JPH04372563A - リニア直流モータ及びこのモータを用いたイメージスキャナ - Google Patents

リニア直流モータ及びこのモータを用いたイメージスキャナ

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JPH04372563A
JPH04372563A JP3151462A JP15146291A JPH04372563A JP H04372563 A JPH04372563 A JP H04372563A JP 3151462 A JP3151462 A JP 3151462A JP 15146291 A JP15146291 A JP 15146291A JP H04372563 A JPH04372563 A JP H04372563A
Authority
JP
Japan
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sensor
motor
movable element
linear
armature
Prior art date
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Pending
Application number
JP3151462A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Ando
俊幸 安藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニア直流モータ及び
このモータを用いたイメージスキャナに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光学ヘッドやイメージスキャナ
などをリニアに移動させる駆動源としては、リニア直流
モータが用いられる。即ち、回転モータを用い伝達系で
直線運動に変換することも可能であるが、このような駆
動系によると、伝達系によるガタやバックラッシュ等に
より送りの高精度化に限界があるからである。
【0003】ここに、高精度な移動及び停止を目的とし
て光学的リニアエンコーダを付設したリニア直流モータ
が特開昭59−122357号公報に示されている。こ
れは、光波長発生素子からの光を可動子側に設けた傾設
反射面で反射させ、光波長受信素子で受信することによ
り可動子の位置と推進速度とを簡単に検出するようにし
たものである。これによれば、位置及び推進速度検知が
容易に行えるので、高精度な移動又は停止が可能となり
、同時に、可動子とともに光波長発生素子、光波長受信
素子を移動させなくてよいため、電源コード等が邪魔に
ならない、というメリットがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来方式によると、光波長発生素子、傾設反射面、光波
長受信素子等の高価な光学部品を用いる必要があり、か
つ、これらの部品の高精度な組付け調整も要し、取扱い
が面倒なものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】N極,S極の磁極を長手
方向に交互に有する界磁マグネットと、この界磁マグネ
ットに対向する1つ以上の駆動用電機子コイル群を有す
る電機子とを設け、これらの界磁マグネットと電機子と
の一方を可動子とし他方を固定子としたリニア直流モー
タにおいて、請求項1記載の発明では、可動子に変位セ
ンサを取付け、この変位センサに対向する軌跡上に移動
方向に周期的な凹凸形状に形成したセンサターゲットを
固定子に設け、前記変位センサにより検出されるこのセ
ンサターゲットの凹凸周期に基づき前記可動子の速度を
算出する演算手段を設けた。
【0006】請求項2記載の発明では、ターゲット面積
に応じて出力が変化するセンサを可動子に取付け、この
センサに対向する軌跡上に移動方向に周期的に面積が変
化するパターンに形成したセンサターゲットを固定子に
設け、前記センサにより検出されるこのセンサターゲッ
トのパターン周期に基づき前記可動子の速度を算出する
演算手段を設けた。
【0007】請求項3記載の発明では、このようなリニ
ア直流モータをイメージスキャナに用い、読取り光学系
部材を搭載して副走査する可動子とした。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、可動子に取付け
た変位センサと、この変位センサの移動軌跡上に位置さ
せて固定子側に設けられて周期的な凹凸形状としたセン
サターゲットとの組合せで、凹凸周期を測定して可動子
の速度を算出することにより、リニアエンコーダの機能
が確保され、安価・簡単な構成にして高感度の速度検出
が可能で、可動子の高精度な動作制御が可能となる。特
に、センサターゲットは長尺でもよく、制約の少ないも
のとなる。
【0009】請求項2記載の発明による場合も同様であ
り、可動子に取付けられてターゲット面積により出力の
変化するセンサと、このセンサの移動軌跡上に位置させ
て固定子側に設けられて面積が周期的に変化するパター
ンのセンサターゲットとの組合せで、パターン周期を測
定して可動子の速度を算出することにより、リニアエン
コーダの機能が確保され、安価・簡単な構成にして高感
度の速度検出が可能で、可動子の高精度な動作制御が可
能となる。特に、センサターゲットは長尺でもよく、制
約の少ないものとなる。
【0010】請求項3記載の発明では、このようなリニ
ア直流モータをイメージスキャナにおける副走査駆動源
とすることにより、安定した速度制御ができ、安価にし
て高精度な読取りが可能となる。特に、長尺化が可能で
あり、大サイズの読取りも可能なものとなる。
【0011】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図7に基
づいて説明する。まず、本実施例のリニア直流モータは
、電機子を可動子とし界磁マグネットを固定子2とする
ものである。
【0012】可動子1は可動バックヨーク3とこの可動
バックヨーク3に取付けられたコイル基板4と、前記可
動バックヨーク3の両側4隅に固定された軸5と、各軸
5に回転自在に取付けられたローラ6と、前記コイル基
板4に固定されつつ基板長手方向に沿って連続的に配設
されたコイル7による電機子コイル群と、位置検出用の
ホール素子8とにより構成されている。
【0013】また、固定子2は前記ローラ6の転動をガ
イドする段差又は溝状のレール部9を有する長尺状のベ
ース板10と、このベース板10上に固定された固定バ
ックヨーク11と、この固定バックヨーク11上に設け
られてN極、S極のように交互に着磁させた磁極12に
よる永久磁石とにより構成されている。
【0014】このような基本構成において、磁極12と
コイル7との間には常に一定のギャップが介在し、また
、コイル7及びホール素子8は、コイル基板4に取付け
られたコネクタ13を介して後述する制御装置に接続さ
れている。
【0015】しかして、本実施例では、前記可動子1の
一部に変位センサ14が側方に突出させた状態で取付け
られている。この変位センサ14は非接触型のもの、例
えばうず電流式変位計が用いられているが、この他、光
、音又は磁気などを利用したものでもよい。前記ベース
板10にはこのような変位センサ14の移動軌跡に沿わ
せてセンサターゲット15が設けられている。このセン
サターゲット15は前記変位センサ14に対向する対向
面15aに可動子1の移動方向に沿って正弦波状の周期
的な凹凸パターンを形成したものである。このようなセ
ンサターゲット15の対向面15aの凹凸パターンは正
弦波状に限らず、矩形波形状等であってもよく、要は、
変位センサ14との間の距離が周期的に増減変化する凹
凸パターンであればよい。変位センサ14の検出出力も
前記コネクタ13を介して後述する制御装置に入力され
、フィードバック制御用信号として用いられる。
【0016】次に、制御装置の構成を図3により説明す
る。基本的には、マイクロプロセッサ16、RAM17
及びROM18よりなるマイクロコンピュータ19によ
り制御されるもので、このようなマイクロコンピュータ
19にはバス20を介して指令発生装置21が接続され
ている。この指令発生装置21は前記可動子1の状態を
指令する位置指令信号、速度指令信号等の状態指令信号
を発生するものである。また、前記ホール素子8の出力
信号及びプログラム制御されているマイクロコンピュー
タ19からの出力信号に応じてモータドライブ装置22
に信号を出力させる一般的な3相用モータ駆動IC23
が設けられている。このような駆動制御により、可動子
1は指令発生装置21により指令された速度で移動する
。この時の変位センサ14の出力は、波形整形回路24
、演算手段となる検出用インターフェース装置25を介
して、可動子1の速度としてマイクロコンピュータ19
に取込まれる。
【0017】例えば、図4中の(a)に示す変位センサ
14出力は、波形整形回路24により波形整形されて同
図中の(b)に示すように矩形波となる。即ち、この波
形整形回路24は正弦波入力を矩形波出力に変換する機
能を持つ。よって、対向面15aの凹凸パターン形状を
矩形波状とした場合であれば、この波形整形回路24は
不要であり、変位センサ14出力を検出用インターフェ
ース装置25に直接入力させてもよい。
【0018】次に、可動子1の速度検出方法、即ち、検
出用インターフェース装置25の機能について説明する
。この検出用インターフェース装置25は波形整形回路
24により矩形波に整形された変位センサ14出力をマ
イクロプロセッサ16の割込み端子に出力するもので、
基準クロックCLKをカウントするカウンタを備えてい
る。
【0019】今、図5において波形整形回路24の出力
OBのエッジE1が到達する直前の状態から説明する。 検出用インターフェース装置25内蔵のカウンタは出力
OBのTn−1 のパルス周期を、基準クロックCLK
を基に与えられたカウント数(例えば、0FFFFH)
からデクリメントカウントする。エッジE1 がマイク
ロプロセッサ16の割込みに到達すると、図6に示す割
込みルーチンが実行される。すると、カウンタのデクリ
メントカウント値は検出用インターフェース回路25内
蔵のストレージレジスタにラッチされる(カウンタのラ
ッチ)。ついで、ラッチされたデクリメントカウント値
をRAM17に格納する。そして、Tn のパルス周期
をカウントするためのカウント初期値(0FFFFH)
を与え、再度、デクリメントカウントを開始し、割込み
処理を終了する。再度、エッジE2 が割込みに到達す
ると、上述した処理を同様に繰返す。
【0020】この時、可動子1の移動速度vは(1)式
により求められる。ただし、TCLK :CLK周期、
NE :単位長さ当たりの波形整形回路24の出力パル
ス数、n:CLKカウント数(=OFFFFH−デクリ
メントカウント数)である。
【0021】
【数1】   v=(1/NE )・{1/(TCLK ・n)}
        …………………(1)   このように求められた可動子1の速度情報は、フィ
ードバック制御に用いられる。例えば、一般によく用い
られる比例制御を用いて速度制御に適用した例を考える
。 前述したように、可動子1の移動速度はデジタル値とし
て求められ、マイクロコンピュータ19に取込まれる。 ここに、比例制御では、一般に、リニア直流モータへの
制御電圧は、(2)式で表される。
【0022】
【数2】   V=R(Fr/KF)+K(Rv−v)     
……………(2)   ここに、V:制御電圧、R:コイル抵抗、K:比例
ゲイン、v:可動子速度、KF :推力定数、Fr:摩
擦力である。
【0023】(2)式において、R,Fr,KF はモ
ータ特有の数値であり、K,K′,K″は制御系の設計
値であるので、全て既知の定数である。また、Rvは設
定値であり、vは前述のように求められるので、予め(
2)式及び前述した定数をマイクロコンピュータ19内
のROM18にプログラム若しくは一覧表として入力し
ておくことで、同式を計算することで、制御に必要な電
圧Vを簡単に求めることができる。また、実際に得られ
た制御電圧Vはマイクロコンピュータ19内でパルス変
調され、3相用モータ駆動IC23に出力され、いわゆ
るPWM制御が実行される。
【0024】ところで、このようなリニア直流モータは
図7に示すように、例えばイメージスキャナ26の読取
り光学系部材の副走査用駆動源として用いられる。図7
に示すイメージスキャナ26はコンタクトガラス27上
に載置された原稿28を蛍光灯、ハロゲンランプ等の露
光ランプ29及び反射板30によりスリット露光しなが
ら、その反射光をセルフォックレンズ等の結像素子31
により読取り素子32に結像させて読取るようにしたも
のであり、これらの読取り光学系部材29〜32が読取
りユニット33として前記可動子1上に固定搭載されて
原稿28面を副走査するように構成されている。固定子
2はイメージスキャナ26のハウジング34に固定され
ている。
【0025】このような構成において、読取りユニット
33はリニア直流モータ(可動子1)により副走査され
ながら、自己走査により原稿28の画像を主走査方向に
読取り、全体として原稿画像を2次元に読取る。ここに
、読取りユニット33は副走査方向の駆動にダイレクト
ドライブの前述したリニア直流モータを用いているので
、安価にして伝達系のガタやバックラッシュにより生ず
る速度変動のない駆動制御が可能となり、高精度な読取
りができる。
【0026】つづいて、本発明の第二の実施例を図8な
いし図11により説明する。本実施例では、まず、変位
センサ14に代えて、ターゲット面積に応じて出力が変
化するセンサ35が可動子1に取付けられている。この
センサ35の移動軌跡上に対向させてベース板10には
センサターゲット36が設けられている。このセンサタ
ーゲット36は図8中に斜線を施して示す部分がセンサ
35感知部となるもので、図示のように可動子1の移動
方向に面積が周期的に変化するような三角形状のパター
ンとして形成されている。もっとも、センサターゲット
36のパターン形状は三角形状に限らず、要は、周期的
に面積の変化する形状であればよい。このようにセンサ
35とセンサターゲット36との組合せは、例えば、光
を当ててその反射光のレベルをディテクタで測定するこ
とにより可能である。よって、例えばセンサ35は光源
とディテクタとにより構成したものとすればよい。
【0027】このような構成であっても、制御系として
は、変位センサ14をセンサ35に置換えて、図3に示
した場合と同様に構成すればよい。この場合、センサ3
5からの出力信号は図10中に(a)に示すような三角
鋸歯状のものとなり、波形整形回路24により波形整形
されて同図(b)に示すような矩形波出力となる。よっ
て、後は前記実施例と同様に可動子1の移動速度の検出
及びその制御が可能となる。
【0028】本実施例にあっても、図7の場合と同様に
、図11に示すように、イメージスキャナ26に同様に
適用できる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、上述したように構成したので
、請求項1記載の発明によれば、可動子に取付けた変位
センサと、この変位センサの移動軌跡上に位置させて固
定子側に設けられて周期的な凹凸形状としたセンサター
ゲットとの組合せで、凹凸周期を測定して可動子の速度
を算出することにより、また、請求項2記載の発明によ
れば、可動子に取付けられてターゲット面積により出力
の変化するセンサと、このセンサの移動軌跡上に位置さ
せて固定子側に設けられて面積が周期的に変化するパタ
ーンのセンサターゲットとの組合せで、バターン周期を
測定して可動子の速度を算出することにより、リニアエ
ンコーダの機能を確保することができ、安価・簡単な構
成にして長尺に渡って高感度の速度検出が可能で、可動
子の高精度な動作制御を行うことができ、リニアモータ
の長尺化を図ることができる。
【0030】また、請求項3記載の発明では、このよう
なリニア直流モータをイメージスキャナにおける副走査
駆動源としたので、安価にして高精度な読取りを行わせ
ることができ、かつ、長尺化が可能なため、大サイズ原
稿にも対応できるイメージスキャナを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すもので、(a)は
正面図、(b)は側面図である。
【図2】平面図である。
【図3】制御系を示すブロック図である。
【図4】信号波形を示すタイミングチャートである。
【図5】信号波形を示すタイミングチャートである。
【図6】フローチャートである。
【図7】イメージスキャナへの適用例を示すもので、(
a)は正面図、(b)は側面図である。
【図8】本発明の第二の実施例を示すもので、(a)は
正面図、(b)は側面図である。
【図9】平面図である。
【図10】信号波形を示すタイミングチャートである。
【図11】イメージスキャナへの適用例を示すもので、
(a)は正面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1      可動子=電機子 2      固定子=界磁マグネット14    変
位センサ 15,36    センサターゲット 25    演算手段 26    イメージスキャナ 35    センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  N極,S極の磁極を長手方向に交互に
    有する界磁マグネットと、この界磁マグネットに対向す
    る1つ以上の駆動用電機子コイル群を有する電機子とを
    設け、これらの界磁マグネットと電機子との一方を可動
    子とし他方を固定子としたリニア直流モータにおいて、
    前記可動子に変位センサを取付け、この変位センサに対
    向する軌跡上に移動方向に周期的な凹凸形状に形成した
    センサターゲットを前記固定子に設け、前記変位センサ
    により検出されるこのセンサターゲットの凹凸周期に基
    づき前記可動子の速度を算出する演算手段を設けたこと
    を特徴とするリニア直流モータ。
  2. 【請求項2】  N極,S極の磁極を長手方向に交互に
    有する界磁マグネットと、この界磁マグネットに対向す
    る1つ以上の駆動用電機子コイル群を有する電機子とを
    設け、これらの界磁マグネットと電機子との一方を可動
    子とし他方を固定子としたリニア直流モータにおいて、
    ターゲット面積に応じて出力が変化するセンサを前記可
    動子に取付け、このセンサに対向する軌跡上に移動方向
    に周期的に面積が変化するパターンに形成したセンサタ
    ーゲットを前記固定子に設け、前記センサにより検出さ
    れるこのセンサターゲットのパターン周期に基づき前記
    可動子の速度を算出する演算手段を設けたことを特徴と
    するリニア直流モータ。
  3. 【請求項3】  読取り光学系部材を搭載して副走査す
    る可動子としたことを特徴とする請求項1又は2記載の
    リニア直流モータを用いたイメージスキャナ。
JP3151462A 1991-04-03 1991-06-24 リニア直流モータ及びこのモータを用いたイメージスキャナ Pending JPH04372563A (ja)

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US07/861,022 US5289088A (en) 1991-04-03 1992-03-31 DC linear motor

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