して堅固に固定され、そしてそれらの
上端では軸3gにクランプされている。固定された軸3
gは軸受39という介在物を介して回転可能な砥石、2
3を回転可能に支持している。従って、砥石、2jは示
された平面内で自由に回転する。
即ち、大体半径方向に伸びている。板ばね3A及び37
は往復台3グに関して堅固に固定され、そしてそれらの
上端では軸3gにクランプされている。固定された軸3
gは軸受39という介在物を介して回転可能な砥石、2
3を回転可能に支持している。従って、砥石、2jは示
された平面内で自由に回転する。
第7図においては、往復台Jll−がこの上にある矢印
によυ示されたように左に移動してし甘ったときの装置
の状態が描かれている。これに刀 より、砥石、2まが円板曇会、2Jに係合しその際砥石
、2夕のそれ以上の移動が停止されるまで、該砥石ユJ
がさらに左に移動する。しかし、第7図で誇張された形
で例示されているように、往復台は板はね36及び37
を歪めるか又は変形できるようにさらに移動され得る。
によυ示されたように左に移動してし甘ったときの装置
の状態が描かれている。これに刀 より、砥石、2まが円板曇会、2Jに係合しその際砥石
、2夕のそれ以上の移動が停止されるまで、該砥石ユJ
がさらに左に移動する。しかし、第7図で誇張された形
で例示されているように、往復台は板はね36及び37
を歪めるか又は変形できるようにさらに移動され得る。
これが適切に研削するだめの円板に対するイ11(石の
所望圧力を引き出す。
所望圧力を引き出す。
最初に示されているように、研削は間欠的に起とυ、非
研削モードが第3図に例示されている。そこでは板はね
3乙及び37は、砥石−23を移動して円板、23の表
面から遠ざけるようにさらに変形されている。例えば、
第7図及び第3図においては、砥石2左を細則モードに
持ってくるために必要な板ばね3乙及びJ7のひずみ量
が符号日で示されている。その後、研削を停止するため
のそ、九以上のひずみ量は符号Cで示されておシ、これ
は流体圧カシリンダグ/の@eoを伸ばして板はね37
と係合させることによシ達成される。これは円板の適用
、即ち、困難な切断作業又は比較的容易な切削作業かに
依存して所望の頻度で行なわれる。
研削モードが第3図に例示されている。そこでは板はね
3乙及び37は、砥石−23を移動して円板、23の表
面から遠ざけるようにさらに変形されている。例えば、
第7図及び第3図においては、砥石2左を細則モードに
持ってくるために必要な板ばね3乙及びJ7のひずみ量
が符号日で示されている。その後、研削を停止するため
のそ、九以上のひずみ量は符号Cで示されておシ、これ
は流体圧カシリンダグ/の@eoを伸ばして板はね37
と係合させることによシ達成される。これは円板の適用
、即ち、困難な切断作業又は比較的容易な切削作業かに
依存して所望の頻度で行なわれる。
例示されたよう力流体圧力における変化の形状をした信
号は管<Z、2(@/θ図参照)を通して与えられる。
号は管<Z、2(@/θ図参照)を通して与えられる。
これは研削装置、29と連結したシリンダ4(/に及び
研削装置、29’(第一図参照)と連結したシリンダ9
/’に同時に達する。ここで、研削装置、29の場合に
は、シリンダグ/Iの柿yo’は「遠い」板ばねに対し
て動作し、「近い」板ばねJ7’に対しては動作しない
ので、−個の研削装置の間には一つの差異がある。
研削装置、29’(第一図参照)と連結したシリンダ9
/’に同時に達する。ここで、研削装置、29の場合に
は、シリンダグ/Iの柿yo’は「遠い」板ばねに対し
て動作し、「近い」板ばねJ7’に対しては動作しない
ので、−個の研削装置の間には一つの差異がある。
第6〜g図は本発明の研削組立体の種々の動作モードを
示している。第7図において、L形支持体は腕2.2上
に配置された基本溝遺体であり、これにより直立した脚
、?/が腕−一に対する軌道運動の平面と平行な平面内
に装着きれる。
示している。第7図において、L形支持体は腕2.2上
に配置された基本溝遺体であり、これにより直立した脚
、?/が腕−一に対する軌道運動の平面と平行な平面内
に装着きれる。
従って、第6〜g図において、刃は実際の斜視図で正確
に示されているわけではなく、明快さのためにこれらの
図は縦断面図で取られた羽根の中央部分のみを表わして
いる。第6図において、案内部材<13はL形ブラケッ
ト装置JOの第二腕33に固定されている。第1.2図
に示きれているように、案内部材グ3は往復台3グ内の
対応するさねはぎ溝内に受は入れられる直立ダブテール
+lI(第9図参照)を備えている。
に示されているわけではなく、明快さのためにこれらの
図は縦断面図で取られた羽根の中央部分のみを表わして
いる。第6図において、案内部材<13はL形ブラケッ
ト装置JOの第二腕33に固定されている。第1.2図
に示きれているように、案内部材グ3は往復台3グ内の
対応するさねはぎ溝内に受は入れられる直立ダブテール
+lI(第9図参照)を備えている。
ダブテールlIりはノブ3!rで終わっている回転可能
なねじl/、乙と協働するねし山を備えたブシュ4/、
tを含んでおシ、これにより、調整ノブ、?マの回転に
より順に引き起こされるねじ付き親ねじの回転により往
復台31Iが腕33に関して左右に移動される。第1.
2図からすぐに理)實されるように、往復台J4’はこ
れの上にカラーlI7及びrigによυ支持されたねし
4t6と共に移動する。
なねじl/、乙と協働するねし山を備えたブシュ4/、
tを含んでおシ、これにより、調整ノブ、?マの回転に
より順に引き起こされるねじ付き親ねじの回転により往
復台31Iが腕33に関して左右に移動される。第1.
2図からすぐに理)實されるように、往復台J4’はこ
れの上にカラーlI7及びrigによυ支持されたねし
4t6と共に移動する。
砥石2シ、固定軸3g、柔軟な板ばね36、J7並ひに
往復台3ダ及びシリンダ+/を含む各砥石組立体の作動
部はすべて往復台3yと一質的にたわんでいない。ノブ
33は、往復台Jllにより支持された全組立体が、砥
石2左が刃、23の縁に接触するまで、左へ移動するよ
うに回転される。
往復台3ダ及びシリンダ+/を含む各砥石組立体の作動
部はすべて往復台3yと一質的にたわんでいない。ノブ
33は、往復台Jllにより支持された全組立体が、砥
石2左が刃、23の縁に接触するまで、左へ移動するよ
うに回転される。
第7図において、ノブ3jは、板げねJ6.37が符号
Sに等しくなる壕でたわむように調整されている。板ば
ね341.37におけるこのひずみ量は蘂哄、i3に対
する砥石2左の極く小さな研削圧力に変換され、壕だ正
常な「研削」モードを表わしている。研削は間欠的にの
み、即ち、刃が鈍くガってし貰ったときにのみ起こる。
Sに等しくなる壕でたわむように調整されている。板ば
ね341.37におけるこのひずみ量は蘂哄、i3に対
する砥石2左の極く小さな研削圧力に変換され、壕だ正
常な「研削」モードを表わしている。研削は間欠的にの
み、即ち、刃が鈍くガってし貰ったときにのみ起こる。
正常ffl境の下では、第S図に示された非研削動作モ
ードは使用されない。
ードは使用されない。
第を図において、空気圧は入口ホースグー(第70図を
比較のこと)を通って角度クリップq9上に装着された
空気シリンダtI/へ刃口えられる。このクリップtI
9は往復台Jllにより支持されている。この結果、棒
り0は追カロ距離のtoだけ伸び、こうして板はね、3
A、37を8+0の合計の距離だけさらにたわ寸せ、こ
れによシ砥石2Sと刃、23との間に間隙Cができる。
比較のこと)を通って角度クリップq9上に装着された
空気シリンダtI/へ刃口えられる。このクリップtI
9は往復台Jllにより支持されている。この結果、棒
り0は追カロ距離のtoだけ伸び、こうして板はね、3
A、37を8+0の合計の距離だけさらにたわ寸せ、こ
れによシ砥石2Sと刃、23との間に間隙Cができる。
全巻き材のこ引きザイクルの大部分に対して、砥石、2
jt、J、、t’が消勢され且つ刃、23と接触しない
ように空気シリンダク/に圧力が加えられる。
jt、J、、t’が消勢され且つ刃、23と接触しない
ように空気シリンダク/に圧力が加えられる。
必要なとき又は所定の時間ザイクルで手動操作により、
空気シリンダU/は(第7図の状態へ)消勢されること
ができ、この結果、搾りθが引つ込み、板ばね、3A、
37が正常な非たわみ位置(第7図のSだけたわんでい
る)をとり、こうして全巻き材のこ引きザイ、クルの活
動区間又は研削区間の間、砥石、2左の所定の小さい研
削圧力量を刃、23に対して加えることができる。従っ
て、手動又は自動制御によれば、刃の各軌道回転の間、
又は軌道運動をする刃の数回転の後、又は比較的長期間
の間、空気圧を抜き且つ空気シリンダq/を消勢するこ
とにより簡単に研削が能動化され得ることがわかる。第
6〜g図において、板ばねを有する刃研削組立体は、刃
23を越え℃伸び且つ「反対」側で有効な砥石に連絡し
ている。これらの図面において、該砥石は刃、2jの右
に装着されている。砥石、2j’は刃の反対側で動作し
従ってその側にある刃の対向したテーパ付き部分を研削
するので、逆に装着された往復台Jtl、空気シリンダ
グ/及び棒りO以外は同じ一般の装置が使用され、そし
て”板ばね37よりもむしろ、7A土で動作する。砥石
2左1の小さな圧力を刃、2Jに対して加えるためには
、往復台3グ及び全組立体が、第グ図の日から反対に曲
がった刃341.37を有する対応したノブ3左により
右に移動される。
空気シリンダU/は(第7図の状態へ)消勢されること
ができ、この結果、搾りθが引つ込み、板ばね、3A、
37が正常な非たわみ位置(第7図のSだけたわんでい
る)をとり、こうして全巻き材のこ引きザイ、クルの活
動区間又は研削区間の間、砥石、2左の所定の小さい研
削圧力量を刃、23に対して加えることができる。従っ
て、手動又は自動制御によれば、刃の各軌道回転の間、
又は軌道運動をする刃の数回転の後、又は比較的長期間
の間、空気圧を抜き且つ空気シリンダq/を消勢するこ
とにより簡単に研削が能動化され得ることがわかる。第
6〜g図において、板ばねを有する刃研削組立体は、刃
23を越え℃伸び且つ「反対」側で有効な砥石に連絡し
ている。これらの図面において、該砥石は刃、2jの右
に装着されている。砥石、2j’は刃の反対側で動作し
従ってその側にある刃の対向したテーパ付き部分を研削
するので、逆に装着された往復台Jtl、空気シリンダ
グ/及び棒りO以外は同じ一般の装置が使用され、そし
て”板ばね37よりもむしろ、7A土で動作する。砥石
2左1の小さな圧力を刃、2Jに対して加えるためには
、往復台3グ及び全組立体が、第グ図の日から反対に曲
がった刃341.37を有する対応したノブ3左により
右に移動される。
上述の説明においては、本発明の実施例の詳細な説明は
例示のために記載されたが、ここで与えられた詳細事項
において多くの変更が本発明の精神及び範囲から逸脱し
ないで邑業者により行なわれてもよい。
例示のために記載されたが、ここで与えられた詳細事項
において多くの変更が本発明の精神及び範囲から逸脱し
ないで邑業者により行なわれてもよい。
第1図は本発明のための有利な環境を構成する響き材の
こ引き装置の正面略図、第2図は第1図の上部中央部で
略図的に描かれ且つ第1図で示された角度と同じ角度か
ら近似的に見た研削装置の拡大部分斜視図、第3図は第
一図で示された側と反対の側から見た本発明の研削装置
の別の部分斜視図、第9図は第一〜3図で示された研削
装置の部分平面図、第S図は第1図の巻き打切断装置の
枠に据え付けられ且つこれにより研削される円板の一部
を特徴付けている研削装置の部分端面図、第6〜g図は
種々の動作モードを示す研削装置の略図的な部分側面図
、第9図は第6〜g図の研削装置の端面図、第70図は
第2図及び第3図で示された図面に対して本質的に中間
となる拡大部分斜視図、第1/図は研削装置の平面斜視
図、第7.2図は砥石を調整するための装置の拡大部分
断面図である。 、20・・枠1.2/・◆モーフ歯車箱1.2.2・・
腕1.23−・円板刃1.2弘・・研削装置1.2.t
、、2S’・・砥石、コt・−スプライン叫1.27
φφハウジング1.2g・・ノブ、27・・研削装置、
30・・ブラケット装置、3ノ・・脚1.3.2,3.
2’・−腕、33・・第二腕1.711−−往復台、3
5・・ノブ1.3t、、37・・板ばね、Jl ・・軸
、39・・軸受、グo、yo’・・柿、yi、4ti’
・・シリンダ、り3・・案内部材、II& ・・ブシュ
、ダ6・・ネジ、 II 7 、 lIに・・カラー
、L・・巻き材。 手続補正書 昭和37年を月12日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和37年特許願第 /、2.tゾロJ 号3、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 、L、−7 名称 ペーパー・コンバーチインク・マシン
・カンパニー 4、代理人
こ引き装置の正面略図、第2図は第1図の上部中央部で
略図的に描かれ且つ第1図で示された角度と同じ角度か
ら近似的に見た研削装置の拡大部分斜視図、第3図は第
一図で示された側と反対の側から見た本発明の研削装置
の別の部分斜視図、第9図は第一〜3図で示された研削
装置の部分平面図、第S図は第1図の巻き打切断装置の
枠に据え付けられ且つこれにより研削される円板の一部
を特徴付けている研削装置の部分端面図、第6〜g図は
種々の動作モードを示す研削装置の略図的な部分側面図
、第9図は第6〜g図の研削装置の端面図、第70図は
第2図及び第3図で示された図面に対して本質的に中間
となる拡大部分斜視図、第1/図は研削装置の平面斜視
図、第7.2図は砥石を調整するための装置の拡大部分
断面図である。 、20・・枠1.2/・◆モーフ歯車箱1.2.2・・
腕1.23−・円板刃1.2弘・・研削装置1.2.t
、、2S’・・砥石、コt・−スプライン叫1.27
φφハウジング1.2g・・ノブ、27・・研削装置、
30・・ブラケット装置、3ノ・・脚1.3.2,3.
2’・−腕、33・・第二腕1.711−−往復台、3
5・・ノブ1.3t、、37・・板ばね、Jl ・・軸
、39・・軸受、グo、yo’・・柿、yi、4ti’
・・シリンダ、り3・・案内部材、II& ・・ブシュ
、ダ6・・ネジ、 II 7 、 lIに・・カラー
、L・・巻き材。 手続補正書 昭和37年を月12日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和37年特許願第 /、2.tゾロJ 号3、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 、L、−7 名称 ペーパー・コンバーチインク・マシン
・カンパニー 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 切断円板の周縁をベベル研削するための装置であっ
て、切断円板の各側部に対して1個ずつ砥石を設けられ
た第−及び第二装置を有しておシ、各装置は、前記円板
の一般的に軸方向に移動のための往す台を調整可能に支
持する前記円板に@接して装着されたブラケット装置と
、これら各装置の砥石用の軸と、前記往復台を前記軸と
連結し、これにより前記円板に対して前記砥石の圧力を
調整するために前記往復台の調整によシ変形される弾性
板ばね装置と、該板ばね装置が円板研削モードにあると
きに、前記砥石を前記円板との接触からずらすように前
記板げね装置をさらに変形するために前記往復台と動作
可能に連結された装置とを含んでいることを特徴とする
切断円板の周縁をベベル研削する装置。 J 軌道に沿って動くのこぎりと組合わされておシ、前
記のこぎりは線状経路に沿って製品を前進させるための
枠を含んでおり、甘た、前記枠は前記円板を軌道上に支
持するだめの腕装置を備えている特許Nl’J求の範囲
第1項記載の切断円板の周縁をベベル研削する装置。 3 第一装置と第二装置の夫々が、前記円板の摩れを袖
するために一般的に半径方向に運動するように前記腕装
置の上に調整可能に装着されている特許PiFJ求の範
囲第一項記載の切断円板の周縁をベベル研削する装置。 乞 前記変形装置は前記板ばね装置に接融して作動でき
る棒を装備した流体圧カシリンダと、第−装置及び第二
装置の両方のシリンダを同時に作動させる流体圧力供給
装置とを含む特許請求の範囲第1項記載の切断円板の周
縁をベベルωF削する装置。 Δ 前記第−装置及び第二装置は前記円板の各側の上に
並行した関係で配置され、/対の板はねは前記円板に対
して軸方向に隔置された関係で各ブラケット装置に固定
され、第−装置及び第二装置の中の一方の装置の棒は前
記円板に近い方の板ばねに対して支持するように取υ付
けられ、才た他方の装置の棒は前記円板から遠い方の板
ばねに対して支持するように取り付けられている特許請
求の範囲第V項記載の切断円板の周縁をベベル研削する
装置。 ご 前記往復台は、前記ブラケット装置と、該ブラケッ
ト装置上で前記往復台の位置を制御するため前記往復台
及びブラケット装置を相互に連結するねじ装置とにダブ
テール装着され又いる特許請求の範囲第1項記載の切断
円板の周縁をベベル研削する装置。 Z 枠と、製品の横方向の切断のために線状経路に治っ
て製品を前進させるため前記枠上にある装置と、前記枠
上に回転可能に装着され、前記経路と交差する軌道を通
る運動のため切断円板を備え工いる腕と、夫々が砥石を
備え、円板の各側部に対して1個ずつあり、前記円板の
大体11i+方向に運動のための往復台を調整可能に支
持する前記円板に隣接して装着されたブラケット装置を
夫々が含む第−装置及び第二装置を含む前記腕上の円板
研削装置と、砥石に連結される砥石用の軸と、前記往復
台を前記軸と連結し、これ区よυ前記円板に対して前記
砥石の圧力を調整するために前記往復台の調整により変
形される弾性板ばね装置とから構成されていることを特
徴とする切断装置。 と 前記腕は前記経路に垂直な面に対して若干傾斜した
平面内で回転し、前記ブラケット装置の夫々の一部分は
前記傾斜に対して補償するため及びこれと関連したベベ
ルを達成するため角度が伺けられ、前記砥石は前記軸上
に回転可能に装着されている特許請求の範囲第7項記載
の切断装置。 2 板ばね装置が前記砥石を前記円板との接触からずら
す円板研削モードにあるときに、前記板はね装置をさら
に変形するため前記往復台と動作可能に連結された装置
を有する特許請求の範囲第7項記載の切断装置。 10 0iJ記腕は、前記円板の大体半径方向に伸びる
スプライン軸装置と、円板摩耗に対して補償するため、
前記研削装置を前記スプライン軸装置にその上の運動の
だめ接伏する装置とを備えている特許請求の範囲第7項
記載の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12596382A JPS5919660A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 切断円板の周縁を斜めに研削するための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12596382A JPS5919660A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 切断円板の周縁を斜めに研削するための装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919660A true JPS5919660A (ja) | 1984-02-01 |
JPS6229200B2 JPS6229200B2 (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=14923308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12596382A Granted JPS5919660A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 切断円板の周縁を斜めに研削するための装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919660A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61152394A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-07-11 | ペーパー・コンバーテイング・マシーン・カンパニー | 丸太状巻き材切断用の自動刃物直径補償装置 |
JPH03103148U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-25 | ||
CN117961567A (zh) * | 2024-03-28 | 2024-05-03 | 临汾金京泰钢结构有限公司 | 一种钢结构坡口加工用组合式加工设备 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT201700081306A1 (it) * | 2017-07-18 | 2019-01-18 | Perini Fabio Spa | Gruppo di affilatura per una lama di taglio, macchina comprendente detto gruppo e metodo |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12596382A patent/JPS5919660A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61152394A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-07-11 | ペーパー・コンバーテイング・マシーン・カンパニー | 丸太状巻き材切断用の自動刃物直径補償装置 |
JPH044118B2 (ja) * | 1984-12-06 | 1992-01-27 | ||
JPH03103148U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-25 | ||
CN117961567A (zh) * | 2024-03-28 | 2024-05-03 | 临汾金京泰钢结构有限公司 | 一种钢结构坡口加工用组合式加工设备 |
CN117961567B (zh) * | 2024-03-28 | 2024-05-31 | 临汾金京泰钢结构有限公司 | 一种钢结构坡口加工用组合式加工设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6229200B2 (ja) | 1987-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1184038A (en) | Apparatus for sharpening a disc | |
US4380945A (en) | Preadjustable web slitter and non-deflecting mounting therefor | |
US4584917A (en) | Automatic blade diameter compensation for log saws | |
JP5590888B2 (ja) | ラベル貼り装置用の切断ユニットとこのタイプの切断ユニットを有するラベル貼り装置 | |
JPS5815257B2 (ja) | 軌道鋸 | |
CA2311231C (en) | Method and apparatus for resurfacing anvil blanket of a rotary diecutter for box making machine | |
CN101234439B (zh) | 一种用于剪切波形板的飞剪 | |
JP2010507490A5 (ja) | ||
KR20050062652A (ko) | 샤프닝유닛 및 적어도 하나의 블레이드와 상기샤프닝유닛으로 이루어진 절단기 | |
JPS63216660A (ja) | 往復動裁断ブレードの切刃を研磨する装置及び方法 | |
JPH0126835B2 (ja) | ||
JPS5919660A (ja) | 切断円板の周縁を斜めに研削するための装置 | |
US5303515A (en) | Method and device for automatically sharpening cutting blades | |
GB2098108A (en) | Sharpening method and apparatus for rotary cutting wheel | |
JPH05337882A (ja) | かなりの長さのロールまたはログからトイレットペーパなどの小ロールを切断する回転ブレード切断機械および切断方法 | |
US3354588A (en) | Wide belt abrasive machine | |
US2745490A (en) | Filament-stapilizing machine, including grinding ring | |
US1886274A (en) | Grinding apparatus | |
CN202207831U (zh) | 剪切机及其剪刃侧隙调节装置 | |
US2971296A (en) | Grinder with oscillating head | |
US7083503B2 (en) | Method for sharpening the knife of a rotary trimmer and a rotary trimmer for realizing the method | |
CN220665791U (zh) | 一种无纺布生产定宽分切装置 | |
US499907A (en) | Disk-sharpener | |
US2304238A (en) | Cutting apparatus | |
JPH02311255A (ja) | 小径管の内面研磨装置および研磨治具 |