JPH0439179B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439179B2 JPH0439179B2 JP57076737A JP7673782A JPH0439179B2 JP H0439179 B2 JPH0439179 B2 JP H0439179B2 JP 57076737 A JP57076737 A JP 57076737A JP 7673782 A JP7673782 A JP 7673782A JP H0439179 B2 JPH0439179 B2 JP H0439179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- cathode ray
- projection
- ray tube
- projection type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims 1
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 description 2
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/89—Optical or photographic arrangements structurally combined or co-operating with the vessel
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/74—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor
- H04N5/7408—Direct viewing projectors, e.g. an image displayed on a video CRT or LCD display being projected on a screen
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/89—Optical components associated with the vessel
- H01J2229/8901—Fixing of optical components to the vessel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/89—Optical components associated with the vessel
- H01J2229/8907—Image projection devices
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/89—Optical components associated with the vessel
- H01J2229/893—Optical components associated with the vessel using lenses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は投射形ブラウン管組立体、特に投射形
レンズをフエースパネルの全面に配設する方式の
投射形テレビジヨンに使用する投射形ブラウン管
組立体に関するものである。
レンズをフエースパネルの全面に配設する方式の
投射形テレビジヨンに使用する投射形ブラウン管
組立体に関するものである。
従来、投射形ブラウン管を用いた投射形テレビ
ジヨンでは第1図で示すようにブラウン管1のフ
エース全面に投射用レンズ2を配置し、必要に応
じて反射鏡3を介してスクリーン4上に画像を投
射する構成を有している。
ジヨンでは第1図で示すようにブラウン管1のフ
エース全面に投射用レンズ2を配置し、必要に応
じて反射鏡3を介してスクリーン4上に画像を投
射する構成を有している。
しかしながら、上記構成による投射形テレビジ
ヨンにおいては、第2図に示すようにブラウン管
1のフエース面1aと投射用レンズ2の一部を構
成する第1レンズ2aのブラウン管1側の表面2
a′との間に画像の相互反射5があるため、実用上
充分なコントラストが得られないという問題があ
つた。
ヨンにおいては、第2図に示すようにブラウン管
1のフエース面1aと投射用レンズ2の一部を構
成する第1レンズ2aのブラウン管1側の表面2
a′との間に画像の相互反射5があるため、実用上
充分なコントラストが得られないという問題があ
つた。
したがつて本発明は、投射形テレビジヨンにお
いてコントラストに有害なブラウン管フエース面
と投射面レンズの第1レンズ表面との相互反射を
極力低減し、コントラストの良好な投射画面が得
られる投射形ブラウン管組立体を提供することを
目的としている。
いてコントラストに有害なブラウン管フエース面
と投射面レンズの第1レンズ表面との相互反射を
極力低減し、コントラストの良好な投射画面が得
られる投射形ブラウン管組立体を提供することを
目的としている。
このような目的を達成するために本発明は、投
射形ブラウン管フエース面と投射レンズの第1レ
ンズとの隙間にガラスとほぼ屈折率の等しい媒体
を介在させたものである。
射形ブラウン管フエース面と投射レンズの第1レ
ンズとの隙間にガラスとほぼ屈折率の等しい媒体
を介在させたものである。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第3図は本発明による投射形ブラウン管の組立
体一実施例を示す要部断面構成図である。同図に
おいて、ブラウン管一と投射要レンズ2とがその
両者の中心軸を一致させかつ所定距離離間して枠
体6で直接適に結合配置されている。そして、ブ
ラウン管1のフエース面1aと投射用レンズ2の
第1レンズ表面2a′との隙間には、ガラスとほぼ
屈折率が等しくかつガラスを直接的に接着できる
接着用レジンまたはブラウン管表面冷却用の液体
として例えばエチレングリコールなどの媒体7が
注入されている。この場合、ブラウン管1の中心
軸C1と投射用レンズ2の中心軸C2とを同一中心
軸上に一致させることおよびブラウン管1のけい
光面と投射用レンズ2の第1レンズ表面2a′との
相互距離Lは投射光学系の中でも重要なものであ
る。したがつて、本発明において、媒体7を注入
する以前にこの両者の関係を正しく保持した上で
固定することが重要である。
体一実施例を示す要部断面構成図である。同図に
おいて、ブラウン管一と投射要レンズ2とがその
両者の中心軸を一致させかつ所定距離離間して枠
体6で直接適に結合配置されている。そして、ブ
ラウン管1のフエース面1aと投射用レンズ2の
第1レンズ表面2a′との隙間には、ガラスとほぼ
屈折率が等しくかつガラスを直接的に接着できる
接着用レジンまたはブラウン管表面冷却用の液体
として例えばエチレングリコールなどの媒体7が
注入されている。この場合、ブラウン管1の中心
軸C1と投射用レンズ2の中心軸C2とを同一中心
軸上に一致させることおよびブラウン管1のけい
光面と投射用レンズ2の第1レンズ表面2a′との
相互距離Lは投射光学系の中でも重要なものであ
る。したがつて、本発明において、媒体7を注入
する以前にこの両者の関係を正しく保持した上で
固定することが重要である。
このような構成において、ブラウン管1のフエ
ース面1aと投射用レンズ2の第1レンズ表面2
a′との隙間にガラスとほぼ屈折率が等しい媒体7
を注入したことによつて、ブラウン管1のフエー
ス面1aと投射用レンズ2の第1レンズ表面2
a′との間の画像の相互反射は実質上ほとんどなく
すことができた。
ース面1aと投射用レンズ2の第1レンズ表面2
a′との隙間にガラスとほぼ屈折率が等しい媒体7
を注入したことによつて、ブラウン管1のフエー
ス面1aと投射用レンズ2の第1レンズ表面2
a′との間の画像の相互反射は実質上ほとんどなく
すことができた。
第4図は本発明による投射形ブラウン管組立体
の他の実施例を示す要部断面構成図である。同図
において、第3図と異なる点は、ブラウン管1の
フエース面1aに投射レンズ2の第1レンズ2a
のみが枠体8で結合配置され、ブラウン管1のフ
エース面1aと第1レンズ2aの表面2aとの隙
間には、ガラスとほぼ屈折率が等しい媒体7が注
入されている。そして、この第1レンズ2aの全
面側には、投射要レンズ2の第1レンズ2aを除
く第2レンズ2bおよび第3レンズ2cからなる
補助レンズ2′を結合配置させて構成されている。
の他の実施例を示す要部断面構成図である。同図
において、第3図と異なる点は、ブラウン管1の
フエース面1aに投射レンズ2の第1レンズ2a
のみが枠体8で結合配置され、ブラウン管1のフ
エース面1aと第1レンズ2aの表面2aとの隙
間には、ガラスとほぼ屈折率が等しい媒体7が注
入されている。そして、この第1レンズ2aの全
面側には、投射要レンズ2の第1レンズ2aを除
く第2レンズ2bおよび第3レンズ2cからなる
補助レンズ2′を結合配置させて構成されている。
このような構成においても、前述と全く同様の
効果が得られた。
効果が得られた。
以上説明したように本発明によれば、ブラウン
管と投射レンズ相互間の画像反射を軽減すること
ができるので、投射画像のにコントラストが大幅
に改善され、鮮明な画像を得ることができるとい
う極めて優れた効果を有する。
管と投射レンズ相互間の画像反射を軽減すること
ができるので、投射画像のにコントラストが大幅
に改善され、鮮明な画像を得ることができるとい
う極めて優れた効果を有する。
第1図は投射形のブラウン管を用いた投射形テ
レビジヨンシステムの一例を示す要部構成図、第
2図は従来の投射形ブラウン管の問題点を説明す
るための図、第3図は本発明による投射形ブラウ
ン管組立体の一実施例を示す要部断面構成図、第
4図は本発明による投射形ブラウン管組立体の他
の実施例を示す要部断面構成図である。 1……ブラウン管、1a……フエース面、2…
…投射用レンズ、2a……第1レンズ、2a′……
第1レンズ表面、2b……第2レンズ、2c……
第3レンズ、3……反射鏡、4……スクリーン、
5……相互反射、6……枠体、7……媒体、8…
…枠体。
レビジヨンシステムの一例を示す要部構成図、第
2図は従来の投射形ブラウン管の問題点を説明す
るための図、第3図は本発明による投射形ブラウ
ン管組立体の一実施例を示す要部断面構成図、第
4図は本発明による投射形ブラウン管組立体の他
の実施例を示す要部断面構成図である。 1……ブラウン管、1a……フエース面、2…
…投射用レンズ、2a……第1レンズ、2a′……
第1レンズ表面、2b……第2レンズ、2c……
第3レンズ、3……反射鏡、4……スクリーン、
5……相互反射、6……枠体、7……媒体、8…
…枠体。
Claims (1)
- 1 ブラウン管フエース内面の略々全面を電子ビ
ームの走査によつて両像を出力する投射形ブラウ
ン管、複数の投射用レンズ、反射鏡及びスクリー
ンを少なくとも有する投射形テレビジヨンに使用
され、前期投射形ブラウン管のフエース面は略々
フラツトで、前期複数の投射用レンズのうち前期
投射形ブラウン管に最も近い第1のレンズは、前
期投射形ブラウン管のフエース面と対向する第1
の面はフラツトで、反対側の第2の面は凹面を有
する凹レンズであり、前記ブラウン管と前記第1
のレンズで枠対で結合され、前記ブラウン管と、
前記第1のレンズと前記枠体とで囲まれた領域に
はガラスと略々同一の屈折率を有する液体が存在
していることを特徴とする投射形ブラウン管組立
体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076737A JPS58194234A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 投射形ブラウン管組立体 |
US06/854,681 US4651217A (en) | 1982-05-10 | 1986-04-18 | Video projector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076737A JPS58194234A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 投射形ブラウン管組立体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194234A JPS58194234A (ja) | 1983-11-12 |
JPH0439179B2 true JPH0439179B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=13613901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57076737A Granted JPS58194234A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 投射形ブラウン管組立体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4651217A (ja) |
JP (1) | JPS58194234A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59122291A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-14 | Sony Corp | 投射型テレビジヨン受像機 |
US4755868A (en) * | 1984-02-08 | 1988-07-05 | Tds Patent Management, Inc. | High brightness projection TV system using one or more CRTs with a concave phosphor surface acting to concentrate light into a lens system |
JPS6157454U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | ||
US4753519A (en) * | 1984-09-27 | 1988-06-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical system for projection television apparatus |
JP2617908B2 (ja) * | 1984-09-27 | 1997-06-11 | 松下電器産業株式会社 | 投写光学装置 |
US4902329A (en) * | 1988-07-22 | 1990-02-20 | Corning Incorporated | Method of using external system for locating the geometric center of an internal lens element |
US4982289A (en) * | 1989-05-15 | 1991-01-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid cooled cathode ray tube apparatus for video projection system |
JP3193062B2 (ja) * | 1990-12-26 | 2001-07-30 | パイオニア株式会社 | 3管式プロジェクションテレビ |
US5731822A (en) * | 1991-04-02 | 1998-03-24 | U.S. Philips Corporation | Picture display device, projection device provided with three such picture display devices, and picture tube suitable for use in such a picture display device |
JP3210361B2 (ja) * | 1991-05-30 | 2001-09-17 | ソニー株式会社 | プロジェクター |
JP3094529B2 (ja) * | 1991-08-27 | 2000-10-03 | 株式会社日立製作所 | 画像投写方式及び投写型ディスプレイ装置 |
US6104554A (en) * | 1999-05-06 | 2000-08-15 | U.S. Precision Lens | Projection television lens assembly |
US20050134164A1 (en) * | 2003-12-18 | 2005-06-23 | 3M Innovative Properties Company | Optical coupler for projection display |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553536B2 (ja) * | 1975-03-17 | 1980-01-25 | ||
JPS582850B2 (ja) * | 1975-09-01 | 1983-01-19 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | シヤリヨウヨウレイボウソウチ |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2342778A (en) * | 1938-04-22 | 1944-02-29 | Wolff Hanns-Heinz | Cathode ray tube |
US2522390A (en) * | 1945-07-04 | 1950-09-12 | Perkin Elmer Corp | Lens system |
US2673977A (en) * | 1949-01-03 | 1954-03-30 | Rca Corp | Schmidt television projector |
GB1080204A (en) * | 1965-06-09 | 1967-08-23 | Rudolph Rodenstock | Means for flattening the image field of electron image tubes |
US3522367A (en) * | 1967-03-10 | 1970-07-28 | Ncr Co | Optical information display system |
US4150320A (en) * | 1977-07-18 | 1979-04-17 | Gte Sylvania Incorporated | Integral lens cathode ray tube system |
JPS553536U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-10 | ||
US4245242A (en) * | 1979-05-10 | 1981-01-13 | Rockwell International Corporation | Contrast enhancement of multicolor displays |
JPS5688075A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-17 | Mitsubishi Electric Corp | Controller for elevator |
JPS616697Y2 (ja) * | 1980-04-08 | 1986-02-28 | ||
JPS6322604Y2 (ja) * | 1980-04-18 | 1988-06-21 | ||
JPS582850U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-10 | 日本ビクター株式会社 | プロジエクシヨンテレビの投写管 |
JPS59230237A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Hitachi Ltd | 投写形テレビ装置 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57076737A patent/JPS58194234A/ja active Granted
-
1986
- 1986-04-18 US US06/854,681 patent/US4651217A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553536B2 (ja) * | 1975-03-17 | 1980-01-25 | ||
JPS582850B2 (ja) * | 1975-09-01 | 1983-01-19 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | シヤリヨウヨウレイボウソウチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4651217A (en) | 1987-03-17 |
JPS58194234A (ja) | 1983-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0439179B2 (ja) | ||
US5100222A (en) | Screen and image display apparatus | |
EP0133440B1 (en) | Projection television receiver | |
ATE47234T1 (de) | Projektionslinsensystem. | |
WO1989001271A1 (en) | Projection tv system with concave phosphor surfaces | |
JPS6348377B2 (ja) | ||
US4150320A (en) | Integral lens cathode ray tube system | |
US4194216A (en) | Video projecting apparatus | |
KR100321287B1 (ko) | 프로젝션 텔레비젼 수신기내 광학시스템 | |
CA1099547A (en) | Video image projection apparatus | |
JPS5844657A (ja) | 投写用陰極線管 | |
JPH0345987A (ja) | 背面投射型表示装置 | |
KR100343964B1 (ko) | 후면 투사형 표시 장치의 투사 스크린 | |
JPH0565853B2 (ja) | ||
JPS59230237A (ja) | 投写形テレビ装置 | |
KR920005881Y1 (ko) | 투사형 브라운관 | |
JPH0625105Y2 (ja) | プロジェクションテレビ | |
JPH01143119A (ja) | テレビジョン画像投写装置 | |
JP3025250B2 (ja) | ブラウン管及びこれを用いたマルチ画面プロジェクタ | |
JPH0421244Y2 (ja) | ||
JPH05316456A (ja) | 投写型テレビジョン装置 | |
JPS6334377Y2 (ja) | ||
JPS58137945A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS6195689A (ja) | テレビジヨン画像投写装置 | |
JPH07123303B2 (ja) | プロジエクシヨンテレビジヨンのcrt・レンズ結合構造 |