JP2678541B2 - 草刈機 - Google Patents

草刈機

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JP2678541B2
JP2678541B2 JP20874592A JP20874592A JP2678541B2 JP 2678541 B2 JP2678541 B2 JP 2678541B2 JP 20874592 A JP20874592 A JP 20874592A JP 20874592 A JP20874592 A JP 20874592A JP 2678541 B2 JP2678541 B2 JP 2678541B2
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実美 花房
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芝等の草を刈るための
草刈機に関し、特に外周部に刈草搬送路を有して下端を
開放したハウジングの中央部に、駆動源に連なる回転駆
動軸が配置され、該回転駆動軸の一直径線に沿って延び
るとともに外端部を前記刈草搬送路に臨ませた刈刃本体
の長手方向中央部が回転駆動軸に連結され、刈刃本体の
外端部には、その回転方向前側に刃部が設けられるとと
もに回転方向後側に羽根部が設けられる草刈機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる草刈機は、たとえば米国特
許公報第4922698号等により知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる草刈
機においては、刈刃により芝等を刈っているときに、剛
性を有する石その他の障害物が刈刃の刃部に衝突するこ
とがある。而して障害物が衝突すると、刈刃の回転方向
に沿う前部には長手方向に沿う引張力が作用するのに対
し、刈刃の回転方向に沿う後部には長手方向に沿う圧縮
力が作用することになり、上記従来のものでは、前記回
転方向に沿う刈刃本体の前部後部との間で曲げ剛性に
差がないので、刈刃本体の前部および後部が相互に拘束
し合うことにより、刈刃本体で衝突エネルギーを吸収し
難く、衝突エネルギーが刈刃本体の回転駆動軸への連結
部に作用することになり、駆動源側に悪影響が及ぶこと
がある。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、刈刃への障害物の衝突時に刈刃本体の変形に
よりその衝突エネルギーを吸収し、駆動源側に影響が及
ぶことを防止した草刈機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明によれば、回転駆動軸と刃部お
よび羽根部との間で刈刃本体は、下方に開いた略U字状
の横断面形状を有して刈刃本体の長手方向に延びるリブ
を幅方向中央部に有した形状に形成され、このリブの
なくとも一部では、回転方向に沿う後側での前記リブの
高さが回転方向に沿う前側での前記リブの高さよりも低
く設定されていて、その前側の曲げ剛性よりも後側の曲
げ剛性が低くなるようにしてある。これにより、その前
後の剛性差に基づき後側の方がより無理なく曲げ変形可
能となるため、障害物との衝突により刈刃本体の中間部
が後方側へ屈曲変形しようとする場合には、その屈曲の
曲率がより大きい刈刃本体後側を無理なく大変形させる
ことで衝突エネルギーが効果的に吸収される。
【0006】また特に請求項2記載の発明によれば、上
記請求項1記載の発明の構成に加えて、下方に開いたノ
ッチビードが刈刃本体の回転方向に沿う後部に設けら
れ、該ノッチビードの部分で回転方向に沿う後側でのリ
ブの高さが回転方向に沿う前側での前記リブの高さより
も低く設定される。これにより、刃部への障害物の衝突
に応じて刈刃本体の外端側を後方側にかつ下方側により
容易に屈曲変形させることができるようになる。
【0007】さらに請求項3記載の発明によれば、上記
請求項2記載の発明の構成に加えて、ノッチビードは、
刈草搬送路よりも内方側で刈刃本体に設けられ、これに
より、変形した刈刃本体のハウジングへの接触が効果的
に回避される。
【0008】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
【0009】図1ないし図5は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1は草刈機の側面図、図2は図1の2
矢視拡大平面図、図3は図2の3−3線拡大断面図、図
4は刈刃の平面図、図5は図4の5−5線断面図であ
る。
【0010】先ず図1および図2において、合成樹脂か
ら成るハウジング10には、その前部に一対の前車輪W
F ,WF が、後部に一対の後車輪WR ,WR がそれぞれ
懸架される。ハウジング10の中央部には駆動源として
のバーチカル型エンジン11が搭載され、該エンジン1
1の上部はエンジンカバー12により覆われる。またハ
ウジング10の後部両側には、後方に向かって斜め上方
に延びる操作ハンドル13が連結され、さらにハウジン
グ10の後部には、刈られた芝等の草を収容するグラス
バッグ14が設けられる。
【0011】図3を併せて参照して、ハウジング10は
その側縁にスカート部17を有して下端を開放した有底
の筒状に形成されるものであり、このハウジング10の
外周部には、スカート部17と、該スカート部17より
も内方側の隔壁部18と、スカート部17および隔壁部
18の上端間を結んで上方に膨らんだ彎曲部19とで刈
草搬送路20が形成され、刈られた芝等の草は刈草搬送
路20を経てグラスバッグ14に導かれることになる。
【0012】ハウジング10の中央部には、エンジン1
1のクランク軸が回転駆動軸21として配置されてお
り、該回転駆動軸21の下部にはクラッチ22を介して
刈刃24が連結される。また回転駆動軸21には駆動プ
ーリ43が一体に設けられる。一方、図2で示すよう
に、一対の後輪WR ,WR に連なる変速機44の入力軸
45には従動プーリ46が設けられ、両プーリ43,4
6には、無端状の伝動ベルト47が巻掛けられる。しか
も伝動ベルト47の走行方向中間部には、伝動ベルト4
7を緊張させて両プーリ43,46間の動力伝達を可能
とする状態と、伝動ベルト47を弛緩させて両プーリ4
3,46間の動力伝達を不能とするクラッチ手段48が
配設される。なお、クラッチ手段48に代えて変速機4
4に内蔵のクラッチを用いてもよい。
【0013】図4を併せて参照して、刈刃24は、回転
駆動軸21の一直径線に沿って延びるとともにその長手
方向中央部がクラッチ22を介して回転駆動軸21の下
端に固定される刈刃本体25の両外端部において、回転
方向28に沿う前側に刃部26が、また回転方向28に
沿う後側に羽根部27がそれぞれ設けられるものであ
り、羽根部27は、前記回転方向28に沿う後方側に向
けて上側に傾いて刈刃本体25から起立せしめられるも
のである。而して、該刈刃24は、両刃部26および両
羽根部27が刈草搬送路20内に位置すべくして、回転
駆動軸21に連結される。
【0014】図5において、回転駆動軸21と刃部26
および羽根部27との間で刈刃本体25は、刈刃本体2
5の長手方向に延びるリブ29を幅方向中央部に有した
形状に形成される。而して該リブ29は、回転方向28
に沿う前後の脚部29a,29bを平坦な連結部29c
で連結して成り、下方に開いた略U字状の横断面形状を
有する。
【0015】しかも刈草搬送路20よりも内方側で、刈
刃本体25の回転方向28に沿う後部には、刈刃本体2
5の長手方向に沿う圧縮を可能とするノッチビード30
が下方に開いてそれぞれ設けられ、該ノッチビード30
が設けられることによりリブ29における後方側の脚部
29bの高さh1 が局部的に低くされる。すなわち、ノ
ッチビード30の部分では、回転方向28に沿う後側で
のリブ29の高さh1が回転方向28に沿う前側での前
記リブ29の高さh2 よりも低く設定されることにな
る。
【0016】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、エンジン11の作動状態でクラッチ22を接続状
態とすることにより、ハウジング10内で刈刃24が回
転作動し、該刈刃24の刃部26で刈られた刈草が羽根
部27により刈草搬送路20内をグラスバック14へと
搬送される。
【0017】このような草刈機において、刈刃24の回
転作動状態で刃部26に図4の鎖線で示すように障害物
31が衝突した場合を想定する。この障害物31の衝突
により、刈刃24の回転方向28に沿う前部には矢印3
2で示すように刈刃24の長手方向に沿う引張力が作用
するのに対し、刈刃24の回転方向28に沿う後部には
矢印33で示すように長手方向に沿う圧縮力が作用する
ことになる。而して刈刃本体25の回転方向28に沿う
後部には、刈刃本体25の長手方向に沿う圧縮を可能と
したノッチビード30が設けられており、該ノッチビー
ド30の部分でリブ29における後方側の脚部29bの
高さh1 が局部的に低くなっている。したがって、ノッ
ビード30の部分で刈刃本体25は、圧縮力の作用に
よって座屈し、刈刃本体25の外端部が下方にかつ後方
側に屈曲するようにして図4の鎖線で示すように変形す
る。この刈刃本体25の変形により、障害物31の衝突
エネルギーが吸収され、したがって、衝突時の衝撃が刈
刃24の回転駆動軸21への連結部に及ぶことを防止す
ることができ、その結果、エンジン11側に衝撃が及ぶ
ことを確実に防止することができる。
【0018】しかも、ノッチビード30よりも外方側で
刈刃本体25が下方に屈曲することにより、合成樹脂か
ら成るハウジング10に変形した刈刃本体25が接触す
ることはなく、ハウジング10が損傷することを防止す
ることができる。
【0019】上記第1実施例では、ノッチビード30を
設けることにより、リブ29における回転方向28に沿
う後側の高さh1 を前側の高さh2 よりも局部的に低く
するようにしたが、刈刃本体25の回転方向28に沿う
後側の一部を切欠いて前記高さh1 を局部的に低くする
ようにしてもよい。
【0020】また図6で示す第2実施例のように、ノッ
チビードを省略し、リブ29の長手方向全長にわたっ
て、回転方向28に沿う後側の脚部29bの高さh
1 を、回転方向28に沿う前側の脚部29aの高さh2
よりも低く設定するようにしてもよく、そのようにして
も、リブ29は回転方向28に沿う後側の曲げ剛性が前
側の曲げ剛性よりも低くなるので、その前後の剛性差に
基づき後側の方がより無理なく曲げ変形可能となり、従
って障害物との衝突により刈刃本体25の中間部が後方
側へ屈曲変形しようとする場合には、その屈曲の曲率が
より大きい刈刃本体25後側を無理なく大変形させて衝
突エネルギーを吸収することができる。
【0021】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の小設
計変更を行なうことが可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、回転駆動軸と刃部および羽根部との間で刈刃本体
は、下方に開いた略U字状の横断面形状を有して刈刃本
体の長手方向に延びるリブを幅方向中央部に有した形状
に形成され、このリブの少なくとも一部では、回転方向
に沿う後側での前記リブの高さが回転方向に沿う前側で
の前記リブの高さよりも低く設定されていて、その前側
の曲げ剛性よりも後側の曲げ剛性が低くなるようにして
いるので、その前後の剛性差に基づき後側の方がより無
理なく曲げ変形可能となり、従って障害物との衝突によ
り刈刃本体の中間部が後方側へ屈曲変形しようとする場
合には、その屈曲の曲率がより大きい刈刃本体後側を無
理なく大変形させることで衝突エネルギーを効果的に
収することができ、したがって衝撃が刈刃本体の回転駆
動軸との連結部に及ぶことを防止することができ、しか
も斯かる効果を、刈刃本体の幅方向中央部におけるリブ
の高さを前後で異ならせる(後側を前側より低くする)
だけの簡単な構成で達成することができるから、コスト
節減に寄与することができる。
【0023】また請求項2記載の発明によれば、請求項
1記載の発明の構成に加えて、下方に開いたノッチビー
ドが刈刃本体の回転方向に沿う後部に設けられ、該ノッ
チビードの部分で回転方向に沿う後側でのリブの高さが
回転方向に沿う前側での前記リブの高さよりも低く設定
されるので、刃部への障害物の衝突に応じて刈刃本体の
外端側を後方側にかつ下方側により容易に屈曲変形させ
ることができる。
【0024】さらに請求項3記載の発明によれば、請求
項2記載の発明の構成に加えて、ノッチビードは、刈草
搬送路よりも内方側で刈刃本体に設けられるので、変形
した刈刃本体がハウジングに接触することを回避し、ハ
ウジングの損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の草刈機の側面図である。
【図2】図1の2矢視拡大平面図である。
【図3】図2の3−3線拡大断面図である。
【図4】刈刃の平面図である。
【図5】図4の5−5線断面図である。
【図6】第2実施例の図5に対応した断面図である。
【符号の説明】
10 ハウジング 20 刈草搬送路 11 駆動源としてのエンジン 21 回転駆動軸 25 刈刃本体 26 刃部 27 羽根部 28 回転方向 29 リブ 30 ノッチビード

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部に刈草搬送路(20)を有して下
    端を開放したハウジング(10)の中央部に、駆動源
    (11)に連なる回転駆動軸(21)が配置され、該回
    転駆動軸(21)の一直径線に沿って延びるとともに外
    端部を前記刈草搬送路(20)に臨ませた刈刃本体(2
    5)の長手方向中央部が回転駆動軸(21)に連結さ
    れ、刈刃本体(25)の外端部には、その回転方向(2
    8)前側に刃部(26)が設けられるとともに回転方向
    (28)後側に羽根部(27)が設けられる草刈機にお
    いて、 回転駆動軸(21)と刃部(26)および羽根部(2
    7)との間で刈刃本体(25)は、下方に開いた略U字
    状の横断面形状を有して刈刃本体(25)の長手方向に
    延びるリブ(29)を幅方向中央部に有した形状に形成
    され、このリブ(29)の 少なくとも一部では、回転方向(2
    8)に沿う後側での前記リブ(29)の高さが回転方向
    (28)に沿う前側での前記リブ(29)の高さよりも
    低く設定されていて、その前側の曲げ剛性よりも後側の
    曲げ剛性が低くなるようにしたことを特徴とする草刈
    機。
  2. 【請求項2】 下方に開いたノッチビード(30)が刈
    刃本体(25)の回転方向(28)に沿う後部に設けら
    れ、該ノッチビード(30)の部分で回転方向(28)
    に沿う後側でのリブ(29)の高さが回転方向(28)
    に沿う前側での前記リブ(29)の高さよりも低く設定
    されることを特徴とする請求項1記載の草刈機。
  3. 【請求項3】 前記ノッチビード(30)は、刈草搬送
    路(20)よりも内方側で刈刃本体(25)に設けられ
    ることを特徴とする請求項2記載の草刈機。
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