JPH0818603A - デジタル通信ネットワーク接続装置 - Google Patents

デジタル通信ネットワーク接続装置

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JPH0818603A
JPH0818603A JP6148796A JP14879694A JPH0818603A JP H0818603 A JPH0818603 A JP H0818603A JP 6148796 A JP6148796 A JP 6148796A JP 14879694 A JP14879694 A JP 14879694A JP H0818603 A JPH0818603 A JP H0818603A
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JP
Japan
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line
connection device
digital
lines
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Pending
Application number
JP6148796A
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English (en)
Inventor
Yukinobu Miyazaki
志信 宮崎
Satoru Suzuki
覚 鈴木
Kenichi Seki
賢一 関
Rou Kurihara
労 栗原
Kazuhide Wakashima
数英 若島
Noriaki Yokoi
則明 横井
Shinichi Mizuno
真一 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Japan Radio Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ISDN回線を用いたLAN間接続装置にお
いて、設備費/運用費を低減する。 【構成】 センタ/支店型を接続するスター型ネットワ
ークにおいて、接続すべき支店ネットワーク300〜3
04より少ないISDN回線を複数回線収納部40と、
複数のISDN回線と宛先ネットワークの中継先を関連
づけて登録する中継先ダイアルテーブル11と、複数の
ISDN回線を一つの論理インターフェースとして処理
して宛先ネットワークに接続する処理部30と、使用中
の回線を登録する使用チャネル管理テーブル12を有す
る。処理部30はいずれかの宛先ネットワークに発呼時
に接続する場合に前記中継先ダイアルテーブル11から
の情報及び使用チャネル管理テーブル12からの情報に
基づきISDN回線の内の空き回線を検索して接続する
とともに、使用したISDN回線をテーブルに登録す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル通信ネットワー
ク接続装置、特にISDN(サービス総合デジタル網)
用ネットワーク接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2には従来のISDN用LAN(ロー
カルエリアネットワーク)接続装置の概略構成が示され
ている。センタ側LAN間接続装置100には支店側L
AN間接続装置300,301,302にそれぞれ対応
して回線収納部4が設けられており、これらはISDN
回線200で接続される。回線収納部(図では3支店に
対応して3個)4はそれぞれインターフェースプログラ
ムを内蔵する処理部3に接続され、処理部3はすべてル
ーティングプログラムを内蔵するルーティング処理部2
に接続される。このルーティング処理部2はルーティン
グ登録部10に登録された宛先と中継先を関連づけるル
ーティングテーブルを参照しつつ、各処理部3を独立し
た論理インターフェースとして扱う。すなわち、図2に
おいては3つの論理インターフェースが接続されている
ものとして扱う。ルーティング処理部2はさらにLAN
インターフェース1に接続され、図示しないセンタ側端
末に接続される。
【0003】センタ側から各支店に発呼する場合には、
センタ側端末からのパケット情報はLANインターフェ
ース1を介してルーティング処理部2に供給される。ル
ーティング処理部2はパケットの宛先ネットワークアド
レスを用いてルーティング登録部10に登録されたルー
ティングテーブルを参照してルーティング処理を行い、
対応する処理部3に供給する。処理部3は回線収納部4
を通して発呼処理を行い、ISDN回線200を通して
宛先の支店にパケットをルーティングする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のネ
ットワーク接続装置においては、複数回線を収納してい
ても回線と論理インターフェースが1対1に対応したル
ーティング方式を用いており、従って、特定のLANと
相互接続するときは接続に使用するISDN回線が固定
されてしまい、センタ−/支店型を接続するスター型ネ
ットワークにおいてはセンタ側に支店の数と同数のデジ
タル回線を収納する必要があった。一般に、支店側から
のセンタへのアクセスが同時に発生する確率は少なく、
従ってネットワークの設備費/運用費(回線使用料)が
高くなる問題があった。
【0005】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的はセンタ側のデジタル回
線数がより少なく収納数で済み、設備費/運用費(回線
使用料)を低減することができるデジタル通信ネットワ
ーク接続装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のデジタル通信ネットワーク接続装置
は、複数のネットワークをデジタル回線で相互に接続す
るデジタル通信ネットワーク接続装置において、接続す
べき宛先ネットワーク数より少ない複数のデジタル回線
を収納する回線収納手段と、前記複数のデジタル回線と
宛先ネットワークを関連づけて登録する宛先登録手段
と、前記複数のデジタル回線を一つの論理インターフェ
ースとして処理して宛先ネットワークに接続する処理手
段と、使用中の回線を登録する回線登録手段とを有し、
前記処理手段はいずれかの宛先ネットワークに発呼時に
接続する場合に前記宛先登録手段からの情報及び回線登
録手段からの情報に基づき前記複数のデジタル回線の内
の空き回線を検索して接続するとともに、使用した回線
を前記回線登録手段に登録することを特徴とするデジタ
ル通信ネットワーク接続装置。
【0007】また、上記目的を達成するために、請求項
2記載のデジタル通信ネットワーク接続装置は、請求項
1記載のデジタル通信ネットワーク接続装置において、
前記宛先登録手段には宛先ネットワークの中継先を前記
複数のデジタル回線と関連づけて登録することを特徴と
する。
【0008】また、上記目的を達成するために、請求項
3記載のデジタル通信ネットワーク接続装置は、複数の
ネットワークをデジタル回線で相互に接続するデジタル
通信ネットワーク接続装置において、接続すべきネット
ワーク数より少ない複数のデジタル回線を収納する回線
収納手段と、前記複数回線を一つの論理インターフェー
スとして処理する処理手段と、使用中の回線を登録する
回線登録手段と、前記複数のデジタル回線と接続された
ネットワークを関連づけて登録する接続先登録手段とを
有し、前記処理手段は着呼時にいずれかのネットワーク
と前記複数のデジタル回線のいずれかを用いて接続され
た場合に使用された回線を前記回線登録手段に登録し、
かつ、接続ネットワークを前記接続先登録手段に登録す
ることを特徴とする。
【0009】さらに、上記目的を達成するために、請求
項4記載のデジタル通信ネットワーク接続装置は、請求
項3記載のデジタル通信ネットワーク接続装置におい
て、前記接続先登録手段には接続されたネットワークの
中継先を前記複数のデジタル回線と関連づけて登録する
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】このように、請求項1乃至請求項4記載のデジ
タル通信ネットワーク接続装置においては、接続すべき
ネットワークと1対1にデジタル回線が固定されている
のでなく、収納されるデジタル回線は接続すべきネット
ワーク数よりも少なく、処理手段がこれら複数回線を一
つの論理インターフェースとして処理し、空き回線があ
る場合にこの空き回線を用いて所望のネットワークと接
続するのである。そして、使用された回線は回線登録手
段に登録して相互の通信を確保するとともに、新規接続
の際の空き回線から除外する。これにより、使用されず
に“遊んでいる”回線をなくし、ネットワークの設備費
/運用費の低減を図って効率的なネットワークを構築で
きる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いながら本発明の実施例につ
いて説明する。
【0012】図1には本実施例の構成ブロック図が示さ
れている。従来と同様にセンタ/支店型を接続するスタ
ー型ネットワークである。図において、センタ側LAN
間接続装置100には複数のISDN回線(図では3回
線)を収納する複数回線収納部40が設けられており、
後述するように、これら3回線でISDN回線200を
介して支店の各LAN300,301,302,30
3,304,305に接続される。すなわち、本実施例
では従来と異なり、複数回線収納部40に収納される回
線数は接続すべき支店LANの数より少なく設定され
る。複数回線収納部40はこれら複数回線を一つの論理
インターフェースとして処理するインターフェースプロ
グラムが格納された処理部30に接続される。処理部3
0には複数のISDN回線の使用状況を示す使用チャネ
ル管理テーブルを記憶する回線登録部12が接続され、
処理部30はインターフェースプログラムの実行により
この使用チャネル管理テーブルにアクセスして複数回線
のうちの空き回線を検索する。また、処理部30には各
支店のLAN300,・・・,304の中継先ダイアル
テーブルを記憶する宛先登録部11も接続され、宛先登
録部11はルーティング登録部10に記憶されたルーテ
ィングテーブルと中継先ダイアルテーブルとを参照して
中継先とISDN回線(本実施例では3回線あるので回
線1,回線2,回線3)を関連づけて処理部30に出力
する。一方、処理部30は従来と同様にルーティングプ
ログラムが格納されたルーティング処理部2に接続さ
れ、ルーティング処理部2はLANインターフェース1
を介してセンタ側の各端末に接続される。
【0013】本実施例の構成は以上のようであり、以下
センタ側から各支店への発呼時及び各支店側からの着呼
時に分けてその動作を説明する。
【0014】発呼時 センタ側LAN間接続装置100から各支店のLAN3
00,・・・,304に向けてパケット情報をルーティ
ングする場合、センタ側端末からのパケットはLANイ
ンターフェース1を介してルーティング処理部2に出力
される。ルーティング処理部2はパケットに含まれる宛
先ネットワークアドレスを用いてルーティング登録部1
0に記憶されている宛先と中継先を関連づけるルーティ
ングテーブルを参照してルーティング処理を行い、中継
先情報を付加してパケットを処理部30に出力する。処
理部30は付加された中継先情報を用いて宛先登録部1
1に記憶された中継先ダイアルテーブル及び回線登録部
12に記憶された使用チャネル管理テーブルを参照し、
宛先と既に接続されているか否かを判定する。上述した
ように、中継先ダイアルテーブルでは宛先の中継先とI
SDN回線が関連づけられており、使用チャネル管理テ
ーブルではISDN回線と使用チャネルが関連づけられ
ている。従って、処理部30はこの2つのテーブルを用
いて宛先に接続されているか否かを判定することができ
る。宛先に既に接続されている場合には、使用チャネル
管理テーブルから使用チャネルを求め、複数回線収納部
40及びISDN回線200を介して支店のLAN30
0,・・・,304にパケットをルーティングする。一
方、宛先と未接続の場合には使用テャネル管理テーブル
から空き回線を検索し、複数回線収納部40を介して発
呼処理を行う。そして、接続完了後に使用チャネル管理
テーブルに使用チャネルを登録し、ISDN回線200
を介して支店のLAN300,・・・,304にパケッ
トをルーティングする。なお、図1においては、2つの
回線が既に接続されている状態を示しており、空き回線
が1つある場合にこの空き回線を検索して支店のLAN
300と接続する様子が模式的に示されている。
【0015】このように、発呼時においてセンタと支店
間のLANを接続する場合、従来のように各支店に1対
1に対応した特定のISDN回線が用いられるのではな
く、空き回線があればどの回線でも使用され接続される
のである。
【0016】着呼時 各支店のLAN300,・・・,304からセンタ側L
AN間接続装置にパケットをルーティングする場合、新
規の回線接続の場合には支店のLAN300,・・・,
304からセンタ側LAN間接続装置100のISDN
回線の一つを宛先として発呼が行われ、LAN300,
・・・,304またはISDN回線200の機能により
空き回線が選択されて複数回線収納部40に着呼する。
着呼した場合、処理部30は回線登録部の使用チャネル
管理テーブルにその使用チャネルを登録するとともに、
着呼元ISDNダイアルから中継先ダイアルテーブルと
の関連づけを行う。そして、受信したパケットはルーテ
ィング処理部2、LANインターフェース1を介して各
端末に送られる。一方、既に接続されている場合は、処
理部30は単に受信したパケットをルーティング処理部
2、LANインターフェース1を介して各端末に送る。
センタ側から接続先の支店LANにパケットを送信する
場合には、着呼時に使用チャネルが使用チャネル管理テ
ーブルに登録されているので、使用チャネル管理テーブ
ルから使用チャネルを求め、複数回線収納部40及びI
SDN回線200を介して支店のLAN300,・・
・,304にパケットをルーティングする。
【0017】このように、着呼時においてもある支店と
センタは特定のISDN回線で接続されるのではなく、
空き回線があればどの回線でも使用され、相互に接続さ
れるのである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1乃至請求
項4記載のデジタル通信ネットワーク接続装置によれ
ば、接続すべきネットワーク数と同数のデジタル回線を
収納する必要がなく、より少ないデジタル回線で済むの
で、設備費/運用費を低減して効率的にネットワークを
相互接続できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成ブロック図である。
【図2】従来のデジタル通信ネットワーク接続装置の構
成ブロック図である。
【符号の説明】
1 LANインターフェース 2 ルーティング処理部(ルーティングプログラ
ム) 10 ルーティング登録部(ルーティングテーブル) 11 宛先登録部(中継先ダイアルテーブル) 12 回線登録部(使用チャネル管理テーブル) 30 処理部(インターフェースプログラム) 40 複数回線収納部 100 センタ側LAN間接続装置 200 ISDN回線 300〜304 支店LAN
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 覚 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 関 賢一 東京都港区赤坂三丁目3番5号 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 栗原 労 東京都港区赤坂三丁目3番5号 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 若島 数英 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内 (72)発明者 横井 則明 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内 (72)発明者 水野 真一 東京都三鷹市下連雀五丁目1番1号 日本 無線株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のネットワークをデジタル回線で相
    互に接続するデジタル通信ネットワーク接続装置におい
    て、 接続すべき宛先ネットワーク数より少ない複数のデジタ
    ル回線を収納する回線収納手段と、 前記複数のデジタル回線と宛先ネットワークを関連づけ
    て登録する宛先登録手段と、 前記複数のデジタル回線を一つの論理インターフェース
    として処理して宛先ネットワークに接続する処理手段
    と、 使用中の回線を登録する回線登録手段と、 を有し、前記処理手段はいずれかの宛先ネットワークに
    発呼時に接続する場合に前記宛先登録手段からの情報及
    び回線登録手段からの情報に基づき前記複数のデジタル
    回線の内の空き回線を検索して接続するとともに、使用
    した回線を前記回線登録手段に登録することを特徴とす
    るデジタル通信ネットワーク接続装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデジタル通信ネットワー
    ク接続装置において、 前記宛先登録手段には宛先ネットワークの中継先を前記
    複数のデジタル回線と関連づけて登録することを特徴と
    するデジタル通信ネットワーク接続装置。
  3. 【請求項3】 複数のネットワークをデジタル回線で相
    互に接続するデジタル通信ネットワーク接続装置におい
    て、 接続すべきネットワーク数より少ない複数のデジタル回
    線を収納する回線収納手段と、 前記複数回線を一つの論理インターフェースとして処理
    する処理手段と、 使用中の回線を登録する回線登録手段と、 前記複数のデジタル回線と接続されたネットワークを関
    連づけて登録する接続先登録手段と、 を有し、前記処理手段は着呼時にいずれかのネットワー
    クと前記複数のデジタル回線のいずれかを用いて接続さ
    れた場合に使用された回線を前記回線登録手段に登録
    し、かつ、接続ネットワークを前記接続先登録手段に登
    録することを特徴とするデジタル通信ネットワーク接続
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のデジタル通信ネットワー
    ク接続装置において、 前記接続先登録手段には接続されたネットワークの中継
    先を前記複数のデジタル回線と関連づけて登録すること
    を特徴とするデジタル通信ネットワーク接続装置。
JP6148796A 1994-06-30 1994-06-30 デジタル通信ネットワーク接続装置 Pending JPH0818603A (ja)

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JP6148796A JPH0818603A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 デジタル通信ネットワーク接続装置

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JPH0818603A true JPH0818603A (ja) 1996-01-19

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ID=15460902

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JP6148796A Pending JPH0818603A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 デジタル通信ネットワーク接続装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10832852B2 (en) 2016-06-02 2020-11-10 SUMIDA Components & Modules GmbH Ferrite core, inductive component and method of producing an inductive component

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20050412

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050823