JP2003089433A - 手差し給紙機構 - Google Patents

手差し給紙機構

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JP2003089433A
JP2003089433A JP2001284302A JP2001284302A JP2003089433A JP 2003089433 A JP2003089433 A JP 2003089433A JP 2001284302 A JP2001284302 A JP 2001284302A JP 2001284302 A JP2001284302 A JP 2001284302A JP 2003089433 A JP2003089433 A JP 2003089433A
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JP2001284302A
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俊明 ▲高▼橋
Toshiaki Takahashi
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】煩雑な操作を要することなく記録紙をセットで
き、画像形成装置本体内にコンパクトに収納できるとと
もに、解除レバーによって底板加圧板をスプリングの付
勢力に抗して十分に押し下げることができる手差し給紙
機構の提供を目的としている。 【解決手段】本発明の手差し給紙機構10では、手差し
給紙トレイ12が収納位置に位置された状態で、突起部
材23により底板加圧板14がスプリング18の付勢力
に抗して押し下げられた状態に保持される。また、第1
の解除レバー30は、手差し給紙トレイ12の収納位置
への回動に伴って起立位置へと回動され、手差し給紙ト
レイ12が開放位置へと回動された際においてもその起
立位置を保持して底板加圧板14の押し下げ状態を維持
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に設けられ、記録紙
カセットに収容された記録紙とは異なる記録紙を、記録
紙カセットを外すことなく供給可能とする手差し給紙機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、画像形成装置は、記録紙を収容
した記録紙カセットが給紙部に着脱可能に取り付けられ
ており、この記録紙カセットから記録紙を装置内に導入
して画像形成できるように構成されている。また、この
ような画像形成装置においては、記録紙カセットに収容
された記録紙とは異なる記録紙を、記録紙カセットを外
すことなく供給可能とするために、記録紙カセットを介
さずに記録紙を装置内に導入させることができる手差し
給紙機構が設けられている。
【0003】このような手差し給紙機構は、画像形成装
置本体に取り付けられ且つ手差し給紙可能な開放位置と
画像形成装置本体内に収納される収納位置との間で回動
可能な手差し給紙トレイと、画像形成装置の側面に形成
された手差し給紙口に設けられ且つ前記手差し給紙トレ
イにセットされた記録紙を搬送するための給紙コロと、
その上に記録紙が積載可能で且つスプリングによる加圧
によって記録紙を給紙コロに対して押し付ける底板加圧
板と、前記スプリングの付勢力に抗して底板加圧板を押
し下げるための解除レバーとを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来におい
て、前記手差し給紙トレイの底板加圧板上に記録紙をセ
ットする場合、ユーザーは、予め、レバー等の操作によ
って底板加圧板を押し下げて、底板加圧板からの加圧力
を解除する必要があった(特開平5−8907号公報等
参照)。これは、非常に煩雑であり、改善が望まれてい
る。
【0005】また、前記底板加圧板は、手差し給紙トレ
イを収納位置に回動させて画像形成装置本体内に収納し
た場合においても、スプリングによる加圧によって手差
し給紙トレイ内で跳ね上がった状態で保持されるため、
手差し給紙トレイを収納する画像形成装置本体内の収納
空間は、専ら、底板加圧板の跳ね上がり量に依存してお
り、画像形成装置の小型化に一定の限界があった。
【0006】また、底板加圧板からの加圧力を解除する
ための解除レバーは、記録紙のセットを妨げることがな
いように、手差し給紙トレイの側面部に配置されてお
り、一方、底板加圧板を加圧するスプリングは、積載さ
れた記録紙に最適な加圧力を与えるため、底板加圧板の
中央部分に位置されている。このため、記録紙をセット
する場合、解除レバーによって底板加圧板を押し下げた
状態でも、解除レバーから離れた部分では加圧力を解除
しきれず、十分に底板加圧板を押し下げることができな
いという問題があった。この場合、底板加圧板と給紙コ
ロとの間に記録紙をセットするための十分なスペースを
設けることができないため、記録紙の最大積載枚数が減
少するとともに、記録紙のセット時に記録紙の先端が給
紙コロと擦れるなどして、操作性が悪くなるといった問
題も生じる。
【0007】本発明は前記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、煩雑な操作を要する
ことなく記録紙をセットでき、画像形成装置本体内にコ
ンパクトに収納できるとともに、解除レバーによって底
板加圧板をスプリングの付勢力に抗して十分に押し下げ
ることができる手差し給紙機構を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明は、画像形成装置に取り
付けられ且つ手差し給紙可能な開放位置と画像形成装置
内に収納される収納位置との間で回動可能な手差し給紙
トレイと、画像形成装置に形成された手差し給紙口に設
けられ且つ前記手差し給紙トレイにセットされた記録紙
を搬送するための給紙コロと、その上に記録紙が積載可
能で且つスプリングによる加圧によって記録紙を前記給
紙コロに対して押し付ける底板加圧板とを備えた手差し
給紙機構において、前記手差し給紙トレイが収納位置に
位置された状態で、前記底板加圧板は、前記スプリング
の付勢力に抗して押し下げられた状態に保持されること
を特徴とする。
【0009】この請求項1に記載された発明によれば、
収納時の手差し給紙トレイ自体の大きさを抑えることが
できる。すなわち、手差し給紙トレイをコンパクトに収
納できる。その結果、画像形成装置を小型化することが
できる。
【0010】また、請求項2に記載された発明は、請求
項1に記載された発明において、前記スプリングによる
前記底板加圧板の跳ね上がりを許容する第1の位置と、
前記スプリングの付勢力に抗して前記底板加圧板を押し
下げる第2の位置との間で回動可能な第1の解除レバー
を備え、前記第1の解除レバーは、前記手差し給紙トレ
イの収納位置への回動に伴って前記第2の位置へと回動
され、前記手差し給紙トレイが開放位置へと回動された
際においてもその第2の位置を保持して前記底板加圧板
の押し下げ状態を維持することを特徴とする。
【0011】この請求項2に記載された発明によれば、
請求項1に記載された発明と同様の作用効果が得られる
とともに、ユーザーは、底板加圧板を押し下げる別途の
レバー操作を行なうことなく、手差し給紙トレイを収納
位置から開放位置へと単に回動させるだけで、記録紙を
簡単に手差し給紙トレイにセットすることができる。
【0012】また、請求項3に記載された発明は、請求
項2に記載された発明において、第1の解除レバーと同
じ作用を成し且つ第1の解除レバーと連動して動作する
第2の解除レバーを備えていることを特徴とする。
【0013】この請求項3に記載された発明によれば、
請求項2に記載された発明と同様の作用効果が得られる
とともに、底板加圧板の押し下げ状態を複数箇所で保持
することができるため、底板加圧板の押し下げ状態が安
定し、解除レバーから離れた位置でも十分に底板加圧板
を押し下げることができる。その結果、記録紙のセット
性が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
一実施形態について説明する。
【0015】図1および図2に示されるように、本実施
形態に係る手差し給紙機構10は、画像形成装置本体
(以下、装置本体という。)2に取り付けられ且つ手差
し給紙可能な開放位置(図1の(b)参照)と装置本体
2内に収納される収納位置(図1の(a)参照)との間
で回動可能な手差し給紙トレイ12と、装置本体2の側
面に形成された手差し給紙口22に設けられ且つ手差し
給紙トレイ12にセットされた記録紙を搬送するための
給紙コロ20と、その上に記録紙が積載可能で且つスプ
リング18による加圧によって記録紙を給紙コロ20に
対して押し付ける底板加圧板14と、スプリング18の
付勢力に抗して底板加圧板14を押し下げるための第1
の解除レバー30(図2参照)とを備えている。
【0016】この場合、底板加圧板14は、手差し給紙
トレイ12内に支軸19によって支持され、支軸19を
中心に回動できる。また、手差し給紙トレイ12は、装
置本体2に設けられた支軸16を中心に、前記開放位置
と前記収納位置との間で回動できる。
【0017】また、第1の解除レバー30は、手差し給
紙トレイ12の一側面に設けられた支軸21によって回
動可能に支持されており、図3の(a)に示される倒伏
位置(第1の位置)ではスプリング18による底板加圧
板14の跳ね上がりを許容し、図3の(b)に示される
起立位置(第2の位置)ではスプリング18の付勢力に
抗して底板加圧板14を押し下げる。なお、解除レバー
は、手差し給紙トレイ12が図1の(a)に示される収
納位置へと回動されて垂直に方向付けられると、その自
重だけで倒伏位置から起立位置へと回動し得るように、
その重心位置等が規定されている。
【0018】また、図5に示されるように、第1の解除
レバー30は、手差し給紙トレイ12の他側面に設けら
れた第2の解除レバー42とリンク棒40によって連結
されており、これにより、第1の解除レバー30と第2
の解除レバー42とがリンク棒40を介して連動回転す
るようになっている。
【0019】また、図1に示されるように、装置本体2
には、底板加圧板14と当接可能な位置に、突起部材2
3が設けられている。この突起部材23は、手差し給紙
トレイ12が収納される装置本体2の収納空間S内に突
出しており、手差し給紙トレイ12が前記収納位置に位
置された際(図1の(a)参照)に、底板加圧板14と
当接して、スプリング18の付勢力に抗して底板加圧板
14を押し下げる(底板加圧板14を手差し給紙トレイ
12内に押し込む)。
【0020】次に、上記構成の手差し給紙機構10の作
用について説明する。
【0021】まず、手差し給紙トレイ12を図4の
(b)に示される開放位置から図4の(a)に示される
収納位置へと回動させると、装置本体2側の突起部材2
3が底板加圧板14と当接して、スプリング18の付勢
力に抗して底板加圧板14が押し下げられる(突起部材
23が底板加圧板14を手差し給紙トレイ12内に押し
込む)。また、この時、解除レバー30は、その自重だ
けで、底板加圧板14の押し下げ状態を保持する起立位
置まで回動する。
【0022】次に、手差し給紙トレイ12を図4の
(a)に示される収納位置から図4の(b)に示される
開放位置へと回動させると、底板加圧板14は、手差し
給紙トレイ12の収納時に起立位置へと回動される解除
レバー30により、押し下げられた状態に保持されてい
るため、ユーザーは、手差し給紙トレイ12に記録紙を
セットするために、解除レバー30を新たに操作する必
要がない。
【0023】以上説明したように、本実施形態の手差し
給紙機構10では、手差し給紙トレイ12が収納位置に
位置された状態で、突起部材23により底板加圧板14
がスプリング18の付勢力に抗して押し下げられた状態
に保持される。したがって、収納時の手差し給紙トレイ
12自体の大きさを抑えることができ(手差し給紙トレ
イ12を収納する装置本体2内の収納空間Sは、底板加
圧板14の跳ね上がり量に依存しない)、すなわち、手
差し給紙トレイ12をコンパクトに収納でき、その結
果、画像形成装置を小型化することができる。
【0024】また、本実施形態の手差し給紙機構10
は、スプリング18による底板加圧板14の跳ね上がり
を許容する倒伏位置と、スプリング18の付勢力に抗し
て底板加圧板14を押し下げる起立位置との間で回動可
能な第1の解除レバー30を備え、第1の解除レバー3
0は、手差し給紙トレイ12の収納位置への回動に伴っ
て起立位置へと回動され、手差し給紙トレイ12が開放
位置へと回動された際においてもその起立位置を保持し
て底板加圧板14の押し下げ状態を維持する。そのた
め、ユーザーは、底板加圧板14を押し下げる別途のレ
バー操作を行なうことなく、手差し給紙トレイ12を収
納位置から開放位置へと単に回動させるだけで、記録紙
を簡単に手差し給紙トレイ12にセットすることができ
る。
【0025】また、本実施形態の手差し給紙機構10
は、第1の解除レバー30と同じ作用を成し且つ第1の
解除レバー30と連動して動作する第2の解除レバー4
2を備えている。したがって、底板加圧板14の押し下
げ状態を複数箇所で保持することができるため、底板加
圧板14の押し下げ状態が安定し、解除レバーから離れ
た位置でも十分に底板加圧板14を押し下げることがで
きる。その結果、記録紙のセット性が向上する。
【0026】なお、本発明は、前述した実施形態に限定
されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施でき
ることは言うまでもない。例えば、前述した実施形態で
は、収納時、突起部材23により底板加圧板14がスプ
リング18の付勢力に抗して押し下げられた状態に保持
されるが、底板加圧板14を押し下げ状態に保持する手
段は、突起部材に限らない。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によれば、収
納時の手差し給紙トレイ自体の大きさを抑えることがで
きる。すなわち、手差し給紙トレイをコンパクトに収納
できる。その結果、画像形成装置を小型化することがで
きる。
【0028】請求項2に記載された発明によれば、請求
項1に記載された発明と同様の作用効果が得られるとと
もに、ユーザーは、底板加圧板を押し下げる別途のレバ
ー操作を行なうことなく、手差し給紙トレイを収納位置
から開放位置へと単に回動させるだけで、記録紙を簡単
に手差し給紙トレイにセットすることができる。
【0029】請求項3に記載された発明によれば、請求
項2に記載された発明と同様の作用効果が得られるとと
もに、底板加圧板の押し下げ状態を複数箇所で保持する
ことができるため、底板加圧板の押し下げ状態が安定
し、解除レバーから離れた位置でも十分に底板加圧板を
押し下げることができる。その結果、記録紙のセット性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態に係る手差し給紙
機構の収納状態の側断面図、(b)は(a)の手差し給
紙機構の開放状態の側断面図である。
【図2】図1の手差し給紙機構の一部を示す斜視図であ
る。
【図3】(a)は解除レバーが倒伏位置にある図1の手
差し給紙機構の側断面図、(b)は解除レバーが起立位
置にある図1の手差し給紙機構の側断面図である。
【図4】(a)は図1の手差し給紙機構の収納状態の側
断面図、(b)は(a)の手差し給紙機構の開放状態の
側断面図である。
【図5】図1の手差し給紙機構の斜視図である。
【符号の説明】
10 手差し給紙機構 12 手差し給紙トレイ 14 底板加圧板 18 スプリング 23 突起部材 30 第1の解除レバー 42 第2の解除レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F063 BA02 BA08 BA09 BA10 BC04 CA01 CB07 3F343 FA01 FB02 FB03 FB04 FC22 FC30 GA01 GB01 GC01 GD01 GE08 HA28 HA31 HB02 HC04 HC09 HC10 HC16 HC27 HC30 HD09 HD10 HD18 KB02 KB08 KB14 KB17 LA04 LA15 LC12 LC14 LC16 LC27 LD12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置に取り付けられ且つ手差し
    給紙可能な開放位置と画像形成装置内に収納される収納
    位置との間で回動可能な手差し給紙トレイと、画像形成
    装置に形成された手差し給紙口に設けられ且つ前記手差
    し給紙トレイにセットされた記録紙を搬送するための給
    紙コロと、その上に記録紙が積載可能で且つスプリング
    による加圧によって記録紙を前記給紙コロに対して押し
    付ける底板加圧板とを備えた手差し給紙機構において、 前記手差し給紙トレイが収納位置に位置された状態で、
    前記底板加圧板は、前記スプリングの付勢力に抗して押
    し下げられた状態に保持されることを特徴とする手差し
    給紙機構。
  2. 【請求項2】 前記スプリングによる前記底板加圧板の
    跳ね上がりを許容する第1の位置と、前記スプリングの
    付勢力に抗して前記底板加圧板を押し下げる第2の位置
    との間で回動可能な第1の解除レバーを備え、 前記第1の解除レバーは、前記手差し給紙トレイの収納
    位置への回動に伴って前記第2の位置へと回動され、前
    記手差し給紙トレイが開放位置へと回動された際におい
    てもその第2の位置を保持して前記底板加圧板の押し下
    げ状態を維持することを特徴とする請求項1に記載の手
    差し給紙機構。
  3. 【請求項3】 第1の解除レバーと同じ作用を成し且つ
    第1の解除レバーと連動して動作する第2の解除レバー
    を備えていることを特徴とする請求項2に記載の手差し
    給紙機構。
JP2001284302A 2001-09-19 2001-09-19 手差し給紙機構 Withdrawn JP2003089433A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008156024A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Nisca Corp 給紙装置
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CN103226303A (zh) * 2012-01-31 2013-07-31 兄弟工业株式会社 图像形成设备
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US10556763B2 (en) 2016-05-09 2020-02-11 Canon Kabushiki Kaisha Sheet feeding apparatus and an image forming apparatus

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