JPH0441108A - 工具クランプ装置 - Google Patents

工具クランプ装置

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JPH0441108A
JPH0441108A JP14406590A JP14406590A JPH0441108A JP H0441108 A JPH0441108 A JP H0441108A JP 14406590 A JP14406590 A JP 14406590A JP 14406590 A JP14406590 A JP 14406590A JP H0441108 A JPH0441108 A JP H0441108A
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JP
Japan
Prior art keywords
tool
drawbar
tensile force
sleeve
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP14406590A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Nagasaka
長坂 勝巳
Tomio Endo
富男 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP14406590A priority Critical patent/JPH0441108A/ja
Publication of JPH0441108A publication Critical patent/JPH0441108A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、工作機械の自動工具交換装置等の工具クラン
プ装置に関する。
【従来技術】
従来、マシニングセンタ等の工作機械の自動工具交換装
置等には、第4図に示したような工具りランプ装置10
0が用いられている。 工具クランプ装置100は主軸102を有し、その主軸
102には軸穴108が設けられている。 そして、主軸102の先端側には工具106のテーパ部
106aに嵌合し保持するため、軸穴108に連通した
テーパ穴107が設けられている。 上記軸穴108内にはドローバ112が挿入されており
、そのドローバ112は軸穴108の軸方向に慴動自在
に保持されている。ドローバ112の外周には複数の皿
バネ109が挿嵌されており、それら皿バネ109はド
ローバ112を工具クランプ方向(右方向)に付勢して
いる。又、ドローバ112の先端にはスリーブ111が
螺合されており、そのスリーブ111には工具保持部材
である複数の鋼球115が内径側に入り込まないように
径方向に離散的に設けられている。 上記工具クランプ装置100における工具クランプ手順
としては、先ず、ドローバ112をA矢印方向(左方向
)に押し込み、スリーブ111の鋼球115を径方向に
移動可能とする。 次に、工具106を主軸102のテーパ穴107に挿入
し、工具106の後端側に設けられたプルスタッド10
6bをスリーブ1】1の鋼球115にて掴む。そして、
ドローバ112のA矢印方向への押し込み力を無くすこ
とにより、スリーブ111と一体的なドローバ112が
皿バネ109の弾性力によって工具クランプ方向に引張
られ移動される。 すると、鋼球115がスリーブ111の外周に配設され
たホルダ110の内周面に押されることにより工具10
6のプルスタッド106bを掴む。 そして、主軸102のテーパ穴107に工具106のテ
ーパ部106aが嵌合され工具106は主軸102への
クランプが完了する。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述の工具クランプ装置に挿嵌された皿バネ
だけで工具をクランプして重切削等の加工を実施するに
は保持力が不十分であるという問題があった。 上述の構成において、保持力を増加させるには皿バネの
枚数を増やすしかなく、結果として、主軸の長さを長く
しなければならなかった。すると、工具クランプ装置全
体が大型化し、且つ、曲げモーメントも大きくなるため
、皿バネの弾性力により主軸の歪みが生じて加工精度へ
の影響が大きくなるという問題があった。 本発明は、上記の課題を解決するために成されたもので
あり、その目的とするところは、皿バネ等の弾性力によ
るドローバの引張力を大きくすることなく重切削等に適
した工具に対する大きな保持力が得られ、又、主軸の長
さを短くして加工精度を向上させることができる工具ク
ランプ装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
上記i題を解決するための発明の構成は、工具を保持す
るためのテーパ穴が先端に形成された主軸を有し、前記
主軸のテーパ穴に連通ずる軸穴に略円筒状のホルダを挿
嵌し、該ホルダの内周面にスリーブを挿嵌し、前記スリ
ーブを前記ホルダに対して慴動させるドローバを前記軸
穴に同軸状に配設し、前記主軸のテーパ穴に挿入された
前記工具の後端側に設けられたプルスタッドを前記ドロ
ーバの軸方向の引張力に基づき前記スリーブの先端側に
設けられた工具保持部材にて掴んで保持するようにした
工具クランプ装置であって、前記ドローバには先端近傍
に軸方向の引張力により径方向の力を生ずるための円錐
台形状の傾斜部が設けられ、前記ドローバの傾斜部に、
前記工具の保持状態において、対面する前記ホルダの内
周面には前記ドローバの軸方向の引張力により径方向に
生ずる力を軸方向に変換するためのテーパ部が設けられ
、前記スリーブは円筒状に形成され、前記スリーブには
前記ドローバの傾斜部を内在させる内室が設けられ、前
記ドローバの傾斜部に、前記工具の保持状態において、
対面する前記スリーブの外周壁には円周方向に沿って離
散的に保持穴が設けられ、前記工具の保持状態において
、前記ドローバの傾斜部、前記ホルダのテーパ部及び前
記スリーブの保持穴の側壁とに接触し、前記保持穴によ
って径方向に移動可能に保持された引張力伝達部材を有
することを特徴とする。
【作用】
ドローバには先端近傍に円錐台形状の傾斜部が設けられ
ている。 工具の保持状態において、上記ドローバの傾斜部に対面
するホルダの内周面にはテーパ部が設けられている。 又、円筒状に形成されたスリーブには上記ドローバの傾
斜部を内在させる内室と、工具の保持状態において、上
記ドローバの傾斜部に対面するスリーブの外周壁には径
方向に離散的な保持穴が設けられている。 そして、上記保持穴によって径方向に移動可能に保持さ
れた引張力伝達部材は、工具の保持状態において、上記
ドローバの傾斜部、上記ホルダのテーパ部、上記スリー
ブの保持穴の側壁とに接触される。 上記構成の工具クランプ装置においては、ドローバの軸
方向の引張力はドローバの円錐台形状の傾斜部からの抗
力として引張力伝達部材に伝達され軸方向の力と径方向
の力となる。このうち、引張力伝達部材の径方向の力は
ホルダのテーパ部に抗力を生じさせる。このホルダのテ
ーパ部に生じた抗力の反力が引張力伝達部材に伝達され
軸方向の力が増加する。このように、ドローバの軸方向
の引張力が引張力伝達部材に対する軸方向の力として増
幅され、引張力伝達部材からスリーブの保持穴の側壁に
伝達される。従って、工具はスリーブの工具保持部材に
より増幅された軸方向の力にて掴んで保持される。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 第1図は本発明に係る工具クランプ装置を示した縦断面
図、第2図は第1図の主要部の拡大部分縦断面図である
。 1は工具クランプ装置であり、この工具クランプ装置1
は主動力源である図示しないモータ等の回転力が主軸2
の後端側(右端側)外周に固設された動力伝達部材であ
る例えば、プーリ3を介して主軸2に伝達される。 主軸2はベアリング4を介してハウジング5に回転自在
に保持され、その先端側(左端側)には工具6のテーパ
部6aに嵌合するテーパ穴7が形成されている。又、テ
ーパ穴7と軸方向に連通ずる軸穴8が筒状に形成されて
いる。そして、軸穴8のテーパ穴7と隣接する部分には
若干小径な穴8bが形成されており、この穴8bから軸
穴8への内周面には段差8aが形成されている。 ホルダ10は左端側にテーパ部10aが形成され、ホル
ダ10の左端面が軸穴8の段差8aに当接する軸穴8の
左端側の位置まで挿嵌されている。 又、ホルダ10の内周面10b内には円筒状に形成され
たスリーブ11が挿嵌され、そのスリーブ11の左端側
には工具6の後端側(右端側)に設けられたプルスタッ
ド6bを掴んで保持するための工具保持部材である複数
の第1の鋼球15が径方向で穴11a内に配設されてい
る。ここで、工具6を主軸2から外し、即ち、第1の鋼
球15がプルスタッド6bを掴んでいない状態において
、穴11aは第1の鋼球15がスリーブ11の径方向内
側に落ち込まないように第1の鋼球15に対して若干小
径となるように形成されている。 スリーブ11の中央部穴11bとドローバ12の先端部
12aとが軸方向慴動自在に嵌合されている。そのスリ
ーブ11の中央部穴11’)の右側の外周壁には径方向
に離散的な保持穴として複数の長穴11cが形成されて
いる。それら長大11Cには引張力伝達部材である1M
2の鋼球16がそれぞれ配設され、工具6のアンクラン
プ時には、第2の鋼球16はホルダ10とドローバ12
間の径方向及び長穴11c内の軸方向で可動自在となっ
ている。尚、本実施例装置において、保持穴として長穴
11cを形成しているのは、第2の鋼球16を組付は易
くするためであり、保持穴は第2の鋼球16が径方向に
可動自在なやや大きめな穴形状であれば機能を満足する
。 又、スリーブ11にはドローバ12に形成された円錐台
形状の傾斜部である円錐台部12bを内在させる内室l
ieが形成されている。 ここで、工具の保持状態、即ち、工具クランプ時、第2
の鋼球16はホルダ10の内周面右端側近傍に形成され
たテーパ部10c、スリーブ11の長穴11cの側壁l
id、ドローバ12の円錐台部12bとに接触するよう
に構成されている。 ドローバ12の外周には複数の皿バネ9が挿嵌されてあ
り、これら皿バネ9の左端側はホルダ10の右端面、又
、右端側はシフタ17の左端面にそれぞれ押圧されてい
る。 上記シフタ17は主軸2の軸穴8と軸方向に慴動自在に
挿嵌されている。そして、シフタ17はドローバ12の
右端側に配設された2つのナツト14にて固定され、こ
れらナツト14を軸方向に調整することにより、皿バネ
9に対する押圧力が調整される。 次に、本実施例装置における作用力について第3図を参
照して説明する。 ドローバ12に配設された2つのナツト14にてシフタ
17を軸方向に調整し、ドローノ<12に引張力Fを与
える。すると、ドローバ12の円錐台部12bも右方向
に引張力Fを受けることになる。 この円錐台部12bの引張力Fにより第2の鋼球16は
円錐台部12bからN、の抗力を受ける。 この抗力N、の軸方向分力Fは即ち、皿バネ9の引張力
Fであり、スリーブ1工の長穴11cの右側で第2の鋼
球16と接触している側壁lidにはFの力が作用する
。従って、スリーブ11に右方向への引張力が加えられ
、第1の鋼球15は工具6のプルスタッド6bを右方向
に引張り、工具6のテーパ部6aは主軸2のテーパ穴7
に嵌合しクランプされる。 ここで、抗力N1の残りの径方向分力P1は、第2の鋼
球16が接触するホルダ10のテーパ部10cに抗力N
、を発生する。この抗力N、は第2の鋼球16にとって
は反力となる。そして、抗力N2の反力の径方向分力P
、と上記抗力N、の径方向分力P、とは平衡し、即ち、
径方向分力Pl。 P、は相殺される。 又、抗力N2の残りの軸方向分力Wの反力が第2の鋼球
16を軸方向に、即ち、スリーブ11の側壁lidを第
2の鋼球16が右方向に力Wで押圧することになる。 従って、皿バネ9の引張力Fによりスリーブ11の右方
向への引張力が(F+W)の力に増幅され、その増幅さ
れた引張力(F+W)で第1の鋼球15を介して工具6
をクランプすることができる。 一方、アンクランプ時には、ドローバ12を左方向に押
されることによりドローバ12の円錐台部12bが左方
向に移動される。すると、第2の鋼球16は円錐台部1
2bの斜面に沿って軸心方向に寄り始める。更に、ドロ
ーバ12が左方向に移動され、その段差12cがスリー
ブ11の右端側に当接した後はスリーブ11を伴って左
方向に移動する。 すると、゛第2の鋼球16はスリーブ11の長穴11c
内でホルダ10の内周面10bにて径方向に制約されな
い位置まで径方向内側へ移動する。 又、スリーブ11に配設された第1の鋼球15は、ホル
ダ10の内周面10bにて径方向に制約されない位置ま
で左方向に移動すると、スリーブ11の径方向外側に移
動が自由となる。 そして、更に、ドローバ12が左方向に移動され、その
先端部12aが工具6のプルスタッド6bの右端面に当
接して工具6をノックアウトする。 工具6を軸方向に抜く時にはプルスタッド6bの外径部
分が第1の鋼球15を外径方向側に押し退けることにな
る。尚、この時、第1の鋼球15は主軸2の軸穴8より
若干小径の穴8bにより径方向に制約されるため、第1
の鋼球15はスリーブ11の外径側からも飛び出すこと
はなくスリーブ1工より外れることはない。 次に、本発明の工具クランプ装置1に係る第3図で示さ
れた引張力F等に対し具体的な数値を用いて説明する。 ドローバ12の引張力F = 150kg f、 ドロ
ーバ120円錐台部12bの角度θ=10° (0°〈
θく90°)、ホルダ10のテーパ部10cの角度α=
40° (0°〈α<90’)とする。上記条件による
工具保持力は約650kg fと計測され、従来装置に
おける(ドローバの引張力)=(工具保持力)と比べ、
工具保持力を極めて大きく増幅することができる。 上述の実施例では、主軸2に回転力を伝達するのに、主
軸2に固設されたプーリ3を介して行っているが、ビル
トインモータによる方法、或いは、主動力源と主軸2と
を直結して主軸2を回転させる方法等としても良い。 又、上述の実施例では、工具6のプルスタッド6bを掴
むためにスリーブ11に配設された第1の鋼球15を利
用しているが、コレットを用いる構成であっても良い。
【発明の効果】
本発明は、ドローバには先端近傍に円錐台形状の傾斜部
が設けられ、ドローバの傾斜部に、工具の保持状態にお
いて、対面するホルダの内周面にはテーパ部が設けられ
、円筒状に形成されたスリーブにはドローバの傾斜部を
内在させる内室、ドローバの傾斜部に、工具の保持状態
において、対面するスリーブの外周壁には径方向に離散
的な保持穴が設けられ、工具の保持状態において、ドロ
ーバの傾斜部とホルダのテーパ部とスリーブの保持穴の
側壁とに接触し、その保持穴によって径方向に移動可能
に保持された引張力伝達部材を有しているので、本発明
の工具クランプ装置は、ドローバの引張力を引張力伝達
部材及びホルダを介して増幅させてスリーブに伝達する
ことができ、工具に対する大きな保持力を得ることがで
き重切削等の加工が可能となる。 又、ドローバの引張力が小さくても工具に対する十分な
保持力を得ることができるので、主軸の長さを短くでき
装置全体が小型化され、結果として、ドローバの引張力
による主軸の歪みの影響を少なくでき加工精度が向上す
る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例に係る工具クランプ
装置を示した縦断面図。第2図は第1図の主要部の拡大
部分縦断面図。第3図は同実施例装置における作用力を
示した説明図。第4図は従来の工具クランプ装置を示し
た縦断面図である。 1 ・ a エ ベアリング 5°°°゛ハウジング 6 −工具・テー
パ部 6b°・・プルスタッド テーパ穴 8 ・・軸穴 9−皿バネ ホルダ 10b−・−内周面 C”−テーパ部 1 1−スリーブ C・・・長穴(保持穴)   11d−側壁e゛内室1
2′・°ドローバ b−円錐台部(傾斜部)   12cm段差ナツト 1
5−・第1の鋼球(工具保持部材)第2の鋼球(引張力
伝達部材) シフタ 特許出願人  日本電装株式会社 代 理 人  弁理士 藤谷 修 第2図 2b 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 工具を保持するためのテーパ穴が先端に形成された主軸
    を有し、前記主軸のテーパ穴に連通する軸穴に略円筒状
    のホルダを挿嵌し、該ホルダの内周面にスリーブを挿嵌
    し、前記スリーブを前記ホルダに対して慴動させるドロ
    ーバを前記軸穴に同軸状に配設し、前記主軸のテーパ穴
    に挿入された前記工具の後端側に設けられたプルスタッ
    ドを前記ドローバの軸方向の引張力に基づき前記スリー
    ブの先端側に設けられた工具保持部材にて掴んで保持す
    るようにした工具クランプ装置であって、前記ドローバ
    には先端近傍に軸方向の引張力により径方向の力を生ず
    るための円錐台形状の傾斜部が設けられ、 前記ドローバの傾斜部に、前記工具の保持状態において
    、対面する前記ホルダの内周面には前記ドローバの軸方
    向の引張力により径方向に生ずる力を軸方向に変換する
    ためのテーパ部が設けられ、前記スリーブは円筒状に形
    成され、前記スリーブには前記ドローバの傾斜部を内在
    させる内室が設けられ、前記ドローバの傾斜部に、前記
    工具の保持状態において、対面する前記スリーブの外周
    壁には円周方向に沿って離散的に保持穴が設けられ、 前記工具の保持状態において、前記ドローバの傾斜部、
    前記ホルダのテーパ部及び前記スリーブの保持穴の側壁
    とに接触し、前記保持穴によって径方向に移動可能に保
    持された引張力伝達部材を有する ことを特徴とする工具クランプ装置。
JP14406590A 1990-06-01 1990-06-01 工具クランプ装置 Pending JPH0441108A (ja)

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Cited By (4)

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