JPH0440612A - 光磁気記録用薄膜ヘッド - Google Patents
光磁気記録用薄膜ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0440612A JPH0440612A JP14819590A JP14819590A JPH0440612A JP H0440612 A JPH0440612 A JP H0440612A JP 14819590 A JP14819590 A JP 14819590A JP 14819590 A JP14819590 A JP 14819590A JP H0440612 A JPH0440612 A JP H0440612A
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- Japan
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- thin film
- coil
- magneto
- medium
- optical recording
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- Pending
Links
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Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は光磁気記録に用いられる磁界発生用の薄膜ヘ
ッドに間するものである。
ッドに間するものである。
[従来の技術]
従来、オーバーライド可能な光磁気記録装置に用いられ
る磁界発生用の薄膜ヘッド(以下、薄膜ヘッドと記す)
としては、刊行物:光メモリシンポジウム+889月2
0日力号−ルス本−ル講演集P47〜48゜に示されて
いるものがある。第5図はその従来の薄膜ヘッドを示す
断面図である0図において(1)はNi−Znフェライ
ト等の高透磁率磁性体からなる基板で、スライダとなる
ものである。(2)はCu等からなるコイル、(3)は
コイル(2)の端子に取り付ける導線、(4)は光磁気
記録媒体(以下、媒体と記す)である。
る磁界発生用の薄膜ヘッド(以下、薄膜ヘッドと記す)
としては、刊行物:光メモリシンポジウム+889月2
0日力号−ルス本−ル講演集P47〜48゜に示されて
いるものがある。第5図はその従来の薄膜ヘッドを示す
断面図である0図において(1)はNi−Znフェライ
ト等の高透磁率磁性体からなる基板で、スライダとなる
ものである。(2)はCu等からなるコイル、(3)は
コイル(2)の端子に取り付ける導線、(4)は光磁気
記録媒体(以下、媒体と記す)である。
第6図は従来の他の薄膜ヘッドを示す断面図である。(
5)はアルミナ等からなる非磁性基板で、スライダとな
るものである。 (6)はNi、Fe、C。
5)はアルミナ等からなる非磁性基板で、スライダとな
るものである。 (6)はNi、Fe、C。
系合金等の高透磁率磁性体からなるヨーク、(7)は5
i021A+203ないし有機樹脂等からなる絶縁層、
(8)はN i、F e、Co系合金等の高透磁率磁性
体からなる中心ヨークである。
i021A+203ないし有機樹脂等からなる絶縁層、
(8)はN i、F e、Co系合金等の高透磁率磁性
体からなる中心ヨークである。
次に動作について説明する。第5図において、コイル(
2)に信号電流を流すことにより、高透磁率磁性体から
なる基板(1)のコイル中心部に位置する所より信号磁
界が発生する。第6図においても、コイル(2)に信号
電流を流すことにより、高透磁率磁性体からなるヨーク
(6)の中心部に位置する中心ヨーク(8)より信号磁
界が発生する。
2)に信号電流を流すことにより、高透磁率磁性体から
なる基板(1)のコイル中心部に位置する所より信号磁
界が発生する。第6図においても、コイル(2)に信号
電流を流すことにより、高透磁率磁性体からなるヨーク
(6)の中心部に位置する中心ヨーク(8)より信号磁
界が発生する。
媒体に信号を記録するには、一定強度以上の信号磁界が
必要である。媒体上での磁界強度を大きくするためには
、薄膜ヘッドと媒体との距離Hを小さくし、信号磁界の
減衰を少なくすることが有効である。
必要である。媒体上での磁界強度を大きくするためには
、薄膜ヘッドと媒体との距離Hを小さくし、信号磁界の
減衰を少なくすることが有効である。
[発明が解決しようとする課題]
従来の薄膜ヘッドは以上のように構成されており、コイ
ル端子への導線取り付けが光磁気記録媒体と向き合う面
上にあり、導線をボンディングすると導線が弓なりにな
り、薄膜ヘッド表面で突起となっていた。この突起が薄
膜ヘッドと媒体との距離を小さくする上での支障となり
、両者間の距離を小さくてきないという問題点があった
。
ル端子への導線取り付けが光磁気記録媒体と向き合う面
上にあり、導線をボンディングすると導線が弓なりにな
り、薄膜ヘッド表面で突起となっていた。この突起が薄
膜ヘッドと媒体との距離を小さくする上での支障となり
、両者間の距離を小さくてきないという問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、薄膜ヘッドと記録媒体との距離を大幅に小さ
くでき、発生磁界の減衰を最少にてきる光磁気記録用薄
膜ヘッドを得ることを目的とする。
たもので、薄膜ヘッドと記録媒体との距離を大幅に小さ
くでき、発生磁界の減衰を最少にてきる光磁気記録用薄
膜ヘッドを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の光磁気記録用薄膜ヘッドは、磁界発生部とな
る高透磁率磁性体よりなる中心ヨークを非磁性基板に設
けた穴部に埋設して形成し、コイルを上記中心ヨークを
取り巻くように上記非磁性基板の光磁気記録媒体対向面
と反対側の面に設けたものである。
る高透磁率磁性体よりなる中心ヨークを非磁性基板に設
けた穴部に埋設して形成し、コイルを上記中心ヨークを
取り巻くように上記非磁性基板の光磁気記録媒体対向面
と反対側の面に設けたものである。
[作用]
この発明の薄膜ヘッドにおいては、コイルを媒体対向面
の反対側に設けているので、媒体と基板間にコイル端子
への導線のボンディングによる突起がなくなり、媒体と
の距離を小さくてきる。
の反対側に設けているので、媒体と基板間にコイル端子
への導線のボンディングによる突起がなくなり、媒体と
の距離を小さくてきる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例の薄膜ヘッドを示す断面図
である。図において、(9)はアルミナ等からなる非磁
性基板であり、ドリルないしはレーザー等の手段により
穴、この場合は貫通孔が設けられている。(10)は前
記基板(9)の貫通孔に埋設されたNi、Fe、Co系
合金ないしフェライト等の高透磁率磁性体からなる中心
ヨークである。また、(2a)はCu等からなる導体で
あるが、媒体と対向した面の反対側に設けられている点
が従来と異なっている。基板に埋設されたヨーク(10
)は、コイル(2a)の中心部に位置している。
である。図において、(9)はアルミナ等からなる非磁
性基板であり、ドリルないしはレーザー等の手段により
穴、この場合は貫通孔が設けられている。(10)は前
記基板(9)の貫通孔に埋設されたNi、Fe、Co系
合金ないしフェライト等の高透磁率磁性体からなる中心
ヨークである。また、(2a)はCu等からなる導体で
あるが、媒体と対向した面の反対側に設けられている点
が従来と異なっている。基板に埋設されたヨーク(10
)は、コイル(2a)の中心部に位置している。
次に動作について説明する。コイル(2a)に信号電流
を流すことにより、コイル(2a)の中心部に位置し、
基板に埋設された中心ヨーク(10)に磁束が流れ、媒
体(4)に向き合った面の端面より信号磁界が発生する
。媒体に向き合フだ面は平坦にすることが可能であるの
で、薄膜ヘッドと媒体との距離は大幅に小さく (0,
1μm以下)することができる。
を流すことにより、コイル(2a)の中心部に位置し、
基板に埋設された中心ヨーク(10)に磁束が流れ、媒
体(4)に向き合った面の端面より信号磁界が発生する
。媒体に向き合フだ面は平坦にすることが可能であるの
で、薄膜ヘッドと媒体との距離は大幅に小さく (0,
1μm以下)することができる。
そして発生磁界の減衰を少なくてきる。
第2.3.4図は各々この発明の他の実施例の薄膜ヘッ
ドを示す断面図である。第2図の(11)はA I2O
3,S io2ないし有機樹脂等からなる絶縁体、(1
2)はN i、F e、Co系合金等の高透磁率磁性体
からなるヨークである。ヨーク(12)により、コイル
(2a)に流したにより発生した磁束を効果的に中心ヨ
ークに導くことができる。
ドを示す断面図である。第2図の(11)はA I2O
3,S io2ないし有機樹脂等からなる絶縁体、(1
2)はN i、F e、Co系合金等の高透磁率磁性体
からなるヨークである。ヨーク(12)により、コイル
(2a)に流したにより発生した磁束を効果的に中心ヨ
ークに導くことができる。
第3図の(13a)、(13b)は基板(9)の貫通孔
に埋設された Ni、Fe、Co系合金ないしフェライ
ト等の高透磁率磁性体からなる中心ヨークである。補助
ヨーク(13a)、(13b)により磁束の流れがより
効果的になる。
に埋設された Ni、Fe、Co系合金ないしフェライ
ト等の高透磁率磁性体からなる中心ヨークである。補助
ヨーク(13a)、(13b)により磁束の流れがより
効果的になる。
第4図の(9a)は厚みを薄くした非磁性基板である。
(14)は接着層、(15)はアルミナ、フェライト、
Cu等からなる補強板である。基板(9)の厚みを薄く
することにより中心ヨーク(10)の途中で漏れる磁束
を減少させることができるが基板としての強度が弱くな
るので補強板(15)を用いている。また、補強板(1
5)としてフェライト等の高透磁率磁性体を用いた場合
は補助ヨークとしての役割も果たす。
Cu等からなる補強板である。基板(9)の厚みを薄く
することにより中心ヨーク(10)の途中で漏れる磁束
を減少させることができるが基板としての強度が弱くな
るので補強板(15)を用いている。また、補強板(1
5)としてフェライト等の高透磁率磁性体を用いた場合
は補助ヨークとしての役割も果たす。
また、補強板(15)としてCu等の熱伝導の良いもの
を用いた場合はコイル発熱に対する放熱板としての役割
も果たす。
を用いた場合はコイル発熱に対する放熱板としての役割
も果たす。
また、上記実施例では、中心ヨーク(10)は基板(9
) 、 (9a)に設けられた貫通孔に埋設した場合を
示したが、必ずしも貫通孔でなくてもよく、どちらか一
方の面に堀られた穴に埋設してもよい。また、穴の形状
は、円形、四角形等に限らず、どのような形てもよい。
) 、 (9a)に設けられた貫通孔に埋設した場合を
示したが、必ずしも貫通孔でなくてもよく、どちらか一
方の面に堀られた穴に埋設してもよい。また、穴の形状
は、円形、四角形等に限らず、どのような形てもよい。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、磁界発生部となる高
透磁率磁性体よりなる中心ヨークを非磁性基板に設けた
穴部に埋設して形成し、コイルを上記中心ヨークを取り
巻くように上記非磁性基板の光磁気記録媒体対向面と反
対側の面に設けたので、コイル端子への導線のボンディ
ングによる突起という支障がなくなり、光磁気記録媒体
との距離を小さくてき、信号磁界の減衰を少なくできる
光磁気記録用薄膜ヘッドが得られる効果がある。
透磁率磁性体よりなる中心ヨークを非磁性基板に設けた
穴部に埋設して形成し、コイルを上記中心ヨークを取り
巻くように上記非磁性基板の光磁気記録媒体対向面と反
対側の面に設けたので、コイル端子への導線のボンディ
ングによる突起という支障がなくなり、光磁気記録媒体
との距離を小さくてき、信号磁界の減衰を少なくできる
光磁気記録用薄膜ヘッドが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の光磁気記録用薄膜ヘッド
を示す断面図、第2.3.4図は各々この発明の他の実
施例の光磁気記録用薄膜ヘッドを示す断面図、第5,6
図は従来の薄膜ヘッドを示す断面図である。 図において、(2a)はコイル、(3)は導線、(4)
は光磁気記録媒体、(9)は非磁性基板、(10)は中
心ヨークである。 なお、 示す。 図中、 同一符号は同一または相当部分を 第1図 第3図 第2図 第4図
を示す断面図、第2.3.4図は各々この発明の他の実
施例の光磁気記録用薄膜ヘッドを示す断面図、第5,6
図は従来の薄膜ヘッドを示す断面図である。 図において、(2a)はコイル、(3)は導線、(4)
は光磁気記録媒体、(9)は非磁性基板、(10)は中
心ヨークである。 なお、 示す。 図中、 同一符号は同一または相当部分を 第1図 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- コイルに電流を流して磁界を発生させ光磁気記録を行
う薄膜ヘッドにおいて、磁界発生部となる高透磁率磁性
体よりなる中心ヨークを非磁性基板に設けた穴部に埋設
して形成し、コイルを上記中心ヨークを取り巻くように
上記非磁性基板の光磁気記録媒体対向面と反対側の面に
設けたことを特徴とする光磁気記録用薄膜ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14819590A JPH0440612A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 光磁気記録用薄膜ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14819590A JPH0440612A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 光磁気記録用薄膜ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0440612A true JPH0440612A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15447385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14819590A Pending JPH0440612A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 光磁気記録用薄膜ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440612A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017013788A1 (ja) * | 2015-07-23 | 2017-01-26 | オリンパス株式会社 | 光走査型内視鏡および光ファイバ走査装置 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14819590A patent/JPH0440612A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017013788A1 (ja) * | 2015-07-23 | 2017-01-26 | オリンパス株式会社 | 光走査型内視鏡および光ファイバ走査装置 |
JPWO2017013788A1 (ja) * | 2015-07-23 | 2018-05-31 | オリンパス株式会社 | 光走査型内視鏡および光ファイバ走査装置 |
US20180153382A1 (en) * | 2015-07-23 | 2018-06-07 | Olympus Corporation | Optical scanning endoscope and optical fiber scanning apparatus |
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