JPH04368900A - 装飾用エンボスシート - Google Patents
装飾用エンボスシートInfo
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- JPH04368900A JPH04368900A JP17177991A JP17177991A JPH04368900A JP H04368900 A JPH04368900 A JP H04368900A JP 17177991 A JP17177991 A JP 17177991A JP 17177991 A JP17177991 A JP 17177991A JP H04368900 A JPH04368900 A JP H04368900A
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は美麗な光学的外観も得ら
れる装飾用エンボスシートに関する。
れる装飾用エンボスシートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より建材や、装飾性を必要とする他
の各種分野において、合成樹脂シートの表面に熱エンボ
ス加工法等により所望の凹凸形状を賦型して意匠性を高
めたエンボスシートが使用されている。
の各種分野において、合成樹脂シートの表面に熱エンボ
ス加工法等により所望の凹凸形状を賦型して意匠性を高
めたエンボスシートが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなエンボス
シートは凹凸面により立体的な外観が得られる上、例え
ば絵柄模様等と組み合わせれば更に様々な意匠内容をも
つ外観を現出させるのに好適なものであるが、現在に至
っては尚一層新しい意匠的要素を備えたものが衆望され
はじめていた。
シートは凹凸面により立体的な外観が得られる上、例え
ば絵柄模様等と組み合わせれば更に様々な意匠内容をも
つ外観を現出させるのに好適なものであるが、現在に至
っては尚一層新しい意匠的要素を備えたものが衆望され
はじめていた。
【0004】本発明者は上記の点に鑑み研究した結果、
従来のエンボスシートは光学的な面では微細凹凸面によ
り表面の艶差を現出させている程度で極めて単調であっ
た点に着目し、その知見に基づき更に研究を重ねたとこ
ろ凹凸面による意匠的要素に加え光学的な意匠的要素を
同時に現出できる装飾用エンボスシートの開発に成功し
、本発明を提案するに至った。
従来のエンボスシートは光学的な面では微細凹凸面によ
り表面の艶差を現出させている程度で極めて単調であっ
た点に着目し、その知見に基づき更に研究を重ねたとこ
ろ凹凸面による意匠的要素に加え光学的な意匠的要素を
同時に現出できる装飾用エンボスシートの開発に成功し
、本発明を提案するに至った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の装飾用エンボス
シートは、蛍光性材料を混入してなる合成樹脂からなる
基体表面に凹凸形状を付してなることを特徴とするもの
である。また上記蛍光性材料として好ましくは蛍光染料
を使用したり、或いは、シートの適宜箇所に装飾層を設
けたものである。
シートは、蛍光性材料を混入してなる合成樹脂からなる
基体表面に凹凸形状を付してなることを特徴とするもの
である。また上記蛍光性材料として好ましくは蛍光染料
を使用したり、或いは、シートの適宜箇所に装飾層を設
けたものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。本発明の装飾用エンボスシートは、基本的に
図1に示すように蛍光性材料を混入した合成樹脂にて形
成してなる基体1と、該基体1の表面に所望の凹凸形状
2を付して構成されるが、必要に応じて図2に示すよう
に例えば基体2の裏面側に装飾層3等を設けて構成する
こともできる。
説明する。本発明の装飾用エンボスシートは、基本的に
図1に示すように蛍光性材料を混入した合成樹脂にて形
成してなる基体1と、該基体1の表面に所望の凹凸形状
2を付して構成されるが、必要に応じて図2に示すよう
に例えば基体2の裏面側に装飾層3等を設けて構成する
こともできる。
【0007】基体1を構成する合成樹脂としては、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化
ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリカーボネート、ナイロン、ポリスチレ
ン、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレンビニルアル
コール共重合体、アイオノマー等が使用できる。中でも
、光の集光や基体内誘導を支障なく行う点からポリメチ
ルメタアクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン
等が好ましい。また基体を熱可塑性樹脂にて構成した場
合、加工性及び成型性の点で有利である。基体は着色し
たものでもよいが、本発明における光学的意匠効果を有
効に発揮させる等の理由から無色透明なものが望ましい
。
エチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化
ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリカーボネート、ナイロン、ポリスチレ
ン、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレンビニルアル
コール共重合体、アイオノマー等が使用できる。中でも
、光の集光や基体内誘導を支障なく行う点からポリメチ
ルメタアクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン
等が好ましい。また基体を熱可塑性樹脂にて構成した場
合、加工性及び成型性の点で有利である。基体は着色し
たものでもよいが、本発明における光学的意匠効果を有
効に発揮させる等の理由から無色透明なものが望ましい
。
【0008】本発明で使用する蛍光性材料は周囲の各種
光線を捕らえ、その光を好ましくは長波長の発色光に変
えて放射するものである。この蛍光性材料としては蛍光
染料、アクリジレンイエロー、フルオレセインエオシン
、ローダシンB等が好ましい。蛍光染料の具体例として
はBASF社製の特殊蛍光染料(例えば、Lumoge
nFOrange 240 、FRed300 、FY
ellow083、FViolet570等)が挙げら
れる。蛍光性材料の混入量は樹脂100重量部に対して
0.01〜0.1重量部、好ましくは0.01〜0.0
3重量部である。混入量が0.01重量部未満であると
蛍光材料による光学的意匠効果が少なく、0.1重量部
を越えるとこれ以上増やしても効果は変わらず、不経済
となる。
光線を捕らえ、その光を好ましくは長波長の発色光に変
えて放射するものである。この蛍光性材料としては蛍光
染料、アクリジレンイエロー、フルオレセインエオシン
、ローダシンB等が好ましい。蛍光染料の具体例として
はBASF社製の特殊蛍光染料(例えば、Lumoge
nFOrange 240 、FRed300 、FY
ellow083、FViolet570等)が挙げら
れる。蛍光性材料の混入量は樹脂100重量部に対して
0.01〜0.1重量部、好ましくは0.01〜0.0
3重量部である。混入量が0.01重量部未満であると
蛍光材料による光学的意匠効果が少なく、0.1重量部
を越えるとこれ以上増やしても効果は変わらず、不経済
となる。
【0009】基体1は上記合成樹脂に蛍光性材料等を含
有させて常法によりシート状に成形することにより得ら
れ、その厚さは0.1〜0.5mm程度が好ましい。こ
の基体1に設ける凹凸形状2は、従来公知の熱エンボス
加工法等を適用して形成することができる。凹凸形状は
特に、凸部の底面と側面とのなす2面角が20度以上9
0度未満で、凹凸の高低差が1mm以上である形態のも
のが好ましい。上記2面角、換言すればシート面と凸部
側面のなす角度は、基体1の素材と空気との臨界角の余
角以上であることが好ましい。凹凸形状の具体例として
は、各凸部の断面形状が三角形、四角形、台形等のもの
や、凹凸の全体が波形状のものが挙げられる。また凸部
を形成する側面は平面のみならず内側へ彎曲した面であ
ってもよく、その側面は同一単面の他、同一又は異種多
面構成のものでもよい。
有させて常法によりシート状に成形することにより得ら
れ、その厚さは0.1〜0.5mm程度が好ましい。こ
の基体1に設ける凹凸形状2は、従来公知の熱エンボス
加工法等を適用して形成することができる。凹凸形状は
特に、凸部の底面と側面とのなす2面角が20度以上9
0度未満で、凹凸の高低差が1mm以上である形態のも
のが好ましい。上記2面角、換言すればシート面と凸部
側面のなす角度は、基体1の素材と空気との臨界角の余
角以上であることが好ましい。凹凸形状の具体例として
は、各凸部の断面形状が三角形、四角形、台形等のもの
や、凹凸の全体が波形状のものが挙げられる。また凸部
を形成する側面は平面のみならず内側へ彎曲した面であ
ってもよく、その側面は同一単面の他、同一又は異種多
面構成のものでもよい。
【0010】装飾層3は絵柄印刷層、着色印刷層、金属
蒸着層等であり、これらは従来公知の方法により形成さ
れる。図2に例示の装飾層3は予め支持シート4等に一
旦形成してから基体1に積層形成したものであるが、こ
の装飾層はそれ他基体1に直接形成したものなどであっ
てもよい。装飾層は本発明で得られる光学的意匠効果を
有効に活かすことができれば、その形成位置は特に限定
されない。装飾層を設ける位置としては、図2に示す如
く基体1の裏面側(凹凸形状2を形成していない面)が
代表的であるが、特に装飾層が絵柄印刷層の場合、前記
基体の裏面側の他、図3に示すように基体1の凹凸形状
2のある面側(但し、この場合凹凸形状のある面に予め
透明樹脂層5を形成しておき、その樹脂層5上に装飾層
3を設ける)や、或いは図2及び図3の態様を組合わせ
たような位置、即ち基体の両面側が挙げられる。
蒸着層等であり、これらは従来公知の方法により形成さ
れる。図2に例示の装飾層3は予め支持シート4等に一
旦形成してから基体1に積層形成したものであるが、こ
の装飾層はそれ他基体1に直接形成したものなどであっ
てもよい。装飾層は本発明で得られる光学的意匠効果を
有効に活かすことができれば、その形成位置は特に限定
されない。装飾層を設ける位置としては、図2に示す如
く基体1の裏面側(凹凸形状2を形成していない面)が
代表的であるが、特に装飾層が絵柄印刷層の場合、前記
基体の裏面側の他、図3に示すように基体1の凹凸形状
2のある面側(但し、この場合凹凸形状のある面に予め
透明樹脂層5を形成しておき、その樹脂層5上に装飾層
3を設ける)や、或いは図2及び図3の態様を組合わせ
たような位置、即ち基体の両面側が挙げられる。
【0011】本発明シートによる光学的作用について説
明するに、凹凸形状2のある面(表面)側から反対面(
裏面)に向けて入射する光のうち、基体素材と空気との
臨界角より小さい角度で反対面に入射する光の大部分は
そのまま反対面から外へ出ていく。ところが、その臨界
角より大きい角度で入射する光は全反射して凹凸形状2
のある面に向かい凸部の側面に入射し、この際その入射
角度は臨界角より小さくなるため大部分の光はその凸部
側面から外へ出ていく。また蛍光性材料より発する光の
うち凹凸形状2のある面に向かう光も、反対面へ全反射
すべき臨界角より大きな入射角がとれないため大部分が
凸部側面から出ていくか、或いは一度凹凸形状2のある
面へ全反射したのち次の凸部の面より出ていく。殊に本
発明では凸部にも蛍光性材料が存在していることや、凸
部が占める基体の面積よりも、凸部側面の面積の和のほ
うが大きいことから、凹凸形状2のある面側から多くの
光が出ていく結果となる。このように本発明シートによ
れば凹凸形状のある面から、そのなかでも特に凸部側面
から多くの光が集中的に発せられる。
明するに、凹凸形状2のある面(表面)側から反対面(
裏面)に向けて入射する光のうち、基体素材と空気との
臨界角より小さい角度で反対面に入射する光の大部分は
そのまま反対面から外へ出ていく。ところが、その臨界
角より大きい角度で入射する光は全反射して凹凸形状2
のある面に向かい凸部の側面に入射し、この際その入射
角度は臨界角より小さくなるため大部分の光はその凸部
側面から外へ出ていく。また蛍光性材料より発する光の
うち凹凸形状2のある面に向かう光も、反対面へ全反射
すべき臨界角より大きな入射角がとれないため大部分が
凸部側面から出ていくか、或いは一度凹凸形状2のある
面へ全反射したのち次の凸部の面より出ていく。殊に本
発明では凸部にも蛍光性材料が存在していることや、凸
部が占める基体の面積よりも、凸部側面の面積の和のほ
うが大きいことから、凹凸形状2のある面側から多くの
光が出ていく結果となる。このように本発明シートによ
れば凹凸形状のある面から、そのなかでも特に凸部側面
から多くの光が集中的に発せられる。
【0012】次に、具体的実施例を挙げて本発明を更に
詳細に説明する。 実施例1 樹脂100重量部に対して0.05重量部の蛍光染料(
BASF社製:LumogenFYellow )を混
入したポリ塩化ビニル(PVC)樹脂を用いて厚さ20
0μmのシート形状に成形したPVCシートに、温度1
30°C、加圧力5kg/cm2 の条件でエンボス板
を5分間プレスして、石目調(凹部の深さ及び凹部と凸
部の幅が0.1〜100μm)の凹凸形状を賦型し、エ
ンボスシートとした。このシートは、エンボス加工前の
平滑なシートの場合と比べ、凹凸形状の部分から遙かに
明るく又多くの光が発せられるものであった。
詳細に説明する。 実施例1 樹脂100重量部に対して0.05重量部の蛍光染料(
BASF社製:LumogenFYellow )を混
入したポリ塩化ビニル(PVC)樹脂を用いて厚さ20
0μmのシート形状に成形したPVCシートに、温度1
30°C、加圧力5kg/cm2 の条件でエンボス板
を5分間プレスして、石目調(凹部の深さ及び凹部と凸
部の幅が0.1〜100μm)の凹凸形状を賦型し、エ
ンボスシートとした。このシートは、エンボス加工前の
平滑なシートの場合と比べ、凹凸形状の部分から遙かに
明るく又多くの光が発せられるものであった。
【0013】実施例2
樹脂100重量部に対して0.05重量部の蛍光染料(
BASF社製:LumogenFViolet )を混
入したアクリル樹脂を用いて厚さ3mmの板状に成形し
たアクリル板に、温度140°C、加圧力5kg/cm
2 の条件でエンボス板を5分間プレスして、実施例1
と同様の凹凸形状を賦型し、エンボスシートを得た。こ
のシートは、エンボス加工前の平滑なシートの場合と比
べ、凹凸形状のエッジ部分から非常に明るい蛍光が発せ
られるものであった。
BASF社製:LumogenFViolet )を混
入したアクリル樹脂を用いて厚さ3mmの板状に成形し
たアクリル板に、温度140°C、加圧力5kg/cm
2 の条件でエンボス板を5分間プレスして、実施例1
と同様の凹凸形状を賦型し、エンボスシートを得た。こ
のシートは、エンボス加工前の平滑なシートの場合と比
べ、凹凸形状のエッジ部分から非常に明るい蛍光が発せ
られるものであった。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の装飾用エ
ンボスシートは前記の如く蛍光性材料を混入した合成樹
脂製基体にエンボス凹凸を付したものであるため、特に
シートの水平面部よりも凹凸形状のある面、そのなかで
も特に凸部側面からより多くの光(蛍光)が局部的に発
せられるという独特な意匠効果があり、その結果、凹凸
形状による立体感のある意匠的要素と共に前記のような
光学的な意匠的要素が組み合わされたきわめて独特で美
麗な外観が得られる。また蛍光性材料として蛍光染料を
使用した場合には、基体の樹脂への混入が容易である等
の利点があり、装飾層を適宜設けた場合には前記した各
意匠的要素に加え、装飾層による意匠的要素が付加され
ることにより、意匠性がさらに高まる等の効果がある。
ンボスシートは前記の如く蛍光性材料を混入した合成樹
脂製基体にエンボス凹凸を付したものであるため、特に
シートの水平面部よりも凹凸形状のある面、そのなかで
も特に凸部側面からより多くの光(蛍光)が局部的に発
せられるという独特な意匠効果があり、その結果、凹凸
形状による立体感のある意匠的要素と共に前記のような
光学的な意匠的要素が組み合わされたきわめて独特で美
麗な外観が得られる。また蛍光性材料として蛍光染料を
使用した場合には、基体の樹脂への混入が容易である等
の利点があり、装飾層を適宜設けた場合には前記した各
意匠的要素に加え、装飾層による意匠的要素が付加され
ることにより、意匠性がさらに高まる等の効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
1 基体
2 凹凸形状
3 装飾層
Claims (3)
- 【請求項1】 蛍光性材料を混入した合成樹脂からな
る基体の表面に凹凸形状を付してなることを特徴とする
装飾用エンボスシート。 - 【請求項2】 蛍光性材料が蛍光染料である請求項1
記載の装飾用エンボスシート。 - 【請求項3】 基体の少なくとも片面側に装飾層を設
けてなる請求項1記載の装飾用エンボスシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17177991A JPH04368900A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 装飾用エンボスシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17177991A JPH04368900A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 装飾用エンボスシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04368900A true JPH04368900A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15929526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17177991A Pending JPH04368900A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 装飾用エンボスシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04368900A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999027294A1 (en) * | 1997-11-26 | 1999-06-03 | Luna Technologies, Inc. | Photoluminescent light emitter with enhanced photometric brightness characteristics |
JP2006137476A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toppan Printing Co Ltd | クリアケースとその製造方法 |
JP2011051153A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nof Corp | 蛍光レジスト組成物および、その用途 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP17177991A patent/JPH04368900A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999027294A1 (en) * | 1997-11-26 | 1999-06-03 | Luna Technologies, Inc. | Photoluminescent light emitter with enhanced photometric brightness characteristics |
JP2006137476A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toppan Printing Co Ltd | クリアケースとその製造方法 |
JP2011051153A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nof Corp | 蛍光レジスト組成物および、その用途 |
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