JPH044002Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044002Y2 JPH044002Y2 JP9577584U JP9577584U JPH044002Y2 JP H044002 Y2 JPH044002 Y2 JP H044002Y2 JP 9577584 U JP9577584 U JP 9577584U JP 9577584 U JP9577584 U JP 9577584U JP H044002 Y2 JPH044002 Y2 JP H044002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- mounting groove
- leaf spring
- rail mounting
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 14
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、コンクリートまくら木にレールを
締結するレール締結装置に関する。
締結するレール締結装置に関する。
(従来技術の問題点)
コンクリートまくら木にレールを締結する方法
には、従来より種々考案されているが、その一つ
として、板ばねとボルトによつて固定する方法が
ある。
には、従来より種々考案されているが、その一つ
として、板ばねとボルトによつて固定する方法が
ある。
この種のレール締結装置は、レールのアンダー
フランジの両側をコンクリートまくら木のレール
取付溝の底部に固定するもので、板ばねをレール
アンダーフランジの縁端部とレール取付溝端部と
の間に架け渡し、この板ばねの中央部よりレール
取付溝の底部にボルトを螺入して板ばねを上から
押え付けることによつて、レールのアンダーフラ
ンジをレール取付溝に固定しようとするものであ
る。そして、レールの浮き上りには板ばねが受け
るレール取付溝底部の反力によつて抵抗し、レー
ルの横ずれには、板ばねが受けるレール取付溝の
内側面部の反力によつて抵抗するものである。
フランジの両側をコンクリートまくら木のレール
取付溝の底部に固定するもので、板ばねをレール
アンダーフランジの縁端部とレール取付溝端部と
の間に架け渡し、この板ばねの中央部よりレール
取付溝の底部にボルトを螺入して板ばねを上から
押え付けることによつて、レールのアンダーフラ
ンジをレール取付溝に固定しようとするものであ
る。そして、レールの浮き上りには板ばねが受け
るレール取付溝底部の反力によつて抵抗し、レー
ルの横ずれには、板ばねが受けるレール取付溝の
内側面部の反力によつて抵抗するものである。
ところで、この種のレール締結装置では、板ば
ね端部と、レール取付溝端部との間に、レールの
位置決めと、レールの締付けをおこなう楔が挿入
されている。
ね端部と、レール取付溝端部との間に、レールの
位置決めと、レールの締付けをおこなう楔が挿入
されている。
この種の楔は、板ばね端部とレール取付溝の内
側面部との間に介在される基部と、この基部の下
端部に形成され、かつ前記板ばね端部と、レール
取付溝の底面部との間に介在されるエプロン部と
から形成されている。また、レール取付溝の内側
面部のうち、一方は楔によるレールの締付けが可
能なように斜めに形成されている。
側面部との間に介在される基部と、この基部の下
端部に形成され、かつ前記板ばね端部と、レール
取付溝の底面部との間に介在されるエプロン部と
から形成されている。また、レール取付溝の内側
面部のうち、一方は楔によるレールの締付けが可
能なように斜めに形成されている。
ところが、この種の楔は硬質性合成樹脂等から
形成されているが、楔のエプロン部が、基部の全
長に渡つて同一幅に形成されているので、楔1個
あたりに必要な材料は、わずかであつても、楔の
本数が多いと、楔全体のエプロン部に必要な材料
は相当量に達することとなり、楔1個あたりの単
価が割高になるという欠点があつた。さらに、コ
ンクリートまくら木の製造に際し、レール取付溝
による断面欠損を考慮して、コンクリートまくら
木全体の断面サイズを割増して形成する必要があ
り、その分だけで重量並びに使用材料が増えると
いう欠点もあつた。
形成されているが、楔のエプロン部が、基部の全
長に渡つて同一幅に形成されているので、楔1個
あたりに必要な材料は、わずかであつても、楔の
本数が多いと、楔全体のエプロン部に必要な材料
は相当量に達することとなり、楔1個あたりの単
価が割高になるという欠点があつた。さらに、コ
ンクリートまくら木の製造に際し、レール取付溝
による断面欠損を考慮して、コンクリートまくら
木全体の断面サイズを割増して形成する必要があ
り、その分だけで重量並びに使用材料が増えると
いう欠点もあつた。
(考案の目的)
この考案は、前記従来の問題点を解消するため
に提案されたもので、コンクリートまくら木のレ
ール取付溝に、レールのアンダーフランジを板ば
ねとボルトによつて固定する際に、レールの位置
決めおよび締付けが確実・強固にできることはい
うまでもなく、これに使用される楔の製作に際
し、材料の節約による製作コストの大幅な低廉化
が図れ、しかもコンクリートまくら木の製造に際
し、コンクリートまくら木の断面欠損を最少にと
どめることによりコンクリートまくら木の断面サ
イズをできる限り最少にして、コンクリートまく
ら木の軽量化、材料の節約化が図れるレール締結
装置を提供することを目的とする。
に提案されたもので、コンクリートまくら木のレ
ール取付溝に、レールのアンダーフランジを板ば
ねとボルトによつて固定する際に、レールの位置
決めおよび締付けが確実・強固にできることはい
うまでもなく、これに使用される楔の製作に際
し、材料の節約による製作コストの大幅な低廉化
が図れ、しかもコンクリートまくら木の製造に際
し、コンクリートまくら木の断面欠損を最少にと
どめることによりコンクリートまくら木の断面サ
イズをできる限り最少にして、コンクリートまく
ら木の軽量化、材料の節約化が図れるレール締結
装置を提供することを目的とする。
(考案の構成)
この考案は、コンクリートまくら木のレール取
付溝に、レールアンダーフランジの両側を板ばね
とボルトとで固定する際に、前記板ばねの中央部
を上方に膨出して弓形状に形成するとともにこの
部分にボルト挿通用の長孔を設け、かつこの板ば
ね両端部に板ばね端部より立上る立上り部とこの
立上り部より突出する水平部とからなり、かつ前
記アンダーフランジの縁端部と前記レール取付溝
の縁端部にそれぞれ当接する係合部をそれぞれ設
けるとともに、前記レール取付溝の縁端部と前記
係合部との間に楔を挿入し、当該楔は、レール取
付溝の内側面部と前記係合部の立上り部との間に
介在される基部と前記コンクリートまくら木の上
面部と前記係合部の水平部との間に介在される鍔
部とから形成することによつて前記目的を達成す
るものである。
付溝に、レールアンダーフランジの両側を板ばね
とボルトとで固定する際に、前記板ばねの中央部
を上方に膨出して弓形状に形成するとともにこの
部分にボルト挿通用の長孔を設け、かつこの板ば
ね両端部に板ばね端部より立上る立上り部とこの
立上り部より突出する水平部とからなり、かつ前
記アンダーフランジの縁端部と前記レール取付溝
の縁端部にそれぞれ当接する係合部をそれぞれ設
けるとともに、前記レール取付溝の縁端部と前記
係合部との間に楔を挿入し、当該楔は、レール取
付溝の内側面部と前記係合部の立上り部との間に
介在される基部と前記コンクリートまくら木の上
面部と前記係合部の水平部との間に介在される鍔
部とから形成することによつて前記目的を達成す
るものである。
(考案の実施例)
以下、この考案を図示する一実施例によつて説
明すると、レール1は、コンクリートまくら木2
のレール取付溝3に設置され、レールアンダーフ
ランジ4の両側が板ばね5とボルト6とでレール
取付溝3の底面部7にそれぞれ固定されている。
明すると、レール1は、コンクリートまくら木2
のレール取付溝3に設置され、レールアンダーフ
ランジ4の両側が板ばね5とボルト6とでレール
取付溝3の底面部7にそれぞれ固定されている。
板ばね5の中央部は上方に膨出し、弓形状に形
成され、かつその左右両端部には、板ばね5の端
部より立上る立上り部8と立上り部8の上端部よ
り突出する水平部9とからなる係合部10,11
がそれぞれ形成されている。また、板ばね5のほ
ぼ中央部には、板ばね5の左右長手方向に細長い
長孔12が形成されている。
成され、かつその左右両端部には、板ばね5の端
部より立上る立上り部8と立上り部8の上端部よ
り突出する水平部9とからなる係合部10,11
がそれぞれ形成されている。また、板ばね5のほ
ぼ中央部には、板ばね5の左右長手方向に細長い
長孔12が形成されている。
そして、板ばね5,5は、レールアンダーフラ
ンジ4の両側のレールアンダーフランジ4の縁端
部13とレール取付溝3の縁端部14との間に架
け渡され、かつ板ばね5の左右係合部10,11
がレールアンダーフランジ4の縁端部13とレー
ル取付溝3の縁端部14に、それぞれ係合されて
いる。
ンジ4の両側のレールアンダーフランジ4の縁端
部13とレール取付溝3の縁端部14との間に架
け渡され、かつ板ばね5の左右係合部10,11
がレールアンダーフランジ4の縁端部13とレー
ル取付溝3の縁端部14に、それぞれ係合されて
いる。
さらに、左右板ばね5,5は長孔12よりレー
ル取付溝3の底面部7にボルト6を螺入すること
によつて、上から強固に押え付けられている。こ
の場合、板ばね5の中央部は、ボルト6によつて
押え付けられることによつて平板状とされ、これ
によつてボルト6による締付けが確実におこなわ
れたことが外部より確認できる。
ル取付溝3の底面部7にボルト6を螺入すること
によつて、上から強固に押え付けられている。こ
の場合、板ばね5の中央部は、ボルト6によつて
押え付けられることによつて平板状とされ、これ
によつてボルト6による締付けが確実におこなわ
れたことが外部より確認できる。
左右板ばね5,5の係合部11とレール取付溝
3の縁端部14との間に楔15が挿入され、当該
楔15によつてレール締結の際のレール1の位置
決めと、レール締結後のレール1の締付けがおこ
なわれている。
3の縁端部14との間に楔15が挿入され、当該
楔15によつてレール締結の際のレール1の位置
決めと、レール締結後のレール1の締付けがおこ
なわれている。
楔15は、硬質性合成樹脂等から形成され、か
つ基部16と鍔部17とから形成されている。
つ基部16と鍔部17とから形成されている。
基部16は断面略四角形状に形成され、かつ片
面を斜面に形成することにより、先細りに形成さ
れている。また、鍔部17は基部16の斜面側上
端部に基部16の全長に亘つて若しくは基部16
の先端より、基部16の中央に亘つてほぼ水平に
突設され、当該鍔部17の先端部は基部16の反
対側面と平行に形成されている。すなわち、鍔部
17は平面状、略三角形状に形成されている。ま
た、当該楔15の基部16は係合部11の立上り
部8とレール取付溝3の内側面部18間に介在さ
れ、鍔部17は、係合部11の水平部9とコンク
リートまくら木2の上面部19間に介在されてい
る。
面を斜面に形成することにより、先細りに形成さ
れている。また、鍔部17は基部16の斜面側上
端部に基部16の全長に亘つて若しくは基部16
の先端より、基部16の中央に亘つてほぼ水平に
突設され、当該鍔部17の先端部は基部16の反
対側面と平行に形成されている。すなわち、鍔部
17は平面状、略三角形状に形成されている。ま
た、当該楔15の基部16は係合部11の立上り
部8とレール取付溝3の内側面部18間に介在さ
れ、鍔部17は、係合部11の水平部9とコンク
リートまくら木2の上面部19間に介在されてい
る。
そして、レール1の浮き上がりには、係合部1
1の水平部9が楔15の基部16を介して受ける
レール取付溝3の底面部7の反力と水平部9が楔
15の鍔部17を介して受けるコンクリートまく
ら木2の表面部19の反力によつて抵抗し、レー
ル1の横ずれには係合部11の立上り部8が楔1
5の基部16を介して、受けるレール取付溝3の
内側面部18の反力によつて抵抗し得るようにな
つている。
1の水平部9が楔15の基部16を介して受ける
レール取付溝3の底面部7の反力と水平部9が楔
15の鍔部17を介して受けるコンクリートまく
ら木2の表面部19の反力によつて抵抗し、レー
ル1の横ずれには係合部11の立上り部8が楔1
5の基部16を介して、受けるレール取付溝3の
内側面部18の反力によつて抵抗し得るようにな
つている。
(考案の効果)
この考案は、以上の構成からなり、コンクリー
トまくら木のレール取付溝にレールアンダーフラ
ンジの両側を板ばねとボルトとで固定する際に、
ボルトを仮止めした状態で、板ばねをレールとと
もに左右に自由にずらすことができるので、レー
ルの位置決めがきわめて簡単にできる。
トまくら木のレール取付溝にレールアンダーフラ
ンジの両側を板ばねとボルトとで固定する際に、
ボルトを仮止めした状態で、板ばねをレールとと
もに左右に自由にずらすことができるので、レー
ルの位置決めがきわめて簡単にできる。
また、ボルト締付け後の板ばねの形状によつ
て、ボルトによる締付けが確実におこなわれたか
どうかを外部より確認できるので、レールの締結
を確実かつ強固におこなうことができる。
て、ボルトによる締付けが確実におこなわれたか
どうかを外部より確認できるので、レールの締結
を確実かつ強固におこなうことができる。
また、この種のレール締結方法では、とかくボ
ルトを締めすぎる傾向にあり、そのため板ばねが
塑性変形してしまい、その働きがなくなつてしま
うことがあるが、本考案は、レール取付溝の底面
と板ばね5下面とのすき間をすくなくしてあるの
で、板ばねがすき間以上にたわむことがなく、塑
性変形によつて板ばねの働きが低下する心配が全
くない。
ルトを締めすぎる傾向にあり、そのため板ばねが
塑性変形してしまい、その働きがなくなつてしま
うことがあるが、本考案は、レール取付溝の底面
と板ばね5下面とのすき間をすくなくしてあるの
で、板ばねがすき間以上にたわむことがなく、塑
性変形によつて板ばねの働きが低下する心配が全
くない。
しかも、楔の鍔部がレール取付溝の底部ではな
く、コンクリートまくら木の上面部19にのるた
め、鍔部の厚さ分だけレール取付溝は浅くてす
み、その結果としてレールの断面欠損を最少にと
どめることによりコンクリートまくら木の軽量
化、材料の節約化が図れる。
く、コンクリートまくら木の上面部19にのるた
め、鍔部の厚さ分だけレール取付溝は浅くてす
み、その結果としてレールの断面欠損を最少にと
どめることによりコンクリートまくら木の軽量
化、材料の節約化が図れる。
第1図および第2図は、この考案のレール締結
装置を示す断面図、および平面図、第3図および
第4図は、この考案のレール締結装置で使用する
楔の斜視図、第5図は同じく板ばねの斜視図であ
る。 1……レール、2……コンクリートまくら木、
3……レール取付溝、4……アンダーフランジ、
5……板ばね、6……ボルト、7……底面部、8
……立上り部、9……水平部、10,11……係
合部、12……長孔、13,14……縁端部、1
5……楔、16……基部、17……鍔部、18…
…内側面部、19……上面部。
装置を示す断面図、および平面図、第3図および
第4図は、この考案のレール締結装置で使用する
楔の斜視図、第5図は同じく板ばねの斜視図であ
る。 1……レール、2……コンクリートまくら木、
3……レール取付溝、4……アンダーフランジ、
5……板ばね、6……ボルト、7……底面部、8
……立上り部、9……水平部、10,11……係
合部、12……長孔、13,14……縁端部、1
5……楔、16……基部、17……鍔部、18…
…内側面部、19……上面部。
Claims (1)
- コンクリートまくら木のレール取付溝に、レー
ルアンダーフランジの両側を板ばねとボルトとで
固定してなるレール締結装置において、前記板ば
ね5の中央部を上方に膨出して弓形状に形成する
とともに、この部分にボルト挿通用の長孔12を
設け、かつこの板ばね5の両端部に板ばね端部よ
り立上る立上り部8と、この立上り部より突出す
る水平部9とからなり、前記レールアンダーフラ
ンジ4の縁端部13と前記レール取付溝3の縁端
部14にそれぞれ当接する係合部10,11を設
け、かつ前記レール取付溝3の縁端部14と前記
係合部11との間に楔15を挿入し、当該楔15
をレール取付溝3の内側面部18と係合部11の
立上り部8との間に介在される基部16と、前記
コンクリートまくら木2の上面部9と前記係合部
11の水平部9との間に介在される鍔部17とか
ら形成してなることを特徴とするレール締結装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9577584U JPS6110301U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | レ−ル締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9577584U JPS6110301U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | レ−ル締結装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6110301U JPS6110301U (ja) | 1986-01-22 |
JPH044002Y2 true JPH044002Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=30655021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9577584U Granted JPS6110301U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | レ−ル締結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110301U (ja) |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP9577584U patent/JPS6110301U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6110301U (ja) | 1986-01-22 |
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