JPH0437918A - 小型電子機器 - Google Patents
小型電子機器Info
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- JPH0437918A JPH0437918A JP2145035A JP14503590A JPH0437918A JP H0437918 A JPH0437918 A JP H0437918A JP 2145035 A JP2145035 A JP 2145035A JP 14503590 A JP14503590 A JP 14503590A JP H0437918 A JPH0437918 A JP H0437918A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
段を有する小型電子機器に関する。
多く、各機器の所有者はそれぞれに適した動作条件を設
定して使用している。また、そのような小型電子機器に
は、任意に書き込み及び消去が可能な記憶装置が設けら
れていることが多い。
置に格納させており、随時所望のデータを読み出して使
用している。
システムが設けられていないので、誰でもその記憶内容
をアクセスすることができる。そのため、従来の小型電
子機器では、他人には知られたくないものであっても記
憶データの内容を自由に読み出して知ることができると
いう問題がある。更に、記憶データや設定事項を所有者
の知らない間に他人が変更、又は削除してしまう恐れが
ある。
からは各機器の区別ができず、各機器の所有者が不明で
あるので、他人が自分の所有する機器であると誤解して
操作したような場合には、誤ってデータを全部削除して
しまうような事態も起こり得る。
あるが、その反面紛失し易いという欠点を有している。
を記入できる余地は少なく、たとえ記入できる余地があ
ったとしても不体裁であるので、そのような情報の記入
はなされていないのが通常である。従って、紛失した場
合には、その所有者への連絡ができないことがある。ま
た、所有者が変わった場合には前の所有者に関する情報
を抹消しなければならない。
等の任意の情報を表示することができ、しかも正当な権
限を有しない者によって更に操作されるのを防止できる
小型電子機器を提供することにある。
を有する小型電子機器であって、該データ入力手段を操
作することによって内容を書き換え得るデータ記憶手段
、電源がオンされると該表示装置に、該データ記憶手段
の内容、及びパスワード入力のプロンプト文を表示する
手段、並びに所定のパスワードが入力されれば該小型電
子機器の動作を開始させる手段を備えており、そのこと
により上記目的が達成される。
を示す。第1図の電子手帳1は、本体2及び本体カバー
3を備えている。第1図に示すのは、電子手帳1の本体
カバー3を開いた状態である。
電源をオンにするための[ON]キー41及び電源をオ
フにするための[OF F]キー42を有している。モ
ード切換部43は、モードを切り換えるため、又は実行
するアプリケーションプログラムを選択するためのキー
を含んでいる。
アルファベットキー [1]キー446及び[4]キー
447を含む複数の数字キー データ入力を完了するた
めの[ENTER]キー440等を有している。キーボ
ード4は又、後述する液晶デイスプレィ上に表示される
カーソルを移動するためのカーソル移動キー45、及び
データを検索するための検索キー46、処理をキャンセ
ルするための[C−CE]キー47、特定のキーに割り
当てられている第2の機能を有効にするための[5HI
FT]キー48、矢印キー49、及び[;]キー50を
有している。 [H]キー442は、[5HIFT]キ
ー48に引き続いて操作されると[HE L P]牛−
として機能する。 [U]キー443は、 [SHI
FT] キー48に引き続いて操作されると[5EEK
]キーとして機能する。
き続いて操作されると[EDIT]、キーとして機能す
る。又、 [=] キー50は、 [SHI FTコ
キー48に引き続いて操作されると[ALARM]キー
として機能する。以下では、上述の第2機能を有するキ
ーがその第2機能を実行するために[5HIFT]キー
48に引き続いて操作される場合には、そのキーを第2
機能の名称を用いて参照する。例えば、 [Hフキ−4
42が[5HIFTコキー48に引き続いて操作される
場合には、 [H]キー442は、 [)(ELPコキ
ー442として参照される。
プレィ(LCD)5、及び透明キーボード6が設けられ
ている。LCD5の代わりに消費電力の小さい他の表示
デバイスを用いることもできる。本体カバー3の裏面の
ヒンジ部付近に設けられた挿入口(図示せず)から、電
子手帳1の機能を拡張するためのアプリケーションプロ
グラムを内蔵するメモリカードを挿入し、装着すると、
そのメモリカードは、その表面が透明キーボード6を通
して見えるように位置する。透明キーボード6はメモリ
カードに内蔵されたアプリケーションプログラムの実行
時に使用される。
トアレイ82を含んでいる。第1図に示したLCD5は
、デコーダ51、ビットマツプメモリ52、コモンドラ
イバ53及びセグメントドライバ54を介して制御部8
に接続されている。LCD5に表示すべきデータは制御
部8からデコーダ51に与えられる。デコーダ51はそ
のデータをデコードして、ピットマツプメモリ52に書
き込む。ビットマツプメモリ52は、LCD5の1ドツ
トに対して1ビツトが割り当てられたメモリであり、点
灯すべきドツトに対応するビットには「1」が、そうで
ないビットには「0」が書き込まれる。コモンドライバ
53及びセグメントドライバ54は、ビットマツプメモ
リ52の記憶内容に従って、LCD5上に文字、図形等
を表示する。
るためのキーマトリクスを示している。
力を検出するためのキーマトリクスを示している。
と、プリンタ、パーソナルコンピュータ、本実施例と同
型の電子手帳を電子手帳1に接続するための拡張用端子
12と、メモリカード専用の拡張用端子13とが接続さ
れている。拡張用端子13には、メモリカード7のメス
コネクタ73と接続されるオスコネクタ14及びオスコ
ネクタ14にメモリカード7のメスコネクタ73が接続
されていることを検出するための検出部15が接続され
ている。
てバックアップされているRAMl0が接続されている
。ROM9には、キーボード4及び透明キーボード6か
らのデータ入力、L CD5に対する表示等の基本機能
を実行するための基本プログラムと、カレンダー表示機
能、電話帳機能、文章作成機能、スケジュール管理機能
、メモ機能、名刺帳機能等を実現するための複数のアプ
リケーションプログラムと、カレンダー表示のためのア
プリケーションプログラム等に於いて使用される、固定
内容を有する複数のテーブルとが格納されている。RA
Ml0は、ROM9に記憶されているアプリケーション
プログラムによって必要とされる可変情報、アプリケ−
シロンプログラムを用いて作成されたデータ等を記憶す
るためのものである。RAMl0には、住所録記憶領域
101、スケジニール記憶領域102、メモデータ記憶
領域103、メモデータ記憶領域103内のメモデータ
に関する情報を管理するためのテーブル104、各種の
モードを記憶するためのモード記憶領域105、文章デ
ータ記憶領域106、文章記憶領域106内の文章デー
タの階層関係等を管理するための管理テーブル107、
及びアプリケーションプログラム間でデータのやり取り
を行うためのデータ交換用記憶領域110が設けられて
いる。RAMl0には又、各種の変数、ポインタ、フラ
グのための領域が設けられている。
(初期画面)を表示するモードであるか否かを定める情
報を記憶する1バイトの表示モード領域111、使用者
によって設定されたパスワードを記憶する8バイトのパ
スワードバッファ112、及び電源オン時に使用者によ
って入力されたパスワードが格納される8バイトのパス
ワード人力バッファ113を有している。表示モード領
域111には、電子手帳1の特殊なモードでの使用者に
よる設定に応じてデータrOJ、 「1」又は「2」が
記憶されている。このデータの意味するところは次の通
りである。データ「0」は電源オン時にスタートアップ
画面を表示しないモードが設定されていることを示す。
び住所並びに現在の日付を含むスタートアップ画面を表
示するモードが設定されていることを示す。データ「2
」はデータrlJの場合のスタートアップ画面の表示内
容に加えてパスワードの入力を促すためのプロンプト文
を表示するモードが設定されていることを示す。パスワ
ードバッファ112には、電子手帳1の特殊なモードで
使用者によって設定されたパスワードが格納されている
。パスワードは最大7文字で構成され、パスワードバッ
ファ112内では記憶されたパスワードの直後にはro
ohJが格納される。パスワードが設定されていない場
合には、パスワードバッファ112の第1バイトのデー
タはro Ohjである。パスワード人力バッファ11
3には、スタートアップ画面に於いてパスワードの入力
要求に応じて使用者が入力したパスワード(文字列)が
格納される。パスワード人力バッファ113に格納され
た文字列は、後述するように、パスワードバッファ11
2内のパスワードとの比較の対象となる。RAMl0に
は更に、スタートアップ画面に於いて表示するための、
所有者の名前、電話番号及び住所を記憶するスタートア
ップ用データ領域114が設けられている。
1の特殊なモードで使用者によって設定される。
た時、即ち[ON〕キー41が押下された場合の動作を
説明する。先ず、ステップS1では、スタートアップ画
面を表示するモードが設定されているか否かを、表示モ
ード領域111内のデータが「0」であるか否かを調べ
ることによって判断する。該データが「0」である場合
には、スタートアップ画面は表示されず、所定のアプリ
ケーションプログラムが起動される。該データが「0」
でない場合には、ステップS2でスタートアップ用デー
タ領域114に記憶されている所有者名等のデータ並び
にRTCIIから読み出した情報に基づいて得られる現
在の日付及び曜日が表示される。ステップS3では、ス
タートアップ画面に於いてパスワードの入力を要求する
モードが設定されているか否かを、表示モード領域11
1内のデータが「2」であるか否かを調べることによっ
て判断する。該データが「2」であればステップS4へ
進むが、「2」でない(即ち「1」である)場合には、
ステップS9へ進んでキーの操作を待つ。
を、パスワードバッファ112の第1バイトを調べるこ
とによって判断する。該第1バイトがro OhJでな
ければ、パスワードは設定されているのでステップS5
へ進む。該第1バイトがro 0 hjである場合には
パスワードは設定されていないため、ステップS8へ進
む。
ンプト文rENTERPASSWORD[]Jがステッ
プS2で表示されたデータの次に表示される。
ワード人力バッファ113に格納される(ステップS6
)。ステップS7では、パスワードバッファ112内の
パスワードとパスワード人力バッファ113に格納され
た文字列とが一致するか否かを判断する。両者が一致し
ない場合にはステップS6へ戻る。両者が一致する場合
には、所定のアプリケーションプログラムが起動される
。
ツセージrPAssWORD Is NOT ENTE
REDjが表示される。次にステップS9で何れかのキ
ーが押下されると、所定のアプリケーションプログラム
が起動される。
示す。第4A図〜第4C図には、パスワードの入力を促
すプロンプト文を表示しないモードが設定されている場
合のスタートアップ画面が示されている。第4A図〜第
4C図のスタートアップ画面の間の違いは、画面中の右
方の表示領域に表示される画像が異なっている点である
。これらの画像の何れをスタートアップ画面で表示する
かは、電子手帳1の特殊なモードで使用者によって設定
される。第4D図〜第4F図には、パスワードの入力を
促すプロンプト文を表示するモードが設定されている場
合のスタートアップ画面が示されている。第4G図〜第
4I図には、パスワードの入力を促すプロンプト文を表
示するモードが設定されているが、パスワードが設定さ
れていない場合に於けるスタートアップ画面が示されて
いる。
名前、電話番号及び住所並びに現在の日付であったが、
他の様々なデータをスタートアップ画面に表示すること
ももちろん可能である。
報を表示することができ、しかもパスワードを知らない
者、即ち正当な権限を有しない者によって操作されるこ
とを防止することができる小型電子機器が提供される。
前、連絡先等を含めた場合には、使用者は複数の同種の
機器から自分が所有する機器を容易に識別することがで
き、更に、所有者でない者は紛失された機器の所有者へ
の連絡先を容易に知ることができる。
はその実施例のハードウェア構造を示すブロック図、第
3図はその実施例の電源オン時の動作を説明するための
フローチャート、第4A図〜第4■図はその実施例のス
タートアップ画面を示す図である。
4・・・キーボード(データ入力手段)、41・・・
[ON]キー 44・・・データ入力部、5・・・LC
D(表示手段)、10・・・RAM、111・・・表示
モード領域、112・・・パスワードバッファ、113
・・・パスワード人力バッファ、114・・・スタート
アップ用データ領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データ入力手段及び表示手段を有する小型電子機器
であって、 該データ入力手段を操作することによって内容を書き換
え得るデータ記憶手段、 電源がオンされると該表示装置に、該データ記憶手段の
内容、及びパスワード入力のプロンプト文を表示する手
段、並びに 所定のパスワードが入力されれば該小型電子機器の動作
を開始させる手段 を備えた小型電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2145035A JP2503291B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 小型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2145035A JP2503291B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 小型電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437918A true JPH0437918A (ja) | 1992-02-07 |
JP2503291B2 JP2503291B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=15375898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2145035A Expired - Lifetime JP2503291B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 小型電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2503291B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005351834A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Topcon Corp | 測量装置 |
JP2013206465A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Samsung Electronics Co Ltd | 電子装置及びその運用方法 |
JP2014049097A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Toshiba Tec Corp | 情報端末およびプログラム |
JP2015090640A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 大日本印刷株式会社 | アプリケーションプログラムおよびその実行方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61134825A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Nec Corp | マイクロプロセツサ |
JPS63118916A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Canon Inc | 電子機器 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2145035A patent/JP2503291B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61134825A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Nec Corp | マイクロプロセツサ |
JPS63118916A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Canon Inc | 電子機器 |
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JP2013206465A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Samsung Electronics Co Ltd | 電子装置及びその運用方法 |
JP2014049097A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Toshiba Tec Corp | 情報端末およびプログラム |
JP2015090640A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 大日本印刷株式会社 | アプリケーションプログラムおよびその実行方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2503291B2 (ja) | 1996-06-05 |
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