JPH04370186A - 接着剤用混和材 - Google Patents

接着剤用混和材

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JPH04370186A
JPH04370186A JP3147244A JP14724491A JPH04370186A JP H04370186 A JPH04370186 A JP H04370186A JP 3147244 A JP3147244 A JP 3147244A JP 14724491 A JP14724491 A JP 14724491A JP H04370186 A JPH04370186 A JP H04370186A
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JP
Japan
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adhesive
admixture
vinyl chloride
foam
chloride resin
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Pending
Application number
JP3147244A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Soda
曽 田   勲
Masao Ishii
石 井  正 夫
▲たか▼ 橋  茂 信
Shigenobu Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPH04370186A publication Critical patent/JPH04370186A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B18/00Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
    • C04B18/04Waste materials; Refuse
    • C04B18/18Waste materials; Refuse organic
    • C04B18/20Waste materials; Refuse organic from macromolecular compounds
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Ceramic Products (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、断熱ボードやタイル陶片
などをコンクリート面等の凹凸面に貼着する際に用いて
好ましい接着剤用混和材に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】一般的な建築物の壁構造や床構造
あるいは天井構造は、複数の柱や間柱に内装材、外装材
や下地板、断熱板等を積層することにより構成され、断
熱性、耐火性、防音性等の諸機能を発揮している。これ
ら壁構造等を構成するボードのうち、柱や間柱に直接打
ち付けられるボードを除く他のボードは、接着剤等の貼
着手段を用いて積層するのが一般的である。
【0003】ところが、従来の接着剤によってボードを
接着する場合、特に貼着すべき下地表面が凹凸を有して
いる場合は、接着剤を多量に塗布する必要があり、さも
なくば十分な接着強度を得ることができない。例えば、
コンクリート面にボードを貼着する場合にはステープル
による積層方法も考えられるが、貼着作業性や接着強度
を勘案すると接着剤による積層方法が現実的である。し
かしながら、コンクリート表面には無数の凹凸が存在す
るから、塗布する接着剤の量がかさみ、作業性およびコ
ストの面からは好ましい方法とはいえなかった。
【0004】また、上述した断熱ボード等に限らずタイ
ル陶片などを壁に接着する場合にも、同じような問題が
生起されていた。即ち、従来のタイル陶片は、図2に示
すように、タイル陶片1の裏面1a に接着剤2を点状
あるいは線状に塗布した後に、これをコンクリート表面
3に貼着していた。かかるタイル陶片1の裏面1a や
コンクリート表面3には複数の凹凸が存在するから、塗
布すべき接着剤2を多量に設定しないと十分な接着強度
を得ることができず、したがって厚塗り作業に要する時
間やコストが問題であった。
【0005】このような問題を解決する方法として、石
膏粉と接着剤を混ぜ合わせ、これに水などの溶媒を加え
てモルタル状にした接着剤を用いて断熱ボードやタイル
陶片等を下地上に貼着する、いわゆるGL工法と呼ばれ
る貼着方法も知られている。しかしながら、このGL工
法は十分な接着強度が得られないという問題がある。ま
た、接着剤に混入する石膏粉は、耐火性には優れている
が、断熱性には劣るため、断熱性にも優れた接着剤の提
供は困難であった。
【0006】
【発明の目的】本発明は、このような従来技術が有する
不都合を解消するためになされたもので、接着強度およ
び増量効果に優れ、さらに耐火性・断熱性にも優れた接
着剤用混和材を提供することを目的とする。
【0007】
【発明の概要】上記目的を達成するための本発明に係る
接着剤用混和材は、接着剤に骨材として混入される接着
剤用混和材であって、無機充填材を含有する塩化ビニル
系樹脂又は塩素化塩化ビニル系樹脂を主成分とし準不燃
性以上である発泡体の切断屑または粉砕品からなること
を特徴としている。
【0008】本発明に係る接着剤用混和材によれば、接
着剤に骨材として混入する混和材を、無機充填材を含有
する塩化ビニル系樹脂又は塩素化塩化ビニル系樹脂を主
成分とする発泡体の切断屑または粉砕品により構成して
いる。そのため、本発明に係る混和材を接着剤に混入す
れば、接着剤の量を増量できることは勿論、接着剤が有
する接着強度をも高めることができる。したがって、接
着剤の厚塗りが容易となり、しかも、この混和材は軽量
で剛性を有することから、塗布作業性もきわめて向上す
る。したがって、特に凹凸表面の下地上に貼着する際に
用いる接着剤に混入して好ましい混和材である。
【0009】さらに、本発明に係る混和材は、無機充填
材を含有する塩化ビニル系樹脂又は塩素化塩化ビニル系
樹脂を主成分としているため、耐火性に優れるだけでな
く、断熱性にも優れているという利点も有し、耐火性・
断熱性にも優れた接着剤を提供することができる。
【0010】
【発明の具体的説明】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づき詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例に
係る接着剤を用いてコンクリート面にタイル陶片を貼着
した壁構造の要部断面図である。
【0011】本実施例に係る接着剤用混和材は、無機充
填材を含有する塩化ビニル系樹脂又は塩素化塩化ビニル
系樹脂を主成分とし準不燃性以上である発泡体の切断屑
または粉砕品からなっている。
【0012】混和材 この混和材を構成する材料について詳述する。この混和
材における準不燃性以上とは、準不燃あるいは不燃とい
う意味であり、それぞれ昭和59年建設省告示第137
2号、昭和45年建設省告示第1828号で規定されて
いる。
【0013】この混和材に用いる塩化ビニル系樹脂(以
下、PVC と称す) とは、ポリ塩化ビニル単独また
は塩化ビニルを50重量%以上含有する塩化ビニル系共
重合体あるいはそれらと塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、熱可塑性ポリウレタン、アクリロニトリル−ブタジ
エン共重合体、塩素化塩化ビニル樹脂、塩素化ポリエチ
レン、メタクリル酸エステル−アクリル酸エステル共重
合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩
化ビニリデン共重合体などポリ塩化ビニルと相溶性を有
する樹脂の少なくとも1種以上との混合物であり、該混
合物中のポリ塩化ビニルが50重量%以上であるような
混合物があげられる。
【0014】一方、塩素化塩化ビニル系樹脂(以下、C
PVCと称す) とは、前記PVCを塩素化した樹脂の
みならず、このCPVCと相溶性を有するブレンド用樹
脂、例えば、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体、熱可塑性ポリウレタン、アクリロニトリル−
ブタジエン共重合体、塩素化ポリエチレン、メタクリル
酸エステル−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重
合体、などの内、少なくとも1種以上との混合物であり
、該混合物中のブレンド用樹脂の量が50重量%以下で
あるものをも含む概念である。塩素化される塩化ビニル
系樹脂としては、塩化ビニル系樹脂を50重量%以上含
有する共重合体を用いることもできる。
【0015】また、無機充填材としてはたとえば無機繊
維状物と無機粒状物があげられる。この内、無機繊維状
物は高温化に晒したときの体積保持効果が良好である。 無機繊維状物としては、平均繊維長が1μm以上、好ま
しくは10μm〜50mm程度のガラス繊維、岩綿、グ
ラスファイバー、セラミック繊維、アルミナ繊維、炭素
繊維、石英繊維、ホウ素繊維、各種金属繊維、各種ホイ
スカー等が挙げられ、これらの繊維は単独でまたは2種
以上を混合して用いられる。しかしながら、発泡成形の
し易さ、得られる発泡体の諸特性、コスト等の点から岩
綿がもっとも好ましい。
【0016】また無機粒状物としては平均粒子径が0.
01〜300μm、好ましくは、0.01〜100μm
程度のタルク、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、
水酸化マグネシウム、酸化亜鉛、雲母、ベントナイト、
クレー、シリカ等が好適である。
【0017】かかる無機充填材の含有量は発泡体中に含
有されるべき量および発泡倍率並びにコスト等を考慮し
てさだめられるが、通常PVCおよび/またはCPVC
100重量部に対して、無機繊維については2重量部以
上、好ましくは5重量部以上、さらに好ましくは10重
量部以上であることが望ましい。無機粒状物については
、198重量部以上、好ましくは300重量部以上であ
る。
【0018】本発明の混和材を構成する材料として用い
られるPVC発泡体またはCPVC発泡体は、特定の溶
剤を使用して、特に衛生上問題のない岩綿等を多量に含
有させ、高発泡を可能とした同一出願人の出願であるた
とえば国際出願PCT/JP89/00362号明細書
、あるいは特開昭63−264645 号公報に開示し
た方法等によって製造される。
【0019】無機充填材を含有するこれら発泡体の発泡
倍率は、50倍以上にするのが好ましく、燃焼時の発熱
量、発煙量および経済性を考慮する場合には、さらに高
発泡倍率を有する発泡体とすることが望ましく、好まし
くは60倍以上、さらに好ましくは80倍以上である。 しかしながら、発泡倍率が200倍を超える場合には、
正常な発泡体を製造することが困難なうえ、仮に良好な
発泡体が得られても強度などの物性が不充分となるため
、200倍以下であることが好ましい。
【0020】このような混和材を構成する材質としての
発泡体は、熱伝導率、圧縮強度、吸水率、加工性の面で
前記した木毛セメント板やグラスウール等と比較して優
れた性能を有し、しかも断熱性および耐火性において優
れた機能を発揮する。
【0021】接着材 本実施例に係る混和材が混入される接着剤として好まし
いものは、例えば、石灰石、粘土、けい石、鉱滓を適当
な割合で充分に混合、粉砕したものを回転窯で約145
0℃で溶融するまで焼成し、クリンカーをつくり、これ
に適量の石こうを加えて粉砕した製品で一般にいうセメ
ントを例示することができる。但し、本実施例に係る混
和材は、これに限定されず、種々の接着剤に適用可能で
ある。
【0022】具体例 この混和材を混入した接着剤を用いる具体例としては、
図1に示すような場合がある。この図1において、下地
は、コンクリート3であって特に表面を仕上げていない
状態で、無数の凹凸面を有している。「1」はこの下地
コンクリート表面3に貼着するタイル陶片であって裏面
1a に接着剤2の貯溜凹部1b が形成されている。 このタイル陶片1の裏面1a の全面に、本実施例に係
る混和材を混入した接着剤2を塗布した後に、タイル陶
片1を下地コンクリート表面3に貼着する。また、図2
に示すように、タイル陶片1の裏面1a に接着剤2を
点状あるいは線状に塗布した後に、これをコンクリート
表面3に貼着してもよい。
【0023】このように、本実施例では、混和材を、無
機充填材を含有する塩化ビニル系樹脂又は塩素化塩化ビ
ニル系樹脂を主成分とする発泡体の切断屑または粉砕品
により構成している。そのため、本発明に係る混和材を
接着剤に混入すれば、接着剤の量を増量できることは勿
論、接着剤が有する接着強度をも高めることができる。 したがって、接着剤の厚塗りが容易となり、しかも、こ
の混和材は軽量で剛性を有することから、塗布作業性も
きわめて向上する。このような混和材を混入した接着剤
を用いれば優れた接着強度が得られると共に、厚塗りが
容易となって、凹凸表面に塗布する場合に特に有利であ
る。
【0024】この混和材を混入した接着剤の強度につい
て、実験を行った。接着剤としては、普通ポルトランド
セメントを用い、タイル用陶片1をコンクリート表面3
に接着した。その結果、従来の接着強度は、1.5kg
/cm2 以下であったのに対し、本実施例の場合の接
着強度は、6.0kg/cm2 以上であった。これか
らも、本実施例に係る混和材は、接着剤の量を増量でき
ることは勿論、接着剤が有する接着強度をも著しく高め
ることができるが理解される。
【0025】さらに、混和材は、無機充填材を含有する
塩化ビニル系樹脂又は塩素化塩化ビニル系樹脂を主成分
としているため、耐火性に優れるだけでなく、断熱性に
も優れているという利点も有し、耐火性・断熱性にも優
れた接着剤を提供することができる。
【0026】なお、本発明は上述したタイル陶片の接着
に限定されることなく種々のものに適用することができ
る。前記接着剤には本発明に係る混和材の切断屑または
粉砕品を混入しているが、この切断屑または粉砕品の大
きさおよび混入量は接着剤の流動性等の性能を損なわな
い範囲であれば特に限定されない。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、接
着剤に骨材として混入する混和材を、無機充填材を含有
する塩化ビニル系樹脂又は塩素化塩化ビニル系樹脂を主
成分とする発泡体の切断屑または粉砕品により構成して
いる。そのため、本発明に係る混和材を接着剤に混入す
れば、接着剤の量を増量できることは勿論、接着剤が有
する接着強度をも高めることができる。したがって、接
着剤の厚塗りが容易となり、しかも、この混和材は軽量
で剛性を有することから、塗布作業性もきわめて向上す
る。したがって、特に凹凸表面の下地上に貼着する際に
用いる接着剤に混入して好ましい混和材である。
【0028】さらに、本発明に係る混和材は、無機充填
材を含有する塩化ビニル系樹脂又は塩素化塩化ビニル系
樹脂を主成分としているため、耐火性に優れるだけでな
く、断熱性にも優れているという利点も有し、耐火性・
断熱性にも優れた接着剤を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  図1は、本発明の一実施例に係る壁構造の
要部断面図である。
【図2】  図2は、壁構造を示す要部断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  接着剤に骨材として混入される接着剤
    用混和材であって、無機充填材を含有する塩化ビニル系
    樹脂又は塩素化塩化ビニル系樹脂を主成分とし準不燃性
    以上である発泡体の切断屑または粉砕品からなることを
    特徴とする接着剤用混和材。
JP3147244A 1991-06-19 1991-06-19 接着剤用混和材 Pending JPH04370186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3147244A JPH04370186A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 接着剤用混和材

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JP3147244A JPH04370186A (ja) 1991-06-19 1991-06-19 接着剤用混和材

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JPH04370186A true JPH04370186A (ja) 1992-12-22

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