JPH04372214A - ラッチ回路 - Google Patents

ラッチ回路

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JPH04372214A
JPH04372214A JP3150155A JP15015591A JPH04372214A JP H04372214 A JPH04372214 A JP H04372214A JP 3150155 A JP3150155 A JP 3150155A JP 15015591 A JP15015591 A JP 15015591A JP H04372214 A JPH04372214 A JP H04372214A
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Naoyuki Ando
安藤 直行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラッチ回路として、図7にその論
理回路図を示すようなものが提案されている。図中、1
はデータ信号DTが入力されるデータ信号入力端子、2
はデータを取り込むタイミングを制御するクロック信号
CKが入力されるクロック信号入力端子、3はOR/N
OR回路、4及び5はOR回路、6はAND回路、7は
データ出力端子であり、OR/NOR回路3は、その第
1の入力端子3Aにクロック信号CKが入力され、その
第2の入力端子3Bを論理「0」(以下、単に「0」と
いう)に固定するようにされている。また、4A及び4
BはそれぞれOR回路4の第1及び第2の入力端子であ
る。
【0003】このラッチ回路は、クロック信号CKを「
0」とした場合に、データ信号入力端子1に入力されて
いるデータ信号DTの論理をラッチすべきデータとして
取り込み、これをAND回路6とOR回路5からなる閉
回路8に保持するというものであり、例えば、論理「1
」(以下、単に「1」という)をラッチする場合には、
図8に示すように、データ信号入力端子1に入力されて
いるデータ信号DTが「1」とされている状態において
、クロック信号CKが「0」とされる。すると、図9に
示すように、OR回路4、5の出力は共に「1」となる
ので、AND回路6の出力は「1」となり、この「1」
が閉回路8に保持されることになる。
【0004】即ち、このようにして、閉回路8に「1」
が保持されると、その後、クロック信号CKが「1」に
反転した場合においても、図10に示すように、OR/
NOR回路3のOR出力及びNOR出力はそれぞれ「1
」及び「0」に反転するものの、OR回路4、5の出力
は共に「1」に維持されるので、閉回路8に保持されて
いるデータ「1」は反転することなくそのまま保持され
、また、続いて、データ信号DTが「0」に反転したと
しても、図11に示すように、OR回路4、5の出力は
共に「1」に維持されるので、閉回路8に保持されてい
るデータ「1」は反転することなくそのまま保持される
。このようにして、ラッチ動作が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のラッチ回路においては、α線がOR回路4に突入
した場合、いわゆるソフトエラーを起こし、たとえ、ク
ロック信号CKが「1」で、データを取り込まない状態
となっている場合においても、図8に破線9で示すよう
に、OR回路4の第2の入力端子4Bの論理が瞬間的に
「0」となり、このため、閉回路8に「1」が保持され
ている場合において、データ信号入力端子1に入力され
ているデータ信号DTが「0」になっていると、この「
0」を取り込んでしまい、閉回路8にラッチされている
データは、図8に破線10で示すように、「1」から「
0」に反転してしまう場合があるという問題点があった
【0006】本発明は、かかる点に鑑み、このようなα
線による誤動作を防止できるようにしたラッチ回路を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明中、第1の
発明の原理説明図であり、第1の発明によるラッチ回路
は、データ信号DTをその第1の入力端子4Aに入力さ
れ、クロック信号CKをその第2の入力端子4Bに入力
される第1のOR回路4と、クロック信号CKを入力さ
れ、クロック信号CKと同一の論理を出力するゲート回
路11と、OR回路4の出力をその第1の入力端子12
Aに入力され、ゲート回路11の出力をその第2の入力
端子12Bに入力されるOR回路12と、クロック信号
CKと反転関係にある反転クロック信号CKバーをその
第1の入力端子5Aに入力されるOR回路5と、OR回
路12の出力をその第1の入力端子6Aに入力され、O
R回路5の出力をその第2の入力端子6Bに入力され、
その出力をデータ出力端子7及びOR回路5の第2の入
力端子5Bに供給するようにされたAND回路6とを設
けて構成される。なお、8は、前述したように、AND
回路6及びOR回路5からなる閉回路である。
【0008】図2は本発明中、第2の発明の原理説明図
であり、第2の発明によるラッチ回路は、データ信号D
Tをその第1の入力端子13Aに入力され、クロック信
号CKをその第2、第3・・・第n(但し、n=3以上
の整数)の入力端子13B1、13B2・・・13Bn
−1に入力されるOR回路13と、反転クロック信号C
Kバーをその第1の入力端子5Aに入力されるOR回路
5と、OR回路13の出力をその第1の入力端子6Aに
入力され、OR回路5の出力をその第2の入力端子6B
に入力され、その出力をデータ出力端子7及びOR回路
5の第2の入力端子5Bに供給するようにされたAND
回路6とを設けて構成される。
【0009】
【作用】本発明中、第1の発明によれば、クロック信号
CKが「1」、閉回路8に保持されているデータが「1
」で、OR回路4の第1の入力端子4Aに入力されてい
るデータ信号DTが「0」の場合において、α線がOR
回路4に突入し、ソフトエラーのために、その第2の入
力端子4Bの論理が「0」となり、その結果、OR回路
4の出力が「1」から「0」に反転してしまった場合で
あっても、ゲート回路11の出力は「1」となっている
ので、これによって、OR回路12の出力、即ち、AN
D回路6の第1の入力端子6Aの論理は「1」に維持さ
れ、閉回路8に保持されているデータ「1」は反転する
ことなくそのまま保持される。
【0010】また、本発明中、第2の発明によれば、ク
ロック信号CKが「1」、閉回路8に保持されているデ
ータが「1」で、OR回路13の第1の入力端子13A
に入力されているデータ信号DTが「0」の場合におい
て、α線がOR回路13に突入し、ソフトエラーのため
に、その第2、第3・・・第nの入力端子13B1、1
3B2・・・13Bn−1のうち、いずれかの入力端子
、例えば、第2の入力端子13B1の論理が「0」に反
転してしまった場合であっても、第3・・・第nの入力
端子13B2・・・13Bn−1の論理は「1」にある
ので、これによって、OR回路13の出力、即ち、AN
D回路6の第1の入力端子6Aの論理は「1」に維持さ
れ、閉回路8に保持されているデータ「1」は反転する
ことなくそのまま保持される。
【0011】
【実施例】以下、図3〜図6を参照して、本発明の第1
実施例〜第4実施例について説明する。
【0012】第1実施例・・図3 図3は本発明の第1実施例(本発明中、第1の発明の一
実施例)を示す論理回路図であり、この第1実施例は、
図1に示すゲート回路11として2入力のOR回路14
を設け、その第1の入力端子14Aを「0」に固定し、
その第2の入力端子14BをOR/NOR回路3のOR
出力端子に接続し、OR回路4の出力端子とOR回路1
4の出力端子をそれぞれOR回路12の第1及び第2の
入力端子12A及び12Bに接続し、このOR回路12
の出力端子をAND回路6の第1の入力端子6Aに接続
し、その他については、図7に示す従来のラッチ回路と
同様に構成したものである。
【0013】かかる第1実施例においては、クロック信
号CKが「1」、閉回路8に保持されているデータが「
1」で、OR回路4の第1の入力端子4Aに入力されて
いるデータ信号DTが「0」の場合において、α線がO
R回路4に突入し、ソフトエラーのために、その第2の
入力端子4Bの論理が「0」となり、その結果、OR回
路4の出力が「1」から「0」に反転してしまった場合
であっても、OR回路14の出力は「1」となっている
ので、これによって、OR回路12の出力、即ち、AN
D回路6の第1の入力端子6Aの論理は「1」に維持さ
れ、閉回路8に保持されているデータ「1」は反転する
ことなくそのまま保持される。したがって、この第1実
施例によれば、α線による誤動作を防止することができ
る。
【0014】第2実施例・・図4 図4は本発明の第2実施例(本発明中、第1の発明の他
の実施例)を示す論理回路図であり、この第2実施例は
、OR回路14の第1の入力端子14Aをデータ信号入
力端子1に接続し、その他については、第1実施例と同
様に構成したものである。
【0015】かかる第2実施例においても、クロック信
号CKが「1」、閉回路8に保持されているデータが「
1」で、OR回路4の第1の入力端子4Aに入力されて
いるデータ信号DTが「0」の場合において、α線がO
R回路4に突入し、ソフトエラーのために、その第2の
入力端子4Bの論理が「0」となり、その結果、OR回
路4の出力が「1」から「0」に反転してしまった場合
であっても、OR回路14の出力は「1」となっている
ので、これによって、OR回路12の出力、即ち、AN
D回路6の第1の入力端子6Aの論理は「1」に維持さ
れ、閉回路8に保持されているデータ「1」は反転する
ことなくそのまま保持される。したがって、この第2実
施例によっても、α線による誤動作を防止することがで
きる。
【0016】第3実施例・・図5 図5は本発明の第3実施例(本発明中、第1の発明の更
に他の実施例)を示す論理回路図であり、この第3実施
例は、図1に示すゲート回路11として2入力のAND
回路15を設け、その第1の入力端子15Aを「1」に
固定し、その第2の入力端子15BをOR/NOR回路
3のOR出力端子に接続し、OR回路4の出力端子とA
ND回路15の出力端子をそれぞれOR回路12の第1
及び第2の入力端子12A及び12Bに接続し、このO
R回路12の出力端子をAND回路6の第1の入力端子
6Aに接続し、その他については、図7に示す従来のラ
ッチ回路と同様に構成したものである。
【0017】かかる第3実施例においては、クロック信
号CKが「1」、閉回路8に保持されているデータが「
1」で、OR回路4の第1の入力端子4Aに入力されて
いるデータ信号DTが「0」の場合において、α線がO
R回路4に突入し、ソフトエラーのために、その第2の
入力端子4Bの論理が「0」となり、その結果、OR回
路4の出力が「1」から「0」に反転してしまった場合
であっても、AND回路15の出力は「1」となってい
るので、これによって、OR回路12の出力、即ち、A
ND回路6の第1の入力端子6Aの論理は「1」に維持
され、閉回路8に保持されているデータ「1」は反転す
ることなくそのまま保持される。したがって、この第3
実施例によっても、α線による誤動作を防止することが
できる。
【0018】第4実施例・・図6 図6は本発明の第4実施例(本発明中、第2の発明の一
実施例)を示す論理回路図であり、この第4実施例は、
図7に示す2入力のOR回路4の代わりに、4入力のO
R回路16を設け、その第1の入力端子16Aをデータ
入力端子1に接続し、その第2、第3、第4の入力端子
16B1、16B2、16B3をOR/NOR回路3の
OR出力端子に共通接続し、その出力端子をAND回路
6の第1の入力端子6Aに接続し、その他については、
図7に示す従来のラッチ回路と同様に構成したものであ
る。
【0019】かかる第4実施例においては、クロック信
号CKが「1」、閉回路8に保持されているデータが「
1」で、OR回路16の第1の入力端子16Aに入力さ
れているデータ信号DTが「0」の場合において、α線
がOR回路16に突入し、ソフトエラーのために、その
第2、第3、第4の入力端子16B1、16B2、16
B3のうち、例えば、第2の入力端子16B1の論理が
「0」に反転してしまった場合であっても、第3、第4
の入力端子16B2、16B3の論理は「1」にあるの
で、これによって、OR回路16の出力、即ち、AND
回路6の第1の入力端子6Aは「1」に維持され、閉回
路8に保持されているデータ「1」は反転することなく
そのまま保持される。したがって、この第4実施例によ
っても、α線による誤動作を防止することができる。ま
た、この第4実施例によれば、第2、第3、第4の入力
端子16B1、16B2、16B3のうち、2つの入力
端子の論理が「0」となってしまった場合でも、閉回路
8に保持されているデータ「1」をそのまま保持するこ
とができる。
【0020】なお、第1実施例〜第4実施例を、特にE
CL論理回路で構成する場合には、AND回路6、15
は、いわゆるC−dot(コレクタ・ドット)回路で構
成し、OR回路12は、いわゆるE−dot(エミッタ
・ドット)回路で構成することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ラッチ
されているデータがα線により反転しないようにし、α
線による誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明中、第1の発明の原理説明図である。
【図2】本発明中、第2の発明の原理説明図である。
【図3】本発明の第1実施例(本発明中、第1の発明の
一実施例)を示す論理回路図である。
【図4】本発明の第2実施例(本発明中、第1の発明の
他の実施例)を示す論理回路図である。
【図5】本発明の第3実施例(本発明中、第1の発明の
更に他の実施例)を示す論理回路図である。
【図6】本発明の第4実施例(本発明中、第2の発明の
一実施例)を示す論理回路図である。
【図7】従来のラッチ回路を示す論理回路図である。
【図8】従来のラッチ回路の動作を示すタイムチャート
である。
【図9】従来のラッチ回路の動作を示す論理回路図であ
る。
【図10】従来のラッチ回路の動作を示す論理回路図で
ある。
【図11】従来のラッチ回路の動作を示す論理回路図で
ある。
【符号の説明】
4、5、12、13  OR回路 6  AND回路 7  データ出力端子 11  ゲート回路 DT  データ信号 CK  クロック信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ信号(DT)をその第1の入力端子
    (4A)に入力され、クロック信号(CK)をその第2
    の入力端子(4B)に入力される第1のOR回路(4)
    と、前記クロック信号(CK)を入力され、前記クロッ
    ク信号(CK)と同一の論理を出力するゲート回路(1
    1)と、前記第1のOR回路(4)の出力をその第1の
    入力端子(12A)に入力され、前記ゲート回路(11
    )の出力をその第2の入力端子(12B)に入力される
    第2のOR回路(12)と、前記クロック信号(CK)
    と反転関係にある反転クロック信号(CKバー)をその
    第1の入力端子(5A)に入力される第3のOR回路(
    5)と、前記第2のOR回路(12)の出力をその第1
    の入力端子(6A)に入力され、前記第3のOR回路(
    5)の出力をその第2の入力端子(6B)に入力され、
    その出力をデータ出力端子(7)及び前記第3のOR回
    路(5)の第2の入力端子(5B)に供給するようにさ
    れたAND回路(6)とを設けて構成されていることを
    特徴とするラッチ回路。
  2. 【請求項2】データ信号(DT)をその第1の入力端子
    (13A)に入力され、クロック信号(CK)をその第
    2、第3・・・第n(但し、n=3以上の整数)の入力
    端子(13B1、13B2・・・13Bn−1)に入力
    される第1のOR回路(13)と、前記クロック信号(
    CK)と反転関係にある反転クロック信号(CKバー)
    をその第1の入力端子(5A)に入力される第2のOR
    回路(5)と、前記第1のOR回路(13)の出力をそ
    の第1の入力端子(6A)に入力され、前記第2のOR
    回路(5)の出力をその第2の入力端子(6B)に入力
    され、その出力をデータ出力端子(7)及び前記第2の
    OR回路(5)の第2の入力端子(5B)に供給するよ
    うにされたAND回路(6)とを設けて構成されている
    ことを特徴とするラッチ回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009037770A1 (ja) * 2007-09-20 2009-03-26 Fujitsu Limited メモリ回路およびメモリ回路のデータ書き込み・読み出し方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009037770A1 (ja) * 2007-09-20 2009-03-26 Fujitsu Limited メモリ回路およびメモリ回路のデータ書き込み・読み出し方法
US8320195B2 (en) 2007-09-20 2012-11-27 Fujitsu Limited Memory circuit and method of writing data to and reading data from memory circuit

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