JPH0440275Y2 - - Google Patents
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- JPH0440275Y2 JPH0440275Y2 JP1986038789U JP3878986U JPH0440275Y2 JP H0440275 Y2 JPH0440275 Y2 JP H0440275Y2 JP 1986038789 U JP1986038789 U JP 1986038789U JP 3878986 U JP3878986 U JP 3878986U JP H0440275 Y2 JPH0440275 Y2 JP H0440275Y2
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- emitter
- electrode
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 5
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は格子状のエミツタ領域を有したトラン
ジスタの改良に関するものである。
ジスタの改良に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来の格子状のエミツタ領域を有するトランジ
スタは実開昭59−135652号公報(第2図イ・第2
図ロ)に示す如く、N型のシリコン半導体基板よ
りなるコレクタ領域2と、P型のベース領域3
と、格子状のN型エミツタ領域4とを備え、エミ
ツタ領域4はボンデイングパツドを形成するパツ
ド予定領域10,11を除くベース領域3のほぼ
全表面に均一に配置され、ベース領域3のベース
取出領域4′…4′は多数島状にエミツタ領域4内
に一定間隔で配置されている。そしてベース電極
8は各ベース取出領域4′…4′とオーミツク接触
し、ボンデイングパツド予定領域10まで延在さ
れており、エミツタ電極9は格子状エミツタ領域
4にオーミツク接触してボンデイングパツド予定
領域11まで延在される。またベース電極8およ
びエミツタ電極9は櫛歯形状を採り、ボンデイン
グパツド予定領域10,11上の拡張部分に金属
細線15,16がボンデイングされて構成されて
いる。
スタは実開昭59−135652号公報(第2図イ・第2
図ロ)に示す如く、N型のシリコン半導体基板よ
りなるコレクタ領域2と、P型のベース領域3
と、格子状のN型エミツタ領域4とを備え、エミ
ツタ領域4はボンデイングパツドを形成するパツ
ド予定領域10,11を除くベース領域3のほぼ
全表面に均一に配置され、ベース領域3のベース
取出領域4′…4′は多数島状にエミツタ領域4内
に一定間隔で配置されている。そしてベース電極
8は各ベース取出領域4′…4′とオーミツク接触
し、ボンデイングパツド予定領域10まで延在さ
れており、エミツタ電極9は格子状エミツタ領域
4にオーミツク接触してボンデイングパツド予定
領域11まで延在される。またベース電極8およ
びエミツタ電極9は櫛歯形状を採り、ボンデイン
グパツド予定領域10,11上の拡張部分に金属
細線15,16がボンデイングされて構成されて
いる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上述した如く、従来の格子状のエミツタ領域4
を有するトランジスタ1はボンデイングパツド1
0,11をベース領域3上のベース電極8の一部
とエミツタ電極9の一部に設けるため、エミツタ
電極9のボンデイングパツド11はベース領域3
の一部に形成され、このベース領域3の部分はト
ランジスタ動作上不要な部分となる。
を有するトランジスタ1はボンデイングパツド1
0,11をベース領域3上のベース電極8の一部
とエミツタ電極9の一部に設けるため、エミツタ
電極9のボンデイングパツド11はベース領域3
の一部に形成され、このベース領域3の部分はト
ランジスタ動作上不要な部分となる。
また同様にベース電極8の一部のボンデイング
パツド10の直下にあるエミツタ領域4も動作上
不要となる。
パツド10の直下にあるエミツタ領域4も動作上
不要となる。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は斯る問題点に鑑みてなされ、コレクタ
領域となる半導体基板2内に形成されるベース領
域3と該ベース領域3に格子状に形成されるエミ
ツタ領域4と前記ベース領域3および該エミツタ
領域4を被覆するように形成された第1の絶縁膜
5と該第1の絶縁膜5を介して前記ベース領域3
およびエミツタ領域4とオーミツクコンタクトす
る第1のベース電極7および第1のエミツタ電極
6と該第1のベース電極7および第1のエミツタ
電極6を被覆するように形成された第2の絶縁膜
14と該第2の絶縁膜14を介して前記第1のベ
ース電極7および第1のエミツタ電極6と該第1
のベース電極7および第1のエミツタ電極6を被
覆するように形成された第2の絶縁膜14と該第
2の絶縁膜14を介して前記第1のベース電極7
および第1のエミツタ電極6とオーミツクコンタ
クトしかつ夫々にボンデイングパツド10,11
を有する櫛歯状の第2のベース電極8および第2
のエミツタ電極9とを備えたトランジスタに於い
て、前記ボンデイングパツド10、11直下には
夫々活性なベース領域3および格子状のエミツタ
領域4を設け、該活性なベース領域3および格子
状のエミツタ領域4にオーミツクコンタクトし前
記櫛歯状の第2のベース電極8および第2のエミ
ツタ電極9とオーミツクコンタクトする接続電極
12,13とを設けることで解決するものであ
る。
領域となる半導体基板2内に形成されるベース領
域3と該ベース領域3に格子状に形成されるエミ
ツタ領域4と前記ベース領域3および該エミツタ
領域4を被覆するように形成された第1の絶縁膜
5と該第1の絶縁膜5を介して前記ベース領域3
およびエミツタ領域4とオーミツクコンタクトす
る第1のベース電極7および第1のエミツタ電極
6と該第1のベース電極7および第1のエミツタ
電極6を被覆するように形成された第2の絶縁膜
14と該第2の絶縁膜14を介して前記第1のベ
ース電極7および第1のエミツタ電極6と該第1
のベース電極7および第1のエミツタ電極6を被
覆するように形成された第2の絶縁膜14と該第
2の絶縁膜14を介して前記第1のベース電極7
および第1のエミツタ電極6とオーミツクコンタ
クトしかつ夫々にボンデイングパツド10,11
を有する櫛歯状の第2のベース電極8および第2
のエミツタ電極9とを備えたトランジスタに於い
て、前記ボンデイングパツド10、11直下には
夫々活性なベース領域3および格子状のエミツタ
領域4を設け、該活性なベース領域3および格子
状のエミツタ領域4にオーミツクコンタクトし前
記櫛歯状の第2のベース電極8および第2のエミ
ツタ電極9とオーミツクコンタクトする接続電極
12,13とを設けることで解決するものであ
る。
(ホ) 作用
従来ではトランジスタの動作上不要な部分とな
るエミツタ電極9のボンデイングパツド11下の
ベース領域3にも格子状のエミツタ領域4を設
け、第1図イ・第1図ロに示すに如く、エミツタ
電極9のボンデイングパツド11直下のベース領
域4″…4″(ここでは島状に多数形成されたベー
ス取出領域4″…4″をいう。)と前記櫛歯状に形
成されたベース電極8とをオーミツクコンタクト
する接続電極13を一層目の絶縁膜5上に形成す
ることで、不要となるベース領域4″…4″とベー
ス電極8とを電気的に接続可能とできる。
るエミツタ電極9のボンデイングパツド11下の
ベース領域3にも格子状のエミツタ領域4を設
け、第1図イ・第1図ロに示すに如く、エミツタ
電極9のボンデイングパツド11直下のベース領
域4″…4″(ここでは島状に多数形成されたベー
ス取出領域4″…4″をいう。)と前記櫛歯状に形
成されたベース電極8とをオーミツクコンタクト
する接続電極13を一層目の絶縁膜5上に形成す
ることで、不要となるベース領域4″…4″とベー
ス電極8とを電気的に接続可能とできる。
また同様な構造で不要となるエミツタ領域とエ
ミツタ電極9とを電気的に接続できる。
ミツタ電極9とを電気的に接続できる。
(ヘ) 実施例
以下本考案による一実施例を第1図イ・第1図
ロを参照しながら説明する。
ロを参照しながら説明する。
本考案によるトランジスタ1は、N型のシリコ
ン半導体基板よりなるコレクタ領域2と、該コレ
クタ領域2内に形成されるベース領域3と、該ベ
ース領域3に格子状に形成されるエミツタ領域4
とがある。
ン半導体基板よりなるコレクタ領域2と、該コレ
クタ領域2内に形成されるベース領域3と、該ベ
ース領域3に格子状に形成されるエミツタ領域4
とがある。
ここでは前記ベース領域3のほぼ全面に格子状
のエミツタ領域4が形成され、ベース領域3のベ
ース取出領域4′…4′は多数島状にエミツタ領域
4内に一定間隔で配置されている。
のエミツタ領域4が形成され、ベース領域3のベ
ース取出領域4′…4′は多数島状にエミツタ領域
4内に一定間隔で配置されている。
次に前記半導体基板2上に熱酸化法等で形成さ
れる第1のシリコン酸化膜5と、該第1のシリコ
ン酸化膜5を介して、前記格子状のエミツタ領域
4および島状に形成されるベース取出領域4′…
4′とオーミツクコンタクトされる格子状の第1
のエミツタ電極6および島状の第1のベース電極
7と、前記櫛歯状の第2のベース電極8および第
2のエミツタ電極9のボンデイングパツド10,
11の直下の第1のエミツタ電極6および第1の
ベース電極7と第2のエミツタ電極9および第2
のベース電極8とをオーミツクコンタクトする接
続電極12,13と、前記第1のベース電極7、
第1のエミツタ電極6および接続電極12,13
とを被覆する第2のシリコン酸化膜14と、該第
2のシリコン酸化膜14を介して、第1のベース
電極7、島状のベース領域4′と接続されている
接続電極13とオーミツクコンタクトする第2の
ベース電極8と、第1のエミツタ電極6、格子状
のエミツタ領域4と接続されている接続電極12
とオーミツクコンタクトする第2のエミツタ電極
9と、前記第2のベース電極8および第2のエミ
ツタ電極9のボンデイングパツド部10,11に
形成されるボンデイングワイヤ15,16とによ
り構成されている。
れる第1のシリコン酸化膜5と、該第1のシリコ
ン酸化膜5を介して、前記格子状のエミツタ領域
4および島状に形成されるベース取出領域4′…
4′とオーミツクコンタクトされる格子状の第1
のエミツタ電極6および島状の第1のベース電極
7と、前記櫛歯状の第2のベース電極8および第
2のエミツタ電極9のボンデイングパツド10,
11の直下の第1のエミツタ電極6および第1の
ベース電極7と第2のエミツタ電極9および第2
のベース電極8とをオーミツクコンタクトする接
続電極12,13と、前記第1のベース電極7、
第1のエミツタ電極6および接続電極12,13
とを被覆する第2のシリコン酸化膜14と、該第
2のシリコン酸化膜14を介して、第1のベース
電極7、島状のベース領域4′と接続されている
接続電極13とオーミツクコンタクトする第2の
ベース電極8と、第1のエミツタ電極6、格子状
のエミツタ領域4と接続されている接続電極12
とオーミツクコンタクトする第2のエミツタ電極
9と、前記第2のベース電極8および第2のエミ
ツタ電極9のボンデイングパツド部10,11に
形成されるボンデイングワイヤ15,16とによ
り構成されている。
本構成は本考案の特徴とする所であり、第1図
イ・第1図ロで図示されている如く、櫛歯状の第
2のエミツタ電極9におけるボンデイングパツド
部直下の複数の島状のベース取出領域4″…4″は
従来例で説明した様に不要な部分であつたが、前
記複数の島状のベース取出領域4″…4″と第2の
ベース電極8とをオーミツクコンタクトするため
に接続電極13を第1の絶縁膜5上に形成するこ
とで、多数島状にエミツタ領域4内に一定間隔で
配置されているベース取出領域4′…4′をほとん
ど全て有効に活用できる。
イ・第1図ロで図示されている如く、櫛歯状の第
2のエミツタ電極9におけるボンデイングパツド
部直下の複数の島状のベース取出領域4″…4″は
従来例で説明した様に不要な部分であつたが、前
記複数の島状のベース取出領域4″…4″と第2の
ベース電極8とをオーミツクコンタクトするため
に接続電極13を第1の絶縁膜5上に形成するこ
とで、多数島状にエミツタ領域4内に一定間隔で
配置されているベース取出領域4′…4′をほとん
ど全て有効に活用できる。
また前述と同様に櫛歯状の第2のベース電極8
におけるボンデイングパツド部10直下のエミツ
タ領域も、接続電極12を介して第2のエミツタ
電極9と接続することで格子状のエミツタ領域4
をほとんど全て有効に活用できる。
におけるボンデイングパツド部10直下のエミツ
タ領域も、接続電極12を介して第2のエミツタ
電極9と接続することで格子状のエミツタ領域4
をほとんど全て有効に活用できる。
(ト) 考案の効果
以上の説明からも明らかな如くボンデイングパ
ツド部10,11直下の領域も有効に活用でき
る。またボンデイングパツド部10,11直下に
第2の絶縁膜14や第1のベース電極7および第
1のエミツタ電極6が更に被覆されているため、
ボンデイングの際、半導体基板2に直接悪影響を
与えることなく良好にボンデイングできる。
ツド部10,11直下の領域も有効に活用でき
る。またボンデイングパツド部10,11直下に
第2の絶縁膜14や第1のベース電極7および第
1のエミツタ電極6が更に被覆されているため、
ボンデイングの際、半導体基板2に直接悪影響を
与えることなく良好にボンデイングできる。
第1図イは本考案によるトランジスタの平面
図、第1図ロは第1図イにおける−′線の断
面図、第2図イは従来のトランジスタの平面図、
第2図ロは第2図イにおける−′線の断面図
である。 1はトランジスタ、2はコレクタ領域、3はベ
ース領域、4はエミツタ領域、4′はベース取出
領域、5は第1のシリコン酸化膜、6は第1のエ
ミツタ電極、7は第1のベース電極、8は第2の
ベース電極、9は第2のエミツタ電極、10,1
1はボンデイングパツド部、12,13は接続電
極、14は第2のシリコン酸化膜、15,16は
ボンデイングワイヤである。
図、第1図ロは第1図イにおける−′線の断
面図、第2図イは従来のトランジスタの平面図、
第2図ロは第2図イにおける−′線の断面図
である。 1はトランジスタ、2はコレクタ領域、3はベ
ース領域、4はエミツタ領域、4′はベース取出
領域、5は第1のシリコン酸化膜、6は第1のエ
ミツタ電極、7は第1のベース電極、8は第2の
ベース電極、9は第2のエミツタ電極、10,1
1はボンデイングパツド部、12,13は接続電
極、14は第2のシリコン酸化膜、15,16は
ボンデイングワイヤである。
Claims (1)
- コレクタ領域となる半導体基板内に形成したベ
ース領域と、前記ベース領域のほぼ全面に格子状
に形成したエミツタ領域と、前記格子状パターン
の交点に露出する前記ベース領域の取り出し領域
と、前記半導体基板の表面を被覆する第1の絶縁
膜と、前記エミツタ領域にコンタクトとする格子
状エミツタ電極と、前記ベース領域の取り出し領
域にコンタクトとする島状ベース電極と、前記エ
ミツタ電極と前記ベース電極とを被覆する第2の
絶縁膜と、前記第2の絶縁膜上に配置したベース
パツドおよびエミツタパツドと、前記第2の絶縁
膜上を櫛歯状に互いに対向するように延在して前
記ベースパツドおよびエミツタパツドに各々が連
続し、前記ベースおよびエミツタ電極と各々コン
タクトする第2のベース電極および第2のエミツ
タ電極と、前記ベースパツド直下の活性なエミツ
タ領域表面にコンタクトし、前記ベースパツドの
端部付近まで前記第1の絶縁膜上を延在すると共
に前記ベースパツドの近傍で前記櫛歯状第2のエ
ミツタ電極に接続するエミツタ補助電極と、前記
エミツタパツド直下の活性なベース取り出し領域
表面にコンタクトし、前記エミツタパツドの端部
付近まで前記第1の絶縁膜上を延在すると共に前
記エミツタパツド近傍で前記櫛歯状第2のベース
電極に接続するベース補助電極とを具備すること
を特徴とするトランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986038789U JPH0440275Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986038789U JPH0440275Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62151766U JPS62151766U (ja) | 1987-09-26 |
JPH0440275Y2 true JPH0440275Y2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=30851363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986038789U Expired JPH0440275Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440275Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757559B2 (ja) * | 1974-11-11 | 1982-12-04 | Gen Electric | |
JPS58188159A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-02 | Nec Corp | 半導体装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236305Y2 (ja) * | 1979-04-26 | 1987-09-16 | ||
JPH0132744Y2 (ja) * | 1980-09-19 | 1989-10-05 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP1986038789U patent/JPH0440275Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757559B2 (ja) * | 1974-11-11 | 1982-12-04 | Gen Electric | |
JPS58188159A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-02 | Nec Corp | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62151766U (ja) | 1987-09-26 |