JPH03194515A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH03194515A JPH03194515A JP1335567A JP33556789A JPH03194515A JP H03194515 A JPH03194515 A JP H03194515A JP 1335567 A JP1335567 A JP 1335567A JP 33556789 A JP33556789 A JP 33556789A JP H03194515 A JPH03194515 A JP H03194515A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は背面に照明手段をもった液晶表示装置に関する
。
。
（ロ）従来の技術
従来より、液晶パネルは周囲が暗いときには表示内容が
読み取れないので、背面に面発光体などの照明手段を設
けることがなされるが、このような液晶表示装置は取扱
い易くするために特開昭６０−２４４１６８号公報など
に示されるように液晶パネルと照明手段をモジュールと
して一体化する。この場合、液晶パネルと照明手段とを
積層して一つの筐体に収納するか、液晶パネルの入った
筐体と照明手段の入った筐体を準備してこれを積層して
いた。
読み取れないので、背面に面発光体などの照明手段を設
けることがなされるが、このような液晶表示装置は取扱
い易くするために特開昭６０−２４４１６８号公報など
に示されるように液晶パネルと照明手段をモジュールと
して一体化する。この場合、液晶パネルと照明手段とを
積層して一つの筐体に収納するか、液晶パネルの入った
筐体と照明手段の入った筐体を準備してこれを積層して
いた。
（ハ）発明が解決しようとする課題
ところが一つの筐体に収納すると、いずれかのユニット
を点検または交換するとき、あるいはその両者の間に塵
埃等が混入して表示品位が低下した時に全て解体しなけ
ればこれに対応できない。
を点検または交換するとき、あるいはその両者の間に塵
埃等が混入して表示品位が低下した時に全て解体しなけ
ればこれに対応できない。
一方、液晶パネルと照明手段を別の筐体に収納すると、
表示装置が厚くなり好ましくない。
表示装置が厚くなり好ましくない。
またいずれの場合でも、表示装置を薄くしようとすれば
、表示画面の照度むらが生じたり、照明手段の熱で液晶
パネルの動作点が変化して表示濃度むらを生じ、好まし
くない。
、表示画面の照度むらが生じたり、照明手段の熱で液晶
パネルの動作点が変化して表示濃度むらを生じ、好まし
くない。
（ニ）課題を解決するための手段
本発明は上述の点を考慮して成されたもので、中央部に
透光部を持つ枠体の両面に各々、液晶パネルを含む表示
部と、照明手段とを積層して固定するものであり、より
好ましくは付属部品等を全て枠体に固定し、液晶パネル
と枠体と照明手段の積層体を２枚のケースにて挟み込む
ものである。
透光部を持つ枠体の両面に各々、液晶パネルを含む表示
部と、照明手段とを積層して固定するものであり、より
好ましくは付属部品等を全て枠体に固定し、液晶パネル
と枠体と照明手段の積層体を２枚のケースにて挟み込む
ものである。
（ホ）作用
これにより、表示部と照明手段を別々に取り扱うことが
出来、しかも表示装置は略三層構造で薄く出来、さらに
表示部と照明手段の間に遮熱空間等を設けることができ
る。
出来、しかも表示装置は略三層構造で薄く出来、さらに
表示部と照明手段の間に遮熱空間等を設けることができ
る。
（へ）実施例
本発明の実施例を図面にしたがって詳細に説明する。ｌ
は中央部に透光部１１を持つ枠体で、厚さ０．５−５．
Ｏｍｍの耐熱性ＡＢＳ樹脂、ポリカーボネート樹脂など
の樹脂成形品からなり、透光部１１は透孔または透明板
であって、その周囲には部品収納部１２が設けである。
は中央部に透光部１１を持つ枠体で、厚さ０．５−５．
Ｏｍｍの耐熱性ＡＢＳ樹脂、ポリカーボネート樹脂など
の樹脂成形品からなり、透光部１１は透孔または透明板
であって、その周囲には部品収納部１２が設けである。
また透光部１１の周囲等には、必要に応じて位置決め用
のガイド１３や係止用突起１４が設けである。
のガイド１３や係止用突起１４が設けである。
２は、液晶パネル２１とその液晶パネルの駆動素子２２
を有した表示部で、液晶パネル２１が透光部１１に対応
するように枠体の一方の而（表面）に積層されている。
を有した表示部で、液晶パネル２１が透光部１１に対応
するように枠体の一方の而（表面）に積層されている。
この液晶パネル２１は、例えばドツトマトリクス表示用
のもので、６８０Ｘ４６０ドツトの画素を持つ２５０Ｘ
２００ｍｍの大きさのスーパーツイストネマティック型
の液晶基板に位相補償板を積層し、これらを２枚の偏光
板で挟んだものである。また駆動素子２２は、例えばテ
ープ状のリード舌片集合体（ポリイミドシートに金属箔
から成るリード線群を多数配置したもの）に集積回路素
子を支持した集積回路素子支持体（ＴＡＢ）であって、
液晶パネル２１の端子部と、細長いプリント基板等から
なる配線手段２３との間に設けられている。これらの表
示部２は、駆動素子２２等が液晶パネル２１に接続され
ていることに着目して、例えば液晶パネル２１の硝子基
板の四隅にＬ字状部を設け、枠体１にこのＬ字状部に係
合する突起を設けることで容易に位置決めをすることが
できる。
のもので、６８０Ｘ４６０ドツトの画素を持つ２５０Ｘ
２００ｍｍの大きさのスーパーツイストネマティック型
の液晶基板に位相補償板を積層し、これらを２枚の偏光
板で挟んだものである。また駆動素子２２は、例えばテ
ープ状のリード舌片集合体（ポリイミドシートに金属箔
から成るリード線群を多数配置したもの）に集積回路素
子を支持した集積回路素子支持体（ＴＡＢ）であって、
液晶パネル２１の端子部と、細長いプリント基板等から
なる配線手段２３との間に設けられている。これらの表
示部２は、駆動素子２２等が液晶パネル２１に接続され
ていることに着目して、例えば液晶パネル２１の硝子基
板の四隅にＬ字状部を設け、枠体１にこのＬ字状部に係
合する突起を設けることで容易に位置決めをすることが
できる。
３は光放出部３１が透光部１１に対応するように枠体１
の他方の面（裏面）に固定された照明手段で、光放出部
３１はアクリル樹脂等の透明な樹脂板からなり、その対
向する端縁には冷陰極管３２を配置し、その冷陰極管３
２をアルミニウム箔などの反射シート３３で覆って冷陰
極管３２の光を効率よく光放出部３１に導くように構成
したもので、光放出部３１は透光部１１の周辺に設けら
れたガイド１３によって位置決めされ、係止用突起１４
によって固定されている。また冷陰極管３２の点灯駆動
をするインバータ回路３４は、枠体１の裏面側に設けた
部品収納部１２に収納固定されており、インバータ回路
３４が発熱する場合には、この収納部１２が液晶パネル
２１と積層されない位置にあるので、必要に応じて部品
収納部１２に放熱用の透孔（図示せず）を設ければよい
。
の他方の面（裏面）に固定された照明手段で、光放出部
３１はアクリル樹脂等の透明な樹脂板からなり、その対
向する端縁には冷陰極管３２を配置し、その冷陰極管３
２をアルミニウム箔などの反射シート３３で覆って冷陰
極管３２の光を効率よく光放出部３１に導くように構成
したもので、光放出部３１は透光部１１の周辺に設けら
れたガイド１３によって位置決めされ、係止用突起１４
によって固定されている。また冷陰極管３２の点灯駆動
をするインバータ回路３４は、枠体１の裏面側に設けた
部品収納部１２に収納固定されており、インバータ回路
３４が発熱する場合には、この収納部１２が液晶パネル
２１と積層されない位置にあるので、必要に応じて部品
収納部１２に放熱用の透孔（図示せず）を設ければよい
。
４．５は、表示部２と枠体１と照明手段３の積層体を挟
み込む２枚のケースで、金属板成形品などからなり、こ
れらケースは四隅に設けられた固定ヒンジ４２．５２で
枠体１の四隅の固定部１６と共にビスナツト等で固定さ
れる。そしてこの表面側ケース４には液晶パネル２１の
有効表示面を露出させる透孔４１が設けられており、一
方裏面側ケース５には調整窓や放熱窓が設けられると共
に、冷陰極管３２の光を表面に指向させるように白色塗
料などにより内面が白色化されている。
み込む２枚のケースで、金属板成形品などからなり、こ
れらケースは四隅に設けられた固定ヒンジ４２．５２で
枠体１の四隅の固定部１６と共にビスナツト等で固定さ
れる。そしてこの表面側ケース４には液晶パネル２１の
有効表示面を露出させる透孔４１が設けられており、一
方裏面側ケース５には調整窓や放熱窓が設けられると共
に、冷陰極管３２の光を表面に指向させるように白色塗
料などにより内面が白色化されている。
冷陰極管３２は点灯によって発熱するが、枠体１の裏面
に位置すると共に、液晶パネル２１に対して少なくとも
透光部１１における枠体１の厚みの空間または透明体が
遮熱効果を持つので、その熱は直接には液晶パネル２１
には伝わらない。そして裏面側ケース５を利用すること
によって光の利用効率が高くなるので、それだけ省電力
とすることが出来、発熱量も低くできるから、冷陰極管
３２の発熱の表示への影響は少ない。
に位置すると共に、液晶パネル２１に対して少なくとも
透光部１１における枠体１の厚みの空間または透明体が
遮熱効果を持つので、その熱は直接には液晶パネル２１
には伝わらない。そして裏面側ケース５を利用すること
によって光の利用効率が高くなるので、それだけ省電力
とすることが出来、発熱量も低くできるから、冷陰極管
３２の発熱の表示への影響は少ない。
しかし、大きい画面で精細な表示を行うときには明るい
表示がよく、又この様な精細な画面はわずか３〜９℃の
変化で表示濃度が変化することがある。この様な場合、
光量を多くするが、それに伴う熱に対して上述の構成か
ら効果的な放熱手段を設けることが、比較的容易に行え
る。例えば、冷陰極管３２のリード線近傍にヒートパイ
プの一端が配置される様にヒートパイプをケース５に固
定し、ヒートパイプの他端を裏面ケース５の外側（例え
ば表示画面の右後方または左後方）に配置することであ
る。このような表示装置の使用に当って、表示や表示装
置を組込んだ装置の他の部品に影響しないように、放熱
フィンとか流水パイプ等の放熱手段を、ケース５の外側
で突出したヒートパイプの他端に取付れば放熱効果は極
めて高くなる。このような構成でヒートパイプを取付け
た液晶表示装置は、表示装置の厚みを増やすことなく放
熱が行え、また組立て分解にあたっては、裏面側ケース
５と共に取り扱えるのでその作業が煩雑になることもな
い。
表示がよく、又この様な精細な画面はわずか３〜９℃の
変化で表示濃度が変化することがある。この様な場合、
光量を多くするが、それに伴う熱に対して上述の構成か
ら効果的な放熱手段を設けることが、比較的容易に行え
る。例えば、冷陰極管３２のリード線近傍にヒートパイ
プの一端が配置される様にヒートパイプをケース５に固
定し、ヒートパイプの他端を裏面ケース５の外側（例え
ば表示画面の右後方または左後方）に配置することであ
る。このような表示装置の使用に当って、表示や表示装
置を組込んだ装置の他の部品に影響しないように、放熱
フィンとか流水パイプ等の放熱手段を、ケース５の外側
で突出したヒートパイプの他端に取付れば放熱効果は極
めて高くなる。このような構成でヒートパイプを取付け
た液晶表示装置は、表示装置の厚みを増やすことなく放
熱が行え、また組立て分解にあたっては、裏面側ケース
５と共に取り扱えるのでその作業が煩雑になることもな
い。
（ト）発明の効果
以上の如く、表示部と照明手段を別々に取り扱うことが
出来るので、各々の特性などを単独に検査することも交
換することも出来る。又、表示装置は観察者から注視さ
れるのでわずかな塵埃でも目立ち表示品位を低下させ、
そのような塵埃は表示部と照明手段の間にある場合が最
も除去し難かったが、枠体といずれか一方のユニットを
分離すれば極めて容易に掃除を行うことができる。
出来るので、各々の特性などを単独に検査することも交
換することも出来る。又、表示装置は観察者から注視さ
れるのでわずかな塵埃でも目立ち表示品位を低下させ、
そのような塵埃は表示部と照明手段の間にある場合が最
も除去し難かったが、枠体といずれか一方のユニットを
分離すれば極めて容易に掃除を行うことができる。
しかも本発明の液晶表示装置は略三層構造で薄く出来る
一方、表示部と照明手段の間に空間または透明板がある
ので、これが光拡散領域となって均一照明となり、さら
にこの空間または板は遮熱空間等の役割を果たし、さら
にはケースを用いても効率の高い放熱手段を設ける事が
出来るので、取扱い易く、明るく見易い表示が行える。
一方、表示部と照明手段の間に空間または透明板がある
ので、これが光拡散領域となって均一照明となり、さら
にこの空間または板は遮熱空間等の役割を果たし、さら
にはケースを用いても効率の高い放熱手段を設ける事が
出来るので、取扱い易く、明るく見易い表示が行える。
第１図は本発明の液晶表示装置の分解斜視図、第２図は
ケースを用いないときの背面図、第３図は枠体ｌと照明
手段３の隅における要部斜視図である。 ｌ・・・・枠体、２・・・・表示部、 ３・・・・照明手段、４．５・・・・ケース。
ケースを用いないときの背面図、第３図は枠体ｌと照明
手段３の隅における要部斜視図である。 ｌ・・・・枠体、２・・・・表示部、 ３・・・・照明手段、４．５・・・・ケース。
Claims (1)
- （１）中央部に透光部を持つ枠体と、液晶パネルとその
液晶パネルの駆動素子を有し該液晶パネルが前記透光部
に対応するように前記枠体の一方の面に積層された表示
部と、光放出部が前記透光部に対応するように前記枠体
の他方の面に積層された照明手段とを具備したことを特
徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01335567A JP3092810B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01335567A JP3092810B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194515A true JPH03194515A (ja) | 1991-08-26 |
| JP3092810B2 JP3092810B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=18290028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01335567A Expired - Lifetime JP3092810B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3092810B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5729310A (en) * | 1995-11-20 | 1998-03-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Lighting apparatus |
| US5946062A (en) * | 1994-04-13 | 1999-08-31 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device video having signal driving circuit mounted on one side |
| KR100644804B1 (ko) * | 1999-11-16 | 2006-11-13 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치 및 이의 조립방법 |
| KR100644821B1 (ko) * | 1999-12-09 | 2006-11-13 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치용 수납용기 어셈블리, 이를 이용한액정표시장치 및 이의 조립방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095479A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-28 | 株式会社日立製作所 | 液晶表示装置 |
| JPH01229283A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JPH0278925U (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-18 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP01335567A patent/JP3092810B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095479A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-28 | 株式会社日立製作所 | 液晶表示装置 |
| JPH01229283A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JPH0278925U (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-18 |
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|---|---|---|---|---|
| US5946062A (en) * | 1994-04-13 | 1999-08-31 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device video having signal driving circuit mounted on one side |
| USRE38516E1 (en) * | 1994-04-13 | 2004-05-18 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display with casing structure |
| CN100354717C (zh) * | 1994-04-13 | 2007-12-12 | 株式会社日立显示器 | 液晶显示器 |
| USRE40130E1 (en) | 1994-04-13 | 2008-03-04 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device video having signal driving circuit mounted on one side |
| USRE41305E1 (en) | 1994-04-13 | 2010-05-04 | Hitachi Displays, Ltd. | Liquid crystal display device having a mold case and rubber bushes for receiving ends of a fluorescent tube enabling connection of lamp cables thereat |
| USRE41306E1 (en) | 1994-04-13 | 2010-05-04 | Hitachi Displays, Ltd. | Liquid crystal display device having rubber bushes for receiving ends of a fluorescent tube and enabling connection of lamp cables thereat |
| USRE41732E1 (en) | 1994-04-13 | 2010-09-21 | Hitachi Displays, Ltd. | Liquid crystal display device video having signal driving circuit mounted on one side |
| US5729310A (en) * | 1995-11-20 | 1998-03-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Lighting apparatus |
| KR100644804B1 (ko) * | 1999-11-16 | 2006-11-13 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치 및 이의 조립방법 |
| KR100644821B1 (ko) * | 1999-12-09 | 2006-11-13 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치용 수납용기 어셈블리, 이를 이용한액정표시장치 및 이의 조립방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3092810B2 (ja) | 2000-09-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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