JPH043875A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JPH043875A
JPH043875A JP2102184A JP10218490A JPH043875A JP H043875 A JPH043875 A JP H043875A JP 2102184 A JP2102184 A JP 2102184A JP 10218490 A JP10218490 A JP 10218490A JP H043875 A JPH043875 A JP H043875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxygen
vegetable case
gas
oxygen concentration
concentration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2102184A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yoshida
隆 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2102184A priority Critical patent/JPH043875A/ja
Publication of JPH043875A publication Critical patent/JPH043875A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、野菜、果物等の鮮度保持機能を備えた冷蔵
庫に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は、一般に市販されている冷蔵庫の斜視図、第8
図は同野菜ケースの部分斜視図である。
図において、(1)は冷蔵庫の本体ケース、(2)はド
ア、(3)は被冷却物を載せる網棚、(4)は生鮮な野
菜や果物(以下、単に野菜類)を収納する野菜ケース、
(5)は野菜ケース(4)内に収納された野菜類、(6
)は野菜類(5)を出し入れする開閉シャッター構造の
上蓋、(7)は野菜ケース(4)を引出す取手である。
以上の構成において、冷蔵庫本体内部の冷気は直接野菜
類(5)に触れることがないよう、野菜ケース(4)の
外側に沿って流れ、常時循環しながら野菜ケース(4)
内の野菜類(5)を冷却する。一方、野菜ケース(4)
内部の湿度を80〜90%となるようコントロールして
いる。
このように、従来の冷蔵庫では、収納する野菜類(5)
を冷却しながら、高湿度を維持することによシ乾燥を防
止し、鮮度を保っている。
しかし、野菜類が鮮度を失う要因として、野菜類の生理
学的現象である自らの呼吸作用による熟成、老化が大き
な要因となっていることは広く知られているが、従来の
冷蔵庫についてはこの点の考慮がなされていなかった。
なお、冷蔵庫ではないが、関連する技術分野として、コ
ンテナ等の生鮮野菜類の貯蔵において。
野菜類を選択ガス透過膜を取付けた冷却コンテナに詰め
、コンテナ内を真空ポンプで吸引するなど真空冷却して
ガス置換した後輸送すれば、呼吸が抑制され2通常のコ
ンテナの数倍の期間鮮度を保持できることが特開昭64
−5449号公報などで紹介されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の冷蔵庫は以上のように構成されているので、野菜
ケース内に収納される野菜類に対し、湿気は適度に調節
されているものの、呼吸作用による老化を防止する手立
てが講じられていなかった。
この種の解決策の一案として、従来例として示したコン
テナなどがあるが、これは大量な野菜類を長期間保存す
る場合に適するもので、これを家庭用の冷蔵庫など短期
の保存で、常時、物の出し入れのためドア開閉が頻繁に
行われるものにまで。
真空吸引してガス置換を行なう方法を適用しようとする
ことは、大掛シ過ぎて不経済となるため無理であるなど
解決し得ない課題があった。
この発明は、係る課題を解消するためになされたもので
、簡便な方法で家庭用の冷蔵庫等のように比較的頻繁に
物を出し入れする冷蔵庫においても、従来以上に野菜類
の鮮度を保持することができる冷蔵庫を得ることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る冷蔵庫は、野菜ケース内の酸素濃度降下
手段を備えたものであり、該酸素濃度降下手段はさらに
酸素濃度検出手段と、特定ガス供給手段と、内部ガス排
気手段を備えたものである。
〔作用〕
この発明における冷蔵庫は、野菜ケース内の酸素濃度降
下手段により、同ケース内の酸素の濃度を所定の目標値
まで下げ、収納している野菜類の呼吸作用を抑制するこ
とによシ、老化の進行を防止し、鮮度を保つ。
まだ、酸素濃度降下手段は酸素濃度検出手段によシ、野
菜ケース内の酸素の濃度を検知し、目標値になるまで特
定ガス供給手段によシ特定ガスを供給し、一方、内部ガ
ス排気手段により既存ガスを排気し、野菜ケース内を換
気して停止する。こうして、野菜ケース内の環境を管理
する。
このような状態で野菜類の出し入れなどで野菜ケースの
上蓋を開閉し、整備された上記環境が崩れると、再び上
記酸素濃度降下手段がはたらき。
酸素の濃度を下げる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の実施例の野菜ケースを示す斜視図
、第2図は、同酸素濃度降下手段を示すブロック図であ
る。
図において、(1)〜(7)は従来技術と同様につき説
明を省く。(8)は酸素濃度検出手段として野菜ケース
内に配置された酸素センサ、(9)は野菜ケース(4)
に供給する特定ガスを貯えているガスボンベ(10a)
は給気流量計、  (10b)は排気流量計、aeは特
定ガスを野菜ケース(4)K供給する給気パルプで。
開閉の機能の外に減圧弁の機能も備えていて、ガスボン
ベ(9)の高圧の出力ガスを冷蔵庫内の定常気圧に減圧
する。aaは排気パルプ、 (13は野菜ケース内の内
部ガスを排気するポンプ、 <14)は破線で示した各
部を制御、監視する制御回路、α9はガスボンベ(9)
、給気流量計(10a) 、給気パルプαυおよび制御
回路αくを備えだ特定ガス供給手段、aeは排気流量計
(10b)、排気パルプa3およびポンプa3を備えた
内部ガス排気手段である。
開けて野菜ケース(4)内部に収納される。上蓋(6)
はシャッター構造となっており、野菜ケース(4)の上
面を取手(7)方向から向って、左右または前後に開閉
できるものであり、”開″においては、野菜ケ−ス(4
)内外の空気の対流は自由であシ、”閉″においては上
面を覆うシャッタ一部分は気密構造ではないが、自由な
対流は妨げられる構造となっている。また1通常、野菜
ケース(4)は上蓋(6)の開閉による外、直接外部と
通風対流は遮断されている。
次に特定ガス供給手段a5と内部ガス排気手段(ll1
9は、それぞれ野菜ケース(4)の長手方向の対向する
位置に、それぞれ庫内側面に開口部をもって接続される
。長手方向の対向位置とする理由は野菜ケース(4)内
の通気を全域に及ばせるためである。
このような構成の下で、野菜ケース(4)は内部に野菜
類(5)を納め、上蓋(6)を閉じた当初においては。
内部ガスの成分としては大気の成分そのものであシ、多
量の酸素を含んでいるため、呼吸作用に適した状態とな
っている。これを抑制し、老化を抑えるためには野菜ケ
ース(4)内の酸素の濃度をある目標値まで下げること
が必要となる。
このように野菜ケース(4)内の酸素の濃度が目標値よ
り高い場合には、酸素濃度検出手段である酸素センサ(
8)で検知し、特定ガス供給手段(1!19により特定
ガスを野菜ケース(4)内に供給し、一方、内部ガス排
気手段aGKより、既存ガスを排気し、酸素濃度が目標
値となるまでこの動作が続けられ、酸素センサ(8)で
酸素の濃度が目標値であることが検知されると、この動
作を停止する。
この一連の動作を第3図の動作フロー図に示す。
第3図の動作フローは周期的に動作を実行するもので、
酸素センサ(8)によシ野菜ケース内の酸素濃度を読み
取る(sl)、  次にこの読み取った酸素濃度の検出
値を目標値と比較(S2)する。もし。
この検査値が目標値よシ大きければ、動作モードに入シ
、給気バルブaυを開とし、排気バルブα2を開とし、
さらにポンプα謙をONと(SS)する。
これで特定ガスはガスボンベ(9)から野菜ケース(4
)の内部に供給され、既存ガスはポンプα謙で吸弓され
るので、酸素の濃度は徐々に下がる。
次のステップで給気流量計(10a)と排気流量計(1
ob)により、給気と排気の流量を読み取り(84)。
給気流量−排気流量により流量のバランスをチエツクし
くSS)、  正常であればループの先頭に戻り。
この流量のバランスが崩れていると異常状態としてAL
ARMのルーティンに入る。ループの先頭に戻ると再び
野菜ケース内酸素濃度読取(81)、 検査値と目標値
の比較(S2)と実行される。ステップ2において、検
出値〉目標値の条件を満たせば動作モードを継続するこ
とになシ、前回の状態を変えず、もし、酸素の濃度が下
がって検出値く目標値、すなわち目標値に達すると停止
モードに入る。停止モードでは、給気パルプαυ閉、排
気パルプαの閉、ポンプUをOFFとする。
以下、上記同様、流量読取(84)、  流量のバラン
スをチエツク(85) L、異常がなければループの先
頭に戻り1周期的に以上のサイクルを繰シ返すことによ
シ、野菜ケース(4)内の酸素の濃度は空気の濃度よシ
低い目標値に管理されることとなるので、呼吸作用は抑
制され老化の進行を妨げる。
また、このように動作モードから停止モードになって、
野菜ケース(4)内の酸素の濃度が目標値となり安定し
た状態になっても、野菜類(5)の出し入れなどのため
、−旦、上蓋(6)を開けると、外部空気との交換また
は混合が起シ、野菜ケース(4)内の酸素の濃度は上昇
するが、これを酸素センサ(8)で検知し、動作フロー
を再び動作モードとすることにより2元の酸素濃度に戻
されるなど、所期の環境条件を維持することができるの
で、やはり、収納野菜類の呼吸作用を抑制し、老化を妨
げる。
これらの一連の動作フローの監視制御を制御回路α◆が
行なう。
ところで、野菜ケース(4)内に供給される特定ガスは
酸素以外で有害なものでなければ種類を問わないが2例
えば、ガスの安定、比重、操作性などを考慮すると炭酸
ガス(CO2)が適している。ここで、簡便のため特定
ガスとして濃度100チの炭酸ガスを使用するものとす
れば2通常、大気の成分は約窒素80チ、酸素20%、
その他炭酸ガス。
不純物等1%以下であシ、はぼ窒素と酸素で代表される
ので、野菜ケース(4)内の空気成分は上蓋(6)を閉
めた当所は上記大気の成分と同様と考えてよい。ここで
、上記酸素の濃度を下げるため、炭酸ガスを供給し20
チを入れ換えたとすれば、野菜ケース(4)内空気の成
分は窒素64%、酸素16%。
炭酸ガス20%となる。酸素は数チ濃度が下がるだけで
も生物にとっては酸欠状態となシ、活動は著しく鈍るこ
とが知られておシ、老化の促進を大きく妨げることは判
るが、一方、炭酸ガスの濃度上昇は人体に直接害はなく
、また殺菌効果としては好ましいものの、25チを超え
る環境下では数日間すると炭酸ガス障害を起すと言われ
ているが。
20%であれば支障はない。実際には純度は100チ以
下の炭酸ガスを採用することとなるから、酸素の濃度を
2〜4チ大気大気上り減するものとすれば、炭酸ガスの
濃度は野菜類(5)が呼吸作用によυ酸素を炭酸ガスに
置換することを考えても炭酸ガスの濃度は20チ以下に
抑えることが可能である。
さらに、野菜類(5)の鮮度を失わせる要因の一つに、
野菜類(5)から発生するエチレンガスがある。
これは植物の生理代謝を促進する作用があるので。
排除することが望ましく、野菜類(5)の出し入れによ
る上蓋(6)の開閉によっても野菜ケース(4)外に分
散されるが、1〜2回/日程度野菜ケース(4)内に特
定ガスを供給し、換気することとすれば、エチレンガス
による影響を少なくできるし、まだ、蓄積する炭酸ガス
による野菜類(5)の蒸れを防ぐ意味からも好ましい。
以上の動作タイムチャートを第4図に示す。
酸素センサ(8)は野菜ケース(4)の酸素の濃度を検
出可能なものであれば、特に種類を問わないが。
ガルバニ電池式02センサが適当である。第5図にガル
バニ電池の酸素(02)濃度と出力電圧との特性曲線を
示す。
また、上記のように特定ガスに炭酸ガスを使用するもの
とすれば、酸素センサ(8)を炭酸ガスセンサで代用す
ることもできる。
上記例においては、炭酸ガスの濃度20チを検出すれば
、酸素の濃度16%に相当することが解かる。同様に供
給する特定ガスの濃度が一定であれば、この特定ガスの
濃度を検出して酸素濃度を計算することができる。
また1%定ガス供給手段αりのガスボンベ(9)は可搬
型の着脱自在なものとすることが望ましい。
内部ガス排気手段−から排気するガスは、ポンプa3の
下流に配置する排気タンク(図示しない)K収容するが
、特定ガスとして炭酸ガスを使用する場合であれば、ポ
ンプ0の出力から直接冷蔵庫の外に排気してもよい。
なお、野菜ケース(4)をドア(2)を介して本体の内
部に収容する構成として述べたが、ドア(2)とは独立
に、引出し型として直接野菜ケース(4)の取手(7)
で引出せるタイプが今日普及しているが、このタイプに
おいても上記実施例は同様に実施可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、酸素濃度降下手段は
酸素濃度検出手段と、%定ガス供給手段と内部ガス排気
手段を備え、野菜ケース内の酸素濃度を所定の目標値に
下げることとしたので、野菜類の呼吸作用を抑制し、老
化を防止し鮮度を保つことができるとともに、比較的頻
繁に野菜類など出し入れのため野菜ケースを開閉する冷
蔵庫においても、従来以上に野菜類の鮮度を保つことが
できる冷蔵庫が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である冷蔵庫の野菜ケース
を示す斜視図、第2図は酸素濃度降下手段を示すブロッ
ク図、第3図は動作フロー図、第4図は動作タイムチャ
ート、第5図は酸素センサ特性図、第6図は炭酸ガスセ
ンサ特性図、第1図は従来の冷蔵庫の斜視図、第8図は
従来の野菜ケース部分斜視図である。 図中、(1)は本体ケース、(2)はドア、(3)は網
棚。 (4ンは野菜ケース、(5)は野菜類、(6)は上蓋、
(7ンは取手、(8)は酸素センサ、(9)はガスボン
ベ、  (10a)は給気流量計、  (tab)は排
気流蓋計、ODは給気パルプ、α2は排気バルブ、 (
13はポンプ、 (141は制御回路。 α鴎は特定ガス供給手段、aQは内部ガス排気手段であ
る。 なお9図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 前面に収容物を出し入れするドアを備え、周囲と区画さ
    れた本体ケースと、 この本体ケース内の空気を冷却する空気冷却手段と、 上記本体ケース内に設置され、野菜類を出し入れするた
    めの蓋を備えた野菜ケースとを有する冷蔵庫において、 上記野菜ケース内の酸素の濃度を検出する酸素濃度検出
    手段と、 この酸素濃度検出手段で検出した酸素の濃度が所定値以
    上になるとそれぞれ上記野菜ケース内の空気を上記本体
    ケースの外部に排気する内部ガス排気手段および所定の
    ガスを上記野菜ケース内に供給する特定ガス供給手段と
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
JP2102184A 1990-04-18 1990-04-18 冷蔵庫 Pending JPH043875A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2102184A JPH043875A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2102184A JPH043875A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH043875A true JPH043875A (ja) 1992-01-08

Family

ID=14320586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2102184A Pending JPH043875A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH043875A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040029626A (ko) * 2002-10-01 2004-04-08 엘지전자 주식회사 냉장고의 산소 배출 시스템
US7228793B2 (en) * 2002-11-25 2007-06-12 Fizzy Fruit, LLC Carbonation system for enhancing the flavor of fruits and vegetables
CN103900326A (zh) * 2012-12-26 2014-07-02 海尔集团公司 一种保持冷柜内外压力平衡的装置、安装方法及冷柜
CN106354062A (zh) * 2016-10-14 2017-01-25 玉林师范学院 基于手持远程控制的果蔬采后保鲜智能控制系统及方法
CN111964349A (zh) * 2020-07-22 2020-11-20 珠海格力电器股份有限公司 一种保鲜控制方法、装置、冰箱、存储介质及处理器
US11147298B2 (en) * 2016-12-02 2021-10-19 Qingdao Haier Joint Stock Co., Ltd. Refrigerator

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040029626A (ko) * 2002-10-01 2004-04-08 엘지전자 주식회사 냉장고의 산소 배출 시스템
US7228793B2 (en) * 2002-11-25 2007-06-12 Fizzy Fruit, LLC Carbonation system for enhancing the flavor of fruits and vegetables
CN103900326A (zh) * 2012-12-26 2014-07-02 海尔集团公司 一种保持冷柜内外压力平衡的装置、安装方法及冷柜
CN103900326B (zh) * 2012-12-26 2016-06-29 海尔集团公司 一种保持冷柜内外压力平衡的装置、安装方法及冷柜
CN106354062A (zh) * 2016-10-14 2017-01-25 玉林师范学院 基于手持远程控制的果蔬采后保鲜智能控制系统及方法
US11147298B2 (en) * 2016-12-02 2021-10-19 Qingdao Haier Joint Stock Co., Ltd. Refrigerator
CN111964349A (zh) * 2020-07-22 2020-11-20 珠海格力电器股份有限公司 一种保鲜控制方法、装置、冰箱、存储介质及处理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2635535B2 (ja) 冷凍コンテナ用庫内環境制御システム
US6840982B2 (en) Storage device utilizing a differentially permeable membrane to control gaseous content
TWI389829B (zh) 用於運輸或貯存可氧化分解之食品的系統及方法
CN109990525A (zh) 一种可移动式果蔬气调库
ES2963593T3 (es) Sistemas activos de atmósfera controlada
CN107062744A (zh) 冰箱
WO2018099456A1 (zh) 冷藏冷冻装置及其保鲜控制方法
CN109737671B (zh) 冷藏冷冻装置及其控制方法
JP6061003B1 (ja) コンテナ用冷凍装置
CN106705566A (zh) 冷藏冷冻设备的保鲜控制方法与装置
JP2015120577A (ja) 生ゴミ保管容器
JPH043875A (ja) 冷蔵庫
CN106766520B (zh) 冷藏冷冻装置及其气调保鲜储物信息的输出方法
JPH04346774A (ja) 雰囲気調整貯蔵装置
CN107906827B (zh) 冷藏冷冻设备
CN206352920U (zh) 冰箱
JPH0549460A (ja) 保存庫
CN107289701A (zh) 冰箱
CN107062768A (zh) 冰箱
JPH03285668A (ja) 食品保存庫
JP2018148877A (ja) 庫内空気調節装置及びそれを備えたコンテナ用冷凍装置
JP2731418B2 (ja) 貯蔵装置
JPH0385287A (ja) Ca貯蔵コンテナ
JPH01239362A (ja) 保存庫
JPH025756Y2 (ja)