JPH0437851A - ポジ型フォトレジスト組成物 - Google Patents

ポジ型フォトレジスト組成物

Info

Publication number
JPH0437851A
JPH0437851A JP14601690A JP14601690A JPH0437851A JP H0437851 A JPH0437851 A JP H0437851A JP 14601690 A JP14601690 A JP 14601690A JP 14601690 A JP14601690 A JP 14601690A JP H0437851 A JPH0437851 A JP H0437851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
absorbing material
light absorbing
light
group
photoresist
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14601690A
Other languages
English (en)
Inventor
Mineo Nishi
西 峰雄
Hideo Makishima
牧島 秀夫
Tameichi Ochiai
落合 為一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
Priority to JP14601690A priority Critical patent/JPH0437851A/ja
Publication of JPH0437851A publication Critical patent/JPH0437851A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般に輻射線に感応するポジ型フォトレジスト
組成物に関するものである。詳しくはアルカリ可溶性樹
脂及び1.2−ナフトキノンジアジド基を含む化合物か
らなるポジ型フォトレジスト組成物の改良に関するもの
である。
〔従来の技術〕
集積回路は年を追うごとに高集積度化され、ダイナミッ
クランダムアクセスメモリー(DRAM)を例にとれば
、現在では、1Mビットの記憶容量を持つものの本格生
産が開始されている。それに伴い集積回路の生産に不可
欠のフォトリソグラフィー技術に対する要求も年々厳し
くなってきており、例えば、1MビットDRAMの生産
には、1μmレベルのリソグラフィー技術が必要とされ
、4Mビット、16MビットDRAMにおいては、それ
ぞれ、0.8μm、0.5μmレベルのリソグラフィー
技術が必要とされるといわれている。
このフォトリソグラフィー技術において現在主に使用さ
れているのはポジ型フォトレジストであり、近年上記要
求レベルを満足させるべく、高性能のポジ型フォトレジ
ストが種々提案されている。
ポジ型フォトレジスト組成物はアルカリ可溶性の樹脂を
感光性物質、一般には置換されたナフトキノンジアジド
基を含む化合物をともに含むものである。ナフトキノン
ジアジド基は照射時に下式のように紫外線を吸収し、カ
ルベンを経てケテンを生じ、系中に存在する水分と反応
してインデンカルボン酸となり、これが現像液のアルカ
リ水に溶解する。
このようにポジ型フォトレジストは、現像液としてアル
カリ水溶液を用いるのでネガ型の場合と異なりレジスト
が膨潤せず、従って解像力を高めることが可能なのであ
る。
以上のようにポジ型フォトレジストは、ネガ型レジスト
と比較すれば一般に非膨潤、高解像力を特徴とするレジ
ストとして登場し広く超LSIの製造に使用されてきた
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このように高解像力を誇るポジ型フォト
レジストであるが、反射率の高い基板上にパターニング
しようとすると基板からの反射光の影響を受け、像がぼ
やけたり()\レーション)、線幅のコントロールが著
しく困難になったり、アンダーカットが起ることが明ら
かとなった。この現象は基板に段差がある場合−層顕著
となる。従ってこれらの問題点を克服したレジストの出
現が望まれていた。
このような問題点を解決するためには吸光性材料を添加
することは公知であり、例えば特公昭51−37562
号公報に開示されている。しかしながらレジストの他の
性能に全く、或し)心よ実用上差し支えない範囲でしか
影響を与えない吸光性材料を選択することは非常に困難
である。例えば親油性の強い吸光性材料を添加するとレ
ジスト液には容易に溶解するが、実際に使用しようとす
るとレジスト膜全体の親油性が上がり、通常ポジ型レジ
ストの現像液がアルカリ水溶液であるため現像液に対す
る溶解性が低下し、その結果として感度の低下をきたし
、またスカム発生の原因となる。
しかも、吸光性が有るため感光剤の光の使用効率が低下
し、その面からも感度の低下が見られ、全体として感度
の低下は著しいものとなる。一方、親水性の吸光性材料
はレジスト液に対する溶解度が低く十分な吸光度を得る
ことが難しい。
本発明者等は、特にこの点に留意し鋭意検討を進めた結
果、フォトレジストに添加する吸光性材料として特定の
構造を持つ吸光性材料を選択すれば、基板からの反射の
影響を防ぐに十分な量をレジスト液に溶解させることが
でき、しかも感度の低下を実用上差し支えない範囲に留
めることができ、ハレーション防止能が良好でアンダー
カットを少なくすることができることを見い出し本発明
に到達した。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、本発明の要旨は、アルカリ可溶性樹脂、12−ナ
フトキノンジアジド基を含む化合物、及び下記構造式で
表される吸光性材料を含有し、吸光性材料の含有量が組
成物中の全固形物の0.1〜10重量%であることを特
徴とするポジ型フォトレジスト組成物に存する。
/ R3R1 (式中R1はH又は炭素数1〜6個のアルキル基を、R
2及びR3は夫々独立にH9炭素数1〜6のアルキル基
又はアルコキシ基を示す。但しR2及びR3の少なくと
もいずれか一方はアルキル基又はアルコキシル基である
。) 以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に於けるアルカリ可溶性樹脂としてはフェノール
、クレゾール、エチルフェノール、1−ブチルフェノー
ル、キシレノール、ナフトール、1.4−ジヒドロキシ
ベンゼン、1.3−ジヒドロキシベンゼン等のヒドロキ
シ芳香族化合物をホルムアルデヒド、アセトアルデヒド
、ベンズアルデヒド、フルフラール等のアルデヒドで縮
重合させたいわゆるノボラック樹脂や、ポリヒドロキシ
スチレン及びその誘導体等が好適に用いられる。
必要に応じてこれにアルカリ不溶性の樹脂、例えばポリ
メチルメタクリレート、スチレン等をブレンドして全体
としてアルカリ可溶性としてもよい。
怒光性物質である1、2−ナフトキノンジアジド基を含
む化合物としては特に限定されるものではないが、例え
ばJ、 Kosar著″Lightsensitive
Sys teas”(John Wiley & 5o
ns 、 Inc)  343〜351頁に開示されて
いる化合物があげられる。好適には1.2−ナフトキノ
ンジアジド−5−スルホン酸エステル、1.2−ナフト
キノンジアジド−4−スルホン酸エステル等をあげるこ
とができる。更に好適には1,2−ナフトキノンジアジ
ド−5−スルホン酸或いは1.2−ナフトキノンジアジ
ド−4−スルホン酸とポリヒドロキシ芳香族化合物との
エステルが用いられる、ポリヒドロキシ芳香族化合物と
しては2,3.4−)リヒドロキシベンゾフエノン、2
,3,4.4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2
,3,4.2’4′−ペンタヒドロキシベンゾフェノン
等のボ1ノヒドロキシベンゾフエノン類、ケルセチンI
1等力(好適に用いられる。
アルカリ可溶性樹脂と1.2−ナフトキノ〉・ジアジド
基を含む化合物との割合は、アルカリ可溶性樹脂100
重量部に対して該化合物5〜100重量部、好ましくは
10〜60重量部である。
本発明のフォトレジスト組成物は、アルカリ可溶性樹脂
及び1.2−ナフトキノンジアジド基を含む化合物に、
更に下記構造式で表される吸光性材料を含むことを特徴
とする。
(式中R1はH又は炭素数1〜6個のアルキル基を、R
2及びR3は夫々独立にH9炭素数1〜6のアルキル基
又はアルコキシ基を示す。但しR:及びR3の少なくと
もいずれか一方はアルキル基又はアルコキシル基である
。) 上記式中R1及びR3で表わされるアルキル基又はアル
コキシ基の炭素数は1〜3が好ましい。
本発明においては、吸光性材料のヒドロキシフェニル基
および2個のアゾ基の存在が特に重要であり、該ヒドロ
キシフェニル基が適度の親水性を持ち、分子の他の部分
の親油的性質とうまくバラスンを保ってレジストへの溶
解度を保ちつつ、感度の著しい低下を防いでいるのであ
る。また、2個のアゾ基は発色団としても重要である。
このような吸光性材料の例としては、 等があげられる。
このような吸光性材料は公知の方法、例えば置換フェノ
ールにアミノアゾベンゼンをアゾカップリングすること
によって容易に合成することができるが、必ずしもこの
方法に限定されるものではない。
この吸光性材料の添加量は組成物中の全固形分量に対し
て0.1〜10重量%、好ましくは0.3〜5.0重量
%である。
添加量がこれより少ないとハレーション防止効果が充分
でなく、またこれより多いと析出等をおこし、且つ感度
の低下が著しくなり好ましくない。
本発明に係るフォトレジスト組成物は、通常は各成分を
適当な溶媒に溶解して用いる。溶媒としては該感光性物
質及び該樹脂に対して、十分な溶解度を持ち、良好な塗
膜性を与える溶媒であれば特に制限は無いが、メチルセ
ロソルブ、エチルセロソルブ、メチルセロソルブアセテ
ート、エチルセロソルブアセテートなどのセロソルブ系
溶媒、ブチルアセテート、アミルアセテート、乳酸エチ
ル等のエステル系の溶媒、又はジメチルホルムアミド、
ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリドン等の高極
性溶媒、或いはこれらの混合溶媒、或いは更に芳香族炭
化水素を添加したもの等が挙げられる。
上記レジスト組成物を公知の方法により、基板に塗布後
、所定のパターンに露光し、現像することにより高反射
率の部分においても良好なレジスト像を得ることができ
る。
本発明のポジ型フォトレジスト組成物の現像液には、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、ケ
イ酸ナトリウム、メタケイ酸ナトリウム、アンモニア水
などの無機アルカリ類、エチルアミン、n−プロピルア
ミン等の第一級アミン類、ジエチルアミン、ジ−n−プ
ロピルアミン等の第二級アミン類、トリメチルアミン、
トリエチルアミン等の第三級アミン類、テトラメチルア
ンモニウムハイドロオキシド、トリメチルヒドロキシエ
チルアンモニウムハイドロオキシド等の第四級アンモニ
ウム塩、もしくはこれにアルコール、界面活性側等を添
加したものを使用することができる。
本発明のポジ型フォトレジスト組成物は超LSIの製造
のみならず一般のIc製造用、さらにはマスク製造向あ
るいはオフセント印刷向としても有用である。
〔実施例〕
次に具体例を挙げて本発明を更に詳しく説明するが、本
発明はその要旨を越えない限り実施例により何等限定さ
れるものではない。
実施例1 フェノール性ノボラフク樹脂100重量部と2゜3.4
.4’−テトラヒドロキシベンゾフェノンの1.2−ナ
フトキノンジアジド−5−スルホン酸エステル33重量
部をエチルセロツブアセテート315重量部に溶解しフ
ォトレジスト基剤を調製した。このフォトレジスト基剤
に吸光性材料として4.5重量部(レジスト中の全固形
物の3.3重量%)の2−フェニルアゾ−4−メトキシ
−5−(4′−ヒドロキシフェニルアゾ)トルエンを溶
解した。このようにして得られたフォトレジスト組成物
を直径5インチのアルミウェハー上にスピンコーティン
グ装置を用いて1.88μ蒙の厚さに塗布し、縮小投影
露光装置(NA=0.38)を用いて露光し、2.38
重量%テトラメチルアンモニウムハイドロオキシド水溶
液で23℃、50秒現像した。得られたレジストパター
ンを走査型電子顕微鏡で観察した。第1図にレジストパ
ターン断面の説明図を示す。1はパターン部、2は基板
、aはパターン部最大幅、bは基板と接触しているパタ
ーン部幅を示す。パターン断面の線幅の最大のところと
基板に接触している線幅の寸法の比、即ちb / aを
アンダーカットと定義した。アンダーカットは理想値1
に近いことが望ましい、結果は第1表に示すように良好
であった。
また、このレジストを1μmの段差のあるアルミニウム
蒸着基板に塗布、パターン露光、現像を行ない得られた
レジストパターンを走査型電子顕微鏡で観察した結果、
段差部レジストの細りは見られずハレーション防止能は
十分であった。
実施例2 吸光性材料として3−フェニルアゾ−4−メトキシ−6
−(4’−ヒドロキシフェニルアゾ)トルエンを4.5
重量部(レジスト中の全固形物の3゜3重量%)添加し
た以外は実施例1と同様に行なった。結果を第1表に示
した。
比較例1 実施例1で使用した吸光性材料のかわりに親水性のきわ
めて強い3−メチル−5−ヒドロキシ−1−(2,5−
ジクロロ−4−スルホフェニル)4−(4−スルホフェ
ニルアゾ)−ピラゾール、ジナトリウム塩をフォトレジ
スト基材に溶解しようと試みたが、事実上溶解しなかっ
た。
比較例2 実施例1で使用した吸光性材料のかわりに親水性が充分
でないN−メチル−4−シクロヘキシルアミノ−1,8
−ナフタレンジカルボン酸イミド1.3重量部(レジス
ト中の全固形物の0.97重量%)を使用した以外は実
施例1と同様に行った。
結果を表−1に示した。実施例1と比較して感度の低下
が著しかった。
注 1)()内の数値は全固型物中の重置%を表す。
2)吸光性材料を含まないフォトレジスト基材の感度に
対する相対値 0.5以上・・・実用上問題なく使用可能0.35〜0
.5・・・実用上使用可能0.35以下・・・使用不可 3)ハレーション防止能は段差部でのレジストの細りを
観察した。
A:良好  B:使用可能  C:使用不可4)アンダ
ーカットはレジストパターン断面の線幅の最大のところ
と基板に接触している線幅の比をもって定義した。
〔発明の効果〕 本発明の組成物によれば高反射率基板上においても線幅
制御性に優れ、感度、解像力、耐熱性等の緒特性に優れ
たフォトレジストが得られ、超LSI等の開発に有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に於けるレジストパターン断面図を示す
説明図である。 l・・・パターン部、2・・・基板、a・・・パターン
部最大幅、b・・・基板と接触しているパターン部幅。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルカリ可溶性樹脂、1、2−ナフトキノンジア
    ジド基を含む化合物及び下記構造式で表される吸光性材
    料を含有し、吸光性材料の含有量が組成物中の全固形物
    の0.1〜10重量%であることを特徴とするポジ型フ
    ォトレジスト組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1はH又は炭素数1〜6個のアルキル基を、
    R^2及びR^3は夫々独立にH、炭素数1〜6のアル
    キル基又はアルコキシ基を示す。但しR^2及びR^3
    の少なくともいずれか一方はアルキル基又はアルコキシ
    ル基である。)
JP14601690A 1990-06-04 1990-06-04 ポジ型フォトレジスト組成物 Pending JPH0437851A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14601690A JPH0437851A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 ポジ型フォトレジスト組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14601690A JPH0437851A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 ポジ型フォトレジスト組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0437851A true JPH0437851A (ja) 1992-02-07

Family

ID=15398190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14601690A Pending JPH0437851A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 ポジ型フォトレジスト組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0437851A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113253572A (zh) * 2021-05-14 2021-08-13 之江实验室 一种智能可逆光敏性飞秒激光光刻胶及光刻加工方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59142538A (ja) * 1983-02-04 1984-08-15 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd 感光性組成物
JPS62295044A (ja) * 1986-06-16 1987-12-22 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd ポジ型感光性組成物
JPS63274945A (ja) * 1987-05-06 1988-11-11 Mitsubishi Kasei Corp ポジ型フォトレジスト組成物

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59142538A (ja) * 1983-02-04 1984-08-15 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd 感光性組成物
JPS62295044A (ja) * 1986-06-16 1987-12-22 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd ポジ型感光性組成物
JPS63274945A (ja) * 1987-05-06 1988-11-11 Mitsubishi Kasei Corp ポジ型フォトレジスト組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113253572A (zh) * 2021-05-14 2021-08-13 之江实验室 一种智能可逆光敏性飞秒激光光刻胶及光刻加工方法
CN113253572B (zh) * 2021-05-14 2024-01-19 之江实验室 一种智能可逆光敏性飞秒激光光刻胶及光刻加工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6083665A (en) Photoresist laminate and method for patterning using the same
JP2640137B2 (ja) ポジ型フオトレジスト組成物
JP4480835B2 (ja) ポジ型感放射線性樹脂組成物
EP0907108B1 (en) Radiation-sensitive resin composition
JPH0437851A (ja) ポジ型フォトレジスト組成物
JPS63282734A (ja) ポジ型フォトレジスト組成物
JPH0816782B2 (ja) 非化学増感アルカリ現像可能フォトレジストのコントラスト向上
JP2787943B2 (ja) ポジ型フォトレジスト組成物
JP2000275837A (ja) 感放射線性樹脂組成物
JP2001272781A (ja) ポジ型感放射線性樹脂組成物
JP2000275836A (ja) 感放射線性樹脂組成物
JP3781471B2 (ja) 反射防止組成物及びこれを用いる感光膜の形成方法
JP2579387B2 (ja) フォトレジスト組成物
US5698362A (en) 1,2 quinone diazide photosensitive resin composition containing select additive and method for forming a photoresist pattern
JPH1130857A (ja) ポジ型感放射線性樹脂組成物
JPH0561193A (ja) ポジ型フオトレジスト組成物
JPS63274945A (ja) ポジ型フォトレジスト組成物
JPH08305024A (ja) リソグラフィーにおける性能向上用塗布組成物および当該塗布組成物を使用したパターン形成方法
JPH10171112A (ja) ポジ型感光性組成物
JPH08272089A (ja) ポジ型フォトレジスト組成物及びその溶解速度調整方法
JP3061421B2 (ja) ポジ型ホトレジスト組成物
JP3079195B2 (ja) ポジ型感放射線性レジスト用現像液
JP2895203B2 (ja) ポジ型ホトレジスト組成物及び該組成物を用いたパターン形成方法
JPH0220868A (ja) ポジ型フォトレジスト組成物
JPS63173042A (ja) ポジ型フオトレジスト組成物