JPH043729A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH043729A JPH043729A JP10361690A JP10361690A JPH043729A JP H043729 A JPH043729 A JP H043729A JP 10361690 A JP10361690 A JP 10361690A JP 10361690 A JP10361690 A JP 10361690A JP H043729 A JPH043729 A JP H043729A
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- pressing plate
- pressing
- paper
- spring
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 1
- 239000006228 supernatant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は給紙装置に関する。
［従来の技術］
第５図に従来の給紙装置の概略構成を示す。
図において、１はケースで、ケース１内には給送すべき
複数の用紙Ｐが積載されている。これら用紙は、押圧お
もり２によって下方に付勢されている。また、ケース１
の底面部には送りローラ３か開口部４を介して一部を突
出させた状態で回転支持されている。さらに、ケース１
の側面の下端部には、搬送用隙間５か形成されている。
複数の用紙Ｐが積載されている。これら用紙は、押圧お
もり２によって下方に付勢されている。また、ケース１
の底面部には送りローラ３か開口部４を介して一部を突
出させた状態で回転支持されている。さらに、ケース１
の側面の下端部には、搬送用隙間５か形成されている。
しかして、押圧おもり２によって押圧された複数の用紙
のうちの最下位の用紙は、送りローラ３によって図中左
方向に付勢され搬送用隙間５を介して所定箇所に給送さ
れる。
のうちの最下位の用紙は、送りローラ３によって図中左
方向に付勢され搬送用隙間５を介して所定箇所に給送さ
れる。
［発明が解決しようとする課題］
ところで、上記構成の給紙装置において、用紙を円滑に
給送するには、ケース１内に積載された用紙を最後の一
枚に至るまで一定の力で押すことか必要である。そこで
、従来は、用紙数が給送に伴い減少しても押圧力が大き
く変動しないように、押圧おもり２の重量を用紙重量に
比して極力大きくしていたが、用紙を詰め替えるごとに
オペレータに重量物である押圧おもり２を取り除いたり
載置したりする作業を強いることになり操作性か悪いと
ともに安全上も問題かある。
給送するには、ケース１内に積載された用紙を最後の一
枚に至るまで一定の力で押すことか必要である。そこで
、従来は、用紙数が給送に伴い減少しても押圧力が大き
く変動しないように、押圧おもり２の重量を用紙重量に
比して極力大きくしていたが、用紙を詰め替えるごとに
オペレータに重量物である押圧おもり２を取り除いたり
載置したりする作業を強いることになり操作性か悪いと
ともに安全上も問題かある。
また、押圧おもり２か大型化してしまうために、現今の
給紙装置の小型化要請に応じにくい欠点も有する。
給紙装置の小型化要請に応じにくい欠点も有する。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、小型化を図りつつ操
作性および安全性の向上を図ることかできる給紙装置を
提供することを目的とする。
作性および安全性の向上を図ることかできる給紙装置を
提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
本発明は、用紙を収納可能なケースと、このケースの両
側壁間に開閉可能かつ用紙を押圧可能なるように設けら
れた押圧板と、前記ケース上部に開閉可能に設けられた
上蓋とを有し、 前記ケースの両側壁に上下２段の溝を設けるとともに、
前記押圧板の側面に当該清白に嵌挿するピンを設け、 前記押圧板に前記ケースの溝に沿って付勢力を加えて当
該ケース内に収容された用紙へ一定力を付与するための
バネを設け、 前記ケースの上蓋を開放したときに、その回転力を利用
して前記バネの付勢力に抗しつつ前記ピンを介して前記
押圧板を開放する押圧板開放手段を設けたことを特徴と
する。
側壁間に開閉可能かつ用紙を押圧可能なるように設けら
れた押圧板と、前記ケース上部に開閉可能に設けられた
上蓋とを有し、 前記ケースの両側壁に上下２段の溝を設けるとともに、
前記押圧板の側面に当該清白に嵌挿するピンを設け、 前記押圧板に前記ケースの溝に沿って付勢力を加えて当
該ケース内に収容された用紙へ一定力を付与するための
バネを設け、 前記ケースの上蓋を開放したときに、その回転力を利用
して前記バネの付勢力に抗しつつ前記ピンを介して前記
押圧板を開放する押圧板開放手段を設けたことを特徴と
する。
［作用］
本発明によれは、給紙作業を行うに当たり用紙をケース
に収納するためにケースの上蓋を開放すると、その回転
力により押圧板開放手段か作動し押圧板かバネの弾性力
に抗しつつピンを介して開放される。
に収納するためにケースの上蓋を開放すると、その回転
力により押圧板開放手段か作動し押圧板かバネの弾性力
に抗しつつピンを介して開放される。
また、用紙をケースに収容後、上蓋を閉じると、その回
転力により押圧板開放手段か作動し押圧板かバネの弾性
力に従いつつ閉鎖されて用紙を押圧する。ここで、バネ
の長さおよびバネ定数を適宜選定することにより、用紙
にかかる押圧力の変動を極力押えて当該用紙を給送する
ことかできる。
転力により押圧板開放手段か作動し押圧板かバネの弾性
力に従いつつ閉鎖されて用紙を押圧する。ここで、バネ
の長さおよびバネ定数を適宜選定することにより、用紙
にかかる押圧力の変動を極力押えて当該用紙を給送する
ことかできる。
このように、押圧おもり等の重量物を用いることなくバ
ネ力を利用して用紙を一定の力で押圧するとともに、上
蓋の開閉を利用して押圧板の開閉を行うので、小型化を
図りつつ操作性および安全性の向上を図ることかできる
。
ネ力を利用して用紙を一定の力で押圧するとともに、上
蓋の開閉を利用して押圧板の開閉を行うので、小型化を
図りつつ操作性および安全性の向上を図ることかできる
。
［実施例］
本発明の一実施例を図面に基つき説明する。
本実施例に係る給紙装置は、第１図および第２図に示す
如く、ケース１０．押圧板２０．上蓋３０、ピン４２．
４３．バネ５０および押圧開放手段６０を含み構成され
ている。
如く、ケース１０．押圧板２０．上蓋３０、ピン４２．
４３．バネ５０および押圧開放手段６０を含み構成され
ている。
なお、第５図に示した構成要素と同一のものについては
同一の符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する
。
同一の符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する
。
ここで、ケース１０は、多数の用紙を収容可能に形成さ
れており、このケース１０の両側壁１１゜１１には上下
２段の／ｊＩ＜上／１！１２．下ｉ１！１３）が設けら
れている。
れており、このケース１０の両側壁１１゜１１には上下
２段の／ｊＩ＜上／１！１２．下ｉ１！１３）が設けら
れている。
また、押圧板２０は、ケース１０の両１１１壁１１．１
１間に開閉可能かつ用紙を押圧可能に設けられている。
１間に開閉可能かつ用紙を押圧可能に設けられている。
そして、押圧板２０の両側面には、ピン４２．４３かケ
ース１０の上／１！１２．下清１３内に嵌挿可能なるよ
うに設けられている（第１図ではピン４２．４３は各１
個のみ図示する。）。さらに、上蓋３０は、ケース１０
上 して開閉可能に設けられている。
ース１０の上／１！１２．下清１３内に嵌挿可能なるよ
うに設けられている（第１図ではピン４２．４３は各１
個のみ図示する。）。さらに、上蓋３０は、ケース１０
上 して開閉可能に設けられている。
さらに、バネ５０は、押圧板２０にケース１０の１ｉ（
１２．１３）に治って付勢力を加えてケース１０内に収
容された用紙Ｐへ一定力を付与するための手段である。
１２．１３）に治って付勢力を加えてケース１０内に収
容された用紙Ｐへ一定力を付与するための手段である。
本実施例においては、バネ５０は、その一端かピン４２
に接続されており、当該バネ５０のバネ定数は、用紙に
かかる押圧力か所定の値となるように選定されている．
また、バネ５０は、押圧力か一定となるように極力長く
形成されている。
に接続されており、当該バネ５０のバネ定数は、用紙に
かかる押圧力か所定の値となるように選定されている．
また、バネ５０は、押圧力か一定となるように極力長く
形成されている。
さらにまた、押圧板開放手段６０は、上醤３０を開放し
たときに、その回転力を利用して押圧板２０をバネ５０
の付勢力に抗しつつピン４２．４３を介して開放するよ
うに構成されている。
たときに、その回転力を利用して押圧板２０をバネ５０
の付勢力に抗しつつピン４２．４３を介して開放するよ
うに構成されている。
具体的には、押圧板開放手段６０は、開閉リンク機構６
１およびピニオン・ラック機構７１等から構成されてい
る。
１およびピニオン・ラック機構７１等から構成されてい
る。
ここで、開閉リンク機構６１は、クランク６２およびレ
バー６４等から構成されている。クランク６２は、軸３
１を介して上蓋３０の開閉に連動して回動するようにケ
ース１０に取り付けられており、クランク６２の先端部
にはレバー６４か枢着されている。このレバー６４の先
端部には長穴６６か形成されており、長穴６６には押圧
板２０の側面に設けられたピン４２か上？１１１２を介
して摺動自在に嵌挿されている。
バー６４等から構成されている。クランク６２は、軸３
１を介して上蓋３０の開閉に連動して回動するようにケ
ース１０に取り付けられており、クランク６２の先端部
にはレバー６４か枢着されている。このレバー６４の先
端部には長穴６６か形成されており、長穴６６には押圧
板２０の側面に設けられたピン４２か上？１１１２を介
して摺動自在に嵌挿されている。
一方、ピニオン・ラック機構７１は、セクタギヤ７２．
アイドラギヤ７３．ピニオン７４およびラック部材７５
等から構成されている。ここで、セクタギヤ７２は、前
述した軸３１を介して上蓋３０のい開閉に連動して回動
するようにカバー１０に取り付けられており、セクタギ
ヤ７２はアイドラギヤ７３を介してピニオン７４と噛合
されている。ピニオン７４はラック部材７５と噛合され
ており、このピニオン７４を適宜回転させることにより
、ラック部材７５を矢印Ｘ方向に移動させることができ
る。このラック部材７５の先端部には長穴７６が形成さ
れており、この長穴７６には押圧板２０の側面に設けら
れたピン４３が摺動自在に嵌挿している。
アイドラギヤ７３．ピニオン７４およびラック部材７５
等から構成されている。ここで、セクタギヤ７２は、前
述した軸３１を介して上蓋３０のい開閉に連動して回動
するようにカバー１０に取り付けられており、セクタギ
ヤ７２はアイドラギヤ７３を介してピニオン７４と噛合
されている。ピニオン７４はラック部材７５と噛合され
ており、このピニオン７４を適宜回転させることにより
、ラック部材７５を矢印Ｘ方向に移動させることができ
る。このラック部材７５の先端部には長穴７６が形成さ
れており、この長穴７６には押圧板２０の側面に設けら
れたピン４３が摺動自在に嵌挿している。
次に作用について説明する。
給紙作業を行うに当たり用紙をケース１０に収納するた
めに、第３図に示す如く、上蓋３０を開放すると、その
回転力により押圧板開放手段６０か作動し押圧板２０か
バネ５０の弾性力に抗しつつピン４２．４３を介して開
放される。すなわち、上蓋３０の回転に連動してセクタ
ギヤ７２が時計回り方向に回動してアイドラギヤ７３を
介してラック７４を所定量たけ回転させる。すると、ラ
ック部材７５が、第４図に示す如く、バネ５０の弾性力
に抗して押圧板２０を長穴７６およびピン４３を介して
押圧しつつ所定ストロークＸまたけ矢印Ｘ方向に移動す
る６その結果、押圧板２０が最大押圧位置Ｐ２（ｆｉ小
押圧位置Ｐ１より距離Ｘまたけ離れた位置）に位１決め
される。
めに、第３図に示す如く、上蓋３０を開放すると、その
回転力により押圧板開放手段６０か作動し押圧板２０か
バネ５０の弾性力に抗しつつピン４２．４３を介して開
放される。すなわち、上蓋３０の回転に連動してセクタ
ギヤ７２が時計回り方向に回動してアイドラギヤ７３を
介してラック７４を所定量たけ回転させる。すると、ラ
ック部材７５が、第４図に示す如く、バネ５０の弾性力
に抗して押圧板２０を長穴７６およびピン４３を介して
押圧しつつ所定ストロークＸまたけ矢印Ｘ方向に移動す
る６その結果、押圧板２０が最大押圧位置Ｐ２（ｆｉ小
押圧位置Ｐ１より距離Ｘまたけ離れた位置）に位１決め
される。
また、これと同時に上蓋３０の回転に連動してクランク
６２が時計回り方向に所定角度量たけ回動してレバー６
４を矢印Ｘ方向に所定ストロークＸまたけ移動させる。
６２が時計回り方向に所定角度量たけ回動してレバー６
４を矢印Ｘ方向に所定ストロークＸまたけ移動させる。
すると、押圧板２０のピン４３はラック部材７５によっ
て最大押圧位置Ｐ２に位置決めされているので、当該押
圧板２０は、長穴６６およびピン４２を介してレバー６
４によって押されて、ストロークＸ２とＸｌとの差（Ｘ
２−Ｘｉ）分だけピン４３を中心として反時計回り方向
に回動する。これにより、押圧板２０とケース１０の各
側壁によって形成される用紙収納スペースの上部か大き
く開口する。これにより、ケース１０に用紙を入れやす
くなる。
て最大押圧位置Ｐ２に位置決めされているので、当該押
圧板２０は、長穴６６およびピン４２を介してレバー６
４によって押されて、ストロークＸ２とＸｌとの差（Ｘ
２−Ｘｉ）分だけピン４３を中心として反時計回り方向
に回動する。これにより、押圧板２０とケース１０の各
側壁によって形成される用紙収納スペースの上部か大き
く開口する。これにより、ケース１０に用紙を入れやす
くなる。
また、用紙Ｐをケース１０に収容後、ケース１０に不要
な物等が入り込まないように上１１３０を閉じると、そ
の回転力により押圧板開放手段６０か作動し押圧板２０
かバネ５０の付勢力に従いつつ閉鎖されて用紙Ｐを均一
な力で押圧することがてきる。なお、この際、押圧板開
放手段６０は、前述した開放動作と逆の動作を行うので
、その詳細は省略する。また、この際、バネ５０により
押圧力の変動を押えて用紙Ｐを均一に押圧することかで
きる。
な物等が入り込まないように上１１３０を閉じると、そ
の回転力により押圧板開放手段６０か作動し押圧板２０
かバネ５０の付勢力に従いつつ閉鎖されて用紙Ｐを均一
な力で押圧することがてきる。なお、この際、押圧板開
放手段６０は、前述した開放動作と逆の動作を行うので
、その詳細は省略する。また、この際、バネ５０により
押圧力の変動を押えて用紙Ｐを均一に押圧することかで
きる。
このように、上蓋３０の開閉に連動して押圧板２０の開
閉を行うことができるので、用紙詰め替えを迅速かつ容
易に行うことができる。
閉を行うことができるので、用紙詰め替えを迅速かつ容
易に行うことができる。
しかして、この実施例によれば、用紙Ｐを収納可能なケ
ース１０と、このケース１０の両側壁１１．１１間に開
閉可能かつ用紙Ｐを押圧可能なるように設けられた押圧
板２０と、ケース１０上に開閉可能に設けられた上１２
３０とを有し、ケース１０の両側壁１１．１１に上下２
段の１ｌｌ（上清１２および下溝１３）を設けるととも
に、押圧板２０の両側面に当該溝（１２．１３）内に嵌
挿するピン４２．４３を設け、押圧板２０にケース１０
のｆｉ（１２．１３）に沿って付勢力を加えて当第 図
ース１０と、このケース１０の両側壁１１．１１間に開
閉可能かつ用紙Ｐを押圧可能なるように設けられた押圧
板２０と、ケース１０上に開閉可能に設けられた上１２
３０とを有し、ケース１０の両側壁１１．１１に上下２
段の１ｌｌ（上清１２および下溝１３）を設けるととも
に、押圧板２０の両側面に当該溝（１２．１３）内に嵌
挿するピン４２．４３を設け、押圧板２０にケース１０
のｆｉ（１２．１３）に沿って付勢力を加えて当第 図
Claims (1)
- （１）用紙を収納可能なケースと、このケースの両側壁
間に開閉可能かつ用紙を押圧可能なるように設けられた
押圧板と、前記ケース上部に開閉可能に設けられた上蓋
とを有し、 前記ケースの両側壁に上下２段の溝を設けるとともに、
前記押圧板の側面に当該溝内に嵌挿するピンを設け、 前記押圧板に前記ケースの溝に沿って付勢力を加えて当
該ケース内に収容された用紙へ一定力を付与するための
バネを設け、 前記ケースの上蓋を開放したときに、その回転力を利用
して前記バネの付勢力に抗しつつ前記ピンを介して前記
押圧板を開放する押圧板開放手段を設けたことを特徴と
する給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361690A JPH043729A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10361690A JPH043729A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043729A true JPH043729A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14358706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10361690A Pending JPH043729A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043729A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0615937A2 (en) * | 1993-03-15 | 1994-09-21 | Nec Corporation | Sheet feeder |
| US5685937A (en) * | 1993-09-22 | 1997-11-11 | Batesville Casket Company, Inc. | Method for constructing a casket |
| US5770291A (en) * | 1993-09-22 | 1998-06-23 | Batesville Casket Company, Inc. | Blank for a lightweight casket |
| US5771549A (en) * | 1996-06-24 | 1998-06-30 | Batesville Casket Company, Inc. | Casket shell structures |
| US5974640A (en) * | 1998-02-04 | 1999-11-02 | Batesville Casket Company | Lightweight burial casket |
| US6615464B2 (en) | 1993-09-22 | 2003-09-09 | Batesville Services, Inc. | Lightweight casket |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10361690A patent/JPH043729A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0615937A2 (en) * | 1993-03-15 | 1994-09-21 | Nec Corporation | Sheet feeder |
| EP0615937A3 (en) * | 1993-03-15 | 1994-11-30 | Nec Corp | Sheet feeder. |
| US5685937A (en) * | 1993-09-22 | 1997-11-11 | Batesville Casket Company, Inc. | Method for constructing a casket |
| US5770291A (en) * | 1993-09-22 | 1998-06-23 | Batesville Casket Company, Inc. | Blank for a lightweight casket |
| US5985399A (en) * | 1993-09-22 | 1999-11-16 | Batesville Casket Company, Inc. | Lightweight casket |
| US6238327B1 (en) | 1993-09-22 | 2001-05-29 | Batesville Services, Inc. | Method for constructing a casket |
| US6615464B2 (en) | 1993-09-22 | 2003-09-09 | Batesville Services, Inc. | Lightweight casket |
| US5771549A (en) * | 1996-06-24 | 1998-06-30 | Batesville Casket Company, Inc. | Casket shell structures |
| US5974640A (en) * | 1998-02-04 | 1999-11-02 | Batesville Casket Company | Lightweight burial casket |
| US6574841B1 (en) | 1998-02-04 | 2003-06-10 | Batesville Services, Inc. | Lightweight burial casket |
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