JPS5919660A - 切断円板の周縁を斜めに研削するための装置 - Google Patents

切断円板の周縁を斜めに研削するための装置

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JPS5919660A
JPS5919660A JP12596382A JP12596382A JPS5919660A JP S5919660 A JPS5919660 A JP S5919660A JP 12596382 A JP12596382 A JP 12596382A JP 12596382 A JP12596382 A JP 12596382A JP S5919660 A JPS5919660 A JP S5919660A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D2210/00Machines or methods used for cutting special materials
    • B26D2210/11Machines or methods used for cutting special materials for cutting web rolls

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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良された研削装置に関するものであり、才た
、ティッシュペーパー製品又はタオル製品の回流状に巻
かれた巻き材を切断することに関するものであυ、特に
米国特許第グ、Oグ/、g/3号明細店に従う巻き椙の
こぎりに関するものである。本発明がこの環境について
記述されるが、たわむばね鋼による取付けと空気による
負荷解放を為する調整可能なあらかじめ設定される圧力
との同じ原理は、間欠的にとがらされるように研削され
る刃に対して砥石の極く小でい圧力係合を必要とする多
数の装置において適用され得る。テイツンユ及びタメー
ル紙d−ら作られる響き材の切断方法は長年知られてお
り、例えば米国特許第3.ユ/ 、7,7 J 7号及
び第3.292.’170号明細事において示されてい
るように、軌道型巻き材のこぎりに対して往復運動きせ
ることに由来されている。これら役))υ1の響き材の
こぎりにおいては、砥石は被駆動回転軸上に製着されて
おシ、該回転軸は軸方向に移動され、研削サイクルの間
砥石を刃に対して押しつけた。軸の実際の移動は通常空
気によって作動された。しかし、靜P擦又は「離脱」摩
擦は、一旦作動すると、刃に対する砥石の合力が、太き
た研削圧力及び砥石と刃との双方の早期摩耗という結果
になる程十分大きく力ることがしばしばであった。油噴
霧、紙粉及び研摩砥石粉カニあれば、別々の砥石を作動
するを気シリンダの各々は具なって動作し、その結果、
異なった圧力が刃の各側部に力[」えられ、異なったテ
ーノくとなった。空気で作動する滑動可能な軸に装着さ
れた被駆動砥石は、長い間の従来技術を代表していた。
最近、増大する巻き材昏き取勺機がらの生産出力が増加
するにつれ、米国特許第り、0グ/、gIJ13号明細
書載されているように、共通の軌道腕上に装置されたコ
個の刃を有するよシ新型の軌道に沿って運動をするのこ
ぎシが、市場に登場してきた。さらに、土台の研削車に
結合された等軸晶系(Cubic )はう床室化物樹脂
の薄層を有する砥石の出現にょシ、駆動装置を除去する
ことが5T能となった。というのは、米国特許第′l−
,/ 7 J、g 94号明細書に記載され℃いるよう
に、これの研摩面材料は非常に硬く且つ剛久性があり、
従ってそれが実質的に回転していないときに最初の瞬間
の研削の間に点摩耗する傾向がなくなったからである。
自由に回転する非被駆動研削車はすぐに回転し始め、研
削面の全環状面にわたって均一に且つ一様に分布される
摩耗となる。米国特許第グ、0 + /、ざ73号明細
書に従う巻き材のこぎシの早期モデルに関しては、駆動
装置は除去されたが、遊び軸及び砥石は空気圧力によシ
刃に対して依愁として押し進められ、従って各砥石に異
なっプヒ研削圧力及び所望の研削圧力より大きい研削圧
力が問題であった。最初の組立に対しては、研削面が刃
と接触するようにされ、それからそれが約o、o o 
hインチ(o、oiac帰)だけたわむまで刃に対して
調整された。これは最初に適度に大きい研削圧力となり
、廿た非常に限定窟れた運動(及び圧力)範囲を設定し
た。大きな圧力では、刃はすぐに摩耗し、またo、oo
、tインチのたわみは新しい調整及び位置決めを必要と
する点1ですぐに減少した。換言すれば、砥石研削位置
の度々の調整が問題であった。薄い芯で且つ柔らかいテ
ィッシュペーパー品から構成された巻き材をのこ引きす
る場合にはそれ程度々の研削は必要ない。しがし、もつ
と堅く巻かれ及び(又は)もっと厚い芯を有し及び(又
は)粘土被覆等を有する芯を有したティッシュペーパー
品については、研削きれた刃は比較的速く鈍くなシ、従
って研削ザイクル時間が短くなった。最初刃を0.00
sインチタけたわ1せるように組立だときには、調整可
能な停止又は「走行の制限」が、より大きなたわみとよ
り大きな圧力とを避けることを保証した。
材料が切断するのにはあ脣りに密で又はよシ困難なとき
には、作栗員は、調整の間の時間間隔を延長するために
刃をo、o o 、rインチ以上にたわませるように研
削車をしげしげ調整し、推奨される研削圧力よシ高い状
態では、円形刃の扇形切欠きが問題となった。ここで、
扇形切欠きとは、円形刃が周縁で「分割きれた平面又は
翼弦」を有する傾向があることを言い、従って、刃はも
はや完全に円形ではなくなる。この影響により切断の質
が低下しただけでなく、切断刃の府令並びにそれを研削
するのに使用される研削車上の研磨面が非常に減少した
本質的には、米国特許第グ、0’l/、g/、3号明細
書に従うのこぎシの上で使用される最初の研削装置は、
「規制された圧力」とは反対であるように位置決めされ
ておυ、研削組立体の調整のために必要力頻度及び他の
制限のために、新しい研削装置が必要であった。
本発明の主な目的の一つは、静摩擦を克服するのに必要
な空気圧により発生される大きい合成(υ■削正圧力克
服するととにある。
本発明の他9重要な態様は、伜く小さい研削圧力を各砥
石に等しく加えて1、刃の各側部に同じベベルを維持す
るような実質的に摩擦のない装置を備えることである。
本発明の研削装置は、重大な刃のたわみを引き起ときな
いで極く小さい研削圧力を許容することにより上述の間
眺のいくつかを克服し、研削の作動及び調整のずっと広
い範囲に渡って均一な小圧力を供給し、従って調整の頻
度をずっと少なくし且つ巻き材のこぎυ及び上流のをき
直し装置の停止時間を短縮する。よシ小さい圧力はよシ
長い刃寿命と研削車の上のほう索車化物被覆のよυ長い
寿命とを与え寿から扇形切欠きを除去することになり有
益である。これらの利点に加え、均一で良質の切断が作
られる。他の目的は本発明の詳細な説明から明らかとな
ろう。
本発明は添付図面における例示の実施例と関連して記述
され℃いる。
例示された図面において、まず第1図には、巻き砥料を
横方向に切断するための装置が、本発明の研削装置の特
に肴利な使用例として示されている。第1図において、
符号コθは、一般的に巻き材のこぎシの枠を示しておシ
、該枠は、線状経路に沿った響き材りを前進させる電源
を備えたモータ歯車箱2/のための及び円板刃−23の
軌道を回ることができるように腕、2.2を回転させる
だめの装着装置を備えている。また箱、2/からの電源
は、円板刃、23を回転し、巻き材が連続的に前進され
ながら、巻き材りを切断して多数の分離ロールRにする
。米国特許第へθ′I/・g/、3号明a書の教示に従
うと、腕、2.2は巻き材りの走行経路に垂直な面に関
して傾斜しており、その結果のこぎυは連続運動で動作
し、即ち、巻き材と共に前進して連続動作を行なうこと
ができる。巻き材のこぎりの構造及び動作の追加詳細に
対しては、前述の米国特許第ダ、θ/ lI、g / 
3号明細書に文献があり、同じ7Jlがこの文献によυ
ここに明らかに加入される。
しかし、本発明の研削装置は例示された実施例の特徴を
有する切削装置以外のものから成る形状にも有利な適用
性を同じく有している。研削装置は一般的に、符号2’
lで示されており、この後の図面にさらに詳細に示され
ている。
円板を切削するために非常に有利と思われるベベル研削
を達成するため、l対のグラインダ又は砥石車又は砥石
、2.lt及び、2.1t’が、円板の各側部に対して
7個ずつ配設されている。
第1図には研削装置−4の7個のみが例示されていて下
部の装置はスプライン軸2Aを示すため省略されておシ
、この下部の装置は、円板羽根、23の磨耗に対し補償
するために該装置(従って砥石2k及び、2.1t’)
の大体半径方向の運動を行なうように軸、2A上に装着
される。この半径方向の運動を達成するための装置は第
a、3及び3図からすぐに理解されそこではノ・ウジン
グコクはスプライン軸26(特に第5図参照)上に配設
され、これの上には腕、2.2に関する研削装置、21
Iの(図示されたような)垂直運動を制御するための調
整ノブ、2gが配設されている。
第り図及び第S図から最も良くわかるように、各研削装
置、2りは、砥石、2&及び、2&’を夫々含む符号、
2q及び、2q1で一般的に示された/対の装置を含ん
でいる。これら/対の装置は、一方が円板の「近いj側
、即ち、腕、2.2に近いものを研削するために使用さ
れ、同時に他方は円板、23の「遠い」側を研削すると
いう小実以外は、実質的に同じである。このため、構造
的にはいくつかの少さな差異があるが機能においては差
異はない。しかし、この実質的な類似性のため、研削装
置の一つのみを詳細に説明する。
第6図を参照すると、砥石−jに連結されそして円板刃
、23の「遠いj側で動作する研削装!29が示されて
いる。砥石、2J−の平面は所望のベベルを達成できる
ようにするため円板、23の平面に関して方角Bで配設
されている。砥石を支持するため、研削装置、29はL
形ブラケットの形をしたブラケット装置JOを装(+i
fl シている。ブラケットの正確な形状がここでL形
状であることは重要なことではない、というのは、垂直
方向又は大体半径方向に配設された脚3/が腕−一部に
研削装置、29を装着するための便利な装置を提供する
からである。これは第S図から理解され、そこでは、腕
の一部が符号、2.2aで示されておシ、スプライン軸
、2Aを支持している。軸26上に調整可能に支持され
た)・ウジング27から突出しているのは腕3.2及び
3.2′であり、これらに夫々の脚3/及び3/1(第
1/図も参照)が固定されている。第を図に示されてい
るように、腕3.2及び3.21はノ・ウジング27に
溶接されている。
第6図に戻ると、ブラケット装置30は、円板、23に
関して大体軸方向に配設された第二腕3Jを装備してい
る。符号3I1.で一般的に示された往復台は半径方向
に配設された第二腕33上に滑動可能に装着されている
。ノブ3よ(第l二図参照)によυ制御されるねじ連結
により、往復台3すは円板刃、23に向かったシこれか
ら遠ざかったりできる。
l対の板ばね3ル及び37は往復台3IIから上方に、
即ち、大体半径方向に伸びている。板ばね3A及び37
は往復台3グに関して堅固に固定され、そしてそれらの
上端では軸3gにクランプされている。固定された軸3
gは軸受39という介在物を介して回転可能な砥石、2
3を回転可能に支持している。従って、砥石、2jは示
された平面内で自由に回転する。
第7図においては、往復台Jll−がこの上にある矢印
によυ示されたように左に移動してし甘ったときの装置
の状態が描かれている。これに刀 より、砥石、2まが円板曇会、2Jに係合しその際砥石
、2夕のそれ以上の移動が停止されるまで、該砥石ユJ
がさらに左に移動する。しかし、第7図で誇張された形
で例示されているように、往復台は板はね36及び37
を歪めるか又は変形できるようにさらに移動され得る。
これが適切に研削するだめの円板に対するイ11(石の
所望圧力を引き出す。
最初に示されているように、研削は間欠的に起とυ、非
研削モードが第3図に例示されている。そこでは板はね
3乙及び37は、砥石−23を移動して円板、23の表
面から遠ざけるようにさらに変形されている。例えば、
第7図及び第3図においては、砥石2左を細則モードに
持ってくるために必要な板ばね3乙及びJ7のひずみ量
が符号日で示されている。その後、研削を停止するため
のそ、九以上のひずみ量は符号Cで示されておシ、これ
は流体圧カシリンダグ/の@eoを伸ばして板はね37
と係合させることによシ達成される。これは円板の適用
、即ち、困難な切断作業又は比較的容易な切削作業かに
依存して所望の頻度で行なわれる。
例示されたよう力流体圧力における変化の形状をした信
号は管<Z、2(@/θ図参照)を通して与えられる。
これは研削装置、29と連結したシリンダ4(/に及び
研削装置、29’(第一図参照)と連結したシリンダ9
/’に同時に達する。ここで、研削装置、29の場合に
は、シリンダグ/Iの柿yo’は「遠い」板ばねに対し
て動作し、「近い」板ばねJ7’に対しては動作しない
ので、−個の研削装置の間には一つの差異がある。
第6〜g図は本発明の研削組立体の種々の動作モードを
示している。第7図において、L形支持体は腕2.2上
に配置された基本溝遺体であり、これにより直立した脚
、?/が腕−一に対する軌道運動の平面と平行な平面内
に装着きれる。
従って、第6〜g図において、刃は実際の斜視図で正確
に示されているわけではなく、明快さのためにこれらの
図は縦断面図で取られた羽根の中央部分のみを表わして
いる。第6図において、案内部材<13はL形ブラケッ
ト装置JOの第二腕33に固定されている。第1.2図
に示きれているように、案内部材グ3は往復台3グ内の
対応するさねはぎ溝内に受は入れられる直立ダブテール
+lI(第9図参照)を備えている。
ダブテールlIりはノブ3!rで終わっている回転可能
なねじl/、乙と協働するねし山を備えたブシュ4/、
tを含んでおシ、これにより、調整ノブ、?マの回転に
より順に引き起こされるねじ付き親ねじの回転により往
復台31Iが腕33に関して左右に移動される。第1.
2図からすぐに理)實されるように、往復台J4’はこ
れの上にカラーlI7及びrigによυ支持されたねし
4t6と共に移動する。
砥石2シ、固定軸3g、柔軟な板ばね36、J7並ひに
往復台3ダ及びシリンダ+/を含む各砥石組立体の作動
部はすべて往復台3yと一質的にたわんでいない。ノブ
33は、往復台Jllにより支持された全組立体が、砥
石2左が刃、23の縁に接触するまで、左へ移動するよ
うに回転される。
第7図において、ノブ3jは、板げねJ6.37が符号
Sに等しくなる壕でたわむように調整されている。板ば
ね341.37におけるこのひずみ量は蘂哄、i3に対
する砥石2左の極く小さな研削圧力に変換され、壕だ正
常な「研削」モードを表わしている。研削は間欠的にの
み、即ち、刃が鈍くガってし貰ったときにのみ起こる。
正常ffl境の下では、第S図に示された非研削動作モ
ードは使用されない。
第を図において、空気圧は入口ホースグー(第70図を
比較のこと)を通って角度クリップq9上に装着された
空気シリンダtI/へ刃口えられる。このクリップtI
9は往復台Jllにより支持されている。この結果、棒
り0は追カロ距離のtoだけ伸び、こうして板はね、3
A、37を8+0の合計の距離だけさらにたわ寸せ、こ
れによシ砥石2Sと刃、23との間に間隙Cができる。
全巻き材のこ引きザイクルの大部分に対して、砥石、2
jt、J、、t’が消勢され且つ刃、23と接触しない
ように空気シリンダク/に圧力が加えられる。
必要なとき又は所定の時間ザイクルで手動操作により、
空気シリンダU/は(第7図の状態へ)消勢されること
ができ、この結果、搾りθが引つ込み、板ばね、3A、
37が正常な非たわみ位置(第7図のSだけたわんでい
る)をとり、こうして全巻き材のこ引きザイ、クルの活
動区間又は研削区間の間、砥石、2左の所定の小さい研
削圧力量を刃、23に対して加えることができる。従っ
て、手動又は自動制御によれば、刃の各軌道回転の間、
又は軌道運動をする刃の数回転の後、又は比較的長期間
の間、空気圧を抜き且つ空気シリンダq/を消勢するこ
とにより簡単に研削が能動化され得ることがわかる。第
6〜g図において、板ばねを有する刃研削組立体は、刃
23を越え℃伸び且つ「反対」側で有効な砥石に連絡し
ている。これらの図面において、該砥石は刃、2jの右
に装着されている。砥石、2j’は刃の反対側で動作し
従ってその側にある刃の対向したテーパ付き部分を研削
するので、逆に装着された往復台Jtl、空気シリンダ
グ/及び棒りO以外は同じ一般の装置が使用され、そし
て”板ばね37よりもむしろ、7A土で動作する。砥石
2左1の小さな圧力を刃、2Jに対して加えるためには
、往復台3グ及び全組立体が、第グ図の日から反対に曲
がった刃341.37を有する対応したノブ3左により
右に移動される。
上述の説明においては、本発明の実施例の詳細な説明は
例示のために記載されたが、ここで与えられた詳細事項
において多くの変更が本発明の精神及び範囲から逸脱し
ないで邑業者により行なわれてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のための有利な環境を構成する響き材の
こ引き装置の正面略図、第2図は第1図の上部中央部で
略図的に描かれ且つ第1図で示された角度と同じ角度か
ら近似的に見た研削装置の拡大部分斜視図、第3図は第
一図で示された側と反対の側から見た本発明の研削装置
の別の部分斜視図、第9図は第一〜3図で示された研削
装置の部分平面図、第S図は第1図の巻き打切断装置の
枠に据え付けられ且つこれにより研削される円板の一部
を特徴付けている研削装置の部分端面図、第6〜g図は
種々の動作モードを示す研削装置の略図的な部分側面図
、第9図は第6〜g図の研削装置の端面図、第70図は
第2図及び第3図で示された図面に対して本質的に中間
となる拡大部分斜視図、第1/図は研削装置の平面斜視
図、第7.2図は砥石を調整するための装置の拡大部分
断面図である。 、20・・枠1.2/・◆モーフ歯車箱1.2.2・・
腕1.23−・円板刃1.2弘・・研削装置1.2.t
、、2S’・・砥石、コt・−スプライン叫1.27 
φφハウジング1.2g・・ノブ、27・・研削装置、
30・・ブラケット装置、3ノ・・脚1.3.2,3.
2’・−腕、33・・第二腕1.711−−往復台、3
5・・ノブ1.3t、、37・・板ばね、Jl ・・軸
、39・・軸受、グo、yo’・・柿、yi、4ti’
・・シリンダ、り3・・案内部材、II& ・・ブシュ
、ダ6・・ネジ、  II 7 、 lIに・・カラー
、L・・巻き材。 手続補正書 昭和37年を月12日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和37年特許願第 /、2.tゾロJ 号3、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 、L、−7 名称      ペーパー・コンバーチインク・マシン
・カンパニー 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 切断円板の周縁をベベル研削するための装置であっ
    て、切断円板の各側部に対して1個ずつ砥石を設けられ
    た第−及び第二装置を有しておシ、各装置は、前記円板
    の一般的に軸方向に移動のための往す台を調整可能に支
    持する前記円板に@接して装着されたブラケット装置と
    、これら各装置の砥石用の軸と、前記往復台を前記軸と
    連結し、これにより前記円板に対して前記砥石の圧力を
    調整するために前記往復台の調整によシ変形される弾性
    板ばね装置と、該板ばね装置が円板研削モードにあると
    きに、前記砥石を前記円板との接触からずらすように前
    記板げね装置をさらに変形するために前記往復台と動作
    可能に連結された装置とを含んでいることを特徴とする
    切断円板の周縁をベベル研削する装置。 J 軌道に沿って動くのこぎりと組合わされておシ、前
    記のこぎりは線状経路に沿って製品を前進させるための
    枠を含んでおり、甘た、前記枠は前記円板を軌道上に支
    持するだめの腕装置を備えている特許Nl’J求の範囲
    第1項記載の切断円板の周縁をベベル研削する装置。 3 第一装置と第二装置の夫々が、前記円板の摩れを袖
    するために一般的に半径方向に運動するように前記腕装
    置の上に調整可能に装着されている特許PiFJ求の範
    囲第一項記載の切断円板の周縁をベベル研削する装置。 乞 前記変形装置は前記板ばね装置に接融して作動でき
    る棒を装備した流体圧カシリンダと、第−装置及び第二
    装置の両方のシリンダを同時に作動させる流体圧力供給
    装置とを含む特許請求の範囲第1項記載の切断円板の周
    縁をベベルωF削する装置。 Δ 前記第−装置及び第二装置は前記円板の各側の上に
    並行した関係で配置され、/対の板はねは前記円板に対
    して軸方向に隔置された関係で各ブラケット装置に固定
    され、第−装置及び第二装置の中の一方の装置の棒は前
    記円板に近い方の板ばねに対して支持するように取υ付
    けられ、才た他方の装置の棒は前記円板から遠い方の板
    ばねに対して支持するように取り付けられている特許請
    求の範囲第V項記載の切断円板の周縁をベベル研削する
    装置。 ご 前記往復台は、前記ブラケット装置と、該ブラケッ
    ト装置上で前記往復台の位置を制御するため前記往復台
    及びブラケット装置を相互に連結するねじ装置とにダブ
    テール装着され又いる特許請求の範囲第1項記載の切断
    円板の周縁をベベル研削する装置。 Z 枠と、製品の横方向の切断のために線状経路に治っ
    て製品を前進させるため前記枠上にある装置と、前記枠
    上に回転可能に装着され、前記経路と交差する軌道を通
    る運動のため切断円板を備え工いる腕と、夫々が砥石を
    備え、円板の各側部に対して1個ずつあり、前記円板の
    大体11i+方向に運動のための往復台を調整可能に支
    持する前記円板に隣接して装着されたブラケット装置を
    夫々が含む第−装置及び第二装置を含む前記腕上の円板
    研削装置と、砥石に連結される砥石用の軸と、前記往復
    台を前記軸と連結し、これ区よυ前記円板に対して前記
    砥石の圧力を調整するために前記往復台の調整により変
    形される弾性板ばね装置とから構成されていることを特
    徴とする切断装置。 と 前記腕は前記経路に垂直な面に対して若干傾斜した
    平面内で回転し、前記ブラケット装置の夫々の一部分は
    前記傾斜に対して補償するため及びこれと関連したベベ
    ルを達成するため角度が伺けられ、前記砥石は前記軸上
    に回転可能に装着されている特許請求の範囲第7項記載
    の切断装置。 2 板ばね装置が前記砥石を前記円板との接触からずら
    す円板研削モードにあるときに、前記板はね装置をさら
    に変形するため前記往復台と動作可能に連結された装置
    を有する特許請求の範囲第7項記載の切断装置。 10 0iJ記腕は、前記円板の大体半径方向に伸びる
    スプライン軸装置と、円板摩耗に対して補償するため、
    前記研削装置を前記スプライン軸装置にその上の運動の
    だめ接伏する装置とを備えている特許請求の範囲第7項
    記載の切断装置。
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