JPH04368893A - 台 紙 - Google Patents

台 紙

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JPH04368893A
JPH04368893A JP17052691A JP17052691A JPH04368893A JP H04368893 A JPH04368893 A JP H04368893A JP 17052691 A JP17052691 A JP 17052691A JP 17052691 A JP17052691 A JP 17052691A JP H04368893 A JPH04368893 A JP H04368893A
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JP
Japan
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mount
adhesive
sheet base
spine
base material
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Pending
Application number
JP17052691A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Saraya
更  家   輝  男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIYUU KK
Original Assignee
SEIYUU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、台紙に関し、たとえ
ば写真用アルバム,はがき用アルバムなどの各種アルバ
ム、ファイル、スクラップブック、切手収集帳等の用途
に応じて無線綴じされ、特に、たとえばポリプロピレン
などの難接着性の材料で形成される、台紙に関する。
【0002】
【従来の技術】図16,図17および図18は、この発
明の背景となる従来の台紙が無線とじされた台紙帳の一
例を示す図であり、図16はその平面図であり、図17
はその正面図であり、図18はその要部断面図である。
【0003】この台紙帳1は、矩形の表紙部2および3
を含む。表紙部2および3は、矩形の背表紙4によって
、一体的に接続される。これらの表紙部2,3および背
表紙4は、たとえば紙からなるシート状材を断面が略U
字形状となるように2個所で折り曲げることによって、
1つの表紙体に形成される。また、表紙部2および3の
間において、背表紙4の内側には、たとえばポリプロピ
レンからなる8枚の台紙5が間隔を隔てて、接着剤6で
接着される。この場合、台紙5は、全面が平坦な矩形状
に形成され、各々が綴じ付けられる側縁部の間をその厚
さ方向にわずかな間隔を隔てて接着される。接着剤6は
、熱溶融性のもので、図18に示すように、8枚の台紙
5の各々の綴じ付け側縁部の端面を背表紙4の内側に接
続している。すなわち、接着剤6は、台紙5の各々の綴
じ付け側縁部の間に入り込んで、間隔を保った状態で台
紙5の各々の間を接着するとともに、台紙5の各々を背
表紙4の内側に接着している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図16
ないし図18に示す台紙帳1では、台紙5の全面が平坦
であり、単に、台紙5の綴じ付け側縁部が背表紙4の内
側に接着されているだけなので、たとえば、多数の台紙
が背表紙4の内側に綴じ付けられた場合、あるいは、ポ
ケット部が形成された台紙が綴じ付けられ、そのポケッ
ト部に収納物が収納された場合には、台紙5の綴じ付け
側縁部に荷重がかかり、接着剤6の接着力が低下し、台
紙5が背表紙4の内側から外れてしまう恐れがあった。
【0005】また、図16ないし図18に示す台紙帳1
では、それを高温下のもとで使用した場合にも、接着剤
6の接着力が低下し、台紙5が背表紙4の内側から外れ
てしまう恐れがあった。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、台
紙に収納される収納物の重量を増加した場合、また、高
温下で使用しても台紙が外れることがないように、強固
に無線綴じすることができる、台紙を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、無線綴じさ
れる台紙であって、難接着性のシート基材と、シート基
材の綴じ付け側の端縁近傍に形成される充填部とを含み
、シート基材は、綴じ付け側の端縁近傍において、充填
部に接着剤が充填されることによって、無線綴じされる
、台紙である。なお、充填部は、シート基材の綴じ付け
側の端縁近傍に形成される凹凸部あるいは貫通孔であっ
てもよい。
【0008】
【作用】シート基材を接着剤で無線綴じした場合、接着
剤は凹部に充填される。そのため、シート基材は、その
綴じ付け側の端縁近傍で強固に無線綴じされる。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、台紙に収納される収
納物の重量を増加した場合、また、高温下で使用しても
台紙が外れることがないように、強固に無線綴じするこ
とができる、台紙が得られる。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す正面図であ
り、図2は図1の線II−IIにおける断面図である。 この台紙10は、たとえば矩形のシート基材12を含む
。このシート基材12は、たとえばポリプロピレンなど
の難接着性材料で形成される。また、シート基材12に
は、その長手方向の一端に開口部12aを有する収納部
14が形成される。なお、シート基材12は、たとえば
インフレーション法などの成形法によって形成される。
【0012】さらに、このシート基材12の幅方向の一
端側には、充填部として、複数の凹凸部16が形成され
る。これらの凹凸部16は、シート基材12の幅方向の
一端から他端側にかけて、所定の幅をもって短冊状に形
成される。これらの凹凸部16は、複数の凹部18,1
8,・・・,18を含む。これらの凹部18は、シート
基材12の幅方向の一端側に複数列形成され、さらに、
各列はシート基材12の長手方向に延びて形成される。 しかも、これらの凹部18は、それぞれ互いに、わずか
な間隔を隔てて形成される。なお、これらの凹部18は
、たとえば、その平面形状が略菱形でその断面形状が略
U字形に形成される。複数のシート基材12を無線綴じ
する場合、各シート基材12は、凹凸部16が形成され
た部分を綴じ付け側にして、無線綴じされる。
【0013】また、凹凸部16は、シート基材12の綴
じつけ側の端縁近傍をたとえば加熱ローラでホットプレ
スすることによって形成される。なお、この凹凸部16
は、インフレーション成形時に同時に形成されてもよい
。この場合、その周面に複数の突起部を有するローラで
、シート基材12の綴じ付け側の端縁部を押圧すること
によって、形成される。
【0014】次に、図1および図2に示す台紙10を用
いて無線綴じされた台紙帳の一例について説明する。図
3はその台紙帳の一例を示す斜視図であり、図4はその
背表紙部を示す正面図であり、図5はその要部を示す図
解図である。この台紙帳20は、背表紙部22を含む。 背表紙部22は、たとえば矩形に形成される。この背表
紙部22は、たとえば紙からなるシート材で形成される
。この背表紙部22には、図4に示すように、その長手
方向に間隔を隔てて1列に、複数の貫通孔24が形成さ
れる。これらの貫通孔24は、たとえば略長円形に形成
される。なお、これらの貫通孔24の数,大きさ,形状
および配列は任意に変更可能である。また、これらの貫
通孔24は、それぞれ違う形状の貫通孔を組み合わせて
配列してもよい。さらに、これらの貫通孔24は、たと
えば網目状に形成されてもよく、あるいは、パンチング
ネット状に形成されてもよい。
【0015】また、背表紙部22の幅方向の一端には、
たとえば矩形の第1の表紙部26が折り曲げ可能に形成
される。さらに、背表紙部22の幅方向の他端には、た
とえば矩形の第2の表紙部28が折り曲げ可能に形成さ
れる。第1の表紙部26および第2の表紙部28は、た
とえば紙からなるシート材で形成される。この場合、こ
れらの背表紙部22,第1の表紙部26および第2の表
紙部28は、たとえば全体の断面形状が略U字形状とな
るように折り曲げられることによって、その全体が1つ
の表紙部材30として形成される。
【0016】さらに、第1の表紙部26および第2の表
紙部28の間において、背表紙部22の内側には、本身
として、複数の台紙10,10,・・・,10が間隔を
隔てて固着される。これらの台紙10は、それぞれが綴
じ付けられる側の縁部間をその厚さ方向にわずかな間隔
を隔てて固着される。これらの台紙10は、それらが綴
じ付けられる側の縁部間に、たとえば接着剤32aを塗
布することによって形成される接着剤層32で、背表紙
部22の内側に固着される。すなわち、この接着剤層3
2は、複数の台紙10を背表紙部22の内側に間隔を隔
てて保持する、保持材としての機能を有する。
【0017】この接着剤層32は、図6および図7に示
すように、複数の台紙10のそれぞれの綴じ付け側縁部
の端面を背表紙部22の内側に固着している。また、こ
の接着剤層32は、各台紙10のそれぞれの綴じ付け側
縁部の間に入り込んで、間隔を保った状態で各台紙10
間を保持し、かつ、各台紙10を背表紙部22の内側に
保持している。
【0018】この場合、接着剤32は、各台紙10の端
縁近傍(綴じしろ部分)において、凹凸部16間および
凹部18に入り込む。したがって、接着剤32は、複数
の凹部18の中に充填されかつ各凹部18間に充填され
る。そのため、各台紙10は、背表紙部22の内側に間
隔を隔てて、強固に固着される。しかも、接着剤層32
は、背表紙部22の貫通孔24を通って背表紙部22の
外側に回り込んで形成され、背表紙部22の外側にだき
こまれる。それゆえ、それらの台紙10は、背表紙部2
2の内側にいっそう強固に固着される。
【0019】したがって、この発明にかかる台紙10が
無線とじされる台紙帳20では、台紙10の重量を増加
した場合および台紙10に重い収納物を収納した場合、
あるいは、この台紙帳20を高温下で使用した場合にも
、接着力が低下して、台紙10が背表紙部22から外れ
る恐れがない。
【0020】次に、この台紙帳20の製造方法の一例に
ついて説明する。この台紙帳20は、たとえば図8に示
すような周知の接着剤塗布装置で製本される。この接着
剤塗布装置40は、塗布ローラ42を含み、この塗布ロ
ーラ42の下部には、加熱溶融した液状の接着剤32a
が入ったパン(図示せず)が設けられる。また、塗布ロ
ーラ42の近傍には、ドクターブレード44が設けられ
る。この接着剤塗布装置40では、その下部をパン内の
接着剤32aに浸たした塗布ローラ42の表面に、接着
剤32aを塗布しようとする面を接触させるように構成
される。さらに、塗布ローラ42の表面に付いて巻き上
がる接着剤32aは、ドクターブレード44によって、
塗布ローラ42の表面に均一な厚さに分布される。
【0021】この台紙帳20では、まず、複数の台紙1
0が準備される。次に、それらの台紙10には、図9に
示すように、それらの台紙10の間にたとえば厚さ1m
mの矩形の厚紙からなるスペーサ38を挟んで、それら
の台紙10の端部がそろえられる。それから、それらの
台紙10の綴じ付け側縁部の端部(綴じしろ部分)が下
にされ、それらの台紙10は接着剤塗布装置40の塗布
ローラ42の上面に沿って移動される。
【0022】この場合、それらの台紙10の間がスペー
サ38で狭く保たれているため、接着剤32aは、毛細
管現象および接着剤32aの表面張力などによって、図
10に示すように、接着剤32aが台紙10の間で上方
にせり上がるようにして、台紙10の綴じ付け側縁部の
端部(綴じしろ部分)に塗布される。また、両端に配置
される台紙10の外側にも、接着剤32aが塗布される
。この状態で、それらの台紙10は、背表紙部22の内
側の面に押圧される。
【0023】さらに、台紙10を背表紙部22の内側の
面に押圧した状態で、背表紙部22の外側から、再度、
接着剤32aが塗布される。この場合、接着剤32aは
、図11に示すように、各台紙10の綴じ付け側縁部の
端部(綴じしろ部分)から背表紙部22の貫通孔24を
介して背表紙部22の外側の面に、塗布・充填される。 したがって、それらの台紙10は、背表紙部22の内側
に間隔を隔てて強固に固着される。このようにして、台
紙帳20が製造される。
【0024】図12は、上述した台紙帳の変形例を示す
要部図解図である。この台紙帳は、図3ないし図7に示
す台紙帳と比べて、特に、被覆部材36が設けられる。 被覆部材36は、背表紙部22の外側の接着剤層32の
外側に、背表紙部22の貫通孔24を覆うようにして、
固着される。この被覆部材36は、たとえば布などで、
背表紙部22とほぼ同じ大きさの矩形状に形成される。 この場合、接着剤32aが背表紙部22の貫通孔24を
介して、被覆部材36にだきこまれるので、台紙10は
、背表紙部22の内側にいっそう強固に固着される。
【0025】図13は、この発明の他の例を示す図解図
である。図13に示す台紙では、図1および図2に示す
実施例と比べて、凹凸部16の他に、特に、台紙10の
綴じ付け側縁部(綴じしろ部分)の頂端部に、膨出部4
6が形成される。この膨出部46は、たとえばポリプロ
ピレンからなるシート基材12の綴じ付け側の頂端部1
3を加熱することによって、形成される。
【0026】この膨出部46の成形方法としては、たと
えば図14に示すように、まず、たとえば箱形の基台5
0が準備される。この基台50の上には、たとえば6本
の棒状部材52が間隔を隔てて固着される。棒状部材5
2は、たとえばヒータなどの熱原(図示せず)によって
加熱される。シート基材12は、その綴じ付け側の頂端
部13を下にして、棒状部材52に垂直に押しつけられ
、かつ、瞬時に引き上げられる。この場合、シート基材
12と棒状部材52との接触部位は、瞬間的に加熱され
外側に膨出する。したがって、シート基材12の綴じ付
け側の頂端部13には、間隔を隔てて、6つの膨出部4
6が形成される。図13に示す台紙10では、その頂端
部13に膨出部46が形成されるため、その台紙10を
接着剤で無線綴じしたとき、接着剤が頂端部13の周囲
にも入り込み、台紙10がより強固に表紙体の背表紙部
に固着される。
【0027】図15は、この発明の別の実施例を示す要
部図解図である。この実施例では、図1および図2に示
す台紙に比べて、特に、シート基材12の綴じ付け側縁
部(綴じしろ部分)に、充填部として、複数の貫通孔4
8が形成される。図15に示す台紙10を接着剤で無線
綴じした場合、接着剤が貫通孔48に入り込み、台紙1
0がより強固に無線綴じされる。
【0028】なお、上述の台紙帳では、背表紙22,第
1の表紙部26および第2の表紙部28が一連の表紙部
材30として形成されたが、たとえば断面略U字形の背
表紙部22を形成し、その背表紙部22に第1の表紙部
26および第2の表紙部28を接続するようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の線II−IIにおける断面図である。
【図3】図1および図2に示す台紙が無線綴じされた台
紙帳の一例を示す斜視図である。
【図4】図3に示す台紙帳の背表紙部を示す正面図であ
る。
【図5】図3に示す台紙帳の要部を示す図解図である。
【図6】図5の線VI−VIにおける断面を示す図解図
である。
【図7】図5の線VII−VIIにおける断面を示す図
解図である。
【図8】図3ないし図7に示す台紙帳の製造方法の一例
を説明するための接着剤塗布装置の一例を示す図解図で
ある。
【図9】図3ないし図7に示す台紙帳の製造工程の一例
を示す図解図である。
【図10】図3ないし図7に示す台紙帳の製造工程にお
いて、複数の台紙の綴じ付け側縁部の端部(綴じしろ部
分)に接着剤が塗布された状態を示す図解図である。
【図11】図3ないし図7に示す台紙帳の製造工程にお
いて、接着剤が塗布された台紙を背表紙部の内側の面に
押圧し、さらに、背表紙部の外側から、再度、接着剤を
塗布した状態を示す図解図である。
【図12】図3ないし図7に示す台紙帳の変形例を示す
要部図解図である。
【図13】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図14】図13に示す台紙の膨出部の製造方法の一例
を示す図解図である。
【図15】この発明の別の実施例を示す図解図である。
【図16】この発明の背景となる従来の台紙が無線綴じ
された台紙帳の一例を示す平面図である。
【図17】図16に示す従来の台紙帳の正面図である。
【図18】図16および図17に示す台紙帳の要部断面
図である。
【符号の説明】
10  台紙 12  シート基材 16  凹凸部 18  凹部 20  台紙帳 22  背表紙部 24  貫通孔 32  接着剤層 32a  接着剤 46  膨出部 48  貫通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  無線綴じされる台紙であって、難接着
    性のシート基材、および前記シート基材の綴じ付け側の
    端縁近傍に形成される充填部を含み、前記シート基材は
    、前記綴じ付け側の端縁近傍において、前記充填部に接
    着剤が充填されることによって、無線綴じされる、台紙
  2. 【請求項2】  前記充填部は、前記シート基材の綴じ
    付け側の端縁近傍に形成される凹凸部である、請求項1
    の台紙。
  3. 【請求項3】  前記充填部は、前記シート基材の綴じ
    付け側の端縁近傍に形成される貫通孔である、請求項1
    の台紙。
JP17052691A 1991-06-14 1991-06-14 台 紙 Pending JPH04368893A (ja)

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