JPH0440234Y2 - - Google Patents

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JPH0440234Y2
JPH0440234Y2 JP1984079933U JP7993384U JPH0440234Y2 JP H0440234 Y2 JPH0440234 Y2 JP H0440234Y2 JP 1984079933 U JP1984079933 U JP 1984079933U JP 7993384 U JP7993384 U JP 7993384U JP H0440234 Y2 JPH0440234 Y2 JP H0440234Y2
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lighting
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は陰極線管表示装置の構造に関するも
のである。
「考案の技術的背景」 船舶用航跡表示装置のような陰極線管表示装置
は船舶に搭載され陰極線管(以下、CRTと略す)
の映像面上に自船の航跡,目的地,航海上の重要
な位置の緯度,経度,海図等を表示するものであ
り、キーボードからの入力と外部の無線航法測位
装置,操船計測装置などからの情報入力とにより
希望する航行データをCRTの映像画上に表示す
るなどにより、船舶の操縦または操業に必要な情
報を映像で表示するものである。
そして、こうした装置は、船舶の操船関係者の
船外監視能力を低下させないように暗化した船室
内に装備されるため、操作用のキーボード部分を
背面側投光による照明によつて構成していた。
また、CRT表示装置において、CRT表示面の
下側に投光面を正面に向けた照明器具を設けるこ
とにより操作用のキーボード面を照明する構造の
ものが実開昭57−14228などにより開示されてい
る。
「考案が解決しようとする課題」 上記のように、キーボードを背面側投光によつ
て構成する構造では、キーボード表示面の文字・
マークなどか透過光によつて目視できるように表
示面を仕組む必要があるため、構造が複雑で高価
にならざる得ず、また、照明用の光源の点検・保
守にも手間がかかるという不都合がある。
そこで、上記の実開昭57−14228のような照明
を設けることが考えられるが、この構造では、使
用者の目に、操作部に照射された反射光と、照明
器具の照射面からの直接光とが同時に入るので、
例えセードを施したとしても、直接光の方が強
く、実質的には、操作部からの反射光を見る視力
を阻害し、さらには、CRTの画面からの映像光
を見る視力をも阻害するほか、船舶用として用い
た場合には、照明器具の照射面からの直接光が上
方の部分までを明るくしてしまうため、船外監視
能力を低下させないように、敢えて暗化している
室内を、明るくしてしまうなどの不都合が生ず
る。
このため、こうした不都合のない軽便安価な構
成によるものの提供が望まれているという課題が
ある。
「課題を解決するための手段」 この考案は、上記のような 上方にCRT映像表示面用の開口窓部分を配置
するとともに下方に操作用のキーボードを配置し
た前面化粧パネルと、操作用のキーボードを照明
するためのキーボード照明とを設けた船舶用
CRT表示装置において、 上記の開口窓部分の下側に、奥に入り込ませた
奥入込部分を設けるとともに、この奥入込部分の
奥側から上方が後傾する後傾面部分を設けた構造
の前面化粧パネルと、 上記の後傾面部分に設けたフラツトパネル形の
キーボードによる操作用のキーボードと、 上記の前面化粧パネルの前側から着脱可能な構
造により、下向きの傾斜面による投光面を以て上
記のフラツトパネル形のキーボードの面と平行方
向に投光するための照明を、上記の奥入込部分に
設けた構造のキーボード照明と を設けることにより、上記の課題を解決し得るよ
うにしたものである。
〔実施例〕
以下、図面により実施例を説明する。
まず、概略の構成は、第1図のように、CRT
202の映像面207を臨ませる開口窓と、その
下側に位置づけられ上方が後傾したキーボードと
を形成する前面化粧パネルブロツク300と、後
記の電源ユニツト500を後方より差込んで取付
けるための電源ユニツト孔103aと外部よりの
情報入力や電源入力などを与えるための外部コネ
クター類103bとを有する背面板103と、後
記のCRTユニツト201の取付座と後記の主回
路プリント板ユニツト700の取付座とこれらの
シールドとを兼ねる主シヤーシ104とを主体と
して構成された本体ユニツト100を主核として
各ユニツトを組付ける構造のものである。
そして、束線ユニツト900を主シヤーシ10
4の後方に設けた欠き孔104aにコネクター9
03を下方に通して設けた後、CRTユニツト2
01は本体ユニツト100の上方開口部分より入
れ込んで主シヤーシ104に固定し、電源ユニツ
ト500は電源ユニツト孔103aより差込んで
背面板103に固定し、主回路プリント板ユニツ
ト700は主シヤーシ104の下方開口部分より
入れ込んで主シヤーシ104に固定し、束線ユニ
ツト900の各コネクター901,902,90
3をそれぞれCRTユニツト201のプリント板
端子204aと電源ユニツト500のプリント板
端子503aと主回路プリント板ユニツト700
のプリント板端子701aとに接続する。
また、キーボード309のフラツトケーブル端
子312aを主回路プリント板ユニツト700の
プリント板コネクター701bに接続することに
よつて動作回路が組立形成される。
その後、底面側のカバーとシールドとを兼ねる
底板703を本体ユニツト100の底面に固定
し、上方よりカバー601をかけて本体ユニツト
100の上面と側面とに固定して本体部分を組立
て、これを固定具801の上方より入れ込んで固
定することにより、第2図,第3図のように全体
を完成させるものである。
次に、細部の構成を説明すると、第4図は本体
ユニツト100の分解、第5図は電源ユニツト5
00の分解、第6図は本体ユニツト100に組付
けるキーボード照明用の照明ブロツク401の分
解を、また、第7図は本体ユニツト100の前面
化粧パネルブロツク300の背面側の組立状態を
示す。
図中101は骨格となる枠体を示す。枠体10
1はCRT202の映像面207の部分が貫通す
るCRT孔102aを有する前面板102と電源
ユニツト500のプリント板503とシールドカ
バー504の部分が貫通する電源ユニツト孔10
3aを有する背面板103及び中段より底面側に
向けて設けられた下方が開口した下向きコの字型
の主シヤーシ104と、上側の両側部分において
前面板102と背面板103の間を連結する一対
の補強フレーム105とによつて構成される。
201はCRTユニツトを示す。このCRTユニ
ツト201はCRT202と、このCRT202を
支持する上方が開口した上向きコの字型のシヤー
シ203と、この底面に取付けられたCRTユニ
ツト用プリント板204とにより構成される。
CRTユニツト201は枠体101上の上方の開
口部から枠体101の内部に入れ込む。枠体10
1の主シヤーシ104の上に乗せられたCRTユ
ニツト201はシヤーシ203の底面四隅に設け
た長孔205を通してネジ206によつて主シヤ
ーシ104に固定する。
枠体101の前面板102には前面化粧パネル
ブロツク300が取付けられる。前面化粧パネル
301の背面には第7図に示すようにネジ孔30
2を有し、このネジ孔302に前面板102の背
後からネジ303をねじ込み、前面化粧パネルブ
ロツク300を枠体101に取付ける。
前面化粧パネル301にはCRT202の映像
面207を臨かせる開口窓304を有し、この開
口窓304の背面側の周囲に弾性パツキング30
5を被着する。弾性パツキング305の背面には
例えば透明樹脂材の薄黒く着色したフイルタ30
6を被着する。このフイルタ306は樹脂板を
CRT202の映像面に合致した凸曲面を持つよ
うに形成される。フイルタ306の背面に更に弾
性パツキング307を被着する。弾性パツキング
307とフイルタ306を前面化粧パネル301
の背面に被着した構造により開口窓304は防滴
構造となる。なお、フイルタ306の表面には細
かい凹凸を付し、フイルタ306の表面において
外部光を乱反射させる構造としている。
CRTユニツト201は長孔205によつて主
シヤーシ104に取付けたネジ206を緩めるこ
とにより前後に移動できる。よつてネジ206を
緩めた状態においてCRTユニツト201を前方
に押出し、CRT202の映像面207を弾性パ
ツキング307の背面に押付けた後、ネジ206
を締付ける。
前面化粧パネル301の下部には、開口窓30
4の下側に奥部に入り込む奥入込部321を設け
るとともに、この奥入込部321の奥側から上方
が後傾した後傾面308を設け、この後傾面30
8にフラツトパネル形のキーボード309を被着
する。このため、後傾面308の四周にキーボー
ド309の周辺部の厚み分の凹堤311aとキー
ボード309の背面回路部分を収納できる凹底3
11bとを形成し、この堤311aと311bの
部分にキーボード309の裏面部分を被着する。
キーボード309のスイツチ部分は2枚のフイル
ム状プリント板によつて構成され、この2枚をわ
ずかな間隙を保つ仕切板を介して積層され、その
互に対向する面にマトリツクス状に回路導体が形
成されている。そして、このスイツチ部分の表側
に絶縁フイルムにキーマークを印刷したものを被
着している。
312はキーボード309のスイツチ部分を主
回路プリント板ユニツト701に接続するための
フラツトケーブルを示す。このフラツトケーブル
312は鎖線Bで示すように、後傾面308の一
部に形成した孔313と前面板102に形成した
孔106を通して主シヤーシ104の内部に導入
される。107は孔106の周囲に嵌着され、ケ
ーブル312を保護するための樹脂材ブツシユを
示す。
401はキーボード309を照明する照明ブロ
ツクを示す。この照明ブロツク401は第6図の
ように、光源402とこの光源402を支持する
プリント板403と、光源402の光を均一にキ
ーボード309に照射するための透明樹脂材でな
る導光板404と、導光板404,プリント板4
03を支持するとともに目的以外の方向への照射
を抑制するブラケツト405とにより構成してあ
り、開口窓304の下側より奥部に入り込んだ面
に、開口310に入れ込んで取付ける。
導光板404とプリント板403はブラケツト
405に予めネジ406によつて取付けられる。
ブラケツト405はネジ407によつて前面化粧
パネル301に取付けられる。ブラケツト405
には長手方向に形成した開口408を有し、この
開口408と対向して導光板404が取付けられ
る。開口408の面はキーボード309の板面に
対してほぼ90°の角度を持ち、キーボード309
の面と平行方向を投光軸としており、この開口4
08から照射される光によつてフラツトパネル形
キーボード309の板面を照明する。
つまり、第4図に示すように、照明ブロツク4
01は、ネジ407によつて前面化粧パネルの前
側から着脱可能な構造にされており、光源40
2・プリント板403・導光板404の部分を奥
入込部321に設けた第7図に示すような開口3
01に入れ込ませて取り付けられ、第8図のよう
に組み付けられるので、導光板404の投光面4
04Aは、図のように、下向きの投光面を形成す
ることになる。
一方、枠体101の背面板103には一部に電
源ユニツト孔103aを形成し、この開口103
aは電源ユニツト500の放熱器501によつて
閉鎖する。放熱器501の背面板103側の面5
01aには、放熱を伴なう素子502を密着固定
して熱結合させる。放熱を伴なう素子502は主
に電源供給回路に用いられるものである。つまり
503は電源供給回路を構成するプリント板を示
し、プリント板503に素子502を電気的に接
続する。プリント板503にはシールドカバー5
04が被せられる。
枠体101の両側面及び上面はカバー601に
よつて閉塞する。カバー601は図示するように
下向きコの字状に形成され、ネジ止め用の切欠6
02とネジ孔603のみで通気孔が全く設けてい
ない。
主シヤーシ104の内部には装置の情報処理回
路などを収納した主回路プリント板701をスペ
ーサ702により支持して固定し、底面は底板7
03によつて閉塞し、底面側のシールドを兼ねて
いる。
801は航跡表示装置を装備場所に固定するた
めの固定具を示す。固定具801は取付用孔80
2を用いて装置を装備すべき場所に木ネジなどに
より固定される。枠体101の背面側下部には固
定具801と係合するためのホツクプレート80
3が取付けられる。このホツクプレート803は
下部が後方に突出するように折曲げ形成されてお
り、一方、固定具801の背面側の板801aは
前側に傾倒して形成されている。
本体部分を固定具801に組付け固定する作業
は次の如くである。先ずホツクプレート803の
部分を固定具801の枠内に落し込んだ後、後方
にスライドさせホツクプレート803と固定具8
01の背面側板801aに係合させる。次に、前
面化粧パネル301の下部にはネジ804を貫通
させる孔314を有し、この孔314を通じてネ
ジ804を固定具801に形成したネジ孔805
にねじ込んで締付けることにより組付け固定する
ことができる。
なお、各ユニツトの機械要素的部分は、ネジ類
および材質について前記したものを除き、全べて
板金材で成形できるが、前面化粧パネル301お
よび放熱器501はダイヤキヤストによる鋳物で
製作した方が安価に構成できる。
「考案の効果」 以上のように、この考案によれば、操作用のキ
ーボード309が後傾面で形成されており、光源
402による照明がキーボード面と平行方向に投
光されているため、照明光が下向きになつている
ので、船室内の暗化をさほど防げることがない。
また、この投光が陰極線管の映像面207の表
示像を観測する使用者の視線とほぼ交差する方向
になつているため、照明用の投光によつて観測が
邪魔されることがないほか、前側から着脱可能な
照明ブロツクに光源402が仕組まれているので
点検・交換などの保守作業が容易であるなどの特
長をもつものを、前面化粧パネルに奥入込部分を
設けて照明ブロツクを取り付けるとともにキーボ
ードの取付面を後傾させて形成するだけの簡単な
構成により安価に提供し得るなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示し、第1図はユニツト別の全
体分解図、第2図は正面側から見た組立外観図、
第3図は背面側から見た組立外観図、第4図は本
体ユニツトの分解図、第5図は電源ユニツトの分
解図、第6図a及びbはそれぞれ本体ユニツトに
組付ける照明ブロツクの分解図及び組立半断面
図、第7図は本体ユニツトに組付ける前面化粧パ
ネルの背面組立図、第8図は全体の断面図であ
る。 100……本体ユニツト、101……枠体、1
03……背面板、104……主シヤーシ、201
……CRTユニツト、202……CRT、207…
…映像面、300……前面化粧パネルブロツク、
301……前面化粧パネル、304……開口窓、
305,307……弾性パツキング、306……
フイルタ、308……後傾面、309……キーボ
ード、402……光源、405……ブラケツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上方に陰極線管映像表示面用の開口窓部分を
    配置するとともに下方に操作用のキーボードを
    配置した前面化粧パネルと、前記操作用のキー
    ボードを照明するためのキーボード照明とを設
    けた船舶用陰極線管表示装置であつて、 a 前記開口窓部分の下側に、奥に入り込ませ
    た奥入込部分を設けるとともに、前記奥入込
    部分の奥側から上方が後傾する後傾面部分を
    設けた構造の前記前面化粧パネルと、 b 前記後傾面部分に設けたフラツトパネル形
    のキーボードによる前記操作用のキーボード
    と、 c 前記前面化粧パネルの前側から着脱可能な
    構造により、下向きの傾斜面による投光面を
    以て前記フラツトパネル形のキーボードの面
    と平行方向に投光するための照明を前記奥入
    込部分に設けた構造の前記キーボード照明と を具備することを特徴とする船舶用陰極線管表示
    装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の船舶用
    陰極線管表示装置であつて、 a 前記奥入込部分に前記平行照明を取り付け
    るための照明取付開口部分と、 b 前記照明取付開口部分を閉じるための大き
    さをもち前記フラツトパネル形のキーボード
    の面とほぼ90°の角度をもつ面に前記投光の
    ための投光開口部分を設けたブラケツトと、 c 前記投光開口部分の後側に前記照明のため
    の光源を入れ込ませた導光板を設けた前記キ
    ーボード照明と を具備することを特徴とする船舶用陰極線管表示
    装置。
JP7993384U 1984-05-30 1984-05-30 船舶用陰極線管表示装置 Granted JPS6013589U (ja)

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JPS6013589U JPS6013589U (ja) 1985-01-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5418286B2 (ja) * 2010-02-19 2014-02-19 船井電機株式会社 テレビジョン装置

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5611487U (ja) * 1979-07-06 1981-01-31

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JPS5611487U (ja) * 1979-07-06 1981-01-31

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