JPH04370013A - 草刈機 - Google Patents
草刈機Info
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- JPH04370013A JPH04370013A JP14322591A JP14322591A JPH04370013A JP H04370013 A JPH04370013 A JP H04370013A JP 14322591 A JP14322591 A JP 14322591A JP 14322591 A JP14322591 A JP 14322591A JP H04370013 A JPH04370013 A JP H04370013A
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- mower
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、草刈機に関するもの
である。
である。
【０００２】
【従来の技術】従来より、畦草等を刈り払う草刈機にお
いては、車輪の前方に切断装置を設け、車輪の後方には
、前記切断装置等を駆動するエンジン等の駆動装置を設
けて機体を構成し、該機体には後方へ延出するハンドル
を取り付けて構成したものがある。
いては、車輪の前方に切断装置を設け、車輪の後方には
、前記切断装置等を駆動するエンジン等の駆動装置を設
けて機体を構成し、該機体には後方へ延出するハンドル
を取り付けて構成したものがある。
【０００３】また、前記切断装置は、円盤型刈刃やバリ
カン型刈刃を用いたものの他に、前後方向の軸心周りに
回転自在に架設された左右一対の輪体に帯鋸式無端状刈
刃を巻回して構成したものがある。この帯鋸式無端状刈
刃の巻回域上方には、安全性を考慮し、また、切断され
た草や石等の巻き上がりや飛びはね等の防止を狙ってカ
バ−を設けている。
カン型刈刃を用いたものの他に、前後方向の軸心周りに
回転自在に架設された左右一対の輪体に帯鋸式無端状刈
刃を巻回して構成したものがある。この帯鋸式無端状刈
刃の巻回域上方には、安全性を考慮し、また、切断され
た草や石等の巻き上がりや飛びはね等の防止を狙ってカ
バ−を設けている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述の帯鋸式無端状刈
刃を有する草刈機において、無端状刈刃の券回域上方を
覆うカバ−の端部は左右の輪体の外周に沿ってこれを上
方及び前方から覆う形状に形成されている。また、該カ
バ−の材質は一般的に樹脂や肉圧の薄い鋼板等であり、
剛性は比較的小さいものである。しかも前記カバ−の固
定は前記輪体付近を避けた中間部分で行っている。従っ
て、草刈機を前進させ、無端状刈刃を植立する草に押し
当てるようにして作業を行う場合、草から受ける反力に
よって前記カバ−の端部及びその近傍部分は変形を起す
。これによって該カバ−の内面が前記輪体及び無端状刈
刃に接触し、該カバ−の切損等の不具合を来していた。
刃を有する草刈機において、無端状刈刃の券回域上方を
覆うカバ−の端部は左右の輪体の外周に沿ってこれを上
方及び前方から覆う形状に形成されている。また、該カ
バ−の材質は一般的に樹脂や肉圧の薄い鋼板等であり、
剛性は比較的小さいものである。しかも前記カバ−の固
定は前記輪体付近を避けた中間部分で行っている。従っ
て、草刈機を前進させ、無端状刈刃を植立する草に押し
当てるようにして作業を行う場合、草から受ける反力に
よって前記カバ−の端部及びその近傍部分は変形を起す
。これによって該カバ−の内面が前記輪体及び無端状刈
刃に接触し、該カバ−の切損等の不具合を来していた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の如き
課題を解決するために、次の様な技術的手段を講ずる。 すなわち、前後方向の軸心周りに回転自在に架設された
左右一対の輪体１，２と、該輪体１，２間に券回された
帯鋸式無端状刈刃３とからなる切断装置４を設けてある
草刈機において、前記帯鋸式無端状刈刃３の上部券回域
を覆うカバ−５を設けるに、該カバ−５の左右端部は前
記輪体１，２外周に沿ってこれを上方及び前方から覆う
形状に形成した被覆部６とし、且つ該被覆部６の内面部
には、前記輪体１，２及び帯鋸式無端状刈刃３との接触
に対抗する補強部材７を設けたことを特徴とする草刈機
の構成としたものである。
課題を解決するために、次の様な技術的手段を講ずる。 すなわち、前後方向の軸心周りに回転自在に架設された
左右一対の輪体１，２と、該輪体１，２間に券回された
帯鋸式無端状刈刃３とからなる切断装置４を設けてある
草刈機において、前記帯鋸式無端状刈刃３の上部券回域
を覆うカバ−５を設けるに、該カバ−５の左右端部は前
記輪体１，２外周に沿ってこれを上方及び前方から覆う
形状に形成した被覆部６とし、且つ該被覆部６の内面部
には、前記輪体１，２及び帯鋸式無端状刈刃３との接触
に対抗する補強部材７を設けたことを特徴とする草刈機
の構成としたものである。
【０００６】
【発明の作用効果】この発明における草刈機は、前後方
向の軸心周りに回転自在に架設された左右一対の輪体１
，２と、該輪体１，２間に券回された帯鋸式無端状刈刃
３とからなる切断装置４を有したもので、前記帯鋸式無
端状刈刃３の上部券回域を覆うカバ−５の左右端部は前
記輪体１，２外周に沿ってこれを上方及び前方から覆う
形状に形成した被覆部６とし、且つ該被覆部６の内面部
には、前記輪体１，２及び帯鋸式無端状刈刃３との接触
に対抗する補強部材７を設けている。
向の軸心周りに回転自在に架設された左右一対の輪体１
，２と、該輪体１，２間に券回された帯鋸式無端状刈刃
３とからなる切断装置４を有したもので、前記帯鋸式無
端状刈刃３の上部券回域を覆うカバ−５の左右端部は前
記輪体１，２外周に沿ってこれを上方及び前方から覆う
形状に形成した被覆部６とし、且つ該被覆部６の内面部
には、前記輪体１，２及び帯鋸式無端状刈刃３との接触
に対抗する補強部材７を設けている。
【０００７】切断装置４を駆動しながらこの草刈機を前
進させ、植立する草に帯鋸式無端状刈刃３を押しつける
ようにして草刈作業を行う際、草からの反力によって前
記カバ−５が押されて変形すると、端部の被覆部６の内
面が回転中の前記輪体１，２及び帯鋸式無端状刈刃３に
接近する。しかし、前記被覆部６の内面部には補強部材
７が設けてあるため、前記輪体１，２及び帯鋸式無端状
刈刃３による切断・摩耗作用を該補強部材７が食い止め
、前記カバ−５の切損・摩耗等を防止することができる
。
進させ、植立する草に帯鋸式無端状刈刃３を押しつける
ようにして草刈作業を行う際、草からの反力によって前
記カバ−５が押されて変形すると、端部の被覆部６の内
面が回転中の前記輪体１，２及び帯鋸式無端状刈刃３に
接近する。しかし、前記被覆部６の内面部には補強部材
７が設けてあるため、前記輪体１，２及び帯鋸式無端状
刈刃３による切断・摩耗作用を該補強部材７が食い止め
、前記カバ−５の切損・摩耗等を防止することができる
。
【０００８】
【実施例】この発明の一実施例について説明する。草刈
機の車体８には、下部に走行車輪９を軸架すると共に、
後部にエンジン１０及び後方に長く延出するハンドル杆
１１を介してル−プハンドル１２を設け、前部には後述
する切断装置４を設ける。
機の車体８には、下部に走行車輪９を軸架すると共に、
後部にエンジン１０及び後方に長く延出するハンドル杆
１１を介してル−プハンドル１２を設け、前部には後述
する切断装置４を設ける。
【０００９】１３はミッションケ−スで、該ミッション
ケ−ス１３内には、前記走行車輪９及び前記切断装置４
への動力伝達機構を内装する。また、前記ミッションケ
−ス１３の前方には刈取伝動装置を内装する第１伝動ケ
−ス１４及び上下方向の第２伝動ケ−ス１５と、前後方
向に向けて駆動軸１６を内装軸架する第３伝動ケ−ス１
７とを連設する。そして、前記第３伝動ケ−ス１７の側
方には前記駆動軸１６と平行な従動軸１８を前記第３伝
動ケ−ス１７側から突設する支持フレ−ム１９に軸受さ
せて取り付ける。更に、前記駆動軸１６と前記従動軸１
８とには駆動輪体２０（輪体１）及び従動輪体２１（輪
体２）を取り付けると共に、該駆動輪体２０と従動輪体
２１とにわたって帯鋸式無端状刈刃３を巻回して前記切
断装置４を構成する。尚、前記駆動輪体２０及び従動輪
体２１の後端外周部には、帯鋸式無端状刈刃３の後方側
への離脱を防止するためのバックアップリング２２，２
３を設ける。そして、前記従動輪体２１側のバックアッ
プリング２３のみ外周部にスタ−ホイル形状の突起２４
を設けた構成とする。２５は前記駆動輪体２０と帯鋸式
無端状刈刃３との間への草の巻き込みを阻止するために
設けるスクレ−パである。
ケ−ス１３内には、前記走行車輪９及び前記切断装置４
への動力伝達機構を内装する。また、前記ミッションケ
−ス１３の前方には刈取伝動装置を内装する第１伝動ケ
−ス１４及び上下方向の第２伝動ケ−ス１５と、前後方
向に向けて駆動軸１６を内装軸架する第３伝動ケ−ス１
７とを連設する。そして、前記第３伝動ケ−ス１７の側
方には前記駆動軸１６と平行な従動軸１８を前記第３伝
動ケ−ス１７側から突設する支持フレ−ム１９に軸受さ
せて取り付ける。更に、前記駆動軸１６と前記従動軸１
８とには駆動輪体２０（輪体１）及び従動輪体２１（輪
体２）を取り付けると共に、該駆動輪体２０と従動輪体
２１とにわたって帯鋸式無端状刈刃３を巻回して前記切
断装置４を構成する。尚、前記駆動輪体２０及び従動輪
体２１の後端外周部には、帯鋸式無端状刈刃３の後方側
への離脱を防止するためのバックアップリング２２，２
３を設ける。そして、前記従動輪体２１側のバックアッ
プリング２３のみ外周部にスタ−ホイル形状の突起２４
を設けた構成とする。２５は前記駆動輪体２０と帯鋸式
無端状刈刃３との間への草の巻き込みを阻止するために
設けるスクレ−パである。
【００１０】しかして、前記帯鋸式無端状刈刃３の上方
にはカバ−５を設ける。該カバ−５は断面コ字形状の樹
脂製の板体から構成したもので、前記帯鋸式無端状刈刃
３に沿う横方向の中間部２個所で前記支持フレ−ム１９
に対してノブボルト２６，２６によって着脱可能に取り
付ける。また、該カバ−５の左右両端部はそれぞれ前記
駆動輪体２０，従動輪体２１外周に沿うように下方へ屈
曲延出させ、前記駆動軸１６，従動軸１８と同等の高さ
まで至らしめる。該カバ−５の屈曲部の前面部２７は、
正面視においてカバ−５中間部より厚みのある折り返し
部とし、該前面部２７によって前記駆動輪体２０，従動
輪体２１の外周面の上方外側域が正面視において被覆さ
れるように配置するものである。このようにして、コ字
形状の断面を形成する前記前面部２７及び上側面部２８
、後面部２９によって被覆部６が形成される。そして、
該被覆部６の下端近傍内面部には、前記上側面部２８か
ら前面部２７にわたってＬ字形状の補強部材７を取り付
ける。該補強部材７は樹脂板又は鋼板より形成するもの
で、前記帯鋸式無端状刈刃３の側縁刃先部が前記駆動輪
体２０，従動輪体２１の前面から前方へ突出する突出長
さより大きい厚みを有しているものである。
にはカバ−５を設ける。該カバ−５は断面コ字形状の樹
脂製の板体から構成したもので、前記帯鋸式無端状刈刃
３に沿う横方向の中間部２個所で前記支持フレ−ム１９
に対してノブボルト２６，２６によって着脱可能に取り
付ける。また、該カバ−５の左右両端部はそれぞれ前記
駆動輪体２０，従動輪体２１外周に沿うように下方へ屈
曲延出させ、前記駆動軸１６，従動軸１８と同等の高さ
まで至らしめる。該カバ−５の屈曲部の前面部２７は、
正面視においてカバ−５中間部より厚みのある折り返し
部とし、該前面部２７によって前記駆動輪体２０，従動
輪体２１の外周面の上方外側域が正面視において被覆さ
れるように配置するものである。このようにして、コ字
形状の断面を形成する前記前面部２７及び上側面部２８
、後面部２９によって被覆部６が形成される。そして、
該被覆部６の下端近傍内面部には、前記上側面部２８か
ら前面部２７にわたってＬ字形状の補強部材７を取り付
ける。該補強部材７は樹脂板又は鋼板より形成するもの
で、前記帯鋸式無端状刈刃３の側縁刃先部が前記駆動輪
体２０，従動輪体２１の前面から前方へ突出する突出長
さより大きい厚みを有しているものである。
【００１１】以上の構成により、前記駆動輪体２０を正
面視反時計回りに回転駆動しながら車体８を前進させて
草刈作業を行う。このとき前記カバ−５の側端近傍部分
は草からの反力によって後方へ押されて変形する。これ
によって前記被覆部６の内面部のうち前面部２７および
上側面部２８が、帯鋸式無端状刈刃３の側縁刃先部及び
前記バックアップリング２２，２３に押しつけられ接触
しようとする。しかし、前記補強部材７によってこの直
接の接触は回避できる。即ち、帯鋸式無端状刈刃３の側
縁刃先部が前記補強部材７に食い込んだとしても、該補
強部材７は前述の如き厚みを有しているため、該補強部
材７表面が前記駆動輪体２０、従動輪体２１の前面に当
接した時点で刃先部の食い込みの進行は阻止され、刃先
部は前記前面部２７、上側面部２８の内面にまで至るこ
とはないのである。また、前記バックアップリング２２
，２３の接触に対しても前記補強部材７によって前記前
面部２７、上側面部２８は保護されるのである。
面視反時計回りに回転駆動しながら車体８を前進させて
草刈作業を行う。このとき前記カバ−５の側端近傍部分
は草からの反力によって後方へ押されて変形する。これ
によって前記被覆部６の内面部のうち前面部２７および
上側面部２８が、帯鋸式無端状刈刃３の側縁刃先部及び
前記バックアップリング２２，２３に押しつけられ接触
しようとする。しかし、前記補強部材７によってこの直
接の接触は回避できる。即ち、帯鋸式無端状刈刃３の側
縁刃先部が前記補強部材７に食い込んだとしても、該補
強部材７は前述の如き厚みを有しているため、該補強部
材７表面が前記駆動輪体２０、従動輪体２１の前面に当
接した時点で刃先部の食い込みの進行は阻止され、刃先
部は前記前面部２７、上側面部２８の内面にまで至るこ
とはないのである。また、前記バックアップリング２２
，２３の接触に対しても前記補強部材７によって前記前
面部２７、上側面部２８は保護されるのである。
【００１２】これによってカバ−５の破損、切損を防止
することができる。また、特に往復進行して草刈作業を
行うような場合には、帯鋸式無端状刈刃３によって切断
され地面に放置された刈草は次行程において駆動輪体２
０の通過進路に散在する。駆動輪体２０は正面視反時計
回りに回転しているため、該駆動輪体２０のバックアッ
プリング２２によって刈草が持ち上げられたり、また帯
鋸式無端状刈刃３に刈草が付き回りしたりして、刈草が
前記駆動輪体２０と前記カバ−５の被覆部６との間付近
に送られることがあるが、前記カバ−５は樹脂等のある
程度の弾性を有した材質で形成されているので刈草によ
って押圧されると弾性変形を起こして逃げ、刈草を落下
させ、刈草が詰るのを防止することができる。
することができる。また、特に往復進行して草刈作業を
行うような場合には、帯鋸式無端状刈刃３によって切断
され地面に放置された刈草は次行程において駆動輪体２
０の通過進路に散在する。駆動輪体２０は正面視反時計
回りに回転しているため、該駆動輪体２０のバックアッ
プリング２２によって刈草が持ち上げられたり、また帯
鋸式無端状刈刃３に刈草が付き回りしたりして、刈草が
前記駆動輪体２０と前記カバ−５の被覆部６との間付近
に送られることがあるが、前記カバ−５は樹脂等のある
程度の弾性を有した材質で形成されているので刈草によ
って押圧されると弾性変形を起こして逃げ、刈草を落下
させ、刈草が詰るのを防止することができる。
【図１】この発明の一実施例における要部を一部破断し
て示す平面図である。
て示す平面図である。
【図２】この発明の一実施例における要部の正面図であ
る。
る。
【図３】この発明の一実施例における切断装置の正面図
である。
である。
【図４】この発明の一実施例における要部を一部破断し
て示す説明用側面図である。
て示す説明用側面図である。
【図５】この発明の一実施例における要部を一部破断し
て示す説明用平面図である。
て示す説明用平面図である。
【図６】この発明の一実施例における一部を破断して示
す説明用拡大平面図である。
す説明用拡大平面図である。
【図７】この発明の一実施例における要部の説明用正面
図である。
図である。
【図８】この発明の一実施例における草刈機の側面図で
ある。
ある。
【図９】この発明の一実施例における草刈機の斜視図で
ある。
ある。
１ 輪体
２ 輪体
３ 帯鋸式無端状刈刃
４ 切断装置
５ カバ−
６ 被覆部
７ 補強部材
Claims (1)
- 【請求項１】 前後方向の軸心周りに回転自在に架設
された左右一対の輪体１，２と、該輪体１，２間に券回
された帯鋸式無端状刈刃３とからなる切断装置４を設け
てある草刈機において、前記帯鋸式無端状刈刃３の上部
券回域を覆うカバ−５を設けるに、該カバ−５の左右端
部は前記輪体１，２外周に沿ってこれを上方及び前方か
ら覆う形状に形成した被覆部６とし、且つ該被覆部６の
内面部には、前記輪体１，２及び帯鋸式無端状刈刃３と
の接触に対抗する補強部材７を設けたことを特徴とする
草刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14322591A JPH04370013A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 草刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14322591A JPH04370013A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 草刈機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04370013A true JPH04370013A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15333808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14322591A Pending JPH04370013A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 草刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04370013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010004786A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Yanmar Co Ltd | 刈取収穫機 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP14322591A patent/JPH04370013A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010004786A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Yanmar Co Ltd | 刈取収穫機 |
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