JPH04369994A - 構内自動交換機 - Google Patents

構内自動交換機

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JPH04369994A
JPH04369994A JP3146007A JP14600791A JPH04369994A JP H04369994 A JPH04369994 A JP H04369994A JP 3146007 A JP3146007 A JP 3146007A JP 14600791 A JP14600791 A JP 14600791A JP H04369994 A JPH04369994 A JP H04369994A
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Moritsugu Nishida
西田 盛嗣
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
    • G01P3/489Digital circuits therefor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/16Controlling the angular speed of one shaft

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  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプロセッサによ
り構成した構内自動交換機において、プロセッサ間のデ
ータ通信を、トラフィックの増大を来すことなく行うこ
とのできる構内自動交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から構内自動交換機は内線と外線の
数回線を1カードに収容し、このカードに回線制御のた
めのプロセッサを搭載して、論理的な呼制御を行う呼制
御プロセッサとのデータ通信により交換制御の負荷分散
・機能分散を行ってきた。また、近年の通話路のディジ
タル化により内線電話機にRS−232C等の汎用ディ
ジタル入出力ポートを備え、このポートに接続されたデ
ータ端末間でディジタル化された上記通話路を経由して
データ通信を行えるようになった。
【0003】図3は従来の構内自動交換機の内線ディジ
タル電話機にデータ端末を接続した場合の通信経路の一
例を示したブロック図であり、これは内線電話機を3台
収容している場合を示している。
【0004】図3において、300は主装置であり、3
10,320はその主装置に内線増設の単位として収容
され、内線電話機330,340,350のランプやベ
ル等の制御を行う内線制御装置である。これらの内線電
話機は内線制御装置に、それぞれ1対のツイストペア線
pで結線されているが、このツイストペア線には2つの
通話路チャネル(以下、Bチャネルと略称する)と、内
線電話機の制御を行う制御信号のための1つの制御チャ
ネル(以下、Dチャネルと略称する)による2B+Dの
チャネルが一般的に構成されている。
【0005】前記内線電話機と内線制御装置では分離多
重部312,313,322,および331,341,
351により、これら2B+Dチャネルの分離と多重化
を行い、各Bチャネルは主装置300の通話路スイッチ
部302に接続され、一方、Dチャネルは前記内線電話
機の各通信部332,342,352と主装置300の
通信部303との間で制御データを通信できるように構
成されている。
【0006】内線電話機330,340,350はRS
−232Cなどのディジタルポートを備え、主装置30
0の呼処理部301が通話路スイッチ部302を切り換
えることによって、Bチャネルを使用してデータ端末の
通信が行えるようになっている。
【0007】また、Bチャネルが音声通話に使用されて
いる場合には、Dチャネルを使用してデータ端末335
,345,355間の通信が行えるようになっている場
合もある。後者の場合、たとえばデータ端末335から
355へデータ送信する場合には、そのデータは通信部
332,311,303を経由して一旦主装置300の
呼処理部301へ送信された後、その呼処理部301が
通信部303,321,352を経由してデータ端末3
55へ転送する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の構成で、Dチャネルを使用してデータ端末間通信を行
う場合、Dチャネルの通信経路が通信部303と内線電
話機間に固定されているため、たとえば同じ内線制御装
置310に収容されているデータ端末335,345間
で通信する場合も一旦主装置300の呼処理部301で
中継しなければならず、主装置300の通信部303と
内線制御装置310の通信部311間に不要なトラフィ
ックを発生させていた。
【0009】また、データ端末間の通信データと電話機
制御のためのデータを識別する方法がないため、データ
端末間の通信ごとに、エンドツーエンドの順序制御や誤
り再送などのデータフロー制御が行えないという問題点
を有していた。
【0010】本発明は上記の問題点を解決しデータ通信
の内容に応じて最適な通信方法の選択を可能とする構内
自動交換機の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のプロセ
ッサで構成した構内自動交換機の各々のプロセッサに、
ユニークな番号を付与するシステム構成管理部と、隣接
するプロセッサ間でデータ通信を誤り無く行うレイヤ2
通信部と、前記レイヤ2通信部を使用して隣接しないプ
ロセッサ間でデータ通信を行うレイヤ3通信部とにより
構成し、前記レイヤ3通信部が提供するコネクション設
定手段によって付与された呼番号をデータに付加して、
データパケットの宛先識別子とするコネクション型通信
と、前記ユニークな宛先プロセッサ番号をデータに付加
するコネクションレス型通信を可能としたことを特徴と
する。
【0012】
【作用】本発明によれば、データ端末間をコネクション
型通信で行うことにより同一経路上の他の通信とは独立
したデータフロー制御が行えることになる。また、電話
機入力ボタン検知等のデータ紛失の影響が小さいデータ
をコネクションレス型によって通信することにより、コ
ネクション型通信のフロー制御に必要な制御パケット送
受信によるトラフィック増加を避けることができるので
、データの重要度と通信量に応じて最適な通信方法を選
択することが出来る。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構内自動交換機に
内線電話機を3台収容している場合のブロック構成図で
ある。図1に示すように本発明は、システム構成管理部
104を有することを特徴とし、その他は図3と同様な
構成である。すなわち、110,120は主装置100
に内線増設の単位として収容され、内線電話機130,
140,150の制御を行う内線制御装置である。前記
内線電話機と前記内線制御装置の間は一対のツイストペ
ア線pで結線され、2B+Dのチャネル構成で接続され
ている。
【0014】内線電話機のBチャネルは主装置100の
通話路スイッチ部102に接続され、Dチャネルは内線
制御装置110,120の各通信部111,121に接
続され、通信部103との間でパケット通信を行う。主
装置の呼処理部101は前記Dチャネルを使用して前記
内線電話機130,140,150と制御データを通信
する。
【0015】図2はDチャネルを構成する前記の各通信
部103,111,121,132,142,152の
内部構成の一例を示しており、200,210及び22
0はそれぞれ図1の主装置及び内線制御装置の通信部1
03及び111,121に対応し、230,240,2
50はそれぞれ、図1の内線電話機の通信部132,1
42,152に対応し、夫々図2においてカッコ内に示
している。
【0016】これらの各通信部200,210,220
,230,240,250は隣接する通信部と誤り無く
データ通信を行うデータリンク層(レイヤ2)通信部と
、隣接しない通信部との通信を行うネットワーク層(レ
イヤ3)通信部と、レイヤ3通信部のコネクション型通
信に必要なユニークな呼番号を割り当てる呼番号管理部
203,214,224,233,243,253から
構成される。これらの各通信部はシステム構成管理部1
04(図1)によってユニークなレイヤ3アドレスが割
り当てられている。
【0017】図4(a),(b)はそれぞれコネクショ
ンレス型通信のデータパケットの形式を示す図、及びそ
の具体例図である。
【0018】図(a)において、第1バイト400はコ
ネクション型と共通形式であり、最上位ビットが“0”
の場合コネクションレス型を、“1”の場合コネクショ
ン型を示す。ここで、前記レイヤ3アドレスは内線制御
装置110,120を指定するカード番号401と電話
機番号402とともに“0”以外の数字で構成され、図
(b)のように内線制御装置110または120を指定
する場合は電話機番号を“0”にし、主装置100を指
定する場合にはカード番号と電話機番号を“0”にする
【0019】データパケットには宛先レイヤ3アドレス
401,402と送信元レイヤ3アドレス403,40
4をユーザデータ405に付加する。なお、図(b)で
406は主装置100から内線電話機130へ、407
は内線電話機130から150へ送信するレイヤ3アド
レスの内容を示し、これと対応の図2の経路は、通信部
200(103)から通信部230(132)への送信
、及び通信部230(132)から通信部250(15
2)への送信となっている。
【0020】図5に前記内線制御装置110のレイヤ3
通信部212の処理のフローチャートを示す。ステップ
(以下、Sと略す)1によりデータパケットを受信した
前記レイヤ3通信部212は、最上位ビットが“0”に
よりコネクションレス型であることを判定する(S2)
。次に宛先を自己のレイヤ3アドレスと比較して一致す
る場合は(S3・Y)自己のアプリケーション部へ送信
し(S4)、不一致の場合は次のステップへ進み(S5
)、宛先カード番号、または電話機番号が“0”である
か否かにより宛先を主装置、内線制御装置(以下カード
と略称)、電話機のいずれであるかを判定する(S5)
。主装置の場合は主装置のレイヤ2通信部202と対向
しているレイヤ2通信部211へ送信し(S6)、別カ
ードの場合も主装置を経由して送信するので同様に前記
レイヤ2通信部211へ送信する(S6)。宛先が内線
電話機の場合、カード番号を自己の番号と比較して一致
する場合(S7・Y)、該当するレイヤ2通信部213
へ送信し(S8)、一致しない場合は前記レイヤ2通信
部211へ送信して主装置経由で該当の内線電話機へ送
信する。
【0021】図6はコネクション型他の場合のデータパ
ケット形式を示した図である。図(a)はコネクション
設定を宛先レイヤ3通信部へ要求する発呼要求パケット
、図(b)は前記発呼要求パケット以外の制御パケット
、図(c)はデータパケットである。
【0022】コネクション型では発呼側が着呼側へ発呼
要求パケットを送信する際に、各レイヤ3通信部で重複
しない番号を呼番号601として割り当てる。この呼番
号601は各レイヤ3通信部が独自に割り当てるため、
あるレイヤ3通信部が送出する発呼要求パケットに割り
当てた呼番号と、着呼側のレイヤ3通信部から受信した
新たな発呼要求パケットとの呼番号が重複する場合があ
る。この場合、コネクション識別子が同一になるためデ
ータパケット通信に支障を生じるが、この区別をするた
め呼番号601の最上位ビットを呼番号フラグ630と
して定義し、前者の発呼側から着呼側のレイヤ3通信部
へ送信するパケットはF=0、逆方向ではF=1とする
【0023】図7,図8は上記コネクション設定の方法
を説明する図である。図7は主装置100から内線電話
機130にコネクションを設定する場合の中継点のレイ
ヤ3通信部212における処理概要を示すフローチャー
ト、図8は呼番号管理テーブルである。発呼要求パケッ
トを受信すると(S1)、上述したコネクションレス型
の場合と同様の方法で宛先レイヤ2通信部を確定する(
S2,S3,S4)。
【0024】次に図8の803ないし809に示す呼番
号管理テーブルTを呼番号管理部214から獲得する(
S5)。呼番号管理テーブルTはシステム立ち上げ時に
上記呼番号管理部214によって複数生成され、着呼番
号808がユニークな数字になるように初期化されてい
る。
【0025】この呼番号管理テーブルTの発呼番号欄8
05に、上記受信したパケットの呼番号601(図6,
(a))を複写し、発レイヤ2通信部番号欄804に主
装置対向のレイヤ2通信部211の番号を記入し、着レ
イヤ2通信部番号欄807に電話機対向レイヤ2通信部
213の番号を記入する。
【0026】また、呼状態欄809を発呼要求状態に設
定する(S6)。801は主装置100との間に形成さ
れるコネクション管理キューであり、獲得した呼番号管
理テーブルTを発リンクポインタ803によって発呼キ
ューに接続し、着リンクポインタ806により着呼側の
前記レイヤ2通信部213のコネクション管理キュー8
02の着呼キューに接続する。着呼側から接続完了パケ
ット610(XXXX=0010)(図6,(b))を
受信すると前記呼状態欄809を通信状態に変更してコ
ネクション設定が完了する。
【0027】この後、発呼側から受信したデータパケッ
トは前記コネクション管理キュー800の発呼キューか
ら呼番号が前記発呼番号欄805と一致する呼番号管理
テーブルTを捜して、そのテーブルの着レイヤ2通信部
番号欄807に該当する前記レイヤ2通信部213に(
図2)送信し、着呼側から受信したデータパケットは前
記したように呼番号621のフラグFが“1”となって
いるので、前記着呼キュー802から前記着呼番号欄8
08と一致する呼番号管理テーブルTを捜して発レイヤ
2通信部番号欄804に該当するレイヤ2通信部211
(図2)に送信することにより主装置100(図1)と
電話機130との間のコネクション型データパケットの
スイッチングを行う。
【0028】なお、上述したコネクション型の場合は呼
番号と呼番号フラグによりコネクションがユニークに識
別できるので、図6に示す送達確認フラグ631による
送達確認機能や送信順序番号、受信順序番号622によ
る順序制御、およびRR(受信可)、RNR(受信不可
)パケットタイプ識別子632によるデータフロー制御
によりエンドツーエンドのデータ通信の確実性が可能に
なる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の構内自動交
換機は、内線電話機の各プロセッサ間のDチャネルに、
コネクション型とコネクションレス型機能を備えるとと
もに双方の中の一方を選択可能に構成したので、データ
端末間のエンドツーエンドの通信をコネクション型を選
択して行うことにより、同一経路上の他の通信とは独立
したデータフロー制御が行える。
【0030】また、内線電話機制御上のデータ紛失の影
響が小さいデータは、コネクションレス型を選択して通
信することが出来る。従って、フロー制御に必要な制御
パケット送受信によるトラフィック増加を避けることが
でき、しかもこれらはBチャネルを使用しないので、デ
ータ通信の重要度と通信形態に応じて最適な通信方法が
選択出来、チャネルの有効利用とデータの通信の性能向
上に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】Dチャネルを構成する通信部の内部構成図であ
る。
【図3】従来例における構内自動交換機に内線電話機を
3台収容した場合のブロック構成図である。
【図4】コネクションレス型データパケットの形式図で
ある。
【図5】コネクションレス型データパケットの中継地点
におけるスイッチング方法を示す処理フローチャートで
ある。
【図6】コネクション型パケットの形式図である。
【図7】中継地点でのコネクション設定方法を示す処理
フローチャートである。
【図8】コネクションを設定するために必要な呼番号管
理テーブルのデータ構成図である。
【符号の説明】
100…主装置、  101…呼処理部、  102…
通話路スイッチ部、  103,111,121,13
2,142,152,200,210,220,230
,240,250…通信部、  112,113,12
2,131,141,151…分離多重部、  110
,120…内線制御装置、  133,143,153
…制御部、  130,140,150…内線電話機、
  135,145,155…データ端末、  201
,212,222,232,242,252…レイヤ3
通信部、  202,211,213,221,223
,231,241,251…レイヤ2通信部、  20
3,214,224,233,243,253…呼番号
管理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のプロセッサで構成した構内自動
    交換機の各々のプロセッサに、ユニークな番号を付与す
    るシステム構成管理部と、隣接するプロセッサ間でデー
    タ通信を誤り無く行うレイヤ2通信部と、前記レイヤ2
    通信部を使用して隣接しないプロセッサ間でデータ通信
    を行うレイヤ3通信部とにより構成し、前記レイヤ3通
    信部が提供するコネクション設定手段によって付与され
    た呼番号をデータに付加して、データパケットの宛先識
    別子とするコネクション型通信と、前記ユニークな宛先
    プロセッサ番号をデータに付加するコネクションレス型
    通信を可能としたことを特徴とする構内自動交換機。
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