JPH0439106B2 - - Google Patents

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JPH0439106B2
JPH0439106B2 JP6005186A JP6005186A JPH0439106B2 JP H0439106 B2 JPH0439106 B2 JP H0439106B2 JP 6005186 A JP6005186 A JP 6005186A JP 6005186 A JP6005186 A JP 6005186A JP H0439106 B2 JPH0439106 B2 JP H0439106B2
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は取引処理システムに関し、特に銀行業
務において顧客フアイルを新規作成する場合、ホ
スト処理装置(以下、単に「ホスト」という)と
会話形式で取引入力する際に、単純な誤入力をし
た場合の修復に好適な、取引処理システムに関す
る。
〔従来の技術〕
ホストと、該ホストに回線等により接続され、
鍵盤より取引データを入力して該入力データを前
記ホストに送信し、前記ホストでの処理結果を示
すデイスプレイ出力表示データを受信して、該受
信データをデイスプレイ装置上に表示出力する端
末装置(以下、単に「端末」という)とを含む取
引処理システムにおいて、取引入力の一部誤入力
のために、ホストから取引不成立として回答され
た場合、本取引を取消しして再取引データ入力を
行うものとすると、取引入力が長大の場合、繰り
返し入力となり、種々の無駄が大きい。
このため、取引入力終了後、ホストに取引デー
タを送信すると同時に、この取引入力データ全体
を保持し、前記取引不成立回答の場合、前記保持
取引入力データを回復表示させて、誤入力項目の
み修正して、ホストに再送信することにより、取
引入力全体を繰り返し入力する必要をなくした方
式は、既に実用化されている。
上記取引不成立回答の際の省力再送信方式は、
取引の種類として、取引入力に対して、その処理
回答が単一の出力として、例えば、デイスプレイ
への結果表示なり、プリンタへの結果印字のみで
ある、いわゆる、問合せ回答形式の場合に適用さ
れているものである。
取引の種類としては、他に会話形式があり、こ
れは、ある時点までの取引入力データをホストに
送信し、その処理結果を適宜判断して、前記取引
入力の継続入力を行い、この継続入力と、ホスト
の処理結果受信とを、順次、繰り返し帰還させる
ことによつて取引全体入力とする形式である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記会話形式の場合、一般的に、ホ
ストからの処理結果は、デイスプレイへの出力デ
ータ表示が用いられ、例えば、項目多岐選択とし
て回答される。そこで、この多岐選択より選択し
た該当項目のデータを入力する、入力画面等の入
力エリアが必要である。
従来は、このために、前回の入力エリアを破壊
して今回の入力エリアを確保する方式がとられて
いた。このとき、第1の取引入力が前述の如く長
大である場合、前記第1の取引入力もしくは途中
取引に誤入力があつたとすると、取引不成立とし
て回答があると、前記長大取引入力は既に破壊さ
れているので、取引取消し後、再び、長大入力を
実行しなければならないという問題があつた。
なお、この種の方式として関連するものには、
例えば、特開昭55−135965号公報を挙げることが
できる。
本発明は上記事情に鑑みてされたもので、その
目的とするところは、従来の取引処理システムに
おける上述の如き問題を解消し、一取引入力がホ
ストとの会話形式で段階的に成る場合に、その取
引入力に対するホスト側の処理結果が取引不成立
であり、その原因が全体入力データのうちの一部
である場合に、これまでのデータを復元可能とす
る取引処理システムを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の取引処理シ
ステムは、ホスト処理装置と、ホスト処理装置に
回線等により接続され、鍵盤より取引データを入
力して該取引データをホスト処理装置に送信し、
ホスト処理装置での処理結果を示すデイスプレイ
出力表示データを受信して、デイスプレイ出力表
示データを画面に表示出力する端末装置とを含む
取引処理システムにおいて、端末装置には、入力
された前記取引データのみを保持する入力画面エ
リアと、受信した前記デイスプレイ出力表示デー
タおよび入力された前記取引データを1画面上で
分割して保持する出力画面エリアと、取引の成
立・不成立および会話・非会話形式の識別情報が
付加されたデイスプレイ出力表示データを受信し
たとき、識別情報が取引成立で非会話形式なら
ば、出力画面エリア側に切替えて出力画面を表示
させ、識別情報が取引不成立で非会話形式なら
ば、入力画面エリア側に切替えて取引データを修
正させ、識別情報が取引成立で会話形式のとき、
出力画面エリア側に切替えて、分割された取引デ
ータに選択入力を行わせる切替えスイツチを設け
ることに特徴がある。
〔作用〕
本発明においては、取引入力データは、ホスト
からの回答デイスプレイ出力表示データによつて
破壊されてはならないので、破壊されないエリア
を別エリアとして設け、ホストからの回答に対す
る入力は、当初の取引入力を行うエリアとは異な
るエリアで実行するようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面に基づいて詳細
に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すシステム構成
図であり、図において、1はホスト、5は端末を
示している。上記端末5は、ホスト1と回線等で
接続されており、取引データを入力する鍵盤4、
該鍵盤4からの入力データまたは上記ホスト1か
らの出力データを表示するデイスプレイ3、およ
びこれらの入出力を制御する制御装置2から成つ
ている。
第3図は、上記制御装置2内に設けられている
表示制御機能を示すもので、6は前記取引入力デ
ータを保存表示する入力画面エリア12のみで構
成される入力画面エリア、7は前記ホスト1から
のデイスプレイ出力表示データを表示保存する出
力エリア13と、上述の入力エリア12とが一画
面上で部分分割されて存在する出力画面エリア、
また、8はこれら2つのエリアのうち、いずれを
実表示するかを決定する切替えスイツチである。
入力画面エリア6、出力画面エリア7は、切替え
スイツチ8を経由して前記デイスプレイ3に接続
されている。
第4図は、前記ホスト1からのデイスプレイ出
力表示データの構成を示す図であり、9は受信デ
ータ、10は識別情報、11はデイスプレイ出力
表示データを示している。上記識別情報10は、
後述する如く、取引の成立/不成立、形式の会
話/非会話の別を示す情報である。
第1図は本実施例における上記制御装置2の状
態遷移図である。本図は上記制御装置2の、入力
画面状態S1、回答待ち状態S2、非会話出力画
面状態S3および会話出力画面状態S4の4状態
と、その間における状態遷移要件、すなわち、各
種キー押下または上記識別情報検知との関係を示
すものである。
また、第5図A〜Cは、上述の状態遷移を実現
するための、上記制御装置2の処理フローチヤー
トである。ここで、第5図Aは送信キー押下時の
処理を、同Bはホスト1からのデータ受信時にお
ける上記識別情報検知に係わる処理を、また、同
Cは確認キー押下時の処理を、それぞれ、示して
いる。
以下、上述の如く構成された本実施例の動作を
説明するが、以下の説明においては、まず、非会
話の問合せ回答形式について説明を行い、その後
で、本実施例の特徴である会話形式についての説
明を行う。
また、第1図と第5図A〜Cとは、重複するも
のであるので、第1図により概要を説明した後、
第5図A〜Cにより、詳細な動作を説明すること
にする。
非会話形成、会話形式いずれの場合にも、制御
装置2の初期状態は入力画面状態S1とする。該
S1状態においては、公知の入力ガイダンス画面
が、デイスプレイ3に表示されている。すなわ
ち、前記切替えスイツチ8が、入力画面エリア6
内を指示するPi側になつている。
上記入力ガイダンス画面に対して、前記鍵盤4
により原取引データを入力する。原取引データを
入力完了すると、送信キー押下により、上記原取
引データがホスト1へ送信される。このとき、端
末5は状態を回答待ちS2とする(第1図)。
上記送信キー押下により、第5図Aに示す如
く、現在状態がS1であるから、取引原データを
送信し(処理21,22)、状態を回答待ちS2
とする(処理24)。
ホスト1は、非会話問合せ形式の場合、上述の
送信された原取引データを分析して、取引成立で
あるならばフアイル等を更新し、その結果をデイ
スプレイ出力表示データに編集し、成立・非会話
の識別情報10を付して端末5に回答する。な
お、データに誤りがあつた場合には、不成立・非
会話の識別情報10を付して端末5に回答する。
また、後述する如き会話形式の場合には、ホスト
1は、会話(成立・会話)の識別情報10を付し
て端末5に回答する。
上述の如く、上記識別情報10には、成立・非
会話、不成立非会話および成立・会話(会話)の
3種類がある。以下、各場合に分けて説明を行
う。
(1) 非会話問合せ形式の取引処理において、上記
識別情報が成立・非会話の場合 端末5は前記回答待ち状態S2において、上記
成立・非会話の識別情報10を付されたデイスプ
レイ出力表示データ11を受信する(第1図)
と、状態を非会話出力画面状態S3とする。
この詳細は、第5図Bに示す如く、上記識別情
報10を記憶保持し(処理25)、状態を非会話
出力画面状態S3とし(処理26)、上記デイス
プレイ出力表示データ11を出力画面エリア7内
の出力エリア12に書込んで(処理28)、前記
切替えスイツチ8を出力画面エリア7を指示する
Po側にする(処理29)ことにより、デイスプ
レイ3に表示する。
端末5の操作者が、デイスプレイ3上の結果表
示を目視し、前記鍵盤4上の確認キーを押下する
(第1図)と、状態を入力画面状態(初期状
態:S1)とする。
この詳細は、第5図Cに示す如く、S3状態に
おいては確認キーが押下されると、上記識別情報
が成立・非会話の場合(処理30,31)、前記
入力画面エリア6を消去し(処理32)、前記切
替えスイツチ8をPi側に切替える(処理33)こ
とにより、状態をS1として(処理34)一取引
を終了する。
(2) 非会話問合せ形式の取引処理において、前記
識別情報が不成立・非会話の場合 ホスト1が原取引データを分析し、データに誤
りがあつた場合には、不成立・非会話の識別情報
10を付して端末5に回答する。この場合と、前
記成立・非会話を回答された場合との相違は、第
5図Cに示す如く、S3状態において確認キーが
押下されると、前述の如く記憶保持した会話情報
13が不成立であることから(処理31)、入力
画面エイア6を消去しないで、前記切替えスイツ
チ8をPi側とし(処理33)、状態をS1とする
(処理34)ところにある。
(3) 会話形式の取引処理において、前記識別情報
が成立・会話の場合 次に、本実施例の特徴である会話形式における
処理について、その動作を詳細に説明する。
取引には、ホスト1の判断により、端末5と対
話しながら取引入力を完成させるものがある。例
えば、氏名個人情報索引として、原取引データに
おいて、氏名をカタカナで入力した場合、同音異
人があり、電話番号、住所等を判断情報として回
答し、目的氏名を端末操作者に選択させる等の場
合を挙げることができる。
このような場合、ホスト1は、前記識別情報1
0を付してデイスプレイ出力表示データ11を端
末5に回答する。
第1図について見れば、この場合、端末5は回
答待ち状態S2において、前記成立・会話の識別
情報10を付されたデイスプレイ出力表示データ
11を受信する(第1図)と、状態を会話出力
画面状態S4とする。
この詳細は、第5図Bに示す如く、状態を会話
出力画面状態S4とし(処理27)、上記デイス
プレイ出力表示データ11を前記出力画面エリア
7に書込んだ(処理28)後、前記切替えスイツ
チ8をPo側に切替える(処理29)。
S4状態は、S3状態とは、出力画面を表示し
ていることでは同じであるが、出力画面エリア7
内に入力エリア12があつて、入力が可能な点
が、S3状態とは異なる。また、このS4状態で
は、取引原入力データは、入河画面エリア6に保
存されていることは言うまでもない。
操作者は、出力画面エリア7内の出力エリア1
3に表示されるホスト1からの結果表示を目視
し、所望のデータを選択して、該選択データを出
力画面エリア7内の入力エリア12に入力して送
信キーを押下する(第1図)。この送信キー押
下操作により、上記選択データ(以下、「取引第
2以降データ」という)をホスト1に送信する。
ここで、端末5は、第5図Aに示す如く、状態
がS4であることから、出力画面エリア内の入力
エリアのデータがホスト1に送信し(処理21,
23)、状態を回答待S2とする(処理24)。
ホスト1は、上述の取引第2以降データを分析
して、更に選択させる必要がある場合には、前述
と同様に、識別情報10を付して、デイスプレイ
出力表示データ11を端末5に回答する(第1図
)。
ホスト1と端末5間で上記処理を繰り返し、ホ
スト1側が最終結果を求められることになれば、
非会話識別情報10を付してデイスプレイ出力表
示データ11を端末5に回答する。
この場合、ホスト1側は、取引入力データに誤
りがなければ、成立・非会話識別情報10を、誤
りばあれば、不成立・非会話識別情報10を、端
末5に回答することは言うまでもない。
端末5は、状態S2において、識別情報10が
(成立/不成立)・非会話である受信データ9を受
信すると、前述の第5図Bのステツプにより、デ
イスプレイ出力表示データ11を出力画面エリア
7に書込む。
ここで、ホスト1からの回答が、不成立・非会
話の識別情報10を付したものである場合には、
前述の如く、確認キー押下により、取引原データ
ず消去されることなく、再表示され、一部修正の
ために再利用されることになる。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、ホスト側の
最終取引処理結果が取引不成立であつた場合、当
初の原取引データは入力画面エリアに保存されて
いるので、これを再表示し、複数入力データのう
ち、誤りである部分についてのみ、一部修正を行
うことにより、再利用することが可能になり、操
作上の無駄が排除されるという効果を奏するもの
である。
なお、一般には、会話取引のための入力データ
は、会話取引でない場合に比較して入力項目が多
く、誤入力をした場合に一部修正のみで入力デー
タを再利用できうことは、省力化に大いに役立つ
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例における制御装置の状態遷移
図、第2図は本発明の一実施例を示すシステム構
成図、第3図は制御装置内に設けられている表示
制御機能を示す図、第4図はデータの構成を示す
図、第5図A〜Cは制御装置の処理フローチヤー
トである。 1……ホスト、2……制御装置、3……デイス
プレイ、4……鍵盤、5……端末、6……入力画
面エリア、7……出力画面エリア、8……切替え
スイツチ、9……受信データ、10……識別情
報、11……デイスプレイ出力表示データ、12
……入力エリア、13……出力エリア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ホスト処理装置と、該ホスト処理装置に回線
    等により接続され、鍵盤より取引データを入力し
    て該取引データを前記ホスト処理装置に送信し、
    前記ホスト処理装置での処理結果を示すデイスプ
    レイ出力表示データを受信して、該デイスプレイ
    出力表示データを画面に表示出力する端末装置と
    を含む取引処理システムにおいて、該端末装置に
    は、入力された前記取引データのみを保持する入
    力画面記憶エリアと、受信した前記デイスプレイ
    出力表示データおよび入力された前記取引データ
    を1画面上で分割して保持する出力画面記憶エリ
    アと、取引の成立・不成立および会話・非会話形
    式の識別情報が付加された前記デイスプレイ出力
    表示データを受信したとき、該識別情報が取引成
    立で非会話形式ならば、前記出力画面記憶エリア
    側に切替えて出力画面を表示させ、該識別情報が
    取引不成立で非会話形式ならば、前記入力画面記
    憶エリア側に切替えて前記取引データを修正さ
    せ、該識別情報が取引成立で会話形式ならば、前
    記出力画面記憶エリア側に切替えて、分割された
    前記取引データに選択入力を行わせる切替えスイ
    ツチを設けることを特徴とする取引処理システ
    ム。
JP61060051A 1986-03-18 1986-03-18 取引処理システム Granted JPS62217362A (ja)

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JP61060051A JPS62217362A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 取引処理システム

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JP61060051A JPS62217362A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 取引処理システム

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JPS62217362A JPS62217362A (ja) 1987-09-24
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